キム・セジョン
記事一覧

キム・セジョン、所属事務所との再契約を協議中「確定したことはまだない」
キム・セジョンが10年ぶりにJellyfishエンターテインメントを離れるのか注目が集まっている。Jellyfishエンターテインメントは本日(20日)、Newsenに対してキム・セジョンとの契約満了について「現在再契約を協議中で、確定したことはまだない」と明らかにした。Jellyfishエンターテインメントと練習生時代から共にしてきたキム・セジョンは、2016年にMnetのオーディション番組「PRODUCE 101」で最終2位を獲得した後、I.O.Iとしてデビューした。解散後はgugudanのメンバーとして活動を続けてきた。2020年12月以降は、ソロ歌手兼演技活動に集中している。昨年12月に韓国で放送終了したMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」では主人公パク・ダリ役で好演を披露し、視聴者から愛された。昨年12月17日にはソン・シギョンのヒット曲「太陽系」を自身のスタイルで再解釈したシングル「太陽系」をリリースした。

【PHOTO】キム・セジョン、ファンコンサートのためフィリピンへ出国
20日午前、キム・セジョンが「2026 KIM SEJEONG FAN CONCERT」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフィリピン・マニラに向かった。・「この川には月が流れる」キム・セジョン逃げずに挑戦したことで成長できた【ネタバレあり】・キム・セジョン、3月14日に横浜でファンコンサートを開催10年の時間を振り返る

「この川には月が流れる」キム・セジョン“逃げずに挑戦したことで成長できた”【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・セジョンが、カン・テオとロマンスを披露した感想を語った。先月韓国で放送終了したMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」(脚本:チョ・スンヒ、演出:イ・ドンヒョン)は、笑顔を失った世子と記憶を失った負褓商(ポブサン、朝鮮時代の行商人)の魂が入れ替わることから繰り広げられる、ファンタジー恋愛時代劇だ。キム・セジョンは劇中、ヒロインのパク・ダリ役を熱演した。パク・ダリだけでなく、世子嬪カン・ヨンウォルとしての波乱に満ちた人生の浮き沈みをも、リアルに描き出した。最近ソウル江南(カンナム)区のあるカフェで行われたインタビューで、キム・セジョンは「どこか寂しさもありつつ、気持ち的にはすっきりしています。本当に幸せな時間がたくさんあり、一生忘れられない作品です。30代のスタートを飾る作品でもあり、忘れられない作品です」と語った。続けて、「新しいキャラクターをお見せしたいと思っていました。大きく変わるというより、女優として成長した姿を見せられればと思っていた中で、素敵な作品に出会えました。時代劇という新しいジャンルに挑戦することで、これまでとは違う一面を持つ女優であることをしっかりとお見せすることができ、すごく嬉しかったです。現場の雰囲気も素晴らしく、共演者の皆さんやスタッフの方々とも本当に良い関係を築くことができました。最初から最後まで、良い思い出だけが残っている作品です」と振り返った。また、「正直に言うと、最初は不安やプレッシャーが大きく、『自分にはできないと思います』と一度逃げたんです。でも周りから『あなたにぴったりのキャラクターだから、ぜひ挑戦してほしい』と言ってもらい、やってみようと決心することができました。多くのことは、実際に挑戦してみると想像していたほど大変ではないのですが、挑戦する直前が一番怖いものですよね。そんな中、共演相手がカン・テオさんだと聞き、半分は解決したように感じました。先輩にサポートしてもらえる部分が多いと思えたことも心強かったです。プレッシャーはありましたが、実際に挑戦してみると自分も成長できると感じ、気持ちを固めました」と語った。周囲の反応も好意的だった。キム・セジョンは「母は普段あまり褒めてくれないのですが、1話が終わるとすぐに『とても面白かった、今回は町中に広める』と言ってくれて、とても嬉しかったです」と笑顔を見せた。さらに「ありがたいことに、ショート動画もたくさん拡散されていました。面白いニックネームを付けてもらったり、『日差しのヒロイン』や『北部大公』などのユニークな画像も作ってもらえて、話題になったのは嬉しかったです。友達も『日差しのヒロイン』と冗談を言うほど話題にしてくれて、本当に感謝しています。面白いタイトルを付けてもらえて、とても嬉しかったです」とつけ加えた。結末に対する満足度について尋ねられると、「結末は本当に完璧なハッピーエンドでした。赤ちゃんも生まれ、多くの方々が喜んでくださると思います。私自身もそうでした。