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チュ・ヨンウ

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  • イム・ジヨン出演の新ドラマ「オク氏婦人伝」下女に変身した予告ポスターを公開

    イム・ジヨン出演の新ドラマ「オク氏婦人伝」下女に変身した予告ポスターを公開

    玉の輿に乗せられた下女のストーリーが語られる。韓国で11月30日より放送が開始されるJTBC新土日ドラマ「オク氏婦人伝」(脚本:パク・ジスク、演出:チン・ヒョク)が、下女のクドク(イム・ジヨン)に変身したイム・ジヨンの姿を収めた予告ポスターを初披露した。同作は、名前も身分も夫も、全てが嘘だった外知部(朝鮮時代の弁護士)のオク・テヨン(イム・ジヨン)と、彼女を守るために命までかけた藝人チョン・スンフィ(チュ・ヨンウ)の激しい生存詐欺劇を描く。各作品で圧倒的な表現力と存在感を披露したイム・ジヨンがクドク、オク・テヨン役二つの顔を予告し、視聴者の期待が高まっている。そのような状況で公開された初のポスターの中には、みすぼらしい格好で玉の輿に乗っている下女のクドクの、置かれた状況への皮肉さが込められていて目を引く。クドクのぼろと相反したカラフルで華やかな輿の飾りは、身分とは相反する人生を生きることになるクドクの運命を描き出し、一段と強烈になった印象を与える。輿に乗っている彼女の態度も注目を集めている。ぼろに傷がある生気のない顔まで、完璧な下女のビジュアルをしているが、座っているポーズと顔からは妙な品格が感じられる。 特に「玉の輿に乗せられた下女の運命」というキャッチフレーズとともに、不安と堂々とした姿勢が混じり合っている彼女の眼差しからは、お嬢さんのオク・テヨンとして生きなければならないクドクの複雑な心境を垣間見ることができて、好奇心を刺激する。果たして生き残るため身分にも逆らうしかなかった偽のオク・テヨン、下女のクドクの事情は何なのか注目が集まる。「オク氏婦人伝」は、韓国で11月30日午後10時30分より放送が開始される。

