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  • 坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

    坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

    「第30回釜山(プサン)国際映画祭」が、全世界の映画関係者の熱い応援の中で幕を開けた。17日午後、釜山市・映画の殿堂一帯で「第30回釜山国際映画祭(BIFF 2025)」の開幕式が行われた。この日の司会は「イカゲーム」シリーズで一層グローバルスターとなった俳優イ・ビョンホンが務めた。この日のレッドカーペットには、開幕作「仕方ない」のパク・チャヌク監督、イ・ビョンホン、ソン・イェジン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン、パク・ヒスンをはじめ、ハン・ヒョジュ、イ・ジヌク、チョン・ジョンソ、ハン・ソヒ、ハ・ジョンウ、イ・ヘヨン、キム・ソンチョル、シン・イェウン、チョ・ウジン、SF9のロウンらが登場。日本からは坂口健太郎、渡辺謙、柴咲コウ、岡田准一、藤崎ゆみあ、綾野剛、北村匠海、南沙良、出口夏希、山田孝之、河内大和などが参加した。さらに、Netflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」のマギー・カン監督、ハリウッド俳優のミラ・ジョヴォヴィッチもレッドカーペットを歩き、映画祭を華やかに彩った。特に、BLACKPINKのリサのサプライズ登場には、ひときわ大きな歓声が上がった。開幕式の司会を務めたイ・ビョンホンは「30年前に釜山で始まった小さな夢が、アジアを代表する映画祭になった。1991年にデビューし、1995年に初めて映画に出演し、今年で30年目を迎えた」とし、「30年経って、ようやく少し俳優らしくなったと思う」と感慨深い心境を明かした。また「不思議なことに『釜山国際映画祭』もほぼ同時期に始まった。結局、私と共に成長してきたということだ」と述べ、「時間は様々な形で私たちを変えていくが、映画に対する胸の高鳴りだけは当時も今も変わらない。全ての物語には始まりがあるように、私たちは今夜、また新たな始まりを目撃することになるだろう」と、盛大な祭典の幕開けを告げた。開幕式では「今年のアジア映画人賞(イラン、ジャファル・パナヒ監督)」「韓国映画功労人賞(チョン・ジヨン監督)」「カメリア賞(台湾、俳優兼監督シルビア・チャン)」「BIFFシネママスター名誉賞(マルコ・ベロッキオ監督)」が受賞の栄誉に輝いた。「韓国映画功労賞」を受賞したチョン・ジヨン監督は、「50年の歳月は平坦ではなかった。時には荒波と戦い、その度にさらに櫂を漕いだ。その果てしない川を渡れたのは、数多くの同僚、後輩、先輩方がいたからこそ可能だった。この賞は彼らに代わって私がいただくものだと考えている。今、韓国映画市場は一時的に危機に直面しているが、どこかに宝石のような韓国映画が隠れている。皆様がそれを見つけて楽しんでくださることを願う」と感想を述べた。シルビア・チャンは「1972年に初作品を手掛けた時から、完全に映画に夢中になってしまった。それ以来、休むことなく懸命に働いてきた。途中で結婚もして母親にもなったが、映画は決して諦めなかった。脚本も書き、監督も務め、プロデューサーもしながら、むしろより深くのめり込んでいった」と特別な思いを伝えた。今年の「釜山国際映画祭」の開幕作品は、パク・チャヌク監督の新作「仕方ない」だ。チョン・ハンソク実行委員長は、同作を開幕作に選定したことについて「全く負担にはならなかった。開幕式のためにこの映画が作られたのではないかと、一人で錯覚するほどだった」と絶賛し、「韓国を超え、世界を代表する巨匠監督が、名優たち、優秀なスタッフと共に作り上げた作品こそが、今年の開幕作だ」と自信を見せた。パク・チャヌク監督は「最初に釜山に映画祭を作ると聞いた時、韓国でこんなことが実現するだろうかと疑っていた。無謀だと思ったが、30年の時が流れ、映画祭になった。自分の映画が30周年の開幕作だとは信じられない。光栄だ」と胸の高鳴りを示した。「第30回釜山国際映画祭」は17日から26日までの10日間、映画の殿堂一帯で開催される。閉幕式の司会は女優スヒョンが務める。・坂口健太郎、文春砲から1週間「釜山国際映画祭」レッドカーペットで公の場に初登場・【PHOTO】柴咲コウ「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)・【PHOTO】山田孝之「釜山国際映画祭」に登場!ホン・ギョン&ピョン・ソンヒョン監督と開幕式のレッドカーペットに・ハン・ヒョジュ、月川翔監督と「釜山国際映画祭」開幕式に登場!小栗旬と共演の「匿名の恋人たち」に期待・岡田准一「釜山国際映画祭」に感激!藤﨑ゆみあ&藤井道人監督と共に開幕式に登場映画への愛が詰まった場所

