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シン・イェウン

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  • 【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウン、映画「言えない秘密」ショーケースに出席

    【PHOTO】EXO ディオ&ウォン・ジナ&シン・イェウン、映画「言えない秘密」ショーケースに出席

    10日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで開かれた映画「言えない秘密」のショーケースにEXOのディオ、ウォン・ジナ、シン・イェウン、ソ・ユミン監督が出席した。同作は、時間についての秘密が隠されたキャンパスの練習室で、ユジュン(ディオ)とジョンア(ウォン・ジナ)が偶然に出会うことから繰り広げられるファンタジーロマンスで、1月28日に韓国で公開される。・EXO ディオ&ウォン・ジナら出演の映画「言えない秘密」メイン予告編を公開・EXO ディオ、映画「言えない秘密」の撮影秘話を公開音大生を演じるためピアノの練習も

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  • キム・ダミ&シン・イェウン&ホ・ナムジュン、新ドラマ「100番の思い出」に出演決定

    キム・ダミ&シン・イェウン&ホ・ナムジュン、新ドラマ「100番の思い出」に出演決定

    JTBCの新ドラマ「100番の思い出」が、キム・ダミ、シン・イェウン、ホ・ナムジュンのキャスティングを確定したと知らせた。「100番の思い出」は1980年代の韓国を舞台に、100番バスの案内員として働くヨンレとジョンヒの輝く友情、そして2人の運命的な男ジェピルを巡る切ない初恋を描いたニュートロ(New+Retro)の青春ロマンスだ。3人の華やかで辛い青春時代を通じて、笑いと面白さ、共感と感動を届け、みすぼらしくても、忘れられないほどきらめいたそれぞれのその時、その時代の思い出を召喚する予定だ。「100番の思い出」は、ドラマ「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」「一度行ってきました」「知ってるワイフ」「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ」「ああ、私の幽霊さま 」など、共感とユーモアを同時に捉えながら視聴者たちの感性を深く扱い、執筆する作品ごとに人生に残るドラマという好評を得た脚本家のヤン・ヒスン、そして幸せでも悲しくなる、悲しくも笑いがある、私たちの人生を淡々と描き出す演出力でドラマの没入度をさらに高めたドラマ「39歳」のキム・サンホ監督がタッグを組んだ作品で、早くから注目を集めている。ここに、自分だけの演技の世界を築きながら興行力まで兼ね備えた大ブレイク中のキム・ダミ、シン・イェウン、ホ・ナムジュンがキャスティングされ、視聴者を思い出の列車に乗せる完璧なラインナップを完成させた。まず、現実的な演技で視聴者から深い共感を得たドラマ「その年、私たちは」以来、久しぶりにお茶の間に復帰するキム・ダミは、チョンア運輸の100番バスの模範的な案内員コ・ヨンレ役を演じる。ヨンレはいつも乗り物酔いをするにもかかわらず、母親の生計を助けるために毎日バスに乗りながら大学進学への夢に向かって走るK-長女だ。表面的にはまじめで聡明なうえ、豊かな感受性まで兼ね備えているが、一度頭にきたら誰も止められない。バス料金を払わずに降りる乗客がいる場合は、地球の果てまででも追いかけて受け取るなど、本物の変わり者より怖いというひそかな変わり者だ。自分だけの演技の世界を築いてきたキム・ダミが、今回はどのような顔で輝く青春時代を描き出すのか、早くから期待が高まっている。ドラマ「ジョンニョン:スター誕生」「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」など、多様な作品で強烈な印象を残し、演技への情熱が溢れる上、抜群の演技を披露する俳優として認められているシン・イェウン。彼女が演じるソ・ジョンヒは、チョンア運輸に彗星のように現れた、才能とテンションの高いガールクラッシュ(女性から見てもカッコいい女性)なバス案内員だ。厳しい家庭環境から抜け出すことを夢見てチョンア運輸に根を下ろし、人生のベストフレンドであるヨンレに出会い、輝く友情を育む。ハツラツで堂々とした魅力を持つキャラクターとシン・イェウンの高いシンクロ率が、彼女の新しい人生最高のキャラクターの誕生を予告する。特有の雰囲気と眼差しで女心を刺激し、一気に人気俳優として浮上したホ・ナムジュンは、ヨンレとジョンヒの運命的な初恋ハン・ジェピル役に扮する。デパート社長の息子として生まれつきのクムスジョ(黄金のスプーンと箸、裕福な家に生まれたこと)に、ぱっと見ても金持ちの息子のように見える外見で、同級生の間では白馬に乗った王子と呼ばれている。しかし外見とは違って、中身は傷だらけで疾風怒濤の時期を送っている。ホ・ナムジュンはジェームズ・ディーンに匹敵するような反抗期を披露し、彼が持つ独特な魅力を最大限に見せる予定だ。制作陣は「人気俳優キム・ダミ、シン・イェウン、ホ・ナムジュンが『100番の思い出』で集まった。彼らが明るくて明朗な青春の燃料を取り込み、視聴者の皆さんを1980年代の青春列車に乗せる予定だ」とし「時代が変わっても、人生の重さと苦情の中でも夢と希望を失わない若者たちの姿はいつもきらきら輝く。その時代を経験してきた壮年層、そして今その時代を生きている若者たちがともに笑って、泣きながら見られる作品をお見せする。期待してほしい」と伝えた。新ドラマ「100番の思い出」は、JTBCで放送される。

