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チェ・ジョンヒョプ

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  • 【PHOTO】チェ・ジョンヒョプ、映画「デリバリー」VIP試写会に出席(動画あり)

    【PHOTO】チェ・ジョンヒョプ、映画「デリバリー」VIP試写会に出席(動画あり)

    11日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで開かれた映画「デリバリー」のVIP試写会にチェ・ジョンヒョプが出席した。同作は、子供を持つことが最大の目標である世間知らずの金持ち夫婦グィナム(キム・ヨンミン)&ウヒ(クォン・ソヒョン)と、計画になかった妊娠をすることになったニートカップルのミジャ(元4Minute クォン・ソヒョン)&ダルス(カン・テウ)の問題を描いた愉快で殺伐とした共同胎教コメディ映画だ。韓国で20日に公開される。・チェ・ジョンヒョプ、デビュー後初のファンミーティングツアーが終了!「皆さんがいるから僕がいる」・二階堂ふみ&チェ・ジョンヒョプ主演「Eye Love You」が韓国で快挙!ソウルドラマアワードで特別賞に

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  • チェ・ジョンヒョプ、デビュー後初のファンミーティングツアーが終了!「皆さんがいるから僕がいる」

    チェ・ジョンヒョプ、デビュー後初のファンミーティングツアーが終了!「皆さんがいるから僕がいる」

    俳優のチェ・ジョンヒョプが、デビュー後初のファンミーティングツアーを盛況裏に終えた。彼は9日、ソウルでアンコールファンミーティング「First Love:Our Moment」を開催し、ツアーのフィナーレを飾った。今回のアンコールファンミーティングには、特別な意味があった。「First Love:Our Moment」はファンミーティングツアーが韓国から始まっただけに、韓国で終えたいという彼の意見を反映して企画されたという。公演が始まる前から雰囲気は盛り上がり、チェ・ジョンヒョプがファンミーティングの象徴であるひまわりを持って登場すると、ファンは熱烈な歓呼で彼を迎え、雰囲気はさらに盛り上がった。彼はMCを務めたパク・キョンリムと阿吽の呼吸を披露し、アジアファンミーティングツアーのハイライト映像と写真を一緒に見ながら、エピソードを語った。また、ファンミーティングのコーナーについて率直な感想を伝え、ファンと交流した。チェ・ジョンヒョプがファンミーティングのオープニングで着た服には特別な意味が込められていた。この衣装はデビュー後、初のファンミーティングツアーの始まりだったソウルファンミーティングの最後に着たもので、その時の感情を蘇らせたいという彼の思いが込められた選択だったという。俳優力にアイドル力まで備わっていると言われるほど人気を集めた「チャレンジ真似」や「ポーズ真似」もファンから反響を呼んだ。何より彼はソウルファンミーティングでツアーのビハインド写真を初めて公開し、ビハインドストーリーまで一緒に聞かせる多彩な構成を披露した。インパクトのある第1部に続き、多様なクイズやゲームでファンにプレゼントを渡すコーナーが設けられた第2部が行われた。彼は、自分で撮ったフィルムカメラの写真や直接購入したマグカップなどをファンにプレゼントし、忘れられない感動や思い出を与え、深い余韻を残した。ファンミーティングの最後、ファンとの繋がりを誇る彼はこの日も観客と積極的にコミュニケーションした。チェ・ジョンヒョプは、ステージのあちこちを歩き回り、ファンともっと近くで目を合わせ、交感した。これに対し、観客たちは熱烈な歓呼や歓声で応え、心温まるシーンを演出した。チェ・ジョンヒョプは「皆さんがいるからこそ僕がいますし、これからもっと良い姿をお見せできるよう努力します。これまで夢のようで、想像の中にだけ存在すると思っていた瞬間を迎えることができて幸せでした。忘れません。今年一年、愛してくださって心から感謝してますし、残った時間も笑顔で溢れることを願っています」と、ファンに感謝した。続けて「僕も皆さんのファンとしていつも応援します。辛い時や嬉しい時、憂鬱な時にふと『私にもファンがいる』という考えでいつも笑顔で過ごしてください」と付け加えた。「First Love」は5月、ソウルを皮切りに6月1日と2日に千葉、8日と9日に神戸で3万席が完売となり、話題となった。その後、9月3日と4日に福岡、14日と15日に大阪、10月1日に仙台を経て、10月29日に札幌まで、4つの地域で計6回にわたって約1万5千人のファンと共にし、ホールツアーファンミーティングまで盛況裏に終えた。これでチェ・ジョンヒョプは日本だけでファンミーティングを通じ、計4万5千人のファンと出会い、次世代韓流スターとしての地位を固めた。

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  • ビョン・ウソク&キム・ヘユンが映像で登場!「2024 アジアコンテンツアワード」日本からも豪華スターが集結

