Kstyle
Kstyle 14th

One Hundred チャ・ガウォン代表に対し従業員が声明を発表「未払いの賃金に対する早急な解決策を」

OSEN
写真=OSEN DB
P.ARK GROUPのチャ・ガウォン会長が代表を務めるOne Hundredと、その子会社であるBig Planet Madeエンターテインメント、INB100の従業員が、チャ・ガウォン側に対して声明を発表した。

One Hundredレーベル、Big Planet Madeエンターテインメント、INB100の3社の被害従業員会は16日、公式コメントを通じて、「チャ・ガウォン側が最近、YouTubeなどに謝罪文を掲載し、長期にわたる賃金未払い問題をすぐに解決すると言ったが、裏では処罰不願書(宥恕の意向を記した文書)をおとりにし、被害者を嘲笑っている昨今の現状が嘆かわしい。このようなチャ・ガウォン側の態度に対し、深い遺憾の意を表する。早急に責任ある解決策を出してほしい」と明らかにした。

3社被害従業員会が発表したコメントには、4つの要求が盛り込まれた。彼らは「チャ・ガウォン側は、処罰不願書に署名すれば賃金を振り込むと言っているが、従業員に処罰不願書を要求する前に、未支払いの賃金をまず支払うのが正しい順序だ」とし、「チャ・ガウォンが高価な輸入車に乗り、華やかな生活を送っている間、従業員たちは数ヶ月間も給与がもらえず、極度の生活難に苦しんでいる。賃金にはいかなる条件もついてはならず、従業員たちの善意で解決されるべき処罰不願書を、賃金支払いのおとりにしてはならない」と強調した。

続いて、「チャ・ガウォンの法律代理人(法務法人ファグム、ヒョン・ドンヨプ弁護士)は、従業員に対する欺瞞と嘲笑を止め、謝罪してほしい」とし、「チャ・ガウォン側は『処罰不願書を書いてからも賃金を支払ってもらえなければ、その処罰不願書には意味がない』とし、『一部の従業員が未払い賃金の支払いを要求しているのは、この手続きや構造を理解できていないか、虚偽の扇動をしているかのどちらかだ』と述べている。さらに、チャ・ガウォンの法律代理人は『処罰不願書を書いてから賃金が支払われないなら、詐欺で訴えればいいのに(笑)』とし、被害者たちを嘲笑っている。しかし、処罰不願書が捜査機関や裁判所に提出されたら、被害者がこれを撤回することは困難だ。チャ・ガウォン側は法理にも合わない主張をし、まるで一部の従業員が内容を誤解しているか、悪意のある主張をしているかのように誤認させ、さらには被害者を嘲笑しているに過ぎない」と反論した。

また彼らは「数百億ウォン(数十億円)の会社の資金が不審な口座に流れている。私たちが把握したところによると、会社に当然あるべき数百億ウォンの資金が消え、チャ・ガウォン個人あるいはチャ・ガウォン関連会社の口座に流れている。これにより、当然支払われるべき従業員の賃金や取引先への費用、アーティストへの精算金などの被害が続いており、その被害は雪だるま式に膨らんでいる。今後、『3社被害従業員会』は、このような犯罪の疑いのある事実に対して捜査当局に継続的に捜査を求めるつもりであり、調査の過程においてこれまでの経緯に関するすべての事実を伝え、違法行為が是正されるまで積極的に協力する予定だ」と明らかにした。

最後に3社被害従業員会は、「雇用労働部に要請する。現在、One Hundredレーベル、Big Planet Madeエンターテインメント、INB100に勤務していた従業員約100名は、4大保険の未納、賃金未払い、退職金の未精算などの被害を受けている。雇用労働部の関係者の皆様には、チャ・ガウォン側が当然支払うべき給与などについて処罰不願書を求めるなどの条件を付けるこの行為が、労働法の真の趣旨に反するものではないか、ひいては構成員に対して行われている様々な嘲笑や二次的被害により精神的苦痛を受けている私たちが頼ることができる適切な行政措置がないのか、検討してもらいたい」とつけ加えた。

