NiziUのMAYA、初の描き下ろし絵本に込めた思いとは?次回作への意欲も「メンバーが涙しながら読んでくれた」

日韓合同オーディション「Nizi Project」を経て、2020年にデビューを果たして以来、NiziUのメンバーとして幅広く活躍を続けるMAYAが、デビュー5周年という節目を迎え、新たな表現の場として選んだのは、“絵本”。NiziUのメンバーとして活動してきた5年間の中で見つけた「ありのままの自分でいい」というメッセージを込めた本作は、優しくも芯のあるMAYAの心がそのまま映し出された、温かな気持ちになる一冊。
本書の発売を記念し、1月11日(日)、HMV&BOOKS SHIBUYAにて、MAYAによる刊行記念合同取材が行われた。MAYAは「約1年間、この絵本を準備させていただき、ついに発売されたということで、私も夢のような瞬間でした。いざ絵本が店頭に並んでいる姿を見て『本当に夢見ていたことが形になったんだ』と胸がいっぱいで、今はとても幸せな気持ちです」と感無量な表情を浮かべた。

反響も大きかったようで、「一人ひとりメッセージをくれたり、言葉で感想を伝えてくれたのですが、(メンバーの)RIMAが、初めて読む風景を動画で撮ってくれて、読んでいる姿を送ってくれたんです。読む前からずっと泣いていて『感動する』と言いながら涙しながら読んでくれていたのが、本当に愛だなと感じました。メンバーにも届く作品になって良かったなと思いました」としみじみ語った。

さらに「絵と文章で表現するというのはすごく難しかったのですが、歌もダンスも、自分が表現したいものという根本は一緒だなと思ったので、私らしさが絵と文で表れている絵本になったのではないかなと思います」と自信をのぞかせた。
こだわりの部分については、「色味もそうですし、言葉の一つひとつも、私の想いが詰まった作品になっています。この絵本を読んでいただけたら心がほっこりすると思いますし、私がどんな人なのか、自己紹介できる作品のような感じにもなっています。皆さんもぜひ手に取って読んでいただきたいなと思います」とアピール。

絵本に登場するナビについて「これからももっともっと新たな旅をしていく」と語ったMAYA。報道陣から「第2弾、第3弾は?」という問いに、「私は今回、これで最後にはしたくなかったと思う部分もあるので、今後どうなっていくかも考察していただきたい絵本になっています。もっともっと活動していく中で経験して得た感情や感性を、またこういう形にできたらいいなと思っています」と意欲を見せた。

最後に、「今回こうして絵本を作らせていただき、私としても新たな挑戦をさせていただいたということもありますので、2026年ももっともっと色々なことに挑戦して、NiziUとしても、MAYAとしても、色々活躍できる年にできたらいいなと思います」と抱負を述べると、お渡し会で出会うファンに対して「とても楽しみです」と満面の笑みを浮かべた。
MAYA初の書き下ろし絵本「まっしろなちょうちょ」は好評発売中。
文・撮影:磯部正和
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- Kstyle編集部
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