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【PHOTO】NiziU、東京でのコンサートを終えて韓国に到着(動画あり)
NiziUが8日、日本ホールツアー「NiziU Live With U 2025 NEW EMOTION : Face to Face」東京公演を終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・NiziU、初の日本ホールツアーがスタート!近距離でのパフォーマンスや日替わり曲披露などサプライズ続々・NiziU、3rdアルバム「New Emotion」11月19日にリリース決定!
NiziU、初の日本ホールツアーがスタート!近距離でのパフォーマンスや日替わり曲披露などサプライズ続々
9人組ガールズグループNiziUの全国ツアー「NiziU Live With U 2025 NEW EMOTION : Face to Face」が開幕。東京都・府中の森芸術劇場 どりーむホールにて、9/6(土)、7(日)の2日間にわたって開催された。同公演はNiziUにとって初のホールツアー。開催発表とともに話題をさらい、受付開始とともにエントリーが殺到。先日の一般発売時には即完売となった。そんな圧倒的なNiziUの人気を証明したツアーがついにスタートした。オープニングムービーを経て、公演が始まるとまず披露されたのは「Blue Moon」。ツアーの最初を飾る楽曲としては意外性に溢れており、会場からも驚きの声が上がる中、その後も彼女たちの高い歌唱力を存分に感じることができるパフォーマンスが続き、ファンを感嘆させた。しっとり聴かせるパートから一変、NiziUの持ち味であるシンクロダンスを存分に見ることができる、激しい楽曲のパフォーマンスも。来場したファンたちも彼女たちのパフォーマンスのふり幅と新しい感情を感じることができるステージに酔いしれ、序盤から満足度の高いツアーの幕開けとなった。その他、ホール公演ならではの貴重なステージが繰り広げられ、前述の3rdアルバム「New Emotion」にも収録予定のユニット楽曲も披露。さらには、ファンからの投票によって日替わりで披露されるアコースティックアレンジ楽曲も披露し、本編終盤には9月6日に先行配信リリースされた「What if –Japanese ver.-」を歌唱した。韓国2ndシングルに収録され、日本バージョンのリリースを望まれていたこの曲は、「SUMMER SONIC 2025」や「a-nation 2025」など、大型フェスでもオーディエンスを魅了し、NiziUらしく明るさに溢れ、アッパーでロックテイストなサウンドは公演に訪れたファンのボルテージを最大限に上げ、ホールツアーの初回公演を彩った。アンコールでは、メンバーが客席から登場し歌唱するパフォーマンスも。観客との至近距離でのパフォーマンスはファンを歓喜させ、ホール内には大歓声が響き渡った。ツアータイトル「NEW EMOTION」に相応しく、NiziUの新たな一面を垣間見ることができるツアーとなった本公演。Face to Faceの表す通り、メンバーとファンの距離の近さも魅力的なホールツアーの初回公演に、終始来場のファンからの歓声が鳴りやむことはなかった。初のホールツアー初回公演を大成功のまま終えた彼女たちは、次回の宮城県公演に続き、ラストの日本武道館公演に至るまで、全国21都市23会場32公演を巡る史上最多公演数となるツアーを駆け抜ける。2年4ヶ月振りのフルアルバムのリリースも発表され、大きな注目が集まるNiziUの今後の活躍から目が離せない。
NiziU、3rdアルバム「New Emotion」11月19日にリリース決定!
NiziUの3rdアルバム「New Emotion」が、2025年11月19日(水)にリリースされることが決定した。本作は2023年にリリースされた2ndアルバム「COCONUT」以来、約2年4ヶ月ぶりとなるフルアルバム。NiziUだけが表現できる感情で新しいストーリーを描き出す作品となった。収録曲には、SNSが日常に溶け込んだ現代ならではの恋愛模様を描いたリード曲「♡Emotion」(読み:ラブエモーション)や、今年3月にリリースした韓国2ndシングル「LOVE LINE」の収録曲「What if」の日本語歌詞バージョン「What if -Japanese ver.-」などを収録。収録曲の情報は順次発表を予定している。さらに「What if -Japanese ver.-」が2025年9月6日(土) 0:00に先行配信されることも決定。8月に東京・大阪で開催された日本国内最大級の音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2025」にて、サプライズ披露された「What if -Japanese ver.-」をぜひ堪能してほしい。また、9月6日(土)より初の全国ホールツアーが東京都 府中の森芸術劇場 どりーむホールからスタート。一般券売と同時に全会場ソールドアウトとなった、NiziU史上最多公演数のツアーに注目が集まっている。■リリース情報「New Emotion」2025年11月19日(水)リリース予約はこちら※CDショップ・オンラインショップでのご予約受付は、9月4日(木)午前10:00以降、順次開始いたします。<初回生産限定盤A(CD+BD)>ESCL 6143-4 / ¥5,500(税込)※スペシャルパッケージ仕様※シリアルナンバー入りチラシ封入※トレーディングカード初回A ver. 全10種のうち1種ランダム封入(集合絵柄1種、直筆メッセージ&サインプリント入りソロ絵柄9種)※トールサイズフォトカード10種封入※20P歌詞ブックレット封入【初回生産限定盤A収録曲】・♡Emotion(リード曲)・RISE UP・BELIEVE・YOAKE・LOVE LINE -Japanese ver.-・Shining day全10曲、収録他4曲【Blu-ray】01.「New Emotion」 Trailer Making Movie02.「♡Emotion」 Jacket Shooting Making Movie03.