チョ・ジョンソク
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【PHOTO】少女時代 ユナからチョ・ジョンソクまで「第30回消費者の日」授賞式に出席
9日午後、ソウル韓国科学技術会館で「第30回消費者の日」KCA文化芸能授賞式が行われ、少女時代のユナをはじめ、俳優のチョ・ジョンソク、ムン・ガヨン、チュウォン、ムン・ソリ、イ・ソンビン、バン・ヒョリン、BTOBのソンジェ、OH MY GIRLのミミ、イ・スジ、カンナム、キム・ウォンフンなどが受賞者として参加した。「消費者の日」は、消費者の権利意識を伸ばし、消費者保護に対する認識を高めるために制定された法定記念日で、これを記念するためのこの授賞式は、芸能、ドラマ、映画部門に分かれて行われる。・少女時代 ユナ&イ・チェミン主演のドラマ「暴君のシェフ」東京に続きポップアップを日本3都市で開催へ!・映画「ゾンビになってしまった私の娘」チョ・ジョンソク僕の娘が観たらすごく怖がると思う

【PHOTO】ヒョンビン&イ・チェミンら「第46回青龍映画賞」レッドカーペットに登場(動画あり)
19日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBSホールにて、「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。この日のレッドカーペットには、ヒョンビン、イ・チェミン、アン・ヒョソプ、チョ・ジョンソク、BOYNEXTDOOR、チョン・ソンイル、GOT7のジニョン、アン・ボヒョン、キム・ジェウォン、チョ・ユヒョン、キム・ソンチョル、パク・ジョンミン、ソル・ギョング、イ・ソンミン、ユン・ギョンホ、クォン・ヘヒョ、MCのイ・ジェフンらが出席した。・ヒョンビン&ソン・イェジン、史上初!夫婦そろって2冠達成愛情あふれるコメントも話題に・ヒョンビン&ソン・イェジン、夫婦揃って異例のノミネート!「第46回青龍映画賞」主演賞の候補に

チョ・ジョンソク、現実版「賢い医師生活」!?自身とそっくりな医師と念願の対面(動画あり)
俳優のチョ・ジョンソクが自分とそっくりな医師に会った。最近、YouTubeチャンネル「清渓山デンイレコーズ」には、「チョ・ジョンソクのドッペルゲンガーの集まり」というタイトルの映像が公開された。チョ・ジョンソクは自身にそっくりで、現実版イ・イクジュン(「賢い医師生活」でチョ・ジョンソクが演じた役)として話題を集めた原州(ウォンジュ)セブランスキリスト病院のユ・ヨンミョン教授に会った。映像の中で彼は、ユ教授に優しく近づき「メガネをかけると、もっとその雰囲気がある」と似ている雰囲気について話した。ユ教授は「メガネをかけると似ていると言われることが多くなる」とし、「病院の外ではあまり言われないが、病院の中ではヒソヒソと話す方がいる。恥ずかしくて、急いで新生児の集中治療室に逃げる」と打ち明けた。チョ・ジョンソクとユ教授は一緒に構内食堂で食事をしながら会話をした。視聴者はそっくりな二人の微笑ましいツーショットを嬉しそうに見た。また、チョ・ジョンソクは映像で娘との日常も公開した。彼は「6歳になった娘が、最近Netflixアニメーション映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』にハマっている。それで僕のことをアビーと呼ぶ」と話し、笑いを誘った。

【PHOTO】パク・ボヨン&チョ・ジョンソク&パク・ソンフンら「第45回黄金撮影賞」の授賞式に出席
2日午後、ソウル江南(カンナム)区建設会館CGアートホールで「第45回黄金撮影賞」の授賞式が開催され、パク・ボヨン、チョ・ジョンソク、パク・ソンフン、キム・ジフン、アン・ジェホン、チョン・ヨビン、コ・アソン、チャン・ユンジュ、クァク・ソニョン、ユン・ソンア、ムン・イェウォン、カン・スンホ、コ・チャンソク、ソン・ジヌ、チョン・ベクソン、キム・ジュウォン、キム・シウ、チェ・ユンソ、キム・ジスアナウンサー、キム・スンヒョン、ハ・ジヨン、チェ・ユンソ、チェ・ジョンウン、チョン・ボビン、ソン・スヒョン、オ・ウンダムらが出席した。・パク・ボヨン「未知のソウル」で一人二役に挑戦逃げたくなることも視聴者の好評に感謝・映画「ゾンビになってしまった私の娘」チョ・ジョンソク僕の娘が観たらすごく怖がると思う

