チュ・ヨンウ
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チュ・ヨンウ、新ドラマ「巫女と彦星」でチョ・イヒョンと再会“もっときれいになった”
俳優のチュ・ヨンウが、新ドラマ「巫女と彦星」の中で、新たな国民の初恋となる。本日(17日)午後、tvN新月火ドラマ「巫女と彦星」の制作発表会が開かれた。この日のイベントには、キム・ヨンワン監督と俳優チュ・ヨンウ、チョ・イヒョン、チャ・ガンユン、チュ・ジャヒョンが出席した。韓国で23日午後8時50分に放送がスタートする同作は、死の運命を持つ少年とそれを防ごうとするMZ巫女が繰り広げる18歳の若者たちの初恋救援ロマンスで、同名の人気ウェブ漫画が原作だ。今回の作品のために「旋風」「呪呪呪/死者をあやつるもの」「あなたが願いを言えば」など、様々なジャンルを通じて卓越した演出力を見せたキム・ヨンワン監督と、繊細な言葉で物語を紡ぐ脚本家のヤン・ジフンがタッグを組んだ。劇中で初恋相手のため、運命に立ち向かう女子高生の巫女パク・ソンア(チョ・イヒョン)、そして彼女がくれた平凡な幸せを通じて運命に抗うペ・ギョヌ(チュ・ヨンウ)のロマンスが、人々にときめきを届けると期待を集めている。チュ・ヨンウは、冷たそうに見えるが、自分のせいで他の人を傷つけたくないと願う優しい心を持つペ・ギョヌを演じる。彼は弓を射るシーンのために、アーチェリーの練習も行った。JTBC「オク氏夫人伝」とNetflixシリーズ「トラウマコード」を相次いでヒットさせ、"確信の主役"として現れた彼が披露する新たなキャラクターに期待が高まっている。キム・ヨンワン監督も「国民の初恋になると思う」とチュ・ヨンウに対する信頼を見せた。彼は「さっき、ハイライト映像を見たけれど、僕もずっと見ていたかった。すごく面白そうだった。編集された映像は初めて見たけれど、僕自身とてもワクワクしたので楽しみにしてほしい。出演者一同、現場で一生懸命頑張ったので、良い結果が残せるように願う」とコメントした。ペ・ギョヌに対する格別な愛情も見せた。彼は「ギョヌは一度死ぬ運命を背負って生まれた人だ。死ぬ運命と、あらゆる不運を持っている。自分の周辺にいる人も被害を受ける。それが嫌で、他人を寄せ付けないように生きている。自分だけの境界線を作って生きているハリネズミのような少年だ。初めて作品のオファーを受けた時、その部分に深く共感でき、上手く表現できると思った」とし、「監督や出演者の皆さんとぜひ一緒に仕事をしたい」と強く感じたことを明かした。チョ・イヒョンは、昼間は普通の高校生、夜は天地仙女として二重生活をしているパク・ソンア役を務めた。彼女は自身の演じるキャラクターについて「ギョヌという人を見て一目惚れして、彼を救うことになる。彼が厄災に悩まされている人なので、好きな人のために全力を尽くす役だ」と紹介した。続けて「私はシャーマニズムにすごく興味がある。今も興味があるけれど、すごく興味を持っていた時期にちょうど台本をもらった。また私は運命論者なので、これも運命だと思った。二つの姿を持つキャラクターなので、女優としてこれをうまくやり遂げたら、もっと成長できるきっかけになると思い、この作品に参加することになった」と、明かした。パク・ソンアという人物の役作りのために多くの努力をしたというチョ・イヒョンは「予告編にあるように、クッ(シャーマニズムの儀式)をするシーンがある。実際に巫女の先生にアドバイスをもらい、儀式を習いながら話し方なども聞いて、かなり長い間学んだ。3ヶ月くらい稽古を続けた」と語った。チョ・イヒョンとチュ・ヨンウが共演するのは、2021年に放送されたKBS 2TVドラマ「トキメク☆君との未来図(原題:学校 2021)」以来、2度目となる。チュ・ヨンウは「見ない間に、イヒョンはもっときれいになったし、自分だけ年をとったようだ。3年しか経っていないのに」とし、「その間、女優としても大きく成長したと思う。当時は僕たち2人のティキタカ(相性が良く、ポンポンとやりとりする様子)があまりなかったし、現場が慌ただしくて、あまり会話はできなかったけれど、今回はすごく仲良くなれた。ロマンスも、コミカルな要素もたくさんあって、終盤に進むにつれてもっと相性が良くなった」と話した。チョ・イヒョンも「私もヨンウに久しぶりに作品で会うことができてとても良かった。同い年だ。撮影をしたのは4~5年前のことで、20代前半に会った。今回、20代後半に再会したら、新しい彼に会うことができて、さらに魅力的な俳優になったなと思った。2度目の共演だから安定感があった。その点でも、ヨンウに感謝した。撮影をしながら息を合わせなければならない部分があるけれど、すでに共演したことがあるので、お互いの性格や演技スタイルを知っていて、休む時間が必要なく、とても良かった」と満足感を表した。チュ・ジャヒョンは劇中で生き残るために幽霊になった巫女ヨムファを演じる。ヨムファは原作のウェブ漫画には存在しない人物だ。