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チョ・ビョンギュ、控訴審で改めていじめ疑惑の無実を主張「証拠や処罰の記録が一切ない」

Newsen
写真=Newsen DB
俳優のチョ・ビョンギュが、いじめ疑惑について改めて無実を主張した。

ソウル高等裁判所第13-3民事部(ナ)は今月28日、チョ・ビョンギュが自身のいじめ疑惑を提起したA氏を相手取り起こした損害賠償請求訴訟の控訴審第1回口頭弁論期日を開いた。

当日の審理は映像による裁判で行われ、チョ・ビョンギュ側の代理人とA氏は音声のみで出席した。

チョ・ビョンギュ側は「事件の本質は暴行の有無にある」とし、「ニュージーランドの該当校には、チョ・ビョンギュに関するいじめの証拠や疑惑、処罰の記録が一切ないことが公式確認されている」と強調した。

チョ・ビョンギュをめぐっては2021年2月、ニュージーランド留学時代の同級生だと主張するA氏の暴露文によって、いじめ疑惑が浮上した。A氏は、チョ・ビョンギュから常習的に暴行を受け、金品を奪われたと主張。一方、チョ・ビョンギュはこれを全面的に否定し、事実無根だと訴えてきた。

チョ・ビョンギュ側は「A氏が虚偽の投稿を行い、名誉を毀損した。それにより、広告モデル契約の解除やドラマ、映画、バラエティ番組への出演キャンセルなどが相次ぎ、約40億ウォン(約4億6,300万円)相当の損害を被った」と主張し、慰謝料を含む損害賠償を求めた。

しかし、第1審の裁判所は昨年9月、損害賠償請求訴訟で原告側の請求を棄却した。裁判所は「チョ・ビョンギュ側の請求をすべて棄却し、訴訟費用も原告が負担するように」とした。

裁判所は「チョ・ビョンギュ側が提出した証拠だけでは、投稿内容が虚偽であると断定するのは難しい」と判断。また、チョ・ビョンギュ側が提出した知人の陳述書についても「いずれもチョ・ビョンギュの韓国の知人、またはチョ・ビョンギュと相当な親交がある人物によるものであり、ニュージーランドで起きた出来事を証明するには限界がある」と指摘した。
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ミンジ

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