大食いYouTuberツヤンの虚偽事実を流布した疑い…「カロセロ研究所」代表キム・セウィ、初公判で容疑を否認
写真=YouTube「カロセロ研究所」映像キャプチャーソウル中央地裁・刑事20単独(チョン・アヨン判事)は昨日(13日)、キム・セウィの情報通信網法違反(名誉毀損)、ストーキング処罰法違反、脅迫などの容疑における初公判を進行した。
キム・セウィは後援の口座を通じた募金などの収益を創出するため、ツヤンのプライベートを利用して刺激的なコンテンツを継続的に制作・流布した容疑で裁判にかけられた。
同日、キム・セウィ側の弁護人は容疑を否認。弁護人は「ツヤンに関して報道しただけで、名誉毀損と見ることはできない」とし、「真実と虚偽の有無に対する立証が不足した状態で公訴が提起された」と主張した。
ストーキング処罰法違反の容疑についても、「キム・セウィが被害者に接近したことはなく、自身のチャンネルにコンテンツを掲載したり放送しただけだ」とし、「告訴・告発人が直接接近しなければ見られない形態であるため、ストーキングには該当しない」とした。
法廷に出席したキム・セウィは直接発言の機会を得て、「放送の核心はYouTuberのチュジャクカンビョルサとクジェヨクがツヤンを脅迫して金をむしり取る重大犯罪を犯したという暴露」とし、「江南(カンナム)警察署が無嫌疑処分を下していたものを、無理やり虚偽事実の一つをねじ込んで公訴提起した検察官に対し残念な気持ちになる」と主張した。
続いてキム・セウィ側は、放送で言及したツヤンのプライベートに関連する事実関係を確認する必要があるとし、関係者3名を証人として申請した。
裁判所はこれを受け入れつつも、「二次被害が発生する可能性のある部分については質問を禁止する」とし、「二次被害が大きいようであれば、ある程度の段階で撤回することも考慮するように」と勧告した。
同日、同じ法廷ではキム・セウィが共に民主党議員のコ・ミンジョンの写真について「ヌード」と謝った表現をして名誉を毀損した容疑など、別途の事件も共に審理された。密陽(ミリャン)集団性暴行事件の加害者関連の手紙などを公開した容疑と、校内暴力の被害を告発していた故ピョ・イェリムさんの関係者に対する放送で名誉を毀損した容疑の事件も扱われた。
キム・セウィ側は該当の事件についても「誹謗中傷が目的はなく、公共の利益のための放送だった」として容疑を否認した。
裁判所は10月15日に次の公判を開き、証拠として提出された関連映像を調査する予定だ。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- カン・ダユン



