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  • 【PHOTO】JO1 金城碧海&河野純喜からWanna One出身ハ・ソンウンまで「ソウルファッションウィーク」に出席

    【PHOTO】JO1 金城碧海&河野純喜からWanna One出身ハ・ソンウンまで「ソウルファッションウィーク」に出席

    6日午後、ソウル中(チュン)区ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で「2026 S/S ソウルファッションウィーク」が開かれ、ブランド「ULKIN」のフォトウォールイベントにJO1の金城碧海&河野純喜、Wanna One出身ハ・ソンウン、KARAのニコル、B1A4のゴンチャン、GFRIENDのイェリン、EXIDのソルジ&LE、今月の少女(LOONA)のヒョンジン、WOOAHのナナ&ウヨン、ONFのスンジュン&E-TION、女優のユ・シウン、チョ・ユンソ、チン・ジヒ、ムン・ジヒョ、パク・ヘリン、キム・ミンソル、ユン・ソヒ、俳優のユン・ジェチャン、チョン・スンフン&キム・ヒョンギュ、ifeye、I․MET․U、HITGSのビビ&ヘリン、Dal★Shabetのダル・スビン、キム・ヘジンらが出席した。・CNBLUE ジョン・ヨンファ&Wanna One出身ハ・ソンウンら、バンドサバイバル番組のディレクターに抜擢!・JO1に「Venue101」が密着!「KCON JAPAN 2025」とSPコラボ現場の模様を5月17日に特別放送

    OSEN
  • RIEHATAの振付が話題!SEVENTEEN ホシ&ウジの「ECHO!」ダンスチャレンジ動画がバズリ中

    RIEHATAの振付が話題!SEVENTEEN ホシ&ウジの「ECHO!」ダンスチャレンジ動画がバズリ中

    世界各国から集まったダンスクルーが熾烈なバトルを繰り広げるMnetの人気サバイバル「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」。放送を重ねるにつれて益々盛り上がりを見せる中、SNSではダンスチャレンジブームが巻き起こっています。特に階級ミッションでRHTokyoのリーダーRIEHATAが振付を手掛けた「ECHO!」のパフォーマンスが話題に。同曲はSEVENTEENのホシ&ウジの楽曲で、ウジはプロデュースも担当。本人だけでなく、ダンスに定評のあるアーティストたちが続々とチャレンジ動画を公開し、注目を集めています。今回は、それぞれのセンス溢れる「ECHO!」ダンスチャレンジ動画の一部を紹介します。 ◆ECHO!(Prod. WOOZI)- ホシ X ウジ(SEVENTEEN)@CLASS MISSIONこのミュージックビデオにはRIEHATAをはじめ、オーストラリアチーム・AG SQUADのKAEA、韓国チーム・BUMSUPのHoney J、アメリカチーム・MOTIVのMARLEE、日本チーム・OSAKA Ojo GangのIBUKI、ニュージーランドチーム・ROYAL FAMILYのTEESHAが出演。各クルーのリーダーらしいキレのあるパフォーマンスで、視聴者を虜にした。◆SEVENTEEN ホシ X RIEHATA「ECHO!」ダンスチャレンジの中でも、特に大きな話題を集めたのが、楽曲を歌うSEVENTEENのホシと、振付を担当したRIEHATAのコラボです。同曲のパフォーマンス動画が公開された時から、「本人にも踊ってほしい」という声がファンから多数聞かれていました。そんな中、2人のダンス動画が公開されると、「ついに!」「待ってました!」と世界中から爆発的な反応が殺到しました。 この投稿をInstagramで見る Mnet Dance Official Instagram(@mnet_dance)がシェアした投稿 ◆ZEROBASEONE ソン・ハンビン X RIEHATA番組のMCを務めているZEROBASEONEのソン・ハンビンも、RIEHATAとダンスを披露。デビュー前、ダンサーとして活動していた経歴があるだけに、「さすが」という声が上がりました。また彼は最近、スペシャルマスターとして出演予定の「BOYS II PLANET」のシグナルソング「HOLA SOLAR」のダンスチャレンジにも参加し、大きな話題を集めました。 この投稿をInstagramで見る Mnet Dance Official Instagram(@mnet_dance)がシェアした投稿 ◆&TEAMのK X RIEHATA昨年、TOYOTA HIACEのダンスセッションムービーで共演し、息の合ったパフォーマンスを披露した&TEAMのKとRIEHATA。他にも&TEAMの楽曲など、これまで様々なダンスチャレンジ動画を一緒に撮ってきた2人ですが、「ECHO!」でもコラボが実現。ダイナミックなパフォーマンスでファンを喜ばせました。また、&TEAMの後輩にあたるaoenの琉楓(RUKA)と雅久(GAKU)もチャレンジに参加し、注目を集めました。 この投稿をInstagramで見る &TEAM(@andteam_official)がシェアした投稿 ◆NCT テン見る人を惹きつけるダンスが印象的なNCTのテンは、ダンサーたちと共に動画を撮影。モノクロの動画でありながら、動きの一つひとつがクリアに見え、余裕さえも感じさせるパフォーマンスに注目が集まりました。 この投稿をInstagramで見る TEN_+•10(@tenlee_1001)がシェアした投稿 ◆ATEEZ SANATEEZのSANは、鍛え上げられた筋肉が際立つ全身黒のカジュアルスタイルで動画を撮影。重厚感のあるパフォーマンスでファンを魅了しました。 この投稿をInstagramで見る ATEEZ(에이티즈)(@ateez_official_)がシェアした投稿 ◆元ASTRO ラキ最近、ASTROのコンサートに合流し、注目を集めたラキは、編集や撮影場所にまでこだわったチャレンジ動画を公開。落書きでいっぱいの壁を背景に、ハットをかぶったラキ、かぶっていないラキが行き来する編集と、圧倒的なスキルを感じさせるダンスで目を引きました。 この投稿をInstagramで見る WONIJIN OFFICIAL(@wonijin_official)がシェアした投稿 ◆NCT WISH シオン&リクNCT WISHのシオンとリクは、ユウシが撮影したチャレンジ動画を公開。クールな雰囲気を醸し出しながら躍動感溢れるダンスを披露し、世界中のファンから反響を呼びました。 この投稿をInstagramで見る NCT WISH(@nctwish_official)がシェアした投稿 ◆TWS ジフン&ギョンミンTWSのジフンとギョンミンは、エネルギッシュでカリスマ性を感じさせるダンス動画が話題となりました。普段グループの楽曲で見せている爽やかな楽曲とは雰囲気の異なるダンスも難なくこなし、スキルの高さを見せました。 この投稿をInstagramで見る TWS (투어스)(@tws_pledis)がシェアした投稿 ◆ILLIT イロハ新曲「Billyeoon Goyangi(Do the Dance)」で活動中のILLITのイロハ。メイクや衣装も相まって、ガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)な魅力が漂うパフォーマンスが目を引きました。活動曲とは全くジャンルの異なるダンスもこなす、表現力の高さに賞賛の声が上がっています。 この投稿をInstagramで見る ILLIT 아일릿(@illit_official)がシェアした投稿 ◆CIX ヒョンソク&スンフンCIXは、ヒョンソクが一人で、またスンフンがTANとして活動したパン・テフンと撮ったチャレンジ動画を公開。力強さがひしひしと伝わる伝わるパフォーマンス動画が相次いで公開され、ファンからは「他のメンバーも、全員のチャレンジ動画が見たい」との声が上がっています。 この投稿をInstagramで見る CIX (씨아이엑스)(@cix.official)がシェアした投稿 ◆ONF スンジュン&UONFのUは、一瞬で視線を釘付けにするようなキレのあるパフォーマンスを公開。またスンジュンも、ダンサーと撮ったチャレンジ動画を投稿しています。2人は最近開催されたサイン会で、ファンの前でもダンスを披露し、話題になりました。 この投稿をInstagramで見る U(@yuto_mzgc)がシェアした投稿 日本アーティストもチャレンジ動画を公開!日本からはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯もダンスチャレンジに参加。柔らかくも安定感があり、自身の色を溶け込ませたダンスに「引き込まれます」「最高」などのコメントが寄せられました。普段からK-POPに関心が高く、韓国語も堪能な彼は、これまでも自身のSNSを通じて多数のK-POPアーティストのカバー動画を披露しています。 この投稿をInstagramで見る 与那嶺瑠唯/THE RAMPAGE(@1_rui_yonamine_6)がシェアした投稿

