DAWN
記事一覧

DAWN、素直な恋愛観を明かす「別れたら終わり…一度も連絡したことがない」
歌手のDAWN(元PENTAGONのイドン)が恋愛観について率直に語った。韓国で最近公開されたTVINGオリジナル「乗り換え恋愛4」の第6、7話には、DAWNがゲストとして出演した。彼は除隊後初の番組として「乗り換え恋愛4」を選んだ。イ・ヨンジンは「制作陣の方々が、前回のシーズンの時からオファーをしていたって?」と尋ねると、DAWNは「シーズン3の時には、僕が何かできる状況ではなかった」と答えた。続いてイ・ヨンジンは「番組の特性上、新しい人と出会ったり、復縁してもいい番組だけど、(自分は)どちら側だと思う?」と尋ねた。これに対しDAWNは「一度も連絡したことがない。連絡が来ても一度も返事したことがない。そういうことが理解できない。別れたら終わり、また会ってもすでに一度諦めた状態なので、また同じ気持ちになると思う」と率直に打ち明けた。またイ・ヨンジンは、ある女性出演者の涙に「元恋人が他の異性と親しくなるのを見るのがつらいようだ」と解釈しながら、DAWNに「その感情が分かる?」と尋ねた。これにDAWNは「分かるんじゃないですか? 僕は少し分かるような気もする」と伝え、笑ってみせた。彼は2022年11月にキム・ヒョナと交際6年で破局。その後、キム・ヒョナは元Highlightのヨン・ジュンヒョンと昨年10月に結婚式を挙げ、夫婦となった。・DAWN、日本の街中に出没!?バーチャルアーティストとして登場東京での近況ショットも・DAWN、昨日(7/11)召集解除活動再開に高まる期待

DAWN、日本の街中に出没!?バーチャルアーティストとして登場…東京での近況ショットも
歌手のDAWN(元PENTAGONのイドン)が、久しぶりに近況を伝えた。DAWNは最近、自身のSNSを通じて「どうしてみんなそんなにDAWNしているの?」というウィットに富んだ書き込みと共に、複数枚の写真を投稿した。写真の中で彼は、ソファに座って気だるげな眼差しを見せ、自然な表情とポーズが独特な雰囲気を醸し出し、彼の自由な魅力を際立たせた。また別の写真では、白いTシャツにリュックを背負って街を歩く姿が収められた。ふわふわのヘアスタイルが一層リラックスしたムードを演出し、肩に付けられた様々なキーリングアクセサリーが目を引き、スタイリッシュなポイントとなった。続いて、洗面所の鏡の前で撮った上半身裸の写真も公開された。しっかりと鍛えられた腹筋が際立ち、健康美あふれる魅力を披露すると、ファンたちは「さすがDAWN」と熱い反応を見せた。また、日本・東京の街中で黒い動物の造形物に乗った姿も捉えられた。彼の後ろにはピンクの短髪の女性が一緒に座り、注目を集めた。続いて公開された別の写真では、DAWNと女性が歩道橋にもたれてカメラを見つめている。横にはピンクの服を着たウサギのキャラクターまで登場し、実際の写真なのか、バーチャルイメージなのか目を引いた。DAWNは該当投稿で「imma」と「edanmaverick」のアカウントをタグ付けした。これは、日本で活動するバーチャルインフルエンサーとして知られており、写真の中のDAWNも「イダン・マーベリック」というバーチャルアーティストとして登場した。バーチャルコンテンツの制作会社ONENESS KOREAは昨年、元PENTAGONのメンバーでソロアーティストとして活動中のDAWNを「イダン・マーベリック」として新たに披露した。DAWNは7月、社会服務要員として代替服務を終えた。最近、服務を終えて活動再開を準備中のDAWNが、どのような音楽とステージで戻ってくるのか関心が集まっている。・DAWN、昨日(7/11)召集解除活動再開に高まる期待・DAWN、新概念のバーチャルアーティストとして再誕生初の展示会でユニークな世界観を披露 この投稿をInstagramで見る DAWN(@hyojong_1994)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る DAWN(@hyojong_1994)がシェアした投稿

