「ドクターシン -欲望の解剖-」ペク・ソラ“HOT ISSUEとしてアイドル活動も…MV撮影以外に演技の経験はなかった”
写真=935エンターテインメントTV朝鮮の週末ミニシリーズ「ドクターシン -欲望の解剖-」は、神の領域に挑戦する天才医師と、一夜にして脳が破壊され魂を失っていく一人の女性のメディカルスリラードラマだ。ペク・ソラは劇中、脳に障害を負ったトップスターの女優モモ役を演じ、熱演を披露した。

インタビューで彼女は、「1年という長い時間をかけて取り組んだ作品が終わるので、清々しい気持ちと寂しい気持ちが入り混じっています」とし、「イム・ソンハンさんの作品に参加できるというのも最初は信じられなかったですし、モモという主役をいただいたことも実感が湧きませんでした。作品とキャラクターの重みがあるだけに、しっかり背負っていくために努力しました」と語った。


続いて「最後に私たち5人(チョン・イチャン、ペク・ソラ、アン・ウヨン、チュ・セビン、チョン・ヨンミン)が残った時も、自分がモモ役だとは知らなかったんです。脚本家さんが『あなたはモモ』『あなたはバラ』と言ってくださって初めて知りました。その時初めて、モモが1人で複数の役を演じなければならないことを知りました。イム・ソンハンさんの作品の主演になっただけでもプレッシャーなのに、多様な人物を演じなければならないと思って、最初は不安でした。しかし、様々な色を見せられる良い機会になると思い、むしろもっと上手くやりたいという意欲が湧いてきました」とつけ加えた。

脚本家のPhoebeから特訓を受けた感想も語った。ペク・ソラは「たくさん叱られたのか」という質問に、「最初、脚本家さんは上品で女性らしい雰囲気を求めていました。たまにモモが相手に愛嬌を振りまくシーンがあるのですが、脚本家さんが私に『あなた、クマ(鈍い女性)でしょう?』とおっしゃったんです。『え?』と聞き返すと、『あなたはキツネ(小悪魔な女性)じゃなくてクマでしょう?』と言われ、『はい、そうです』と答えたら、『このシーンではキツネにならないと。もっと女性らしく、か弱くて守ってあげたくなるような気持ちにさせてほしい』と言って、『クマだね』とおっしゃったんです」と打ち明けた。
続いて「脚本家さんは小柄ですが、オーラがすごいんです。初めてお会いした時は緊張したのですが、時間が経つにつれて情が深く、思ったより繊細な方だとわかりました。また、脚本家さんが選んだ人たちなので、心からうまくいってほしいという気持ちから、たまに鞭も打ってくださったのだと思います。全て愛情あってのものだと感じました。私もそのような気持ちを感じて、心からモモという人物をうまく演じたいという欲が出てきました」と語った。
作品の中の“食への哲学”は現実にもつながった。ペク・ソラは「練習の際、私が1.5リットルのタンブラーにアイスアメリカーノを入れて持ち歩いていたのですが、ある日、脚本家さんが気づいて『冷たいコーヒーは飲んではいけないよ。温かいものを飲んで』とアドバイスしてくださいました。その翌日から、ぬるま湯を入れて持ち歩くようになりました」と明かし、笑いを誘った。
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- 記者 :
- キム・ミョンミ



