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IU、デジタルシングル「Bye, Summer」を電撃リリース!リリックビデオも公開
IUが夏の終わりに、ファンへサプライズプレゼントを届けた。IUは本日(10日)午前7時、デジタルシングル「Bye, Summer」を各音楽配信サイトを通じてリリースした。今回のリリースは事前予告やプロモーションは一切なしに行われたもので、夏が過ぎ去り涼しい風が吹き始める頃、ファンにとって特別なプレゼントになることを願う気持ちが込められている。「Bye, Summer」は昨年9月にソウルワールドカップ競技場で開催された「2024 IU HEREH WORLD TOUR CONCERT ENCORE:THE WINNING」のステージで初めて公開された楽曲だ。この曲はIUが昨年のワールドツアー中に制作したもので、ステージで彼女は「今回のツアーをしながら、とても夏が長く感じられました。でも皆さんと一緒に過ごした今年の夏は最高の夏だったと言いたいです。夏が特別に長く、熱く愛したからこそ聴かせてあげたい曲です」と紹介した。当時、IUは直接ギターを弾きながら楽曲を披露し、ファンから大きな歓声を受けた。ステージ序盤に少し降っていた雨は曲の終わりと共に止み、まるで演出されたステージのような美しいシーンを作り出した。公演後に公開された「Bye, Summer」のライブクリップはYouTube人気急上昇動画にランクインし、大きな注目を集めた。その後もファンからの正式リリースを望む声が絶えなかっただけに、今回のサプライズ公開はファンにとって特別なプレゼントとなった。「Bye, Summer」はIUが直接作詞・作曲を手がけ、楽曲の真正性を高めた。「Love wins all」を共に手がけたソ・ドンファン作曲家と共同作曲しており、IU特有の叙情的なボーカルと淡白でありながら美しいメロディー、爽やかなバンドサウンドが調和し、涼しい風のように近づく夏の終わりを感じることができる。一緒に公開された「Bye, Summer」リリックビデオは、IUの公式YouTubeチャンネルを通じて視聴できる。映像は一編の短い童話を見ているように、少年と少女が夏の日の思い出を積み重ね、季節の終わりで別れる物語を描いている。IUはNetflixシリーズ「おつかれさま」で「第4回青龍シリーズアワード」にて女優主演賞と人気スター賞を受賞し、作品は大賞まで獲得して話題を集めた。続いて「第7回 NEWSIS K-EXPO」では、文化体育観光部長官賞を受賞した。13日と14日には、KSPO DOMEにてファンミーティング「2025 IU FAN MEET-UP 」を開催予定だ。現在は次期作「21世紀の大君夫人」の撮影中でもある。IUの新曲「Bye, Summer」は、各音楽配信サイトと公式YouTubeチャンネルを通じて確認できる。
【PHOTO】IU「第7回 NEWSIS K-EXPO」レッドカーペットに登場
28日午後、IUがソウル小公洞(ソゴンドン)ロッテホテル・クリスタルボールルームにて開催されている「第7回 NEWSIS K-EXPO」レッドカーペットに登場した。「K-EXPO」は2019年、韓流の持続可能性と文化産業の競争力向上のために発足した。1年間、K-カルチャーの発信と発展に貢献した人物と企業を選定し、その功績を称える場だ。・IUにチュ・ヨンウ、ATEEZなど豪華スターが集結!「第7回 NEWSIS K-EXPO」8月28日に開催・キム・スヒョンからチェ・ジョンヒョプまで韓国コンテンツのイベント「K-EXPO」受賞者を発表!明日ソウルで開催
パク・ボゴム&IU「2025 AAA」に出演決定!Netflix「おつかれさま」主演2人の再会に期待