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  • ONF、新曲のサプライズ披露も!2日間のオールバンドライブにファン熱狂「これからも走り続けていく」

    ONF、新曲のサプライズ披露も!2日間のオールバンドライブにファン熱狂「これからも走り続けていく」

    ONFが、単独コンサートを成功裏に終了し、新たな音楽の旅を始めた。ONFは5月31日と6月1日、ソウル奨忠(チャンチュン)体育館にて単独コンサート「2025 ONF CONCERT 'THE MAP:STRANGER'S PATH'」(以下「THE MAP:STRANGER'S PATH」)を開催した。同コンサートは2公演ともオンラインストリーミングで配信され、韓国国内外のより多くのFUSE(ファンの名称)に会った。オールバンドライブで行われた今回の公演では、「We Must Love」「Why」「Bye My Monster」で、最初から躍動感あふれるライブパフォーマンスを披露した。続いて「Aphrodite」「Night Tale」「Fly Me To The Moon」「Runaway」などで強烈なステージを届け、ステージマッチプ(美味しいお店)という修飾語を証明した。さらに、土曜日の公演では「Sukhumvit Swimming」を、日曜日の公演では「Ugly Dance」をそれぞれ披露し、各日程を鮮やかに彩った。続いた「ON/OFF」のステージでデビュー当時の爽やかなエネルギーを伝えたONFは、コンサートのために振り付けを制作した「Collab」と「Chemical Type」でファンを熱狂させ、「Summer Shape」「Alarm」「Moscow Moscow」では叙情的な感性で雰囲気を一気に変化させた。特に、彼らは今回のコンサートで2ndフルアルバムPart.2の収録曲で新曲の「Mirage」を初披露し、目を引いた。メンバーのハーモニーで感性を刺激する同曲について、彼らは「バンドバージョンも良いし、アルバムに収録される原曲も良い」とし、ニューアルバムに対する期待を高めた。また、日本発売曲「What is a love?」の韓国語バージョンと「Dam Dam Di Ram」で新たなムードを作り上げた。ONFだけの特別なパフォーマンスも続いた。ONチームのユニット曲「Thermometer」とOFFチームのユニット曲「Secret Triangle」を完全体バージョンで披露した他、2ndフルアルバムPart.1「ONF:MY IDENTITY」に収録されたONチームのユニット曲「Nothing but a stranger」とOFFチームのユニット曲「Anti Hero」のステージを初公開し、ファンへのプレゼントのような公演を完成させた。「Love Effect」「The Stranger」「Beautiful Beautiful」では、圧倒的なライブパフォーマンスで会場を熱狂させた。「Not a sad song」を歌いながら客席から登場したアンコールでは「Your Day」「Show Must Go On」「Complete」を披露。熱い声援の中、「Popping」「Goosebumps」でダブルアンコールも披露し、ファンを喜ばせた。日曜日の公演では「New World」のステージを追加し、エンディング曲として「Your song」を選び、爽やかな感性と温かい余韻に包まれる中、公演は幕を閉じた。ONFは、オールバンドライブで繰り広げられた単独コンサートを通じ、デビュー8年間を輝かせたセットリストを披露したのに続き、下半期に発売予定の2ndフルアルバムPart.2の収録曲まで先行公開。新しい音楽の旅路を予告する公演を完成させた。これにファンもステージに熱い歓声と大合唱で応え、特別な時間を過ごした。コンサートを終えた彼らは「皆さんと共に過ごした幸せいっぱいの2日間だった。準備したステージの多さに不安や緊張もしたけれど、FUSEたちのエネルギーのおかげでやり遂げることができた。ONFが歩んできた道を意味する今回のコンサートのタイトルのように、僕たちのタイトル曲をすべて披露した。これまで僕らの道をFUSEたちが応援してくれたおかげで、この場まで来ることができた。バンドライブコンサートで、さらに成長した姿をお見せすることができて嬉しい。これからも一生懸命走り続けていく」と感想を述べた。