DAWN、昨日(7/11)召集解除…活動再開に高まる期待
歌手のDAWN(元PENTAGONのイドン)が、軍服務を終えて戻ってきた。所属事務所のAT AREAによると、DAWNは昨日(11日)、社会服務要員として代替服務を終え、除隊した。軍服務を終えた彼は、新たなチャプターを開き、長い間待ち続けたファンの元へと向かう予定だ。これまで感覚的な音楽でシンガーソングライターとしての面目を見せてきただけに、除隊後の初めての歩みに期待が集まっている。DAWNは2019年「MONEY」を皮切りに、本格的なソロ活動をスタートした。その後、初のミニアルバム「DAWNDIDIDAWN」と2ndミニアルバム「Narcissus」をはじめ、シングル「Stupid Cool」「光る君へ」などで自分だけの感性を披露し、オールラウンダーアーティストとしての地位を確立した。それだけでなく、DAWNは各公演でファンと会い、信頼できるパフォーマーとして存在感を見せた。多彩な活躍を繰り広げて足跡を残してきた彼が、どのような姿で戻ってくるのか注目が集まる。DAWNは活動再開に向けた準備に拍車をかける予定だ。・DAWN、新概念のバーチャルアーティストとして再誕生初の展示会でユニークな世界観を披露・DAWN、本日の入隊を電撃発表社会服務要員として代替服務

DAWN、新概念のバーチャルアーティストとして再誕生…初の展示会でユニークな世界観を披露
VRコンテンツを制作するONENESS KOREA(代表:キム・ジンス)は、歌手のDAWN(元PENTAGONのイドン)を新概念のバーチャルアーティスト「イダン・マーベリック(MAVERICK)」として再誕生させた。イダン・マーベリックは今年5月末から公式SNSを通じて多様な作品とユニークなコンセプトのコンテンツを着実に投稿しており、今月10日から13日までロンドンのサーチ・ギャラリーとOuternetで同時に行われた「2024 FOCUS ART FAIR」で初の展示まで成功裏に終え、アーティストとして本格的な活動を開始する。今回の展示は、イダン・マーベリックの独特な作品世界に魅了された主催側の提案で行われ、イダン・マーベリック誕生のコンセプトである「BLACK SHEEP」というテーマをファブリックとして活用し、ユニークな様式で表現した。これらの作品はサーチ・ギャラリーを訪れた多くの作家や観覧客から注目され、イベントを主催した関係者から次の行事にも参加してほしいという要請があったという。また、3Dと生成AIを利用して制作されたイダン・マーベリックのコンセプト映像は、現地で公開直後から幻想的なメディアアートと絶賛を受け、イベントに参加した多くのブランドからコラボへの問い合わせが殺到した。イダン・マーベリックは歌手、モデルのような限定的な職業から抜け出し、美術や彫刻、ファッション、陶芸、イラストなど多様な分野で活動しているアーティストとコラボを行い、世界観の拡張という新たなコンセプトを追求している。さらに、従来のバーチャルヒューマンとは一線を画すため、コンテンツや世界観の多様性を確保し、単なる技術的表現を超え、一つのIPとして生まれ変わっている。イダン・マーベリックを制作したONENESS KOREAは、韓国初のバーチャルインフルエンサーRozyプロジェクトに参加したキム・ジンス代表が率いるバーチャルコンテンツ制作会社で、3DとAIの結合という新たな方法をべースに、バーチャル業界で様々なコンテンツを披露している。ONENESS KOREAのキム・ジンス代表は「イダン・マーベリック誕生のコンセプトであるBLACK SHEEPをベースに、人々の関心か低い彫刻や絵、陶芸、イラストなど多様なアーティストとのコラボを通じて、様々なジャンルの芸術を探求し、SNSを通じて人々と共有する試みを行っている」とし「このようなイダン・マーベリックの歩みはバーチャルヒューマンを見る人々の視線を変える有意義な機能を果たすだろう。イダン・マーベリックのコンテンツが増える度に、その価値はますます高くなると確信している」と述べた。・DAWN、元恋人キム・ヒョナの結婚発表後2ショット写真をSNSから全て削除・DAWN、本日の入隊を電撃発表社会服務要員として代替服務

