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Vol․1 ―ジェジュン率いるiNKODEからデビュー!KEYVITUP、グループの強みは生歌と固い絆「全員が努力家」

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4月8日にジェジュンが率いるiNKODEエンターテインメントからデビューした5人組ボーイズグループKEYVITUPが「KCON JAPAN 2026」に出演! 初の来日スケジュールを終えた彼らが、このたびKstyleの取材に応じてくれた。日本のメディアのインタビューは初ということで、自己紹介やグループの強み、アイドルを目指したきっかけなど、彼らの魅力を深堀りする。

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グループの“お母さん担当”は?個性が爆発の自己紹介

――まずは日本初インタビューということで、自己紹介をお願いします。

テファン:メインボーカルと、長兄のテファンです! チームの中ではムードメーカーを担当していて、ポシティブで活発なところが長所です。チャームポイントは目元のホクロです! 耳にもホクロが3つあります(笑)。

ジェイン:僕はオールラウンダーを担当しています。明るい性格で、真剣にやらなければならない時は、とても真面目に取り組みます。チャ―ムポイントは、シャープな顔立ちとは裏腹に、笑うとエクボが出るところ。

ヒョンミン:リーダーのヒョンミンで、“お母さん”を担当しています。なぜお母さんなのかというと……最年長のテファン兄さんはメンバーたちに優しく接して、士気を高める役割をしています。その一方で、僕はいつも小言を言っているのでお母さんポジションです(笑)。チャームポイントは、僕もジェインと同じでエクボです。性格は2つあって、テンションが高い時はとことん高いのですが、低い時はとことん低くておとなしくなります。

ルキア:メインラッパーとサブダンサーを担当しているルキアです。ラップする時と歌う時の声が独特なのが魅力ポイントだと思います。性格は、今は緊張してるのでこんな感じなんですけれど……本当はめっちゃ明るいです。

――KEYVITUPの公式YouTubeのビハインド動画を拝見しましたが、ルキアさんに“野生動物注意”というテロップが出る場面もありましたね。

ルキア:そう! それが僕の日常です。なんというか、猿みたいな感じなんです(笑)。僕もムードメーカーなほうで、練習中も元気いっぱいでみんなのテンションを上げています。

セナ:ボーカルを担当しているセナです。魅力ポイントは天然な性格です。突拍子もないことを言ったりするらしくて、唯一無二の性格とか「今までに見たことがないような性格」と言われます(笑)。

――例えば、どんなことを言うのですか?

ヒョンミン:例えば、そうですね……みんなで「今日は何を食べようか?」という話をしていて、セナはその時に発言をしないんですけれど、その後に別の話題で盛り上がっているタイミングで「○○が食べたい!」と言ったりします(笑)。

セナ:(笑)。チームでは日本語と……あと、なにを担当しているかな……。

――ビジュアルですか?

セナ:ビジュアル……ですかね(照)。

ルキア:それと、セナは3カ国を話せるんですよ!

セナ:はい! 日本語と韓国語と中国語が話せます。


グループの強みは固い絆と生歌!初来日の感想も「泣きそうに…」

――KEYVITUPの強みはどんなところでしょうか?

テファン:僕個人の考えですけど、5人の仲がとても良くて、全員が根気もあって努力家で、ステージを全力で楽しんでいるところです。家族みたいな雰囲気で、練習をするときも楽しいので、ステージに上がるとテンションもさらに上がります。むしろ「もう少しテンションを下げなきゃいけないんじゃないか?」と思うくらいです(笑)。

ジェイン:メンバーたちのポジションが明確なことが強みだと思います。個々の役割が明確だと、しっかりとグループの色を見せることができるので。

――全員がハンドマイクを持ってライブ歌唱をする点も強みだと思います。生歌でのステージはジェジュンさんのポリシーだとも伺いましたが、激しいダンスと生歌のクオリティを両立させるために実践していることはありますか?