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  • 「ジョンニョン:スター誕生」シン・イェウン“共演してキム・テリ姉さんをもっと好きになった”

    「ジョンニョン:スター誕生」シン・イェウン“共演してキム・テリ姉さんをもっと好きになった”

    女優シン・イェウンが、tvN土日ドラマ「ジョンニョン:スター誕生」(脚本:チェ・ヒョビ、演出:チョン・ジイン、以下「ジョンニョン」)放送終了の感想を明かした。韓国で最近放送終了した「ジョンニョン」は、1950年代、戦争後、最高の国劇俳優に挑戦する生まれながらの歌の天才ユン・ジョンニョン(キム・テリ)をめぐる競争と連帯、そして輝かしい成長期を描いた作品。シン・イェウンはユン・ジョンニョンのライバルホ・ヨンソを演じ、多くの視聴者から好評を得た。「ジョンニョン」はシン・イェウンを含む俳優たちの熱演のおかげで、好評の中で放送を終えた。初回4.8%(ニールセン・コリア、全国基準)でスタートした視聴率は、上昇を重ね、最終回で自己最高視聴率16.5%を記録し、幕を下ろした。「ジョンニョン」は、地上波を含むすべてのチャンネルで同時間帯1位となり、グッドデータ・コーポレーションが発表したTV-OTTドラマ話題性調査でも1位を記録した。ソウル江南(カンナム)区某所でNewsenに会ったシン・イェウンは、「最後のシーンがカーテンコールだったのですが、一緒に泣きながらドラマを見ました。私はもともと、ドラマが終わるとすぐにお別れできる方だったのですが、今回の作品は妙な気分だったんです。すっきりした感じではありませんでした。だからと言って名残惜しさがあったわけでもないのですが、この妙な感情は何だろうと思いました」と切り出した。彼女は「これまで多くのスタッフの方、俳優の皆さんと積み上げてきた時間があったため、涙が出たのだと思います。一緒に見ていた家族も、『そうだね。今回は泣いて』と話しました。前はいつも苦労したね、よくやったね、という感じで涙は出なかったんです。でも今回は涙が出ました」とし、「最後のカーテンコールの時、観客の拍手が私に拍手してくれているような感じがしました」と話した。続いて「作品をやりながら、すごく難しい、果たして私にこれが全部できるだろうかと、その都度壁にぶつかりました。後で作品が終わってから後悔しないようにやろうと思いました。『ここでもう少し頑張ればよかった』とだけは思わないように練習しました。だから名残惜しさはないのだと思います。おそらく私だけでなく、他の俳優、スタッフも同じ気持ちだったと思います」とつけ加えた。ホ・ヨンソというキャラクターに対する愛情も格別だった。シン・イェウンは「ホ・ヨンソという役そのものにとても共感したんです。そのようなことを考えたことは私だけではないと思った。私はヨンソを見て、私も時にはジョンニョンのように自信をもって演技をした瞬間があっただろうかと考えました。私はヨンソに近いだろうか、ジョンニョンに近いだろうかと考えた。芸術をやる立場から、とても興味深い役でした」と話した。キャラクターとのシンクロ率については、「毎回変わりました。女優として似ているということならとてもありがたいことですから。時にはヨンソが楽しめず、苦しむ姿を見ると、私がそうならないことを願って、50%ぐらい似ていると話したかったです。私はジョンニョンよりヨンソに近いと思います」と明かした。シン・イェウンはホ・ヨンソのその後について、「ヨンソはソリを教える先生になったと思います。私はそう思っています。エピローグにはありませんでした。ヨンソは先生になって、今この時代に新しい歌い手を送り出した歌の名人ではないでしょうか」と言って微笑んだ。ドラマの前半、ホ・ヨンソはジョンニョンと対立する悪役の性格を持つキャラクターという点で、Netflix「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」の学生時代のヨンジンと類似点があった。これについてシン・イェウンは「ヨンジンの悪の部分は見えないようにしたいと思いました。同じ悪役でも、中に持っているものが違うため、そのような部分で気を使いました。ヨンソが持っているのは仮面だと思い、実際は悪い子だと思いませんでした。そのような違いを考えて練習しました」と話した。一番素敵だと思ったキャラクターとしては、チョン・ウンチェが演じた国劇スタームン・オクギョンを挙げた。シン・イェウンは「ムン・オクギョンです。本当に素敵でした」とショートカットを披露したチョン・ウンチェの演技力に感嘆した。これに先立ってホン・ジュラン役の女優ウ・ダビはシン・イェウンの高校(安養(アニャン)芸術高校)の後輩であると明かし、シン・イェウンが高校在学当時、後輩たちにとってはムン・オクギョンのような存在だったと証言した。これについてシン・イェウンは恥ずかしがりながら、「おそらく、1年生から見たのでそう見えたのではないでしょうか。私が1年の時、3年の先輩がそう見えていたと思います。私はむしろ学校に通っていた時、ムン・オクギョンよりホ・ヨンソに近かったです。学生の時もずっと勝負の世界にいたので、人より上手うやりたいと思い、目標値に向かって走っていきたいという思いで毎日生きていました」と話した。また彼女はキム・テリとの共演について、「キム・テリ姉さんはロールモデルのような先輩ですので、真面目な話もたくさん分かち合い、アドバイスもたくさんしてもらいました。大変な時に、頼りたくなる存在でした」と話した。ヨンソがジョンニョンの才能を羨ましく思ったように、シン・イェウンもやはり先輩キム・テリに同様の感情を抱いた。シン・イェウンは「私は姉さんの顔を見ていると『わぁ、本当に女優だ。羨ましい。ビジュアルが持っているものがあまりにも多い』と思います。姉さんはそこで終わらず、本当にたくさん努力します。努力に終わりがありません。ずっと頭の中で考えごとをしていて、ご飯を食べながらも練習を続けているようでした」と回想した。続いて「姉さんが演技が上手な理由、成功するしかない理由を今回作品を初めて一緒にやってみて、すぐに理解しました。元々好きだったのですが、もっと好きになりました。まず直進してみる自信、勇気がジョンニョンと似ていると思いましたし、羨ましかったです。まずやってみようというマインドは見習いたいです。テリ姐さんがジョンニョンのようでしたし、ジョンニョンがテリ姉さんのようでした」とつけ加えた。