チュ・ジャヒョンは「私はあまり言わないほうがいいと思う。まず、3人の後輩がとてもかわいらしいけれど、私のところに来るとその初々しさが消える。私が重心を取るべきなのに、後輩たちの初々しさに私が浸りすぎて、自分の重心を取るので必死だった。とても魅力的な後輩たちにたくさん学びながら演技をした」とし、「現実は甘くないので、2人(ペ・ギョヌとパク・ソンア)の恋愛は簡単ではないだろう」と明かした。彼女は「最初は私もどのような役なのか分からなかった。釣られた。監督のおかげで、一緒に仕事をしたくて引き受けたけど、台本が出れば出るほど、2人をすごくいじめることになって、孤独に演じていた」と打ち明けた。続けて、「『シスターズ』もそうだし、先日の『トリガー ニュースの裏側』もそうだけれど、特別出演だと言われて、数シーンくらいかと思ったら、後半にも出演することになった。この作品は特別出演ではなく、私がやる役だった。原作にはない役なので長所と短所があり、ロールモデルはないものの、長所は自ら作り上げることができたことだ。だから、思うままに演じた」と付け加えた。監督は「本当に土下座してキャスティングをお願いした。必死に連絡を取った。撮影監督と絵コンテを描いている時に出演するという連絡をいただいて、本当に嬉しかった」とし、チュ・ジャヒョンのキャスティングの秘話を公開した。最近韓国で放送終了したtvN「いつかは賢いレジデント生活」で新米インターンのタク・ギオン役で注目を浴びたチャ・ガンユンは、「巫女と彦星」の高校生ピョ・ジホ役にキャスティングされた。チャ・ガンユンは、監督との初対面の場で、演技だけでなく隠し芸のビートボックスも披露したという。これに対して、彼は「切実すぎて⋯⋯」と笑顔を見せた。そしてMCのパク・キョンリムの一言に、「まだまだ未熟だけど、楽しく見てほしい」と伝え、予定になかった素晴らしいビートボックスを披露し、拍手喝采を浴びた。チャ・ガンユンは、現場のスタッフがありがたくて会食中に涙を流したという。彼は「兄さんや姉さんたちが、とてもよくしてくれたので」と照れくさそうに笑った。チュ・ジャヒョンは「ドラマを観てくださる方も、自然に初々しさと感動を得られると思う」と話し、作品に対する期待を高めた。チャ・ガンユンは「本当に本当にありがたくて(泣いた)。監督もとても優しく、演技だけでなく僕という、チャ・ガンユンという人間を高く評価してくださって、さらに泣いた」と語った。チョ・イヒョンは「チャ・ガンユンさんが泣いた会食が、実はヨンウがスタッフと出演者全員に食事を振る舞った現場だった。そのような心温まる現場だった」と明かした。これに対してチャ・ガンユンは「兄さんがそうしてくださったことに感謝の気持ちもあった。その気持ちが溢れた」と付け加えた。・チュ・ヨンウ&チョ・イヒョン出演の新ドラマ「巫女と彦星」メインの予告映像を公開・チュ・ヨンウ&チョ・イヒョンが超密着!新ドラマ「巫女と彦星」ポスターが話題
チュ・ヨンウ&チョ・イヒョン出演の新ドラマ「巫女と彦星」メインの予告映像を公開
チョ・イヒョンが初恋のチュ・ヨンウを助けるため、厄を防ぐ大作戦に突入する。韓国で23日より放送が開始されるtvN新月火ドラマ「巫女と彦星」は本日(13日)、パク・ソンア(チョ・イヒョン)とペ・ギョヌ(チュ・ヨンウ)の厳しくて胸のワクワクする初恋が、好奇心を刺激するメイン予告編を公開した。同作は、死の運命を持つ少年とこれを防ごうとするMZ巫女が繰り広げる18歳の若者たちの初恋救援ロマンスで、同名の人気ウェブ漫画を原作としている。初恋相手のため、運命に立ち向かう女子高生の巫女パク・ソンア、そして彼女がくれた平凡な幸せを通じて運命を逆行するペ・ギョヌのロマンスが、初々しいトキメキを届けると期待を集めている。さらに、それぞれ異なる事情を抱えたK-幽霊たちのエピソードが、一風変わった面白さを届ける。何よりも「旋風」「呪呪呪/死者をあやつるもの」「あなたが願いを言えば」など、様々なジャンルを通じて卓越した演出力を見せたキム・ヨンワン監督と、繊細なセリフで物語を紡ぐ脚本家ヤン・ジフンが意気投合し、注目を集めている。この日公開されたメイン予告編は、標的に向かって弓を引くペ・ギョヌに惚れるパク・ソンアの姿で始める。「天井を歩き回る人は、厄によってすぐ死ぬ人」とパク・ソンアが言ったとたん、法堂の天井を歩いてきたペ・ギョヌ。初恋の不吉な未来を知ることになったパク・ソンアは、ペ・ギョヌを助ける計画を立てる。厄を呼ぶペ・ギョヌの残った寿命は21日。「私があなたを助ける」というパク・ソンアの覚悟が悲壮だ。ペ・ギョヌも助けて恋愛も始めるというパク・ソンアの厄を防ぐ大作戦は、始まりから順調ではない。ペ・ギョヌにくっついた幽霊を追い出す過程で水をかけ、頭の上に落ちる看板からペ・ギョヌを助けるため彼の胸にいきなり突進するパク・ソンア。熱い火も怖がらない彼女の無謀な直進は、ペ・ギョヌを困惑させる。パク・ソンアの正体が巫女とは予想もできないペ・ギョヌの「なんだ」という一言は、パク・ソンアが厄を防ぐ過程が簡単ではないことを暗示する。