元2NE1のBOM、新曲「I」MVを公開…DAWNがフィーチャリングに参加
元2NE1のBOMが、約1年8ヶ月ぶりに新曲でカムバックした。所属事務所のD-NATIONエンターテインメントは、公式YouTubeチャンネルを通じて、新曲「I」のミュージックビデオを公開した。公開されたミュージックビデオでは、誰もいない部屋の中で女性が一人だけの時間を過ごしている。まるで無彩色のような表情が、窓の中に差し込む仄かな光と合わさって、寂しくおぼろげな雰囲気を醸し出している。久しぶりのカムバックであるだけに、BOMならではのユニークな歌声と繊細な表現力、さらに成熟した音楽の感性が詰め込まれた新曲に注目が集まった。新曲「I」は、前作「Flower」以来約1年8ヶ月ぶりの新曲で、ギターの旋律とエレキギターが調和したポップバラードジャンルだ。BOM自身の姿を投影し、寂しそうにぽつんと立っている自分を、一人ぼっちの「I」に例えた楽曲になっている。特にDAWN(元PENTAGONのイドン)がフィーチャリングに参加して注目を集めた。BOMの新曲「I」は、22日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされた。

NewJeansからaespaのWINTERまで…ソン・ガン&キム・ユジョン主演の新ドラマ「マイ・デーモン」OSTに参加
新ドラマ「マイ・デーモン」が超豪華OST(挿入歌)ラインナップを公開した。本日(13日)公開されたラインナップによると、全世界でブームを巻き起こしているNewJeansを皮切りに10CM、Davichiのカン・ミンギョン、aespaのWINTER、ロイ・キム、サム・キム、DAWN(元PENTAGONのイドン)、YOARIまで豪華アーティストたちが参加する。「マイ・デーモン」は悪魔のような財閥の令嬢ト・ドヒ(キム・ユジョン)と、一夜で能力を失ってしまったデーモン(悪魔)のチョン・グウォン(ソン・ガン)が契約結婚をして繰り広げられる物語を描くファンタジーラブコメディだ。圧倒的なラインナップでOSTへの期待が高まっている中、最初のアーティストNewJeansの「私たちの夜はあなたの昼より美しい」が初回放送日に合わせ、今月24日午後6時に公開される。ドラマのOSTは全8曲で、NewJeansが歌う楽曲を皮切りに順を追って公開される予定だ。SBS金土ドラマ「マイ・デーモン」は、11月24日午後10時に放送がスタートする。・ソン・ガン&キム・ユジョン主演の新ドラマ「マイ・デーモン」予告映像第1弾を公開・ソン・ガン&キム・ユジョン主演の新ドラマ「マイ・デーモン」カップルポスター公開バックハグで密着

