Kstyle
Kstyle 12th

ヨ・ジング

記事一覧

  • 結婚・塾講師に転身も…立派に成長した子役出身俳優たちの近況に注目

    結婚・塾講師に転身も…立派に成長した子役出身俳優たちの近況に注目

    立派に育った子役たちが、様々な近況を伝えて話題になっている。美貌で話題を集めたカル・ソウォン、韓国の国立大学KAIST(カイスト、韓国科学技術院)を卒業した後、大峙洞(テチドン)の数学講師になったカラーリングベイビー7姫出身のパク・ユリム、それぞれ「ハイジャック」「ヒエラルキー」を通じて変身を図ったヨ・ジング、ノ・ジョンウィ、結婚したキム・ボラがその主人公だ。最近、ぐんと成長したカル・ソウォンの美貌がオンラインコミュニティで話題を集めた。ある関係者がアップした写真で彼女は、赤いドレス姿で高校の卒業アルバムの撮影に参加した。2006年生まれのカル・ソウォンは、韓国で2013年に公開した映画「7番房の奇跡」で、主人公ヨング(リュ・スンリョン)の娘イェスン役を演じ、人気を博した。リュ・スンリョンは、「イェスンちゃんが送ってくれた卒業写真」と書き込んで、赤いドレスを着ているカル・ソウォンの別の写真を公開した。これにネットユーザーたちは「イェスンちゃんがもう高校を卒業するなんて」「カル・ソウォン、もっと頻繁に見たい」「リュ・スンリョンさんとの特別な縁が素敵ですね」などの反応を見せた。最近韓国で放送されたtvN「ユ・クイズ ON THE BLOCK」には、ガールズグループカラーリングベイビー7姫出身のパク・ユリムが出演。1999年生まれのパク・ユリムは、KAISTを卒業した後、大峙洞で数学講師として大活躍している近況を公開した。仁川(インチョン)で数学の神童だったという彼女は、小学校3年生で中学1年生レベルの数学を勉強し、中学で高校の数学をマスターしたという。また「中学時代には、すべてのテストで1位を取った。その時は、自分が世界の主人公みたいに感じられた」と述べた。また、彼女は大学生活中、「大学明日」のカバーモデル、ミスコリアの入賞など、様々な活動をしたという。彼女の母親はカラーリングベイビー7姫の活動時代を思い出し、「待ち時間が長かった。静かにさせるため、数学の問題集を渡した。『3ページずつ解こう』と言ったら、それ以上やっていた。遊ばずに一生懸命に勉強していた」と、彼女の特別だった子供時代に言及した。彼女たちより年上の子役たちは、すでに立派な大人の俳優として活躍し続けている。ヨ・ジングは、韓国最近公開された映画「ハイジャック」を通じて、大胆な変身を予告して話題になった。同作は、1971年の大韓民国の上空、旅客機が乗っ取られた極限の状況で死闘を繰り広げる人々の物語を描いた作品。ヨ・ジングは、ハイジャック犯のヨンデ役を熱演した。同作のマスコミ試写会及び記者懇談会でハ・ジョンウは「ジングはアクションと感情のシーンが多く、肉体的にぶつかるシーンが多かった。その度に役に没頭して、ものすごいエネルギーを出し切った。毎回演技に全力を注いでいるんだなと思った。キャラクターとのシンクロ率は言うまでもなく、なぜここまで愛される俳優なのかが確認できた瞬間だった。ジングが映画の多くの部分を満たし、溢れるくらいやってくれた。生もののような、飾らないジングの姿が印象深かったと伝えたい」と、俳優としての彼の力量を絶賛した。同じく子役出身のノ・ジョンウィは、Netflixシリーズ「ヒエラルキー」を通じて主演女優として成長した姿を見せた。同作は、上位0.01%の少数が秩序かつ法として君臨するジュシン高に、秘密を抱いた転校生が入学した後、堅固だった彼らの世界に亀裂が生じて繰り広げられるストーリーを描いた作品だ。ジュシン高校のクイーンであるチョン・ジェイ役を務めたノ・ジョンウィは「クイーンの中のクイーンの役だ。上位0.01%の人生を生きている彼女は、言えない秘密に1人で耐える。好奇心を刺激する人物で、その部分に重点を置いて演じた。同年代の俳優と共演する作品は、初めてだ。上手くやりたいという思いが大きかった」と強い責任感を語った。2005年、ドラマ「ウエディング」でデビューしたキム・ボラは今年6月、チョ・バルン監督と結婚式を挙げた。彼女はドラマ「ジャングル・フィッシュ2」「キレイな男」「恋するジェネレーション」「甘くない女たち~付岩洞の復讐者~」「SKYキャッスル」「彼女の私生活」「タッチ」「真夜中の管理人」「砂の上にも花は咲く」など、様々な作品に出演してきた。チョ・バルン監督とは、2021年に韓国で放送された「真夜中の管理人」を通じて縁を結んだ。結婚とともに人生の第2幕をスタートをさせるキム・ボラは、韓国で8月より放送が開始されるMBC新ドラマ「白雪姫には死を」(監督:ピョン・ヨンジュ)に出演している。同作は、遺体が見つからなかったミステリアスな殺人事件の犯人と名指しされ、殺人の前科者になった若者が10年後、その日の真実を暴く過程を描き出す逆追跡犯罪スリラードラマだ。