ペ・ギョヌの鉄壁にも人間お守りパク・ソンアの直進は続く。パク・ソンアの厄を防ぐ作戦の裏技は彼女自身、厄からペ・ギョヌを守る人間お守りになること。くっつくほどお守りの効力が大きいため、頻繁にペ・ギョヌの手を掴んで、胸に突進する。「私もあなたを騙すのは嫌。あなたとやりたいこと? 恋愛しかないよ」というパク・ソンアの堂々とした告白は、鉄壁だったペ・ギョヌの心に変化をもたらす。パク・ソンアとペ・ギョヌの甘いアイコンタクトに続いた「初恋の始まり」という声は、運命を変える初恋救援ロマンスへの期待を高める。tvN新月火ドラマ「巫女と彦星」は、23日午後8時50分より韓国で放送が開始される。
【PHOTO】EXO カイ&チュ・ヨンウ&MEOVVら、時計ブランド「HUBLOT」のイベントに出席(動画あり)
11日午後、EXOのカイ、チュ・ヨンウ、キム・ソンホ、BTOBのチャンソプ、MEOVV、シン・ヒョンジが、ソウル城東(ソンドン)区コサイエティで行われたスイスの時計ブランド「HUBLOT(ウブロ)」のイベントに出席した。・EXO カイ、ロサンゼルス&ニューヨークでも!初ソロツアーのアメリカ公演を追加発表・チュ・ヨンウ&チョ・イヒョン出演の新ドラマ「巫女と彦星」予告映像を追加で公開
チュ・ヨンウ&チョ・イヒョン出演の新ドラマ「巫女と彦星」予告映像を追加で公開
チョ・イヒョンが死ぬ運命を生まれ持ったチュ・ヨンウの厄を防ぐために奮闘する。tvN新月火ドラマ「巫女と彦星」が昨日(9日)、孤独で暗いペ・ギョヌ(チュ・ヨンウ)のそばを照らすパク・ソンア(チョ・イヒョン)の厄払い初恋の予告映像を公開した。同作は、死の運命を持つ少年とこれを防ごうとするMZ巫女が繰り広げる18歳の若者たちの初恋救援ロマンスで、同名の人気ウェブ漫画を原作としている。チョ・イヒョン、チュ・ヨンウが完成させる救援ロマンスに注目が集まる中、この日公開された初恋予告映像は、期待を高めた。「寒く、物寂しい場所で生まれる子どもたちがいる」というペ・ギョヌの声と共に広がる暗闇、そして彼に向かって伸びてくる不吉な手は、生まれ持った彼の厄を予想させる。そんなペ・ギョヌをむしばむ暗闇は、たった一つの手で、一気に雰囲気が変わる。それは厄から初恋ペ・ギョヌを守るために人間厄除けになることを買って出たパク・ソンアのお守り洗礼だ。びっしりとお守りが貼られたペ・ギョヌに対する「私はあなたを救い出す」というパク・ソンアの非凡な告白は、ときめきを感じさせる。キム・ヨンワン監督は「16歳の高校生巫女のソンアが、初恋のギョヌを助けるために幽霊を退治するシーンが魅力的だ。ギョヌを救おうとするソンアの奮闘を、いつの間にか応援するようになるだろう」と伝えた。「巫女と彦星」は、韓国で23日午後8時50分より放送がスタートする。
ソ・ジソブ、Netflixシリーズ「広場」で13年ぶりに本格的なアクションに挑戦!“韓国流のノワールを届けたい”
ソ・ジソブが、13年ぶりに強烈なノワールアクション物で帰ってきた。5日午前、ソウル中(チュン)区アンバサダー・ソウル・プルマンホテルにて、Netflixシリーズ「広場」の制作発表会が行われ、ソ・ジソブ、コンミョン、チュ・ヨンウ、アン・ギルガン、チョ・ハンチョル、イ・ジュニョク、チェ・ソンウン監督らが出席した。同作は、NAVERウェブ漫画「広場」を原作としたもので、自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったキジュンが、組織の第二人者だった弟キソクの死によって、11年ぶりに戻って復讐のためにその背後を暴くノワールアクションだ。この日、チェ・ソンウン監督は演出で重点を置いた部分について「多くの方々がアクションを楽しみにしていると思う。キジュンをはじめ、すべてのキャラクターに感情と欲望がある。そういう部分に共感しながらストーリーに引き込まれるよう演出した」と語った。続いて「アクションもキジュンの感情が一番重要だった。(キジュンの)感情が納得できないと、ただの物理的な衝突にしか見えないかもしれない。感情と感情がぶつかり、その結果がアクションとして表に出るように演出した」と説明した。ソ・ジソブは復讐のために再び組織に戻ってくるナム・キジュン役を演じた。彼は、キャラクターについて「過去のある事件により自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったが、弟の死によって、その背後を暴いて復讐する人物だ」と紹介した。また「キジュンは言葉より行動、眼差しで表現する人物だ。セリフを話す時より、アクションをする時、止まっている時の行間を埋めるために努力しながら演じた」と語った。13年ぶりに本格的なアクションを演じる彼は「やりたかった」と話し、笑顔を見せた。彼は「シナリオをもらった時、正直、ありがたいと思った。