キム・ヒョナ、元恋人DAWNの所属事務所へ移籍…復縁説は否定
キム・ヒョナが、元恋人であるDAWN(元PENTAGONのイドン)が所属している事務所に移籍する。6日、OSENの取材によると、キム・ヒョナは最近、プロデュースチームGroovyRoomが設立したレーベルAT AREAと専属契約を締結し、新たなスタートを切ることになった。AT AREAにはDAWNをはじめ、個性的なミュージシャンのBLASÉ、Mirani、GEMINIらが所属している。キム・ヒョナは再びDAWNと同じ事務所で活動することになる。キム・ヒョナとDAWNは共にCUBEエンターテインメントで活動しながら熱愛を認め、その後歌手のPSY(サイ)が代表を務めているP NATIONに合流。デュエット曲を披露したこともあった。そして昨年8月、約3年の専属契約が満了し、2人は揃ってP NATIONを離れた。今回、DAWNに続いてキム・ヒョナがAT AREAに加わり、再び同じ事務所所属になった。2人の復縁にも関心が集まったが、関係者はこれを否定。専属契約は、DAWNとのプライベートとは関係なく、アーティストのキム・ヒョナとAT AREAの契約だという。これに先立って昨年11月、キム・ヒョナは6年間交際を続けてきたDAWNとの破局を知らせ、「別れました。これからは良い友達、同僚として過ごすことにしました。いつも応援してくれて、見守ってくれてありがとうございます」と伝えた。しかし、その後も2人の復縁説は絶えず、DAWNがカムバックするとキム・ヒョナが応援のコメントを残すなど、クールな姿を見せてきた。キム・ヒョナは、2007年にWonder Girlsのメンバーとしてデビューした後、2009年からは4Minuteで活動し、ソロアルバムも発売した。2011年には歌手チャン・ヒョンスン(元BEAST)とTrouble Makerを結成し、覇王色(ペワンセク、アニメ「ワンピース」に登場する言葉だが、キム・ヒョナのセクシーさを表す言葉として使われる)というニックネームを得た。また、男女混合グループTriple H(キム・ヒョナ&PENTAGONのフイ&DAWN)としても活動し、歌手として存在感を見せた。2016年、4Minuteの解散後はソロ歌手に転身し、精力的に活動してきた。このようにK-POPを代表する女性アーティストとなったキム・ヒョナが、トレンディな音楽で存在感を見せているGroovyRoomが率いるAT AREAで繰り広げる活動に注目が集まる。キム・ヒョナは昨日、自身のInstagramを通じて強烈なカラーが印象的な映像と共に「This is HyunA's ________ (Trailer) 2023.11.06 6PM KST」という書き込みをアップし、大きな関心を集めた。「お待たせしました。ありがとう、愛してるよ」とつけ加え、カムバックに対する期待を高め、ファンを熱狂させた。・DAWN、元恋人キム・ヒョナへの変わらない思いを明かす「これからもずっと愛している」(動画あり)・キム・ヒョナ、再び元恋人DAWNの活動を応援!SNSに注目 この投稿をInstagramで見る Hyuna Kim(@hyunah_aa)がシェアした投稿 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。

DAWN、本日の入隊を電撃発表…社会服務要員として代替服務
DAWN(元PENTAGONのイドン)が、本日より兵役履行を始めることを電撃発表した。本日(12日)、DAWNは自身のSNSで「少し急なニュースでご挨拶します。今日から社会服務要員として兵役義務を履行するようになりました」と明らかにした。彼は「静かに入隊したかったため、あらかじめ申し上げられなかった点、ご了承ください。残念な気持ちを残して入る前に、こうしてでも感謝しているという言葉を伝えます」と伝えた。続けて「いつも応援してくださるファンの方々に感謝し、元気に服務を終えて帰ってきます。あらかじめ作業を終えたプロジェクトは、引き続き公開される予定なので、多くの期待をお願いいたします」と付け加えた。彼は本日から、ソウル江南(カンナム)区庁で社会服務要員として代替服務を行う。DAWNは2016年、PENTAGONのメンバーとしてデビュー。キム・ヒョナとの熱愛と破局で話題を集め、今年1月にはプロデュースチームGroovyRoomが設立したレーベルのAT AREAと専属契約を結んで新たな出発を知らせた。・DAWN、ニューEP「Narcissus」をリリース別れは自分の一部が剥がれ落ちる過程・キム・ヒョナ、再び元恋人DAWNの活動を応援!SNSに注目【DAWN コメント全文】こんにちは皆さん、DAWNです。少し突然なお知らせがありご挨拶します!今日から僕が、社会服務要員として兵役義務を履行することになりました。静かに入隊したかったため、あらかじめ申し上げられなかった点、ご了承ください。残念な気持ちを残して入る前に、こうしてでも感謝しているという言葉を伝えます。いつも応援してくださるファンの方々に感謝し、元気に服務を終えて帰ってきます。あらかじめ作業を終えたプロジェクトは引き続き公開される予定なので、多くのご期待お願いいたします!ありがとうございます!