パク・ボゴムとIUが「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」(以下「10周年 AAA 2025」)で再会する。本日(25日)、「10周年 AAA 2025」は俳優の第1次ラインナップを公開。パク・ボゴムとIUの出演が確定した。パク・ボゴムは今年上半期の話題作、Netflixシリーズ「おつかれさま」でヤン・グァンシク役を演じ、これまでにないキャラクターで深い感動を届けた。IUは「おつかれさま」でオ・エスンとヤン・クムミョン役を演じ、幅広い感情の演技と卓越したキャラクターの理解力で作品への没入感を高めた。IUはキャラクターの感情を繊細に描き出し、代替不可能な演技を披露して好評を得た。スターニュースが主催し、AAA組織委員会(組織委員長パク・ジュンチョル)、MOTIVE PRODUCTION(代表チョ・ヒョンウ)、D-SOWが主管する今回の授賞式は、12月6日の「10周年AAA 2025」授賞式と12月7日のフェスタ「ACON 2025」の2日間にわたって開催される。「10周年AAA 2025」では、2PMのジュノとIVEのウォニョンがMCを務める。また「ACON 2025」は、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)、i-dleのシュファ、CRAVITYのアレン、KiiiKiiiのスイが進行を担当する。今回の授賞式は、当初台湾・楽天桃園棒球場(Rakuten Taoyuan Baseball Stadium)で開催される予定だったが、高雄ナショナル・スタジアムに会場を変更。5万5000人収容可能な大規模会場で、アーティストとファンが一体となる。・12月に台湾で開催「2025 AAA」会場が変更に5万5000人収容のスタジアムで実施へ・2PM ジュノ&IVE ウォニョンがMCを務める「2025 AAA」12月6&7日に台湾で開催決定!
IUにチュ・ヨンウ、ATEEZなど豪華スターが集結!「第7回 NEWSIS K-EXPO」8月28日に開催
K-コンテンツを輝かせたスターたちが集結する。「第7回 NEWSIS K-EXPO」(以下、K-EXPO)が、今月28日午後3時からソウル小公洞(ソゴンドン)ロッテホテル・クリスタルボールルームホールにて開かれる。Netflix「おつかれさま」でエスンシンドロームを巻き起こしたIUは、文化体育観光部長官賞を受賞する。12thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.3」のタイトル曲「Lemon Drop」が米ビルボードの「HOT100」で69位を記録したATEEZは、ソウル市長賞、ミュージカル「Maybe Happy Ending」で「第78回トニー賞」において韓国人初の脚本賞と作詞・作曲賞を受賞した作家パク・チョンヒュもソウル市長賞を受賞する。俳優イ・ジュニョクとイ・ジュビンは、国会文化体育観光委員長賞を受賞する。イ・ジュニョクはSBS「私の完璧な秘書」を通じて、Kロマンスのパワーを見せ、イ・ジュビンは昨年tvN「涙の女王」と映画「犯罪都市4」で活躍した。ソウル市議会議長賞は、P1HarmonyとSTAYCに与えられた。P1Harmonyの8thミニアルバム「DUH!」は初動売上(発売から1週間の売上)44万枚以上を達成し、自己最高記録を更新した。STAYCの5thシングル「S」のタイトル曲「BEBE」は、米ビルボードが発表した「2025年上半期最高のK-POP歌25:評論家推薦」に選ばれた。BEATPELLA HOUSEと作家イ・ナクジュンは、韓国コンテンツ振興院長賞を受賞する。BEATPELLA HOUSEのリーダーのWINGは「2018 アジア・ビートボックスチャンピオンシップ」のチャンピオンで、今年2月に発売した「Dopamine」は公開約1ヶ月で再生回数1,000万回を突破し、世界的なヒットを記録した。イ・ナクジュンはNetflix「トラウマコード」の原作者であり、同ドラマは世界的に人気を博した。チュ・ヨンウとKiiiKiiiは、ソウル観光財団代表理事賞を受賞する。