    マイデイリー
  • イム・ジヨン&チュ・ヨンウら出演の新ドラマ「オク氏婦人伝」台本読み合わせ現場を公開

    イム・ジヨン&チュ・ヨンウら出演の新ドラマ「オク氏婦人伝」台本読み合わせ現場を公開

    「オク氏婦人伝」で人気俳優たちが勢揃いする。韓国で11月30日に放送がスタートするJTBC新土日ドラマ「オク氏婦人伝」(脚本:パク・ジスク、演出:チン・ヒョク)は、名前も身分も夫も、全てが嘘だった外知部(朝鮮時代の弁護士)のオク・テヨン(イム・ジヨン)と、彼女を守るために命までかけた藝人チョン・スンフィ(チュ・ヨンウ)の激しい生存詐欺劇を描く。信頼できる演技力で、もう一度印象的なキャラクターを披露するイム・ジヨン(オク・テヨン役)、チュ・ヨンウ(チョン・スンフィ役)と、圧倒的な存在感で注目される俳優のキム・ジェウォン(ソン・ドギョム役)、元MOMOLANDのヨンウ(チャ・ミリョン役)が朝鮮八道を揺るがす稀代の事件を見せる予定だ。それぞれの秘密を持つ彼らが描く興味津々なストーリーに期待が高まっている中、台本読み合わせの現場が公開された。この日の現場には、演出を担当したチン・ヒョク監督と脚本家のパク・ジスクをはじめ、作品を引っ張っていく主役たちが集まり、和やかな雰囲気の中で台本読み合わせが行われた。注目の俳優からベテランまで、一緒に作品を作っていく同僚たちと挨拶して情熱とときめきを表した彼らは、気分の良い笑顔と共に本格的な台本読み合わせを始めた。朝鮮一の才人オク・テヨン役を務めたイム・ジヨンは、逃亡した下女から偽のオク・テヨンになるまでの、複雑で危うい人生を圧倒的な演技力で描き、ストーリーを引っ張った。下女クドクのしぶとさとオク・テヨンの聡明で堂々とした一面を自由に演じこなし、セリフ一つひとつを生き生きとしたものにした。朝鮮最高のロマンチストであるチョン・スンフィ役を務めたチュ・ヨンウは、全国を回りながら小説を朗読する伝奇叟(チョンギス)の自由な魂をそのまま体現した。朝鮮八都を魅了した藝人だが、偽のオク・テヨンの前では、限りなく切ない眼差しや話し方で皆を魅了した。また、キム・ジェウォンは両班家の誰もが欲しがる完璧な青年ソン・ドギョム役に扮した。義姉のオク・テヨンとの心強く温かい家族愛と、恋人として出会うチャ・ミリョンとのドキドキする呼吸まで、代替不可能なケミ(ケミストリー、相手との相性)の妖精に変身し、作品での活躍に期待を高める。ヨンウはオク・テヨンの下で仕事を学んでいるチャ・ミリョン役で、独特の愛らしくも予測不可能な魅力を見せる。優しく堂々として明朗快活そうだが、誰にも言えない秘密を隠しているキャラクターをリアルに表現し、緊張感を倍増させた。このように、俳優たちは台本の中のキャラクターの特徴や物語をそれぞれの個性で表現するのはもちろん、優れた演技の呼吸を見せた。ここにイ・ジェウォン(マンソク役)、キム・ジェファ(マキシム役)、オ・デファン(トッキ役)など、確かな実力を備えた個性豊かな俳優たちまで加わり、多彩な相乗効果を生み出す予定だ。人権より身分が優先された朝鮮で、新しい世界を夢見る者たちが繰り広げる詐欺劇と、その運命の渦に巻き込まれた彼らの絡み合った関係性まで予告した「オク氏婦人伝」に期待が高まる。韓国で11月30日午後10時30分に放送がスタートする。

    Newsen
  • 【PHOTO】チュ・ヨンウ、日本で開催される「Golden Wave in Tokyo」のため出国

    【PHOTO】チュ・ヨンウ、日本で開催される「Golden Wave in Tokyo」のため出国

    11日、俳優のチュ・ヨンウが「Golden Wave in Tokyo」に出席するため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。「Golden Wave in Tokyo」は10月12日と13日の2日間、東京武蔵野の森総合スポーツプラザで開催される。・IVE、CRAVITY、ソン・シギョンほか5組を追加発表!総勢16組が10月「Golden Wave in Tokyo」に集結・イム・ジヨン&チュ・ヨンウら出演の新ドラマ「オク氏婦人伝」韓国で11月30日に放送スタート