【PHOTO】“賢い医師生活”メンバーも応援に!チョ・ジョンソクら、映画「ボス」VIP試写会に出席
29日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVで、映画「ボス」のVIP試写会が行われ、チョ・ジョンソク、キム・デミョン、ユ・ヨンソク、ユン・ギョンホ、イ・ドンウク、ヒョンビン、チャン・ドンゴン、イ・ヘジ&チョン・ホチョル夫婦、キム・ダビン、コ・ユン、ホン・ジョンヒョン、チョン・マンシク、チョン・ギュス、ペ・ヒョンソン、イ・ハンウィ、パク・ジュンフン、ウ・ドファン、イ・ソンミン、カン・ギヨンが出席した。同作は、組織の未来がかかった次期ボスの選出を前に、それぞれの夢のためにボスの座を激しく譲る組織員たちの必死の対決を描いたコミカルアクション映画。・【PHOTO】チョ・ウジン&チョン・ギョンホら、映画「ボス」メディア試写会に出席・チョン・ギョンホ、恋人の少女時代 スヨンからアドバイスも!映画「ボス」でタンゴに挑戦

映画「ゾンビになってしまった私の娘」チョ・ジョンソク“僕の娘が観たらすごく怖がると思う”
俳優チョ・ジョンソクが、妻のGUMMYと娘に言及した。チョ・ジョンソクは最近、ソウル鐘路(チョンノ)区某所でNewsenに会い、映画「ゾンビになってしまった私の娘」(監督:ピル・ガムソン)のインタビューを行った。同作は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミカル作品だ。チョ・ジョンソクは映画でゾンビに変身した娘のスア(チェ・ユリ)を守るために極秘訓練を始めた猛獣専門飼育係のジョンファン役を演じた。彼はジョンファンとのシンクロ率について「作品のオファーを受けて、僕じゃん?と話したと間違って伝えられましたが、そんなことは言っていません」と恥ずかしそうに笑いながら、「台本をもらって、とても面白かったのでやりたいと話しました。この役がとても魅力的で、ちょうど娘の父親になった状況なので、共感する部分が多かったんです。このキャラクターを上手く演じられそうだという意味で、これは僕だと言いました」と伝えた。続いて「自然に年をとって父親になった状況で、どうしてこれほどまでに絶妙なタイミングで自分に提案されたのだろうと思いました。父として、親として心が成長していた時期だったと思います。作品が父性愛を描いていたので、僕にはすごく響きました。この作品の素材がゾンビで、コメディでもあり、感動するも部分もありますが、父性愛そのものが良いなと思いました」と打ち明けた。チョ・ジョンソクはすでにドラマ「賢い医師生活」、映画「パイロット」などを通じて父親のキャラクターに挑戦していた。彼は「二つの作品で父親を演じましたが、父性愛という言葉が強調されてはいませんでした。役が父親だっただけです」とし、「今作は父性愛が強調されているため、そのような点が響きました」と作品に対する愛情を見せた。これに先立って行われたマスコミ向け試写会でチョ・ジョンソクは感情過多に対する難しさを語った。彼は「最初に台本を読んだ時とは違い、いざ撮影に入るとすごく辛かった。演技をして、少し中断したこともある。どれほどしっかり調整してこの作品に合う演技ができるだろうかというような悩みが多かった。重要なのは、僕たちの作品が父性愛を描いているが、コメディが所々に隠れているので、どのようにキャッチしてコメディをしっかり発現できるだろうかどうすればジョンファンというキャラクターを立体的に表現できるかを考えながら撮影した」と話した。妻で歌手のGUMMYと娘の話が出るとチョ・ジョンソクは「12歳観覧可ですが、親が一緒に行けば映画が観れるじゃないですか。ですが、娘が見ても理解するのは難しいと思います。また、娘が怪物のようなものはとても怖がるので、ゾンビが出てきたら怖がるのではないでしょうか」とし、「GUMMYさんは子供のため、家族試写会には来られず、おそらく公開してから観ることになりそうです」と伝えた。娘にいつ父性愛を感じるのかを聞くと彼は「娘が僕にとても似ていて、僕の顔で髪の毛だけが長いと考えていいと思います」とし、「娘が母親に怒られた時、なんだか隠れたくなるんです。娘には少し変わった魅力があります」と親バカな一面を見せた。

【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」舞台挨拶に出席
15日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「ゾンビになってしまった私の娘」の舞台挨拶が行われ、チョ・ジョンソク、イ・ジョンウン、ユン・ギョンホ、チェ・ユリ、ピル・ガムソン監督が登壇した。・チョ・ジョンソク主演の映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月30日より公開!予告映像も解禁・【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」制作報告会に出席(動画あり)