    Newsen
  • IZ*ONE出身イ・チェヨン、ONFの動画出演を巡る議論に言及も…ファンに謝罪「感情的だった」

    IZ*ONE出身イ・チェヨン、ONFの動画出演を巡る議論に言及も…ファンに謝罪「感情的だった」

    IZ*ONE出身のイ・チェヨンが、ONFの動画出演に関する議論をうけ、謝罪した。イ・チェヨンは最近、自身のYouTubeチャンネル「キャラキャラ チェヨン」を通じて、親しいアーティストたちと共に自宅でフリーマーケットを準備する過程を公開した。該当コンテンツには歌手のベクホ(NU'EST)、LOVELYZのKei、ダンサーのイ・サンヒ、ONFのE-TION、スンジュン、ミンギュンが出演した。しかし、動画を公開してから一部のONFのファンたちが「一週間後に単独コンサートを開催するのに、コンテンツに出演させたのは不適切だ」と、公演が迫る中、無理な要請をしたのではないかとイ・チェヨンを非難した。これに彼女は、ファンコミュニケーションプラットフォームを通じて、長文を投稿した。イ・チェヨンは「YouTubeを始めてからアップロードしたコンテンツには、一度も出演したくない人を参加させたことはなく、すべてのサムネイルは事前に確認してもらう」とし「未熟な部分があるとすぐ直して、間違った部分があるとすぐ正せるようにしている」と明かした。また「フリーマーケットの準備過程については、事前に十分にお知らせした。事務所は知らなかったようだ。それで、準備過程のコンテンツは公開しないでほしいと言われた。どの部分が問題になるのか知っているので。だったら、出演を控えてもらえたらよかったのに。他のゲストにも、編集してくださったプロデューサーにも、撮影してくださった監督にも迷惑がかかる」と残念な気持ちを示した。さらに、ONFのために、フリーマーケットのスケジュールも調整したと明かした彼女は「私はスケジュールが合わないから、参加しない方がいいとお伝えした。どうして第6話まで作ったのか知っている? どうしてもやりたいと言われて、その日にファンサイン会があったのでサイン会が終わる時間でスケジュールを調整したし、全話にゲストを呼んだ」と説明した。イ・チェヨンは「アーティストの皆さんがファンと近くで会いたいと積極的に準備したのに、私が何の責任をどこまで追わなければならないのか」とし「はっきり申し上げる。今後、出演オファーはしない。出演したいと言われても、私が反対する」ときっぱりと伝えた。彼女は「『え?』と言われるかもしれないが、私もいつも応援したいお兄さんたちだから、力をたくさん入れた」とし「すごく後悔している。彼らのファンの方々から要請があれば、コンテンツを削除する準備もできている」との意向も明かした。しかし、この文章が拡散されオンライン上でも議論を巻き起こすと、イ・チェヨンは再び投稿して「議論を巻き起こして沈黙するのは、より大きな誤解を招きかねないと思って、また投稿する」とし「悔しい気持ちで夜に書いたが、最大限冷静に書いたにもかかわらず、今確認して見ると感情的だったようだ」と謝罪した。続けて「様々な意見があるのも当たり前で、一部の意見ということもよく知っている」とし「投稿を見て心配してくださる方々にも大変申し訳なく、アーティスト同士の出会いに胸がワクワクしていた皆さんをがっかりさせたようだ」と頭を下げた。最後に彼女は「もう心を落ち着けて、お互いを応援してほしい。冷たい世界で、みんな一生懸命に生きているお互いを応援し合って、慰めている。私も先輩方やファンの方々の心が痛くならないように頑張る」と話し、「今後は自分が恥ずかしくなるような行動はしない」と付け加えた。・IZ*ONE出身イ・チェヨン、ドラマ「レッツ・ダンス」の主演に抜擢!Big Ocean ジソク&WEi キム・ドンハンと共演・IZ*ONE出身イ・チェヨン、政治的発言に賛否の声も悪質コメントへの法的対応を予告