    OSEN
  • イム・ジヨン&チュ・ヨンウら出演の新ドラマ「オク氏婦人伝」韓国で11月30日に放送スタート

    イム・ジヨン&チュ・ヨンウら出演の新ドラマ「オク氏婦人伝」韓国で11月30日に放送スタート

    イム・ジヨン、チュ・ヨンウ、キム・ジェウォン、元MOMOLANDのヨンウ、ソン・ドンイル、キム・ミスクが、新ドラマ「オク氏婦人伝」への期待を高めている。JTBC新土日ドラマ「オク氏婦人伝」(脚本:パク・ジスク、演出:チン・ヒョク)が、韓国で11月30日午後10時30分に初放送されることが確定した。同作は名前も身分も夫も、全てが嘘だった外知部(朝鮮時代の弁護士)のオク・テヨン(イム・ジヨン)と、彼女を守るために命までかけた藝人チョン・スンフィ(チュ・ヨンウ)の激しい生存詐欺劇を描く。圧倒的な演技力を誇る女優のイム・ジヨンが、秘密を隠した朝鮮の法律専門家である外知部の女性で、万能の才人オク・テヨン役を演じた。また、恋の前では手段を選ばない朝鮮最高のサランクン(恋に夢中な人)であるチョン・スンフィ役には、作品ごとに重厚な存在感を発揮する俳優のチュ・ヨンウが抜擢され、圧倒的な表現力を見せる。また、オク・テヨン(イム・ジヨン)から外知部の仕事を学び、彼女を尊敬するチャ・ミリョン役は、ラブリーな役から不気味な役まで多彩な演技力を証明したヨンウが演じる。両班家では誰もが欲しがる完璧な青年のソン・ドギョム役は、キム・ジェウォンが演じる。ソン・ドギョムは幼い頃から自分を守ってくれた義姉のオク・テヨンをいつも尊敬し、頼りにしている人物だ。ここに、新しくソン・ドンイルとキム・ミスクが同作に合流し、さらに充実したラインナップを完成させた。早くからオク・テヨンの才能を見抜き、その能力を認めた県知事で、オク・テヨンの義父であるソン・ギュジン役を、ソン・ドンイルが深みのある重厚な演技で描く。オク氏を守る強くて賢明なおばあさんで、並外れた洞察力と温かい心まで兼ね備えたハン氏婦人役は、優雅ながら気品のある演技で魅了するキム・ミスクが務める予定だ。「オク氏婦人伝」の制作陣は、「これまで確かな演技力と独特な演技を披露してきたイム・ジヨン、チュ・ヨンウ、ヨンウ、キム・ジェウォン、長い間視聴者に愛されてきた大御所ソン・ドンイル、キム・ミスクまで加わり、世代を超えたさらに新鮮な組み合わせが完成した」とし、「それぞれ異なる個性を持つ6人の俳優が見せるシナジー(相乗効果)がたっぷり詰まった『オク氏婦人伝』に注目していただきたい」と伝えた。

    Newsen
  • 「Golden Wave」10月12日、13日に開催!第1弾でLE SSERAFIM、MAMAMOO ファサ、CNBLUE ジョン・ヨンファほか6組を発表

    「Golden Wave」10月12日、13日に開催!第1弾でLE SSERAFIM、MAMAMOO ファサ、CNBLUE ジョン・ヨンファほか6組を発表

    2024年10月12日(土)、13日(日)、韓国で最も注目される音楽フェスティバルである「Golden Wave」が東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開催! その出演アーティスト第一弾が発表された。今回、発表されたのは、昨年10月にデビューした公演型アイドルと呼ばれる実力派 82MAJOR、FNCの新人ボーイズグループAMPERS&ONE、K-POP第4世代のスーパールーキーBilllie、MAMAMOOのファサ、CNBLUEのフロントマンであるジョン・ヨンファ、今月カムバックを控えるLE SSERAFIMの6組。さらに、MCには2021年デビューの期待の俳優チュ・ヨンウが抜擢された。第二弾出演アーティストは、8月26日(月)に発表される予定だ。今回ついに東京で開催される「Golden Wave」は、韓国のトップアーティスト全16チームとスペシャルMCが集結し、最高のパフォーマンスを披露する。「Golden Disc Awards」と「百想芸術大賞」の主催者が認める最高のエンターテインメントが繰り広げられる予定だ。「Golden Wave in Tokyo」の世界最速先行チケットは、サブスクリプション型ファンクラブ『推しパス』にて、8月16日(金)18:00より販売開始。『推しパス』でのチケット購入者を対象に、アーティストをより近くで応援できるアップグレードチケットの購入も可能に。■イベント概要「Golden Wave in Tokyo」日程:2024年10月12日(土)・13日(日)場所:武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市西町 290-11)出演アーティスト:82MAJOR、AMPERS&ONE、Billlie、HWASA、Jun Yong Hwa、LE SSERAFIMMC:Choo Young Woo【チケット情報】・指定席 22,000円(税込)・見切れ席 14,000円(税込)・アップグレード席 12,000円(税込)※アップグレード席は、推しパスでチケットを購入された方へご案内できるお席です。※見切れ席は、映像や演出の一部が見えづらい場合がございます。あらかじめご了承の上、お買い求めください。【チケット販売スケジュール】2024年8月16日(金)18:00~ 推しパスにて最速先行チケット発売開始2024年8月26日(月)18:00~ ローソンチケットにて先行チケット発売開始主催者:株式会社コンテンツモンスター 協力:株式会社FJE制作:株式会社ドリーム・ラボ/株式会社キョードー関西 運営:株式会社キョードー東京「Golden Wave in Tokyo」オフィシャルサイト★「推しパス」とは月額 1,540 円(税込、ライブドアモバイル契約不要)で各種イベントの先行チケット購入や、レッドカーペットイベントへの参加(※予定)などスベシャル特典、ここでしか見られない限定コンテンツが楽しめるサブスクリプション型ファンクラブです。この度、誰でも気軽に登録可能なサービスへとリニューアルいたしました。リニューアルした『推しパス』の会員限定サービスのご案内及びご加入は、公式サイトをご覧ください。推しパス公式サイト

