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JYP、自社になりすました採用メッセージに注意を呼びかけ「可能な限り法的措置をとる」
JYPエンターテインメントが、自社になりすましたメッセージへの注意を呼びかけた。本日(10日)、JYPエンターテインメント(以下、JYP)は公式コメントを通じて「最近、JYPエンターテインメントを詐称した虚偽の採用メッセージが継続的に流布されています。改めて注意をお願いいたします」と明かした。JYPは「該当のメッセージは、JYPまたは韓国国内外の採用代理店を詐称し、音楽アルバムの順位上昇、レビュー作成、『いいね!』ボタンクリックなどの業務を挙げ、高収益を約束することで、連絡するよう誘導しています。このような内容はすべて虚偽であり、メッセージを受信した場合は、絶対に返信または問い合わせをせず、直ちに削除してください」と注意喚起した。そして「JYPエンターテインメントは、メッセージやメールを通じて採用関連の情報を提供しておらず、すべての公式採用の公告は、JYPの公式ウェブサイトと採用プラットフォームを通じてのみ案内しています。このようななりすましのメッセージの送信者に対しては、可能な限り、法的措置を講じる予定です」と知らせた。また、「このようなメッセージを受け取った場合は、近くの警察署やサイバー捜査隊に通報してください。JYPエンターテインメントは、このようななりすまし行為による被害を防止するため、モニタリングを強化しており、被害防止のために最善を尽くしています」とつけ加えた。【JYPエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは、JYPエンターテインメントです。最近、JYPエンターテインメントを詐称した虚偽の採用メッセージが継続的に流布されています。改めて注意をお願いいたします。該当のメッセージは、JYPまたは韓国国内外の採用代理店を詐称し、音楽アルバムの順位上昇、レビュー作成、「いいね!」ボタンクリックなどの業務を挙げ、高収益を約束することで、連絡するよう誘導しています。このような内容はすべて虚偽であり、メッセージを受信した場合は、絶対に返信または問い合わせをせず、直ちに削除してください。JYPエンターテインメントは、メッセージやメールを通じて採用関連の情報を提供しておらず、すべての公式採用の公告は、JYPの公式ウェブサイトと採用プラットフォームを通じてのみ案内しています。このようななりすましのメッセージの送信者に対しては、可能な限り、法的措置を講じる予定です。このようなメッセージを受け取った場合は、近くの警察署やサイバー捜査隊に通報してください。JYPエンターテインメントは、このようななりすまし行為による被害を防止するため、モニタリングを強化しており、被害防止のために最善を尽くしています。ありがとうございます。JYPエンターテインメント
JYP、新たに子会社「INNIT」を設立…総合エンターテインメントとしての機能を強化
JYPエンターテインメント(以下、JYP)が、子会社INNITエンターテインメントを設立する。JYPは本日(5日)、総合エンターテインメントとしての機能を強化するため、独立法人子会社INNITエンターテインメントを設立すると明かした。社名の「INNIT」はコミュニケーションを主要価値とし、コンテンツにすべての人々が望む喜び、慰め、感動を盛り込むというメッセージを伝えることにより、フレンドリーかつ包容的なエンターテインメントとして位置づけられるという抱負を込めている。2PM、DAY6、TWICE、Stray Kids、BOY STORY、ITZY、ヤオチョン(YAOCHEN)、NiziU、Xdinary Heroes、NMIXX、VCHA、NEXZなど、世界的な人気と存在感を誇るアーティストを輩出してきたJYP。その体系的なトレーニングおよびマネジメントノウハウをもとに、INNITエンターテインメントは多様なジャンルの音楽を披露する歌手はもちろん、独創的な個性と魅力を持つ俳優、エンターテイナーを披露する計画だ。初のプロジェクトとして、JYPの代表プロデューサーであるパク・ジニョン(J.Y. Park)がKBSとタッグを組んで行う新バラエティ番組「ザ・エンターテイナー」を通じて発掘されるエンターテイナーのマネジメントを担当する予定だ。INNITエンターテインメントはパク・ジニョン、2PM、TWICEなど20年間、JYP所属の全てのアーティストの振り付けや舞台演出を担当してきたパフォーマンスディレクティングLABのパク・ナムヨン室長と、JYPで19年間新人開発、マーケティング、A&R、俳優事業、広告、公演など、多様な業務を担当している広告事業室のユン・ジェホ室長が代表に選任された。・パク・ジニョン、KBSとタッグ!新オーディション番組「ザ・エンターテイナー」でソロアーティストを発掘・JYP、ラテンアメリカに子会社を設立オーディション番組「L2K」をローンチ
