【一言レビュー】映画「私のオオカミ少年」寂しい観客の心を泣かせるまで
“映画は長く、レビューは短い”「この映画観ようか、やめようか」皆さんの友達、恋人、家族及び一家親戚が映画館のチケット売り場で悩んでいる時、ポップコーンでも買うふりをして“一言レビュー”を素早く盗み見ましょう。毎週“ホット”な映画を、記者の視覚から短く強烈に解釈するコーナーです。映画代が惜しくならないよう、心強い助言者になります。― 記者
写真=映画社ビダンギル下半期、恋を夢見る人なら「私のオオカミ少年」…ソン・ジュンギ&パク・ボヨンの呼吸が目立つ
チョ・ギョンイ(以下「チョ」):ピル、「私のオオカミ少年」どうだった?私は超良かった!イ・ソンピル(以下「ピル」):う…そうですか…先輩、感じられますか?映画への僕の評価です。
チョ:それ以上話すと映画に対して失礼よ。ソン・ジュンギに、どうしてこれまで注目しなかったんだろう。彼はこれまで一体どこに隠れていたんだろう。もう大勢(大ヒットしている人の意)だね。
ピル:たぶん、この秋ロマンスに飢えていた観客ならば、「私のオオカミ少年」が嬉しいと思います。パク・ボヨンも今年「動画をクリックしただけなのに」で披露できなかった、新しい魅力を披露していました。映画でオオカミ少年の頭を撫でるのが主なシーンとして出てきますが、その手の下にいたかったですね。
チョ:「建築学概論」が春に観なければならない“オススメロマンス”だったなら、「私のオオカミ少年」は秋必見のウェルメイドロマンス映画ね。
ピル:狼人間の童話版とでも言えるでしょうか。一歩間違えると内容が幼稚になりかねない設定だったんですが、恋に対する普遍的な感性をうまく引き出しています。時間背景でも、現在でなく数十年前という点で時代劇の感じもしますし。適切な時間的背景を持ってきたので、共感を呼んでいます。オオカミと人間の友情やロマンスを取り上げている面で、ハリウッド映画「トワイライト」シリーズとも比較できますし。
チョ:初の商業映画を作ったチョ・ソンヒ監督の演出力もよかったと思う。もちろん題材もよかったけれど、ストーリーを最後まで引っ張っていく力が感じられたわ。どれほどの人が観るでしょうね、この映画。
ピル:うむ…それは狼たちにもわからないことでしょう。この秋、恋に飢えた観客によりますね。先輩、一言レビューで綺麗にまとめてください。
一言レビュー:ソン・ジュンギ、韓国映画界の化物俳優に

映画「私のオオカミ少年」関連情報
脚本・監督:チョ・ソンヒ
出演:ソン・ジュンギ、パク・ボヨン、チャン・ヨンナム、ユ・ヨンソク、キム・ヒャンギ
制作:映画社ビダンギル
提供/配給:CJエンターテインメント
クランクイン:2011年12月21日
クランクアップ:2012年4月14日
レイティング:15歳以上観覧可
上映時間:125分
公開日(韓国):2012年10月31日
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イ・ソンピル、チョ・ギョンイ
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