「パート・タイム・スパイ」カン・イェウォン“女優は契約職…未来が不安”

カン・イェウォンは9日、ソウル市鍾路(チョンノ) 区三清洞(サムチョンドン) のあるカフェにてメディアインタビューを進めた。カン・イェウォンは映画「パート・タイム・スパイ」(監督:キム・ドクス、配給:ISU C&E) で、数多くの資格を持っているが、数年間にわたり就職で悩むチャン・ヨンシル役を務めた。実際に多くの就活生の苦衷を描き出したキャラクターだ。
「『パート・タイム・スパイ』の撮影現場は、女優やスタッフが本当にいい人たちでした。私はこのような運があるようです。ハン・チェアと一緒の女性の映画なので、男性スタッフや監督、代表まで本当に慎重でした。あまりにも過度に関心を持たれるとかえって演技の邪魔になって、自分でするから各自の仕事をしてくださいと言いました(笑) 私がもっとうまくやらなければならないと思いました」

「私が準備した眼鏡や服を着て頭をパーマしたので、自然にチャン・ヨンシルのキャラクターが出てきました。類似したものを越えたかった。同じ声、顔では限界がある時がありましたが、完全に違う姿を披露したかったです。それで絵でヨンシルの姿を描いて、一つずつ作っていきました」

「基本的にアウトフィットに力を集中しようとする方ではありません。本来は与えられたことで選ぶほうです。服だけで表現するのは演技でないと考えますので。あまり外見に手を加えませんが、この映画ではヨンシルが重要でした。家族に非正規職がいて、私もやはり女優という職業が契約職ですね。未来が常に不安で不透明です。安定しない社会で、こういう明るい映画を通じて世の中に影響を及ぼしたかったです」

「結婚しているのでもなく、ボーイフレンドがいるのでもないのでそのように考えます。ある作品が終わればまた一作するという人生なので、止まれば不安です。それで余裕がない生活を送っています。ところで正規職だからと言って、不安じゃないわけではないようです。保証される人生があったらいいですね」
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- シン・ソウォン、写真 : ユ・ジニョン
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