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  • シン・イェウン、日本の街中でグラビア撮影!キュートなコーデを続々披露

    シン・イェウン、日本の街中でグラビア撮影!キュートなコーデを続々披露

    女優のシン・イェウンが、ラブリーなカジュアルルックで新しい冬の女神に浮上した。最近、マガジン「Allure Korea」はシン・イェウンのグラビアを公開した。彼女は日本の街中におり、ホワイトのTシャツにグレーのデニム、ムートンジャケットにメガネを合わせたファッションでカメラを見つめている。また、愛らしいピンクカラーのジャケットにミニワンピースとブーツを合わせ、キュートな魅力を誇った。コートにブラックのストッキングとヒールを合わせた写真からは、シン・イェウンの成熟した魅力が伝わってくる。tvN土日ドラマ「ジョンニョン:スター誕生」でホ・ヨンソ役を務め、熱演を披露したシン・イェウンのカジュアルな日常の姿が目を引く。彼女のより多くのグラビアとインタビューは、「Allure Korea」12月号とホームページを通じて確認することができる。・LE SSERAFIM ホン・ウンチェ&ムン・サンミンら「MUSIC BANK」日本公演のMCに決定!・シン・イェウン、東京での記念ショットを続々と公開!雨の中でも茶目っ気あふれる姿

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  • EXO ディオ&ウォン・ジナら出演の映画「言えない秘密」韓国で2025年1月に公開!予告ポスターが解禁