    ビョン・ウソク&キム・ヘユンが映像で登場!「2024 アジアコンテンツアワード」日本からも豪華スターが集結

    6日、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂にて「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」が開かれた。「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」は、今年で6回目を迎える「釜山国際映画祭」の関連イベントで、2019年にアジアのコンテンツを対象に始まり、2023年からグローバルにその範囲を拡大して、全世界のテレビ、OTT(動画配信サービス)、オンラインコンテンツを対象に授賞を行っている。今回は12人の国際審査員が、11のコンペティション部門に出品された16ヶ国・201作品のコンテンツを審査し、10ヶ国・41作品のノミネートを選定し、7人の国際本審審査員が最終受賞作を決定した。特に今回は、観客が自ら参加してOTT分野で最も愛された俳優を選定する「ピープルズ・チョイス賞」が新設された中、「ソンジェ背負って走れ」の主演ビョン・ウソクとキム・ヘユンが揃って1位を獲得。2人は残念ながら授賞式には参加できなかった。代わりに、2人は映像を通じて特別な感想を伝えた。まず、ビョン・ウソクは「予定されていたスケジュールのため、出席してご挨拶ができず、申し訳ありません。ファンの皆さんのおかげでピープルズ・チョイス賞を受賞することができました。『ソンジェ背負って走れ』とソンジェをたくさん愛してくださり、また、僕ビョン・ウソクを応援してくださって本当にありがとうございます」と挨拶した。続けて「僕がソンジェとして輝けるように助けてくれた『ソンジェ背負って走れ』チームの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。また、ファンの皆さんの努力と投票でいただいた賞であるだけに、この賞の意味と重みを絶対に忘れません。日頃から僕に寄せてくださる温かい応援と愛をいつも心に刻み、より良い演技で報いることができるように努力します。ありがとうございます」と伝えた。キム・ヘユンは「スケジュールの都合で、映像でご挨拶することになりました。ピープルズ・チョイス賞を受賞できるように助けてくださったファンの皆さん、スボムたち(『ソンジェ背負って走れ』のファン)、ハッピーエンディング(キム・ヘユンのファン)の皆さん、本当にありがとうございます。今後、より多様な姿や演技で皆さんに会える女優キム・ヘユンになります。ありがとうございます」というメッセージを残した。ベスト・リアリティ/バラエティ部門には「トゥーフェイス」「思想検証区域:ザ・コミュニティ」「ジラクのティティパンパン」「地球の歩き方」「ソジンの家2」「Weding.con」がノミネートされた中、「トゥーフェイス」と「ソジンの家2」が共同受賞した。男性新人賞の候補には、タイの俳優メータウィン・オーパッイアムカジョーン(GMMTV「エニグマ」)、チェ・ジョンヒョプ(TBS「Eye Love You」)、キム・ヨハン(Netflix「殺人者のパラドックス」)、ビョン・ウソク(tvN「ソンジェ背負って走れ」)、台湾の俳優ツェン・ジンホア(Netflix「次の被害者」シーズン2)、香港のアイドルグループMIRRORのアンソン・コン(「Warriors Within 2」)がノミネートされ、チェ・ジョンヒョプとキム・ヨハンが共同受賞した。チェ・ジョンヒョプは「意義のある場に来れただけでも嬉しいですが、受賞までできて光栄です。僕がこのような賞を受賞できたのは『Eye Love You』チームの努力もありますが、ドラマを応援してくださった皆さんのおかげだと思います。心から感謝の気持ちを伝えたいです。これからももっともっと努力して良い姿をお見せできるように努力します」と受賞の感想を伝えた。キム・ヨハンは「僕の名前をつけてくれた天国にいる僕の祖母。この名前で一生懸命に俳優活動をしていきます。ありがとうございます。そして、この場に来てくれた両親。最初は演技を始めると言ったらあまり喜ばれませんでしたが、今は応援してくれてありがたいです。また、僕を信じて任せてくれた監督、現場で問題児だった僕に気をかけてくれたチェ・ウシク兄さん、ソン・ソック兄さん、イ・ヒジュン先輩にも感謝しています。いつも楽しく演技をする俳優キム・ヨハンになります」と挨拶。女性新人賞の候補には中国の女優チャン・ジンイー(「惜花芷 Blossoms in Adversity」)、チョン・ソニ(Netflix「寄生獣 -ザ・グレイ-」)、仁村紗和(テレビ東京「SHUT UP」)、チョ・ユンス(Disney+「暴君」)、少女時代のティファニー(Disney+「サムシクおじさん」)がノミネートされ、受賞は仁村紗和となった。助演男優賞の候補には、インドネシアの俳優アリア・サロカ(Netflix「シガレットガール」)、中国の俳優クー・チェンドン(「Imperfect Us」)、イ・ヒジュン(Netflix「殺人者のパラドックス」)、アン・ジェホン(Netflix「マスクガール」)、イ・グァンス(LG U+「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」)、綾野剛(Netflix「幽☆遊☆白書」)がノミネートされた。