「New Emotion」Relay Interview<初回生産限定盤B(CD+ブックレット)>ESCL 6145-6 / ¥5,000(税込)※スペシャルパッケージ仕様※シリアルナンバー入りチラシ封入※トレーディングカード初回B ver. 全10種のうち1種ランダム封入(集合絵柄1種、直筆メッセージ&サインプリント入りソロ絵柄9種)※フィルムフォトカード9種封入※52P撮り下ろしフォト・ブックレット封入【初回生産限定盤B収録曲】 ・♡Emotion(リード曲)・RISE UP・BELIEVE・YOAKE・LOVE LINE -Japanese ver.-・Shining day・What if -Japanese ver.全14曲収録、他ユニット曲含む7曲<通常盤(CD)>ESCL-6147 / ¥3,300(税込)※初回仕様:シリアルナンバー入りチラシ封入※初回仕様:トレーディングカード通常ver. 全10種のうち1種ランダム封入(集合絵柄1種、サインプリント入りソロ絵柄9種)※20P歌詞ブックレット封入【通常盤収録曲】 ・♡Emotion(リード曲)・RISE UP・BELIEVE・YOAKE・LOVE LINE -Japanese ver.-・Shining day全10曲収録、他4曲<WithU盤(CD)>ESC8 240-8 / ¥2,700(税込)※Sony Music Shopのみで販売・MAKO盤(ESC8-240)・RIO盤(ESC8-241)・MAYA盤(ESC8-242)・RIKU盤(ESC8-243) ・AYAKA盤(ESC8-244)・MAYUKA盤(ESC8-245)・RIMA盤(ESC8-246)・MIIHI盤(ESC8-247)・NINA盤(ESC8-248)【WithU盤収録曲】・♡Emotion(リード曲)・LOVE LINE -Japanese ver.-・Shining day全7曲収録、他4曲※NiziU OFFICIAL FANCLUB「WithU」または「WithU MOBILE」会員限定※ソロジャケット&ピクチャーレーベルの特別仕様※直筆メッセージ&サインプリント入り各メンバーver. トレーディングカード全3種のうち1種ランダム封入※16P歌詞ブックレット封入■関連リンクNiziU公式サイト
【REPORT】Block B ジコにITZY イェジ、XGまで!8月30日開催「a-nation 2025」で圧巻のパフォーマンスを披露
「a-nation」出演者が、真夏の暑さに負けない情熱溢れるステージを見せた。8月30日の「a-nation」小中学生の14名で構成されたヴォーカル&ダンスカンパニーPGがオープニングアクトで登場。昨年「夏休みの自由研究をバズらせたい小中学生集団」としてTikTokでバズった彼らは、今年はPGとしてa-nation初出演。元気いっぱいのパフォーマンスでフレッシュさをアピールし、ボーカルでは伸びやかなハイトーンをスタジアムに響かせた。最後に披露した新曲「BANABANA」は力強い応援歌。大きな会場にも恐れることなく、笑顔を見せながら堂々としたパフォーマンスを見せたPGが「a-nation 2025」の開幕前を盛り上げた。続いて登場したのは昨年7月にデビューした女性ソロアーティストの輝叶。デビュー曲「ICY」ではダンサーと息の合ったパフォーマンスで歌って踊れる実力を見せたかと思えば、バラード曲「For Love」では一転、切ない表情とボーカルで曲の世界観を表現してみせた。最後に披露したのは今年2月にリリースした4th Digital Single「no games, no lies」。チルなR&Bナンバーをゆるやかなダンスとともにパフォーマンスし、会場を盛り上げた。続いて大阪発5人組ロックバンドNovelbrightが「a-nation」に2度目の出演。厳かなSEでメンバーがステージに登場すると、Vo.竹中雄大が力強い声を晴れ渡る青空に響かせて「Sunny drop」からライブがスタート。「声出せますか!」という竹中のシャウトにつられて、オーディエンスも笑顔で声をあげ、手を大きく振り上げる。アコースティックギターの静かなメロディから始まった「seeker」では竹中が驚くべきロングトーンで会場を圧倒したかと思えば、続く「愛とか恋とか」では広いステージの端から端まで歩きながら、客席に向けて語りかけるように歌う姿が印象的。今年4月にリリースした最新曲「カノープス」に続いて、ラスト「Walking with you」では疾走感あふれるメロディに竹中の優しくも芯の強い声が響き渡り、「a-nation 2025」のトップバッターとしての存在感を示した。1995年にavexからデビューしたMAXは今年でデビュー30周年。昨年リリースした「BOOM BOOM BOMB-BA-YEA」でライブをスタートすると、頭上で両手を大きく叩いて会場を盛り上げた。「今日だけのスペシャルメドレーを用意してきました」と言って始まったサマースペシャルメドレーでは、MAXの大ヒット曲「GET MY LOVE!」や「TORA TORA TORA」を含めた4曲を披露。MAXといえばこの曲!という夏にピッタリのヒットメドレーで、真夏の味の素スタジアムの熱気は早くも最高潮に。自分たちの等身大の気持ちを歌ったという「Lovin' me」では肩の力が抜けた大人の魅力を存分に発揮。最近ではソロで活動することも多い彼女たちだが、4人のパフォーマンス力が健在であることを見せつけた。スペインの歌姫Ana Menaも「a-nation」に初出演。真っ白なビキニスタイルの衣装に白のロングブーツでステージに登場すると、スタジアムに吹く風に長いブロンドの髪をなびかせ、1曲目「Me he pillado」から透明感のあるボーカルで会場を魅了した。「こんにちは、TOKYO! Ana Menaです」と日本語で挨拶した後、「Música ligera」では男性ダンサーの上に腰掛けたり、高く抱きかかえられたまま歌うパフォーマンスでオーディエンスの度肝を抜き、そんな会場の反応にAna Menaも驚いた表情を見せつつも、うれしそう。「Carita」ではマイクをダンサーに預けて踊ったり、曲の最後には寝そべるAna Menaをダンサーが高く掲げ、まるで絵画のように美しい1シーンを作り上げた。