Kstyle
Kstyle 13th

元大国男児 MIKA-L、ソロデジタルシングル「Wake Up」ヴィジュアル&ティーザー解禁!

KstyleNews
12月20日(金)に自身初のソロデジタルシングル「Wake Up」をリリースし、同日に表参道のLAPIN ET HAL OTにて、リリースイベントを開催する、元大国男児のMIKA-L(ミカ)のメインヴィジュアルと「Wake Up」のティーザーが公開された。

「Wake Up」は、MIKA-L自身が制作にもすべて携わり作り上げたROCKテイストの楽曲で、MIKA-Lならではの世界観で、悩んだり、迷ったりしながらも前に進もうというパワーを感じられる楽曲だ。

さらにカップリングの「You&Me Made Art」は、彼からのファンへのプレゼントソング。今までの応援し続けてくれた感謝とこれからもずっと一緒にという気持ちを込めた曲で、ファン、家族、友達、仲間、自分を取り巻くすべての方への感謝の気持ちが詰まっている。聴いた人が温かい気持ちになれる、彼の真心が伝わる楽曲となっている。

12月20日(金)のリリースイベントでは、Mカード(ダウンロードカード)購入者に特典会参加券をプレゼント。彼を身近に感じられる特典がたくさん用意されている。同イベントはミニライブ&TALKと特典会で、一日3回の公演がある。入場無料で誰でも参加することができる。

また、翌日21日(土)には今回のリリースを記念したイベントで、1部はLive&Talkで、1plus1企画を実施。観客が彼の宣伝隊長となって、彼のイベントに参加したことがない人と一緒に入場することができるイベントとなっている。まだ、彼の音楽に触れたことのない人を誘ってみてはいかがだろうか。

2部はChristmas Liveで、彼の歌をたっぷりお届け。目前に迫ったクリスマスの雰囲気も一緒に、オリジナル曲からカバー曲まで、MIKA-Lが最高の時間と最高の歌を届ける。2日間のイベントに期待が高まる。



■リリース情報
デジタルシングル Mカード「Wake Up」
◯TypeA:1,200円(税込)
収録:「Wake Up」+「You&Me Made Art」

◯TypeB:2,400円(税込)
収録:「Wake Up」+「You&Me Made Art」+「Wake Up」MV

※各Type 絵柄2種
※イベント当日Mカードご購入いただいた方に、TypeA1枚につき特典会参加券1枚、TypeB1枚につき特典会参加券2枚プレゼント

■公演概要
MIKA-L 1stデジタルシングル「Wake Up」リリースイベント

公演日:2024年12月20日(金)
会場:LAPIN ET HAL OT(ラパン・エ・アロ)東京都渋谷区神宮前5-44-2 B1F
開場/開演
<1部>START / 13:15
<2部>START / 16:30
<3部>START / 20:00
※Mカード販売時間はSTART時間の30分前からとなります
※公演時間は約25分となります
※どなたでもご入場いただけます

【特典会内容】
◯参加券 1枚……握手会
◯参加券 2枚……MikaL1ショット(参加者撮影)
◯参加券 3枚……コメント動画20秒(参加者撮影)
◯参加券 4枚……サイン会 30秒(Mカードにサイン)
◯参加券 5枚……2ショット撮影(スタッフが撮影)
◯参加券 6枚……サイン会 30秒(私物)or 2ショットセルカ撮影

【参加方法】
各回STARTの30分前よりMカードを販売いたします。ご購入いただきました方へ、「特典会参加券」をお渡しいたします。「特典会参加券」は対象商品の枚数分をお渡しいたします。お支払いは、現金のみとなります。各種クレジットカード・電子マネー・各種ポイントカード・金券類等はご利用頂けません。「特典会参加券」はイベント当日限り有効となります。予めご了承ください。購入後の変更、キャンセル、返金は一切お受けできませんのでご了承ください。

リリースイベント特設サイト

LIVEイベント
公演日:2024年12月21日(土)
会場:LAPIN ET HAL OT(ラパン・エ・アロ)
開場/開演時間
<1部>MikaLプロモーション企画【1 plus 1】
開場 11:15/開演 11:45
<2部>MikaL Christmas Live
開場 14:30/開演 15:00

【チケット代】
<1部>自由席¥8,800(税込)
※1部のチケットをお持ちの方とご一緒にご入場される<MikaLの公演に初めてご来場の方>1名様まで入場無料
<2部>自由席¥8,800(税込)Christmas Present付(共通)
※4歳以上有料、3歳以下入場不可

LIVEイベント特設サイト

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

topics

ranking