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  • シン・イェウン、自身の強みやノウハウを明かす「どんな時代でも馴染める自信がある」

    シン・イェウン、自身の強みやノウハウを明かす「どんな時代でも馴染める自信がある」

    シン・イェウンが、新ドラマ「100番の思い出」を通じて再び時代物に挑戦する。昨日(11日)午後、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)のザ・リンクホテルで、新ドラマ「100番の思い出」の制作発表会が行われた。同作は、1980年代の韓国を舞台に、100番バスの案内員として働くヨンレとジョンヒの輝く友情、そして2人の運命的な男性ジェピルを巡る切ない初恋を描く、ニュートロ(New+Retro)青春ロマンスだ。3人のきらびやかで切ない青春時代を通じて、笑いや面白さ、共感や感動を届け、みすぼらしい瞬間であっても、忘れられないほど輝いていたそれぞれの思い出をよみがえらせる。ドラマ「ジョンニョン:スター誕生」「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」など、多様な作品で強烈な印象を残したシン・イェウン演じるソ・ジョンヒは、チョンア運輸に彗星のように現れた、才能とテンションの高いガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)なバス案内員だ。堂々とした存在感と唐突な魅力を持つキャラクターと、シン・イェウンの高いシンクロ率によるシナジー(相乗効果)が期待される。キム・サンホ監督は「キム・ダミとは良い意味で差別化されている。本能的に演技し、瞬発力にも優れていた。欲もあり、常により良い表現を模索していた。そのような部分がジョンヒというキャラクターによく表れている」と語った。「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」以降、時代物を中心に出演しているシン・イェウン。彼女は各時代劇に自然に溶け込むノウハウについて、「さまざまな時代を生きてみることができるのが、自分の強みだと感じている。朝鮮時代の作品に出演する際は、基本をしっかり身につけるために演技の授業を受けた。言葉のイントネーションや長短音、韓服の着こなし方、歩き方などを学んだ。時代劇ではアドバイスを求めたりする。自分の顔やイメージが特別だとは考えていない。そのため、どんな状況や時代に置かれても自然に馴染める自信がある」と語った。JTBCの新土日ドラマ「100番の思い出」は、韓国で13日午後10時30分より放送スタートする。

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  • 【PHOTO】キム・ダミ&シン・イェウンら、新ドラマ「100番の思い出」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・ダミ&シン・イェウンら、新ドラマ「100番の思い出」制作発表会に出席

    11日午後、ソウル九老(クロ)区新道林(シンドリム)のザ・リンクホテルで、新ドラマ「100番の思い出」の制作発表会が行われ、キム・ダミ、シン・イェウン、ホ・ナムジュン、キム・サンホ監督が出席した。同作は、1980年代の韓国を舞台に、100番バスの案内員として働くヨンレとジョンヒの輝く友情、そして2人の運命的な男性ジェピルを巡る切ない初恋を描く、ニュートロ(New+Retro)青春ロマンスだ。・キム・ダミ&シン・イェウン主演の新ドラマ「100番の思い出」メインポスターを公開・キム・ダミ&シン・イェウン&ホ・ナムジュン出演の新ドラマ「100番の思い出」9月14日よりU-NEXTで日本初・独占配信

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  • 【PHOTO】NMIXX ソリュン&シン・イェウンら、ブランド「BURBERRY」のイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】NMIXX ソリュン&シン・イェウンら、ブランド「BURBERRY」のイベントに出席(動画あり)

