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俳優イ・ジェリョン、当て逃げなどの疑いで在宅起訴…飲酒運転の容疑は嫌疑なしに

Newsen
写真=Newsen DB
ソウル江南(カンナム)区で交通事故を起こした後、現場から立ち去った疑いが持たれている俳優イ・ジェリョンが、道路交通法違反(事故後の措置義務違反)および飲酒測定妨害の疑いで裁判にかけられた。

ソウル中央地検刑事第7部は最近、道路交通法違反(事故後の措置義務違反)および飲酒測定妨害の疑いで、イ・ジェリョンを在宅起訴した。

イ・ジェリョンは事故現場を立ち去った後、別の飲み会に参加し、約3時間後に知人宅で警察に逮捕された。

警察は、イ・ジェリョンが事故後に現場を離れたうえ、さらに飲酒することで、事故当時の正確な飲酒量の測定を困難にしようとしたと判断。飲酒運転、飲酒測定妨害、事故後の措置義務違反の容疑を適用した。

一方、検察は飲酒運転の容疑については認めなかった。ウィドマーク法を用いてイ・ジェリョンの運転当時の血中アルコール濃度を推定したものの、法定基準である0.03%以上だったことを明確に立証するには至らなかったという。

ウィドマーク法とは、飲酒者の体格や飲酒時間、飲酒量などをもとに、時間の経過に伴う血中アルコール濃度を推定する手法である。

イ・ジェリョンはこれまで、事故当時は中央分離帯に軽く接触した程度だったと主張していた。飲酒運転の隠蔽工作の疑惑についても、事故前から予定されていた約束に参加しただけであり、事故後に飲酒測定を妨害する目的で追加で酒を飲んだ事実はないと否定していた。

彼は当初の警察の取り調べで飲酒運転を否認していたとされるが、その後、事故前に焼酎を4杯飲んでいたと説明し、飲酒運転の容疑を認めたと伝えられている。

イ・ジェリョンは過去にも2度の飲酒トラブルを起こしている。2003年には飲酒運転で運転免許を取り消され、2019年には泥酔状態でボウリング場の看板を破損し、器物損壊罪で起訴された。

韓国の道路交通法では、飲酒測定を妨害する目的で酒類や医薬品などを使用した場合、1年以上5年以下の懲役、または500万ウォン(約50万円)以上2,000万ウォン(約200万円)以下の罰金が科される可能性がある。
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・スルギ

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