パク・ジェボム
記事一覧
パク・ジェボム、6年ぶりの日本公演が決定!7月に神奈川・大阪で開催
パク・ジェボムの待望のワールドツアーが、ついに日本に上陸する。韓国HIPHOP界のパイオニアであり、グローバルな音楽シーンで圧倒的な存在感を放つアーティストのパク・ジェボムが、6年ぶりとなる日本公演を開催する。本公演は、2025年にスタートする「2025 Jay Park World Tour 」の一環として実施され、日本のファンにとって待望の一大イベントとなる。彼の圧倒的なパフォーマンスや音楽、そして再び日本のステージに立つこの機会を、ぜひお見逃しなく。■公演概要「2025 Jay Park World Tour IN JAPAN」<神奈川>日程:2025年7月28日(月)開場17:00 / 開演18:00会場:KT Zepp Yokohama(神奈川県横浜市西区みなとみらい4-3-6)主催:MORE VISION / 株式会社J.E.T.制作:株式会社J.E.T.チケット販売:e-plus(イープラス)<大阪>日程:2025年7月30日(水)開場 / 開演:17:00 / 18:00会場:Zepp Osaka Bayside(大阪府大阪市此花区桜島1-1-61)主催:MORE VISION / 株式会社J.E.T.制作:株式会社J.E.T.チケット販売:e-plus(イープラス)【チケット】日本公演のチケットは、2025年4月2日(水)よりe-plusにて最速先行(抽選)受付開始中です。<受付期間>2025年4月2日(水)18:00~4月20日(日)23:59<当落確認・入金期間>2025年4月23日(水)~4月25日(金) 【公演に関するお問い合わせ】株式会社J.E.T.:info@jetmusic.tokyo チケットに関するお問い合わせはこちら■関連リンク・日本公演 公式サイト
BTS ジョングク&RMからaespa、BLACKPINKメンバーまで続々…韓国の山火事の被害支援のため寄付
BTS(防弾少年団)のジョングクが、山火事の被害支援のため10億ウォン(約1億円)を寄付した。28日、希望ブリッジ全国災害救護協会(会長:ソン・ピルホ)は、ジョングクが蔚山(ウルサン)、慶北(キョンブク)、慶南(キョンナム)地域で発生した山火事の被害支援のため、10億ウォンを寄付したと報告した。彼が渡した寄付金のうち5億ウォン(約5,000万円)は、山火事により生活基盤を失った被災者のための緊急支援と救護物品提供に使われる予定だ。残りの5億ウォンは、山火事と火事など災難現場で貢献する消防士のための認識や待遇改善事業に使われる計画だ。ジョングクは「大変で厳しい時間を過ごしていらっしゃるすべての方々に、少しでも役立ってほしい。山火事により被害を被った方々と鎮火作業を行っているすべての方々が、1日も早く平穏な日常に戻れることを祈っている」と伝えた。希望ブリッジのシン・フン事務総長は「被災者へのジョングクさんの大切な分かち合いに感謝申し上げる」とし「その心が被災者の方々に大きな癒しになるように、希望ブリッジも現場の支援活動に最善を尽くす」と述べた。同日、RMも1億ウォン(約1,000万円)、27日にはJ-HOPEとSUGAがそれぞれ1億ウォンを寄付し、温かい心を伝えた。それだけでなくNCTのドヨン、マーク、ジェノ、ジェヒョン、テヨン(各1億ウォン)、ジェミンが1億5,000万ウォン(約1,500万円)、ジョンウ、ジャニー、チソン、ヘチャンが5,000万ウォン(約500万円)、RIIZEは公式ファンクラブの名義で1億5,000万ウォン、BIGBANGのG-DRAGONが3億ウォン(約3,000万円)、aespaのKARINA、WINTER(各1億ウォン)、BLACKPINKのジェニー(1億ウォン)、ジス(1億5,000万ウォン)、ASTROのチャウヌ(1億ウォン)、ジンジンが1,000万ウォン(約100万円)、TWICEのナヨン、ダヒョン、ジヒョ(各5,000万ウォン)、ITZYのイェジ(5,000万ウォン)、SUPER JUNIORのウニョク(1億ウォン)、SHINeeのキー(5,000万ウォン)、ジュンス(1億ウォン)、(G)I-DLEのソヨン、ミヨン(各1億ウォン)、ENHYPENのソヌが3,000万ウォン(約300万円)、ATEEZ(1億ウォン)、チェ・ウシク(1億ウォン)、チョン・イルが2,000万ウォン(約200万円)、チャン・グンソク(1億ウォン)、チ・チャンウク(1億ウォン)、キム・ソヒョン(5,000万ウォン)など多くの芸能人が寄付に参加した。