これからも幸せに生きていくことを願っていましたが、そうなったようで安心しましたし、それぞれの人物が抱えていた問題もすべて解決し、満足のいくラストになりました」と微笑みながら語った。最も愛着を持っているキャラクターについてはヨンウォルを挙げ、「演技した時間は一番短いのにもかかわらず、なぜかヨンウォルに一番愛情があるように感じます。一番悲しい部分もありましたし」とし、「演技をする際、過去の事情を抱えた人物を演じるのは初めてでした。これまで多くのキャラクターを演じてきましたが、過去の背景を持つ人物を演じるのは今回が初めてで、涙を流す場面でも、より切ない表現をすることができました」と語った。キム・セジョンはクランクイン前、女優ハ・ジウォンに連絡を取り、助言を求めたという。彼女は「序盤はプレッシャーが大きかったので、まず体を動かしてみようと計画しました。ハ・ジウォンさんとは以前、バラエティ番組でご一緒した縁があり、連絡を取ったところ、食事の誘いも快く受け入れてくださいました。男女が入れ替わるドラマに出演することになったと話すと、『本当に?』と喜んで、色々な話を聞かせてくれました」と語った。続けて「2人でたくさん話し合うことがとても重要で、普段の姿を見守ることも重要で、相性が一番大事だから、できるだけたくさん話し合った方がいいというアドバイスをくださいました。また、馬に乗る時は必ず馬のたてがみを掴むようにというポイントも教えてくださいましたが、残念ながら私は馬に乗ることはできませんでした。本当に大事なことをたくさん教えてくださり、考えていたものよりもっと(演技を)やってもいい、監督が編集してくれるから、そのことで負担を感じずにどんどんやった方がいいと助言をいただきました」と語った。さらに「最近改めて連絡を取ったところ、とてもよくやっていると話してくださり、私も先輩のおかげでうまくできたとお伝えしました」とつけ加えた。カン・テオとの共演にも満足しているという。キム・セジョンは「本当に良かったです。とてもスイートな俳優で、まず配慮が身についている方です。演技においてもこのようにしてみてもいいかと尋ねると、一度も断らずにアイディアも出してくださり、いつも『セジョンがやりたいように全部やってみて』と言ってくれました。真剣に取り組む時は真剣に、そしてアイディアを出す時はたくさん出してくれました。本当に良かったです」と話した。それから「兄さん(カン・テオ)が見せてくれた演技する姿が、私の姿になるじゃないですか。そのためとても信頼できました。重要なシーンを撮らなければならない時、傍で密かに見守っていると、兄さんが上手にやってくれていてとても感謝しましたし、信じて進んでもいいという気持ちになりました。兄さんに良い姿を見せなければならないという責任感も抱きました。お互いにやりとりした色々な心や熱心に頑張った記憶が本当に多いので、感謝している点も多いです。もう一度ぜひ一緒に演技をしてみたいと思っています」とつけ加えた。ラブシーンに関する質問には、「まずドキドキして恥ずかしくなるようなシーンについては、個人的にどんな時にわくわくするだろうかと考えてみました。ドラマを観る時もそのことをたくさん考えましたし、兄さんとも本当にたくさん話しました。『ダリとしてこういう感情があるけれど、ここで何をもっと感じてほしい?』『兄さんはこうしてくれない?』といった話もしました。19禁のシーンではなく、ドキドキするラブシーンを撮る際には、このようなコミュニケーションもたくさんしました」と答えた。さらに、「濃厚なシーンを撮ることになった時は、やはり心配になりました。初めて挑戦するシーンでもあり、恥ずかしさが強い状態で撮影することになると思ったからです。そこで監督から、『扇情的に見えないように説明してくれる先生がいるけれど、希望するなら呼ぶことができる』と提案をいただき、お願いしました」と語った。続けて、「最初に先生が来て色々と説明してくださったのですが、それが必要だったと思います。私たちの意志や考えをそのまま押し付けるのではなく、それを演技として昇華させる過程であることを説明してくれる先生が必要でした。『ここだけ気をつけてほしい』という助言をいただき、一つひとつ積み重ねていくうちに、心配していたよりも自然に演技に反映されていきました。先生の助言を受け、兄さんとたくさん対話しながら演技を積み上げていきました」とつけ加えた。ロマンスを通じて共演者と交際に発展する可能性を聞く質問には、「その意味は理解しています。感情が混同してしまう可能性もありますので、この点についてもカン・テオさんと話し合いました。演技中のテオ兄さんと話をしたのであって、実際のカン・テオさん個人のことはよく知りません。俳優として、また一人の人間として親しくさせていただきました。他の先輩俳優の方々からも、そのような混乱が生じることがあると聞きましたので、私はしっかり心を決めて臨みました」と冷静に答えた。今回の作品がどのような意味を持つのかについては、「新しい挑戦に対する良いきっかけを得られたように思います。