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  • イム・ジヨンから元MOMOLAND ヨンウまで、新ドラマ「オク氏婦人伝」豪華ラインナップ公開

    イム・ジヨンから元MOMOLAND ヨンウまで、新ドラマ「オク氏婦人伝」豪華ラインナップ公開

    元MOMOLANDのヨンウと俳優のキム・ジェウォンが、JTBCドラマ「オク氏婦人伝」(脚本:パク・ジスク、演出:チン・ヒョク、制作:SLL、COPUS KOREA)で出会う。同作は名前も身分も夫も、全てが嘘だった外知部(朝鮮時代の弁護士)のオク・テヨン(イム・ジヨン)と、彼女を守るために命までかけた藝人チョン・スンフィ(チュ・ヨンウ)の激しい生存詐欺劇を描く。先立って、圧倒的な演技力を誇る女優のイム・ジヨンが、秘密を隠した朝鮮の法律専門家である外知部の女性であり、万能の才人オク・テヨン役を務めると知られ、話題を集めている。また、恋の前では手段を選ばない朝鮮最高のサランクン(恋に夢中な人)であるチョン・スンフィ役には、作品ごとに重厚な存在感を発揮する俳優のチュ・ヨンウが演じ、2人の共演が実現する。そんな中、売れっ子俳優として注目されているヨンウとキム・ジェウォンの出演が決定し、豪華ラインナップを完成させ、期待を高めている。劇中、ヨンウはオク・テヨンから外知部の仕事を学びながら情熱を燃やすチャ・ミリョン役を演じる。困っている人を率先して助ける優しく温かい心と、言うべきことは言う堂々とした女性で、オク・テヨンと似ているところが多い人物だが、誰にも言えない秘密も隠しているという。MBC「我が家」で二面性を持つ不気味なヴィランとして好評を博しているだけに、多彩な演技力を証明したヨンウが見せるチャ・ミリョンの様々な顔に注目が集まっている。両班家では誰もが欲しがる完璧な青年のソン・ドギョム役は、キム・ジェウォンが演じる。ソン・ドギョムは幼い頃から自分を守ってくれた義姉のオク・テヨンをいつも尊敬し、頼りにしている人物だ。最近公開されたNetflixオリジナル「ヒエラルキー」でインパクトのある活躍を披露した、キム・ジェウォンの演技力で完成するソン・ドギョムが楽しみだ。このようにそれぞれの秘密を隠しているオク・テヨン、チョン・スンフィ、チャ・ミリョン、ソン・ドギョムの切ない同床異夢が描かれる予定だ。人権より身分が優先される朝鮮で、新しい世界を夢見る者たちが繰り広げる詐欺劇と、その運命の渦に巻き込まれた彼らの物語を描く4人の俳優の多彩なシナジー(相乗効果)に期待が高まっている。ここにドラマ「シーシュポス:the myth」「青い海の伝説」「主君の太陽」など、感覚的な演出を見せたチン・ヒョク監督と、「アンクル」「私の人生の春の日」を通じて愉快で心温まるストーリーを披露してきた脚本家のパク・ジスクがタッグを組み、もう一つのウェルメイド時代劇の誕生を予感させる。

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  • SEVENTEEN ブソクスンからENHYPENまで、台湾で開催の「GOLDEN WAVE」が成功裏に終了

