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T1419 レオ&キオ&ゼロ、デビューアルバム「BEFORE SUNRISE Part. 1」個人予告イメージを公開

OSEN
写真=MLDエンターテインメント
MLDエンターテインメントの新人ボーイズグループT1419が、デビューアルバム「BEFORE SUNRISE Part. 1」の個人予告イメージを公開し、期待を高めた。

本日(30日)、T1419は公式SNSを通じてデビューアルバム「BEFORE SUNRISE Part. 1」の個人予告イメージを公開し、注目を集めた。

最初に公開されたメンバーはレオ、キオ、ゼロだ。レオは金髪で冷たく神秘的な少年の雰囲気を演出し、目を引いた。青色の背景の中で赤い衣装を着て座り、画面を見つめるレオの姿は、新人らしくないクールな雰囲気を醸し出した。

T1419の末っ子であるキオは、可愛いらしい顔とは正反対な冷たい表情で魅力を漂わせた。キオは、メンバーたちの固有コードや名前が書かれた背景の前でカメラを見つめ、先日公開された予告映像とは全く異なる雰囲気を演出し、より一層好奇心を刺激した。

ゼロは濃い眉毛とアイラインで男性らしさとカリスマ性をアピールした。特に、ゼロの青いトーンのヘアスタイルは、以前公開された金髪とはまた異なる魅力があり、デビューコンセプトへの期待を高めた。

来年1月11日にデビューするT1419のデビュー曲「ASURABALBALTA」はヒップホップ、EDMをベースにしたトレンディーなサウンドとユニークなテーマリードが印象的な曲だ。「ASURABALBALTA」は「望みどおりになれ」という意味で、T1419の9人のメンバーが明るい未来を祈る気持ちを描いた。

彼らは本格的なデビューに先立ってプレデビュー曲「Dracula」を発売した。ミュージックビデオは公開から4日で約700万回再生を記録し、大規模なデビュープロモーションで関心を高めた。先月16日にはウェブバラエティ「Daily Us」を公開した。

T1419は先月20日、国際ゲーム展示会「G-STAR 2020」のテーマ曲「ROW」をリリースし、約60分間に及ぶ単独コンサート並みの公演で全世界4000人余りの観客を動員したことも話題となった。

多彩な9人9色の魅力とユニークなアイデンティティで期待を集めているT1419は、MLDエンターテインメントとグローバルIT企業NHN、ソニー・ミュージックがタッグを組んで披露する超大型新人ボーイズグループで、韓国だけではなく、アメリカ、日本での同時デビューを目指して企画されたプロジェクトだ。体系的なシステムの中で集中的なトレーニングを受け、ビジュアルはもちろんボーカルとラップ、パフォーマンス、プロデュース、外国語の実力など、様々な才能を揃えたメンバーで構成されている。

T1419は28日からインターネットと店頭で1stシングル「BEFORE SUNRISE Part. 1」の予約販売を開始した。
元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・スンフン

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