最後の「Las 12」では「ジャンプ トゥギャザー!」とシャウト。ダンサーとのアクロバティックなパフォーマンスも含めて、エンターテイメントなステージで観客を魅了した。MAZZELはサマーチューン「Seaside Story」からライブをスタート。続けて披露したデビュー曲「Vivid」では 個性バラバラだけれど不思議とパフォーマンスは調和が取れているMAZZELの持ち味を存分に発揮。声質やスキルが異なる彼らの特徴を活かしたパフォーマンスを観客に突きつけた。「CAME TO DANCE」ではメンバー同士笑顔を見せながらタオルを振り回し、ダウナーなメロディに 王様 ダレだ?がリフレインされる「King Kila Game」では気迫のこもったパフォーマンスで会場を圧倒。その勢いのままにマッシュアップで始まった「J.O.K.E.R.」では怒涛のラップが交差する中、ストリートダンスを活かしたパワフルなダンスが重なり、見ごたえのあるステージに。最後はジャジーなメロディが「Parade」でMAZZELの世界観と曲の表現力を余すところなく見せつけた。昨年、2度目のジャパンツアーで30万人を動員し、数多のK-POPグループの中でもライブ重視型アーティストとして注目されているTREASUREが「a-nation」に初出演。普段のツアー同様、フェスでもバンドセットを組んでのステージとなった。「KING KONG」では圧倒的なパフォーマンスを見せたかと思えば、ライブ巧者な彼ららしくステージの前方に乗り出しオーディエンスを煽っていく。さらに「JIK JIN」とヒット曲を立て続けに披露し、早くもスタジアムの熱気は最高潮に。MCでは9月1日に3rdミニアルバム『LOVE PULSE』でカムバックすることを明かし、そのアルバムから「EVERYTHING」をサプライズで世界初パフォーマンス。続く「HELLO」ではメンバーの熱気に煽られるように観客も一緒になってジャンプしてスタジアムを盛り上げ、「HERE I STAND」ではステージの上で大はしゃぎ。ラストの爽やかなロックナンバー「RUN」まで汗だくになって広いステージを走り回り、オーディエンスと一緒になって夏フェスを楽しんだ。テレビ東京系特撮実写ドラマ「ガールズ×戦士シリーズ」初期3作品の歴代ヒロインで構成されたガールズ・パフォーマンスグループGirls²が「a-nation」に初登場。平成のギャルみあふれる衣装で登場すると、ゴリエとカバーした松浦亜弥の名曲「♡桃色片想い♡」を披露。キュートなパフォーマンスに続いて、「LET ME DANCE」では一転、クールな表情とダンスで異なる魅力を見せる。タオルを振り回しながらパフォーマンスした「C'mon Neo Zipang!!!」まで、はつらつとした笑顔を見せてステージを後にした。「a-nation」出演10回目となる三浦大知は、今年でソロデビュー20周年。ステージに登場するなり大きなクラップで会場を盛り上げると、まずは「Blizzard」の躍動感あふれる軽やかなダンスと朗々と響く歌声で、一瞬にしてスタジアムを三浦大知色に染め上げた。「好きなだけ」では独特なステップに始まり、ダンサーたちの合間で時に翻弄されるように、時に中心となって踊る様は、ライブというよりまさにパフォーマンス。続く「心拍音」では広いステージを端から端まで駆け抜け、スタジアムにいるすべてのオーディエンスに向けて、自身の声とメッセージを届けようとする姿が印象的だった。「EXCITE」では自ら率先してタオルを回しながらステージを走り回り、かと思えばライブ後半とは思えないほど打点の高い回し蹴りで観客から大きな歓声を引き出す。最後に披露した「Horizon Dreamer」で見せた緩急あるダンス、そしてド低音で締めくくるボーカルまで、三浦大知の魅力を詰め込んだライブで観客の視線を独占した。2020年の日韓合同のグローバルオーディションプロジェクト「Nizi Project」から誕生したNiziUは、今年で2年連続2度目の「a-nation」。元気よくステージに登場すると、セルフィーを撮っているような振り付けがポイントの「Take a picture」からライブがスタート。NiziUらしいサマーソング「Super Summer」ではメンバーがタオルを振る動きに合わせてスタジアムの観客もタオルやうちわを振り回し、夏フェスらしい盛り上がりを見せる。去年の「a-nation」がとてもいい思い出として残っているというNiziUは、今年も会場後方まで一体となって大きな声を聴かせてくれた観客に笑顔。「みなさんの声が聞きたいです」と言って始まった「What if -Japanese ver.-」では疾走感あふれるメロディに乗せてオーディエンスと一緒になって拳を突き上げ、シャウト。「Make you happy」ではステージの端まで駆けていき、ファンにアピールしたかと思えば、ラストは全員揃っての縄跳びダンスで締めくくり。ライブの最初から最後まで、朗らかな笑顔でパフォーマンスを届けてくれた。続いて登場したのは4ピースロックバンドのI Don't Like Mondays.。彼らの海外での人気を決定づけたアニメ「ONE PIECE」主題歌の「PAINT」に続いて、チルなメロディと軽やかな歌詞が癖になる「kiriがないですわ」では独特の感性を垣間見せた。「夏の曲」と紹介して始まった「LEMONADE」まで、夏の夕暮れにぴったりなライブで、白熱の「a-nation」にひとときの余裕を感じさせた。今年3月にソロデビューを果たしたITZYのイェジは、これが初めての「a-nation」。ダンサーを従えての「Air」では彼女が持つシャープさ、ダイナミックさをパフォーマンスに昇華し、YEJIとはどういうアーティストなのかを存分に見せつけた。一方、客席にMIDZY(ITZYのファンネーム)の姿を見つけるとうれしそうに、「とても力になります」と笑顔。続く「Crown On My Head」でもパワフルなパフォーマンスで圧倒したかと思えば、MCでは「お水、飲みますね」と途端にふわふわした話し方になるギャップがなんともチャーミング。