受賞はアン・ジェホンとなった。ステージに上がったアン・ジェホンは「今年の『釜山国際映画祭』は、僕にとってとても特別な意味を持っています。僕が幼い頃から憧れていた映画祭で、開幕式の司会を務めたこと、栄光の賞までいただいたことは、僕にとってとても大きな感動として残ると思います」と語った。続いて関係者に感謝の言葉を伝えた彼は「『マスクガール』に参加したすべての方々に心から感謝を伝えたいです。特にホンシ(アン・ジェホンのファン)の皆さんに感謝の言葉を言いたいです。おかげで大きな力と慰めをもらいました。ホンシは僕のファンコミュニティの名前ですが、僕のファンコミュニティの名前のように、これからも多くの視聴者、観客の皆さんと一緒に、素敵な時間を積み重ねていく俳優になりたいです」と伝えた。助演女優賞の候補には、中国の女優ドゥ・ジュアン(テンセントビデオ「繁花 Blossoms Shanghai」)、ヨム・ヘラン(Netflix「マスクガール」)、カニ・クスルティ(Poor Man's Productions「Poacher」)、香港の女優ムーン・リー(Netflix「次の被害者」シーズン2)、BIBI(Disney+「最悪の悪」)がノミネートされ、ヨム・ヘランが受賞を果たした。ヨム・ヘランは「『マスクガール』で4度目の受賞であり、アン・ジェホンさんは5度目の受賞です。俳優がこのような貴重な作品に出会えたのがどれほど貴重で、賞に恵まれた俳優であるかを実感します」と述べた。そして「『マスクガール』でご縁を結んだ多くの関係者の方々、誇らしいスタッフの方々、共演した素晴らしい俳優の皆さん、監督に心から感謝します。最後に生前、私に幸せな俳優だと言ってくださったパク・ジアさんを思い出し、彼女が天国で安らかに眠ることを祈ります。皆さん、健康でいてください」とこみ上げる様子を見せた。主演男優賞の候補には、中国の俳優フー・ゴー(テンセントビデオ「繁花 Blossoms Shanghai」)、イム・シワン(Coupang Play「少年時代」)、シュー・グァンハン(グレッグ・ハン)(Netflix「正港署」シーズン1)、チェ・ウシク(Netflix「殺人者のパラドックス」)、台湾の俳優ウー・カンレン(TVBSメディア「生きている間」)、チョ・ジヌン(LG U+「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」)、堺雅人(TBS「VIVANT」)がノミネートされた。受賞はフー・ゴーが果たした。主演女優賞には、インドネシアの女優ディアン・サストロワルドヨ(Netflix「シガレットガール」)、パク・ボヨン(Netflix「今日もあなたに太陽を」)、二階堂ふみ(TBS「Eye Love You」)、台湾の女優リン・イーチェン(「Imperfect Us」)、中国の女優ジョウ・シュン(iQIYI「インパーフェクト・ヴィクティム」)、キム・ヘユン(tvN「ソンジェ背負って走れ」)などがノミネートされた。受賞はリン・イーチェンが果たした。ベストOTTオリジナル賞には、「少年時代」「もうすぐ死にます」「墨雨雲間」「正港署」シーズン1、「ヒーラマンディ: ダイヤの微笑み」「サムシクおじさん」の中で「少年時代」が受賞。また、ベスト・クリエイティブには「繁花 Blossoms Shanghai」「シガレットガール」「今日もあなたに太陽を」「エニグマ」「殺人者のパラドックス」「VIVANT」がノミネートされ、ウォン・カーウァイ監督の初のシリーズ作品として注目された「繁華 Blossoms Shanghai」が受賞を果たした。・【PHOTO】チェ・ジョンヒョプ「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場・【PHOTO】西島秀俊「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場・【PHOTO】三吉彩花「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」受賞者(作)リスト◆ベストクリエイティブ:「繁花 Blossoms Shanghai」(中国) ◆ベストOTTオリジナル:「少年時代」(韓国) ◆ベスト・アジアンコンテンツ:「1286」 ◆ベスト・リアリティ/バラエティ:「トゥーフェイス」(タイ)、tvN「ソジンの家2」◆監督賞:「シガレットガール」カミラ・アンディニ、イファ・イスファンシャ◆脚本家賞:「ヒーローではないけれど」チュ・ファミ◆主演男優賞:「繁花 Blossoms Shanghai」フー・ゴー◆主演女優賞:「Imperfect Us」リン・イーチェン◆助演男優賞:「マスクガール」アン・ジェホン ◆助演女優賞:「マスクガール」ヨム・ヘラン ◆新人男優賞:「Eye Love You」チェ・ジョンヒョプ、「殺人者のパラドックス」キム・ヨハン ◆新人女優賞:「SHUT UP」仁村紗和 ◆ベスト・デジタルVFX作品賞:Netflix「寄生獣 -ザ・グレイ-」 ◆音楽賞:「Learn to live again」「Imperfect Us」 ◆革新ストーリー賞:TVING「シャーマン:鬼神伝」 ◆ニューテク賞:KOCOWA◆ライジングスター賞:「Warriors Within 2」アン・スンコン、「暴君」チョ・ユンス、「地球の歩き方」三吉彩花◆ピープルズ・チョイス賞:「ソンジェ背負って走れ」ビョン・ウソク、キム・ヘユン