    EXO ディオ&ウォン・ジナら出演の映画「言えない秘密」韓国で2025年1月に公開!予告ポスターが解禁

    EXOのディオが、ロマンスを披露する。ディオ主演の映画「言えない秘密」(監督:ソ・ユミン)が、韓国で2025年1月の公開を確定し、ポスターを公開した。本日(17日)、映画の配給を担当するPlusMエンターテインメントは「ファンタジーロマンスのレジェンドと呼ばれる同名の作品を原作とした映画『言えない秘密』が、ついに2025年旧正月の公開を確定した」と明かした。これと共にディオ、ウォン・ジナ、シン・イェウンなど、主演俳優たちの姿が収められたポスターが公開された。同作は、韓国で2008年に公開され、全国的にファンタジーロマンスシンドロームを巻き起こした同名の台湾映画を原作となっている。ピアノの天才である音大生のユジュン(ディオ)が、キャンパスの古い練習室で神秘的な音楽を演奏していたジョンア(ウォン・ジナ)に会うことから繰り広げられるファンタジーロマンス映画だ。原作は2008年に台湾で公開された際、台湾俳優ジェイ・チョウのピアノ演奏で話題を集めた。韓国版は原作の大きな枠組みは維持しながらも、現在の感性に合致するストーリーテリングで、劇のムードや音楽、ビジュアルなど、すべての面で感性とムードをそのまま再現したという。また、映画「ハピネス」「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」の脚本を手掛け、長編演出デビュー作「君だけが知らない」を通じて抜群のストーリーテラーとしての一面を見せたソ・ユミン監督が演出を務める。ここに、映画「あの日、兄貴が灯した光」「神と共に」シリーズ、「スウィング・キッズ」「THE MOON」などの作品を通じて、代替不可能な存在感を放ったディオ。映画「ハッピーニューイヤー」、ドラマ「ただ愛する仲」、Netflixシリーズ「地獄が呼んでいる」など、出演する作品ごとに、多彩な熱演を繰り広げたウォン・ジナ。Disney+オリジナルシリーズ「代理リベンジ」、Netflixオリジナルシリーズ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」、ドラマ「コッソンビ(イケメンの士)熱愛史」「ジョンニョン:スター誕生」で没入度の高い演技を披露したシン・イェウンまで、興味深いキャスティングでさらに期待を高めている。公開された初恋のポスターは、ユジュンとジョンア、そしてインヒ(シン・イェウン)のおぼろげで恋に落ちたような表情が、ときめきを誘った。さらに、「時間を渡ってあなたに会いに行く」「魔法のような初恋が始まる瞬間」というキャッチコピーは、3人の関係と秘密に対する好奇心を刺激し、ファンタジーロマンスに対する期待を高める。このように今作を通じて初めて共演することになったディオとウォン・ジナ、シン・イェウンの爽やかなビジュアルと美しい音楽、そして映像美まで、すべてが合わさり観客の五感を刺激する完成度の高い作品の誕生を予告する。映画「言えない秘密」は、韓国で2025年1月に公開される。

