KangNam、鼻の再手術を告白「1週間後には番組にも出演」(動画あり)
写真=YouTubeチャンネル「町の友達カンナミ」画面キャプチャー最近、YouTubeチャンネル「町の友達カンナミ」には、鼻の再手術を受けて変わったKangNamが登場した。
むくみがまだ取れていない状態でカメラをつけたKangNamは、「鼻の手術をした。(医師の)先生はスケジュールから少なくとも1ヶ月前には済ませた方がいいと言っていたけど、できる時間が全然なかった。でも秋夕(チュソク、韓国の旧盆)前に1週間の休暇ができて、この時でなければできなかったのでやった。1週間後に『日韓トップテンショー』に鼻が腫れたまま出演した」と語った。
デビュー前に鼻の整形手術をした理由については、「歌手になろうと思った時、母が僕の鼻を見るなり韓国に連れて行って手術を受けさせた。軟骨を取って手術をした。その時から顔を整え始めた。マッサージもしたらイケメンになった。その後にSony Musicのオーディションを受けた。2位まで進んだけど、関係者から『痩せてからまた来い』と言われた。当時90キロ台だったのに2位まで行けたんだからすごくない? あの時すごくショックを受けて、3、4ヶ月で40キロほど痩せた」と打ち明けた。
再手術の理由については、「軟骨を使って鼻の手術をすると鼻が短くなる。ある日、自分のYouTubeを見ていたら鼻の穴しか見えなかった。僕はイケメンになっても得することはないから気にしなかったけど、まず鼻の穴が見えると金が出ていく。それでどれだけ稼いでも金が飛んでいく。それに鼻柱が曲がっていて片方しか息ができないから疲れた。先生も状態を見て、あまりにも昔の鼻だから取り除くのが当然だと言って手術をした」とし、「手術したら顔が長く見えなくなった。毎日妻(イ・サンファ)が、『顔がなんでこんなに長いの?』と言っていたけど、長く見えなくなった」と満足感を示した。
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- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- パク・スイン
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