    3日午後、ソウル江南(カンナム)区清潭(チョンダム)洞で、ブランド「BURBERRY」のソウルフラッグシップアートスペース「Emotional Legacies」の展示フォトコールイベントが行われ、NMIXXのソリュン、シン・イェウン、キム・ナヨン、チョン・ウンチェ、イ・ジェウク、ソン・ソック、パク・ソンフン、チュ・ウジェが出席した。・【PHOTO】イ・ジェウク&ソン・ソックら、ブランド「BURBERRY」のイベントに出席(動画あり)・【PHOTO】NMIXX ソリュン&BAE&ハン・ヘジン、ブランド「ETRO」イベントに出席

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  • キム・ダミ&シン・イェウン主演の新ドラマ「100番の思い出」メインポスターを公開

    キム・ダミ&シン・イェウン主演の新ドラマ「100番の思い出」メインポスターを公開

    その時代、私たちをバスに乗せて走らせてくれた案内嬢たちにも、輝く青春の瞬間があった。JTBC新土日ドラマ「100番の思い出」が、ユニフォームを脱いだキム・ダミとシン・イェウンのメインポスターを公開した。韓国で9月13日午後10時40分に放送スタート予定の「100番の思い出」は、1980年代の韓国を舞台に、100番バスの案内員として働くヨンレとジョンヒの輝く友情、そして2人の運命的な男性ジェピルを巡る切ない初恋を描く、ニュートロ(New+Retro)青春ロマンスだ。最近公開されたメインポスターでは、ユニフォームに隠れて見えなかった100番バスの案内嬢、コ・ヨンレ(キム・ダミ)とソ・ジョンヒ(シン・イェウン)の平凡な少女の姿が捉えられている。100番バスの後部座席に並んで座り、窓の外に向かって明るく笑うヨンレとジョンヒ。家庭を支えるため、あるいはそれぞれの事情で案内嬢という職業を選んだが、実際にはまだ若い少女たちだ。今回のポスターでは、2人がユニフォームではなく私服姿で描かれ、青春のひとときをそのまま切り取っている。「笑って、泣いて、愛した私たちの100番」というキャッチコピーは、2人の笑顔に宿るときめきと涙を凝縮し、これから紡がれる青春物語への期待を高めている。100番バスで初めて出会ったヨンレとジョンヒは、性格も背景も異なるが、すぐにお互いにとってかけがえのない相棒となる。黙々と責任を背負う「K-長女」ヨンレ、しっかりした外見の裏に優しい本音を隠すジョンヒ。100番バスが出発するように、2人の少女の友情と愛の物語もスタートラインに立ったばかりだ。実際、1980年代の市内バスを忠実に再現したセットで撮影された今回のポスターは、レトロな色合いや小物のディテールが活かされ、まるでタイムカプセルの中に入ったかのような没入感を与える。日差しのような笑顔、素朴な衣装、バスの後部座席という空間は、その時代の若者たちの笑いと涙をそのまま呼び起こす。同作の制作陣は「公開されたメインポスターはヨンレとジョンヒの友情を超え、『100番の思い出』が描く1980年代の若者たちのスタートラインを象徴している。『笑って、泣いて、愛した私たちの100番』というキャッチコピーに込められた2人の多彩な感情が、作品全体に活力あふれる叙事を加えるだろう」とコメント。さらに「青春時代を過ごした人はもちろん、現在を生きる若者たちも一緒に笑い、泣き、愛することができる作品だ。放送は9月13日にスタートするので、ぜひ楽しみにしていただきたい」と呼びかけた。「100番の思い出」は、ヒットメーカーである脚本家のヤン・ヒスンとキム・サンホ監督がタッグを組んだ作品。「エスクァイア:弁護士を夢見る弁護士たち」の後番組として、9月13日午後10時40分より放送がスタートする。

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  • キム・ダミ&シン・イェウン&ホ・ナムジュン出演の新ドラマ「100番の思い出」9月14日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    キム・ダミ&シン・イェウン&ホ・ナムジュン出演の新ドラマ「100番の思い出」9月14日よりU-NEXTで日本初・独占配信