    マイデイリー
  • ONF、ソウル単独コンサートの個人コンセプトフォトを公開…強烈な眼差しで魅力アピール

    ONF、ソウル単独コンサートの個人コンセプトフォトを公開…強烈な眼差しで魅力アピール

    ONFが単独コンサートの個人コンセプトフォトを公開した。ONFは、5月31日と6月1日の両日、ソウル奨忠(チャンチュン)体育館で単独コンサート「2025 ONF CONCERT 'THE MAP:STRANGER'S PATH'」を開催するにあたり、公式SNSを通じて個人コンセプトフォトを公開した。公開されたコンセプトフォトで彼らは、華やかな装飾が施された赤色の衣装を着用し、強烈なカリスマを披露している。6人のメンバーの鋭い眼差しは、公演への熱意と覚悟をしっかりと表しており、ファンたちの期待をさらに高めている。「THE MAP:STRANGER'S PATH」は、ONFが自ら作り上げていく新しい音楽の旅程を提示するコンサートだ。特に、バンドライブで繰り広げられるだけに、ONF独自のライブパフォーマンスに出会えることが期待される。ONFの単独コンサート「THE MAP:STRANGER'S PATH」は、5月31日午後6時、6月1日午後5時にソウル奨忠体育館で開催される。

    OSEN
  • B1A4とONF、6月に台湾で合同コンサート「FLY WITH LIGHT」開催へ

    B1A4とONF、6月に台湾で合同コンサート「FLY WITH LIGHT」開催へ

    B1A4とONFが合同コンサートで台湾を訪れる。彼ら6月21日、台湾国際会議センター(TICC)で合同コンサート「B1A4 & ONF CONCERT 'FLY WITH LIGHT' IN TAIPEI」(以下「FLY WITH LIGHT」)を開催する。「FLY WITH LIGHT」は、WMエンターテインメント所属の2グループが海外合同ステージを披露する特別なプロジェクトだ。B1A4の温かい感性とONFの爆発的なエネルギーが盛り込まれたステージはもちろん、両グループの魅力を最大化したスペシャルコラボレーションステージも予定されており、ファンたちの期待を高めている。今年デビュー14周年を迎えたB1A4は「Baby good night」「What's Going On」「SOLO DAY」「Like a Movie」「REWIND」などの代表曲を通じて愛されてきた。昨年11月には台湾で単独コンサートを開催し、グローバル人気を証明した。最近、単独コンサートを盛況裏に終え、グループの新たな飛躍を知らせたB1A4は、今回の公演を通じて現地ファンとも特別な時間を過ごす予定だ。2017年にデビューしたONFは「We Must Love」「Sukhumvit Swimming」「Bye My Monster」などで名曲マッチプ(美味しいお店)という修飾語を獲得した。今年2月に発表した2ndフルアルバムPart.1「ONF:MY IDENTITY」では初動記録を更新し、タイトル曲「The Stranger」で音源チャートと音楽番組1位を獲得しながらキャリアハイを達成した。昨年末に台湾でファンコンサートを成功させ、熱い反応を得たONFは、今回の公演でその熱気を引き続き見せていく。B1A4とONFの台湾合同コンサート「FLY WITH LIGHT」のチケットは24日午前11時(現地時間)にTicket Plusを通じて販売される。

    Newsen
  • 【PHOTO】ONF ヒョジン&スンジュン&ワイアット、始球式に登場…溢れる爽やかさ

    【PHOTO】ONF ヒョジン&スンジュン&ワイアット、始球式に登場…溢れる爽やかさ

    1日午後、仁川(インチョン)SSGランダースフィールドにて「2025新韓 SOL BANK KBOリーグ」SSGランダース対サムスン・ライオンズの試合が行われ、ONFのヒョジン、スンジュン、ワイアットが始球式に登場した。・ONF、軍入隊を経て新たなチャプターへ!8年間の軌跡を辿る「1位獲得はファンと僕らの努力の結晶」・ONF、ソウルで単独コンサートの開催が決定!会場&日程も明らかに