ノワールがすごく好きだけれど、幸い僕にオファーが来て、選択できる機会をいただき、本当に感謝している」と明かした。コンミョンはク・ボンサンの息子であり、ボンサンの跡継ぎク・ジュンモに扮した。彼はキャラクターについて「自分がほしいものは必ず手に入れなければならない人物」と説明。悪党役は初めてであるコンミョンは「こうしたジャンルも初めてで、こうしたキャラクターも初めてなので、こういう場でキャラクターについて説明するのもぎこちない。笑いながら説明しなければならないと思うけれど、ジュンモについて説明するのが僕さえも不慣れだ」と新しい姿に対する期待を高めた。また、ク・ジュンモについて「世界観の中では一番感情に素直な人物だと思った。どうすればもっと素直に感情を表現できるか悩んだ。ジュンモは分別のない子供のような感じを出したかった。そういう姿をより引き立たせるために悩み、監督と相談しながら撮影に臨んだ」と語った。チュ・ヨンウはイ・ジュウンの息子で、現職検事イ・グムソンを演じた。彼は「一生涯、組織を引っ張ってきた父親の後を継がず、自分だけの道を歩む人物だ。一方では、胸の奥に広場の勢力図をひっくり返そうとする野望を抱いている人物」と説明。そして「本音が分からないように見せるためにたくさん努力した。人物そのものに対する勉強もたくさんした。撮影しながら『僕が見せる存在感はなんだろう』と悩みながら撮影に臨んだ」と演技しながら気を配った部分を明かした。ボンダンの首長であるク・ボンサン役のアン・ギルガンは「撮影が終わってから3ヶ月が経っているので、よく覚えていない。ク・ジュンモが僕の息子で、妻がコンミョンのようにきれいだったことしか覚えていない」と息子が母親似だという情報を伝えた。また「闇の世界で暮らすが、ツンデレパパだ」と付け加え、笑いを誘った。イ・ジュウンの右腕チェ・ソンチョル役のチョ・ハンチョルは「闇の世界で愛が多い人物だ。ジュウンと組織、キジュンのことがあまりにも好きだが、一発勝負することになる。こうすることも、ああすることもできない状況でたくさん葛藤する人物だ。浪漫派ヤクザ」と説明した。イ・ジュニョクは、ナム・キジュンの弟ナム・キソクに扮した。彼は「ジュウンの2代目になるまでの過程はドラマで確認できる。そして死ぬ。謎の死によって兄を怒らせる人物だ」とナム・キソクについて説明した。また「実は最初、『広場』のウェブ漫画を見る前は、ソ・ジソブの弟役として登場し、死んで終わるということで気楽な気持ちだったけれど、ウェブ漫画を読んだらすごく面白かった。それからたくさんプレッシャーを感じた」と素直に打ち明けた。さらに「現場に行くと、その現場の温度感がある。僕は兄の温度感に合わせようとたくさん努力した。エネルギーをたくさんもらった。口数が少ないけれど、一緒に演じる時に温かく、淡々とした感じもあった。それを受け入れようと努力した。そして、漫画で眼鏡をかけているので、僕も眼鏡をかけた」と語った。同作は、華やかでシンクロ率の高いラインナップで話題となった。監督はキャスティングが終わった後「信じられなかった。ソ・ジソブさんの場合、原作のファンたちの仮想キャスト1位に挙げられていた。すごく嬉しかった。ナム・キジュンを演じた時、どのような絵、どのような顔で表現していくのか、ソ・ジソブさんに初めて会った日、すぐキャッチできた」とし「良い材料をいただき、自由に作りたいことを作ることができた」と明かした。ソ・ジソブは、アクション演技に本気な姿を見せた。彼は「撮影に入る前、アクション演習をした」と、アクションが占める割合が大きいため、自ら重点を置いた部分をメモしてきて目を引いた。彼は「不必要なアクションはしないでほしい、復讐する過程で人々を制圧するのか、懲らしめるのか、区分しようとした。アクションは体のセリフだと思う。そのため感情の変化が感じてもらえるようにしたかった。アクションにも起承転結をつけたいと話した。アクションの強度を徐々にあげてクライマックスを撮ってほしいと話した」と語った。最後にソ・ジソブは「全世界に韓国流のノワールを届けたい」と思いを伝えた。「広場」は、6月6日午後4時にNetflixで配信される。
【PHOTO】ソ・ジソブ&コンミョン&チュ・ヨンウら、Netflixシリーズ「広場」制作発表会に出席(動画あり)
6日午後、ソウル中(チュン)区アンバサダー・ソウル・プルマンホテルにて、Netflixシリーズ「広場」の制作発表会が行われ、ソ・ジソブ、イ・ジュニョク、チュ・ヨンウ、コンミョン、アン・ギルガン、チョ・ハンチョル、チェ・ソンウン監督らが出席した。同作は、NAVERウェブ漫画「広場」を原作としたもので、自らアキレス腱を切って広場の世界を去ったギジュンが、組織の第二人者だった弟ギソクの死によって、11年ぶりに戻って復讐のためにその背後を暴くノワールアクションだ。・ソ・ジソブ&イ・ジュニョクら出演のNetflixシリーズ「広場」ポスター&予告編を公開・ソ・ジソブ&イ・ジュニョクからチャ・スンウォンまでNetflixシリーズ「広場」に出演決定!