JYP、ラテンアメリカに子会社を設立…オーディション番組「L2K」をローンチ
JYPエンターテインメントが、ラテンアメリカの音楽市場に本格的に進出する。JYPエンターテインメント(以下、JYP)は18日、「現地法人JYP Latin Americaを設立し、ラテンアメリカの音楽市場に進出する」と伝えた。2024年、第3四半期にラテンアメリカ音楽市場に子会社を立ち上げ、所属アーティストのツアー地域や新事業を拡大すると同時に、現地のファンとコミュニケーションできる窓口を設ける予定だ。また、初のメインプロジェクトとしてオーディション番組「L2K(LatinAmerica2Korea)」のローンチを予告すると共に「K-POPシステムに基づいたラテンガールズグループを披露する」とビジョンを明かした。このためJYPは、ユニバーサルミュージックグループ傘下のラテンレーベルであるUniversal Music Latinoと戦略的パートナーシップを締結する。K-POPのエネルギーとラテン音楽の情熱的な創造性が融合する新たな音楽に世界中の音楽ファンから関心が集まっている。JYPは、2022年に設立したJYP USAでTWICE、Stray Kids、ITZYなど所属アーティストの海外ツアー地域の拡大はもちろん、北米基盤の新プロジェクトの開発と戦略的な協力の拡大に取り組んでいる。2023年には、ビルボードが選定したアメリカNo.1のレーベルでユニバーサルミュージックグループ傘下のRepublic Recordsと、K-POPをベースにした北米ガールズグループのオーディション番組「A2K(America2Korea)」を披露した。歌手兼プロデューサーのパク・ジニョン(J.Y.Park)が自ら審査した「A2K」は、アトランタ、シカゴ、ニューヨーク、ダラス、ロサンゼルスなどアメリカの5都市、ロサンゼルス・ブートキャンプ、そして韓国まで、夢と可能性を持つ参加者が、潜在能力や成長の可能性を見せ、累積再生回数は約6,575万回を突破するなど人気を博し、ガールズグループVCHAが誕生した。これに続き、中南米で披露する「L2K」に期待が高まる。JYPがラテンアメリカの音楽市場でどのような成果を収めるのか、注目が集まる。
Stray Kids、メンバー全員がJYPと再契約!カムバック控え電撃発表(公式)
Stray KidsがJYPエンターテインメント(以下、JYP)と再契約を結んだ。JYPは本日(18日)午後、再契約のニュースを伝え、「来年初めの専属契約の満了を控えて、バンチャン、リノ、チャンビン、ヒョンジン、ハン、フィリックス、スンミン、I.NのStray Kidsメンバー全員が再契約を完了した。グローバル音楽市場で独歩的な音楽、パフォーマンスの力を発揮しているアーティストStray Kidsと、彼らの成長の歩みをリードして企画したJYPが厚い信頼を土台に、高いビジョンを夢見て再契約を締結した」と明らかにした。これにより、Stray KidsとJYPは音楽界の歴史に新たな章を開いているアーティストの勢いに、より力強い成長の動力を加える。彼らはこれまで、メンバー8人が積み重ねてきた「Stray Kids」というブランドを守り、より高い未来にもう一度跳躍する準備を終えた。JYPは全方位的なコンテンツの推進力を続け、Stray KidsとSTAY(Stray Kidsのファン)の明るい未来を熱望する。特に、メンバーたちの抜きんでた音楽表現力に準ずるStray Kidsのカルチャーコンテンツ企画力の保有及び活性化で、グループの魅力に触れる多彩なルートを確保し、全世界で影響力を広く拡大させている。Stray Kidsは19日午後1時、新しいミニアルバム「ATE」とタイトル曲「Chk Chk Boom」をリリースしてカムバックする。・Stray Kids、タイトル曲「Chk Chk Boom」MV予告映像第2弾を公開中毒性のあるメロディー・Stray Kids、ロンドンの音楽フェス「BST Hyde Park」にヘッドライナーとして登場!熱い盛り上がりで大歓声