    OSEN
  • 【終了しました】ONF直筆サイン入りソロポラを各1名様にプレゼント!応募はフォロー&リポスト

    【終了しました】ONF直筆サイン入りソロポラを各1名様にプレゼント!応募はフォロー&リポスト

    韓国人メンバーの軍入隊を経て、より一層ビジュアルとパフォーマンスに磨きのかかっているONFが、約4年ぶりのフルアルバムでカムバック! 世の中が決めた絶対的な基準ではなく、自分たちの基準に合わせ、自分たちにしかできない物語を収めた2ndフルアルバムのPart.1「ONF:MY IDENTITY」で、さらに広くなった音楽の世界観を披露しています。今回、Kstyleではカムバックを記念してインタビューを実施。デビュー後、初めて韓国地上波の音楽番組で1位を獲得した感想から、これまでの活動の振り返り、さらに思い入れのある楽曲まで、8周年を迎える彼らの想いを聞きました。さらに、ONFから直筆サイン入りポラも! 抽選で各1名様にプレゼントいたします。【インタビュー】ONF、軍白期を経て新たなチャプターへ8年間の軌跡を辿る「1位獲得はファンと僕らの努力の結晶」■リリース情報ONF THE 2ND ALBUM PART.1「ONF:MY IDENTITY」好評リリース中!【収録曲】01. The Stranger02. Night Tale03. Nothing but a stranger(ON Team Ver.)04. Anti Hero(OFF Team Ver.)05. Good Place06. Collab■関連サイトONF 日本公式サイト  ◆ONF直筆サイン入りソロポラを抽選で各1名様にプレゼント【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)③コチラのポストに欲しいメンバーをリプライ(ツイート左下の吹き出しマーク)で投稿【応募期間】2025年4月28日(月) 15:00 ~ 4月30日(水) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • ONF、軍入隊を経て新たなチャプターへ!8年間の軌跡を辿る「1位獲得はファンと僕らの努力の結晶」