DAWN、ニューEP「Narcissus」をリリース“別れは自分の一部が剥がれ落ちる過程”
DAWN(元PENTAGONのイドン)が、これまで胸にしまっていた愛の感情を音楽で解き放った。先月15日、DAWNはニューEP「Narcissus」を発売。ダブルタイトル曲「Star」「Heart」を含め、計8曲に自身だけの感性を込めた。10CMをはじめ、pH-1、GEMINI、キム・サウォルがフィーチャリングとして参加し、GroovyRoom、Kwaca、LEEZ、BOYCOLD、ソヌ・ジョンア、宇宙少女のEXYらが作詞・作曲を担当して完成度を高めた。DAWNは4月、シングル「Dear My Light」を通じて感性的な声色を披露し、ソロアーティストとして活躍した。ニューEP「Narcissus」では、ギリシャ・ローマ神話のナルキッソスが水面に映った自分を見て恋に落ちるように、愛する人たちの姿はまた別の自分を愛することと同じだという内容を収めた。―― 「Dear My Light」以来、5ヶ月ぶりに新しいEPを発表した感想を聞かせてください。DAWN:こんなに早くカムバックすることになるとは思いませんでした。AT AREAに入ってから音楽制作が楽しいです。息もよく合って、8曲も収録された新作で帰ってくることができました。―― 今回の音楽はどのような方向性で制作されたのでしょうか?DAWN:今までやってきた音楽は、DAWNというアーティストの一面だけを見せたとすれば、今作ではDAWNのより多様で素直な姿を見ることができます。DAWNというアーティストが発信できる音楽とメッセージが重要だと考え、リスナーを説得することに焦点を当てて制作しました。―― アルバムのタイトル「Narcissus」の意味は何ですか?DAWN:本当に愛した時、ある瞬間、愛する人と自分が一つになるような感覚になります。その後、その人を愛しているのではなく、別の自分を愛していると感じます。そのため別れは、相手と離れるのではなく、自分の一部が剥がれ落ちるような過程だと思いました。―― ダブルタイトル曲「Star」と「Heart」はどんな曲ですか?DAWN:アルバム制作を始める時、GroovyRoomに「Heart」を聴いてもらい、どんなアルバムを作るべきか決めることができました。「Star」はその後に作られた曲ですが、「Heart」とは反対のメッセージを持っていたので、2曲をタイトルに選びました。「Star」は愛しすぎて手放すしかないという感情を、「Heart」は愛しすぎて手放したくないという感情を描いています。愛に対する矛盾する2つの側面を表現したいと思いました。―― 10CMさんと音楽制作をしたきっかけと感想を聞かせてください。DAWN:10CMさんは子供の頃から好きなアーティストです。「Star」という楽曲が作られて真っ先に思い浮かびましたが、ちょうどコンテンツ撮影でお会いする機会があり、早速チャンスをつかみました。快諾してくださって、本当に感謝しています。―― pH-1さん、GEMINIさんもフィーチャリングに参加されましたね。DAWN:GEMINIというアーティストと同じ事務所で音楽をすることができて、本当に幸運だと思っています。pH-1さんにはプライベートでお会いしてお願いしたんですけど、快諾してくださって本当にありがたかったです。そして3日でレコーディングして送ってくださったのですが、あまりにも良すぎて衝撃を受けました。―― 今回のアルバムでボーカルの面で変化を試みたり、特に力を入れた部分はありますか?DAWN:ボーカルの変化は、プロデューサーの力量にかかっているということをAT AREAに来て感じています。一緒に音楽制作しながら「この曲はこう歌ってほしい」とボーカルの方向性を一緒に議論します。そのため曲ごとにボーカルの変化が少しずつあります。今まで見せてきた音楽とは異なる声色を披露するために努力しているので、これから声という楽器にどのような変化があるのか、ファンの皆さんにも楽しみにしていただきたいです。―― 「Narcissus」を通してソロアーティストとして成し遂げたいことやファンの皆さんに伝えたいことはありますか?DAWN:僕が生み出したものや音楽から何かを感じてコミュニケーションすることができればそれで十分です。良い作品は基本ですし、コミュニケーションする姿を見せたいです。普段は人見知りで静かな性格なので、そういった部分がいつも気にかかっています。これからはファンの方々とたくさんコミュニケーションしていきたいです。