JYPとKBSが企画!“タンタラ”を探す公開対面オーディション開催決定
歌手兼プロデューサーのパク・ジニョン(J.Y.Park)が、歌やダンス、演技、バラエティ番組など、全て可能なタンタラ(アーティスト)を探す新しいオーディション番組がスタートする。タンタラとは、パク・ジニョンいわく「カメラの前に立つべくして生まれた人、ステージに立つことが心地よい人」で、生まれながらのタレント性を持っている人を指す。今回、6月29日(土)にボーンスタートレーニングセンターカンナム(韓国)とボーンスタートレーニングセンター横浜(日本)で、公開の対面オーディションが開催されることが決定。ボーンスタートレーニングセンター横浜では、KBSの作家陣が来日し、直接審査を行う。■オーディション概要開催日時:2024年6月29日(土)11時~応募締切:2024年6月25日(水)まで開催場所:ボーンスタートレーニングセンター横浜<応募資格>・1993年~2009年生まれの男女(国籍問わず)・歌(ダンス、バラード、トロットなどジャンル不問)/ ダンス / 演技 / バラエティーすべて可能な者・現在事務所に所属していない、別途の専属契約や練習生契約を締結していない者・(外国人の場合)基本的な韓国語の意思疎通が可能な者・番組出演に欠格事由のない者応募方法:ボーンスター横浜のホームページから応募本オーディションに関する詳細はボーンスター横浜のホームページや公式SNSにて確認できます。■関連リンクボーンスター横浜公式ホームページ
TWICEからStray Kidsまで、JYPアーティストたちの続く善行…寄付による“分かち合い”を実践
JYPエンターテインメント所属のアーティストたちが、着実な寄付活動を通じて分かち合いを実践し、良い影響力を与えている。JYPの代表プロデューサーパク・ジニョン(J.Y. Park)を中心に、TWICE、Stray Kids、ITZYなど、所属アーティストたちが、韓国国内外の助けな必要な人々に手を差し伸べ、ファンの愛に恩返ししている。NGOワールド・ビジョン、児童の権利実現のための活動を行うNGOセーブ・ザ・チルドレン、国際救護団体the promise、愛の実社会福祉共同募金会、ユニセフなどを通じて温かい心を伝え、各機関の高額後援者メンバーとして任命されるなど、分かち合いの価値を知らせている。パク・ジニョンは2022年、ワールド・ビジョンに海外の恵まれない人々の治療費として使ってほしいと5億ウォン(約5,590万円)を寄付し、ワールド・ビジョンの「Bob Pierce Honor Club」のメンバーに任命された。「Bob Pierce Honor Club」は、ワールドビジョンの創立者であるボブ・ピアースにちなんだ高額後援者の集まりで、累積後援金1億ウォン(約1,118万円)以上の後援者をメンバーに任命する。彼は子供たちが病気を理由に夢を失わないことを祈る心で、2022年にワールドビジョンと三星(サムスン)ソウル病院にそれぞれ5億ウォンずつ、2023年には三星ソウル病院をはじめとする、韓国の地域拠点病院5ヶ所にそれぞれ2億ウォン(約2,235万8,359円)ずつ、計10億ウォン(約1億1,178万4,300円)まで、2年間で20億ウォン(約2億2,356万円)を寄付した。2023年末、意義深い寄付を記念するためのイベントで「韓国と海外の恵まれない人々の治療費支援寄付」の感謝牌を受け取ったパク・ジニョンは、「3歳、4歳の2人の娘の父親として、子どもたちの病気だけでも辛いなのに、治療費まで足りない状況がどれだけ辛いか、考えるだけでも胸が痛い。子どもたち、また両親の心を守ることができるよう、力になってあげたいと思い、治療費が必要な子どもたちに直接使われるよう、病院に寄付することにした。公式的に寄付を行ったのは、これを知ったファンの皆さんが寄付に参加し、良い影響力が伝わることを実感したからだ」と趣旨を説明した。K-POPスターとして世界的な人気を誇り、影響力を発揮しているStray Kidsも、ファンに良い影響を与えている。メンバーのフィリックスは2023年2月、トルコ・シリア大地震の被災者のためワールド・ビジョンに5,000万ウォン(約558万円)を寄付、後援金が1,000万ウォン(約111万円)以上の後援者クラブ「ビジョンソサエティ」のメンバーになった。