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  • 【PHOTO】チェ・ジョンヒョプ「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】チェ・ジョンヒョプ「2024 アジアコンテンツアワード」レッドカーペットに登場

    6日午後、チェ・ジョンヒョプが釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で開かれる「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード」のレッドカーペットに登場した。同授賞式は、韓国とアジア全域の優れたテレビ、OTT(動画配信サービス)、オンラインコンテンツを対象にし、2019年に新設。昨年より、アジア全域から全世界のコンテンツに範囲を拡大した。今回は12人の国際審査員が、11のコンペティション部門に出品された16ヶ国201作品のコンテンツを審査し、10ヶ国41作品のノミネートを選定した。・「ソンジェ背負って走れ」から「Eye Love You」まで!日韓から続々アジアコンテンツアワードの受賞候補を発表・二階堂ふみ&チェ・ジョンヒョプ主演「Eye Love You」が韓国で快挙!ソウルドラマアワードで特別賞に

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  • 二階堂ふみ&チェ・ジョンヒョプ主演「Eye Love You」が韓国で快挙!ソウルドラマアワードで特別賞に

    二階堂ふみ&チェ・ジョンヒョプ主演「Eye Love You」が韓国で快挙!ソウルドラマアワードで特別賞に

    日本のみならず、韓国でもシンドロームを巻き起こしたドラマ「Eye Love You」が特別賞を手にした。25日午後、ソウル・汝矣島(ヨイド)KBSホールで「ソウルドラマアワード2024」が開催。国際招待部門の特別賞に、TBSドラマ「Eye Love You」が選ばれた。特にチェ・ジョンヒョプは、同作を通じて日本で大人気を博し、話題を呼んだ。中島啓介プロデューサーは、韓国語で「このように素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。『Eye Love You』は日本と韓国のスタッフが共に制作したドラマです。主演の二階堂ふみさん、チェ・ジョンヒョプさん、このドラマに携わったすべてのスタッフ、そして視聴者の皆さんに、心より感謝申し上げます」と伝えた。また「このドラマを通じて、韓国と日本のたくさんの視聴者の間で交流が生まれたと思います。これからもこのように韓国と日本、そして多くの国で一緒にドラマを楽しみ、文化の交流が行われたらとても嬉しいです。今回いただいた賞は、そのような未来に向けての力強いエールになったのではないかと思います。本当にありがとうございます」と明かした。チャ・ヒョンジプロデューサーは「このような光栄な場に立たせていただき、ありがとうございます。私たちと共にしてくださったキャストの皆さん、制作チーム、作家の皆さん、そして何より視聴者の皆さんに感謝しています。これからも私たちが共に過ごした全ての時間を忘れません。私も微力ではありますが、韓国文化を広めることに寄与したいと思います。皆さま、本当にありがとうございました」と語った。「Eye Love You」は2024年1月より放送がスタート。心の声が聞こえてしまう能力を持つ主人公・本宮侑里(二階堂ふみ)と、超ピュアな年下韓国人留学生ユン・テオ(チェ・ジョンヒョプ)のロマンスを描いた作品で、チェ・ジョンヒョプは韓国俳優として初めて、日本の地上波プライムタイムのドラマに主人公として出演を果たした。・チェ・ジョンヒョプ、TBSドラマ「Eye Love You」出演で人気爆発!ヒョプ様に日韓ファン&スターが注目のワケ・二階堂ふみ&チェ・ジョンヒョプの胸キュンシーンにも期待!TBSドラマ「Eye Love You」撮影現場の雰囲気はすごく温かい

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  • チェ・ジョンヒョプ、9月12日発売の「ar」10月号特別版の表紙に登場

    チェ・ジョンヒョプ、9月12日発売の「ar」10月号特別版の表紙に登場

    俳優チェ・ジョンヒョプが、日本の雑誌の表紙を飾る。彼は9月12日に発売される「ar」10月号特別版の表紙に登場。最近、先行カットが公開され、注目を集めている。彼は今年1月から放送されたTBSドラマ「Eye Love You」に出演。韓国俳優が日本の地上波プライムタイムのドラマに男性主人公として出演するのは初めてであり、大きな注目を集めた。同作はNetflix週間TOP10で1位を獲得。韓国でも上位圏にランクインして人気を博した。ドラマ出演後、チェ・ジョンヒョプのSNSアカウントでは韓国語のコメントだけでなく、多数の日本語のコメントも確認することができる。日本ファンを魅了した彼が今後どのような活動を展開していくのか、期待が高まる。