同賞は韓国コンテンツの新たな顔に贈られる賞で、チュ・ヨンウはJTBC「オク氏夫人伝」とNetflix「トラウマコード」「広場」などを通じて注目を集めた。KiiiKiiiは、デビューアルバム「UNCUT GEM」のタイトル曲「I DO ME」で、K-POPの新しいアイコンとなった。歌手ファン・ガラムは韓流バラード賞、RESCENEは韓流特別賞を受賞する。さらにグローバルネットユーザー賞を新設し、OST(挿入歌)、ネクストアイコン、トロット(韓国の演歌)スターの3つの部門は、アプリ「STARDOM」を通じて18日の深夜まで行われる100%ファン投票で決定する。今年のK-EXPOのテーマは「ソフトパワー、韓流が浸透する」。韓流は韓国のソフトパワーを代表する事例として世界のトレンドをリードしている。特に、K-POPとKコンテンツのファンダム(特定のファンの集まり)は単なる消費者ではなく、社会的変化を導き、世界とコミュニケーションする媒体として成長し続けている。「K-カンファレンス」では、パク・チョンヒュとイ・ナクジュンが「Kコンテンツのレベルアップ」をテーマに講演を行う。パク・チョンヒュは、Kミュージカルの「Maybe Happy Ending」がトニー賞を席巻した理由について語る。イ・ナクジュンは「トラウマコード」から見るKウェブ小説のグローバル市場競争の可能性を考察する。さらに、BEATPELLA HOUSEをはじめ、ファン・ガラム、RESCENE、グローバル・ネットユーザー賞の受賞者などの公演も予定している。K-EXPOは2019年、韓流の持続可能性と文化産業の競争力向上のために発足された。民間通信社のNEWSISが主催し、韓国の企画財政部・外交部・文化体育観光部・ソウル市議会・コンテンツ振興院・ソウル観光財団などが後援する。企業部門は別途表彰され、NEWSISのYouTubeチャンネルを通じて配信される。・キム・スヒョンからチェ・ジョンヒョプまで韓国コンテンツのイベント「K-EXPO」受賞者を発表!明日ソウルで開催
パク・ボゴム&IU、今度はファンミーティングにサプライズ登場!仲睦まじい姿が話題に
IUがパク・ボゴムのファンミーティングにサプライズ登場し、話題を呼んでいる。パク・ボゴムは3日、自身のSNSアカウントを通じて「14年間、力になってくださっている生涯の友達、ボゴム福祉部(ファンクラブ名)の皆様に心から感謝する」で始まる投稿と共に、複数の写真を公開した。さらに、IUと撮った写真を公開しながら、ファンミーティングを振り返り、「共に時間を過ごしながら作り上げた思い出の1つ1つが大切でありがとう、いつもありがとう。輝く未来に向かって、どの季節にいても #BEWITHYOU」とファンへ感謝の気持ちを表した。彼は1日と2日、ソウルの蚕室(チャムシル)室内体育館で「PARK BO GUM 2025 FAN MEETING TOUR IN SEOUL」を開催した。1日にはサプライズゲストとしてIUが登場し、大きな話題を呼んだ。偶然にも同日に放送されたKBS 2TV「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」に続き、再びパク・ボゴムと共演することとなった。同番組が文字通りサプライズだったことに対して、ファンミーティングは事前に協議されたスケジュールだったことが知らされ、MCのパク・スルギは「IUさん、イベント会社に通ってる?」と、2人の特別な友情に拍手を送った。・パク・ボゴム、IUのサプライズ登場に涙デュエットステージも披露(動画あり)・BTSのV、親友パク・ボゴムへのサプライズメッセージを公開!来年のカムバックにも言及 この投稿をInstagramで見る 박보검 PARK BO GUM(@bogummy)がシェアした投稿
パク・ボゴム、IU&ホ・ソンテら豪華ゲストが登場!韓国ファンミーティングで涙も「いつも傍にいる」