ダンスの合間に見せる投げキッスがセクシーな「Cant Slow Me, No」に続いて、1日24時間、1週間7日では足りないくらいの愛を表現したという「258」まで全力のパフォーマンスを見せ、ソロとして初めてのフェスで大きな爪痕を残した。YOSHIKIプロデュースによるガールズ・ヴォーカルグループ美麗-Bi-ray-は今年で2度目の「a-nation」。日が落ちたスタジアムに鈴の音のようなハイトーンが響き渡ると、厳かなムードの中で「Butterfly」がスタート。クラシカルな楽曲に挟まれる4オクターブの高音はオーディエンスの心を打ち抜き、続く新曲の「Your Jealousy」では可憐なボーカルだけでなく、パワフルなラップでもその実力を証明した。韓国のみならず世界各国の音楽フェスに引っ張りだこのBlock Bのジコが日本のフェスに3年ぶりに登場、「a-nation」はこれが初めての出演となる。「8年前に日本でミュージックビデオを撮りました」と語った「Artist」にはじまり、自曲を他のアーティストと一緒に踊るチャレンジというカルチャーを作った伝説の曲「Any Song」、韓国で一世を風靡した「New thing」では独特なリズムに合わせて踊るようにステージのあちこちを歩き回り、日本のオーディエンスに手を振り続けた。韓国の伝統的なサウンドをアレンジした「Turtle Ship」の早口でがなり立てるようなラップから、「Okey Dokey」のダークファンタジーを思わせる不穏なメロディに乗せた変幻自在なラップまで、ジコのラップスタイルの幅広さを思う存分叩きつける。「味の素スタジアムを世界で一番ホットなスポットにします」というコメントで始まったのは、昨年BLACKPINKのジェニーとのフィーチャリングが話題になった「SPOT!」。最後までラッパーとして、エンターテイナーとしてステージを全うした。すっかり日が暮れた味の素スタジアムに登場した平井 大。「祈り花」ではウクレレを弾きながら優しくも穏やかな声を届けたかと思えば、「MIRROR MIRROR」から「Under the sea」のメドレーではまるでミュージカルのようなにぎやかな楽曲で、ステージを端から端まで歩きながら、客席に向き合った。オーディエンスのシンガロングで始まった「Slow & Easy」では、曲ののんびりしたテンポに合わせて入場者に配られた光るうちわの青い光が右に左に大きく揺れて、癒やしのひとときに。「まだちょっと時間があるみたいだから」と言って、客席に「最近、結婚したという人は?」と問いかけると、ちょうど去年結婚したという夫婦を発見。その2人に向けて歌ったのは、平井 大の代表的なラブソング「Stand by me, Stand by you.」。最後には2人に「末永くお幸せに」と祝福を贈り、ライブを締めくくった。2022年のデビュー以来グローバルに活躍し、昨年に引き続き今年もアメリカの音楽フェスティバル「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」に招かれたXGが、「a-nation」初出演にしてヘッドライナーとして登場した。強いビートに不思議なメロディが癖になる「TGIF」に続いて、「SOMETHING AIN'T RIGHT」ではスピーディなダンスにクルクル変わるフォーメーションが展開されて一瞬たりとも目が離せない。かと思えば「NEW DANCE」では妖精のようにも見える白い衣装がよく似合う、ファンシーなステージで観客を魅了した。時には一糸乱れぬダンスで、時には自由に声を上げながら、心から音楽を楽しむ姿は観ているこちらの気分まで上げてくれる。真っ赤な照明の中で椅子を使って歌い踊るパフォーマンスが印象的だった「GRL GVNG」、アンドロイドのようにさえ見えるほど角度をピッタリ合わせたパフォーマンスが驚異的な「HESONO O+X-GENE」のステージに続いて、「IYKYK」では軽やかに伸びるボーカルと小気味いいラップでスタジアムをXG色に染め上げる。メンバーもオーディエンスも一緒になって「XG!」とシャウトしながら始まった「MASCARA」では、メンバーがフロートに乗って広いスタジアムを一周。ビートの強いEDMでスタジアムをクラブへと変えてみせると、続く「MILLION PLACES」では一転して甘いハーモニーを響かせ、しっとりとした雰囲気に。メンバーそれぞれ白いバラ一輪を手にしながらパフォーマンスした「IS THIS LOVE」はピアノのみの伴奏でより深みを感じさせたかと思えば、白いバラを手放し、最後には赤いバラを手に取る一連の流れは演劇のようなストーリーを感じさせた。ラストの「SHOOTING STAR」まで、余裕を感じさせるステージングでXGにとって初めてのスタジアムを終えると、スタジアムには花火が上がり、「a-nation 2025」初日の幕を閉じた。取材・文/尹 秀姫
NiziU、韓国活動で見せた天真爛漫な魅力とは?日本を代表するグローバルグループとしての存在感
今年の上半期に最も輝いた俳優・アーティストをファンが選ぶ投票企画「Kstyle The One Pick」上半期ランキング。K-POPアイドル応援アプリをグローバルに展開する「IDOL CHAMP」と「Kstyle」による連動企画で、TOMORROW X TOGETHER、NiziU、SUPER JUNIOR ウニョク、NEXZ、ロウン、キム・ヘユンと、日本でも活発に活躍した俳優・アーティストが受賞者に選ばれました。今回受賞を記念して、毎週金曜よる6時に放送中のTOKYO FM「K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday」内で受賞アーティストの楽曲をオンエア! NiziUの楽曲は、8月22日の放送で流れます。>>オンエアスケジュールはこちらKstyleではBEST ARTIST(Women)部門を受賞したNiziUの魅力を分析! 上半期の活躍を振り返りながら、ファンを熱狂させた名場面を紹介します。 社会現象となった「虹プロ」から約5年、目覚ましい記録の数々NiziUを語るうえで外せないのが、日本中で熱い旋風を巻き起こした彼女たちのデビュープロジェクト「Nizi Project」。