ヒョンミン:ジェジュンPDの影響を受けていたこともあって、練習の時からみんながみんな自発的にハンドマイクを使って歌っていました。

最初はダンスをしながら歌うことが本当に難しくて、走りながら歌ったり、ジャンプしながら歌ったりして練習をしていました。みんなで歌っている時も、1人が急に走り出すと他のメンバーも後に続くように走り出して3~4曲続けて歌う……みたいな練習をたくさんしました。

――特にメインボーカルのテファンさんは大変そうですね。

テファン:大変です(笑)。最初はうまくいかなくて、失敗もたくさんしました。

でも繰り返しやるうちに体力がついてきて、うまくできなかったパートが1つずつこなせるようになって、最後にはすべてのパートがこなせるようになりました。音楽番組でのパフォーマンスを重ねるにつれて楽に歌えるようになったので、「やればやるほどうまくなるんだな」と実感しました。

――「KCON JAPAN 2026」で日本のステージに初めて立ちましたね。感想をお聞かせください。

ヒョンミン:「KCON」に出演するということは、僕らも公演の告知を見て初めて知ったんです。ですので、両親もニュースで初めて知って、すごく驚いたみたいです。僕も、メンバーたちも同じだと思いますが、デビューを準備しながら、音楽授賞式をはじめとしたグローバルなステージと大きなステージの映像をたくさん見てきたんです。もちろん「KCON」もそのなかの1つだったので、視聴者の立場で見ていたステージに僕らが出演するなんて、そんな機会をいただけたことに感謝しましたし、うまくやりたいと思いました。

実際にステージに立ってみて、とても幸せでしたし、ステージを降りてからもメンバーたちと「もっとパフォーマンスしたい!」と話していました。

ルキア:オンラインのトークでしかお会いしたことがなかったファンの皆さんと、直接お会いできたことにまず感動しました。あとはやっぱり、自分が生まれた国だから感激して泣きそうになりました。

セナ:「KCON」はとても大きなステージで、デビューしてすぐにこのようなステージに出演できたことが、とてもありがたかったです。日本の皆さんが僕たちをどのように見てくれるのだろう、とても気になっていたのですが、すごく楽しんでいただけたみたいでうれしかったです。


1番嬉しかった出来事は?念願のデビューを振り返る

――皆さんはiNKODEのボーイズグループ練習生公開プロジェクト「INTHE X project」を通じて結成されましたが、デビューを準備する過程でうれしかったこと、大変だったこと、ジェジュンさんから言われて印象に残っている言葉などを教えてください。

ジェイン:僕が一番うれしかった瞬間は初めて5人一緒にMVを撮影した時です。僕らの歌、僕らの振付、そして5人一緒に撮影の準備をした過程がとても幸せで、期待で胸がいっぱいになりました。

ルキア:「INTHE X project」のおかげでデビュー前からファンの皆さんとお会いする機会があったので、すごく励みになりました。そして、1番印象に残っているのは「この先デビューして何年経っても、初心を忘れないようにいてほしい」というジェジュンさんからの言葉です。技術面だけでなく人柄というか、アイドルの在り方についてのアドバイスもたくさんしていただきました。

セナ:当時はとにかく課題になることがたくさんあって、1つずつ乗り越えていくのが大変だったのですが、今思うと乗り越えていく過程も楽しい時間だった気がします。1番うれしかったのは、デビューショーケースが終わった後にメンバーの家族の皆さんが集まって、励ましの言葉やアドバイスをしてくださったこと。みんな大泣きでした(笑)。

――テファンさんはサバイバル番組「FAN PICK」と「PROJECT 7」に参加された経歴もありますが、その経験から得たことを教えてください。

テファン:2つのサバイバル番組を通じて感じたことは「ステージにずっと立っていたい」ということ。そして、「ファンの方々がどれだけ大切か」ということです。デビューできなかったからこそ、より強くそう感じたのかもしれません。未熟な僕を応援してくださったファンの皆さんとこれからもステージでお会いしたいと思ったので「FAN PICK」が終わってからも「PROJECT 7」に挑戦しましたし、「PROJECT 7」が終わってからも諦めずに挑戦し続けてきました。そしてサバイバル番組で得たものは、やはりステージでの経験ですね。緊張しない方法を編み出せたりしたので、とても良かったと思っています。

――「KCON JAPAN 2026」には「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」の練習生も出演していました。「FAN PICK」と「PROJECT 7」で一緒に切磋琢磨した練習生とは再会しましたか?