    TVレポート
  • 「ソンジェ背負って走れ」から「Eye Love You」まで!日韓から続々…アジアコンテンツアワードの受賞候補を発表

    「ソンジェ背負って走れ」から「Eye Love You」まで!日韓から続々…アジアコンテンツアワードの受賞候補を発表

    「2024 アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワード(Asia Contents Awards & Global OTT Awards)」が10月6日、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂野外劇場での開催を控え、コンペティション部門の候補作を発表した。同授賞式は、韓国とアジア全域の優れたテレビ、OTT(動画配信サービス)、オンラインコンテンツを対象にし、2019年に新設。昨年より、アジア全域から全世界のコンテンツに範囲を拡大した。今回は12人の国際審査員が、11のコンペティション部門に出品された16ヶ国201作品のコンテンツを審査し、10ヶ国41作品のノミネートを選定した。「殺人者のパラドックス」は、ベスト・クリエイティブ賞だけでなく、チェ・ウシクが主演男優賞、イ・ヒジュンが助演男優賞、キム・ヨハンが新人男優賞にノミネートされた。「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」は、ベスト・クリエイティブ賞、主演女優賞にパク・ボヨンがノミネートされ、「サムシクおじさん」はベストOTTオリジナル賞、新人女優賞に少女時代のティファニーがノミネートされた。「ソンジェ背負って走れ」は、主演女優賞にキム・ヘユン、新人男優賞にビョン・ウソクがノミネートされた。また、今年初めて新設された音楽賞には、ドラマの中のバンドECLIPSEが歌ったOST(挿入歌)「夕立(Sudden Shower)」もノミネートされた。さらに、日本でもTBSドラマ「Eye Love You」出演で人気を集めたチェ・ジョンヒョプが、同作で新人男優賞、二階堂ふみも主演女優賞にノミネートされている。その他の主演男優部門の候補には「NO WAY OUT:ザ・ルーレット」のチョ・ジヌン、「繁花」のフー・ゴー、「VIVANT」の堺雅人、「少年時代」のイム・シワン、「生きている間」のウー・カンレン、「正港分局(GG Precinct)」シーズン1のシュー・グァンハン(グレッグ・ハン)がノミネートされた。続いて、主演女優賞部門には、「不够善良的我们(Imperfect Us)」のリン・イーチェン(アリエル・リン)、「シガレットガール」のディアン・サストロワルドヨ、「インパーフェクト・ヴィクティム」のジョウ・シュンがノミネートされた。また、日本からも注目の作品や俳優が大勢選出された。主演男優賞にノミネートされている堺雅人の主演作「VIVANT」がベスト・クリエイティブ賞に、ドラマ「SHUT UP」がベスト・アジアンコンテンツ賞、同作の脚本を担当した山西竜矢が最優秀作家賞、主演を務めた仁村紗和は新人女優賞にノミネートされている。ドラマ「幽☆遊☆白書」は、ベスト・ビジュアルエフェクト賞にノミネートされ、出演者の綾野剛も助演男優賞の候補に。また、ドラマ「地球の歩き方」もベスト・リアリティ/バラエティ賞候補として注目を集めている。・「ソンジェ背負って走れ」の大ヒットは予想外?制作会社が語った意外な背景・二階堂ふみ&チェ・ジョンヒョプ、涙のクランクアップ!TBSドラマ「Eye Love You」約4ヶ月間の撮影を完走

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  • 【PHOTO】キム・スヒョン&チェ・ジョンヒョプら「第6回 NEWSIS K-EXPO」フォトウォールに登場(動画あり)

    【PHOTO】キム・スヒョン&チェ・ジョンヒョプら「第6回 NEWSIS K-EXPO」フォトウォールに登場(動画あり)

    22日午後、ソウル駅三洞(ヨクサムドン)の朝鮮パレスホテルにて「第6回 NEWSIS K-EXPO」が開かれ、フォトウォールには、キム・スヒョン、チェ・ジョンヒョプ、ピョン・ヨハン、Big Oceanらが出席した。「K-EXPO」は2019年、韓流の持続可能性と文化産業の競争力向上のために発足した。1年間、K-カルチャーの発信と発展に貢献した人物と企業を選定し、その功績を称える場だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・キム・スヒョンからチェ・ジョンヒョプまで韓国コンテンツのイベント「K-EXPO」受賞者を発表!明日ソウルで開催・「涙の女王」キム・スヒョン&キム・ジウォンら、驚きの告白からNGカットまで共演者たちが爆笑トーク・「Eye Love You」で大ブレイク!チェ・ジョンヒョプ、今度はツンデレ男子役でファンを虜に

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  • キム・スヒョンからチェ・ジョンヒョプまで…韓国コンテンツのイベント「K-EXPO」受賞者を発表!明日ソウルで開催

