Kstyle
Kstyle 13th

ロバート・パティンソン、初訪韓!ポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」イベントに出席

Newsen
写真=Newsen DB
ロバート・パティンソンが本日(19日)、初めて韓国を訪問する。

ポン・ジュノ監督の映画「ミッキー17」が韓国で2月28日に公開を控えている中、ロバート・パティンソンが本日、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国を訪問する。

「ミッキー17」は、危険なミッションを行う探査チームの使い捨て人間“エクスペンダブル”の物語で、一度使用が終わると再生されるミッキーが、17回目の死の危機を迎えていたところ、彼が死んだと思ってミッキー18が再生されることにより繰り広げられる予測不可能なストーリーを描く。

一人二役のように見える“ミッキー”で、予告編公開後から熱い反応を得ているロバート・パティンソンは、今回が初めての訪韓だ。

次回作の撮影で忙しいスケジュールであるにもかかわらず、ポン・ジュノ監督の母国である韓国に必ず行きたいという彼の強い意志で決まったとのことだ。

ポン・ジュノ監督とロバート・パティンソンは20日に行われる「ミッキー17」の上映会後、韓国のマスコミとの懇談会を通じて、様々な話を交わし、舞台挨拶など、観客との出会いの場を設ける予定だ。

「ミッキー17」は、2月13日に開かれる「第75回ベルリン国際映画祭」に招待された。ポン・ジュノ監督の作品が「ベルリン国際映画祭」で上映されるのは「スノーピアサー(2014)」以来、11年ぶりだ。

・ポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」予告編を公開…予測不可能なストーリー

・ポン・ジュノ監督の新作「ミッキー17」日本公開が2025年6月6日に変更…場面写真を初解禁
元記事配信日時 : 
記者 : 
ペ・ヒョジュ
  • LINE
  • X
  • Facebook

topics

ranking