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パク・シネ、華やかなオーラで「ELLE Hong Kong」の表紙を飾る…座右の銘は“与えられた幸せに感謝し、最善を尽くそう”

OSEN
写真=「ELLE Hong Kong」
女優パク・シネが「ELLE Hong Kong」6月号のカバーを華麗に飾った。

最近、パク・シネの所属事務所S.A.L.T.エンターテインメントは、パク・シネと香港ファッション誌「ELLE Hong Kong」がコラボした紙面・デジタルカバー3種を公開した。

公開されたグラビアで、パク・シネは吸い込まれそうなまなざしと感覚的なスタイリング、堂々とした自信に満ちたポーズで独特のオーラを放ち、名実共に“グラビアの達人”の面貌を見せた。感覚的なポーズと魅惑的なまなざしに、撮影現場では「さすがパク・シネ」と称賛が続いたという。

続くインタビューでは、パク・シネは近況と共に、20年以上という長い時間の中で核をぶらさずに女優生活を続けてきた感想や日常のファッション、ビューティーまで様々な話を伝えた。

昨年、グローバルヒット作のSBSドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」で特別な一年を過ごした彼女は「作品の中で輝くことができたのは、現場のすべてのスタッフと俳優たちのおかげだった。作品があまりにも面白かったので、準備して撮影するすべての過程が楽しかった」と振り返った。

また、20代から貫いてきた教訓として「与えられた幸せに感謝し、最善を尽くそう」という座右の銘を明かしたパク・シネは「これまでの経験を通じて、何かに一喜一憂するよりも、与えられたものに感謝し、そうでないものについては受け入れられる度量が生まれた」と微笑んだ。

「ELLE Hong Kong」は、記事を通じて「彼女は時間と経験を通じて自分だけのリズムを作り上げてきた」と、パク・シネとの出会いの感想を伝えた。

パク・シネのグローバルな影響力と唯一無二の魅力を確認できる多彩なグラビアとカバーストーリーは「ELLE Hong Kong」6月号で確認できる。一方、2013年を皮切りに7回目のアジアツアー中のパク・シネは「2025 Park Shin Hye Asia Tour <HYE, TALK> 」を通じて海外ファンとの楽しい出会いを続けている。
元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・ソヨン

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