チュ・ヨンウ&チョ・イヒョンが超密着!新ドラマ「巫女と彦星」ポスターが話題
俳優チュ・ヨンウとチョ・イヒョンが、運命を変える初恋死守作戦を実行する。韓国で6月23日に放送がスタートするtvN新月火ドラマ「巫女と彦星」は本日(4日)、厄払いの準備を終えたパク・ソンア(チョ・イヒョン)とペ・ギョヌ(チュ・ヨンウ)の笑顔が胸をときめかせる人間お守りポスターを公開した。同作は、死の運命を持つ少年とこれを防ごうとするMZ巫女が繰り広げる18歳の若者たちの初恋救援ロマンスで、同名の人気ウェブ漫画を原作としている。初恋相手のため、運命に立ち向かう女子高生の巫女パク・ソンア、そして彼女がくれた平凡な幸せを通じて運命を逆行するペ・ギョヌのロマンスが、初々しいトキメキを届けると期待を集めている。さらに、それぞれ異なる事情を抱えたK-幽霊たちのエピソードが、一風変わった面白さを届ける。何よりも「旋風」「呪呪呪/死者をあやつるもの」「あなたが願いを言えば」など、様々なジャンルを通じて卓越した演出力を見せたキム・ヨンワン監督と、繊細なセリフで物語を紡ぐ脚本家ヤン・ジフンが意気投合し、注目を集めている。本日公開されたポスターでは、暖かい日差しの下、顔を寄せた2人が愛らしい笑顔を見せている。自身の不運に誰かが巻き込まれることを恐れ、人との関わりを避けてきたペ・ギョヌ。ガードが固い彼と密着したパク・ソンアの大胆なスキンシップが好奇心を刺激する。初恋相手のため、運命に抗う高校生巫女パク・ソンアは、悪運からペ・ギョヌを徹底して防御する人間お守りになる。2人の距離が近ければ近いほど、厄除けの効果は強まる。お守りが巻かれた手で彼の顔を包んだMZ巫女パク・ソンアのきらめく眼差しからは、「どんな不運も防いでみせる」という決意がうかがえる。特に人間お守りパク・ソンアの不思議な能力により、不運がなくなったかのように笑顔を取り戻したペ・ギョヌの恥ずかしそうな表情は、彼の変化した運命を予告する。ポスターに書かれた「初恋死守 人間お守り密着ロマンス」というキャッチコピーは、容易ではないが甘く、予測できないからこそより一層ときめく2人の初恋救援ロマンスを期待させる。キム・ヨンワン監督は「ソンアの片思いで始まった初恋死守作戦を通じて、距離が縮まっていく2人の関係の変化が興味深く描かれる」とし「同い年のチョ・イヒョン、チュ・ヨンウのケミストリー(相手との相性)は期待以上だ。たくさん話し合いながら、よりよい動きやアイデアを提案した。とても楽しい撮影だった」と伝えた。「巫女と彦星」は、韓国で23日午後8時50分より放送がスタートする。・チュ・ヨンウ&チョ・イヒョン出演の新ドラマ「巫女と彦星」予告映像を公開・チュ・ヨンウ&チョ・イヒョン出演の新ドラマ「巫女と彦星」キャラクターポスターを公開
イ・ジョンソク&2PM ジュノ出演の話題作まで…tvN下半期のドラマラインナップに期待
tvNが2025年下半期のドラマラインナップを公開した。tvN土日ドラマ「いつかは賢いレジデント生活」は、高視聴率を記録した話題作で最近、韓国で放送が終了した。そして24日に韓国で放送がスタートした土日ドラマ「未知のソウル」はデビュー後、初めて1人4役に挑戦したパク・ボヨンの繊細でありながら爆発的な感情演技と、没入度を高めるディテールな演出が出会い、放送初週から完成度の高いドラマと評価されている。極めて常識的な酒飲みだと自負していた一人の女性が、酒を嫌悪する初恋の相手と再会し、人生初の禁酒に挑戦することになる話を描く月火ドラマ「禁酒をお願い」も禁酒というユニークな題材で目を引く。特に本日(30日)から1週間、下半期を盛り上げるドラマを予め確認することができる10分ほどのプレビュースペシャル映像が公開され、視聴者を喜ばせる予定だ。今回の映像では「未知のソウル」の先行公開をはじめ、下半期に放送が決まった作品のうち「巫女と彦星」「瑞草洞」「暴君のシェフ」「テプン商事」の本編が初めて公開される。tvNの関係者は「tvNドラマに関心と愛を送ってくださった視聴者の皆様のため、2025年下半期に野心的に準備したドラマをあらかじめ見ることができるスペシャル映像を企画することになった」と伝えた。作品別に見ると、韓国で6月23日8時50分に放送がスタートする新月火ドラマ「巫女と彦星」が、爽やかな青春の物語を予告する。同名のウェブ漫画を原作にした同作は、死の運命を持つ少年とこれを防ごうとするMZ巫女が繰り広げる18歳の若者たちの初恋救援ロマンスだ。ライジングスターのチョ・イヒョン、チュ・ヨンウ、チャ・ガンユンの共演で関心が高まっており、映像の中のチョ・イヒョン、チュ・ヨンウの初々しい姿も目を引く。次に7月5日午後9時20分には新土日ドラマ「瑞草洞」が視聴者のもとを訪れる。イ・ジョンソク、ムン・ガヨン、カン・ユソク、リュ・ヘヨン、イム・ソンジェが、毎日瑞草洞の法曹タウンに通勤するアソ(法律事務所に採用された所属弁護士Associate Lawyerの略)として熱演を繰り広げる。個性の強い5人は、ア弁ジャーズ(アベンジャーズ+弁護士)としてそれぞれ事情を持つ依頼人たちに会い、夢と現実、仕事と人生の間で悩み、成長する。特に、一日中忙しい日常を送っても、食事の時間になるとすぐに話に花が咲く会社員の姿も欠かせない鑑賞ポイントになると見られる。