【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」舞台挨拶に出席
9日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで開かれた映画「ゾンビになってしまった私の娘」の舞台挨拶にチョ・ジョンソク、チェ・ユリ、チョ・ヨジョン、イ・ジョンウン、ユン・ギョンホ、ピル・ガムソン監督が出席した。同作は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミック作品だ。・チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月30日より公開!予告映像も解禁・チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月に封切りポスターが公開

【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」舞台挨拶に出席
3日午後、ソウル城東(ソンドン)区CGV往十里(ワンシムニ)にて、映画「ゾンビになってしまった私の娘」の舞台挨拶が行われ、チョ・ジョンソク、チェ・ユリ、チョ・ヨジョン、イ・ジョンウン、ユン・ギョンホ、ピル・ガムソン監督が出席した。同作は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミック作品だ。・チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月30日より公開!予告映像も解禁・チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月に封切りポスターが公開

チョ・ジョンソク&GUMMY夫婦、第2子妊娠を発表…結婚から7年
歌手のGUMMYが第2子を妊娠した。本日(31日)、チョ・ジョンソクの所属事務所JAMエンターテインメントと、GUMMYの所属事務所Amoeba Cultureはマイデイリーに「GUMMYが第2子を妊娠したのは事実だ」とコメント。そして「まだ妊娠初期であるであるため、慎重な段階だ。祝福する気持ちで温かく見守っていただきたい」とつけ加えた。GUMMYは2018年10月に俳優チョ・ジョンソクと結婚し、2020年8月に第1子となる女の子を出産した。結婚から7年で第2子妊娠を伝えた2人に、祝福の声が殺到している。GUMMYは今年1月、Dynamic Duoと初のコラボシングル「Take Care」をリリース。またチョ・ジョンソクは、主演映画「ゾンビになってしまった私の娘」が30日に韓国で公開された。同作の制作報告会では娘とのエピソードを明かし、注目を集めた。・チョ・ジョンソク&GUMMY夫妻、本日(8/6)第1子となる女の子が誕生「母子ともに健康」・チョ・ジョンソク、娘と遊んでいる最中に負傷?愛らしいエピソードを公開「メイクでうまく隠した」

BIGBANGのD-LITE、徹底した自己管理が明らかに…チョ・ヨジョンも驚き(動画あり)
BIGBANGのD-LITEが、チョ・ヨジョンも驚くほどの徹底した自己管理で目を引いた。最近、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「動画を見ていたらおしゃべりになっちゃった | もっと怖いのはおしゃべりさんだった」というタイトルの映像が掲載された。この日、映画「ゾンビになってしまった私の娘」の主演であるチョ・ジョンソク、イ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、ユン・ギョンホが「家(の外に出た)テソン」を訪れた。様々なおつまみが並ぶ中、チョ・ヨジョンはD-LITEに向かって「揚げ物を見て思い出したのですが、揚げ物は食べないんですよね?」と尋ねた。D-LITEは「前はそうだったんですが、最近は『食べて運動しよう』ということで、食べてから有酸素運動をかなりハードにやります」と明かした。するとチョ・ヨジョンは「昔、ミュージカル『キャッツ』をやった時に、『キャッツ』チームから聞いた話です。私も管理をしているんですが、(D-LITEは)揚げ物も食べないし、お酒も飲まない。すごく管理をしていらっしゃるって。その時ちょっと驚きました」と、D-LITEの徹底した自己管理ぶりに感嘆した。それは親友オク・ジュヒョンから聞いた話だった。D-LITEもミュージカル「キャッツ」でオク・ジュヒョンと共演したことがある。チョ・ヨジョンは「とても良い話をたくさん聞いていました。揚げ物を見たので思い出しました」と伝えた。これにチョ・ジョンソクは「D-LITEは、本当に管理を上手にやっていて、そしてどこに行っても美談だけです」と称賛。D-LITEが恥ずかしがると「事実じゃないですか! 認めてください」と付け加えた。これにD-LITEは「称賛アレルギーがあります」と、恥ずかしそうに笑顔を浮かべた。

【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」メディア試写会に出席
21日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて開かれた映画「ゾンビになってしまった私の娘」のメディア試写会に、チョ・ジョンソク、チェ・ユリ、イ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、ユン・ギョンホ、ピル・ガムソン監督が出席した。同作は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミック作品だ。・【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」制作報告会に出席(動画あり)・チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月30日より公開!予告映像も解禁