    マイデイリー
  • 「ハイジャック」ヨ・ジング、役作りのため減量…入隊にも言及“行きたい部隊がある”

    「ハイジャック」ヨ・ジング、役作りのため減量…入隊にも言及“行きたい部隊がある”

    ヨ・ジングが、「減量しすぎて、体重計が嫌になりました」と告白した。また、入隊を控えている心境も語った。映画「ハイジャック」(監督:キム・ソンハン)に出演したヨ・ジングは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区の某所でインタビューを行った。映画「ハイジャック」は、1971年の大韓民国の上空、旅客機が乗っ取られた極限の状況で死闘を繰り広げる人々の物語を描いた作品だ。ハ・ジョンウが乗客の安全を守る副操縦士のテイン役、初めて悪役に挑戦したヨ・ジングが、旅客機を危険にさらす乗客ヨンデ役に扮し、作品をリードした。また、乗客の安全のために奮闘するベテラン機長ギュシク役にはソン・ドンイル、客室乗務員オクスン役はチェ・スビンが務めた。ヨ・ジングが演じたハイジャック犯ヨンデは、江原道(カンウォンド)束草(ソクチョ)出身で、母親と2人で暮らし、戦争の時に北朝鮮軍の将校になった兄のせいで、多くの差別を受けて生きてきた。濡れ衣を着せられて服役した彼は、北朝鮮にいる兄に会うために旅客機に乗る人物だ。人生初の悪役を演じただけに、「顔がシャープで凶暴に見えたらいいなと思い、減量して撮影しました」と話したヨ・ジングは、「メイクを担当してくださった方と様々なチャレンジをしてみました。貧しい環境など、荒々しく表現してみたいと思いました」と語った。「体重はどれくらい減量したのか?」という質問には、「子供の頃から体が大きい方だったんです」と答え、「演じる役によって違いましたが、主に減量することが多かったです。減量しすぎて、体重計が嫌になるほどでした。『ハイジャック』の時は、体重を計ってはいませんでした」と明かした。初めての悪役に対する心理的な影響については、「キム・ユンソク先輩から『ファイ 悪魔に育てられた少年』の時から役と現実を分離するようにと、何度も言われました。そのような練習は以前からできている方です」とし、「幼い頃はキャラクターと自分を1つにしてこそ、その気持ちをきちんと感じることができ、役に入り込みやすいと思ったけれど、今はその逆です。おかげで平常心を保ちながら撮影することができたと思います」と語った。未解決の宿題である、入隊を控えている心境を聞く質問にヨ・ジングは、「解決済みの宿題です。行かなければならないですから」とし、「できることはありません。行かなければなりません」と話した。続けて「具体的な日程は決まっていません」としながらも「様々な作品もやり、ファンの方々ともお会いしてから行こうと思っています。行きたい部隊もあるので、準備しています」と伝えた。「どのような部隊か?」という質問には、「これから自然に分かるでしょう」と語った。

    Newsen
  • ヨ・ジング、日本スペシャルファンミーティングを9月23日に開催決定!