俳優パク・ボゴムが、韓国で単独ファンミーティングを開催し、多彩な魅力を披露した。パク・ボゴムの単独ファンミーティング「PARK BO GUM 2025 FAN MEETING TOUR IN SEOUL BE WITH YOU」は、今月1・2日にソウル中(チュン)区・奨忠(チャンチュン)体育館で開催され、2日間で約6,000人の観客を動員した。今回のファンミーティングのテーマは旅行。長い間傍にいてくれたファンと一緒に忘れられない思い出を作りたいという意味を込めて、旅行を連想させる楽曲で構成された。ファンミーティングのタイトル「BE WITH YOU」は、自分自身もファンに寄り添うというパク・ボゴムの真心を表現したものだ。「Hello」を歌いながら登場したパク・ボゴムは、歌詞にぴったりの爽やかな挨拶をファンに伝えた。続いて「大丈夫」で会場を温かい雰囲気にし、ファンの歓声を浴びた。ファンミーティングのMCを担当したパク・スルギとも挨拶を交わした彼は、デビュー14周年を記念する多彩なコーナーでファンを楽しませた。1日のスケジュール表を公開し、日常のエピソードを語ったほか、自分で撮った写真も公開し、それに関するエピソードを明かして和やかな雰囲気を作った。豪華ゲストの登場も注目を集めた。1回目の公演にはIUが、2回目の公演には俳優のホ・ソンテ、イ・サンイ、テ・ウォンソクが登場し、パク・ボゴムと抜群のケミストリー(相手との相性)を披露。ゲストたちは、最近パク・ボゴムと共演したNetflix「おつかれさま」とJTBC「グッドボーイ」のビハインドを語り、特別なデュエットステージやゲームで、会場の雰囲気を盛り上げた。 普段から音楽に対する無限の愛情を示してきたパク・ボゴムのライブステージも繰り広げられた。「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」で披露した「Shall We Take A Break」「告白」だけでなく、「私の人」「僕を探しに行く道」など、自身が歌ったドラマのOST(挿入歌)曲も歌い、目を引いた。彼は今回の公演を通じて、ファンへの深い愛情を見せた。事前にリクエストを聞き、ミッション遂行方式で願いを叶えたほか、抽選で様々なプレゼントを贈り、楽しい時間を過ごした。それだけでなく彼は「星を見に行こう」と「Girls」を歌う間、客席をまわりながら近い距離で挨拶し、ファンからの感動的なメッセージを読んで涙を流すなど、真心を伝えた。アンコールに応えて再びステージに登場したパク・ボゴムは、最後の曲として「Smile Boy」を披露し、最後まで会場を盛り上げた。そして「決して短くはない時間、ずっと待っていてくれて、応援してくれたファンの皆さんに感謝しています。より良い作品で、より素敵な姿をお見せするため常に努力し、皆さんがそうしてくれたように、『Be with you』します」と感謝の挨拶も忘れなかった。ソウルと横浜でファンミーティングを終えたパク・ボゴムは、8月14日にシンガポール、17日に高雄、22日にマニラ、24日にバンコク、29日に香港、31日にジャカルタ、9月6日と13日にクアラルンプールでツアーを続けていく予定だ。・パク・ボゴム、IUのサプライズ登場に涙デュエットステージも披露(動画あり)・パク・ボゴム、ボクシングの訓練で変化も「すべてに挑戦する気持ちで演じたい」
パク・ボゴム、IUのサプライズ登場に涙…デュエットステージも披露(動画あり)
パク・ボゴムが司会を務めた「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」が幕を閉じた。1日午後、韓国でKBS 2TV「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」の最終回が放送された。この日、歌手キム・ボムスとZion.Tなどがゲストとして出演した中、パク・ボゴムは「最後のゲストは皆さんです」と視聴者が送った手紙を読む時間を作った。彼は「この番組自体が皆さんの人生において少し休憩する時間になり、音楽で慰めと力になる時間になればと思ったのですが、そのような時間になったでしょうか?」