他にもRed Velvetのウェンディ、元SISTARのソユ、CRUSH、パク・ジェボム、DinDin、シン・ミナ、ハン・ジミン、イ・ジョンソク、ムン・ガヨン、ハン・ガイン、ソル・イナ、パク・ハンビョル、パク・シウン&チン・テヒョン夫妻、秋山成勲(韓国名:チュ・ソンフン)&SHIHO夫妻、イ・ヒョリ&イ・サンスン夫妻、ペク・ジョンウォン&ソ・ユジン夫妻などが寄付を行った。・BTSメンバーからSEVENTEENまで、韓国スターによる山火事の被災者への支援続く・韓国で山火事が拡大・人気ドラマのロケ地も全焼韓国スターの寄付相次ぐ
“パク・ジェボムが設立”MORE VISION所属アーティストが集結「代表は手本になる存在」
MORE VISION所属アーティストたちがグラビアを撮影した。マガジン「Singles」は最近、パク・ジェボムが率いるMORE VISIONのグラビアを公開した。今回のグラビアは、パク・ジェボム代表を中心に集まった個性的なMORE VISION所属のキム・チョンハ、ダンスクルーHoly Bang、ダンスクルーMVPらの魅力を感覚的に盛り込んだ。彼らはカリスマ性と独自の魅力をアピールしながら今回のスタイリングに対して積極的に意見を出すなど、プロフェッショナルな姿を見せた。キム・チョンハは撮影中にもスタッフたちとコミュニケーションをとりながら、自身のアイデアである美しい猛獣をテーマに、グラビアの完成度を高めた。さらにインタビューでMORE VISIONの代表であるパク・ジェボムに対する質問に、彼女は「ジェボムお兄さんは新しい世界をずっと見せてくれる方で、成功事例をたくさん残して多くの面でインスピレーションを与えてくれる存在だ。私だけでなく、新たなスタートを始めるたくさんの後輩たちに良いエネルギーを与え、手本になってくれる先輩だと思う」と彼に対する印象を明かした。今回のグラビアを通じてチームの色をはっきりと見せてくれたHoly Bang。リーダーのHoney.JはHoly Bangを「ヒップホップ好きなダンサーが集まったクルー」と紹介しながら、以前はHoly Bangが「優雅なギャングスター」を目指していたが、今は「高級感のあるセクシーさ」を目指していると説明した。さらに「かっこよくてエレガントで、高級なムードを醸し出すスタイルに変化していった」と付け加えた。また「メンバーたちがパフォーマンスのディレクションを担当する『HOLYBANG PROJECT FILM』を通じて、チームのために努力と成長を続けている」と語った。最後にHoly Bangは「ダンスと音楽への理解度が深いパク・ジェボム代表のおかげで、ダンサーとして面白く多様な活動ができる」と感謝を示した。パク・ジェボムが直接選んだメンバーで構成されたMVPは、ヒップホップ、コレオグラフィ、ブレイキングなど様々なジャンルを包括するチームだ。MVPのYellow Dは今回の撮影に対して「MORE VISIONのアーティストが一緒に撮影すること自体が初めてなので新しかったし、撮影しながら『さすが一つのチームだ』と感じた」と話した。MVPの強みを聞く質問にShorty Forceは「カメレオンみたいにステージにピッタリな色を着こなすチームだ。各メンバーの実力があまりにも素晴らしい。その上誰一人悪目立ちせず、ステージ上で最高の相性を見せる」と自信を示した。AOMGからHigher Musicまで様々な成功事例を持っているパク・ジェボム。MORE VISIONの代表としての心境や責任感に対して彼は「AOMGはビジネスのことは何も知らないまま、好きな人たちと楽しくやろうという気持ちで始めた。Higher Musicは僕がこの業界で一定の知名度を得た後、音楽をする人々を応援するために立てた会社だ。その経験を含め、MORE VISIONは僕の10年間のビジネス経験とノウハウを築いた状態できちんと始めた会社だ。立場も変わって投資の規模もそうだし、自分勝手にしてはいけない」と代表としての心構えを語った。
パク・ジェボム、本日開催の日本公演への出演をキャンセル…旅客機事故うけ哀悼