    ONF、軍入隊を経て新たなチャプターへ!8年間の軌跡を辿る「1位獲得はファンと僕らの努力の結晶」

    韓国人メンバーの軍入隊を経て、より一層ビジュアルとパフォーマンスに磨きのかかっているONFが、約4年ぶりのフルアルバムでカムバック! 世の中が決めた絶対的な基準ではなく、自分たちの基準に合わせ、自分たちにしかできない物語を収めた2ndフルアルバムのPart.1「ONF:MY IDENTITY」で、さらに広くなった音楽の世界観を披露した。今回、Kstyleではカムバックを記念してインタビューを実施。デビュー後、初めて韓国地上波の音楽番組で1位を獲得した感想から、これまでの活動や音楽で思い入れのあるものまで。8周年を迎える彼らの想いを聞いた。【プレゼント】ONF直筆サイン入りソロポラを各1名様にプレゼント!応募はフォロー&リポスト 4年ぶりのフルアルバムに自信たっぷり「ONFらしい美しい作品」――2ndフルアルバムのPart.1「ONF:MY IDENTITY」でカムバックしました。フルアルバムは4年ぶりのリリースとなりますが、どのような作品に仕上がりましたか?HYOJIN:今回のフルアルバムは、ONFのアイデンティティを確実にお見せできるアルバムとして完成したと思います。E-TION:ONFの色がより濃くなり、FUSE(ONFファンの名称)のみなさんとは以前よりももっと近づいた感じがします。なので、もっと美しいアルバムをリリースすることができたと思っています。――アルバムの全曲紹介をお願いします。1.「The Stranger」HYOJIN:今回のアルバムのタイトル曲で、ファンキーなリズムが際立つポップソングです。ONFならではのポジティブなメッセージが込められており、広い音域のボーカルが映え、スキャットの中毒性がある楽曲です。2.「Night Tale」E-TION:繰り返されるシンセベースと抑えめなドラムが対照的なアンサンブルを作り出し、リズミカルなボーカルが魅力のエレクトロファンク曲です。3.「Nothing but a stranger(ON Team Ver.)」MINKYUN:ONFの音楽では珍しいR&Bジャンルの曲です。メロディーとハーモニーを通じて伝えきれなかった想いを表現しており、ボーカルユニット3人の魅力的な音色が際立つ楽曲です。4.「Anti Hero(OFF Team Ver.)」SEUNGJUN:トリップ・ホップ(Trip Hop)とロックの要素が交互に展開される楽曲で、パフォーマンスユニットであるOFFチームの力強く多彩なボーカルを感じられる曲です。5.「Good Place」WYATT:忙しい日常の中で少しの余裕を持つことを提案し、温かい応援を送る楽曲です。幸せな想像に浸れる曲でもあります。6.「Collab」U:ファンの皆さんに伝えたいメッセージを込めた楽曲で、僕たちの気持ちを感じてもらえる曲です!――収録曲の中で、特におすすめの曲やお気に入りの曲はありますか?HYOJIN:「Nothing but a stranger(ON Team Ver.)」です。ONチームのユニット曲で、初めて3人でR&Bジャンルに挑戦したのですが、僕たち3人のボーカルの魅力がよく出ていて気に入っていますし、おすすめしたいです。E-TION:僕は「Night Tale」です。ベース音がすごく良くて振り付けも素晴らしいので、お気に入りの曲になりました。SEUNGJUN:「Anti Hero(OFF Team Ver.)」。トリップ・ホップとロックの構成が壮大な雰囲気を醸し出していて、WYATTの低音がキリングボイス(人の心を掴む歌声)だと思います。WYATT:僕はONチームの「Nothing but a stranger(ON Team Ver.)」をおすすめします。個人的にバラードが好きですし、メロディーや雰囲気が普段から気軽に聴けるので良いと思います。MINKYUN:「Collab」です。ファンの皆さんが聴いてくれたら感動していただけると思いますし、一緒に歌うとより幸せな気持ちになれるので、おすすめしたいです。U:僕は「Night Tale」で、深みのあるビートと見どころがたくさん詰まったパフォーマンスがポイントです! 音楽番組で1回しかステージをお見せできなくて残念でしたが、日本のFUSEのみなさんにも必ず見せたい収録曲の1つです!――WYATTさんとMINKYUNさんが作詞・作曲に参加していますが、記憶に残っている制作中のエピソードはありますか?WYATT:「Anti Hero(OFF Team Ver.)」を、作曲家のJacob Aronさんと一緒に制作しました。その過程で多くのことを学びましたし、作業をしながら親しくなりました。また、本当に素晴らしいと感じたのが、曲に対する理解度とスタイルを作り上げる過程が本当に素敵で、印象に残っています。MINKYUN:僕にとっては、すべての瞬間が記憶に残っています。楽曲制作を通じて多くのことを学び、成長していく感覚がとても好きです。――今後、Part.2もリリースされると思いますが、どのような作品になりそうですか?SEUNGJUN:ONFのカラーをより繊細に表現するために、アルバムを分けてお届けすることになりました。大きな枠組みでの方向性はまだ決まっていませんが、アルバムごとにONFのアイデンティティをお見せできるよう、僕たちならではのストーリーを込めた、より良いアルバムをお届けできるよう準備していきます。 地上波番組で初の1位に!「ファンと僕らの努力の結晶」――今回のカムバックで、KBS「ミュージックバンク」で地上波の音楽番組としては初の1位に輝きました。他の音楽番組でも1位を獲得していましたが、心境はいかがですか?MINKYUN:すべてはFUSEのおかげだと思って、感謝の気持ちでいっぱいです。これからももっと素敵な姿をお見せします!HYOJIN:ショーケースのときに、今回のアルバムの目標を「地上波の音楽番組で1位をとること」にしていたのですが、ありがたいことに地上波を含めて2回も1位をとることができました。本当に嬉しいですし、ONFとしてこれからもっと頑張ります!――今年の8月で韓国デビュー8周年を迎えます。これまでの活動を振り返って、最も記憶に残っている出来事はありますか?E-TION:今回のアルバム活動で、「ミュージックバンク」で1位を取った瞬間が記憶に残っています。ファンの皆さんと僕たちの努力の結晶が花開いたようで、本当に忘れられない瞬間です。SEUNGJUN:良い思い出は本当にたくさんありますが、除隊後にFUSEに会えた瞬間が一番印象に残っています。待っていてくれたファンの皆さんにとても感謝していますし、本当に嬉しくて胸が熱くなりました。――ONFは独特なコンセプトやパフォーマンスに定評があります。コンセプトを表現するために意識していることや、ステージで大切にしていることはありますか?WYATT:まず、今回のアルバムでは前作とはまた違った姿をお見せすることが目的だったので、明るさとパワフルさの表現を大切にしたと思います。夢と希望を描く音楽だからこそ、そういった部分をより表現しようと意識しました。U:さまざまな表情や全体的な流れに合わせて表現ができるように練習してきました。また、ステージでパフォーマンスをしながら少しでも気になるところがあれば、すぐにみんなで話し合って修正して、より良いステージをお見せできるように頑張っています!――デビュー当時から大事にしていることはありますか? 座右の銘などがあれば教えてください。HYOJIN:「後悔しないようにしよう」E-TION:「Work Hard, Play Hard(よく働き、よく遊べ)」だったんですが、最近は「避けられないなら楽しもう」に変わりました。