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BTS、カムバック予告映像の描写が議論に…BIGHITが釈明「現代的な想像力に基づいたもの」

Newsen
写真=YouTubeチャンネル「BANGTAN TV」
BTS(防弾少年団)の5thフルアルバム「ARIRANG」のプロモーション映像でホワイトウォッシングの議論が起きている。

BIGHIT MUSICは3月13日、BTSの公式YouTubeチャンネル「BANGTAN TV」を通じて、5thフルアルバム「ARIRANG」のアニメーションを公開した。

この映像は、朝鮮半島の7人の青年が1896年に米国のハワード大学で韓国伝統音楽を初めて録音したという事実をモチーフに制作された。映像に登場する人物の多くは白人である。

しかし、アメリカを中心に人種差別のひとつである「ホワイトウォッシング(whitewashing)」という指摘の声が上がった。ホワイトウォッシングとは、有色人種をメディア化する際、白人に変える行為を指す。1867年に設立されたハワード大学が黒人の名門大学である。

これに関連し、ハワード大学はコメントを通じて「ハワード大学にスポットライトを当てたことには肯定的だが、人種構成が実際とは異なる」とし、「良い意図で制作された映像だとしても、文化的感性や歴史的正確性は重要だ」と批判した。

論争が激化すると、BIGHIT MUSICは当該動画の説明欄を通じて「本コンテンツは、1896年5月8日付の『ワシントン・ポスト』に掲載された韓国人青年7人の物語(『Seven Koreans at Howard』)と、そのうちの何人かが同年7月24日に米国ワシントンD.C.で韓国初の音源を録音した記録からインスピレーションを得て企画された」と釈明した。

続いて「韓国から渡った若者たちの実際の声が収められた歴史的記録と、初のアリラン録音という文化的意義をモチーフに、現代的な想像力に基づいて再構成・創作されたものであり、事実とは異なることがあり、歴史的事件や人物に対する評価・解釈とは無関係であることを明かす」と付け加えた。

BTSは20日にニューアルバム「ARIRANG」を発売し、タイトル曲「SWIM」で韓国国内外の音楽チャート1位を席巻した。アルバムの全曲が主要チャートにランクインした中、収録曲の中では「Body to Body」が最も愛されている。

アルバムの売上も圧倒的だ。23日、HANTEOチャート基準で、発売から3日で累計売上400万枚を突破した。英メディアThe Guardianは、「今回のアルバムは、世界最大のポップ現象という地位にふさわしい成果だ」と好評した。

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写真=BIGHIT MUSIC
元記事配信日時 : 
記者 : 
ファン・ヘジン

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