済州(チェジュ)航空の旅客機事故により韓国中が悲しみに包まれている中、パク・ジェボムが日本公演をキャンセルし、哀悼した。30日、パク・ジェボムの所属事務所MORE VISIONは「31日に予定されていた『CÉ LA VI TOKYO』カウントダウンパーティのパク・ジェボムの公演がキャンセルとなりました」とコメントした。所属事務所は「痛ましい旅客機事故により被害を被られた犠牲者の方々と、遺族の方々に深い哀悼と心からの慰めを伝え、ご冥福をお祈りします」と被害者を追慕した。29日午前9時7分頃、務安(ムアン)国際空港で済州航空7C2216便の航空機が滑走路に着陸を試みる過程で墜落し、滑走路の外壁と衝突し、乗務員と乗客ら計181人が搭乗していた同航空機からは、乗務員2人を除いて全員の死亡が確認された。事故を受けて、韓国政府は務安郡を特別災難地域に指定し、来年1月4日までの7日間を国家哀悼期間に定めた。パク・ジェボムに先立ち、キム・ジャンフンとイ・スンチョルがそれぞれ順天(スンチョン)公演と釜山(プサン)公演をキャンセルし、哀悼している。・パク・ジェボム、初のクリスマスキャロルを12月16日にリリース!・G-DRAGONからパク・ソジュンまで、韓国旅客機事故うけ哀悼続くBTSのコンテンツ公開も延期に【MORE VISION コメント全文】こんにちは。TEAM JAY PARKです。まず、12月29日、痛ましい旅客機事故により被害を被られた犠牲者の方々と、遺族の方々に深い哀悼と心からの慰労をお伝えします。12月31日に予定されていた「CÉ LA VI TOKYO」カウントダウンパーティのパク・ジェボムの公演はキャンセルとなりました。ファンの皆さんのご了承をお願いいたします。謹んで故人のご冥福をお祈りします。
パク・ジェボム、初のクリスマスキャロルを12月16日にリリース!
歌手のパク・ジェボムが、デビュー後初のクリスマスソングをリリースする。パク・ジェボムは16日、各音楽配信サイトを通じてニューデジタルシングル「: ( Merry Christmas:)」を発売する。これに伴い、公式SNSを通じてカバーイメージを公開した。公開されたイメージは、パク・ジェボムが描いた絵でいっぱいのスケッチブックが、ファンの注目を集めている。雪だるまやトナカイ、プレゼントボックス、ツリーなどクリスマスを連想させる絵で期待を高めている。特に、壊れたハートにそれぞれ描かれた笑顔と泣き顔がアルバム名である「: ( Merry Christmas:)」と相まって、パク・ジェボムがアルバムを通じてどんなメッセージを伝えるのか期待を高めている。 同アルバムは、10月に発売された「THE ONE YOU WANTED」以来、約2ヶ月ぶりのニューアルバムで、パク・ジェボムの初めてのクリスマスキャロルだ。異なる魅力を持つ2種類のR&Bトラックが収録される予定だ。彼はデビュー以来、ミュージシャンから制作者、事業家として多様な活動を展開し、圧倒的な影響力で大衆文化をリードしている。今年初めには「Jay Park Season」という大規模なプロジェクトを発売し、これまで以上に活発な音楽活動を展開した。パク・ジェボムのニューデジタルシングル「: ( Merry Christmas:)」は16日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。
NCTメンバー&BTOB チャンソプらが監督に!オーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」の魅力明かす
「UNIVERSE LEAGUE」が、個人ではなくチーム戦で行われる異色のオーディション番組を予告した。本日(19日)午前、ソウル市楊川(ヤンチョン)区木洞(モクトン)SBS社屋では、SBS新ボーイズグループオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」の制作発表会が行われた。制作発表会にはパク・ジェボム、BTOBのチャンソプ、GOT7のユギョム、EL CAPITXN、NCTのテンとヤンヤン、イ・ファンジンプロデューサー、ユ・ファプロデューサーが出席した。「UNIVERSE LEAGUE」は、プリズムカップを獲得したたった1組だけがデビューできるリーグ戦形式のオーディション番組だ。