と話し、「『カンタービレ』を待っていただき、音楽を愛してくださったすべての方々に改めて、感謝を伝えます」と挨拶した。そんな中、作曲家ノ・ヨンシムから手紙が届き、彼は手紙と一緒にパク・ボゴムのために作った曲をプレゼントして感動を与えた。パク・ボゴムは「こんなプレゼントは初めてもらいました。心から感謝し、この曲をしっかり練習して、先輩からもらった気持ちを観客の皆さんと『カンタービレ』を愛してくださったすべての方にきちんと伝えられるように準備しようと思います」と感謝を表現した。それだけでなく、親友であるBTS(防弾少年団)のVから始まり、ロイ・キム、Dragon Ponyなど「カンタービレ」を通じて縁を結んだアーティストたちからの映像メッセージが次々と公開され、感動を与えた。さらに、ドラマ「おつかれさま」を通じて縁を結んだIUのビデオレターも公開されると彼は、「今日、あなたの最終回を心から祝福する気持ちで、このようにビデオレターを残しています。初回の収録の時、私が必ず終わる前にゲストとして行くという約束をしたのに、約束を守れずに本当に申し訳ありません。でも、私の祝福する気持ちは本気です。私がほぼ毎週番組を見ていたこと、知っているでしょう? 『カンタービレ』が放送されていたこれまで、本当に最高だったよ」と話し、「やっぱり行けないのはすごく残念だから、私が来ました」と、サプライズでステージに登場し、スタジオを驚かせた。大きな花束を持ってステージに上がったIUは、膝をついてパク・ボゴムに花束を渡した。驚いたパク・ボゴムは感激して涙を流し、「何ですか、いつ来たんですか」と尋ねた。IUは「実はさっきZion.Tさんの収録の時から一緒に見ていました」と明かした。もともと「カンタービレ」の視聴者だったというIUにパク・ボゴムは「今日お呼びしたかったけれど、ドラマの撮影で忙しいことを知っていたので、お願いはしなかったんです。全く予想も期待もしていなかったIUさんが来てくれました」と驚いた。IUは「数日前に授賞式で会ったのですが、もしかしたらバレるかもしれないと思い、あまり目を合わせられませんでした」と話し、パク・ボゴムは「『カンタービレ』に出られない状況であることは知っていたので、諦めよう、ただ一緒にここにいるだけで嬉しくて幸せだと思って、その話は出しませんでした。もっと挨拶もしたかったけれど、忙しくてきちんとできなかったんです」と打ち明けた。パク・ボゴムは「カンタービレ」のMCをして一番良かった点として「チョン・ドンファン先輩、クンチタッチ先輩の演奏が僕にとってとても大切で、貴重でした。あのような素敵な演奏家に出会えたことは幸運でした」と答えた。一方、残念な点としては、「終わりが遅くなってしまうと、ファンや観客の帰宅時間が遅くなるので、その時間を考慮してアーティストの方との話が少しずつ短くなったことが残念でした。そして、出演するミュージシャンの方々の話と音楽を全部聞いて、こういう話をしたかった方だったんだなということを理解した後、この曲が良かった、そしてすぐにコピーして聞いてほしいという気持ちが大きかったのですが、そうはできなかった時。台本だけでその方を紹介するにはあまりにも残念で、最後まで一緒にできなかったのが一番残念です」と話した。するとIUは「なぜやめるの、もっとやって」と言い、パク・ボゴムは「本当にもっとやりたい、ずっとやりたい」と残念そうな表情を見せました。これに対しIUは「待っています。私たち『カンタービレ』の視聴者はいつもパク・ボガムをMCとして待っています」と言い、彼のために「Red Sneakers」を熱唱した。これに対し、パク・ボゴムは「せっかく来てくれたのに、これだけで帰ってもらうわけにはいかない」と、自らピアノの伴奏をしながら、IUと「四角の夢」と「heart」のデュエットステージを披露した。最後に「金曜日に会いましょう」を歌ったIUは、「IUにとってパク・ボゴムとは」という質問に、「本当に羨ましくてたまりません。パク・ボゴムであるということ。