Vol․2 ―KEYVITUP、日本に来たら必ずやることは?「宿所の掃除もしていただいて…」 ジェジュンの“優しすぎ”エピソードも

4月8日にジェジュンが率いるiNKODEエンターテインメントからデビューした5人組ボーイズグループKEYVITUPが「KCON JAPAN 2026」に出演! Kstyleでは、初の来日スケジュールを終えた彼らに直撃。インタビューを通じて彼らの唯一無二の魅力はもちろん、プロデューサーを務めるジェジュンとの微笑ましいエピソードや、日本に来たら必ずすることまで、たっぷりと話を聞いた。
・Vol․1 ―ジェジュン率いるiNKODEからデビュー!KEYVITUP、グループの強みは生歌と固い絆「全員が努力家」
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ジェジュンの事務所からデビュー!“超太っ腹”エピソードも

ルキア:実は、以前別の事務所で練習生をしていたのですが、ジェジュンさんが芸能事務所を立ち上げた時に母が「今の事務所がダメだったら、ジェジュンさんのところに行きなさい」って言っていたんです(笑)。そういった経緯もあって、デビューが決まった時は本当によろこんでいて、大泣きしていました。
――他の皆さんのご両親は、デビューが決まった時にどんな反応でしたか?
テファン:(日本語で)拍手~!!おめでとうって(言ってくれました)。
ヒョンミン:両親は僕がずっと努力してきたことを知っていたので、泣いて喜んでいました。「ついにお前の努力が実ったんだね」と抱きしめてくれました。
ジェイン:僕は高校生の間ずっと練習生をしていて、成人してからデビューが決まったんです。なので、両親は「学校にもあまり行けずにひたすら練習をしたのだから、その分これからいいことがある」と言ってくれました。実際に、僕の前でも「ジェインに絶対にデビューしてほしい」と言い続けていたので、少しほっとしたような感じもありました。

ヒョンミン:一緒に練習生生活を送った子たちなので、KEYVITUPのメンバーと同じように親しい間柄です。僕らが日本に行く前日そして、前々日に彼らと会ったのですが、メンバー全員が本当に熱心にデビューの準備をしているところです。デビューを目前にしてとても緊張しているだろうし、僕らがそうであったように不安もあるかと思いますが「心配することはないよ」と言いたいですね。ただ、いずれにしてもやはりライバルですので(笑)、「僕らがもっと頑張らないと!」という気持ちです。
――皆さんのPDジェジュンさんとのエピソードを教えてください。
ルキア:ジェジュンさんの行きつけの焼き肉店があって、ユッケが1皿5000円くらいする高級なお店なんですけど、そこで3回くらいご馳走してくださいました。1度目は「INTHE X project」のメンバーみんなで行って、そこでリーダーが発表されました。2度目はグループが2つに分かれた時に僕らみんなで行って、アドバイスとかをしていただきました。その時もいっぱい食べました(笑)

ヒョンミン:あ、それで思い出したエピソードがあります!
僕らが宿所に引っ越しをして間もない頃、まだ部屋の整理ができていなかったんですけど、その時にジェジュンPDと久しぶりにお会いして焼き肉屋で会食をすることになったんです。スケジュールが終わって一旦宿所に戻って部屋を整理してから会食をする予定だったんですけど、渋滞がひどくて……。そしたら宿所にジェジュンPDが先に到着していて掃除をしてくださっていたんです。
ジェジュンPDがいらっしゃっているとは思わず、車から降りてすぐに宿所に入ったら掃除がなされていて「これは、大変だ。僕ら肉を食べていいのかな……」って真っ青になりました(笑)。
宿所はまるで宮殿!?「元々はジェジュンPDの家だったんです」

ヒョンミン:僕らが練習生の頃に緒に住んでいた宿所は、デビュ―して活動をするには移動に不便だから「便利な場所に引っ越しをしよう」ということになったのですが、なかなか新しい宿所が決まらなかったんです。そんな時に、ジェジュンPDが「それならここが空いているよ」とおっしゃって、最初は冗談かと思いました(笑)。実際に住むことになって、見学に行って「ここが君たちが住むところだよ」と聞いた時は本当にびっくりしました。家に入った瞬間「うわ~! 宮殿だ!」と思ったことを今でも覚えています。
テファン兄さんなんかは、トイレに入って自動で便器のドアが開くから「ホテルみたいだ」と相当驚いていました(笑)。
テファン:しかも音楽が流れるんですよ、トイレで! エレガントな音楽が。
ヒョンミン:クラッシック音楽が流れます。
ルキア:音姫がクラッシックなんです!

ヒョンミン:僕とルキア、テファン兄さんとジェインが同室で、セナはマネージャーさんと部屋を使っています。僕は普段そんなにテンションが高いほうではないですが、ルキアがすごくハイテンションだから、僕らの部屋はいつも何かしらの音が出ています(笑)。
ルキア:本来は僕と正反対の性格なのですが、僕と同室になったせいで最近似てきたように思います。
ヒョンミン:そうなんです。一緒に住むようになってルキアの影響で以前よりももっと明るい性格になってきました。
テファン:僕らの部屋はすごく広くて、2人のベッドの間にガラスの壁があるんです。だから同じ部屋の中にいてもジェインの姿は見えないし、距離が遠いから話そうにも声が聞こえなくて大声で話しかけなくてはいけないんです。呼びかけても聞こえないから、話すのをあきらめて、ただおとなしく寝ます(笑)
韓国人メンバーもすっかり日本“ツウ”?「特に好きなのは…」