    マイデイリー
  • 【REPORT】「MUSIC BANK」日本公演に全22組が登場!K-POPコラボ&カバーステージも…2日間で7万人が熱狂

    【REPORT】「MUSIC BANK」日本公演に全22組が登場!K-POPコラボ&カバーステージも…2日間で7万人が熱狂

    「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」が、2024年12月14日(土)、15日(日)にみずほPayPayドーム福岡で開催され、大盛況裏に終了した。口火を切ったのは、グローバルアイドルグループのINI。最新曲「WMDA」を力強く歌い上げると、ドームを埋め尽くす3.5万人のK-POPファンがレスポンス。フェスならではの色とりどりのペンライトが煌めいた。本公演で進行を務めたのは、現役MCである俳優のムン・サンミン、女優兼モデルのシン・イェウン、LE SSERAFIMのホン・ウンチェ。3人のミューバン歴代MCが発表した本公演のテーマは「プレイリスト」。MC3人の「レッツ・プレイ!」の掛け声でパフォーマンスが再開。続いてTRENDZが登場し、2024年にリリースされた「GLOW」で愛らしい魅力を振りまいた後、EVNNEが念願の地上波1位を決めた「UGLY」を披露。夏の歌「Badder Love」をクリスマスにアレンジし、年末らしい彩りにドームが色めく。本公演の魅力のひとつがコラボステージ。RIIZEとWayVが、所属事務所の先輩でもあるEXOの名曲「Tempo」をカバーすると、会場は大盛り上がり。さらに、ATEEZの弟分、デビュー2年目のxikersが「BITTER SWEET」の熱いパフォーマンスの後には、勢いに乗るガールズグループNMIXXが登場。新曲「See that?」を含む4曲を披露。定評ある歌とダンスで観客を沸かせた。ソロステージでTOMORROW X TOGETHERのヨンジュンが登場すると、ドームに割れんばかりの歓声が。ダンサブルなソロナンバー「GGUM」でファンの心を鷲掴みにした。STAYCが人気楽曲「Teddy Bear」でキュートでコケティッシュな魅力を見せたのちに、WayVが再びステージに現れ、新曲「FREQUENCY」を披露。キレのあるダンスで「Bandage」を熱唱した。続く、RIIZEがステージに現れるとドームの熱狂はさらに加速。1人ずつウィンクするファンサービスでファンを沸かせたあとは、今年のヒットナンバー「Love 119」、日本デビュー曲「Lucky」や「Boom Boom Bass」を熱演し、ダンサブルなナンバーでファンを釘付けにした。懐かしのヒットソングをカバーするK-POPスペシャルステージでは、KARAがミューバンで初披露したヒット曲「Mr.」をSTAYCがポップに再現。xikersがSEVENTEENの「MAESTRO」をカバーすると、観客はペンライトでレスポンスし、会場に一体感が生まれた。イントロから歓声が上がったのが、NewJeansの「Super Shy」。「Cookie」では、歌いながらステージを降りてアリーナの観客と触れ合うサプライズも。素敵なファンサービスにドームは熱狂。2023年の日本レコード大賞でW受賞した「Ditto」「ETA」で更にドームを熱狂させた。ATEEZは、11月に出たばかりの新曲「Ice On My Teeth」と「WORK」で激しく力強いダンスパフォーマンスを披露。「BOUNCY (K-HOT CHILLI PEPPERS)」「Guerrilla」ではドームを盛り上げ、メンバーたち自身が楽曲制作にも携わる才能とベテランの風格を見せつけた。そして、初日のトリを飾るTOMORROW X TOGETHERがステージに現れると、ドームの盛り上がりは最高潮に。「Over The Moon」から始まり、今年のヒット曲「Deja Vu」「I'll See You There Tomorrow」を高らかに歌い上げ、ファンが掛け声で応援。初日は大盛り上がりのなかでエンディングを迎えた。2日目となる15日(日)は、今年2月にデビューしたNCT WISHからスタート。日韓同時リリースのデビュー曲「WISH」や、クリスマスイブに発売される新アルバムからの新曲を披露すると、会場は一気にヒートアップ。オーディション番組で結成されたNouerAは、aespaのデビュー曲「Black Mamba」をハードにアレンジ。さらに、今年デビューしたボーイズグループNEXZが11月発売の「NALLINA」など新曲で会場を盛り上げた。続いて、ILLITがデビュー曲にしてメガヒットの「Magnetic」で登場。新人賞を総なめにした今年のバズダンスで3.5万人を惹きつけ、博多弁での挨拶やアリーナに降りるファンサでキュートな魅力を振りまいた。さらに、n.SSignが「Tiger」でキレキレのダンスブレイクで盛り上げると、1月デビューのTWSが「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」や「僕がSなら君は僕のNになって」で力強く爽やかなパフォーマンスを熱演。ファンの大きなレスポンスがドームに響き渡った。H1-KEYは、この秋韓国で話題のシティポップの代表曲「Stay With Me」を披露。この曲は、松原みきの「真夜中のドア~Stay With Me」のリバイバルだが、今回は日本語での歌唱だったため、日本の観客をさらに喜ばせた。スペシャルステージでは、Stray Kidsの「S-Class」をNEXZが、SHINeeの「LUCIFER」をn.SSignがカバー。フェスならではの豪華なコラボにファンは大喜び。その後、MCの3人からZEROBASEONEの名が呼ばれると、ドームは一気にヒートアップ。いずれも今年K-チャート1位を飾った「GOOD SO BAD」「Feel The POP」から日本デビューを果たした「ゆらゆら -運命の花-」を披露。サビの「ゆらゆら」「Baby, Baby」の応酬がドームにこだました。LE SSERAFIMは、最新曲「Crazy」や「Jewelry」を熱唱。大歓声のなか、宮脇咲良が先に登場した福岡出身のILLITのモカにならい「ただいま!」と叫んで縁ある地に挨拶。「皆が知っている曲」と紹介した「Unforgiven」が流れると、観客も一緒に大合唱した。さらに、ITZYが久々に5人全員でパフォーマンス。年初にリリースした「BORN TO BE」から2020年のメガヒット「WANNABE」、新曲「Imaginary Friends」までを妖艶なダンスで魅せてくれた。そして、本フェスの大トリを飾ったのは、Stray Kids。登場とともに割れんばかりの歓声が上がり、ドームに煌めくペンライトも一気に白に染まった。「Chk Chk Boom」から一気にクライマックスへ。グループ名を冠した「Stray Kids」や12月13日にリリースした新曲「Walkin On Water」を日本初パフォーマンスし、全5曲で超満員の観客を熱狂の渦に引き込み、2日間に渡った祭典もフィナーレ。フィナーレでは、MCを含む出演者全員がステージから手を振り、会場は大歓声に包まれた。全22組のアーティスト、そして延べ7万人の観客も、皆が福岡での「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」を満喫し、ステージからスタンドまでが心からの笑顔に埋め尽くされ、2日間の祭典が終幕を迎えた。

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  • シン・イェウン、多彩な衣装でラブリーな魅力をアピール…冬のグラビアを公開