私が『おつかれさま』の撮影をしながらもそうだったし、『カンタービレ』を見ながらもそうだったけれど、こんなに多くの才能があるのに、そこにとどまらない強い心と謙虚さが同時にあるのがとても羨ましいです。気を引き締めてくれる友達」と惜しみない賛辞を贈った。パク・ボゴムも「僕もIUさんに会って、自分のことを振り返るようになりました。これからも私たちの友情を大切にしながら、いつか音楽で、僕がIUさんから音楽をもらうことあるかもしれませんし、待っています」と話し、IUも「何かを長く、一緒にやりましょう」と答えて期待を集めた。その後、再び一人でステージに立ったパク・ボゴムは「幸せでしたか。僕は心から幸せでした。残念ながら『パク・ボゴムのカンタービレ』は今日で終わりです。長い間、観客として、視聴者として見ていた場所に、MCとして参加できて本当に幸せでした。21回目の金曜日の夜を皆さんと一緒に過ごせたことに心から感謝します。皆さんに感謝の気持ちを込めて、僕も皆さんへのプレゼントを用意しました。ユン・ジョンシン先輩と一緒に歌った『上り坂』が多くの方たちに愛され、気に入っていただいたおかげで、この曲を音源にしてほしいというリクエストが多かったんです。今回の放送日に公開される予定なので、応援してほしいです」と伝えた。続いて「『カンタービレ』は今日で終止符を打ちますが、これからも『THE SEASONS』は続く予定なので、次のMCの方もたくさん応援してください。最後にこの曲を通して、皆さんが頑張っていると、転ばないように、僕がいつも皆さんの心の片隅で応援しているという気持ちを込めたこの曲をお聴きいただき、ご挨拶させていただきます」とし、「大丈夫」のステージを最後に、番組は幕を閉じた。
【PHOTO】IU、仁川空港の税関広報大使に抜擢!就任式に参加(動画あり)
25日午後、仁川(インチョン)中区雲西洞(ウンソドン)仁川国際空港第1旅客ターミナルにて、仁川空港本部の税関広報大使の就任式が行われ、IUが出席した。・IU、TWICEとの意外な親交が話題に!キュートなプレゼント&手紙に注目・IU&パク・ボゴム、授賞式で記念ショット!揃って人気スター賞を受賞「おつかれさま」俳優たちが再会
IU、TWICEとの意外な親交が話題に!キュートなプレゼント&手紙に注目
IUの新たな美談が話題を集めている。最近、TWICEのモモは自身のInstagramのストーリーを通じて、IUがプレゼントしたウサギのキーホルダーやゲーム機を収めた写真を公開した。IUは7月19日、仁川(インチョン)インスパイアアリーナで開催されたTWICEのワールドツアー「THIS IS FOR」を観覧した。そして、TWICEのメンバーに手紙とプレゼントを渡したことが分かった。モモだけでなく、ナヨンも「コンサートに招待してくれてありがとうございます」というメッセージが込められたIUの手紙と共に、プレゼントを公開し、「私は我慢できなくて2匹(ウサギのキーホルダー)も連れてきました」と感動した様子を見せた。さらに、サナも「時間を空けて、公演を見に来てくださったこともありがたいのに、9人に可愛いプレゼントまでありがとうございます」、ダヒョンも「先輩、ありがとうございます」と感謝し、認証ショットを掲載した。IUはこれまでスタッフ、俳優、コンサートゲストなどに真心のこもったプレゼントを贈ってきた。美談製造機という修飾語がつく彼女は、5月にNetflix「おつかれさま」に出演したキム・テヨンが「第61回百想(ペクサン)芸術大賞 with GUCCI」の候補に上がるとドレスとヘアメイクアップなどをサポートし、アン・テリン、シン・チェリンなど、他の子役たちにもオーダーメイドのプレゼントをした。最近では「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」で縁を結んだパク・スヨンが出演するドラマ「初、恋のために」の撮影現場にコーヒーカーを送り、絆を証明した。そして、パク・ボゴムが進行するKBS 2TV「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」に最後のゲストとしてサプライズ登場し、片膝をついて彼に花束を渡し、感動を与えた。2人はNetflix「おつかれさま」で共演し、ブームを巻き起こした。IUは現在ビョン・ウソクと共に、韓国で来年放送予定のMBC新ドラマ「21世紀の大君夫人」を撮影中だ。・TWICE、ワールドツアー開幕!サプライズ発表にメンバー全員のソロ曲も360度ステージにファン熱狂・IU、Netflix「おつかれさま」で共演した子役シン・チェリンにたいやきカーをプレゼント