各球団の監督を務めるK-POPアーティスト3組が、ドラフトでチームメンバーを選抜し、トレードを行いながら最精鋭の組み合わせを完成させていく。ドリームマッチに出場した42人の参加者は、それぞれリズム(Rhythm)、グルーヴ(Groove)、ビート(Beat)の3つの球団に分かれ、優勝をめぐって白熱の競争を繰り広げる。イ・ファンジンプロデューサーは、「UNIVERSE LEAGUE」について「タイトルからスポーツ的な要素を多く取り入れた。私たちが『UNIVERSE TICKET』に続き、『UNIVERSE LEAGUE』でユニバースの世界観を作っている。『UNIVERSE TICKET』と変わった点を説明するならば、おそらくこれは男性アイドルという特徴に起因していると思う。男性アイドルが一番熱狂して競争に本気になれるフォーマットは何だろうと考えたところ、対決、チームワーク、一人ではなくチーム、チームのための自分、このようなチームの中で競争することが最も競争心とチームワークを見ることができる構成だと思った」と明らかにした。彼は「他のオーディションに比べてスタート人数が少ない。42人でスタートするため、もちろん他のオーディションに比べたら選択の幅が狭いと思われるかもしれないが、それだけ42人の選手を選抜する時、同じ基準を持って選んだのではなく、それぞれの基準でもう少しアピールできると思う人たちを集めた。また、10話は長くないと思った。できる限り42人の選手たちを10話で、十分に見せようという考えで始めた」とし、「実力、スター性、可能性、外見、様々な分野において、もちろん制作陣が準備した42人だが、数回にわたって検証と独自オーディションを通じて選別したので、42人の中から推しを選んでほしい」と伝えた。パク・ジェボムは、TVING「RAP:PUBLIC」に続き、もう一度MCとして出演する。彼は「実は自分の冠番組ではない。『DRIVE』は『パク・ジェボムのDRIVE』だったので、すごく責任感を感じた。『UNIVERSE LEAGUE』もある程度の責任感は持っている。だからといって僕がこの放送全体の責任を持っているわけではない。僕はただ迷惑をかけないために、一生懸命に監督たちを輝かせることができ、参加者を輝かせることができ、雰囲気を引っ張っていくことができる小さな役割をしている」とし、「アイドルを取り扱う番組であっても、僕だけの方法で、できるだけ自由奔放にしようと思っている」と付け加えた。各チームごとに持っているカラーについても語った。「グルーヴ」チームの監督を務めたチャンソプは「どのチームも個性がはっきりしている。ジャンルも全然違うので、いろいろなステージを見る楽しさがあると思う。グルーヴチームは、僕が追求している歌の部分にもう少し重点を置いたパフォーマンスを見せていると思う」と話した。続けて、「どんな気持ちで臨んでいるかというと、3組の監督がみんな同じ気持ちだと思う。『UNIVERSE LEAGUE』という番組が終わった後に歌手になっても、ずっと歌手という職業を維持することができ、より素敵なアーティストになれるように基盤をしっかり固めている過程だと思う。各チームごとに教える人がいると思うが、いつか今日の僕のチームの子たちが将来、僕のチームの子ではなくなるかもしれないし、出会いと別れが繰り返されるので、いつも後悔が残らないように最善を尽くして教えようとしている」と明かした。「ビート」チームのユギョムは、「ビートチームはもう少し自由なスタイルのステージを見せられると思う。それが魅力だ」とし、「僕が教わって学んだことをすべて伝えたい気持ちもあり、オーディション番組というのは勝たなければならないが、長い目で見た時、長く歌手生活をしてほしいという気持ちがあるので、それをもとに長く生き残ることができる方法を少しでも教えてあげたい気持ちだ。僕はとにかく反復練習だと思う。そうすれば伸びるし、そうしてこそステージに立てるので、反復練習をさせている。できるだけ時間があるたびに足を運んで細かく話している」と責任感を語った。EL CAPITXNも「僕も『偉大な誕生』というオーディション番組出身で、アイドル活動もしたし、今はプロデューサーの仕事をしているが、彼らは自分と同じ道を歩んでいる人だと思った。だから、もっと可愛く見えるし、面倒を見てあげたい。