Wonder Girlsや2PM、miss A、TWICE、Stray Kids、ITZYなど、錚々たるアーティストを輩出しているJYPエンターテインメントによるオーディション番組という点はもちろん、代表を務めるパク・ジニョン(J.Y.Park)が放送を通じて見せる熱血ぶりや人情溢れる指導も日本の視聴者から大きな反響を得ました。まさに社会現象と呼べるほどの絶大な反響を経て2020年6月にプレデビューを果たすと、デジタルミニアルバムのタイトル曲「Make you happy」はオリコン・デイリー・デジタルシングルランキングで1位に。PVの再生回数は公開から半年で2億回を超え、12月の正式デビュー時にはすでに日本の国民的グループとしての地位を確立したと言えるほどの活躍ぶりを見せていました。さらに、その年の「日本レコード大賞」では「Make you happy」が特別賞を獲得し、年末の「NHK紅白歌合戦」にも出演。女性グループ史上最速のデビューから29日で紅白出演という快挙を成し遂げました。2022年に開催された初の単独アリーナツアーは7都市16公演が即完売。その年の11月には東京、大阪でドーム公演を開催。デビューから約1年11ヶ月という短期間でドーム公演を行ったアーティストとしても注目を集めました。年末には「Take a picture」で「日本レコード大賞」の優秀作品賞を受賞。2年連続で紅白出場を果たすなど、華麗な活躍が休む間もなく続きました。見どころ満載の韓国活動!伝説のアンコールステージも2023年10月には、韓国デビューシングル「Press Play」をリリースし、本格的な韓国活動をスタートさせたNiziU。タイトル曲「HEARTRIS」は韓国の音楽番組「SHOW CHAMPION」で1位を獲得し、韓国人のいないグループとしては初の快挙を果たしました。1位獲得後の涙のエンディングステージは現在もファンのあいだで伝説に。グループのSNSには、彼女たちの高い実力を評価する声はもちろん、「韓国デビューで初めて知った。これからもこのグループを応援したい」「1位獲得は本当にすごいこと。心からおめでとうございます」といった、韓国のファンからの温かいエールも寄せられました。今年の4月には、韓国で2ndシングル「LOVE LINE」をリリースしてカムバック。前回の韓国デビューから、さらにパワーアップしたパフォーマンスでファンを魅了しました。バラエティでも魅力さく裂!韓国のファンから絶賛の声2度にわたる韓国活動では、音楽番組では見られないお茶目な一面も話題に。2023年にはマコ、リク、アヤカがタレントKangNamのYouTubeチャンネル「となりのカンナミ」に出演し、韓国の家庭料理作りに挑戦しました。>>「となりのカンナミ」視聴はこちらアヤカの不安定な包丁さばきや、マコの豪快な肉たたきなど、パフォーマンス中に見せる優雅なダンスからは考えられないユーモアあふれる一面を、韓国のファンも絶賛。動画のコメント欄には「なんて可愛いんだ」「本当に面白い」「どんどんバラエティに出てほしい」といった声が続々と寄せられました。今年のカムバック期間中には、YouTubeチャンネルKBS Kpopで配信中のトークバラエティ「ミンジュのピンクキャビネット」にマコ、リクが出演。>>「ミンジュのピンクキャビネット」視聴はこちら福岡出身のマコがMCを務めるILLITのミンジュに博多弁をレクチャーしたり、リクが常に持ち歩いているデジタルカメラでミンジュのソロショットを撮るなど、まるで女子会のようにはしゃぐ3人の微笑ましい雰囲気には、ファンもメロメロに。「平和すぎる」と絶賛の声が寄せられました。同時期にYouTubeチャンネルMUPLYで配信された「ドルたちの沈黙」には、メンバー全員が出演。>>「ドルたちの沈黙」視聴はこちらアイドルたちが教官の目を盗んで楽しく騒ぐこの番組で、メンバーたちはまるでオフの日のパジャマパーティーさながらに大騒ぎ。どうにか教官の巡回をやり過ごそうと奮闘するコントのようなやりとりも、爆笑を誘いました。「ヒルナンデス!」レギュラーに「サマソニ」初出演と大活躍!秋にはホールツアーも8月16~17日に開催された日本最大級の音楽フェスティバル「SUMMER SONIC 2025」にも出演したNiziU。16日に大阪会場最大規模の「AIR STAGE」、17日には東京会場の「PACIFIC STAGE」の大トリを飾り、サマソニ初出演にして圧巻のパフォーマンスを見せつけ、会場を沸かせました。今年の夏には日本テレビ「ヒルナンデス!」の水曜日シーズンレギュラーも決定し、お茶の間での活躍にも拍車がかかっています。彼女たちが同番組に出演している水曜日の午前12時前後は、X上で毎週のように「#NiziU」がトレンド入りするなど、その反響は絶大。/『ヒルナンデス!』水曜のシーズンレギュラーにNiziUが就任決定\"Nizi Project"から生み出された9人組ガールズグループNiziU初回の7月2日(水)はMAYUKAとMIIHIの2人がスタジオに出演!ロケにもRIKUとRIMAが参戦!毎週月~金曜昼11時55分『#ヒルナンデス!』https://t.co/l7uSocIBfi— 日テレ (@nittele_ntv) June 25, 2025 このほかにも、フジテレビ「2025 FNS 歌謡祭 夏」「週刊ナイナイミュージック」、日本テレビ「THE MUSIC DAY 2025」「バズリズム02」といった音楽番組でも視聴者を魅了。最近は日本テレビ「THE 突破ファイル」で見せたギャグセンスの高さにも注目が集まりました。9月からはグループ史上最多公演数となる23会場・32公演のホールツアー「NiziU Live with U 2025」を開催し、その人気にますます拍車をかけるNiziU。ファンからは3度目の韓国カムバックを期待する声も続々と寄せられており、日韓で繰り広げる華麗な活躍には、すでに大きな注目が集まっています。■開催概要「Kstyle The One Pick」上半期投票ランキング ~Powered by IDOL CHAMP~投票期間:2025年7月16日(水)17:00~7月27日(日)23:59<投票部門>①BEST ARTIST(Men)②BEST ARTIST(Women)③BEST SOLO ARTIST④NEXT STAR⑤BEST ACTOR⑥BEST ACTRESS>>「Kstyle The One Pick」上半期ランキング結果発表