やはり、挑戦することを恐れずに取り組もうという考えを持つようになりました。実際にやってみた結果、やってよかったと感じましたので、今後も挑戦の機会があれば、避けずに思う存分やっていきたいと思います。時代劇が自分に合うことも分かりました。時代劇は一度経験するだけで十分だという話もよく聞きましたが、今回の作品を通して、思った以上にやる価値があると感じました。もう一度挑戦できるのではないかと思っていますし、もしまた素敵な時代劇があればぜひ挑戦してみたいです。今回の作品はフュージョン時代劇ですので、次回は正統派の時代劇にも挑戦してみたいと思います」と語った。続けて、「大きな挑戦だっただけに、挑戦してよかったと感じられる作品でした。この作品のおかげで、これからももっと多くの作品に挑戦できそうです。新しい姿もたくさんお見せしたいと思います。今後ご一緒する監督や俳優の方々に、こうした一面があるということを初めてお見せする機会になればと思います。『こんな挑戦もする私です』ということも伝えたいです。出発点として、多くの方々に届けば嬉しいです。今後は見た目は善良で優しいけれど、裏切る役に挑戦してみたいです」とつけ加えた。

【PHOTO】キム・セジョン、ファンコンサートのため台湾へ出国
22日午後、キム・セジョンがファンコンサートのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾へ出国した。・キム・セジョン、3月14日に横浜でファンコンサートを開催10年の時間を振り返る・カン・テオ&キム・セジョン、相性バツグンの撮影秘話を公開「私たちの縁はこれから始まる」

キム・セジョン、3月14日に横浜でファンコンサートを開催…10年の時間を振り返る
ドラマ「社内お見合い」「悪霊狩猟団: カウンターズ」に出演し、昨年出演したMBCドラマ「この川には月が流れる」ではMBC演技大賞・最優秀演技賞を受賞するなど、女優としても活躍し続けているキム・セジョンが、世界8箇所で開催するツアー「2026 KIM SEJEONG FAN CONCERT 」で来日。アーティストとしての彼女の魅力を全開する一夜限りのステージを披露する予定だ。日本公演は横浜・KT Zepp Yokohamaで、3月14日(土)に開催される。キム・セジョンのファンコンサートツアー「Tenth Letter」は、手紙という媒体を通じて過去10年の時間を振り返り、今の「私」と「ファン」、そしてすべての瞬間をつなぐ真心を込め完成した。単純な公演を超えて、キム・セジョンのデビューから現在までの感情と記録をファンと共有する場になる見通しだ。10日、11日のソウル公演を皮切りスタートした今回のファンコンサートは、台北、メルボルン、シドニー、マニラ、香港、クアラルンプール、横浜まで、計8都市で開催される予定だ。■開催概要「2026 KIM SEJEONG FAN CONCERT TO YOKOHAMA」日時:2026年3月14日(土) 17:00開場 / 18:00開演会場:横浜・KT Zepp Yokohama■関連リンクイベント特設サイト

ソ・ガンジュン「2025 MBC演技大賞」で大賞を受賞!イ・スンジェさんの受賞に“先生、愛しています”
俳優ソ・ガンジュンが「2025 MBC演技大賞」で大賞を手にした。ドラマ「この川には月が流れる」は、男女最優秀演技賞を含む7冠を達成した。昨日(30日)、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)MBCメディアセンター公開ホールにて「2025 MBC演技大賞」が開催された。MCは、タレントのキム・ソンジュと女優イ・ソンビンが担当した。この日の大賞は、ドラマ「アンダーカバーハイスクール」のソ・ガンジュンが受賞した。デビュー13年目となる彼は、32歳で初めて大賞を獲得した。トロフィーを受け取ったソ・ガンジュンは「今の感想を述べると、嬉しいより非常に戸惑っている。あまりにも驚き、少し戸惑っている」と驚きを隠せなかった。続けて「撮影しながら、自分がいつでも代わられるかもしれないと思っていた。何歳までこの仕事を続けられるかは誰にも分からないけど、終えるその日まで代わられたくない。もっと切実に研究し、考え、演技する」と固い決意を伝えた。「アンダーカバーハイスクール」は、今年のドラマ賞も受賞した。エグゼクティブ・プロデューサーのナムグン・ソンウは、「熱い関心と声援のおかげで、初週から最終週まで話題性1位を一度も逃したことがない。私たちとしても大変光栄な結果だ」とし、参加した脚本家、監督、プロデューサー、制作会社の代表に感謝を伝えた。ミニシリーズ部門・女性最優秀演技賞は、「この川には月が流れる」のキム・セジョンと「アンダーカバーハイスクール」のチン・ギジュが共同受賞した。