    動画配信サービス「U-NEXT」にて、2025年9月14日(日)より韓国ドラマ「100番の思い出」がU-NEXTオリジナルとして日本初・本国同時で独占見放題配信される。JTBCの新ドラマ「100番の思い出」は、1980年の韓国を舞台に、バスの案内員として働く二人の女性の友情と、一人の男性を巡る初恋を描いたレトロな青春ロマンスだ。チョンア運輸の100番バス案内員として働くコ・ヨンレ役には、「ソウルメイト」「梨泰院クラス」でブレイクを果たしたキム・ダミを起用。母親との生活を支えるため、懸命に働く女性を演じる。同じく案内員として働くソ・ジョンヒ役を務めるのは、「コッソンビ熱愛史」の主演女優シン・イェウン。チョンア運輸に彗星のごとく現れた、才能と情熱あふれる人物を巧みに表現する。そんな二人の前に運命的に現れるハン・ジェピル役には、「婚礼大捷<こんれいたいしょう> -愛結ぶ二人-」「YOUR HONOR~許されざる判事~」で注目を集めた俳優ホ・ナムジュンが扮する。100番バスで働くヨンレとジョンヒの輝かしい友情と、そんな二人が恋に落ちてしまうジェピルとの切ない初恋を、1980年代のノスタルジックな韓国の背景とともにエモーショナルに描かれる本作。信頼と実力のある若手俳優三人が織りなす、笑って泣ける大人の青春ロマンスに期待が高まる。■作品情報「100番の思い出」配信開始日:2025年9月14日(日)00:20 ※毎週日・月曜日配信配信情報:U-NEXT / 見放題(日本初・独占配信)〇キャストキム・ダミ、シン・イェウン、ホ・ナムジュン ほか〇スタッフ監督:キム・サンホ脚本:ヤン・ヒスン、キム・ボラム原題:백번의 추억製作国:韓国製作年:2025年(C)SLL Joongang Co.,Ltd all rights reserved.■関連リンクU-NEXT公式サイト

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  • JTBC、金曜日にドラマ枠を新設!パク・ソジュンからソン・ジュンギまで、下半期の豪華ラインナップに注目