NiziU、サプライズパフォーマンスも!「SUMMER SONIC 2025」で熱狂ステージを披露
NiziUが「SUMMER SONIC 2025」に出演し、来場のオーディエンスを熱狂させた。「SUMMER SONIC 2025」は、東京会場が千葉県・千葉マリンスタジアム&幕張メッセ、大阪会場が大阪府吹田市の日本万国博覧会記念公園にて開催の国内最大級の音楽フェスティバル。例年、洋楽・邦楽・K-POPなど様々なジャンルの錚々たるアーティストが出演し、今年もヘッドライナーを、FALL OUT BOY、ALICIA KEYSが務めるなど話題に。NiziUは8月16日(土)に大阪会場にて最大規模のAIR STAGE、8月17日(日)には東京会場のPACIFIC STAGEの大トリとして登場し、成長した圧巻のステージをオーディエンスに見せつけ会場を沸かせた。単独ツアーでもおなじみのNiziUバンドを引き連れ、夏フェスならではのダイナミックなサウンドとともに、彼女たちのプレデビュー曲「Make you happy」からスタート。スマッシュヒットを続ける「SWEET NONFICTION」、メンバーが煽りオーディエンスと共にタオルを振り回し盛り上がるサマーソング「Super Summer」や、近々にリリースされた「LOVE LINE –Japanese ver.-」「Shining day」など人気曲を立て続けに披露した。今回の「SUMMER SONIC 2025」では、「What if -Japanese ver.-」を初パフォーマンス。同曲は、韓国2ndシングルに収録の「What if」の日本語バージョンとなり、タイトル曲の「LOVE LINE」とともに、高い人気を誇る楽曲。当然事前予告もなく、そのサプライズパフォーマンスで会場はさらなる熱気をまとった。ラストは前述の「Make you happy」とともにNiziUの代表曲ともいえる「Take a picture」でステージを縦横無尽に駆け回り熱唱。大阪と東京で行われた彼女たちの「SUMMER SONIC 2025」は締めくくられ、大歓声に包まれながらステージを後にした。「SUMMER SONIC」としては初出演ではあったが、2021年にはZOZOマリンスタジアムで開催された「SUPER SONIC 2021」で「初の有人観客ライブ」のステージを踏んだ彼女たち。そこから今日に至るまで、3度の全国ツアーや東阪ドーム公演4DAYS、前述のZOZOマリンスタジアム単独公演2DAYSなど、多くの大規模会場でパフォーマンスをこなしてきたNiziUの凱旋公演ともなり、成長した姿をファンのみならず、多くのオーディエンスに証明することができた2日間になったに違いない。この後、NiziU史上最多公演数である初のホールツアーも迫っているNiziUのライブパフォーマンスから引き続き目が離せない。
【PHOTO】NiziU、スケジュールのため日本へ…魅力的な笑顔
13日午後、NiziUがスケジュールのため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・TXT、NiziU、SUPER JUNIOR ウニョク、NEXZの曲をラジオで!ファン投票で選ばれた曲は?オンエアスケジュール公開・NiziU、8月30日開催の「a-nation 2025」に出演決定!
TXT、NiziU、SUPER JUNIOR ウニョク、NEXZの曲をラジオで!ファン投票で選ばれた曲は?オンエアスケジュール公開
K-POPアイドル応援アプリをグローバルに展開する「IDOL CHAMP」では、「Kstyle」との連動企画「Kstyle The One Pick」の上半期ランキングが2025年7月16日(水)から7月27日(日)まで行われ、各部門の受賞者が決定! 今回、アーティスト部門の受賞者4組の楽曲がラジオ番組でオンエアされます。上半期ランキングでファン投票1位に輝いたアーティストは、TOMORROW X TOGETHER、NiziU、SUPER JUNIORのウニョク、NEXZ! Kstyle公式Xの事前アンケートで選ばれた曲が、毎週金曜よる6時に放送中のTOKYO FM「K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday」内で流れます。8月15日から順次オンエアされるので、以下放送スケジュールをお見逃しなく。【開催概要】「Kstyle The One Pick」上半期投票ランキング ~Powered by IDOL CHAMP~投票期間:2025年7月16日(水)17:00~7月27日(日)23:59<投票部門>①BEST ARTIST(Men)②BEST ARTIST(Women)③BEST SOLO ARTIST④NEXT STAR⑤BEST ACTOR⑥BEST ACTRESS◆BEST ARTIST(Men):TOMORROW X TOGETHERオンエア日:8月15日(金)オンエア曲:「Love Language」◆BEST ARTIST(Women):NiziUオンエア日:8月22日(金)オンエア曲:「What if」◆BEST SOLO ARTIST:SUPER JUNIOR ウニョクオンエア日:8月29日(金)オンエア曲:「UP N DOWN」◆NEXT STAR:NEXZオンエア日:9月5日(金)オンエア曲:「O-RLY?」■番組概要TOKYO FM「K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday」毎週金曜18:00~18:25 好評放送中!パーソナリティ:安達祐人■関連リンク・「K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday」公式ホームページ・「K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday」公式X
NiziU、8月30日開催の「a-nation 2025」に出演決定!