    シン・イェウン、多彩な衣装でラブリーな魅力をアピール…冬のグラビアを公開

    女優のシン・イェウンのラブリーなグラビアが公開された。シン・イェウンは最近、ブランド「J.ESTINA」と撮影したグラビアでブラックとピンクの衣装を着て、多彩な魅力をアピールした。まず、彼女はピンクのワンピースにベージュカラーのバラクラバをマッチさせ、暖かい冬のファッションを完成し、清楚な美貌で目を引いた。また別の写真では、ブラックのミニワンピースにシースルーの手袋、黒いバッグをマッチさせ、堂々とした存在感を放った。シン・イェウンは最近韓国で放送が終了したtvN土日ドラマ「ジョンニョン:スター誕生」に出演した。

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  • ビョン・ウソクからキム・ジウォンまで「第2回 FUNdex Awards」受賞者・作品を発表

    ビョン・ウソクからキム・ジウォンまで「第2回 FUNdex Awards」受賞者・作品を発表

    「第2回 FUNdex Awards」が、テレビとOTT(動画配信サービス)の番組と出演者部門の受賞作品ならびに受賞者を発表した。「FUNdex Awards」は、100%データに基づいて最も客観的な観点から最高のテレビとOTTの番組、出演者を選定するという趣旨で作られた。話題性調査、検索反応調査、FUNDdex指数、出演者の話題性TOP10入りの回数など、過去1年間の調査を通じてデータを総合集計して選定。ドラマの場合、話題性だけに頼らず、面白さ指数のFUNdex(FUN+Index)を反映して面白い作品を選定する。大きく8部門の作品賞と10部門の出演者賞に分けられて受賞作品が発表され、19日の授賞式当日に受賞作品の中から大賞が決定する。テレビドラマ部門はtvN「涙の女王」が、OTTオリジナルドラマ部門は、Netflix「殺人者のパラドックス」が受賞作に選ばれた。1年以上放送されている番組の中から選定されるテレビ・ステディバラエティ部門は、2023年に続き2年連続でENA「私はSOLO」が受賞した。シーズン作品および短編バラエティを対象に授賞するテレビシーズン/ミニバラエティ部門は、JTBCとWavveの共同制作バラエティ「恋愛きょうだい」が受賞した。テレビ音楽/ダンス競演バラエティ部門では、受賞作としてMBN「現役歌王」が発表された。テレビ時事部門には、SBS「それが知りたい」が選ばれ、テレビ教養/情報部門はSBS「尾に尾をつけるその日の物語」が受賞した。最後の作品賞部門であるOTTオリジナルショー部門では、Netflix「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」が受賞作として選ばれた。FUNdex出演者受賞部門の中で、テレビドラマ男性主演部門はtvN「ソンジェ背負って走れ」で活躍したビョン・ウソクが、女性主演受賞者は「涙の女王」に出演したキム・ジウォンが選ばれた。OTTオリジナルドラマの男性主演部門は、Apple TV+「パチンコ」シーズン2のイ・ミンホ、女性主演部門はTVING「ピラミッドゲーム」のチャン・ダアが受賞することになった。そして、テレビドラマの助演部門はtvN「ジョンニョン:スター誕生」のシン・イェウン、OTTオリジナルドラマの助演部門は「パチンコ」シーズン2のチョン・ウンチェが選ばれた。テレビ・ステディバラエティ出演者部門は、2023年度に続き、KBS 2TVの「新商品販売-ピョンストラン」のリュ・スヨンが受賞することになった。また、テレビシーズン/ミニバラエティ出演者部門の受賞者には、「恋愛きょうだい」のパク・ジェヒョン、テレビ音楽/ダンス競演バラエティ出演者部門には、「現役歌王」で優勝したチョン・ユジンが選ばれた。最後にOTTオリジナルショー出演者部門は、候補全員が「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」の出演者である中、ペク・ジョンウォンが受賞者となった。18部門で選ばれた作品と出演者は、19日に開かれる「2024 FUNdex Awards」に出席して賞を受け取る。今回の「2024 FUNdex Awards」は、K-コンテンツ競争力調査専門機関であるグッドデータ・コーポレーションが主催し、クラウド企業であるMEGAZONE CLOUDとデータソリューションベースの広告代理店であるPENTACLEが後援する。19日午後2時より果川(クァチョン)知識情報タウン内にあるMEGAZONE産学研センター・オーディトリアムにてYouTubeで生配信される。「第2回 FUNdex Awards」受賞作品リスト◆ テレビドラマ部門:「涙の女王」(tvN) ◆ OTTオリジナルドラマ部門:「殺人者のパラドックス」(Netflix) ◆ テレビ・ステディバラエティ部門:「私はSOLO」(ENA、SBS Plus) ◆ テレビシーズン/ミニバラエティ部門 :「恋愛きょうだい」(JTBC、Wavve) ◆ テレビ音楽/ダンス競演バラエティ部門 :「現役歌王」(MBN) ◆ テレビ時事部門 :「それが知りたい」(SBS) ◆ テレビ教養/情報部門 :「尾に尾をつけるその日の物語」(SBS)◆ OTTオリジナルショー部門 :「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」(Netflix)受賞者リスト◆ テレビドラマ男性主演部門:tvN「ソンジェ背負って走れ」ビョン・ウソク ◆ テレビドラマ女性主演部門:tvN「涙の女王」キム・ジウォン ◆ OTTオリジナルドラマ男性主演部門:APPLE TV+「パチンコ」シーズン2 イ・ミンホ◆ OTTオリジナルドラマ女性主演部門:TVING「ピラミッドゲーム」チャン・ダア ◆ テレビドラマ助演部門:tvN「ジョンニョン:スター誕生」シン・イェウン ◆ OTT オリジナルドラマ助演部門:Apple TV+「パチンコ」シーズン2 チョン・ウンチェ ◆ テレビ・ステディバラエティ出演者部門:KBS 2TV「新商品販売-ピョンストラン」リュ・スヨン ◆ テレビシーズン/ミニバラエティ出演者部門:JTBC/Wavve「恋愛きょうだい」パク・ジェヒョン ◆ テレビ音楽/ダンス競演バラエティ出演者部門:MBN「現役歌王」チョン・ユジン ◆ OTTオリジナルショー出演者部門:Netflix「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」ペク・ジョンウォン