彼は2020年から縁を結んできたセーブ・ザ・チルドレンの3,000万ウォン(約335万円)以上の後援者クラブ「オーナーズクラブ」の会員で、ユニセフの1億ウォン以上の後援者クラブ「UNICEF HONORS CLUB」の最年少会員でもある。また彼は寄付だけでなく、ラオスでボランティア活動も行い、注目を集めた。メンバーのリノ、チャンビン、ヒョンジンもファンからもらった愛を寄付として恩返しし、良い影響力を与えている。リノは2024年1月、急激な気候変動で食糧不足などに直面している最貧国の子どもたちを助けるため、ワールド・ビジョンのグローバル食糧危機対応事業に1億ウォンを寄付。ワールド・ビジョンの「Bob Pierce Honor Club」メンバーに任命された。また、2014年にワールド・ビジョンの海外児童後援を皮切りに、現在まで合計4人の児童と縁を結び、2023年2月にはトルコ・シリア大地震の緊急救援に参加した。チャンビンとヒョンジンも2023年3月、トルコ・シリア大地震の緊急救援に使ってほしいと、the promiseに寄付。the promiseの高額後援者クラブ「オーナーズクラブ」の会員になった。ヒョンジンは今年3月、誕生日を迎えて社団法人「愛のカタツムリ」に1億ウォンを寄付、高額後援者クラブ「愛のカタツムリ・ソウルリーダー」に任命された。TWICE、ITZYのメンバーも善行を続けている。TWICEのナヨンは最近、首都圏に比べてきちんとした治療が受けられない地方の患者たちの苦しみに共感して寄付した後援金が、恵まれない患者10人の治療費として使われたという話を聞いて、3,000万ウォンを追加で寄付して、愛の実の高額後援者クラブ「オーナー・ソサエティー」の2024年全国第1号メンバーとなった。これに先立って彼女は、新型コロナウイルスの拡大防止と被害復旧のための特別募金に参加。2023年にはトルコ・シリア大地震の被災者の支援のため、TWICEのメンバーたちと共に、セーブ・ザ・チルドレンに2億ウォンを寄付するなど、率先して分かち合いを実践するスターとして存在感を見せている。さらに今年1月、モモが能登半島地震による被災者に1,000万円を寄付したことも注目を集めた。ITZYのリュジンは、the promiseを通じて2022年、江原道(カンウォンド)で起きた山火事の被害者、2023年にはトルコ・シリア大震災の被災者のためそれぞれ5,000万ウォンを寄付し、累積後援金が1億ウォンを突破して「オーナーズクラブ」の会員となった。彼女は「困難に直面している被災者のために、少しでも力になることができたら幸いだ。オーナーズクラブの1号メンバーとなり、より意味深く感じている」と伝えた。JYPは2024年も所属アーティスト、世界中のファンと共に、多角度の社会還元プロジェクトを展開する。「EDM(Every Dream Matters!:世の中のすべての夢は大切だ)」というキャッチフレーズのもと、経済的に厳しい、難病を患っている子どもたちの治療費を支援する「EDM治療費支援事業」、支援を通じて難病の子どもたちに希望を与えるプロジェクト「EDM願い成就事業」、より健全な生活の基盤を作る環境に優しい事業「Love Earth」などを展開し、ファンが送ってくれる大きな愛に恩返しする。また年末には、JYPが一年間展開した「EDM」の活動を紹介し、その意味を分かち合う「EDM DAY」も行っている。
Stray Kids ヒョンジンも被害に…JYPが所属アーティストへの誹謗中傷に法的対応を予告
JYPエンターテインメントが、所属アーティストに対する誹謗中傷に法的対応を予告した。本日(14日)、JYPエンターテインメントは「現在、SNSおよびインターネットコミュニティなどに書き込みおよび流布されている、アーティストの権利を侵害するデマや虚偽事実に対する法的対応の進捗状況についてご案内いたします」と伝えた。そして「当社はアーティストに対する誹謗中傷や名誉毀損、虚偽事実など、悪質な書き込みおよび流布した者の資料を確保しており、専門の法律事務所と法的対応を行っています」と説明した。続けて「悪質な書き込みおよび流布によりアーティストの権益を侵害する行為は、明白な違法行為であり、当社は善処や合意なしに、強力に対応することをお伝えいたします」とし「また、アーティストに対する悪質な書き込みの収集や法的対応は定期的に行っており、ファンの皆様の関心と積極的な情報提供をお願いいたします」と強調した。