キム・セジョンは「夢と芸術を愛する方々の目には、いつも星が輝いている」とし、「小さなミスに対して厳しすぎる批判よりも、もう少し勇気を与えてほしい」と願いを伝えた。チン・ギジュは「私一人で作ったものではなく、一人で成し遂げられることは何もないことをよく知っている」と述べ、制作に参加したスタッフ、俳優たちに感謝の気持ちを表した。男性受賞者は、「この川には月が流れる」のカン・テオとなった。彼は「まるで旅行から帰ってきた時の感情を呼び起こしてくれた作品」とし、「久しぶりに演技を楽しんでいるということを気づかせてくれ、演技が楽しいということを改めて教えてくれた監督に感謝の言葉を伝えたい」と感想を述べた。連続ドラマ・単発ドラマ部門では、「太陽を飲み込んだ女」のチャン・シニョンと「親切なソンジュさん」のソン・チャンウィが最優秀賞を獲得した。チャン・シニョンは、「演技に渇いていた私に、ペク・ソルヒというキャラクターを与えてくださり、思う存分演技できるようにしてくださり、本当に本当に感謝している」と挨拶した。ソン・チャンウィは「撮影で最も大切にしているのはコミュニケーション」とし、多くの会話をしながら支えてくれたスタッフへの感謝を伝えた。ベストアクター賞は、「労務士ノ・ムジン」のチョン・ギョンホと「モーテル・カリフォルニア」のイ・セヨンが受賞した。チョン・ギョンホは「あまり賞をもらったことがないので感謝の気持ちをうまく伝えられないが、20年以上もこうした場で賞をもらう機会を一度は経験してみたかった」とし、「こうした舞台で賞を一つもらうことが、僕たちが優秀だからではないと思う」と感想を述べた。イ・セヨンは感極まって涙をこらえながら「役者として生きていくことができて本当に本当に幸せだ。職業満足度は最高だ。一生懸命に演技して恩返ししたい」と喜びを表した。功労賞は、今年11月に死去したイ・スンジェさんに授与された。シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放送されるコメディドラマ)「思いっきりハイキック!」でイ・スンジェさんの嫁役を演じた女優パク・ヘミは、ナレーションで「先生の嫁でいられて本当に幸せでした。愛しています、お父様。安らかにお休みください」と心からの思いを伝えた。代理受賞のためステージに上がった事務所SG WAYエンターテインメントのイ・スンヒ代表は、「最後の作品の時、先生は目が見えず、耳が聞こえなかった。『先生、愛しています』と大きく一度叫んでいただきたい」と呼びかけた。会場にいた俳優と観客たちは、「先生、愛しています」と叫び、感動を深めた。12月15日から12月25日まで公式ホームページ投票で選ばれたベストカップル賞は、キム・セジョンとカン・テオに贈られた。キム・セジョンは「カン・テオさんは私にとって蜜蜂のような存在」と称賛し、カン・テオも「僕がセジョンさんに蜜をたくさんもらった気がして、本当に感謝している」と応えた。「この川には月が流れる」のチン・グは、ベストキャラクター賞を獲得した。彼は「脚本家がキム・ハンチョルというキャラクターを愛してくださり、13話で死ぬべき人物を14話まで引っ張ってくださり、切ない物語を作ってくださった」とし、「非難されて憎まれたキャラクターを、愛されるキャラクターにしてくださり感謝している」と脚本家に感謝の気持ちを伝えた。ミニシリーズ部門・優秀演技賞は、「月まで行こう」のイ・ソンビンと「モーテル・カリフォルニア」のナ・イヌが受賞した。イ・ソンビンは「8年前に新人賞を受賞した時には言及できなかった。その後、いつか授賞式でファンの皆さんに感謝を伝えられる日が来るだろうと思っていたが、8年かかった」と特別な感想を明かした。ナ・イヌは「第二の思春期が来た時期ではないかと思うことが多い」とし、「本当に自己反省をたくさんしているし、自分自身をたくさん観察し、新しい感情をたくさん学ぶ一年だった」と語った。連続ドラマ・単発ドラマ部門の優秀演技賞は、「太陽を飲み込んだ女」のユン・アジョンとオ・チャンソクがそれぞれ受賞を果たした。オ・チャンソクは「好きなままカメラの前で思い切り遊んだ。そうすることでたくさん罵られて、視聴者の皆様から叱責されながら、大きな喜びを感じた」と述べた。ユン・アジョンは「悪役を演じながら誰かを憎み、叫び、それが自分を蝕んで苦しかった。その闇が自分を再び立ち上がらせる原動力になった。次また悪役を演じるなら、より強烈で魅力的に腹立たせてみせる」と意気込みを伝えた。女性助演賞は、「アンダーカバーハイスクール」のキム・シンロクが受賞した。彼女は「幼い頃『母と海』『息子と娘』を観ながら、『こんなに面白いものがあるなんて』と思いながら、一週間を待って家族全員がテレビの前に集まった記憶が蘇る」とし、「この場に立っていることが呆然とするほど、とても嬉しい」と特別な思いを明かした。「この川には月が流れる」で助演男優賞を受賞したキム・ナムヒは、「僕は今年40歳だ。これから演技を続けるべきかどうか悩む時期だ。賞をもらったついでに、その悩みの答えを見つけて、もう少し演技に励んでみようと思う」と語った。