今年で21回目を迎える「a-nation」が、8月30日(土)・31日(日)の2日間、東京・味の素スタジアムにて開催される。第四弾出演アーティストとして、30日(土)にNiziU、平井大、Girls²の出演が発表された。チケットはオフィシャル最速先着先行にて発売中。詳細は、オフィシャルサイトにて確認できる。初日の30日(土)は、2022年のデビュー以来、グローバルで数々の快挙を成し遂げている7人組HIPHOP、R&BガールズグループXG(初出演)をヘッドライナーに迎え、Ana Mena(初出演)、ITZYのイェジ(初出演)、Block Bのジコ(初出演)、TREASURE(初出演)、NiziU、Novelbright、平井大、MAZZEL、三浦大知、シューティングアクトとしてI Don't Like Mondays.、Girls²(初出演)、美麗-Bi-ray-の13組が出演。2日目の31日(日)は、デビュー27年目を迎え、「a-nation」史上最多となる20回目の出演を果たす浜崎あゆみがヘッドライナーを務め、今年デビュー40周年を迎える久保田利伸が「a-nation」に初出演。また、NCT WISH、THE RAMPAGE、GENIC、GENERATIONS、Da-iCE、超ときめき♡宣伝部(初出演)、TRF、NEXZ(初出演)、Hey! Say! JUMP(初出演)、シューティングアクトとしてSHOW-WA & MATSURI、HIKKA(初出演)の13組のアーティストが出演する。ワールドワイドで活躍する多彩なアーティストたちの豪華競演で2025年の夏を締め括る。■公演概要「a-nation 2025」日程:8月30日(土)、8月31日(日)開場:11:00/開演 13:00会場:味の素スタジアム※コミュニティエリアの開場は10:00になります。※開場、開演時間は変更になる可能性があります。<チケット>一般指定席(光るウチワ付き):12,800円(税込)U18一般指定席(光るウチワ付き):9,800円(税込)着席指定席(光るウチワ付き):12,800円(税込)ハンディキャップエリア(光るウチワ付き):12,800円(税込)U18ハンディキャップエリア(光るウチワ付き):9,800円(税込)<チケット販売>オフィシャル最速先着先行にて発売中※詳しくはオフィシャルサイトをご確認ください。〇出演アーティスト※五十音順【8月30日(土)】ヘッドライナー:XG(初出演)Ana Mena(初出演)ITZY イェジ(初出演)Block B ジコ(初出演)TREASURE(初出演)NiziUNovelbright平井大MAZZEL三浦大知 and moreシューティングアクト:I Don't Like Mondays.、Girls²(初出演)、美麗-Bi-ray-【8月31日(日)】ヘッドライナー:浜崎あゆみNCT WISH久保田利伸(初出演)THE RAMPAGEGENICGENERATIONSDa-iCE超ときめき♡宣伝部(初出演)TRFNEXZ(初出演)Hey! Say! JUMP(初出演)and moreシューティングアクト:SHOW-WA & MATSURI、HIKKA(初出演)主催:a-nation 2025 公演事務局運営:キョードー東京後援:avex企画制作:Avex Live Creative Inc.■関連サイト「a-nation」公式サイト
aespaからi-dleまで「SUMMER SONIC 2025」配信アーティスト第1弾を公開
夏フェスの代表格、「SUMMER SONIC」がいよいよ今月16日(土)・17日(日)に開催される。WOWOWでは「SUMMER SONIC 2025」東京公演の2日間と、SUMMER SONIC前夜のオールナイト・フェス「SONICMANIA」をWOWOWオンデマンドで独占ライブ配信する。そして今回、配信アーティスト第1弾を公開。41組のアーティストによるパフォーマンスが配信となる。洋楽、邦楽、K-POPなど、ジャンルにとらわれない国内外のトップアーティストたちを楽しめる豪華なラインナップとなっている。今後も「SUMMER SONIC 2025」「SONICMANIA」当日に向けて、配信アーティストの追加や、配信タイムテーブルが公開される予定だ。■番組情報「SONICMANIA」8月15日(金)ライブ配信「SUMMER SONIC 2025 DAY-1」8月16日(土)ライブ配信「SUMMER SONIC 2025 DAY-2」8月17日(日)ライブ配信【配信アーティスト第1弾】FALL OUT BOY / aespa / AI / amazarashi / Ave Mujica / BAND-MAID / B&ZAI / BEABADOOBEE / BE:FIRST / BLOC PARTY / BMSG POSSE / CHASE ATLANTIC / chilldspot / Da-iCE / ELIJAH WOODS / FRUITS ZIPPER / Furui Riho / go!go!vanillas / HANA / HOT MILK / HYDE / i-dle / INFINITY SONG / INI / izna / JEFF SATUR / JO1 / 黒夢 / LANA / LiSA / MAZZEL / MONOBLOC / 紫 今 / NiziU / Omoinotake / PSYCHIC FEVER / THE RAMPAGE/ THE ROSE / 冨岡愛 / WALLICE / WOODZ ...and more!※追加の配信アーティストは後日発表致します。※配信アーティストは変更になる可能性があります。※ヘッドライナー以外はアルファベット順に掲載。※一部アーティストの配信でディレイ配信となります。また全編フルセットでの配信を予定していないアーティストもございます。※WOWOWは国内限定のサービスです。■関連リンク番組公式サイト
【PHOTO】NiziU、スケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)
1日午後、NiziUがスケジュールを終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。・TXT、NiziUが1位に!SUPER JUNIOR ウニョクにロウンもKstyle上半期ランキング結果発表・【PHOTO】NiziU、スケジュールのため日本へメンバーの髪色に注目集まる(動画あり)