これと共にJYPは「J.Y. Park、2PM、DAY6、TWICE、Stray Kids、BOY STORY、ITZY、YAOCHEN、NiziU、Xdinary Heroes、NMIXX、VCHA、NEXZ、Project Cの権益を保護し、ファンの皆様のため努力します」とつけ加えた。特に最近では、ネット上では元アイドル練習生のハン・ソヒとStray Kidsのヒョンジンに関するデマが拡散された。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・元アイドル練習生ハン・ソヒ、男性アイドルにセクハラ発言?拡散されたメッセージのやりとりを否定・【PHOTO】Stray Kids ヒョンジン、ファッションウィークに出席するためイタリアへ出国【JYPエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは、JYPEです。現在、SNSおよびインターネットコミュニティなどに書き込みおよび流布されている、アーティストの権利を侵害するデマや虚偽事実に対する法的対応の進捗状況についてご案内いたします。当社はアーティストに対する誹謗中傷や名誉毀損、虚偽事実など、悪質な書き込みおよび流布した者の資料を確保しており、専門の法律事務所と法的対応を行っています。悪質な書き込みおよび流布によりアーティストの権益を侵害する行為は、明白な違法行為であり、当社は善処や合意なしに、強力に対応することをお伝えいたします。また、アーティストに対する悪質な書き込みの収集や法的対応は定期的に行っており、ファンの皆様の関心と積極的な情報提供をお願いいたします (fan@jype.com)JYPEはJ.Y. Park、2PM、DAY6、TWICE、Stray Kids、BOY STORY、ITZY、YAOCHEN、NiziU、Xdinary Heroes、NMIXX、VCHA、NEXZ、Project Cの権益を保護し、ファンの皆様のために努力します。JYPEとJ.Y. Park、2PM、DAY6、TWICE、Stray Kids、BOY STORY、ITZY、YAOCHEN、NiziU、Xdinary Heroes、NMIXX、VCHA、NEXZ、Project Cに応援を送っていただきありがとうございます。
JYPエンターテインメント、日本3都市でオーディションを開催!
JYPエンターテインメント(以下、JYP)が、全国3都市で「2024 JYP GLOBAL AUDITION IN JAPAN」(以下、日本グローバルオーディション)を開催する。日本で開催されるJYPの公開オーディションは2018年以来約6年ぶりで、社会現象にもなったオーディション・プロジェクト「Nizi Project」を通じてデビューし、名実共に国民的ガールズグループのなり活発に活動を行っているNiziUをはじめ、昨年オンエアされた「Nizi Project Season 2」の主役NEXZに至るまで、日本の才能ある人材を相次いで全世界に披露しているJYPの日本グローバルオーディションに多くの関心が寄せられている。オーディション関係者は「TWICE、NiziUの日本での認知度と今年デビュー予定のNEXZの全方位的な活躍が予想される中で、6年ぶりのJYP単独日本グローバルオーディションも多くの関心と応募が予想される」と伝えた。今回の日本グローバルオーディションは2024年3月23日(土)の福岡(福岡スクールオブミュージック&ダンス専門学校)を皮切りに、3月30日(土)、31日(日)に大阪(大阪スクールオブミュージック高等専修学校)、4月6日(土)、7日(日)に東京(東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校)の全国3都市で行われる。最終合格者にはJYPの練習生になる機会が与えられる。オーディションは3月4日(月)からJYPオーディション公式サイトにて応募受付中で、2006年~2014年に生まれた人なら誰でも応募可能となっている。オーディション参加者はボーカル、ラップ、ダンス、モデル、演技の五つの分野の中で一つの分野を選択してオーディションを受けることになる。日本グローバルオーディションの詳細については、JYPオーディションの公式サイトおよびJYPキャスティングチームのInstagramなどで確認できる。■関連リンクJYPオーディション公式サイトJYPキャスティングチームInstagram