    JTBC、金曜日にドラマ枠を新設!パク・ソジュンからソン・ジュンギまで、下半期の豪華ラインナップに注目

    JTBCが今年の下半期から2本の週末ドラマを披露する。JTBCは7月から毎週金曜日の夜8時50分に「金曜シリーズ」をローンチし、金曜日から土日ドラマまでダブル週末ドラマ体制をとる。金曜日の夜、「金曜シリーズ」が2話連続で放送され、華やかなラインナップでヒットを記録し続けているJTBCの土日ドラマがバトンを受け取る。「金曜シリーズ」の第1走者は、イ・ドンウク、イ・ソンギョンが主演を務める「優しい男の物語」。ヤクザの家系であり、純情な面を持っているパク・ソクチョル(イ・ドンウク)と、歌手を夢見る彼の初恋相手カン・ミヨン(イ・ソンギョン)の感性ノワールが描かれる。フローリストに変身したソン・ジュンギと、作品ごとに印象的なキャラクターを演じるチョン・ウヒのケミ(ケミストリー、相手との相性)が爆発する「マイ・ユース」も「金曜シリーズ」として放送される。ソ・ヒョンジンの新ドラマ「Love me」も「金曜シリーズ」のラインナップに名を連ね、期待を高めている。繊細な心理描写を平凡な家族たちの、平凡ではない重みのあるロマンスで深い響きを届ける予定だ。JTBC土日ドラマのラインナップも華やかだ。上半期に放送された「オク氏夫人伝」「君は天国でも美しい」などが斬新なアイデアと充実したストーリーで好評を得たのに続き、パク・ボゴムとキム・ソヒョンが主演を務めるコミカルアクション青春捜査劇「グッドボーイ」が韓国で今週末に初放送される。続いて「エスクァイア:弁護士を夢見る弁護士たち」(以下「エスクァイア」)、「100番の思い出」「ソウルの自宅から大企業に通うキム部長の物語」(以下、「キム部長の物語」)「ギョンドを待ちながら」まで、ジャンルと世代を網羅する新作が待っている。その中でも「エスクァイア」は、一瞬も緊張を緩めることのできない法廷心理戦を通じて、法廷ドラマの新たな時代を築く見通しだ。冷徹だが、実力だけは確かなエリート弁護士ユン・ソクフン役のイ・ジヌクと、正義感があってしっかりしているが不器用な新米弁護士カン・ヒョミン(元DIAのチェヨン)が事あることにぶつかり合い、真の弁護士として成長していく過程を描く。正反対の2人がぶつかりながら作り出す、犬猿の仲のような予測不可能なケミが視聴者の没入度を高める予定だ。1980年代を背景にした「100番の思い出」は、100番バスの案内員に変身したキム・ダミとシン・イェウン、ブレイク中の俳優ホ・ナムジュンが描き出す三角ロマンスだ。その時代の切ないレトロな感性が心の奥にまで穏やかな温もりを吹き込む。「キム部長の物語」も、これまで出演した映画で累計観客数1億を突破したリュ・スンリョンの出演で話題を集めている。価値があると思ったすべてのことを一瞬にして失ってしまうある中年男性が、長い旅の末に真の姿を見つけるストーリーで、現代の会社員たち、そして家族の涙と、それでも笑う今日を描きながら共感を呼び起こす。年末には、パク・ソジュンとイム・ヒョヌク監督、脚本家のユ・ヨンアが意気投合した「ギョンドを待ちながら」が放送される。パク・ソジュンと若手女優のウォン・ジアンの出会いで期待を集めている。感覚的な演出と深みのある台本が加わり、最高のシナジー(相乗効果)を予告する。2025年上半期のJTBC土日ドラマの視聴率は前年比で56%上昇し、大幅な上昇傾向を示した(ニールセン・コリア、首都圏20~49、1~4月基準)。これまで「夫婦の世界」「財閥家の末息子」「医師チャ・ジョンスク」「オク氏夫人伝」などのヒット作でドラマ王国としての地位を固めたJTBCは、今回の金曜シリーズ編成を通じてもう一度跳躍する。JTBCは「『金曜シリーズ』の新設で週末の黄金時間帯にJTBCへの注目度がより一層高まることを期待している」とし「視聴者たちが見どころ満載なドラマを満喫できるよう、ジャンルを超える多様な作品について絶えず悩み、試みていきたい」と説明した。金曜シリーズは毎週金曜日の午後8時50分より2話連続で放送され(下半期より)、土日ドラマは毎週土曜日の夜10時40分より、日曜日には夜10時30分より放送される。

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  • 【PHOTO】シン・イェウン、ファンミーティングのため台湾へ…初の単独公演に期待高まる(動画あり)

    【PHOTO】シン・イェウン、ファンミーティングのため台湾へ…初の単独公演に期待高まる(動画あり)

    9日午前、シン・イェウンがファンミーティングのため、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾・台北に向かった。・シン・イェウン、デビュー後初!単独ファンミーティングを5月10日に台湾で開催・シン・イェウン、甘くてロマンティックな表情!韓国ブランド「IMVELY」春の新作コレクションが登場

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  • シン・イェウン、デビュー後初!単独ファンミーティングを5月10日に台湾で開催

    シン・イェウン、デビュー後初!単独ファンミーティングを5月10日に台湾で開催

    シン・イェウンが、デビュー後初の単独ファンミーティングを開催する。彼女は5月10日、台湾で自身初のファンミーティング「SHIN YE EUN 1st Fan Meeting in Taipei 'The Milky Way'」を開催する。シン・イェウンはこの日、現地のファンと会い、これまでの作品活動や近況など様々な話を交わす予定だ。彼女は「代理リベンジ」「ザ・グローリー」「コッソンビ熱愛史」「ジョンニョン:スター誕生」など多様なジャンルの作品で優れたキャラクター消化力を見せ、女優としての地位を確立している。今年1月に韓国で公開された映画「言えない秘密」では、バイオリン専攻の音大生インヒ役で熱演を披露した。次期作にも注目が集まっている。まず、2025年に公開を控えているDisney+の時代劇シリーズ「濁流」では、理知的で正義感の強いチェウンを演じる。彼女は、朝鮮最高の商団を率いる商人のキャラクターを自分だけの魅力で描き出す予定だ。また、シン・イェウンはJTBC新ドラマ「100番の思い出」にキャスティングされ、撮影中だ。同作は、1980年代の韓国を舞台に、100番バスの案内員として働くヨンレ(キム・ダミ)とジョンヒ(シン・イェウン)の輝く友情、そして2人の運命的な男ジェピル(ホ・ナムジュン)を巡る切ない初恋を描いたニュートロ(New+Retro)の青春ロマンスだ。