テファン:ユラ(安部結蘭)と会いました。実は最近も偶然に会う機会があって、ユラが「僕が直接挨拶に行こうと思っていたのに」というので、僕は「でも今こうして会えたよね」と返して笑い合いました。「KCON」では時間がなくてきちんと話すことができなかったのですが、またいつか同じステージに立てたら嬉しいですね。


歌手を目指したきっかけは?ロールモデルは「もちろんジェジュンさん」

――歌手を目指したきっかけとロールモデルを教えてください。

テファン:中学生の時から歌手になりたかったんです。

将来の夢を考えた時に、自分がうまく出来る出来ないに関わらず「自分が好きなことをやりたい」と思って、芸能界に進みたいと両親に話しました。高校の時にSNSを通じてスカウトを受けて、歌とダンスを習うようになりました。昔からNCTのへチャン先輩をロールモデルに掲げていましたが、最近はRIIZEのソヒ先輩にも憧れています。お2人ともメインボーカルですが、ダンスもとても上手で、チームの中で特別な存在感を放っていて目を引きます。ソヒ先輩は、いつも笑っていて幸せなオーラを放っているところもとても好きです。

ジェイン:中学2年の時にスカウトを受けて、アイドルという仕事に興味を持つようになりました。

もう1つのきっかけで言うと、ある日友達がHIPHOPアーティストの合同コンサートのチケットをくれたこと。大迫力の音響と、スポットライトを一身に浴びているアーティストの皆さんの姿を見て「本当にかっこいい。僕もやってみたい」と思って、両親に話して高校生から練習生生活を始めました。ロールモデルはBANG YEDAM(バン・イェダム)先輩です。普段からR&Bというジャンルが好きなのですが、R&Bならではの華やかなテクニックや繊細な表現力が本当に格好良く、私のロールモデルとして挙げさせていただきました。

ヒョンミン:僕がアイドルという職業を意識し始めたのは、まだ子供の頃にたくさんのアイドルが出演する「Dream Concert」を見に行った時です。当時は雨がたくさん降っていたのですが、雨の中でアイドルの皆さんが歌っている姿を見て「かっこいいな」と思いました。特に印象的だったのがSHINeeのテミン先輩がソロで「MOVE」を踊る姿でした。まさに“アーティスト”という感じで、胸を打たれました。

その後、BTS先輩のステージを見る機会があって「僕もやってみたい」という気持ちが一層強くなり、アイドルを目指すようになりました。ロールモデルは……尊敬しているのはBTS先輩です。そして、今の僕が作っていきたいイメージという意味で言うとNCT WISHのシオン先輩です。シオン先輩の長い手足を使ったダンスが好きで、ダンスのラインも僕が追求しているスタイルなので……リーダーという自分との共通点もあるので、ロールモデルに掲げています。

セナ:僕はアイドルについてなにも知らない状態でスカウトを受けて、よくわからないけど一応調べておこうと思って、様々なアーティストの方々の動画を見るうちに「かっこいい!」と思って憧れるようになり、いつの間にかアイドルを目指していました。

ロールモデルは、BTSのジミン先輩と&TEAMのK先輩です。ジミン先輩は努力家で魅力的なオーラを持っているところ、K先輩はステージの上でのカリスマと表情の作り方、長い手足を使ったパフォーマンスが好きです。

ルキア:僕のお母さんがK-POPが好きで、東方神起先輩とかSHINee先輩の音楽をよく聞いていたんです。その頃僕は保育園だとか小学校の低学年で本当に幼かったので、特にアイドルになりたいという気持ちはありませんでした。転機でいうと、子供の頃から空手を習っていたのですが、中学1年生の頃に「空手で僕の人生を終えるのは違うな」とふと思ったんです(笑)。元々僕は目立つことが好きなので、小さい頃にお母さんがよく聴いていたK-POPの音楽やアーティストの方々を思い出して「やってみよう」という気持ちになりました。そこからダンスを始めて、比較的短期間で練習生になれました。練習生になれた時に「絶対にアイドルになりたい」と強く思ったことを覚えています。

ロールモデルは、当然ジェジュンさんです。もう、ジェジュンさんのすべてがロールモデルです! ライブもすごいし、ソロでもステージを魅せることができる。オーディションの時に幕張メッセでジェジュンさんのライブを見せていただいたのですが、身長が3mくらいに見えました(笑)。そのくらいオーラがすごすぎて。ビジュアルもすごくかっこいいし、なにより性格がとても良い方なので、ジェジュンさんのようなアーティストになりたいです。



■リリース情報
1st EP「KEYVITUP」
好評リリース中!
★配信・ダウンロードはこちら

<収録曲>
1. BEST ONE
2. KEYVITUP
3. LEGENDARY
4. SHOW ME SOMETHING
5. POLAROID

■関連サイト
・KEYVITUP 公式X
・KEYVITUP 日本公式ページ

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

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