TXT、NiziUが1位に!SUPER JUNIOR ウニョクにロウンも…Kstyle上半期ランキング結果発表
K-POPアイドル応援アプリをグローバルに展開する「IDOL CHAMP」と「Kstyle」による連動企画「Kstyle The One Pick」の最終結果を発表! 2025年7月16日(水)から7月27日(日)までの投票期間が終了し、各部門の受賞者が決定しました。「Kstyle The One Pick」の投票部門は、「BEST ARTIST(Men)」「BEST ARTIST(Women)」「BEST SOLO ARTIST」「NEXT STAR」「BEST ACTOR」「BEST ACTRESS」の6つ。IDOL CHAMPアプリからの投票が100%順位に反映されています。各部門の受賞者には、様々な企画やコンテンツを予定! TOKYO FMで放送中のK-POP音楽チャート番組「K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday」では、8月15日より受賞アーティストの楽曲を順次オンエアします。>>「Kstyle The One Pick」特設サイト◆BEST ARTIST(Men)◆BEST ARTIST(Women)◆BEST SOLO ARTIST(Men/Women)◆NEXT STAR(Men/Women)◆BEST ACTOR◆BEST ACTRESS◆BEST ARTIST(Men)ATEEZ / BOYNEXTDOOR / BTOB / CRAVITY / ENHYPEN / EVNNE / FANTASY BOYS / GOT7 / JO1 / MONSTA X / n.SSign / NCT DREAM / ONEUS / PLAVE / RIIZE / SEVENTEEN / SHINee / Stray Kids / TEMPEST / THE BOYZ / TOMORROW X TOGETHER / TREASURE / ZEROBASEONE / &TEAM◆BEST ARTIST(Women)アイリーン&スルギ(Red Velvet) / aespa / BABYMONSTER / BBGIRLS / Billlie / FIFTY FIFTY / fromis_9 / GFRIEND / i-dle / ITZY / IU / IVE / Kep1er / KISS OF LIFE / LE SSERAFIM / NewJeans / NiziU / NMIXX / OH MY GIRL / STAYC / tripleS / TWICE / UAU(DREAMCATCHER) / YOUNG POSSE◆BEST SOLO ARTIST(Men/Women)B.I / D-LITE(BIGBANG) / G-DRAGON(BIGBANG) / JD1(ジョン・ドンウォン) / J-HOPE(BTS) / ウニョク(SUPER JUNIOR) / オンユ(SHINee) / カイ(EXO) / シウミン(EXO) / ジェジュン / ジン(BTS) / ソンジェ(BTOB) / テン(NCT) / ドヨン(NCT) / ベクヒョン(EXO) / ボムギュ(TOMORROW X TOGETHER) / マーク(NCT) / ユウタ(NCT) / イェジ(ITZY) / ウギ(i-dle) / キム・チョンハ / キム・ヒョナ / クォン・ウンビ / ジェニー(BLACKPINK) / ジス(BLACKPINK) / スルギ(Red Velvet) / ソラ(MAMAMOO) / チュウ / ミンニ(i-dle) / ユンジン(LE SSERAFIM) / リサ(BLACKPINK)◆NEXT STAR(Men/Women)ALLDAY PROJECT / Baby DONT Cry / CLOSE YOUR EYES / Hearts2Hearts / izna / KickFlip / KiiiKiii / MADEIN / ME:I / MEOVV / NCT WISH / NEWBEAT / NEXZ / NouerA / NOWZ / POLARIX / SAY MY NAME / TWS / UNIS / USPEER / XLOV◆BEST ACTORアン・ヒョソプ / イ・ジェウク / イ・ジェフン / イ・ジュンギ / イ・ドヒョン / イ・ミンホ / カン・テオ / カン・ハヌル / コンミョン / コン・ユ / ソ・イングク / ソン・ソック / チェ・ウシク / チェ・ジョンヒョプ / チ・チャンウク / チャン・グンソク / チュ・ジフン / チュ・ヨンウ / チョン・ヘイン / ナ・イヌ / ナム・ジュヒョク / パク・ジニョン(GOT7) / パク・ソジュン / パク・ヒョンシク / パク・ボゴム / ビョン・ウソク / ヒョンビン / ロウン◆BEST ACTRESSIU / イ・セヨン / キム・ゴウン / キム・ジウォン / キム・ソヒョン / キム・ダミ / キム・ヘス / キム・ヘユン / キム・ユジョン / コ・ミンシ / コ・ユンジョン / コン・ヒョジン / シン・ミナ / スヨン(少女時代) / ソン・ヘギョ / チョ・ボア / チョン・ソミン / ノ・ジョンウィ / ノ・ユンソ / パク・ウンビン / パク・シネ / パク・ボヨン / パク・ミニョン / ハン・ジミン / ハン・ソヒ / ペ・スジ / ヘリ(Girl's Day) / ムン・ガヨン「Kstyle The One Pick ~Powered by IDOL CHAMP~」>>特設サイトはコチラ<投票期間>2025年7月16日(水)17:00~7月27日(日)23:59<投票部門>①BEST ARTIST(Men)②BEST ARTIST(Women)③BEST SOLO ARTIST③NEXT STAR⑤BEST ACTOR⑥BEST ACTRESS<投票条件>投票にはIDOL CHAMP内で使える「Ruby CHAMSIM」が必要です。20Ruby CHAMSIMを1票として投票を行えます。※「IDOL CHAMP」アプリとは韓国の人気番組「SHOW CHAMPION」と連動した投票であなたの推しをチャンピオンにするアプリ。あなたが大好きな推しをもっと日本国内のK-POPファンに知ってもらいたい。ランキングで輝いて欲しい。そんな時、いま手元にある端末で気軽に応援することができます。