SEUNGJUN:「どうせやるなら、うまくやってみよう!」WYATT:僕は2つあります。「自分自身を信じよう」と「挑戦を恐れないようにしよう」です。MINKYUN:「何事にも最善を尽くそう」U:「今を楽しもう!」――名曲マッチプとして有名なONFですが、デビューから現在までで思い入れのある楽曲はありますか?HYOJIN:「Moscow Moscow」に一番愛着があります。僕が一番好きな雰囲気の曲で、秋にとてもよく合うと思います。E-TION:「Beautiful Beautiful」です。デビュー後に初めて1位を取った曲なので、より愛着があるように思います。SEUNGJUN:僕も「Beautiful Beautiful」です。つらい時期に多くの方に希望を届けることができて、僕自身も大きな力をもらえた曲だからです。WYATT:「Cactus」です。実は本当に良い曲がたくさんあるんですが、この曲を初めて聴いたときの安らぎと、どこか慰められるような感覚が強く印象に残っていて、今でも特に愛着があります。MINKYUN:「ON/OFF」です。僕たちのデビューアルバムのタイトル曲で、最初の一歩でもあり、この曲がなければONFは存在しなかったので、特別な曲だと思います。U:僕は「New World」です。コンサートのスタート、エンディングにも歌った曲で、それほど僕たちONFの強い思いや覚悟が詰まっている曲です。当時サバイバル番組に出演しながら、本当に誰よりも必死に準備した曲でもあります。 兵役を経て新たなチャプターへ!さらに深まった6人の絆――韓国メンバーの入隊を経て、第2幕がスタートしました。メンバーの絆も深まっていると思いますが、それぞれ「このメンバーのここは褒めてあげたい」「これだけは変わらないで」と思う部分を紹介してください。HYOJIN:E-TIONは今回のアルバムのタイトル曲をもっと上手くやりたいという思いから、個人レッスンまで受けていました。このような情熱がずっと続いてほしいし、心から褒めてあげたいです!E-TION:僕は、MINKYUNの音色と歌の実力を褒めたいです。MINKYUN:SEUNGJUNの情熱あふれる姿を褒めたいです。変わってほしくない部分も情熱だと言いたいです。SEUNGJUN:WYATTはさまざまな面で実力もすごく伸びたし、マインドも良くなりました。いつもメンバーたちのことをよく気にかけてくれていて、そういった部分は変わっていないなと思います。WYATT:Uに関しては、本当に褒めるところが多すぎる子だと思います。多くの方がご存知だと思いますが、僕たち韓国人メンバーがみんな兵役に行っていた間、Uは末っ子でありながらもONFを守り、一生懸命に頑張ってきたのを僕は知っています。その中で、自分自身の成長も止まることなく続けてきたメンバーで、彼がいたからこそONFのシナジー(相乗効果)がより輝いたのだと思います。Uはきっと変わらないと思うけれど、これからも末っ子として、いつまでもいてくれたら嬉しいです。U:メインボーカルだからこそできる難しいパート、高音パートをいつもこなしているHYOJINヒョン(兄さん)の姿を見て、かっこいいなと思ってきました。これからも喉を痛めずに! もっと多くの方々にいい音楽をお届けしよう!――Uさんはメンバーの入隊中、どのような気持ちで過ごしていましたか?U:「FUSEのみなさんとONFというチームを守らなきゃ」という気持ちで過ごしていました。僕だけではなくファンの皆さんも一緒だったので、乗り越えられたと思っています。――入隊中、メンバーとどのようにコミュニケーションを取っていたかも気になります。どれくらいの頻度で、どんな会話をしましたか?U:休暇の時に一緒にご飯を食べたり、一人暮らししている僕の家に遊びに来てくれたりと、思ったより頻繁に会いました。短い休暇の中、僕に会いに来てくれるのが嬉しかったです!――2024年4月には、韓国、日本3都市で除隊後初となる単独コンサートを開催しました。皆さんにとっても、ファンにとっても特別な思いがあふれた時間だったと思いますが、振り返ってみていかがでしたか?HYOJIN:もうすぐで、あれからほぼ1年が経ちますが、あの時の楽しかった記憶はいまだに鮮明に残っています。これからももっと良い曲で、たくさんの方にエネルギーを届けていきたいです。E-TION:軍隊に行っている間も待っていてくれたファンの皆さん、そして長い間会いに行けなかったのに、忘れずに待っていてくれたファンの皆さんに、本当に感動しました。 J-POPにハマるメンバー続出!?日本バラエティにも意欲――前回のツアー以降、公式スケジュールでは久しぶりの来日となりました。今回、日本で必ずやりたいことや、食べたいものなどはありますか?MINKYUN:焼肉を食べてみたいので、機会があればVlog(ブイログ:Video+Blog)も撮ってみたいです。U:ファンの皆さんと良い思い出を作ることが第一です! そして、今回スケジュールが忙しいのであまり時間はないですが、美味しい料理は食べて帰りたいと思っています。――最近ハマっている日本のコンテンツはありますか?HYOJIN:最近は、あいみょんさんの音楽をよく聴いています。とても有名なアーティストですし、音楽も本当に素敵です!E-TION:僕は「NARUTO -ナルト」ですね。人生について学ぶことができました。SEUNGJUN:僕も、あいみょんさんの音楽をよく聴いています。テンポの速い曲よりは落ち着いた音楽が好きで、聴いていると歌詞がすっと入ってきて、気分を爽やかにしてくれます。WYATT:PURPLE BUBBLEさんの「ナツメグ」です。最近J-POPにハマっていて、最近聴いた曲の中でもこの曲は運動中に聴いています。メロディーも綺麗だし、バンドサウンドが気分を良くしてくれるので、よく聴いています。――今後、グループとして挑戦したいことや、やってみたい活動はありますか?HYOJIN:日本ではまだ行けていない場所にもツアーで行って、もっと多くのファンの皆さんと交流したいです。そして、これからはもっと大きな会場でライブをしてみたいです!E-TION:日本でも花道(突き出しステージ)がある会場でコンサートをしてみたいです。MINKYUN:日本のバラエティ番組に出演してみたいです。――それでは、最後にKstyleをご覧のみなさんにメッセージをお願いします!SEUNGJUN:これからも良い音楽で、皆さんの大きな力になれるように頑張ります。幸せなことばかりがたくさん訪れますように!WYATT:こんにちは、Kstyle読者の皆さん。WYATTです。久しぶりのご挨拶になってしまいましたが、お待たせしてしまい申し訳ない気持ちもあります。それでも僕たちを忘れずに待っていてくださって、本当にありがとうございます。これからもONFが成長していく姿や、良い音楽で皆さんに元気を届けられるようなアーティストになれるよう、さらに努力していきますので、ぜひこれからも見守っていただけたら嬉しいです。U:僕たちONFが「The Stranger」という曲でカムバックしました。曲とステージをぜひチェックしていただけたら嬉しいです! そして、また日本でもコンサートができたらなと思っているので、待っていてください♡■リリース情報ONF THE 2ND ALBUM PART.1「ONF:MY IDENTITY」好評リリース中!【収録曲】01. The Stranger02. Night Tale03. Nothing but a stranger(ON Team Ver.)04. Anti Hero(OFF Team Ver.)05. Good Place06. Collab■関連サイトONF 日本公式サイト