下半期に放送がスタートする新土日ドラマ「暴君のシェフ」は、タイムスリップしたフレンチシェフが、最悪の暴君であり最高の美食家である王と出会うことから繰り広げられる、500年を超えるファンタジーサバイバルロマンスを描いたドラマだ。人気ウェブ小説を原作とし「星から来たあなた」「根の深い木~世宗(セジョン)大王の誓い~」など、人気時代劇を制作してきたチャン・テユ監督が演出を務め、少女時代のユナとイ・チェミンが共演する。最高のフレンチシェフのユナは突然、朝鮮時代へタイムスリップし、最悪の暴君イ・チェミンに出会い、彼だけのためのフュージョン宮廷料理を披露することになる。タイムスリップしたシェフと恐ろしい暴君のロマンスから、美味しそうなフュージョン宮廷料理など、見どころ満載なドラマになる予定だ。最後に新土日ドラマ「テプン商事」は、1997年のアジア通貨危機の中で、父が残した中小企業「テプン商事」を守るために奮闘する若き社長の成長と、その家族や社員たちの奮闘を描く。韓国最大の経済危機を背景にするだけに、その時代の再現と危機を乗り越えるための若者たちの奮闘が没入感を与えると見られる。何より多数のヒット作に出演してきた2PMのジュノと演技力で韓国国内外の視聴者を魅了してきたキム・ミンハの共演で期待が高まっている。下半期に放送されるドラマのスペシャル映像は、tvNチャンネルを通じて確認できる。本日(30日)、「ピョンピョン地球娯楽室3」の放送後を皮切りに「驚きの土曜日」の放送前と「未知のソウル」の放送後、「お姉さんの産地直送」シーズン2の放送前など、主要時間帯に公開される。関係者は「スペシャル映像は、6月6日まで一週間公開される予定だ」とし「今回公開された作品の他にも『初、恋のために』『シン社長プロジェクト』『憎たらしい恋』『スプリングフィーバー』『プロボノ』など、様々な作品が公開される予定だ。温かい目で下半期の作品を見守ってほしい」と付け加えた。・イ・ジョンソク&ムン・ガヨンら、新ドラマ「瑞草洞」台本読み合わせ現場を公開・2PM ジュノ&キム・ミンハ、新ドラマ「テプン商事」出演決定!早くも放送に期待
【PHOTO】チュ・ヨンウ「ASEA 2025」を終えて日本から帰国
30日午後、チュ・ヨンウが「ASEA 2025」を終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本から帰国した。・【PHOTO】ビョン・ウソク&チュ・ヨンウ、日本開催「ASEA 2025」ステージに登場・i-dle、大賞を含む3冠を達成!ビョン・ウソク&キム・ヘユンの受賞も「ASEA 2025」に日韓スター集結
【PHOTO】ビョン・ウソク&チュ・ヨンウ、日本開催「ASEA 2025」ステージに登場
29日、Kアリーナ横浜にて「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025」が開かれ、ビョン・ウソク、チュ・ヨンウがステージに登場した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ビョン・ウソク、日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場・【PHOTO】チュ・ヨンウ、日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場
i-dle、大賞を含む3冠を達成!ビョン・ウソク&キム・ヘユンの受賞も…「ASEA 2025」に日韓スター集結
i-dleが大賞を含め、3冠を達成した。29日午後、Kアリーナ横浜では「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025(以下、「ASEA 2025」)」が開催され、MONSTA Xのヒョンウォン、女優のキム・へユン、THE BOYZのヨンフンがMCを務めた。この日、「ASEA 2025」の幕を開けたn.SSignは、SHINeeの「Sherlock」をカバーした。ステージが終わった後、MCのキム・へユン、ヒョンウォン、ヨンフンが登場した。キム・へユンは「まず、アジアナンバーワンの授賞式に参加できて本当に幸せだ。グローバルな授賞式のMCは初めてでとても緊張しているけれど、見てくださっている観客の皆様の姿に勇気をもらった。お二人と共に頑張る」と語った。本格的に授賞式がスタートし、最初の受賞はトレンドリーダーを選ぶ「HOT TREND」部門で、受賞者にはBADVILLAINとNouerAが選ばれた。BADVILLAINは「このような賞をいただけるとは思わなかった。本当にありがとうございます。そして受賞までサポートしてくださったチャ・ガウォン会長、プロデューサーのMCモンさんに感謝する。そしてこれを見守ってくれている両親たち、BADVILLAINが賞を頂きました!」と喜びを表した。NouerAは「『HOT TREND』賞を受賞できて本当に光栄だ。そして、この賞を受賞するまで共にしてくださった事務所の皆さんにもう一度感謝する。これからNouerAとしてもっと頑張っていく」と感想を語った。次の「THE NEW ARTIST」部門を受賞したHANAは「私たちは日本のオーディション『No No Girls』を通じてデビューしたグループだ。本日、このように『ASEA』で挨拶できることだけでもとても光栄だけれど、デビュー後、初めての受賞なので本当に感謝している。