良い曲も作ってあげたいし、プロデューサーとして今まで活動してきながら学んだことを教えている。そうしているうちに、確実にもっと責任感を感じるようになったと思う」と話した。「リズム」チームのテンは「繊細ながら、それぞれの個人的な魅力を見ることができるチームだ」と伝えた。彼は「個人個人を見ながら、その都度、解決方法を教えている。団体でのカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)は基本だが、それよりはステージの楽しい見せ方、魅力的な見せ方をたくさん教えている」と語った。続いてヤンヤンは「質問をたくさん受けるけれど、かっこいい映り方などについて彼らに経験を教え、気軽に相談できる先輩のような感じだ」と自分の役割を伝えた。イ・ファンジンプロデューサーは、各チーム別に監督を構成した基準について、「自分のカラー、音楽的なスタイルがあると思い、すごく悩んで組み合わせて、チームの監督を提案した。リーグ、監督と言っても、各チームには様々な分野の最高の専門家コーチ陣がいる。監督は1つのカラーだが、基本的にアイドルに必要な様々なカラーを教えられる監督はチームごとにいるので、メンバーたちが様々な方法で教育を受け、監督のカラーを盛り込み、個性が強くなればいいなと思った。放送を見ると、面白い構成になっている。今いるチーム、スタートしたチームが時間が経つにつれ、監督のトレードを通じて、より監督のカラーが強化され、ドリームチームになっていくのを見ることができる。監督のカラーによるチームの組み合わせを見ることができるだろう」と強調した。特にチャンソプは参加者について「個性的な人が多い。俳優のようなイメージなのに、ダンスが上手でラップが上手で、意外な人が多い。誰一人として同じオーラを放つ人がいないし、全員、大衆に好かれるような人が多い。他のチームのステージを見ながら楽しむようになった。全員それぞれの魅力を持っている」とし、「リトル・チャンソプは僕のような顔をしてはいけない。僕よりイケメンで可能性豊かな人ばかりだ」と率直に答え、笑いを誘った。イ・ファンジンプロデューサーは「UNIVERSE LEAGUE」ならではの差別点について「ロサンゼルス・レイカーズの球場に行くと、『I Can't, We Can』というフレーズがあるようだ。リーグだし、個人よりチームの中でチームの勝利のために献身し、競争する姿を見ると、そのような面で他の番組と差別化されるだろう」と明かした。続けて「下半期、ボーイズグループのオーディション競争が本当に激しいと思うが、メンバーを選ぶのが大変だった。時期も同じで、ほとんどが何度もオーディションを受けた人だ。僕が選んだのではなく、彼らが選んでくれた。アイドルの夢のために参加したので、別の責任感がある。僕たちを選んでくれた彼らのために、他のオーディションに行かなかったことを後悔させないよう、最善を尽くしてスターになれるように努力する」と自信を見せた。続いて、ユ・ファプロデューサーは「グローバル参加者の割合が高い。昨年の『UNIVERSE TICKET』と同じだが、どうしてもK-POP市場がグローバル化し、グローバル参加者の割合が高くなったことに答えなければならない時代が来た。グローバルオーディションを見ながら魅力的な参加者にたくさん会った。参加者の魅力的なキャラクターも見る楽しさがあると思うので、関心を持ってほしい」と伝えた。「UNIVERSE LEAGUE」は22日の夜11時20分に、韓国で放送がスタートする。
【PHOTO】パク・ジェボム&NCT テン&ヤンヤンら「UNIVERSE LEAGUE」制作発表会に出席
19日午前、ソウル木洞(モクトン)のSBSホールにて、SBSグローバルボーイズグループオーディション番組「UNIVERSE LEAGUE」の制作発表会が行われ、パク・ジェボム、NCTのテン&ヤンヤン、BTOBのチャンソプ、GOT7のユギョム、EL CAPITXN、イ・ファンジンPDらが出席し、ユ・ジェピルが司会を務めた。「UNIVERSE LEAGUE」は、韓国で22日の午後11時20分に放送がスタートする。日本では、ABEMAにて28日より、毎週木曜日18時に無料配信される。・イ・ジョンジェ&パク・ジェボム「GUCCI」の新作を着こなしたグラビアが話題・BTOB チャンソプ、6年ぶりのソロコンサートの開催が決定!
