キム・ヒエ主演「ミセス・コップ」最終回、自己最高視聴率15.8％を記録して放送終了“優秀の美”

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SBS月火ドラマ「ミセス・コップ」が最終回で自己最高視聴率を記録し、優秀の美を飾った。

30日、視聴率調査会社ニールセン・コリア(一日全国基準)によると、前日に放送された「ミセス・コップ」第17話は13.2％、最終回である第18話は15.8％の高視聴率を記録した。

SBSは秋夕(チュソク：日本のお盆に当たる韓国の祝日)特選映画「パイレーツ」を編成し、29日に「ミセス・コップ」を2話連続で放送した。

この日の放送では悪人たちは死を、犯人を捕まえるために奮闘した警察たちは昇格するシーンが描かれた中、「ミセス・コップ」を輝かせた強力1チームが再び集まるシーンがドラマの最後を飾り、シーズン2への期待を高めた。

また、同日に放送終了したMBC「華政」は7.8％の視聴率を記録した。