より多くの方に多様な音楽をお聞かせできるよう頑張る」と語った。際立った活躍を見せるアーティストに与える「HOT ICON」部門では、n.SSignとFANTASY BOYSが受賞した。また、IZ*ONE出身のチョ・ユリがプレゼンターを務めた「プロデューサー」部門はSKY-HIが受賞した。「BEST ARTIST」部門は新しい学校のリーダーズ、「K-POP LEADER」部門はi-dleが受賞した。ステージに上がったメンバーのシュファは「このような賞をいただくことができてとても嬉しい。想像もできなかったので、感動した。これからも素晴らしいステージをお見せしたい。ありがとうございます。NEVERLAND(ファンの名称)、ありがとう」と語った。ソヨンは「もっとi-dleとして努力していく」と伝えた。「GLOBAL RISING ACTOR」はチュ・ヨンウが受賞した。彼は「このようにスターの皆さんが集まっている場に来られただけで光栄だけれど、賞をいただき、感謝している。これからも頑張ります」と挨拶した。「BEST OST」はドラマ「ソンジェ背負って走れ」のOST(挿入歌)を歌ったビョン・ウソクが受賞し、彼は「良い作品と良い楽曲を頂いたのは幸運だった。『夕立』を愛してくださったファンの皆様に感謝する。ECLIPSEを愛してくださってありがとうございます」と話した。第2部ではアルバムの売上実績を基に受賞する本賞のひとつである「THE PLATINUM」が発表され、櫻坂46、ZEROBASEONE、&TEAM、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、THE BOYZまで6チームが受賞した。ステージに上がったZEROBASEONEは「このようにステージをお見せできて、賞も頂き、非常に光栄だ」「これからも頑張り、成長するZEROBASEONEになる」と感想を語った。&TEAMは「授賞式の関係者の皆様に本当に感謝する。また、LUNÉ(ファンの名称)の皆さん、いつも愛しているし、感謝している。もっと&TEAMとして頑張ります」と伝えた。THE BOYZは「この賞を頂くまで共にしてくださった会長や代表をはじめ、所属事務所One Hundredの皆さんに感謝する。THE B(ファンの名称)、本当に愛しています。良い知らせを持ってすぐ戻ってきます。そして愛するサンヨン兄さんと、この光栄を共有したい」と挨拶した。i-dleは「こんなに素敵な賞を頂き、本当にありがとうございます。NEVERLAND、いつも本当にありがとう。私たちi-dleがまた新しい名前で再出発をすることになったので、五人が一丸となって、素敵な音楽やステージをお見せする」と伝えた。魅力的なボーカルを選ぶ「THE BEST VOCAL GROUP」にはBTOBが選ばれた。ステージに上がったウングァンは「一番最初に愛するMELODY(ファンの名称)の皆さんにこの賞を捧げる。とても感謝する一日だった。CUBEの皆様、日本で活動した時、共にした方々、授賞式の関係者の皆様、そしてここにいらっしゃるアーティストのファンの方々、そして事務所の皆様のおかげでBTOBがいると思う。皆様の理想にふさわしいような、心から努力するグループになります」と感想を語った。「THE BEST GROUP」男子部門はPLAVEが受賞した。VCRで登場した彼らは「僕たちがこのように受賞できたのは、ファンの皆様が積極的に投票してくださったおかげだと聞いた」「この賞は僕たちの愛するファンの皆様に捧げたい。ありがとうございます」と頭を下げた。優れたビジュアルで話題になった「CONCEPTUAL ARTIST」部門は、THE BOYZが昨年に続き、2年連続で受賞した。彼らは「2度も受賞しましたが、THE Bの皆様が惜しみなく応援してくださったおかげだと思う。心から感謝します」と語った。ファンの投票で決まる「FAN CHOICE」部門の受賞も行われた。第5世代アイドルとしてはPLAVEが、歌手部門はイム・ヨンウン、「FAN CHOICE COUPLE」部門はイ・セヨンと坂口健太郎が、キャラクター(俳優)部門はキム・へユンが受賞した。キム・へユンは「MCとして皆さんに近くでお会いでき本当に幸せだったけれど、大きな賞を頂き、感謝している。ファンの皆様のおかげで今日は温かく眠ることができると思う。本当に嬉しい。これからもたくさん会いたい」と挨拶した。俳優部門ではビョン・ウソクとキム・ヘユンが再び栄光を味わった。ビョン・ウソクは「ファンの皆様の応援と愛のおかげでこのような賞を受賞できたと思う。いつも恩返しできる俳優になる。最後に郵便ポスト(ファンの名称)、いつもありがとうございます」と伝えた。再びステージに登場したキム・へユンは「昨年一年間、大きな愛を受けたと思ったけれど、今年も賞を通じて支えてくださってありがとうございます。賞の重さだけ、演技で恩返しできる女優になる」と頭を下げた。一年間、作品の中で目立つ活躍を見せたライジングスターに与えられる「THE BEST NEW ARTIST」部門は、IZ*ONE出身のチョ・ユリが受賞した。彼女は「このような素敵な賞をいただき、ありがとうございます。受賞までサポートしてくださった多くの方に感謝申し上げる。『イカゲーム』の監督や制作者、スタッフの皆様に感謝する。気遣ってくださった先輩の皆様にも感謝している。