IU&パク・ボゴム、授賞式で記念ショット!揃って人気スター賞を受賞…「おつかれさま」俳優たちが再会
IUがパク・ボゴムとの温かいツーショットを公開した。IUは19日、自身のInstagramに「青龍(チョンリョン)シリーズアワード。アップビート人気スター賞&女優主演賞&『おつかれさま』大賞ありがとうございます。とても楽しかったです。ありがとう『おつかれさま』」と綴り、複数枚の写真を投稿した。公開された写真には、「第4回青龍シリーズアワード」で再会したNetflix「おつかれさま」の出演者たちの姿が写っている。IUはパク・ボゴムと並んでトロフィーを持って立っており、微笑ましい雰囲気が伝わってくる。また別の写真では、チェ・デフン、ヨム・ヘラン、カン・ユソクとポーズを取っている。ドラマ終了後、久しぶりに集まった出演者たちの姿が視線を集めた。IUは18日に開催された「第4回青龍シリーズアワード」で、「おつかれさま」を通じて女優主演賞とアップビート人気スター賞を受賞した。同日、パク・ボゴムも自身のInstagramに共演者たちとのの写真を複数枚公開し、授賞式の様子と受賞の喜びを伝えた。特に彼は、同日授賞式に参加したGirl's Dayのヘリや、MCを務めた少女時代のユナ、チョン・ヒョンムとの記念ショットも公開し、注目を集めた。パク・ボゴムもIUと同じくアップビート人気スター賞を受賞した。 この投稿をInstagramで見る 이지금 IU(@dlwlrma)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 박보검 PARK BO GUM(@bogummy)がシェアした投稿
名前を勘違いするハプニングも!?「第4回青龍シリーズアワード」に韓国スター集結…今年の大賞は(総合)
「第4回青龍シリーズアワード」で、「おつかれさま」と「トラウマコード」が高く評価された。IUとチュ・ジフンが激しい競争を勝ち抜いて主演賞の主人公となった。イ・ビョンホンは「イカゲーム」で存在感を放ったが、残念ながら受賞は叶わなかった。韓国で18日に放送されたKBS 2TV「第4回青龍シリーズアワード」は、イム・シワンのウィットに富んだオープニングステージで幕を開けた。彼は「受賞の感想は慎重に言わなければならない。そうしないと本当にステージに立つことになる」と、昨年の自身のスピーチにより、1年後にステージを披露することになったエピソードを伝えた。MCのチョン・ヒョンムは「イム・シワンのワンマンショー、歴代級だった」と笑顔を見せ、シン・ドンヨプも「一度言った言葉は取り消すのが難しい」と話した。この日の授賞式で、バラエティ部門では「キアンの破天荒ゲストハウス」のキアン84と「SNL KOREA」のイ・スジが受賞した。キアン84は「BTS(防弾少年団)のジンが途中で逃げ出さないか心配したが、最後までルールを守ってくれてありがとう」と真心を伝えた。イ・スジは「『SNL』は200人を超える人々が作っている」とし、功績を分かち合った。続いてアップビート人気スター賞はイ・ジュニョク、パク・ボゴム、IU、Girl's Dayのヘリがそれぞれ受賞した。ここでハプニングもあった。イ・ジュニョン(UKISSのジュン)がイ・ジュニョクの名前を本人と勘違いし、ステージの上に上がったのだ。これを見たMCのチョン・ヒョンムは「僕の発音のせいで申し訳ない。僕も驚いた」と慌てた姿を見せた。