    ヨ・ジング、日本スペシャルファンミーティングを9月23日に開催決定!

    ずば抜けた演技力で、天才子役から今や韓国を代表する実力派俳優へと成長を遂げたヨ・ジングが、9月23日(月・祝)に埼玉会館にてスペシャルファンミーティングを開催する。彼は一人二役を演じきり賞賛をあびた「王になった男」(2019年)をはじめ、「ホテルデルーナ~月明かりの恋人~」(2019年)、「怪物」(2021年)など、数々のドラマに出演し作品をヒットに導いてきた。スクリーンにおいてもその活躍は目覚ましく、今年2月に日本で公開し人気を博した「同感~時が交差する初恋~」、公開まもなく高評価を得ている「ハイジャッキング」など、注目は高まるばかりだ。今年春には約5年ぶりとなる日本ファンミーティングを開催。ラスト公演のステージ上で見せた彼の純真な涙で、会場中が温かい空気に包まれた。そんな春のファンミーティング同様、ヨ・ジングとファンが素敵な時間を過ごせるように、今回もスペシャルな企画がたくさん用意されている。■公演情報「2024 YEO JIN GOO Special Fanmeeting ~You & me Again~」<開催日時>2024年9月23日(月・祝日)1部 13:00開場 / 14:00開演2部 17:00開場 / 18:00開演会場:埼玉会館内容:トーク、ミニライブ、スペシャル企画、その他<特典>①参加者全員、イベント中の撮影タイム②参加者の中から当日抽選で、1部2部の合計400名様(20名×20組)を集合写真撮影会にご招待主催:ART&CUE JAPAN主管:Build Plater協力:JFull Entertainment、KAURA■関連リンクhttps://w.pia.jp/t/yeojingoo-fanmeeting/

    KstyleNews
  • 【PHOTO】ヨ・ジング「2時脱出Cultwo Show」出演のため放送局へ

    【PHOTO】ヨ・ジング「2時脱出Cultwo Show」出演のため放送局へ

    27日午後、俳優のヨ・ジングがソウル陽川(ヤンチョン)区SBS木洞(モクトン)で行われるSBSパワーFM「2時脱出 Cultwo Show」に出演するため、放送局へ向かった。・【PHOTO】ハ・ジョンウ&ヨ・ジングら、映画「ハイジャック」舞台挨拶に出席・ハ・ジョンウ、映画「ハイジャック」で共演したヨ・ジングを絶賛なぜここまで愛されるのか確認できた

    OSEN
  • 【PHOTO】ハ・ジョンウ&ヨ・ジングら、映画「ハイジャック」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】ハ・ジョンウ&ヨ・ジングら、映画「ハイジャック」舞台挨拶に出席

    22日午後、映画「ハイジャック」の舞台挨拶がソウルCGV龍山(ヨンサン)で開かれ、俳優のハ・ジョンウ、ヨ・ジング、チェ・スビン、ソン・ドンイル、ムン・ユガン、キム・ソンハン監督らが出席した。同作は、1971年の大韓民国の上空で、旅客機が乗っ取られた極限の状況で死闘を繰り広げる人々の物語を描いた作品だ。・ハ・ジョンウ、映画「ハイジャック」で共演したヨ・ジングを絶賛なぜここまで愛されるのか確認できた・ハ・ジョンウ、映画「ハイジャック」の撮影現場に言及これまでの作品より20倍ほど大変だった

    Newsen
  • 【PHOTO】ハ・ジョンウ&ヨ・ジングら、映画「ハイジャック」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】ハ・ジョンウ&ヨ・ジングら、映画「ハイジャック」舞台挨拶に出席

    21日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)にて映画「ハイジャック」の舞台挨拶が開かれ、俳優のハ・ジョンウ、ヨ・ジング、チェ・スビン、ソン・ドンイル、ムン・ユガン、キム・ソンハン監督らが出席した。映画「ハイジャック」は、1971年の大韓民国の上空で、旅客機が乗っ取られた極限の状況で死闘を繰り広げる人々の物語を描いた作品だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】ハ・ジョンウ&ヨ・ジング&ソン・ドンイル親子ら、映画「ハイジャック」VIP試写会に出席・ハ・ジョンウ、映画「ハイジャック」で共演したヨ・ジングを絶賛なぜここまで愛されるのか確認できた