    SEVENTEEN ブソクスンからENHYPENまで、台湾で開催の「GOLDEN WAVE」が成功裏に終了

    13日、台湾の高雄ナショナルスタジアムで開催された「GOLDEN WAVE in TAIWAN」が成功裏に終了した。今回の公演は、新型コロナウイルス感染症の拡大で中止となり、2020年の初開催以来、4年ぶりに再開された。開催のニュースで多くの注目を集め、4万席規模の客席は満席となった。現場を訪れたファンは熱烈な歓声を上げ、約3時間にわたって行われた公演を存分に楽しんだ。「GOLDEN WAVE」は、豪華ラインナップでファンの期待に応えた。&TEAM、(G)I-DLE、BOYNEXTDOOR、SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニットのブソクスン、ENHYPEN、ジョン・ドンウォン、NMIXX、STAYC、ZEROBASEONEが充実したステージを披露した。第5世代ボーイズグループが「GOLDEN WAVE」のスタートを切った。BOYNEXTDOORは韓国カムバックに向けた準備で忙しい中、「GOLDEN WAVE」のために台湾を訪れた。彼らは「One and Only」と「But Sometimes」でステージを盛り上げ、新曲「OUR」も公開した。テサンは「高雄での公演は初めてです」と感激した様子を見せた。バトンを引き継いだZEROBASEONEも初めての高雄での公演だった。ときめき溢れるデビュー曲「In Bloom」をはじめ「CRUSH」「New Kidz on the Block」のステージを披露した。特に、ジャン・ハオ、キム・テレ、リッキーは、人気台湾ドラマ「時をかける愛」のOST(劇中歌)である「Miss You 3000」を熱唱し、ファンと一緒に歌いながら特別なステージを楽しんだ。続いてジョン・ドンウォンが台湾での初ステージを披露した。彼は「Who Am I」をかっこよく歌い、SUPER JUNIORの「Miracle」のステージを披露した。この曲は、台湾トップの音楽配信チャートで209週間1位を記録した。ジョン・ドンウォン流の「Miracle」で実力をアピールし、観客を魅了した。日本で活動している&TEAMも、観客の記憶に残るステージを披露した。&TEAMは「Dropkick」「FIREWORK」で彼らならではの強烈さをアピールした。ニコラスは「メンバーと一緒に台湾で公演をするのが一つの夢でした」とワクワクする様子を見せた。ガールズグループのパワーも負けていなかった。実力派第4世代ガールズグループのNMIXXとSTAYCのステージが続いた。NMIXXは「Love Me Like This」をはじめ3曲を披露。この日はNMIXXにとって忘れられない日となった。ヘウォンは「私たちにとって特別な日です。メンバーのジウの誕生日です」とバースデーソングを歌った。今年初めのコンサートに続き、台湾を訪れたSTAYCは、韓国でも大きな人気を博した「RUN2U」「Teddy Bear」「Bubble」の3曲でステージを盛り上げた。台湾のファンもサビを一緒に歌うなど、大きな歓声で答えた。「GOLDEN WAVE」の後半はパフォーマンス職人たちが登場した。ENHYPENは、ファンディレクターが選んだオープニング曲「CRIMINAL LOVE」でスタート。「Sweet Venom」「Orange flower」「Bite Me」まで4曲を披露した。カル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)で注目を集め、まるでENHYPENのコンサート会場であるかのような盛り上がりを見せた。(G)I-DLEのステージも強烈なものであった。新曲「Super Lady」で始まり、ソヨンのアカペラで雰囲気を盛り上げ、「TOMBOY」「Queencard」などの(G)I-DLEを代表する曲でステージを続けた。特に台湾が故郷であるシュファは「台湾のファンの皆さんと、こんなに近くで会うことができて本当にうれしいです」と笑顔を見せた。「GOLDEN WAVE」の最後は、SEVENTEENのスングァン&ドギョム&ホシによるユニットのブソクスンが締めくくった。「Just Do It」でステージを始めたブソクスンは、「幸せは成績順ではなくブソクスン!」という挨拶と共に、目を離すことができないステージで観客を盛り上げた。ブソクスン流のバラードも披露。tvNドラマ「涙の女王」のOST「The Reasons of My Smiles」を初公開した。そして、代替不可能なエネルギーを込めた「Fighting」でエンディングを飾った。「GOLDEN WAVE」を力強く引っ張ったMCのチュ・ヨンウの存在感も輝いた。昨年、KBS 2TV「オアシス」で注目を集めた彼は、MCとして頭角を現した。初めての単独MCにもかかわらず、緊張する様子もなく「GOLDEN WAVE」をリードした。普段からK-POPファンだという彼は、「『GOLDEN WAVE』の司会をさせていただけて、本当に光栄に思っています」と感激した。また、現地語での挨拶と共に「GOLDEN WAVE」を通じて余裕あふれる進行を披露した。単独MCだけでなく、シュファ、ENHYPENのソンフンとジェイク、ZEROBASEONEのキム・ギュビンとハン・ユジン、STAYCのシウンとNMIXXのギュジンたちのMCでも、新鮮なケミストリー(相手との相性)で雰囲気を盛り上げた。「GOLDEN WAVE in TAIWAN」は5月4日正午、JTBCと日本のLeminoで同時配信される。