現在チャ・ガウォン会長は、横領の疑いをはじめ、MCモンと不適切な関係にあったという疑惑を受けている。しかし、チャ・ガウォンとMCモンは疑いを否認しており、チャ・ガウォン会長側は横領容疑についても「事実無根」と反論し、従業員への賃金未払いに関しては17日までに支払うと明らかにした。

【One Hundredレーベル関連の3社被害従業員会 公式声明全文】

我々「3社被害従業員会」は、チャ・ガウォン側が最近YouTubeなどに謝罪文を掲載し、長期にわたる賃金未払い問題をすぐに解決すると言っていながら、裏では処罰不願書をおとりにし、被害者を嘲笑っている昨今の現状を嘆かわしく思います。

このようなチャ・ガウォン側の態度に対し、深い遺憾の意を表します。早急に責任ある解決策を出すことを願い、以下の4つの立場を明らかにします。

その一、チャ・ガウォン側は処罰不願書に署名すれば賃金を振り込むと言っていますが、従業員に処罰不願書を要求する前に、未支払いの賃金をまず支払うのが正しい順序です。

チャ・ガウォンが高価な輸入車に乗り、華やかな生活を送っている間、従業員たちは数ヶ月間も給与をもらえず、極度の生活苦に苦しんでいます。賃金にはいかなる条件もついてはならず、従業員たちの善意で解決されるべき処罰不願書を、賃金支払いのおとりにしてはなりません。

その二、チャ・ガウォンの法律代理人(法務法人ファグム、ヒョン・ドンヨプ弁護士)は、従業員に対する欺瞞と嘲笑を止め、謝罪することを求めます。

チャ・ガウォン側は「処罰不願書を書いてからも賃金を支払ってもらえなければ、その処罰不願書には意味がない」とし、「一部の従業員が未払い賃金の支払いを要求しているのは、この手続きや構造を理解できていないか、虚偽の扇動をしているかのどちらかだ」と述べています。

さらに、チャ・ガウォンの法律代理人は「処罰不願書を書いてから賃金が支払われないなら、詐欺で訴えればいいのに(笑)」とし、被害者を嘲笑っています。

しかし、処罰不願書が捜査機関や裁判所に提出されたら、被害者がこれを撤回することは困難です。チャ・ガウォン側は法理にも合わない主張をし、まるで一部の従業員が内容を誤解しているか、悪意のある主張をしているかのように誤認させ、さらには被害者を嘲笑しているに過ぎません。

その三、数百億ウォンの会社の資金が不審な口座に流れています。

私たちが把握したところによると、会社に当然あるべき数百億ウォンの資金が消え、チャ・ガウォン個人あるいはチャ・ガウォン関連会社の口座に流れています。

これにより、当然支払われるべき従業員の賃金や取引先への費用、アーティストへの精算金などの被害が継続しており、その被害は雪だるま式に膨らんでいます。

今後、「3社被害従業員会」は、このような犯罪容疑事実に対して捜査当局に継続的に捜査を求めるつもりであり、調査の過程においてこれまでの経緯に関するすべての事実を伝え、違法行為が是正されるまで積極的に協力する予定です。

その四、雇用労働部に要請します。

現在、One Hundredレーベル、Big Planet Madeエンターテインメント、INB100に勤務していた従業員約100名は、4大保険の未納、賃金未払い、退職金の未精算などの被害を受けています。

雇用労働部の関係者の皆様には、チャ・ガウォン側が当然支払うべき給与などについて処罰不願書を求めるなどの条件を付けるこの行為が、労働法の真の趣旨に反するものではないか、ひいては構成員に対して行われている様々な嘲笑や二次的被害により精神的苦痛を受けている私たちが頼ることができる適切な行政措置が本当にないのか、検討していただくようお願いいたします。

ありがとうございます。

元記事配信日時 : 
記者 : 
ヨン・フィソン

topics

ranking

Kstyleを
Google検索でお気に入り登録
Kstyle 特集・タイアップ一覧