    Newsen
  • 【PHOTO】ハ・ジョンウ&ヨ・ジング&ソン・ドンイル親子ら、映画「ハイジャック」VIP試写会に出席

    【PHOTO】ハ・ジョンウ&ヨ・ジング&ソン・ドンイル親子ら、映画「ハイジャック」VIP試写会に出席

    18日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「ハイジャック」のショーケース及びVIP試写会が開かれ、俳優のハ・ジョンウ、ヨ・ジング、チェ・スビン、ムン・ユガン、ソン・ドンイル&ソン・ビン親子、キム・ソンハン監督らが出席した。映画「ハイジャック」は1971年の大韓民国の上空、旅客機が乗っ取られた極限の状況で死闘を繰り広げる人々の物語を描いた作品で、韓国で6月21日に公開される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ハ・ジョンウ、映画「ハイジャック」で共演したヨ・ジングを絶賛なぜここまで愛されるのか確認できた・【PHOTO】ハ・ジョンウ&ヨ・ジングら、映画「ハイジャック」マスコミ向け試写会に出席

    OSEN
  • ハ・ジョンウ、映画「ハイジャック」で共演したヨ・ジングを絶賛“なぜここまで愛されるのか確認できた”

    ハ・ジョンウ、映画「ハイジャック」で共演したヨ・ジングを絶賛“なぜここまで愛されるのか確認できた”

    映画「ハイジャック」が、実話の力を見せてくれる。13日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「ハイジャック」のマスコミ試写会及び記者懇談会が開かれ、ハ・ジョンウ、ヨ・ジング、ソン・ドンイル、チェ・スビン、キム・ソンハン監督らが出席した。同作は1971年の大韓民国の上空、旅客機が乗っ取られた極限の状況で死闘を繰り広げる人々の物語を描く。ハ・ジョンウは旅客機のハイジャック犯ヨンデ(ヨ・ジング)から乗客を救う副操縦士のテイン役を演じる。彼は「人間が基本的に持っている使命感ではないかと思う。また個人より皆の安全と利益を考えたのは、副操縦士として、また空軍戦闘機の操縦士出身としての使命と責任意識ではないかと思う」とテインの行動の動機を説明した。ヨ・ジングは「ヨンデは実際の人物をモチーフにしているが、情報が多くなく、監督とたくさん話を交わしながら具体的な絵を描いた。爆弾が爆発する前のヨンデの感情と状況に没頭していたら、現場で自然な眼差しが出てきた」と話した。ハ・ジョンウは「ジングの場合、アクションと感情のシーンが多く、肉体的にぶつかるシーンが多かった。その度に役に没頭して、ものすごいエネルギーを出し切った。毎回演技に全力を注いでいるんだなと思った。キャラクターとのシンクロ率は言うまでもなく、なぜここまで愛される俳優なのかが確認できた瞬間だった。ジングが映画の多くの部分を満たし、溢れるくらいやってくれた。生もののような、飾らないジングの姿が印象深かったと言いたい」と絶賛した。また、ハ・ジョンウは3度目の共演をしたソン・ドンイルについて「あまりにも親しい兄さんとして過ごしてきた。映画『国家代表!?』の撮影当時のドンイル兄さんの歳が今の僕の歳だ。長い時間を経て再会したというのが俳優として意味があった」と話した。ソン・ドンイルは「実際にあったことであるだけに、笑いを抜いて3人の俳優とトーンを合わせた。妻に『今まで一度も見たことのない、無難でノーマルな演技を映画館で見ることになる』と話した。監督にも『ありのままに、ドキュメンタリーのように演じる』と話した。映画の邪魔にならなかったようでよかった」と語った。続けて「韓国近現代史の実際の事件をモチーフにしているので、民族分断の痛みが2024年にも依然として進行中だということを思い出させたかった。若い世代やその時代を経験したすべての方々が、少しでも胸がいっぱいになるような思いをしてほしいと思う。先輩(である自分)が恥ずかしいほど、3人の弟たちが頑張ってくれたので、『お疲れ様。ありがとう』と言いたい」と付け加えた。最後に、キム・ソンハン監督は「新人監督として、とても恵まれたようだ。現場で皆が意気投合し、たくさん助けて下さった」とし「『1987、ある闘いの真実』という映画に助監督として参加した後、脚本家のキム・ギョンチャンさんとたびたび会った。そのうちに今作の実際の事件について短く聞き、『これをなぜ映画にしないのか』と思った。大韓航空機YS-11ハイジャック事件の11人は、未だに帰って来れていない。まだ終わっていない話だと思ったし、多くの方々に一緒にこの感情を感じてほしかった」と伝えた。映画「ハイジャック」は、韓国で6月21日に公開される。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ハ・ジョンウ&ヨ・ジングら、映画「ハイジャック」マスコミ向け試写会に出席