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  • ONF、ソウルで単独コンサートの開催が決定!会場&日程も明らかに

    ONF、ソウルで単独コンサートの開催が決定!会場&日程も明らかに

    ONFが単独コンサートでファンたちと会う。彼らは5月31日と6月1日の両日、ソウル奨忠(チャンチュン)体育館で「2025 ONF CONCERT THE MAP:STRANGER'S PATH」を開催する。ONFは今年2月に発売した2ndフルアルバムPart.1「ONF:MY IDENTITY」で初動記録を更新し、タイトル曲「The Stranger」が初の地上波音楽番組1位に輝くなど、キャリアハイを記録した。今回、「光の地図を完成させるために世界のStrangerたちが作っていく道」という意味を持つ公演名「THE MAP:STRANGER'S PATH」により、コンサートへの期待が一層高まっている。特に、彼らだけのライブとパフォーマンス力で定評のあるONFは、今回の単独コンサートでバンドライブを通じ、さらに完成度の高いステージで観客を魅了する予定だ。また昨年、ソウルを皮切りに日本、カナダ、北米ツアーに続き、9月にソウル奨忠体育館で行われたアンコールコンサートでも全席完売を記録。ONFが約7ヶ月ぶりに披露する今回のコンサートにグローバルファンからの熱い関心が集まっており、激しいチケット争奪戦が予想されている。ONFの単独コンサート「2025 ONF CONCERT THE MAP:STRANGER'S PATH」は、インターパークチケットを通じて公式メンバーシップ加入者を対象に18日午後8時より先行販売、21日午後8時より一般販売が行われる。

    Newsen
  • ONF、デビュー8年で初めて地上波音楽番組「ミュージックバンク」で1位に!

    ONF、デビュー8年で初めて地上波音楽番組「ミュージックバンク」で1位に!

    ONFがデビュー8年にして初めて地上波の音楽番組でトロフィーを手にした。ONFは韓国で先月28日に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」に出演し、2ndフルアルバムPart.1「ONF:MY IDENTITY」のタイトル曲「The Stranger」で1位を獲得した。ONFが地上波の音楽番組で1位を獲得するのは今回が初めてだ。特に、ONFはショーケースで今回の目標として「地上波の音楽番組1位」を掲げていただけに、今回の1位はより一層意味深い。この日ONFは「FUSE(ONFのファン)のおかげで素敵な賞をいただくことができました。本当に感謝しています。傍で力をくれ、応援してくださったスタッフの皆さん、家族にも感謝します」と感想を述べた。涙のアンコールステージも印象的だった。感極まる場面もあったが、ONFは完璧なライブパフォーマンスで、再びアンコールマッチプの名に恥じない姿を見せた。このようにONFは、カムバックと同時に各チャートでキャリアハイを達成し続けている。今作は歴代最高の初動売上(発売から1週間の売上)を記録。タイトル曲「The Stranger」も発売直後に韓国国内の音楽配信チャート1位をはじめ、CIRCLEチャートのダウンロードチャート1位に上るなど、熱い人気を示している。

    OSEN
  • ONF、デビュー8年で初!「SHOW CHAMPION」1位に涙“ファンへ賞を捧げたい”(動画あり)

    ONF、デビュー8年で初!「SHOW CHAMPION」1位に涙“ファンへ賞を捧げたい”(動画あり)

    ONFがカムバックと同時に音楽番組で1位のトロフィーを手にし、名曲マッチプ(美味しいお店)の華やかな帰還を知らせた。韓国で26日に放送されたケーブルチャンネルMBC M、MBC every1「SHOW CHAMPION」で、ONFは2ndフルアルバムPart.1「ONF:MY IDENTITY」のタイトル曲「The Stranger」を通じて1位を獲得した。彼らが「SHOW CHAMPION」で1位を獲得したのはデビュー後初めてのことだ。メンバーは「いつも僕たちのために努力してくださる全てのスタッフの皆さんに感謝している。何よりFUSE(ONFのファン)の皆さんにこの賞を捧げたい」とファンに向けた格別な愛情を示し、視聴者を笑顔にした。この日、彼らはデニム素材の衣装で登場し、新曲「The Stranger」のステージを披露。清涼感を与える広い音域のボーカルとダイナミックなパフォーマンスで、強力な癒やしのエネルギーをプレゼント。銃の形をしたポイントダンスなどで、見る楽しさを与えた。また、アンコールステージで彼らは、圧倒的なライブパフォーマンスを披露。該当映像はオンラインコミュニティで急速に広がり、大きな話題を集めた。ステージを見た音楽ファンは「ライブが本当に上手い」「まさにライブマッチプ」「CDを飲み込んだようなライブ」「うますぎてずっと感嘆しながら聞いていた」などと賞賛した。ONFはカムバックと同時に、アルバムの全曲が韓国国内の音楽チャートにランクインし、名曲マッチプの帰還を知らせた。その勢いに後押しされ、タイトル曲は、Bugs!のリアルタイムランキング1位をはじめ、音楽番組でも1位を記録し、成功的なカムバックとなった。彼らは今後も多様な音楽番組を通じて新曲「The Stranger」で、精力的な活動を繰り広げていく予定だ。・ONF、約4年ぶりにフルアルバムを発表「変わらない気持ちで一生懸命に活動したい」・ONF、タイトル曲「The Stranger」MV公開理想と現実を行き来するコンセプトに注目

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