    OSEN
  • 【PHOTO】キム・ドンジュン&チ・スンヒョン&イ・シアら、ドラマ「高麗契丹戦争」打ち上げに参加

    【PHOTO】キム・ドンジュン&チ・スンヒョン&イ・シアら、ドラマ「高麗契丹戦争」打ち上げに参加

    8日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)のあるレストランで開かれたKBS 2TV大河ドラマ「高麗契丹戦争」の打ち上げにキム・ドンジュン、チ・スンヒョン、イ・シア、チュ・ヨンウ、ユン・ボクイン、ソン・インソン、クォン・アルム、ソ・ジェウ、元Aprilのチェギョン、コ・ウニョン、チュ・ソクテ、リュ・ソンヒョンらが参加した。・チェ・スジョン「2023 KBS演技大賞」で大賞を受賞ドラマ「高麗契丹戦争」は7冠を達成(総合)・キム・ドンジュン、除隊後の復帰作!新ドラマ「高麗契丹戦争」への情熱語る大きな成長を期待

    OSEN
  • チャン・ドンユン&ソル・イナ&チュ・ヨンウ主演のドラマ「オアシス」本日よりU-NEXTにて日本初・独占配信

    チャン・ドンユン&ソル・イナ&チュ・ヨンウ主演のドラマ「オアシス」本日よりU-NEXTにて日本初・独占配信

    韓国ドラマ「オアシス ~君がいたから~」が、動画配信サービス「U-NEXT」にて2024年2月9日(金)より日本初・独占配信される。同作は、民主化運動に揺れていた1980年代の韓国を背景に、3人の若者たちの運命の行方を描いたドラマだ。「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」のチャン・ドンユン、「愛はビューティフル、人生はワンダフル」のソル・イナ、「警察授業」のチュ・ヨンウが出演し、遊びや勉強を共にしながら、友達として同じ時間を過ごす3人の若者を演じる。ある日、3人の運命を大きく変える事件が発生。自分の夢や友情、そして人生でたった一度の初恋を守るために懸命に生きる彼らの青春を通して、激動の人生が描かれる。1980年代を生きた人から、経験したことのない若い世代まで幅広い視聴者から共感が寄せられた、スピーディーでありながら没入感の高いストーリー展開に注目だ。■配信情報「オアシス ~君がいたから~」<全16話>配信開始日:2024年2月9日(金)12:00価格:各440円(税込)/視聴期間:2日間視聴ページ<あらすじ>亀甲船祭りでブラスバンドリーダーのジョンシンに一目惚れしたドゥハクとチョルウン。友達としての付き合いが始まった3人だが、ジョンシンの気持ちは固まっていた。そんなある日、3人の運命を大きく変える事件が発生。ドゥハクは刑務所に入れられてしまう。■関連リンク「U-NEXT」公式サイト

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  • 【PHOTO】NCT DREAM、NiziU、ZEROBASEONEら「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS 2023」に出席

    【PHOTO】NCT DREAM、NiziU、ZEROBASEONEら「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS 2023」に出席

    10日午後、釜山(プサン)BEXCOで行われた「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS 2023」にNCT DREAM、NiziU、ZEROBASEONE、TOMORROW X TOGETHER、STAYC、RIIZE、AKMU、キョンソ、イ・チャンウォン、ジニョン、ホン・ジョンヒョン、チェ・イェビン、チュ・ヨンウ、パク・ソハム、イ・シウが出席した。この日、同授賞式ではSUPER JUNIORのイトゥク、STAYCのシウン、ZEROBASEONEのソク・マシューがMCを務めた。・「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS 2023」来年1月10日に釜山で開催決定!・アン・ボヒョンからジニョンまで「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS 2023」豪華プレゼンターを公開