    【PHOTO】ハ・ジョンウ&ヨ・ジングら、映画「ハイジャック」マスコミ向け試写会に出席

    13日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「ハイジャック」マスコミ向け試写会及び記者懇談会が開かれ、ハ・ジョンウ、ヨ・ジング、ソン・ドンイル、チェ・スビン、キム・ソンハン監督らが出席した。・【PHOTO】ハ・ジョンウ&ヨ・ジング主演の映画「ハイジャック」制作報告会に出席・ハ・ジョンウ&ヨ・ジング主演の映画「ハイジャック」キャラクターポスターを公開

    OSEN
  • ジュンス、新曲「21番目の季節が君を待つから」MV公開…俳優ヨ・ジングが出演

    ジュンス、新曲「21番目の季節が君を待つから」MV公開…俳優ヨ・ジングが出演

    ジュンスが、若者たちへの応援のメッセージを盛り込んだ新しい音楽で帰ってきた。12日、デジタルシングル「21番目の季節が君を待つから」が発売された。今回の新曲には、不完全な若者たちへの応援と慰めのメッセージが込められており、ジュンスが自ら作詞に参加した。応援と慰めが込められた歌詞に、トレンディなバンドサウンドが印象的なロックバラード曲だ。雄大なストリングスサウンドとエレクトリックギターのサウンドが曲のイントロを飾り、リスナーたちに深い没入感を与える。特に「再び訪れたこの季節に、君をしっかり抱きしめてあげる」「吹く風にすべて溶かしてしまうように」「良い記憶だけを持って、僕たちはまた始めるんだ」という希望のメッセージが込められた歌詞は、来るべき未来を再び訪れる季節に例えた。季節のように刻々と変化する様々な感情と人生の経験の中でも、屈しない若者に対するストーリーを皆が共感できる歌として表現した。ジュンスは、新曲のPRプロモージョンに拍車をかけている。今月5日に公開して以降、観客から熱い反応を得ている「XIA 2024 ENCORE CONCERT Chapter 1 : Recreation」の上映前に、俳優のヨ・ジングが出演したミュージックビデオを、上映終了日までスクリーンで特別上映する。また、音源を発売する2時間前にはグローバルファンプラットフォームWeverseを通じて、カムバック記念スペシャルライブ配信を行った。久しぶりに歌手として帰ってきた彼の今回の新譜は、爽やかでパワフルな歌声が曲のダイナミックな魅力を最大限に引き上げ、日常を生きている数多くの若者たちに深い慰めになるとみられる。新しい音楽と多彩なカムバック活動に、多くの人々の関心が集まっている。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】ヨ・ジング、始球式に登場…力強い投球フォーム

    【PHOTO】ヨ・ジング、始球式に登場…力強い投球フォーム

    8日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームにて「2024 新韓SOL BANK KBOリーグ」キウム・ヒーローズ対サムスン・ライオンズの試合が行われ、俳優のヨ・ジングが始球式に登場した。・ヨ・ジング、映画「ハイジャック」スチールカットを公開初の悪役で大胆イメチェン・ヨ・ジング、東京でのファンミーティングを盛況裏に終了「皆さんの愛に良い演技で応える」

