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RESCENE、生配信中に悲鳴?事務所の虐待疑惑をメンバーが釈明

マイデイリー
写真=THE MUZEエンターテインメント
RESCENEの生配信中に悲鳴が聞こえ、ファンから心配の声があがった。

最近、RESCENEのMAYが生配信を行っていたところ、途中で女性の悲鳴や男性が怒鳴っているような声が入り込んだ。当時彼女は「隣の部屋にメンバーたちがいるが、遊んでいるようだ」と説明した。しかし一部のファンは「会社とメンバー間に対立があるのでは」と心配の声をあげ、事務所からの虐待疑惑にまで発展した。

心配の声が高まると、彼女はファンプラットフォームを通じて、「会社とアーティストが平等な関係だ。代表や職員の方たちも、私たちを誰よりも大切にしてくれている。メンバーたちもそれだけ会社を信頼している」と明かした。

そして映像の中の音は建物の外から聞こえた音だったと釈明し、「映像だけを見て心配する方が多かったので文章を残す」とつけ加えた。

また所属事務所のTHE MUZEエンターテインメントも、公式SNSを通じてコメントを発表。「最近、RESCENEの生配信や番組出演に関する根拠のない噂と悪意のある誹謗中傷が広がり、アーティストと職員の名誉や人格を傷つけている。事実ではないとはっきり伝えたにもかかわらず、根拠のない憶測が続いている」とし、「虚偽事実の流布や悪質な投稿について、現在証拠を継続して集めており、善処のない強力な法的措置を取る」と強調した。

RESCENEは2024年3月にデビューした5人組多国籍グループ。日本人メンバーも所属している。

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元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・スンギル

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