テファン:僕は今回で2回目です。
ヒョンミン:僕は4回目。
ジェイン:8~9回目です!
――日本で好きなものや場所などを教えてください。
テファン&ジェイン:焼き肉~!
ヒョンミン:僕は食べることが好きなので、お気に入りの日本の食べ物を挙げるときりがないのですが……以前に家族と旅行に来た時においしかったのは、ウナギとお茶漬けです。

テファン:僕は日本のグルメとアニメが好きです。アニメはいろんな作品を見ていますが、好きなのは「(日本語で)闘う!」やつです。最近は「怪獣8号」を見ました!
ジェイン:僕も食べることが好きなのでグルメの話になりますが(笑)、寿司やラーメンも好きですし、ご当地グルメも気になるものがたくさんあります。あとはファッションにも関心があるので、日本ならではのファッションスタイルを観察して、気に入ったものがあれば買いたいので常にアンテナを張っています。
ヒョンミン:今回はもんじゃ焼きを食べて、とてもおいしかったです! これからもいろいろなものを食べてみたいです。食べ物以外だと、日本の音楽が好きです!

ヒョンミン:ぱっと思い浮かぶのは、Vaundyさん。元々日本のバンド音楽が好きで、いろいろな曲を聞いています。セナもJ-POPが好きだからよくおすすめしてもらっています!
セナ:ちなみに、僕のおすすめは藤井風さんです。
ヒョンミン:普段韓国にいる時もよくJ-POPを聞いているのですが、日本に来ると日本の音楽が聴きたい気持ちがより強くなります。電車の窓から景色を眺めながらJ-POPを聴くと、まるで自分がアニメの主人公になった気分になります。日本ならではの感性を感じたい、というのが前提にあって、そのためにいろいろなことをやってみるのが自分の中で日本に来た時のルーティンになっています。
全員で一緒に行きたいスポットも!セナ&ルキアのおすすめは?

ルキア:ずばり、僕の地元です。僕が案内をして実家にも連れて行って、母の手料理を食べさせたいです。母の料理は本当に美味しいので、みんなに食べてほしいんです。特にからあげが絶品です!
セナ:僕がみんなを連れていきたい場所は、4つあります!
まずは下北沢。古着屋さんが多いので、ファッションが好きなメンバーに喜んでもらえそうです。あとは、みんなとUSJに行ってみたい。そして、ここは本当におすすめなのですが、渋谷にある「挽肉と米」という、とてもおいしいハンバーグ屋さんにみんなを連れて行きたいです。本当に美味しいので! 4つ目は、京都にあるお寺をめぐること。日本ならではの場所ですし、その良さを味わってほしいです

ヒョンミン:「本当に大好き」です。まだ日本語をそんなに知らないこともありますが、日本のファンの皆さんとお会いするときに、1人ひとりとお話する時間が短いので「最大限シンプルに心を込めて言える言葉はなんだろうか」と考えて、「本当に大好き」という言葉をよく使っています。
テファン:「月」と「好き」が好きです。2つの言葉の意味は違うのに、発音が似ているし、かわいい響きだから好きです。
ジェイン:「大好き」です。韓国語でいうと「サランヘヨ」じゃないですか。僕は「サランヘヨ」という言葉を聞くのが好きなので。
ルキア:「뿌잉뿌잉(プインプイン=愛嬌を振りまくときの擬音)」です(笑)。発音の響きがかわいいから好きです。
セナ:「モッパン먹방(モンヌンパンソン=食べる放送)」です。食べるのが好きだから「モッパン」をやりたくて(笑)。
――実際にモッパンをやるとしたら、何を食べたいですか?
セナ:ドゥチョンク(ドバイもちもちクッキー)に最近またハマっているので、思い切り食べてみたいです。あとはチキンも久しぶりに食べたいです! 元々チキンが大好きなんですけど、太っちゃうから普段は控えています(笑)。
日本のステージで改めて実感「ファンがくれた感動を忘れないチームでありたい」

ヒョンミン:今回「KCON」で初めてグローバルのファンの皆さんとお会いしましたが、ここまで大きなステージに立ったのは初めてだったので、緊張よりもワクワクする気持ちでいっぱいでした。早くステージに上がりたいと思いましたし、実際にステージに立ったら降りたくないと思うくらいファンの皆さんが輝いた瞳で僕らを見てくださっているのを感じました。
その瞳を見た時の感動を忘れることなく、これからも成長し続けるチームでありたいです。これからもよいステージをお見せして、たくさんの方々にKEYVITUPを知っていただきたいですし、僕らだけのカラーをしっかりとお見せしていきたいです。

セナ:今回はKEYVITUPのインタビューを読んでいただき、誠にありがとうございます。僕たちはまだデビューして間もなくて、未熟な部分もたくさんありますが、まだまだ成長していくチームですので、ぜひ見守っていただけるとうれしいです。
ルキア:これから日本での活動も増えると思うので、日本に帰って来るたびに新しい姿をお見せできるように頑張るので、いっぱい期待してくださいね~!
(撮影:朝岡英輔 / 取材:安部裕子)
■リリース情報
1st EP「KEYVITUP」
好評リリース中!
★配信・ダウンロードはこちら
<収録曲>
1. BEST ONE
2. KEYVITUP
3. LEGENDARY
4. SHOW ME SOMETHING
5. POLAROID
■関連サイト
・KEYVITUP 公式X
・KEYVITUP 日本公式ページ
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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