JYPエンターテインメント、Live Nationとグローバル戦略パートナーシップを締結
JYPエンターテインメントが、世界最大級のライブ・エンターテイメント企業Live Nationと数年間のグローバル戦略パートナーシップを締結し、最高の公演ビジネスのための協力体制を構築する。JYPエンターテインメントは本日(14日)、これを発表し「Live Nationとのパートナーシップを通じてTWICE、Stray Kids、ITZY、Xdinary Heroes、NMIXXなど所属アーティストのラインナップをはじめ、今後新たに誕生する期待の星の公演を制作していく」と伝えた。JYPエンターテインメントとLive Nationの今回のパートナーシップ締結は、両社がここ数年間一緒に公演を制作し、宣伝するにあたって成果を収めた従来の関係を公式化することからさらに進み、これを拡張するという点で意義深い。革新的な人材発掘およびマネジメント会社として専門性を備えたJYPエンターテインメントと膨大なグローバル公演資源を保有したLive Nationの提携は、アーティストたちがより大きな規模でファンとつながり、コミュニケーションできる新しい機会を作り出すと見られる。2社はJYPエンターテインメント所属アーティストに創造性と専門性を加え、彼らのグローバルな成長をより一層拡大する予定だ。Live Nationは世界45以上の地域で公演事業を営んでおり、2023年までにグローバル公演チケットを1億4000万枚以上販売した。今回のパートナーシップ締結は、全世界でK-POPコンサートの新たな範囲を提供するものと期待されている。JYPエンターテインメント所属のアーティストは、Live Nationがプロデュースした多くのワールドツアーを成功に導き、歴史を作ってきた。TWICEは今年6月、米ロサンゼルスのSoFiスタジアム、7月にニューヨークのMetLife Stadiumでの公演を完売させ、K-POPガールズグループとして初めて北米アメリカンフットボールとプロ野球競技場のヘッドラインを飾った。彼女たちは2023年、世界25都市、計44公演に及ぶ、自己最大規模の5回目のワールドツアー「READY TO BE」を盛況裏に開催し、グローバルスタジアムヘッドライナーの地位を誇っている。Stray Kidsは2度目のワールドツアー「MANIAC」でホットなスタートして存在感を発揮した。2022年4月にソウルで始まり、北米と日本、アジアを経て再び米ロサンゼルスに至るまで18地域で計42回の公演を行い、世界中のファンと出会った。その中、米ロサンゼルスにあるBMO Stadiumで公演を開催し、K-POPボーイズグループ史上2番目に北米スタジアムでの公演および完売という成果をおさめた。今回のパートナーシップ締結は、JYPエンターテインメントのグローバル市場進出拡大への意志を基に実現した。JYPエンターテインメントは2023年6月、米NO.1レーベルのRepublic Recordsと戦略的コラボを拡大し、会社を挙げて協力体制を構築した。これは2020年2月、TWICEで始まったコラボがアメリカ市場で優れた成果を収めたことでStray Kids、ITZYなどJYPエンターテインメント所属アーティストの全世界的な成功とグローバル音楽市場でのK-POPの地位を高め、新たな章を開くことを目標に拡大したものだ。今回のパートナーシップでJYPエンターテインメントとLive NationはK-POPのグローバルな拡大の先頭に立つことになった。・JYPエンターテインメント&NMIXX、難病患者の願いを叶える一生の思い出・JYP、時価総額が約4000億円を突破所属歌手のアルバムの売上&ツアーの成功が要因
JYPエンターテインメント&NMIXX、難病患者の願いを叶える“一生の思い出”