    キム・スヒョンからチェ・ジョンヒョプまで…韓国コンテンツのイベント「K-EXPO」受賞者を発表!明日ソウルで開催

    K-コンテンツを輝かせたスターたちが集結する。「第6回 NEWSIS K-EXPO」(以下、K-EXPO)が8月22日午後3時、ソウル駅三洞(ヨクサムドン)の朝鮮パレスホテルのザ・グレイトホールで開かれる。この日、俳優のキム・スヒョンはtvN「涙の女王」で文化体育観光部長官賞を、コ・ミンシはNetflix「Sweet Home -俺と世界の絶望-」でソウル市長賞を受賞する。さらに、俳優ピョン・ヨハンとキム・ヘユンは、国会文化体育観光委員長賞に名を連ねた。2人はそれぞれDisney+「サムシクおじさん」とtvN「ソンジェ背負って走れ」でアジアを魅了した。そして、ソウル市議会議長賞は、H1-KEYに贈られる。H1-KEYは昨年「建物の間に咲いたバラ」が、チャートで再ブームを巻き起こして1位を獲得し、今年は「Let It Burn」で人気を博した。同賞の男性受賞者は、イベント当日に公開される予定だ。また、俳優のチェ・ジョンヒョプと宇宙少女のボナは、ソウル観光財団代表理事賞を受賞する。チェ・ジョンヒョプはTBS「Eye Love You」に出演してシンドロームを巻き起こし、最近韓国で放送が終了したtvN「偶然かな。」への出演で、ラブコメキングに浮上した。ボナはTVING「ピラミッドゲーム」でいじめの被害者役を熱演した。同作はイギリスBBCで「『ピラミッドゲーム』は、新しい『イカゲーム』だ」と好評を得るなど、海外メディアから注目を集めた。韓国コンテンツ振興院長賞には、24人組ガールズグループtripleSを企画・プロデュースしたMODHAUSのチョン・ビョンギ代表が選ばれた。同イベントには、tripleSのユン・ソヨン&イ・ジウ&キム・スミン&キム・ナギョン&ソ・ダヒョン&コトネ&クァク・ヨンジ&シンウィー&リン&ジュ・ビン&キム・チェウォン&ジヨンなど12人も出席する予定だ。韓国初の聴覚障がい者グループBig Oceanは、韓流特別賞を受賞する。彼らはH.O.T.の「Hope」をリメイクし、ポジティブなエネルギーを届けた。H1-KEYをはじめ、tripleS、Big Oceanは祝賀公演も披露する。今年の「NEWSIS K-EXPO」のテーマは、「REACT K-WAVE」で、ソウル市の観光メガシティへの跳躍に向けた課題を整理し、発展方向を模索する。オープントークでは、「K-フードブームから見た韓流のクォンタムジャンプ(短期間での跳躍)の可能性」を議論する。ビッグデータ専門家のソン・ギルヨンが司会を務め、フードカルチャーラボの代表アン・テヤンと、クリエイターのEdmmer(ユン・ソグォン)がパネラーとして参加する。「K-EXPO」は2019年、韓流の持続可能性と文化産業の競争力向上のために発足した。1年間、K-カルチャーの発信と発展に貢献した人物と企業を選定し、その功績を称える場だ。企画財政部と外交部、文化体育観光部、ソウル市議会、韓国コンテンツ振興院、ソウル観光財団が後援する。同イベントは、NEWSISのYouTubeチャンネルを通じてリアルタイムで視聴することができる。・「涙の女王」キム・スヒョン&キム・ジウォンら、驚きの告白からNGカットまで共演者たちが爆笑トーク・「Eye Love You」で大ブレイク!チェ・ジョンヒョプ、今度はツンデレ男子役でファンを虜に

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  • イム・スヒャン&チェ・ジョンヒョプ、ペク・ジョンウォンと南極へ?新番組「南極のシェフ」出演なるか

    イム・スヒャン&チェ・ジョンヒョプ、ペク・ジョンウォンと南極へ?新番組「南極のシェフ」出演なるか

    イム・スヒャンとチェ・ジョンヒョプが、ペク・ジョンウォンと一緒に南極に向かうだろうか。MBCの関係者は20日、Newsenに2人の「南極のシェフ」出演に関して「まだ確定していることはない」とコメントした。「南極のシェフ」はMBCが設立したコンテンツ企画制作専門スタジオMost267が制作する番組で、ペク・ジョンウォンと有名芸能人たちが南極基地を訪れる様子を描く。Most267のキム・ジンマン代表は「アマゾンの涙」「南極の涙」「熊」など、20年以上名作コンテンツを制作し、Netflixオリジナル「すべては神のために: 裏切られた信仰」を制作総括したMBCの代表クリエイターの一人だ。そのため、「南極のシェフ」を通じてペク・ジョンウォンと一緒に南極に向かう出演陣に対する関心が高まっている。「南極のシェフ」は韓国で来年上半期に公開される予定だ。

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  • 「偶然かな。」チェ・ジョンヒョプ“共演者との相性は完璧…声の演技にもっと力を入れたい”

    「偶然かな。」チェ・ジョンヒョプ“共演者との相性は完璧…声の演技にもっと力を入れたい”