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  • 【PHOTO】シン・イェウン「MUSIC BANK」日本公演のため出国(動画あり)

    【PHOTO】シン・イェウン「MUSIC BANK」日本公演のため出国(動画あり)

    13日午前、シン・イェウンが「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて日本に出国した。彼女は、日本のみずほPayPayドーム福岡で開催される「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」で、LE SSERAFIMのホン・ウンチェ、俳優のムン・サンミンと共にMCを担当する。・ZEROBASEONEからINIまで!12月開催「MUSIC BANK」日本公演の最終出演アーティストを発表・LE SSERAFIM ホン・ウンチェ&ムン・サンミンら「MUSIC BANK」日本公演のMCに決定!

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  • ドラマ「ジョンニョン:スター誕生」シン・イェウン、男役を演じる秘訣を明かす

    ドラマ「ジョンニョン:スター誕生」シン・イェウン、男役を演じる秘訣を明かす

    シン・イェウンが優雅な魅力を披露した。彼女は先日、「COSMOPOLITAN」11月号に掲載されるグラビアとインタビューを公開した。tvN新土日ドラマ「ジョンニョン:スター誕生」でジョンニョン(キム・テリ)のライバルで、梅蘭国劇団のエリートであるホ・ヨンソを熱演した彼女は四君子というグラビアのコンセプトに合わせ、小道具と共に清楚で魅惑的な美しさを披露した。蘭のように堂々とした姿で、菊のように明るく笑う彼女は、修正無しでも圧倒的な美貌を見せ、現場のスタッフから称賛が絶えなかったという。彼女は「私の真面目な性格と完璧にやりたいと思うところがヨンソと似ている」と明かした。安養(アニャン)芸術高校の演劇映画科、成均館(ソンギュングァン)大学校の演技芸術学科に通った彼女は、梅蘭国劇団の団員のように忙しく過ごした学生時代を振り返った。「勝負と競争が当たり前の時代だった。同じ夢を持った友達が集まって点数やランキングが付けられ、キャスティングをめぐる競争も激しかった。ただ、それが過酷だったり、大変だとは思わなかった。『私はこれをやる、やり遂げないと』という気持ち一つで走った。その時代、私は夢があったし、人に欠点を見せることも、遅れを取ることも嫌で本当に頑張る子だった。『ジョンニョン:スター誕生』を撮影して、私がヨンソをしっかり演じられているか悩んだときもあった。共演した俳優の中でホン・ジュラン役のウ・ダビが私と一緒に安養芸術高校に通った後輩だ。彼女が私の演技を見て『姉さんの10代の頃の姿と似ている」と言ってくれて、自信が持てた。ヨンソを演じることで、あの時の気持ちを思い出すことができて嬉しかった」ホ・ヨンソは、キム・テリが演じるユン・ジョンニョンとともに、梅蘭国劇団の男役に絶えず挑戦するキャラクターだ。シン・イェウンは男役を演じることで、演技の本質について再び考えたと話した。「(キム)テリさんとずっと話していたのが、一番大事なのは『演技は勢いだ』ということだ。私がもじもじして恥ずかしがると、どれだけ男らしく着飾っても男には見えない。でも、私の中に勢いがあったら、衣装にかかわらず、男に見える。そのようにイメージトレーニングをして歩き幅、腕を使う広さ、卵一つを抱いたと思って動くような姿勢など、基本的なものから作っていった。練習する時も小柄に見えないようにゆったりした服を着たし、パンソリ(韓国の民族芸能:歌い手と太鼓の伴奏者の二人だけで演じる、身振りを伴った一種の語り物)の練習で喉が傷むと、そのハスキーな感じを利用して発声をした。やっているうちにだんだん男のように見えて、声も男のようになった。最初はぎこちなかったが、後で劇中のシーンを見て『この日は頬髯がちょうどいい』なども思った(笑)」と語った。彼女は「ドラマを作る中で編集はされているが、最初から最後まで、すべてを実際の公演のように演じた」とし、「脇役や端役の方々と一緒に一晩中練習したシーンを一つ一つ全部お見せしたいが、残念だ。