キム・ヒョナ、再び元恋人DAWNの活動を応援!SNSに注目
歌手のキム・ヒョナが、元恋人のDAWN(元PENTAGONのイドン)の新曲を宣伝した。キム・ヒョナは9月29日、自身のInstagramのストーリーに新曲「Heart」のミュージックビデオのリンクを貼り付け、同曲の撮影中に撮られたDAWNの上半身裸の写真を掲載。彼らは変わらない親交で、注目を集めた。これに先立ちキム・ヒョナはDAWNのもう一つの新曲「Star(Feat.10CM)」のミュージックビデオ公開当時もSNSを通じて、ミュージックビデオのリンクを貼り付け「歌が良い」と応援のメッセージを残した。彼らは2016年から交際を始め、2018年3月に熱愛を正式に認めたが、昨年11月に破局した。・キム・ヒョナ、元恋人DAWNの新曲を応援インスタでメッセージ「歌がいい」・BLACKPINK リサからTWICE チェヨンまで、韓国アイドルのティースジュエリーが話題

キム・ヒョナ、元恋人DAWNの新曲を応援…インスタでメッセージ「歌がいい」
歌手のキム・ヒョナが、元恋人のDAWN(元PENTAGONのイドン)を応援した。キム・ヒョナは16日、自身のInstagramのストーリーを通じて、DAWNの新曲「Star」のミュージックビデオをリンクし、「歌がいい」という応援のメッセージを残した。DAWNは最近、新しいEP「Narcissus」をリリースしてカムバックした。ニューアルバムにはダブルタイトル曲「Star」と「Heart」を含む計8トラックが収録された。タイトル曲「Star」は、歌手のソヌ・ジョンアとDAWN、GroovyRoomが作詞に参加し、穏やかなピアノ演奏と、次第に高まるストリングサウンドが心地良い楽曲だ。これに先立って彼は、今回のアルバムについて「本当の愛をする時は、ある瞬間、愛する人と自分が1つになるような感じを受ける。その後はその人を愛するのではなく、別の自分自身を愛していると感じる。別れはその人と離れるのではなく、僕の一部が離れていくような感覚だと思った」と語り、話題を集めた。2人は2016年から交際を始め、2018年3月に熱愛を正式に認めたが、昨年11月に破局した。当時、彼女は自ら破局のニュースを伝え、「別れました。これからは良い友達と同僚として過ごすことにしました」と報告した。・DAWN、タイトル曲「Star」MV公開曲に込めた思いとは?別れは僕の一部が離れていくような感覚・キム・ヒョナ、元恋人DAWNとの公開恋愛に言及(動画あり)

DAWN、タイトル曲「Star」MV公開…曲に込めた思いとは?“別れは僕の一部が離れていくような感覚”
歌手のDAWN(元PENTAGONのイドン)がカムバックした。DAWNは15日、新しいEP「Narcissus」とダブルタイトル曲「Star」と「Heart」をリリースした。「Narcissus」には、ギリシャ・ローマ神話のナルキッソスが水に映った自分の姿と恋に落ちるように、恋人に映った自分の姿で1つになるラブストーリーを盛り込んだ。新曲について彼は「今までやってきた音楽はDAWNというアーティストの一面だけを見せていたけれど、今回のアルバムではDAWNのより多様で真摯な姿を見ることができる」とし「アーティストが与えることができる音楽とメッセージが重要だと思い、聴く人を説得することに焦点を当てて制作した」と明らかにした。特にDAWNは今回のアルバムを紹介しながら「本当の愛をする時は、ある瞬間、愛する人と自分が1つになるような感じを受ける。その後はその人を愛するのではなく、別の自分自身を愛していると感じる。別れはその人と離れるのではなく、僕の一部が離れていくような感覚だと思った」と語り、話題を集めた。1つ目のタイトル曲「Star」は、歌手のソヌ・ジョンアとDAWN、GroovyRoomが作詞に参加し、穏やかなピアノ演奏と、次第に高まるストリングサウンドが心地良い楽曲だ。もう1つのタイトル曲「Heart」は、華やかなシンセと中毒性の高いドラムサウンドを前面に出した楽曲だ。アルバムには、ダブルタイトル曲を含め、「I Don't」「Fallin'」「Seasons」「記憶」「置いていくよ」「Abyss」の全8曲が収録されている。




