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チョン・ジソ、Netflix「ザ・グローリー」撮影の裏側を公開…ストレスを解消法は?

Newsen
写真=Newsen DB
女優のチョン・ジソが、Netflix「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」の撮影が大変だったと明かした。

韓国で3月22日に放送されたSBSパワーFM「チェ・ファジョンのパワータイム」には、プロジェクトグループWSG WANNABEのユニットであるカヤG(See Ya出身のイ・ボラム、LABOUMのソヨン、歌手のHYNN、女優のチョン・ジソ)がゲストとして出演した。

この日、チョン・ジソは自身が出演した「ザ・グローリー」について、「同年代の俳優たちから、脚本家のキム・ウンスクさん、アン・ギルホ監督、ソン・ヘギョさん、イム・ジヨンさん、素晴らしい制作陣の先生方と共にする経験は、なかなかできない」と振り返った。

撮影当時は大変だったという。彼女は「ずっと(心が)暗くなければならない状況だった。加害者たちと生きる生活そのものが対照的でなければならなかった。自分が吸う空気一つも明るくてはいけないと思った」とし、「現場に行く時も現場にいる時も、暗くなければならなかったので少し大変だった」と話した。

チョン・ジソは「当時、『カーテンコール』というドラマも撮影していたけれど、姉さんたちとカヤGの活動を一緒にしたのでヒーリングになった。だからこそやることができた」とし、メンバーに対する愛情を示した。

チョン・ジソはHYNNの「女優だけど歌が上手」という称賛に「私は歌を歌うのが好きだけど、歌手のように上手ではない。姉さんたちと一緒に歌を歌いながら上達した」と答えた。
元記事配信日時 : 
記者 : 
キム・ヨンジェ
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