歌手チェ・ユリ、待望の日本デビュー!初の日本語詞曲「たぶん、僕たち」を12月5日にリリース

BTS(防弾少年団)のVやジョングク、SEVENTEENのドギョム、スングァン、Heizeなど、韓国のトップアーティストから楽曲をカバーされることや好きなアーティストとして言及されることが多く、“アーティストが愛するアーティスト”として注目を集めるチェ・ユリ。
「涙の女王」「海街チャチャチャ」「未知のソウル」「ウンジュンとサンヨン」など人気の韓国ドラマのOST(挿入歌)に参加し、日本でも人気が高まっているが、ついに満を持して12月5日に「たぶん、僕たち」で日本デビューする。
チェ・ユリは現在、韓国で最もコンサートのチケットが手に入らないアーティストの1人で、11月にソウル、釜山(プサン)での単独公演(チケット合計1万枚は5秒で完売)を終えたあと、2025年12月10日(水)に日本公演を行う予定だ。日本公演前の嬉しいサプライズで、より公演が盛り上がることだろう。
彼女が今まで自ら作詞・作曲した楽曲は、10代から60代以上の幅広い年代に共感をあたえ続けた。そして今回も全ての人に優しく響き渡る、存分に温かく表現された作品に仕上がっている。「たぶん、僕たち」はそんな期待を感じさせる一曲。聴き手にときめきや愛、そして温かい感動を胸いっぱいもたらすはずだ。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
topics






