ミン・ヒジン、HYBEに第1審で勝訴うけ心境を告白「もう関わりたくない…素晴らしい音楽で驚かせる」
写真=OSEN DB12日、ミン・ヒジンは「本日(12日)、裁判所の決定を聞きました。まず、長い裁判の過程を経て公正に是非を判断してくださった裁判部の皆様に、心より深く感謝申し上げます。また、当事者ではないにもかかわらず、長い時間にわたり私を信じ、応援してくださった多くの方々に、言葉では言い尽くせない感謝の気持ちをお伝えします」とコメントを発表。
続けて「司法の判断を通じて株主間契約の正当性が確認されたことに、裁判部へ敬意を表します。この決定が、私たちのK-POP産業を自浄し、改善していく一つの分岐点となることを願っています。K-POP産業において契約と約束がいかに重いものであるか、そしてそれが創作者の立場を十分に代弁しているのかを、改めて問い直す契機になればと願います。また、見えないところでさまざまな理不尽と向き合っていらっしゃる方々にも、心より敬意とエールをお届けしたいと思います」と述べた。
さらに「紛争の過程で意図せずご心配やご負担をおかけしてしまったファンの皆様、業界関係者の皆様には、心よりお詫び申し上げます。HYBEとも、これからは過去の経緯や感情を乗り越え、私たちが身を置くこの産業がより健やかに発展していくために、建設的な対話を重ねていければと願っております」と付け加えた。
また今後については「これ以上、人生を消耗させるような争いには、もう関わりたくありません。私は、本来の自分の位置に戻ります。誰かを打ち負かすためではなく、私が最も望み、愛し、力を発揮できること、つまり皆さまにインスピレーションを与え、新しい文化を創り出す仕事に、すべてのエネルギーを注ぎます」と明かした。
最後に「ooak recordsとともに、私が描いてきたビジョンを一つひとつ実現し、創作者やアーティストたちが思う存分才能を発揮できる頼もしい存在となることが、今の私の果たすべき唯一の使命だと信じています。これから素晴らしい音楽とステージで、皆様を驚かせたいと思います」と伝えた。
12日、ソウル中央地裁民事合議31部(部長判事:ナム・インス)は、ミン・ヒジンがHYBEを相手取り提起した株式売買代金の請求訴訟で原告勝訴の判決を下した。同時に、HYBEが提起した株主間契約解除確認訴訟は棄却された。
これに対し、HYBEは同日午後、公式コメントを通じて「当社の主張が十分に受け入れられず残念に思います。判決文を検討したうえで、控訴など今後の法的手続きを進める予定です」と明らかにした。
・ミン・ヒジン、HYBEとのプットオプションに関する訴訟で勝訴…裁判所が約25億円の支払いを命じる
・HYBE、ミン・ヒジンとの訴訟の第1審で敗訴も…公式コメント発表「控訴など法的手続きを進める」
【ミン・ヒジン 公式コメント全文】
こんにちは。ooak recordsの代表ミン・ヒジンです。
本日、裁判所の決定を聞きました。まず、長い裁判の過程を経て公正に是非を判断してくださった裁判部の皆様に、心より深く感謝申し上げます。また、当事者ではないにもかかわらず、長い時間にわたり私を信じ、応援してくださった多くの方々に、言葉では言い尽くせない感謝の気持ちをお伝えします。
この2年あまりの時間は、私に多くのことを教えてくれました。振り返ってみると、紛争が起こる前の私は、がむしゃらに働いてはいましたが、その仕事を心から楽しめてはいなかったように思います。皮肉にも、今回の紛争を通じて、私がどれほどこの仕事を愛しているのか、そしてこの仕事が私にとってどれほど大切なものなのかに改めて気づかされました。
長く困難な過程ではありましたが、私が最も愛する仕事、すなわち創作と制作の本質を守るための時間だったからこそ、価値のある旅路だったと思います。決して経験したくはなかった苦痛でしたが、その苦痛さえも、すべてが悪いものだったとは思いません。
司法の判断を通じて株主間契約の正当性が確認されたことに、裁判部へ敬意を表します。この決定が、私たちのK-POP産業を自浄し、改善していく一つの分岐点となることを願っています。K-POP産業において契約と約束がいかに重いものであるか、そしてそれが創作者の立場を十分に代弁しているのかを、改めて問い直す契機になればと願います。また、見えないところでさまざまな理不尽と向き合っていらっしゃる方々にも、心より敬意とエールをお届けしたいと思います。
紛争の過程で意図せずご心配やご負担をおかけしてしまったファンの皆様、業界関係者の皆様には、心よりお詫び申し上げます。HYBEとも、これからは過去の経緯や感情を乗り越え、私たちが身を置くこの産業がより健やかに発展していくために、建設的な対話を重ねていければと願っております。
長い時間、私以上に私のことを心配してくださったファンの皆様とooak recordsの皆様に、改めて言葉では言い尽くせない感謝をお伝えします。ファンの皆様が私を支えてくださり、皆さまのおかげで最後まで踏ん張り、証明することができました。
これ以上、人生を消耗させるような争いには、もう関わりたくありません。私は、本来の自分の位置に戻ります。誰かを打ち負かすためではなく、私が最も望み、愛し、力を発揮できること、つまり皆様にインスピレーションを与え、新しい文化を創り出す仕事に、すべてのエネルギーを注ぎます。
ooak recordsとともに、私が描いてきたビジョンを一つひとつ実現し、創作者やアーティストたちが思う存分才能を発揮できる頼もしい存在となることが、今の私の果たすべき唯一の使命だと信じています。
これから素晴らしい音楽とステージで、皆様を驚かせたいと思います。
ありがとうございます。
2026年2月12日
ミン・ヒジン
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- チ・ミンギョン
topics






