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東方神起、東京ドーム公演の模様を収録したDVD&Blu-rayを8月20日に発売!

KstyleNews
7月20日(日)、東方神起の最新デジタルシングル「月の裏で会いましょう」が配信開始された。

今作は1991年にリリースされたOriginal Loveの名曲「月の裏で会いましょう」のカバーとなっている。東方神起がデジタルシングルとしてカバー曲をリリースするのは日本デビュー20周年を迎えて初のことであるが、「月の裏で会いましょう」はファンとどのような場所にいても繋がっていて、「これからまた新しい未知のZONEで会いましょう」という想いが込められているとのことで、20周年を迎え、さらに新たな一歩を刻む、今の彼らに相応しい1曲となっている。

さらに、今作は原曲の良さを生かしながらも、華やかにバンドアレンジされ、彼らだから表現できる歌唱力とそのハーモニーに、「爽やかな歌声、アレンジが最強」「いい意味で裏切られた、最高!」など絶賛の声が上がっている。

東方神起は20周年を迎え、今年日本デビュー日に東京ドームで行われた「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR ~ZONE~」のLIVE DVD&Blu-rayを8月20日リリース、11月には東京・兵庫での「TOHOSHINKI Bigeast FANCLUB EVENT 2025(仮)」の開催に加えて、9月からはチャンミンの初となるソロコンサート「CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR 2025」を日本で開催、さらにユンホが出演しているドラマ「パイン ならず者たち」がディズニープラスで配信開始されるなど、楽曲に込められた想いのように未知のZONEに挑戦し続けている。彼らが次に何を見せてくれるのか、今後も注目していきたい。

■商品概要
「月の裏で会いましょう」
7月20日リリース
>>配信サイト一覧

LIVE DVD&Blu-ray「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR ~ZONE~」
発売日:2025年8月20日(水)

<形態 / 価格 / 品番>
1.【初回生産限定盤】4DVD+ PHOTO BOOK:本編+マルチアングル、特典映像
価格:¥15,000(税込)
品番:AVBK-43548~51

2.【初回生産限定盤】3Blu-ray+ PHOTO BOOK:本編+マルチアングル、特典映像
価格:¥15,000(税込)
品番:AVXK-43552~4

※PHOTO BOOK:東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR ~ZONE~(サイズ 25.6cm×34.0cm/120P)

3.【通常盤】2DVD:本編+マルチアングル
価格:¥8,500(税込)
品番:AVBK-43555~6

4.【通常盤】2Blu-ray:本編+マルチアングル
価格:¥8,500(税込)
品番:AVXK-43557~8

<本編>
◯東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR ~ZONE~ @TOKYO DOME
T.R.H.M
Humanoids
IT'S TRUE IT'S HERE ★
Cheering
Purple Line
SURISURI [Spellbound] ★
SWEET SURRENDER ★
Truth
Something ★
シアワセ色の花
Forever Love -ZONE Version-
Duet
LIVE YOUR LIFE
I just can't quit myself ★
Easy Mind
ARK
ON MY RADAR ★
PARTY LIKE MADONNA ★
DAMN GOOD
Why? [Keep Your Head Down]
Love in the Ice
Catch Me -If you wanna- ★
~Encore~
呪文 -MIROTIC-
ウィーアー!
This is my love
Somebody To Love ★
うまく言えずにごめんね
~Double Encore~
Begin ~Again Version~

<特典映像>
〇日替わり曲(HUG、サクラミチ)
〇LIVE DIGEST@YOKOHAMA ARENA
ANDROID
DIRT
Down -Japanese Ver.-
Before U Go
DEAREST
Stand by U -ZONE Version-
Share The World
SHINE
This is my love
〇MC DIGEST
〇BACKSTAGE DOCUMENTARY
※特典映像は初回生産限定盤にのみ収録。

・マルチアングルについて
★マルチアングル対象楽曲ではユンホ・チャンミン、各メンバー個別の映像を中心としたカメラアングルに切り替えることができます。

>>詳細はこちら

■関連リンク
東方神起 日本公式サイト

元記事配信日時 : 
記者 : 
Kstyle編集部

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