WAKEONEの皆さま、ヘア、メイクアップ、スタイリストの皆様、釜山(プサン)にいる家族や友達、とても愛するファンの皆様、本当に愛し、感謝している。これからももっと良い姿で恩返しする、歌手で女優のチョ・ユリになる。『イカゲーム』 シーズン3、楽しみにしていてほしい」と語った。また、抜群の影響力でアジアのファンから愛された「THE BEST ARTIST」の女優部門にはキム・ヘユンが、男優部門にはチュ・ヨンウとビョン・ウソクが選ばれた。チュ・ヨンウは「こんな場所は初めてでとても不思議で、来ただけでも光栄なのに賞を2つも頂き、感謝する。この賞をくださった関係者の皆様に感謝している。ファンの皆様、愛しています」と伝えた。今年一年、息ぴったりの素敵なパフォーマンスを見せたアーティストに与えられる「PERFORMANCE OF THE YEAR」はチュ・ヨンウがプレゼンターを務める中、ZEROBASEONEが受賞した。彼らは「こんなに大きな賞を頂き、とても光栄だ。昨年は参加できなかったけれど、新人賞を受賞してありがたかったが、こんな機会を頂き、本当にありがとうございます。いつもZEROSE(ファンの名称)の前で良い成績を収め、受賞し、良い姿をお見せする度に作り上げている記録やキャリアに、皆様も一緒に参加していただいていることを忘れないでほしい」「このように良い賞を頂き、感謝する。これからももっと素晴らしいパフォーマンスでお応えする」と語った。最も完成度の高いアルバムに与えられる「RECORD OF THE YEAR」はピョン・ウソクがプレゼンターを務める中、i-dleが受賞した。メンバーのソヨンは「私たちはこれまで多数の授賞式に出席したけれど、まだこんなに大きな賞には慣れなくて緊張している。NEVERLAND、本当にありがとう。後から気づいたが、私たちの音楽だけでは絶対に受賞できなかったはずだ。これは全部NAVERLANDの皆さんが作ったものだ。新たにリリースされた曲も愛してほしい。毎回新しく驚くべき姿をお見せすることはできないけれど、いつも堂々とした姿を見せるi-dleになる。特にグループ名もi-dleに変更したので、これからが本当の始まりだと思う。これから50年、100年、よろしくお願いします」と語った。・aespaのハプニングも!?ENHYPENからtimeleszまで「ASEA 2025」で続々受賞圧巻パフォーマンスに大歓声・ZB1からビョン・ウソク、チュ・ヨンウまで!日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場「ASEA 2025」受賞者リスト◆ASEA RECORD OF THE YEAR:i-dle◆ASEA PERFORMANCE OF THE YEAR:ZEROBASEONE◆ASEA THE PLATINUM:櫻坂46、ZEROBASEONE、&TEAM、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、THE BOYZ、i-dle◆ASEA THE BEST ARTIST(ACTOR - FEMALE):キム・へユン◆ASEA THE BEST ARTIST(ACTOR - MALE):チュ・ヨンウ、ビョン・ウソク◆ASEA THE BEST VOCAL GROUP:BTOB◆ASEA THE BEST ARTIST:ATARASHII GAKKO!◆ASEA THE BEST NEW ARTIST(SINGER):HANA◆ASEA THE BEST NEW ARTIST(ACTOR):チョ・ユリ◆ASEA THE CONCEPTUAL ARTIST:THE BOYZ◆ASEA THE BEST OST:ビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」OST「夕立」)◆ASEA PRODUCER:SKY-HI◆ASEA HOT ICON:n․SSign、FANTASY BOYS◆ASEA HOT TREND:BADVILLAIN、NouerA ◆ASEA GLOBAL RISING ACTOR:チュ・ヨンウ◆ASEA GLOBAL K-POP LEADER:i-dle◆ASEA FAN CHOICE COUPLE(ACTOR):イ・セヨン、坂口健太郎◆ASEA FAN CHOICE CHARACTER(ACTOR):キム・へユン◆ASEA FAN CHOICE ARTIST (ACTOR- MALE):ビョン・ウソク◆ASEA FAN CHOICE ARTIST (ACTOR- FEMALE):キム・へユン◆ASEA FAN CHOICE ARITST (SINGER):イム・ヨンウン◆ASEA FAN CHOICE 5TH GENERATION:PLAVE
【PHOTO】チュ・ヨンウ、日本開催「ASEA 2025」2日目のレッドカーペットに登場
29日、Kアリーナ横浜にて「ASIA STAR ENTERTAINER AWARDS 2025」が開かれ、チュ・ヨンウがレッドカーペットに登場した。・aespaのハプニングも!?ENHYPENからtimeleszまで「ASEA 2025」で続々受賞圧巻パフォーマンスに大歓声・【PHOTO】チュ・ヨンウ「ASEA 2025」のため日本へ出国