    OSEN
  • キム・ユンソク出演の映画「ノリャン―死の海―」8月9日に日本公開!緊張感漂うポスター&予告映像が解禁

    キム・ユンソク出演の映画「ノリャン―死の海―」8月9日に日本公開!緊張感漂うポスター&予告映像が解禁

    韓国で昨年大ヒットした「ノリャン―死の海―」が、8月9日(金)よりシネマ―ト新宿ほか全国にて公開される。「バトル・オーシャン 海上決戦」(2014)、「ハンサン ―龍の出現―」(2022)に続くシリーズ最終章「ノリャン―死の海―」がついに日本上陸! 薩摩水軍と朝鮮・明の連合軍が激突した最終決戦、露梁(ルビ:ノリャン)海戦を描いた本作は、10年に及ぶシリーズの集大成にふさわしく、かつてないスケールで3ヶ国の水軍約1000隻が入り乱れる歴史的海戦を描き出している。本編の半分以上は怒涛の海戦シーンが占めており、息もつかせぬ攻防が展開する壮絶バトルはまさに圧巻。そして激戦の果てに明かされるイ・スンシンの真意と悲痛な覚悟は、悠久の歴史を超えて名将の最後を飾るにふさわしい熱い感動を与えてくれるだろう。韓国でシリーズ累計3000万人を超える動員を果たした超大作がついに、ここに完結する。韓国映画史上最大のヒット作となった「バトル・オーシャン 海上決戦」でチェ・ミンシクが、第2作「ハンサン ―龍の出現―」ではパク・ヘイルが扮した英雄イ・スンシンを、本作では「モガディシュ 脱出までの14日間」のキム・ユンソクが熱演。その他に、明の重要人物をチョン・ジェヨンとホ・ジュノが、さらにはイ・スンシンの2人の息子をアン・ボヒョン、ヨ・ジングといった人気俳優が演じている。監督、脚本は3部作のすべてを務めたキム・ハンミン。オリンピックで使用されたスピードスケートリンクを巨大な屋内セットに改装し、雄絶な海上バトルを再現。より進化を遂げたVFXによって、完結編にふさわしいリアルかつ迫力の映像を生み出した。そして今回、公開決定に合わせて、ポスターと予告編が解禁となった。ポスターは最後にふさわしい「巨星墜つ」という衝撃的なキャッチコピーが目を引くデザイン。そして、イ・スンシン役のキム・ユンソクをはじめ、アン・ボヒョン、ヨ・ジングなど、豪華キャストの写真も並び、それぞれのドラマを感じさせるビジュアルとなっている。また、同じく公開された予告編は、大迫力の海戦シーンが満載で大作映画を期待させる映像だ。朝鮮、明、そして日本軍が入り乱れ、一体だれが味方で敵なのか、ハラハラする駆け引きも描かれており、アクションの中にも緊張感漂う作りとなっている。■作品概要「ノリャン―死の海―」8月9日(金)シネマート新宿ほかロードショー〇出演キム・ユンソク「モガディシュ」チョン・ジェヨン「さまよう刃」ホ・ジュノ「モガディシュ」アン・ボヒョン「梨泰院クラス」ペク・ユンシク「インサイダーズ」イ・キュヒョン「ソウル・バイブス」パク・ミョンフン「パラサイト」ヨ・ジング「王になった男」イ・ジェフン「復讐代行人」シリーズ〇監督・脚本キム・ハンミン「バトル・オーシャン 海上決戦」「ハンサン ―龍の出現―」2023年 / 韓国 / 韓国語、中国語、一部日本語吹替 / 153分 / シネスコ / 5.1ch / 原題:노량: 죽음의 바다 / 字幕翻訳:金海美提供:Hulu、ツイン配給:ツイン(C)2023 ACEMAKER MOVIEWORKS, LOTTE ENTERTAINMENT, BIGSTONE PICTURES CO., LTD. All Rights Reserved.<ストーリー>日本が朝鮮半島に出兵して7年。太閤・秀吉が没し、政権運営を引き継いだ五大老は全軍の撤退を通達する。要衝・順天を守る小西行長は、明軍に賄賂を贈って退路を確保しようとするが、朝鮮水軍を率いるイ・スンシンはこの機に乗じて日本軍を殲滅する決意を固めていた。包囲された小西軍の窮地に島津義弘率いる薩摩軍が救援に向かい、朝鮮・明の連合軍と日本水軍と最終決戦の火蓋が切って落とされる。■関連リンク「ノリャン―死の海―」日本公式サイト

    KstyleNews