生涯に一度きりの新人賞は、「この川には月が流れる」のホン・スジュ、「月まで行こう」のチョ・アラムが受賞した。ホン・スジュは「実は受賞するとは思っていなかったので、感謝すべき方々の名前を全て挙げられるか、自分自身を信じられない」と述べ、感謝する人々を挙げながら思いを伝えた。チョ・アラムは「キム・ジソン役を演じる中で、自分自身に確信よりも疑問と質問をたくさんした」と述べ、作品で共演したラ・ミランとイ・ソンビンに感謝の気持ちを表した。男性新人賞は「この川には月が流れる」のイ・シニョン、「バニーとお兄さんたち」のイ・チェミンが受賞した。イ・シニョンは「今日の授賞式が終わって家に帰るとき、どんな思いと時間をプレゼントしてもらえるだろうと考えていたが、こうして新人賞をプレゼントしてもらえた。感謝したい」と喜びを表した。イ・チェミンは「俳優になる前から画面で拝見していた素敵な先輩方の前で賞もいただき、感想も言うことができて本当に光栄だ。今後どんな作品でお会いしても、一生懸命に頑張る姿をお見せしたい」と語った。【「2025 MBC演技大賞」受賞者リスト】◆大賞:ソ・ガンジュン(「アンダーカバーハイスクール」)◆今年のドラマ賞:「アンダーカバーハイスクール」◆最優秀演技賞 ミニシリーズ(女性):キム・セジョン(「この川には月が流れる」)、チン・ギジュ(「アンダーカバーハイスクール」)◆最優秀演技賞 ミニシリーズ(男性):カン・テオ(「この川には月が流れる」)◆最優秀演技賞 連続・単発ドラマ(女性):チャン・シニョン(「太陽を飲み込んだ女」)◆最優秀演技賞 連続・単発ドラマ(男性):ソン・チャンウィ(「親切なソンジュさん」)◆功労賞:イ・スンジェさん◆ベストアクター賞:チョン・ギョンホ(「労務士ノ・ムジン」)、イ・セヨン(「モーテル・カリフォルニア」)◆ベストカップル賞:キム・セジョン、カン・テオ(「この川には月が流れる」)◆ベストキャラクター賞:チン・グ(「この川には月が流れる」)◆優秀演技賞 ミニシリーズ(女性):イ・ソンビン(「月まで行こう」)◆優秀演技賞 ミニシリーズ(男性):ナ・イヌ(「モーテル・カリフォルニア」)◆優秀演技賞 連続ドラマ・単発ドラマ(女性):ユン・アジョン(「太陽を飲み込んだ女」)◆優秀演技賞 連続ドラマ・単発ドラマ(男性):オ・チャンソク(「太陽を飲み込んだ女」)◆助演賞(女性):キム・シンロク(「アンダーカバーハイスクール」)◆助演賞(男性):キム・ナムヒ(「この川には月が流れる」)◆新人賞(女性):チョ・アラム(「月まで行こう」)、ホン・スジュ(「この川には月が流れる」)◆新人賞(男性):イ・チェミン(「バニーとお兄さんたち」)、イ・シニョン(「この川には月が流れる」)

カン・テオ&キム・セジョン、相性バツグンの撮影秘話を公開「私たちの縁はこれから始まる」
キム・セジョンとカン・テオが、共演の感想を伝えた。最近、MBC金土ドラマ「この川には月が流れる」で主演を務めたカン・テオとキム・セジョンが、「COSMOPOLITAN」に登場。他とは違うケミストリーで、ロマンチックなコンセプトを息ぴったりにこなした2人は、撮影後に続いたインタビューでドラマの撮影秘話を包み隠さず明かした。まず、作品に出演することになったきっかけを尋ねた。キム・セジョンは「実は作品のオファーが来た時、何度か逃げました。様々な姿を一つの作品で全て見せるには、まだ自分自身が未熟だと思ったんです。そんな中、相手役がカン・テオさんだということを聞いたんです。カン・テオさんを思い浮かべて脚本を読み直してみたら、いくつか解けなかった場面に対する答えが見え始めました」と紹介。また「もともと、私は挑戦して演じることが好きな人なのに、なぜそんなに避けようとばかりしていたのか、とも思ったんです。結局『できないことなんてあるものか!』という気持ちで、作品に出演することになりました」と明かした。カン・テオは「以前、遊びで占いに行ったのですが、悲劇やロマンスジャンルの作品をやるといいと言われたんです。そして、しばらく経ってから四柱推命にも行ったら、水と木を近くに置けと言われました(笑)。そんな中、今作の出演オファーが入ってきたのですが、先ほど話した悲劇、ロマンス、水と木まで、全ての要素に該当する作品だったんです」と当時の驚きを振り返った。そして「なので作品に対して良い印象を持ったタイミングで、ちょうど台本を読んだのですが、すごく面白かったんです。だから悩むことなくすぐにやりたいと言いました」と説明した。撮影を全て終えた感想について、カン・テオは「本当にすごく虚しいです。1年間、毎日会っていた人たちとはもう会えなくなるわけですから。1年間付き合った恋人と別れた感覚と言いましょうか。なので、ぽっかり空いた時間を自分だけのパターンで再び埋めていかなければならない時、本当に終わったんだということを実感しますね」と寂しさを表した。キム・セジョンは「私は少し違います。むしろ本当に親しい友達ができた気分です。ドラマは終わりましたが、私たちの縁はこれから始まります。撮影時のように頻繁に会ったり、連絡をたくさん取ることはできないと思いますが、いつも遠くからお互いのために応援してくれる友達ができたと思います」と伝えた。MBC金土ドラマ「この川には月が流れる」は12月22日、最高瞬間視聴率7.5%で有終の美を飾った。

