NEWBEAT、ファンソング「Cappuccino」を本日リリース！中毒性のあるメロディーに注目

NEWBEATが、新曲「Cappuccino」をリリースした。

彼らは本日（5日）正午、各音楽配信サイトを通じてニューデジタルシングル「Cappuccino」をリリースした。

「Cappuccino」は、3月にリリースした1stフルアルバム「RAW AND RAD」の先行公開曲「JeLLo」の世界観を共有する曲だ。ゼリーの代わりにカプチーノを飲んだメンバーが覚醒した後、初めて感じるときめきと微妙な感情を込めた。

NEWBEATの音楽的アイデンティティを込めたこの曲は、オールドスクールをベースに強烈なビートと中毒性のあるラップフローが魅力的な曲で、超豪華作家たちが大勢参加して完成度を高めた。KZ、HONEYSWEAT、Andreas Öhrn、Didrik Thottが作曲に名を連ね、HONEYSWEATが編曲を担当し、洗練されたサウンドを作り上げた。

特に今回の新曲はカムバック活動曲ではなく、ファンのためのサプライズプレゼントとして用意された。これに先立ち、彼らは最近、アメリカ・ロサンゼルスで開かれた「KCON LA 2025」で「Cappuccino」のステージを初公開して熱い反応を得て、正式音源の発売に対する期待を高めた。

NEWBEATは3月に1stフルアルバム「RAW AND RAD」でデビュー。MnetのデビューショーとSBSのファンショーケースを通じて世界の注目を浴びた新人グループである。その後、「2025 LOVESOME」「My K-FESTA」「2025 YEOSU K MEGA ISLAND FESTIVAL」「KCON」など豪華ステージに上がり、旺盛な活動を展開している。