イ・ジョンジェ&パク・ジェボム「GUCCI」の新作を着こなしたグラビアが話題
俳優イ・ジョンジェと、幅広い分野で活躍する歌手のパク・ジェボムが、「ARENA HOMME+」11月号のカバーモデルを務めた。先日、正式に公開されたカバーは、イタリアのブランド「GUCCI(グッチ)」とのコラボで行われた。グラビアの中でイ・ジョンジェとパク・ジェボムは、「GUCCI 2025クルーズコレクション」を身にまとって、それぞれ異なる魅力をアピールした。暗い夜の森の中で起きたある瞬間を表現したイ・ジョンジェと、鮮明で印象的な衣装を身にまとったパク・ジェボムの、強烈な瞬間を捉えた。インタビューで彼らは、それぞれこれまで歩んできた道について語った。イ・ジョンジェは、俳優として着実に歩んでこれた秘訣を明かした。「判断の基準は、僕にとってとにかく観客だ。僕と同じ時代を生きている観客がどのようなことを考えているのか、最近1番大変だと思っていることは何か、1番嬉しく思っていることは何か、1番楽しく思っていることは何か、それを見ると遥かに判断しやすくなる。自分の気持ちと状況に入り込みすぎると、うまく判断できない場合がある」と話した。世界が注目する「イカゲーム2」を控えている彼は「撮影している間、本当にたくさん悩み、スタッフと相談した。最善を尽くして撮影したので、今最善を尽くすことができるのは宣伝だけだ。どのように思ってもらえるかという期待と怖さは、僕にはどうすることもできないので、自分の手を離れたと思う」と語った。パク・ジェボムは、16年間積み重ねてきた数多くのキャリアの中で「AOMGを立ち上げたことだ。AOMGで様々な成果を生み出したのもあるけれど、AOMGを通じて僕にできることがもっと増えた。ミュージシャンだけで仕事をしていたら、今ほど多くの人に会って、それだけ学ぶことはできなかったと思う」と最も重要な瞬間を挙げた。様々なことを成功させた彼は、これからも追い続けていく目標について「どんなに大きな成功を収めたとしても、人間らしさを失いたくない。成功した後、世の中から目を背けてネガティブで冷淡な人間になる人がいるが、僕はそんな人間にはなりたくない」と明かした。イ・ジョンジェと歌手パク・ジェボムの今を知ることができるグラビアとインタビューは、「ARENA HOMME+」11月号で確認することができる。
2NE1のCL、パク・ジェボム&NewJeansらが一堂に!「斬新すぎる組み合わせ」と反響
2NE1のCLが豪華メンバーとの記念ショットを公開した。4日、CLは自身のInstagramのストーリーを通じて、数枚の写真と動画を掲載。写真の中で彼女はNewJeansのミンジ&ハニ&ダニエル、歌手のパク・ジェボム、そしてモデル出身の女優チョン・ホヨンと一緒に笑顔を浮かべている。スーパースターたちの親睦が驚きを与えた中、それぞれの個性と魅力が目を引いた。また、違う映像ではモデルのジジ・ハディッドと挨拶を交わし、ワールドスターのグローバルな友情を披露した。彼女たちは、韓国で行われたジジ・ハディッドのブランドのポップアップストアのイベントに参加したことで集まることになった。写真を見たネットユーザーは「斬新な組み合わせで、すごくいい」「パク・ジェボムが間にいても違和感がない」「親戚の兄と妹、弟のようだ。かわいい」など、様々な反応を見せた。CLが所属している2NE1は先月、ソウルオリンピック公園オリンピックホールで開かれた「2024 2NE1 CONCERT IN SEOUL」を成功裏に終え、アジアツアーの始まりを知らせた。