放送終了「この川には月が流れる」カン・テオ&キム・セジョン、2人の運命は?最高視聴率7․5%で有終の美【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「この川には月が流れる」が有終の美を飾った。韓国で12月20日に放送されたMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」(脚本:チョ・スンヒ、演出:イ・ドンヒョン)最終回では、復讐の末に花道を歩き始めたイ・ガン(カン・テオ)、パク・ダリ(キム・セジョン)とイ・ウン(イ・シニョン)、キム・ウヒ(ホン・スジュ)の姿が描かれた。イ・ガンは左議政キム・ハンチョル(チン・グ)の武器である密約書を燃やし、王イ・ヒ(キム・ナムヒ)の権威を取り戻し、イ・ヒはすぐにキム・ハンチョルを逮捕するように命令した。しかし、キム・ハンチョルの手下である無名団が現れ、キム・ハンチョルを護衛したため、結局彼を逃してしまった。窮地に追い込まれたキム・ハンチョルはパク・ダリを刃物で刺し、彼女を人質にしてイ・ガンが隠したチャンジョン王后(チャン・ヒジン)を連れてこいという条件を突き出した。このままパク・ダリを失うわけにはいかないイ・ガンは、降り注ぐ雨を使って再び体を取り替えることを決めた。すでに一度死を経験したパク・ダリに、また同じ痛みを負わせるわけにはいかなかったためだ。計画通りに体を変えることに成功したイ・ガンは、自分を見て涙を流すパク・ダリを慰めては結局を目を閉じ、人々を衝撃に陥れた。イ・ガンの突発的な行動により、計画に支障が出たキム・ハンチョルは、無慈悲な殺戮を起こし、チャンジョン王后に近づいて行った。しかし、キム・ハンチョルとチャンジョン王后の間には、すでに超えられない壁ができている状況。自身の恋のために、他の人の恋は道具として使ったキム・ハンチョルは、チャンジョン王后が見る前で悲惨な最後を迎えた。同じ時間、イ・ガンの体でやっと命を取り留めたパク・ダリの魂は、イ・ガンの魂を止めておこうともがいた。身体中で悲しみを吐き出し、切実に祈るパク・ダリの心が通じたように、二人の紅縁(ホンヨン)が再び光り、萎れていた人縁花が満開し、パク・ダリの体も命を取り戻した。互いのために死も厭わなかったイ・ガンとパク・ダリの切実な愛が奇跡を起こしたのだった。左議政キム・ハンチョルの死と共に、歪んでいたすべての縁も元の場所を取り戻した。イ・ガンとパク・ダリは王と王侯となり、より良い国を作るために尽力し、イ・ウンとキム・ウヒも夫婦の縁を結んだ。愛する人々とそれぞれの花道を歩む人物たちの幸せな笑顔を最後に、「この川には月が流れる」が幕を下ろした。このように「この川には月が流れる」は、縁の赤い糸で結ばれた人物たちの、切なくも美しい愛の年代記を描き、毎回笑いと感動を同時に届けた。それぞれの方式で自分の愛を守るために努力する若者たちの死闘と、歪んだ恋心のため刃になってしまったキム・ハンチョルなど、様々な愛の形が見る人の心を深く揺さぶった。最終回の視聴率は全国6.8%、首都圏6.4%で自己最高記録を更新しただけでなく、パク・ダリが懐妊したことを知ったシーンは、最高7.5%まで上がった(ニールセン・コリア基準)。

「この川には月が流れる」カン・テオ&キム・セジョン、再び魂が入れ替わる!?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。カン・テオとキム・セジョンが、チン・グを倒すため勝負をかけた。韓国で昨日(19日)放送されたMBCドラマ「この川には月が流れる」13話の視聴率は全国6.4%、首都圏6.1%で自己最高記録を更新した。その中でも、イ・ガン(カン・テオ)とパク・ダリ(キム・セジョン)の魂が再び入れ替わるエンディングシーンは最高7.5%まで上がった。イ・ガンの体に宿ったパク・ダリの魂は、名無し団の位置が書かれた本をイ・ウン(イ・シニョン)に伝え、イ・ウンは3日以内に帰ってくるとして山に向かった。しかし、2日後がイ・ガンとキム・ウヒ(ホン・スジュ)の国婚日であるため、キム・ハンチョルが王になる前に必ずその一党を崩さなければならない状況だ。パク・ダリは、昔の服装の女性が持っていた書札の中の「反逆」「共信者」という単語を思い出した。チャン・ジョン王后(チャン・ヒジン)が持っていた書札が密約書だったのだ。パク・ダリの体に宿ったイ・ガンの魂もチャンジョン王妃が生きていて密約書が彼女の元にあるという事実を知ったように、密約書を宮廷に持っていく計画を立てた。