    俳優のチェ・ジョンヒョプが、「偶然かな。」に出演した感想を伝えた。チェ・ジョンヒョプは韓国で13日に放送終了となったtvN月火ドラマ「偶然かな。」(脚本:パク・グロ、演出:ソン・ヒョヌク、チョン・グァンシク)で、カン・フヨン役を熱した。同作は、初恋相手に10年ぶりに偶然出会い、運命のように絡み合って、再び恋に落ちる初恋記憶召喚ロマンスだ。彼は、落ち着いているように見えるが、内面に複雑な感情を隠しているカン・フヨンを眼差しと表情、話し方によって自然に表現し、キャラクターを完璧に描き出した。 ――ドラマ「偶然かな。」が放送終了となりましたが、今の心境はいかがですか?チェ・ジョンヒョプ:作品を準備し、撮影する過程で大変なことも多かったのですが、たくさんのことを勉強し、カン・フヨンというキャラクターと共に僕も成長することができました。短い時間の中で、キャラクターの感情を最大限きちんと伝えようと努力しました。共感してくださった視聴者の皆さんに感謝しています。この作品は、僕にとって忘れられない貴重な経験になりました。これからもさらに良い作品で挨拶したいです。――この後、カン・フヨンはどのような人生を生きていくでしょうか。フヨンの未来を描いてみるならどんな未来だと思いますか?チェ・ジョンヒョプ:フヨンはたぶん、ホンジュ(キム・ソヒョン)と多くの時間を過ごし、お互いにもっとハマっていくのではないかと思います。これまで家族の期待と自身の責任感の中に閉じ込められていたフヨンでしたが、ホンジュと一緒に過ごす人生の中で、本当の自由と幸せを見つけ、それまで経験できなかった感情に一つずつ気づいているところだと思います。この過程でフヨンはもう一段階成長できると思います。――劇中、カン・フヨンとの共演が一番多かったオボク高校ズ(キム・ソヒョン、元SISTARのダソム、イ・ウォンジョン)と、チェ・デチョルさんとの共演はいかがでしたか?チェ・ジョンヒョプ:すべての俳優と息が合いました。キム・ソヒョンさんとは、お互いのキャラクターへの理解と尊重があったので、自然にフヨンとホンジュの感情を生き生きと表現することができました。ダソムさん、イ・ウォンジョンさん、チェ・デチョル先輩との相性もぴったりだったので、愉快な雰囲気の中で撮影できましたし、そのおかげで各シーンに自然に集中することができました。それぞれの個性と魅力がいっぱいだった現場だったので、僕もより一生懸命に演技することができました。――カン・フヨンが初恋を思い出すシーンが、とても繊細に描かれました。演技する時に大変だった点や、特別に力を入れた部分はありましたか?チェ・ジョンヒョプ:カン・フヨンという人物は冷たくて無愛想ですが、ホンジュの前でたまに見せる温かい表情や話し方を、どのように表現すれば視聴者の方々にきちんと伝わるだろうかと悩みました。特に、フヨンがホンジュと一緒にいるシーンで見える細かい感情の変化をしっかりと描き出そうと思いました。――エピローグでのナレーションの声に反響がありましたが、これについてはどのようにお考えですか?チェ・ジョンヒョプ:良い声だと言われたことがあまりなかったので、僕はコンプレックスだと思っていましたが、反応が良くてとても嬉しいです(笑)。これからも声の演技にもっと力を入れて、様々な感情を伝えることができるよう頑張ります。――バン・ジュノ(ユン・ジオン)のことが好きなイ・ホンジュのため、こっそりと本の推薦文を代わりに書いてあげて、自身にとって重要なスケジュールまで諦めて軍隊の面会に同行するなど、いつも冷静でクールなフヨンが、イ・ホンジュにだけは優しい行動でホンジュ限定直進男という修飾語がつきました。実際にチェ・ジョンヒョプさんにもそのような一面はありますか?チェ・ジョンヒョプ:もちろんです。フヨンのように盲目的に一人だけを愛し、その人だけのために生きるということではないですが、「愛する人のためなら」という心構えはあります。――フヨンがホンジュに告白する前、何度も悩むシーンがあります。フヨンはなぜあそこまで悩んだのか、彼の心の中の葛藤をどのように解釈して演技したのでしょうか?チェ・ジョンヒョプ:フヨンはこれまで、自分の思い通りに何かを選択して生きてきた経験がほとんどない、両親のもと、また柵の中で生きてきた人物だと考えました。そのように育ってきたフヨンが愛という感情によって初めて柵の外に出ることに不安を感じて怖がって、苦労する姿を表現したいと思いました。――「ホンジュじゃない人を見る時には冷凍スケトウダラの目、ホンジュを見る時には生のスケトウダラの目」「無表情なキャラクターなのに、眼差しだけで感情を細かく伝えている」という視聴者の絶賛についてはいかがですか?チェ・ジョンヒョプ:眼差しで感情を表現した細かい部分まで、視聴者の皆さんが気づいてくださり、心から感謝しています。フヨンの内面を眼差しと微細な表情の変化で描き出すために絶えず努力しましたが、その部分がきちんと伝わったようで嬉しいです。これからも様々な感情を眼差しで描き出すことができるよう、一生懸命に勉強します。――同作でキム・ソヒョンさんとのケミ(ケミストリー、相手との相性)について「全8話では足りない」「再会してほしい」という反応が多いです。これについてはいかがですか?チェ・ジョンヒョプ:ケミストリーへの好反応に、心から感謝しています。もしキム・ソヒョンさんと再会することになれば、今度はさらに様々な感情や状況の中で、新しいケミを見せたいと思います(笑)。――最終回のカン・フヨンとイ・ホンジュのエンディングについてはどのようにお考えですか?チェ・ジョンヒョプ:このエンディングはホンジュとフヨンの関係が終わりではなく、これからもっとたくさんのことを経験して、お互いに頼りになる関係になることを暗示していると思います。視聴者の皆さんも、2人の人生がどのように展開していくか引き続き関心を持って見守ってください。僕もそうします(笑)。――最後に、チェ・ジョンヒョプさんをロマンス職人にしてくれた視聴者へ一言お願いします。チェ・ジョンヒョプ:今作を通じてこれまでとは異なる姿を見せたかったのですが、皆さんがどのように感じているのか気になっています。これまでカン・フヨンに送ってくださった愛に感謝します。今作を通じてたくさんの方々にときめきを届けたいと思いましたが、その感情を一緒に感じて、好きになってくださった皆さんに心から感謝します。