彼女たちはフィリピンのマニラ、インドネシアのジャカルタ、神戸、東京、香港、シンガポールなどでツアーを続けていく。これにより、2NE1は9都市、計20回にわたる、アジアツアーを開くことになった。2NE1はソウル、マニラ、神戸、香港、東京、シンガポール、台北で追加オープンした回を含め、全席完売を記録し、変わらぬ存在感とチケットパワーを証明した。・2NE1のCL、メンバー&G-DRAGONと撮ったプリクラを公開キュートな姿に注目・2NE1&NewJeans、カニエ・ウェストの来韓公演で対面!先輩後輩の記念ショットにファン歓喜
【PHOTO】NCT ジェミン&ZEROBASEONE&イ・ジョンジェら、ブランド「GUCCI」のイベントに参加
22日午後、龍山(ヨンサン)区梨泰院(イテウォン)にて、ブランド「GUCCI」のフォトコールイベントが行われ、NCTのジェミン、ZEROBASEONEのソン・ハンビン&キム・ジウン&ジャン・ハオ、イ・ジョンジェ、パク・ジェボム、パク・ヘイル、ハ・ジョンウらが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・NCT ジェミン、写真家デビュー!初の個展「NARCISSISM」を韓国で開催メンバーの姿捉えた作品も・ZEROBASEONE、ポケモンと撮影した日本オリジナル曲「Only One Story」SPOT映像を公開
【PHOTO】パク・ジェボム、サッカーの試合で祝賀公演を披露
15日午後、龍仁(ヨンイン)ミルスタジアムにて、2026年北中米ワールドカップアジア最終予選B組第4戦韓国対イラクの試合が行われ、歌手のパク・ジェボムがハーフタイムで祝賀公演を披露した。・パク・ジェボム、キム・チョンハを絶賛!「ずっと一緒に作業したかった」・パク・ジェボム、メインタイトル曲「Gimme A Minute」MV公開キム・チョンハとコラボ!
パク・ジェボム、キム・チョンハを絶賛!「ずっと一緒に作業したかった」
歌手のパク・ジェボムが、キム・チョンハとのコラボに言及した。本日(8日)午後、ソウル江南(カンナム)区CGV清潭(チョンダム)シネシティにて、パク・ジェボムの6thフルアルバム「THE ONE YOU WANTED」の発売記念音楽鑑賞会が行われた。この日、彼はタイトル曲「Gimme A Minute」のフィーチャリングにMOREVISION所属アーティストのキム・チョンハが参加したことについて「MOREVISIONとの契約後、たくさんの方々から『キム・チョンハとのコラボを楽しみにしている』という反応があった。以前からずっと一緒に作業したかったが、きっかけがなかった」とし、「彼女は女性ソロアーティストの中で、パフォーマンスが強烈な代表的な歌手だ。コラボしたらとてもかっこいいだろうなと思った」と語った。そして「英語も上手で、彼女とのコラボを通じて完成度も高くなった。とてもプロらしくよくやってくれた」と、キム・チョンハへ感謝の気持ちを伝えた。パク・ジェボムの6thフルアルバム「THE ONE YOU WANTED」は、2019年にリリースした「The Road Less Traveled」以降、約5年半ぶりのフルアルバムで、2016年の「EVERYTHING YOU WANTED」以来、約8年ぶりにリリースするR&Bアルバムでもある。