ここに信頼できる支援軍のパク・ダリの両親とパク・ホンナン(パク・アイン)まで合流して心強さを加えた。みんなの目を避け、山に潜入したイ・ガンとイ・ウン、オ・シンウォン(クォン・ジュソク)はチャン・ジョン王后を発見した。イ・ガンとオ・シンウォンが部屋を捜索する間、お互いを恋しく思っていたイ・ウンとチャンジョン王妃の母子はお互いを抱きしめて涙を流した。密約書を手に入れたイ・ガンは、無名団の一行が迫ると、イ・ウン、オ・シンウォン、チャン・ジョン王后と共に慌てて山を抜け出した。無名団に追いつかれると、イ・ガンは自分が餌になってチャン・ジョン王后を脱出させた。イ・ヒ(キム・ナムヒ)が送った軍も到着し、イ・ガンとパク・ダリの計画は着々と進んでいった。ついにイ・ガンとキム・ウヒの国婚の日が近づき、パク・ダリの魂はイ・ガンの体で国婚を迎える準備を終えた。しかし、どこにもイ・ガンとイ・ウンの姿は見えず、パク・ダリは震える心を整えて儀式に出た。そしてその瞬間、もう一度イ・ガンとパク・ダリの体が変わる予測不可能な展開が繰り広げられた。無名団は討伐され、パク・ダリの家族とチャン・ジョン王后も、密約書を手に取ったイ・ウンも宮に向かって走ってきているため、キム・ハンチョルの没落は時間の問題である。イ・ガンは城の前で「王様、逆賊のキム・ハンチョルを捕まえてください」と叫んでみんなを驚かせた。イ・ガンからの勝負にキム・ハンチョルの目には殺気があふれた。愛で始まった2人の男の復讐が、どのように終わるのか気になる。何よりも、自分の体に戻ってきたパク・ダリが状況を把握する前に無名団の一行に拉致され、見る人の不安を高めている。果たして、パク・ダリは無名団から抜け出してイ・ガンの元に行くことができるか。最後まで緊張感をほぐせない「この川には月が流れる」の最終回は、20日午後9時40分に韓国で放送される。

キム・セジョン流の感性を見せる…1stシングル「太陽系」本日リリース!MVも公開
歌手・俳優として活躍中のキム・セジョンが、1stシングル「太陽系」を本日12月17日午後6時にリリース。同時にMVも公開し、キム・セジョン流の感性を見せた。今回、2年3ヶ月ぶりにリリースするシングル「太陽系」は、2011年に発表されたソン・シギョンの原曲をキム・セジョンだけの感性で再解釈した曲で、原曲が持つ雰囲気をアップグレードしてキム・セジョンだけの新しい感性で満たす。MVには、ナチュラルなスタイリングの中で悲しみを含んだ眼差しで虚空を見つめるキム・セジョンの姿が収められ、切ない感性を鮮明に伝えている。キム・セジョンは最近MBC金土ドラマ「この川には月が流れる」で幅広い感情演技を披露し、俳優としての存在感を見せている。デビュー10周年を迎える来年1月にはソウルを皮切りに、計8つのグローバル都市でファンコンサート「2026 KIM SEJEONG FAN CONCERT」ツアーを進行する予定だ。届かない愛を諦める心を込めたシングル「太陽系」は、12月17日午後6時に各種音源サイトを通じてリリース。

「この川には月が流れる」カン・テオ&キム・セジョン、チン・グの弱点を見抜く【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。カン・テオとキム・セジョンがチン・グの弱点を見抜いた。13日に韓国で放送されたMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」第12話では、事件の真実と王室を崩壊させたかった左議政キム・ハンチョル(チン・グ)の復讐計画が明らかになり、視聴者を驚愕させた。これにより第12話の視聴率は全国5.7%、首都圏5.1%を記録し、イ・ガン(カン・テオ)とイ・ウン(イ・シニョン)が山菜採りに行くシーンは最高6%まで急上昇した(ニールセン・コリア基準)。パク・ダリ(キム・セジョン)が世子嬪カン・ヨンウォル(キム・セジョン)である事実を悟ったキム・ハンチョルは、パク・ダリの家族を人質に取り、自ら正体を明かすよう誘導した。これまでの歳月、実の家族のように自分を世話してくれた者たちを諦められなかったパク・ダリは、結局キム・ハンチョルの意図通り自分がカン・ヨンウォルであることを告白し、王イ・ヒ(キム・ナムヒ)はパク・ダリに死刑を命じた。パク・ダリが廃位された世子嬪であり、この事実が露見して投獄されたという知らせは宮殿全体に瞬く間に広まった。彼女の潔白を主張していたイ・ガンも結局、東宮に幽閉される中、宮殿内ではイ・ガンの主導で彼女を救出するための密かな動きが始まり、緊張感を高めた。先にパク・ダリが逮捕される前に事前に口裏を合わせたイ・ガンは、王イ・ヒを訪ね、キム・ハンチョルが山荘で私兵を育てている事実を伝え、これを捕らえるための支援を要請した。息子夫婦を失う可能性もあり、これ以上左議政に振り回されることもできなかったイ・ヒも、イ・ガンとパク・ダリが宮殿を脱出できるよう助力し、確かな支えとなった。