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  • 放送終了「偶然かな。」キム・ソヒョン&チェ・ジョンヒョプ、2人の恋の行方は?【ネタバレあり】

    放送終了「偶然かな。」キム・ソヒョン&チェ・ジョンヒョプ、2人の恋の行方は?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ソヒョンとチェ・ジョンヒョプが空港キスでお互いの気持ちを確かめ、ハッピーエンドを迎えた。韓国で13日に放送されたtvN月火ドラマ「偶然かな。」最終回では、キム・ヘジ(元SISTAR ダソム)とソン・ギョンテク(ファン・ソンビン)、ペク・ウク(チェ・デチョル)とペ・ヘスク(ユン・ジョンヒ)が気持ちを確認した。この日、カン・フヨン(チェ・ジョンヒョプ)とイ・ホンジュ(キム・ソヒョン)は、ペク・ドソン(キム・ジョンナン)とバン・ジュノ(ユン・ジオン)のため生じた誤解を解いて再び対面した。ホンジュはフヨンが自分のためアメリカに行かず、上手にできることを逃すのではないかと心配したが、フヨンは彼女と共に生きる未来を夢見ていた。フヨンが「これ、僕の夢だけど、叶えられるかな?」と話すと、ホンジュは「叶えられるでしょう。元々夢は叶えられるものなの」と明かした。また、フヨンは家族関係について話した。彼は「父は離婚して他の人のところへ行った。母は父のことが許せなかったみたい。それだけ傷が深かったのだろう。韓国に戻りたくないくらい」と語った。翌朝、家から一緒に出たホンジュとフヨン。ホンジュは出勤しながらドソンと抜きつ抜かれつしながらごたごたした。ドソンが「私たち、どんな関係?」と聞くと、ホンジュは「フヨンのことを愛する関係?」と堂々と話した。ドソンは「今、宣戦布告するつもり?」と話したが、ホンジュは「違います。私、フヨンのことが大好きで、これからフヨンのお母さんのこともすごく好きになる予定です」とし、フヨンに対する本気を伝えた。ドソンはホンジュの家を訪れ、封筒を渡した。ホンジュは「絶対、受け取るという意味ではなく、開けてみるだけです」と話し、封筒を開いた。封筒にはお金ではなく、クレジットカードが入っていた。ドソンは「フヨンが選んだなら、私もホンジュさんのことが気に入ったということ。フヨンと一緒にアメリカに来て」とそのカードで準備するようにと話した。ホンジュが「私の何を信じて?」と聞くと、ドソンは「うちのフヨンのことを信じる。私はアメリカに戻るし、フヨンと長い闘いをする。そばにホンジュさんがいてくれたら、フヨンは頼りになるでしょう」と明かした。続けて「フヨンは、あんなに良いものを捨ててホンジュさんのそばに残ることを考えたのに、ホンジュさんはこれぐらいのものも捨てられないの? もしかして、気持ちがそれほどではないってこと?」と突っ込んだ。ドソンはフヨンに過去、アメリカ行きを選んだ理由を明かした。夫のせいではなく2人の可能性のためだった。ドソンは「あなたは、私の意思通りに生きたわけではない。全部、あなたが切り開いたの」と話した。その時、フヨンに電話が来た。ドソンの弁護士だった。ドソンは「私はこれからあなたと訴訟をするつもり。私がまだ辞職願を受理していないので、あなたは出張中。あなたが会社の内部情報を利用して投資を誘致しようとしていると話を聞いた」と宣言した。結局、フヨンはホンジュに「一緒にアメリカに行こう。難しい決定だということはわかっているけれど、僕は君なしじゃダメみたいだ」と話した。ホンジュは「こんなに好きになってどうしようと思うぐらい、あなたが好き」と話しながらも、ごめんと涙を流した。フヨンは「やっと安心した。誰が来てもホンジュは揺るがない」と思い出がこもった本を渡した。フヨンは「君がいる世界にまた来るよ。その時は本当に君を離さない」とし、ホンジュを抱きしめた。アメリカに行くフヨンはホンジュを待ったが、前日も当日の朝も彼女は来なかった。そんなフヨンの前にホンジュがキャリアを引いて現れた。驚いたフヨンは安心してホンジュを抱きしめ、ホンジュは「有給休暇がたくさん残っていた。今度はあなたが私を案内してね? これは偶然じゃない。私があなたを見つけたの。あなたを助けるために」と話した。感動したフヨンはホンジュにキスで応えた。

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