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  • シン・イェウン、甘くてロマンティックな表情!韓国ブランド「IMVELY」春の新作コレクションが登場

    シン・イェウン、甘くてロマンティックな表情!韓国ブランド「IMVELY」春の新作コレクションが登場

    「IMVELY」が、甘くてロマンティックなムードを込めた春コレクション「DEAR. MY SPRING」を公開した。今回のキャンペーンは、「IMVELY」の新ブランドミューズである女優シン・イェウンと共に展開される。シン・イェウンは現在、映画「言えない秘密」でラブリーな魅力で注目を集めており、「IMVELY」のフェミニンなイメージと完璧な調和を見せ、さらに注目を集めている。シン・イェウンは、「IMVELY」の2025年春コレクションを通じてフレッシュな季節感を表現しながら、トレンディーとフェミニンを兼ね備えた多彩なスタイリングを披露している。シン・イェウン特有の華やかな雰囲気は、この季節を一緒に楽しむのに格別に愛らしい。シン・イェウンは次期作「密告」で戻ってくる。「密告」はディズニープラスの韓国オリジナル作品で、初の史劇シリーズとして注目を集めている。清らかな京江が密告者に変わってしまった無法天地の朝鮮を舞台に、過去を隠して宦官となったシウル(ロウン)と、正義に満ちたチョウン(シン・イェウン)、清廉な統治を夢見るジョンチョン(パク・ソハム)の3人が織りなす運命の物語を描く。

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  • 【PHOTO】シン・イェウン、始球式に登場…キュートな笑顔に注目

    【PHOTO】シン・イェウン、始球式に登場…キュートな笑顔に注目

    5日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームにて「2025新韓 SOL BANK KBOリーグ」のキウム・ヒーローズ対NCダイノスの試合が行われ、女優のシン・イェウンが登場した。・シン・イェウン、春らしいグラビアを披露多彩な表情に視線釘付け・【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウンら、映画「言えない秘密」舞台挨拶に出席

    OSEN
  • シン・イェウン、春らしいグラビアを披露…多彩な表情に視線釘付け

    シン・イェウン、春らしいグラビアを披露…多彩な表情に視線釘付け

    女優シン・イェウンが、ラブリーなスタイルで華やかな魅力を放った。女性ファッションブランドの「IT MICHAA(イッミシャ)」が、新しいブランドミューズであるシン・イェウンと撮影した2025 SPRINGキャンペーンの最初のグラビアを公開した。冬から春に移る季節のときめきをIT MICHAAならではの感覚で表現した今回のキャンペーン「BLUSH & BLOOM」では、柔らかい季節の色で花咲く春のフェミニンスタイルが披露された。春のときめきを盛り込んだ今回のグラビアでは、25年春/夏トレンドである柔らかな色合いが目を引いた。特に、この時期もっともトレンディなセレブリティのシン・イェウンがIT MICHAAのシグネチャーであるジャケットとセットアップをラブリーに着こなし、注目を集めた。彼女はロマンチックなムードが際立つキューティなラッフルブラウスにフォーマルなブラックジャケット、ブルーカラーのジーンズをマッチしたスタイリングを披露。また、彼女がセットアップで着用したソフトベージュカラーのスウェードジャケットとスカートは、柔らかいテクスチャーとトーンオントーンコーデの魅力を見せ、春の陽だまりのように温かい雰囲気を漂わせた。シン・イェウンは映画「言えない秘密」を通じてファンに会っている。同作は秘密が隠されたキャンパスの練習室で、ユジュン(EXOのディオ)とジョンア(ウォン・ジナ)が偶然鉢合わせることで始まる、奇跡のような魔法の瞬間を盛り込んだファンタジーロマンス映画だ。上半期に日本をはじめ台湾、カンボジア、タイ、南米、ロシアまで、多くの国家で上映される予定だ。

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