イ・ガンと志を同じくするイ・ウンとキム・ウヒ(ホン・スジュ)もこの計画に加わった。イ・ウンが時間稼ぎをする間、キム・ウヒは獄舎に囚われたパク・ダリと服を交換し、彼女を脱出させた。4人による詐欺に見事に騙されたキム・ハンチョルは、慌ててパク・ダリを探しに出た。何よりもキム・ハンチョルにはパク・ダリを捕らえなければならない決定的な理由があった。パク・ダリ、すなわちカン・ヨンウォルが、キム・ハンチョルの側近が居住する紺岳山(カムアクサン)の山荘の秘密に気づいたと考えたからだ。パク・ダリは世子嬪だった頃、紺岳山で偶然出会った白い喪服を着た女性がキム・ハンチョルと関係があると推測し、イ・ガンと共に甘岳山へ向かった。このまま捕まればパク・ダリの命はもちろん、イ・ガンの復讐も水の泡になりかねないため、イ・ガンとパク・ダリはそれぞれなすべきことを果たすため、体を入れ替えて動いた。イ・ガンの体で宮殿に戻ったパク・ダリの魂は、山の位置を密かに伝え、イ・ガンはパク・ダリの体でイ・ウンと共に紺岳山に到着し、キム・ハンチョルの秘密を探るため捜索に乗り出した。この過程で、キム・ハンチョルが王室の人々を打ち倒し、権力に執着するようになった理由が明らかになり、皆を驚かせた。大王大妃ハン氏(ナム・ギエ)の謀略で冤罪により廃位されたチャンジョン王后(チャン・ヒジン)を愛していたキム・ハンチョルが、彼女のために復讐を企てていたのだ。さらに、処刑されたと伝えられていたチャンジョン王后を、キム・ハンチョルが紺岳山の山中に隠していた事実まで明らかになり、衝撃は倍増した。この事実を知らなかったイ・ウンは、予期せぬ場所で懐かしい母と対面し、その場で凍りついてしまった。果たしてキム・ハンチョルの執拗な純愛に立ち向かい、イ・ガンとパク・ダリ、イ・ウンとキム・ウヒは互いの恋人を守り、真実を天下に知らしめることができるだろうか。

「この川には月が流れる」カン・テオ、キム・セジョンを抱きしめ涙【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。カン・テオがキム・セジョンの正体を知った。韓国で12日に放送されたMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」第11話では、パク・ダリ(キム・セジョン)の正体を知ったイ・ガン(カン・テオ)が、死んだと思っていた妻と切ない抱擁を交わした。世子嬪カン・ヨンウォル(キム・セジョン)の記憶が戻ったパク・ダリは、左議政キム・ハンチョル(チン・グ)が自身を殺すだろうというパク・ホンナン(パク・アイン)の懸念にもかかわらず、宮殿に戻ってきた。カン・ヨンウォルを失い、毎日悪夢の中で生きてきたイ・ガンに同じ痛みを味わわせたくなかったからだ。パク・ダリは王イ・ヒ(キム・ナムヒ)に家族とイ・ガンを守れるよう助けてほしいと頼んだ後、離れていた時間を埋め合わせるかのように、イ・ガンのそばにぴったりとくっついたまま、必ず生き残るという覚悟を固めた。また、パク・ダリの覚醒は王イ・ヒにも新たな気づきをもたらした。中殿と世子嬪を失い、罪悪感に囚われていた息子のためにも、必ずパク・ダリを守らなければならないと考えたのだ。時が流れ、子どもたちも成長したように、王イ・ヒも無力だった過去を乗り越え、変化を約束して頼もしさを増した。その一方で、左議政キム・ハンチョルによって運命の渦に巻き込まれたイ・ガンとパク・ダリ、イ・ウン(イ・シニョン)とキム・ウヒ(ホン・スジュ)の公助も本格化した。キム・ハンチョルの側近について調査していたイ・ガンは、キム・ウヒを通じて情報を得ることを決心した。しかし、キム・ウヒは別宮に幽閉されており、簡単に接近することが難しい状況。そこでパク・ダリは、キム・ウヒに会える大王大妃(ナム・ギエ)を通じて、キム・ウヒとの面会を実現させた。共通点によりキム・ウヒの心を開いたパク・ダリは、キム・ウヒから得た情報と過去に得た知識で、側近の拠点を突き止めた。パク・ダリが送った手紙で情報を得たイ・ガンは、調査のために地図を買いに行った帰り道、市場に現れた王イ・ヒを発見し、密かに尾行した。続いてイ・ヒとパク・ホンナンの会話の中で、「嬪宮(世子の妻)、いや昭訓を守ることが私の世子を、私の息子を守ることだ」という言葉を聞き、衝撃を受けた。パク・ホンナンからパク・ダリが世子嬪カン・ヨンウォルだという話を聞いたイ・ガンは、ひたすら自分のそばにいようとしていたパク・ダリを思い浮かべた。自分を守ろうとして死の峠を越え、記憶を失ったまま辛い人生を送ってきた愛する人パク・ダリに駆け寄るイ・ガンの顔には、様々な感情が浮かんだ。何度かのすれ違いの末、パク・ダリ、すなわち世子嬪カン・ヨンウォルと対面したイ・ガンは「本当に申し訳ない」と涙を流した。イ・ガンの心を慰めるかのように、パク・ダリは「こんな時は抱きしめてくださらないと、餅のように」と両腕を広げ、恋しかったお互いの腕に抱かれた2人の切ない涙は視聴者の胸を打った。





