KIIRAS、デビュー後の約束も？ソ・イングクと対面した感想を明かす「とても小顔で不思議だった」

KIIRASが、ソ・イングク、ウム・ムンソクと共演した感想を語った。

昨日（9日）午後、ソウル江南（カンナム）区イルジアートホールにて、KIIRASのデビューシングル「KILL MA BO$$」の発売記念ショーケースが開催された。

“第5世代スーパーホットルーキー”というタイトルで華やかにデビューしたKIIRASは、LINGLING、KURUMI、HARIN、KYLIE、DOYEON、ROAHで構成された多国籍ガールズグループ。特に、Mnet「I-LAND 2」を通じて顔を知らせたLINGLINGは、“マレーシア人初のK-POPガールズグループメンバー”として話題を集めている。

先立って公開されたKIIRASのプロモーションビデオには、俳優ソ・イングク、ウム・ムンソクが出演した。

これについて、ROAHは「テレビで見ていた先輩たちを実際に見て、不思議だった。すごく小顔で光がさしていた。本当に不思議だった」と明かした。

続けて「『KILL MA BO$$』のチャレンジ映像も一緒に撮ったけれど、ダンスもとても上手だった。ソ・イングクさんがデビューしたらご飯をおごってくれると言ってくれた。その瞬間だけを待っている」と笑顔を見せた。

KIIRASは、先月29日に公開したデビュー曲「KILL MA BO$$」に続き、9日正午に新曲「ZILLER！」と「KILL MA BO$$（Country Mix ver.）」を含むフィジカルアルバムを発売した。