日本の温泉文化に驚き!?タトゥー禁止も…イ・ヘウォンの発言が話題に

最近韓国で放送されたチャンネルA「国境を越えた家族」には、4MCのアン・ジョンファン、イ・ヘウォン、ユ・セユン、ソン・ジヌと、オーストラリア代表のサム・ハミントンが出演。メキシコと日本に「国境を越えた家族」が登場し、各国の特別な文化を紹介した。この日の特別ゲストとしては、ソン・ジヌの日本人妻ミナミと「コリアン・タコキング」のジヌ・ボムシェフが登場した。
特にこの日、「日本の家族」であるイ・ジョンジェとケイコ、ハナ、ハルが久しぶりに挨拶を交わした後、「冬を迎えて温泉の街・別府へ温泉旅行に行く」と明かし、注目を集めた。ミナミは「韓国では温泉というと普通『公衆浴場』を思い浮かべるが、日本人にとっては健康に良い水に体を浸す特別な感覚がある」と説明。「企業の場合、終業式を記念して社員たちと一緒に温泉に行く文化もある」と付け加えた。

その後、別府に到着した一行は、プライベート温泉と広々とした独立棟で構成された100年の伝統を持つ旅館に到着。豪華な「日本の家族」の温泉浴が始まると、ユ・セユンは「日本の温泉ではタトゥーを入れた人の出入りを厳しく禁止する傾向があり、『ハローキティ』のような小さくて可愛いタトゥーでも入場できないことがある」と現地の文化について説明した。これを聞いたイ・ヘウォンは「アイライン(のタトゥー)は大丈夫?」と自分のアイラインを軽く触り、スタジオの笑いを誘った。
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- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ユ・ヨンジェ
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