JYPエンターテインメントとNMIXXが、難病患者の夢を応援した。JYPはCSR活動「EDM(Every Dream Matters!:世の中のすべての夢は大切だ)」を展開している。特に2019年6月、Make-A-Wish Koreaと社会貢献事業に関するMOUを締結し、難病の子どもたちを情緒的にサポートし、願いを叶えるプロジェクトに参加している。最近、JYPのアーティストNMIXXと共に叶えたい夢があるという小児患者の依頼に応じ、特別な思い出をプレゼントした。チョ・イェビンちゃんは急性リンパ性白血病の診断を受けた後、治療を続けている。彼女はNMIXXのデビュー曲「O.O」のステージをきっかけに、多彩なパフォーマンスを見てK-POPアイドルを夢見るようになった。闘病中、大きな支えになってくれたNMIXXに会いたいという彼女の願いが、Make-A-Wish財団を通じてJYPに伝えられ、NMIXXと奇跡のような出会いが実現した。NMIXXは普段から踊ることが好きなチョ・イェビンちゃんと一緒に「Roller Coaster」と「Young, Dumb, Stupid」のダンスチャレンジ映像を撮影し、「Party O'Clock」のダンスをレクチャーし、有意義な時間を過ごした。また、直筆サインが書かれたアルバムとチョ・イェビンちゃんのための世界に一つだけの目覚まし音を録音してプレゼントし、忘れられない一日を過ごした。チョ・イェビンちゃんは「楽しい一日だった。NMIXXが『どんなことでも自信を持って今のように一生懸命に頑張れば大丈夫』と応援してくれた言葉が、今も心の中に残っている」と感謝した。彼女の親は「子供が『アイドル』という夢を持って以来、NMIXXのステージを見てポジティブなエネルギーを貰った。そのおかげで元気も沸いて、健康を回復するのに大きく役立った。JYPとMake-A-Wishが子供に意味のある時間を作ってくれたことに感謝している」と感想を語った。NMIXXは「大変な時期にもかかわらず、イェビンちゃんが好きなダンスを踊って夢に向かって進む姿を観れたことが、私たちにとっても幸せで、嬉しかった。NMIXXと会うことがイェビンちゃんの夢だということ自体が光栄だったし、この瞬間は一生忘れないと思う。NMIXXがいつもイェビンちゃんを応援していることをもう一度改めて伝えたい」とコメントした。JYPはパク・ジニョンが直接白血病の患児に会ってダンスと歌のレッスンを行った活動を基点に、所属アーティストと共に難病の患児の願いを叶える活動に積極的に参加している。JYPのアーティストたちは子供たちと会って夢を実現させるため努力しており、2023年上半期にはStray Kidsが、海外に住む5人の小児患者たちに会い、希望と勇気を分かち合った。NMIXXは今月7日と8日の2日間に渡り、ソウル中(チュン)区奨忠(チャンチュン)体育館にて「NMIXX THE 1ST FAN CONCERT<NMIXX CHANGE UP : MIXX UNIVERSITY>」を開催した。5月から6月まで海外の計13地域で14回規模の初の単独ショーケースツアー「NICE TO MIX YOU」を盛況裏に開催し、海外でも存在感を発揮した。8月に2ndシングルタイトル曲「DICE」のミュージックビデオがYouTubeで再生回数が1億回を超え、「O.O」に続き、2本のミュージックビデオが億台回数の再生回数を誇るなど、韓国国内外で人気を博している。
JYPのグローバルプロジェクト「A2K」から誕生!6人組新人ガールズグループVCHA、本日ついにプレデビュー
JYPエンターテインメント(以下、JYP)から新人グローバルガールズグループVCHAが誕生した。本日(22日)、JYPと米Republic Recordsとの合作グローバルガールズグループプロジェクト「A2K」を通じて最終選抜された新人ガールズグループVCHAが、プレデビューシングル「SeVit(NEW LIGHT)」を全世界で同時発売した。VCHAはアメリカと韓国でのデビューに向けて最終関門を通過したレクサス、KG、カミラ、サバンナ、ケイリー、ケンダルの計6人のメンバーで構成された。6人は同プロジェクトを通じて歌、ダンス、スター性、人柄などの評価部門で高評価を得て、VCHAの最終メンバーに選ばれた。「A2K」最終回を通じて公開されたグループ名「VCHA」は、ファンと世界に光を当てるという気持ちを込めて、韓国語のピッ(光)にちなんで、パク・ジニョン代表が命名し、グループのアイデンティティを込めた。VCHAが本日披露したプレデビューシングル「SeVit(NEW LIGHT)」は、「新しい光」という意味を含むと同時に、グループ名と強い関連性を持っており、目を引く。