本当に公演しようかという話もあった」と作品や関係者への愛情を表した。実際、劇中の梅蘭国劇団員たちと歌い手たちに訓練を受け、ワークショップに行くなど、苦楽を共にして仲良くなったという。特に彼女はキム・テリについて「言わなくても通じる、お互いに頼って支え合う仲になった」と伝えた。そして「彼女の人気の理由がわかるし、本当に尊敬する先輩だ。他の作品に出演したり、台本を見る時も『先輩ならどうしただろうか』とよく考える」と尊敬の念を表した。また、自身について「同年代が好きな話題に特に興味もないし、流行にも関心がない。人々が何をするから私もしなきゃと思うことがない」とし、ひたすらマイウェイを行く人だと話した。その代わりに外向的な内向人なので、一人でできるマラソン、射撃は火薬銃、空気銃の二種目とも楽しむ。その他スノーボードなど多様なスポーツを楽しんでいる」と明かした。女優としてシン・イェウンは現在どこにいるのだろうか。彼女は「私は演技が一番上手な人は、演技を初めて習う人だと思う。怖いもの知らずで悩みがないからだ。でも、一番難しい時期はある程度演技のことを知っている状態だ。どこかで聞いたことは多いし学んだことも多いので、自分の思い通りにもしたいし、そんな欲を持ちながらもやり遂げなければならないとても複雑な状態だ。私はその時期を少しは過ぎた地点にいる。いつも悔いが残らない演技をしてきたが、評価は私がするものじゃないので、とにかくドラマを全部見て判断してほしい」と打ち明けた。

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  • 【PHOTO】シン・イェウン、グラビア撮影のため北海道へ!

    【PHOTO】シン・イェウン、グラビア撮影のため北海道へ!

    5日午前、シン・イェウンがグラビア撮影のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて北海道に出発した。・LE SSERAFIM ホン・ウンチェ&ムン・サンミンら「MUSIC BANK」日本公演のMCに決定!・シン・イェウン、東京での記念ショットを続々と公開!雨の中でも茶目っ気あふれる姿

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  • LE SSERAFIM ホン・ウンチェ&ムン・サンミンら「MUSIC BANK」日本公演のMCに決定!

    LE SSERAFIM ホン・ウンチェ&ムン・サンミンら「MUSIC BANK」日本公演のMCに決定!

    「2024 KBS歌謡祭」が日韓両国で繰り広げられる。2024年12月14日(土)と15日(日)の2日間にわたって、みずほPayPayドーム福岡にて、「2024 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL in JAPAN」が開催される。開催に先立って、LE SSERAFIMのホン・ウンチェ、俳優のムン・サンミン、シン・イェウンがMCを担当することが発表された。同公演は、12月19日午後8時30分にKBS 2TVで放送される。また、韓国では12月20日午後8時30分に一山(イルサン)KINTEXにて、「2024 KBS歌謡祭 GLOBAL FESTIVAL」が開催される。出演者には、MCのBlock Bのジコ、IVEのウォニョン、俳優のキム・ヨンデをはじめ、NCT 127、NCT DREAM、ENHYPEN、aespa、(G)I-DLE、IVE、BOYNEXTDOOR、イ・チャンウォン、チャン・ミンホ、ヨンタク、イ・ヨンジ、P1Harmony、ONEUS、Kep1er、CRAVITY、KISS OF LIFE、tripleS、UNISなど、今年1年間を輝かせたアーティストから、Jinusean、S.E.SのBada、Baby V.O.X、Clonのク・ジュンヨプなど、レジェンド歌手たちが名を連ね、注目を集めた。韓国公演はKBS 2TVで180分間にわたり生配信される予定だ。観覧の申し込みは12月6日午後2時から12月8日午後11時59分まで「2024 KBS歌謡祭」のホームページとINTERPARK TICKETを通じて行われる。

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