    OSEN
  • アン・ボヒョンからジニョンまで「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS 2023」豪華プレゼンターを公開

    アン・ボヒョンからジニョンまで「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS 2023」豪華プレゼンターを公開

    「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS 2023」のプレゼンターのラインナップが公開された。1月10日に釜山(プサン)BEXCOで開催される「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS 2023」(以下「CCMA 2023」)に、1年間TVとスクリーンを輝かせたスターたちが、プレゼンターとして登場する。「CIRCLE CHART MUSIC AWARDS」の事務局は「パク・ソハム、アン・ボヒョン、イ・シウ、イ・チェミン、ジニョン、チェ・イェビン、チュ・ヨンウ、ハンヘ、ホン・ジョンヒョンが『CCMA 2023』のプレゼンターとして出席する」と発表した。昨年tvN「生まれ変わってもよろしく」に続き、映画「ノリャン―死の海―」で幅広い演技を見せてくれたアン・ボヒョン、さまざまなバラエティ番組で活躍している元Phantomのハンヘ、KBS 2TV「オアシス」で圧倒的な演技力を見せたチュ・ヨンウ、tvN「イルタ・スキャンダル」とtvN「生まれ変わってもよろしく」で強力な印象を残したイ・チェミンがプレゼンターとして乗り出す。テレビとOTT(動画配信サービス)を行き来しながら活躍したスターたちも「CCMA 2023」のレッドカーペットイベントに参加する。Disney+「私たちの人生レース」を通じて初めてのオフィスドラマを完璧にこなしたホン・ジョンヒョン、Netflix「Sweet Home -俺と世界の絶望-」シーズン2に合流してイメージチェンジに成功したジニョン、ENA「紙の月」、tvN「生まれ変わってもよろしく」、Coupang Playシリーズ「少年時代」に出演して多彩なフィルモグラフィーを積んだイ・シウ、U+モバイルTVオリジナル「夜になりました~人狼ヲ探セ~」で立体的な演技力を見せたチェ・イェビン、さらに、2022年にWATCHAオリジナル「セマンティックエラー」で活躍してライジングスターに浮上したパク・ソハムが兵役を経て、プレゼンターとして参加する。また今回の「CCMA 2023」ではMnetの人気ダンスサバイバル番組「STREET MAN FIGHTER」と「STREET WOMAN FIGHTER2」でそれぞれ活躍したダンスクルーEO-DDAEとMANNEQUEENが華やかな祝賀ステージを披露する予定だ。

    Newsen
  • 【PHOTO】チャン・ドンユン&イ・サンヨプ&キム・ドンジュンら「2023 KBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】チャン・ドンユン&イ・サンヨプ&キム・ドンジュンら「2023 KBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    12月31日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBS新館で「2023 KBS演技大賞」レッドカーペットイベントが行われ、チャン・ドンユン、チュ・ヨンウ、イ・サンヨプ、キム・ドンジュン、イ・シア、アン・ジェヒョン、ペク・ジニ、チョン・ウィジェ、ハ・ジュン、元AFTERSCHOOLのユイ、レン(NU'EST)、イ・ウニョン、チェ・ユニョン、ハン・ギウン、イ・ウォンジョン、ソ・ジヘ、キム・ドヨン、キム・ビジュ、キム・ドフン、チェ・ウォンビン、チェ・ヨンウ、ホン・ナヨン、チ・スンヒョン、チュ・ヒョヌ、ソ・ジュニョン、チェ・スジョン、ユン・ダヨン、チョ・ハンチョル、ムン・ウジン、イ・ジェウォン、MCのチャン・ソンギュ、SF9のロウン、ソル・イナらが登場した。・チャン・ソンギュ&SF9 ロウン&ソル・イナ「2023 KBS演技大賞」MCに抜擢!12月31日に放送・チェ・スジョン、約5年ぶりに「KBS演技大賞」に参加受賞なるか

    TVレポート