パク・ジニョン代表をはじめ、「第65回グラミー賞」受賞作であるサム・スミス(Sam Smith)の「Unholy」のプロデューサーであるCirkut、BTS(防弾少年団)の大ヒット曲「Dynamite」のプロデューサーであるデイヴ・スチュワート(David Stewart)などの実力派たちが大勢参加して完成度を高めた。プレデビューシングル「SeVit(NEW LIGHT)」には、タイトル曲「Y.O.Universe」をはじめ、「Go Getter」「Know Me Like That」など、「A2K」のフィナーレで披露された3つのトラックが、6人のメンバーの歌声で収められている。パク・ジニョン代表をはじめCirkutらが作詞・作曲に参加したタイトル曲「Y.O.Universe」は、「A2K」と参加者の物語を紡ぎ出し、「私たちはみんな違うからこそ特別だ」というメッセージが込められたアップテンポなナンバーだ。パク・ジニョン代表とCirkutが米ロサンゼルスで会い、互いにリズムとコード、エフェクトに対するアイデアを交換し、1日で驚くべきケミストリー(相手との相性)で楽曲を完成させたという。音源と共に公開されたミュージックビデオにも、VCHAの6人のメンバーの自伝的なストーリーや歌手という夢に向けた熱い想いなどが込められている。K-POPを代表する事務所であるJYPと、ユニバーサルミュージック傘下の米No.1レーベルであるRepublic Recordsが合作した超大型プロジェクト「A2K」は、今年7月にJYPの公式YouTubeチャンネルを通じて盛大に幕を開けた。北米初のK-POPトレーニングシステムに基づいたグローバルガールズグループのサバイバルプロジェクトで、パク・ジニョン代表がオーディションの審査員を務め、アトランタ、シカゴ、ニューヨーク、ダラス、ロサンゼルスなどアメリカの5大都市、ロサンゼルス・ブートキャンプ、そして韓国まで、夢と可能性を持つ参加者たちを自ら審査した。参加者たちの夢に向けた汗と努力、パク・ジニョン代表の率直な審査評などが世界中のファンの反響を得て、「A2K」の総再生回数は5,000万回を突破するほどの人気を集めた。Wonder Girlsからmiss A、TWICE、ITZY、NiziU、NMIXXまで、成功の神話を築いてきたJYPガールズグループのヒットの系譜を継ぐ新人VCHAの今後の活躍に、世界中のファンの期待が高まっている。VCHAのプレデビューシングル「SeVit(NEW LIGHT)」は、本日午後1時(米国東部時間基準0時)に各音楽配信サイトを通じてリリースされた。VCHAは今後、韓国の音楽番組にも出演し、ファンと会う予定だ。・JYP韓国本社行きのチケットを手にした10人は?ガールズグループプロジェクト「A2K」チームミッションが終了・JYPの新ガールズグループプロジェクト「A2K」第1話を公開パク・ジニョン代表が参加者に細かくアドバイス
TWICE ナヨン、母親の元恋人が貸付金約6000万円の未返済を主張…JYPがコメント「本人の活動とは無関係」
JYPエンターテインメントが、TWICEのナヨンらが債務不履行の疑いで告訴された件について公式コメントを発表した。JYPは本日(19日)、Newsenに「すでに判決が確定して終結している件で、アーティストの芸能活動とは関係がないため、別途コメントすることはない」と伝えた。続けて「今後、推測による書き込みなどでアーティストの名誉を棄損したり、侮辱することについては、法的対応をしていく」と付け加えた。この日、法曹界によると、ソウル東部地方裁判所13民事部は、ナヨンの母親の元恋人であるA氏が昨年1月、ナヨンの母親とナヨンを相手に6億ウォン(約6000万円)ほどの貸付金訴訟を提起。その後、敗訴した。判決文によるとA氏は2004年から2016年までナヨン親子に約5億3590万ウォン(約5359万円)を送金した。裁判部は約12年間、ナヨン親子に5億ウォン以上のお金を送金したこと、ナヨン親子が家賃と貸出金、学費、通信費などの名目でお金を受け取った事実は認めた。しかし、これが法的返済の義務がある貸付金として認めるには、証拠が足りないと判決した。A氏は歌手練習生だったナヨンが、デビュー後にお金を返すことを約束したが、ナヨン親子が約束を守らなかったと主張していた。A氏は1審で敗訴後、控訴はしなかった。・TWICEナヨン、グラビアで可愛らしい魅力をアピールトレンディーな秋のスタイリングを披露・TWICE ナヨン、キュートな前髪に釘付け!ラブリーな近況ショットを公開