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ONEUS、スペシャルアルバム「Dear․M」を発売…メンバーの脱退や再契約に対する考えを明かす

OSEN
写真=RBW
ONEUSが、ファンへ向けたスペシャルアルバムを発売した。

彼らは先日、ソウル広津(クァンジン)区のカフェでスペシャルアルバム「Dear.M」の発売記念インタビューを行い、ニューアルバムについて語った。

ONEUSのニューアルバム「Dear.M」は、ONEUSをいつも傍で愛し、応援してくれるTOMOON(ファンの名称)のために準備した特別なアルバムだ。彼らがこれまで歩んできた音楽の軌跡とファンに対する温かいメッセージが盛り込まれた。

スペシャルアルバム「Dear.M」を通じて今年初めてカムバックした彼らは、「僕たちは先日6周年を迎えました。ファンの皆さんからいただいた愛にお返ししたかったんです。Mnet『ROAD TO KINGDOM:ACE OF ACE』に出演した時、ファンの方々の応援があったからこそできたことも多かったです」とし、「ファイナルで披露した『I KNOW YOU KNOW』を喜んでくれましたが、実際にはお見せできなかったんです。この楽曲を再度届けるために企画したアルバムなので、スペシャルアルバムという形で準備しました。緊張感が強かった当時とは違い、ワクワクして楽しみながら2025年の活動をスタートさせることができたと思います」と明らかにした。

ONEUSは昨年、「ROAD TO KINGDOM:ACE OF ACE」で2位となり、底力を見せた。優勝に対する残念な気持ちはないかという質問にコンヒは「僕たちは今シーズンでは優勝を目指していました。前回のシーズンでは最後まで残って、素敵なステージを見せようと思っていましたが、今回は優勝が目標だったんです。素敵なステージをお見せすることは当たり前のことであり、優勝を目標にしたこと自体が、チームに対する確信があるからこそだと思い、僕たちがここまでよくやってきたんだなと思いました」と答えた。

だが、また競演に参加する機会が来たらやるかという質問にイドは「三度はないのではないでしょうか。二度が最後だと思います」と即答して笑いを誘った。

今回のアルバムには、タイトル曲「IKUK」をはじめ、新曲「We Are Young」「DEVILISH LOVE」「W」とファンソング「ルパートの涙(Rupert's drop)」、歴代タイトル曲の再レコーディングバージョンまで、計17曲が収録されている。特に、収録曲「We Are Young」の作詞にはメンバーのイドとファンウンが、ファンソング「ルパートの涙」の作詞にはソホが参加した。

歴代のタイトル曲を再レコーディングした彼らは、先立って脱退したRAVNのパートを再配分し、5人の声で収録した。コンヒは「先立ってメンバーに関するイシューもあって、僕たちが愛する曲をファンの皆さんに十分に楽しんでいただいていないのを見て、残念に思いました。この部分を満足させたいという気持ちがあり、ファンの皆さんが望むプレゼントを贈りたいという気持ちでやりました」と説明した。

続いて「全面的な修正ではなく、部分的な修正をして新しくパートを配分して歌いましたが、メンバーたちの魅力の再発見ができました。隠されていた魅力、初めて見る魅力まで見ることができる機会になりました」とつけ加えた。

ファンウンは「修正作業をしながら感じたのは、以前の声と今の声とでは、確かに違いがあるということです。実力が伸びたこともありがたいですし、当時の感性を追いながらも、大きな枠の中で変わらない範囲で今の雰囲気を出そうと思いました。作業した曲を聴いてみると、やっぱりONEUSが長く愛されるのは、音楽にその源があるんだなと感じて、意味深かったです。頻繁に様々な場所で聴いていただけたら嬉しいです」と自信を見せた。

タイトル曲「IKUK」は、「ROAD TO KINGDOM:ACE OF ACE」のファイナル生放送の競演曲「I KNOW YOU KNOW」をアレンジしたバージョンだ。ファンキーでグルービーなサウンドと調和した美しいボーカルが特徴的な曲で、逃げることのできないヴァンパイアの誘惑を描く。

ヴァンパイアの君主というコンセプトについて、コンヒは「これまで活動しながら本当に多くのコンセプトとジャンルに挑戦しました。最初の頃は僕たちの色は何だろうと悩んだ時期もありましたが、6年間活動しながら、僕たち自身が色になって、スペクトラムの広いアーティストになるという目標が生まれ、僕たちは全てを上手にできるグループだという確信が持てました。ONEUSらしさとは何なのかを見せられると思いました」と話した。

そして「多くのファンの方々に好評していただいたコンセプトがヴァンパイアだったんです。その期待に応えたいと思い、今回のファイナルの競演でお見せしましたが、このコンセプトは3年ぶりにやったんです。ワインが熟成すればするほど美味しくなるように、僕たちが努力してきた分だけ、より一層成熟したヴァンパイアを表現できるようになりました。その点を楽しんでいただけたらと思います。僕たちから見ても良い曲で、完成度の高いパフォーマンスなので、多くの方々に自慢したいと思いました」と伝えた。

ファンウンは「ステージに対するアティチュード自体も以前とは大きく変わりました。以前はヴァンパイアという存在自体の強烈さみたいなものを直感的に表現しようとしていましたが、今は表情や歌詞を通して表現することにフォーカスを当てています。ビジュアルも当時に比べて良くなったと、お互いに感じています(笑)。視覚的にも感情移入しやすくなったと自負しています」と明かした。

今年で7年目を迎えたONEUSは「魔の7年」と呼ばれる再契約シーズンを控えている。シオンは「ファンの皆さんが『あなたたちが私よりもONEUSをたくさん愛している』と言ってくれます。メンバー同士で話す度に、大変なこともあるけれど、メンバーが一緒にいる瞬間が幸せで、一日一日が大切だと思っているので、今後も引き続きONEUSとしてファンの方々に会う予定です。どんな方面ででも、ONEUSに会えると約束できます」と明かした。

コンヒも「再契約の問題、軍入隊の問題でファンの方々がたくさん心配していました。僕たちを見ることができないのではないかと心配しています。決まったことはありませんが、自信を持って申し上げることができるのは、ONEUSを守る方向に行くということです」と強調した。

また入隊を控えているソホは「大韓民国の国民として、国を守りに行くのは当然の義務だと考え、国を守ることがチームを守ることだと思います。元気に行ってきて、また成長した姿でファンの方々にお会いできるので、心配しなくても大丈夫と伝えたいです」と語った。

元記事配信日時 : 
記者 : 
チ・ミンギョン

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