JYP、所属アーティストに対する悪質コメントの投稿者やストーカーに強硬対応…有罪判決が下された事例も
写真=JYPエンターテインメントJYPは最近、公式サイトおよび所属アーティストの公式アカウントを通じて、アーティストの権益保護に関する法的対応について明かした。
同社は、「所属アーティストに対する様々な違法行為に対し、常時モニタリングを行い、厳正な法的対応を進めている」と説明。続けて、「ファンの皆様からの情報提供、自社でのモニタリング、悪性コンテンツ専門モニタリングシステムを活用し、韓国国内外の主要オンラインコミュニティ、SNS、カカオトークのオープンチャット、Telegram(テレグラム:メッセンジャーアプリ)などで拡散される悪質なコンテンツをリアルタイムで収集している。このようなコンテンツの作成・拡散行為に対しては、いかなる合意や善処もせず、刑事告訴および民事上の請求など、強力な法的措置を継続している」と強調した。
また、すでに有罪判決が確定した事案にも言及した。JYPは、「コミュニティプラットフォームやメッセンジャーサービス、SNS、または当社の倫理経営通報システムなどを通じて、所属アーティストに対する悪質なコンテンツを作成・投稿・拡散した人物に対し、告訴および告発を行った」と説明。
続けて、「該当者らは捜査機関による捜査を受け、現在も捜査が進められているケースもあり、一部については情報通信網法違反や性暴力処罰法違反などで有罪判決が確定し、罰金刑が言い渡された。さらに、性暴力治療プログラムの履修命令や、児童・青少年関連機関への就業制限命令などが併科されたケースもある」とつけ加えた。
また、海外のオンラインプラットフォームに投稿された悪質なコンテンツや、海外在住者に対しても法的対応を進めていると明らかにし、「裁判所を通じた証拠調査委託や、海外の裁判所への証拠開示請求などを通じて、悪質コンテンツ投稿者の身元を徹底的に追跡している」と説明。
さらに、「身元が特定された人物については、韓国国内外を問わず損害賠償責任を追及している」とし、「海外プラットフォームを迂回手段として利用したり、表現の自由を盾に違法行為を正当化する行為は、法的に容認されない」と強調した。
JYPは、「所属アーティストの安全を脅かし、プライバシーを侵害するストーキング行為についても、厳正に対応している」とし、「すでに裁判所は加害者に対する接近禁止の暫定措置を認めており、告訴・告発を通じて、ストーキングの過程で発生した追加の犯罪容疑についても厳しい捜査が行われている。加害者に対する民事上の損害賠償請求も進めているほか、海外在住の加害者についても、現地の裁判所の証拠開示制度を積極的に活用し、損害賠償請求などの法的対応を進めている」とつけ加えた。
なお、JYPにはパク・ジニョン(J.Y. Park)をはじめ、2PMのJun. K、ウヨン、ニックン、DAY6、TWICE、Stray Kids、ITZY、Xdinary Heroes、NMIXX、KickFlip、NiziU、NEXZらが所属している。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ファン・ヘジン
topics