イ・ジュニョンはすぐに舞台から降り、イ・ジュニョクと自然にハグをするセンスで現場の雰囲気を温かくした。LGユープラス善良影響力賞は「キアンの破天荒ゲストハウス」のチ・イェウンが獲得した。彼女は「バラエティ賞ではないのかな」とし、「私にも善良な影響力が少しはあると思う」とユニークな受賞の感想を伝えた。新人賞部門では、「トラウマコード」のチュ・ヨンウ、「私が死ぬ一週間前」のキム・ミンハが受賞し、次世代主演候補として注目を集めた。助演賞は「悪縁」のイ・グァンス、「おつかれさま」のヨム・ヘランがそれぞれ獲得した。イ・グァンスは「期待もしていなかったが、感謝している」と謙遜する姿を見せた。男優主演賞は「トラウマコード」のチュ・ジフンが受賞。「イカゲーム」のイ・ビョンホン、「おつかれさま」のパク・ボゴムとの競争の末に手にした価値のある結果だった。女優主演賞は「おつかれさま」で一人二役を完璧にこなしたIUに贈られた。彼女は「今まで、そしてこれからも、私の人生で最も大きな誇りになる作品」と涙ぐみながら感謝の気持ちを伝えた。ドラマ部門の最優秀作品賞は「トラウマコード」、バラエティ部門の最優秀作品賞は「白と黒のスプーン」が受賞。俳優や制作陣も一緒にステージに上がり栄光を分かち合った。大賞は「おつかれさま」に贈られた。チョン・ドヨンが授賞者として登場し、「ウェルメイドドラマの真価が現れた瞬間」と祝福した。受賞の感想はチェ・デフン、イ・ジュニョン、パク・ボゴムが共に伝えた。特にイ・ジュニョンは先立ってイ・ジュニョクと自分の名前を間違えるハプニングで注目を浴びただけに、「生きていたらトロフィーを2回もらう日もあるんですね」と話し、笑いを誘った。「イカゲーム」で全世界の注目を集めたイ・ビョンホンは受賞できなかった。「おつかれさま」と「トラウマコード」はそれぞれ3冠を達成した。・イ・ジュニョンの思わぬアクシデントうけ「青龍シリーズアワード」MCチョン・ヒョンムに謝罪求める声も・チョン・ドヨン、大胆な胸元ざっくりドレスが話題「青龍シリーズアワード」に授賞者として登場【第4回青龍シリーズアワード受賞者(作)リスト】◆LGユープラス善良影響力賞:チ・イェウン◆アップビート人気スター賞:イ・ジュニョク、パク・ボゴム、IU、Girl's Day ヘリ◆バラエティ新人賞・男性 -ムン・サンフン・女性 -OH MY GIRL ミミ◆バラエティ賞・男性 -キアン84・女性 -イ・スジ◆バラエティ部門最優秀作品賞:「白と黒のスプーン」◆ドラマ部門最優秀作品賞:「トラウマコード」◆ドラマ新人賞・男性 -チュ・ヨンウ「トラウマコード」・女性 -キム・ミンハ「私が死ぬ一週間前」◆ドラマ助演賞・男性 -イ・グァンス「悪縁」・女性 -ヨム・ヘラン「おつかれさま」◆ドラマ主演賞・男性 -チュ・ジフン「トラウマコード」・女性 -IU「おつかれさま」◆大賞:「おつかれさま」
【PHOTO】IUからGirl's Day ヘリまで「第4回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場(動画あり)
18日午後、仁川(インチョン)パラダイスシティで「第4回青龍(チョンリョン)シリーズアワード(Blue Dragon Series Awards)」のレッドカーペットイベントが行われた。この日、IU、Girl's Dayのヘリ、OH MY GIRLのミミ、Billlieのつき、パク・ウンビン、ソ・ヒョンジン、ヨム・ヘラン、チャ・ジュヨン、スヒョン、チョン・ウンチェ、チョン・スビン、キム・ミンハ、ハヨン、コン・スンヨン、ユン・ソヒ、チ・イェウン、イ・スヒョン、イ・イダム、イ・スジ、Gabee、イ・サベ、オム・ジユンらが出席した。・【PHOTO】少女時代 ユナ&チョン・ヒョンム「第4回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場(動画あり)・【PHOTO】パク・ボヨン&イム・シワンら「第4回青龍シリーズアワード」のハンドプリントイベントに出席