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チョ・ジョンソク

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  • チョ・ジョンソク、妻GUMMYのコンサートにゲスト出演…デュエット曲を初披露

    チョ・ジョンソク、妻GUMMYのコンサートにゲスト出演…デュエット曲を初披露

    俳優のチョ・ジョンソクが、妻GUMMYの全国ツアーコンサートのスペシャルゲストとして登場した。彼は12月14日から15日の2日間にわたって、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールにて開催されたGUMMYの全国ツアーコンサート「LOVE」のソウル公演にスペシャルゲストとして出演し、熱い反響を得た。「LOVE」は、GUMMYが毎年開催している全国ツアーの新シーズンの公演だ。彼女は2016年から年末はもちろん、多様な季節に全国ツアーコンサートを開催し、期待を裏切らないコンサート女帝になった。この日、チョ・ジョンソクは彼女を応援するために出演しただけに、雰囲気を盛り上げると共に彼ならではの感性を伝え、観客を喜ばせた。彼は1stフルアルバムの収録曲でGUMMYとのデュエット曲「First Hello」を歌いながら登場し、会場を盛り上げた。デュエットのバラードとして、公開前から関心を集めた同曲は、今回の全国ツアーを通じてステージ上で初めて公開され、二人のデュエットに観客は歓呼した。初めて披露した「First Hello」の他にもタイトル曲「CHAMPAGNE」のライブも披露した。その後、観客の熱烈な反応に応えるかのように「賢い医師生活」のOST(挿入歌)「Oh! What a Shiny Night」を熱唱し、さらに雰囲気を盛り上げた。さらに、彼はトークの腕前も披露した。「2年連続、韓国最高のボーカリストGUMMY先輩のコンサートにゲストとしてお誘いいただき、光栄です。招待してくださってありがとうございます」と感想を語ると共に、その場で観客とQ&Aを行った。彼は、単独コンサートの予定について質問する観客に「新人歌手」であることを繰り返し強調し、笑いを誘った。チョ・ジョンソクは現在、次回作として映画「ゾンビになってしまった私の娘」を撮影している。・チョ・ジョンソク「大韓民国大衆文化芸術賞」で大統領表彰を受賞文化芸術の発展にもっと貢献していきたい・チョ・ジョンソク、新人歌手としてデビュー!IUや妻GUMMYの反応は?「冷静な評価が自信になった」

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  • チョ・ジョンソク「大韓民国大衆文化芸術賞」で大統領表彰を受賞“文化芸術の発展にもっと貢献していきたい”

    チョ・ジョンソク「大韓民国大衆文化芸術賞」で大統領表彰を受賞“文化芸術の発展にもっと貢献していきたい”

    俳優のチョ・ジョンソクが「第15回大韓民国大衆文化芸術賞」で大統領表彰を受賞した。10月31日、国立劇場ヘオルム劇場で開催された「第15回大韓民国大衆文化芸術賞」は文化体育観光部が主催し、韓国コンテンツ振興院が主管する賞で、大衆文化芸術の社会的地位を高め、大衆文化の発展と韓流の拡散に貢献した人々を励ますために用意された大衆文化芸術分野で最高権威を誇る政府の褒賞制度である。今回の大韓民国大衆文化芸術賞では、チョ・ジョンソクが大統領表彰を受賞し、韓国国内外で活躍したグローバルな俳優としてもう一度存在感を見せた。特に文化体育観光部が功績を上げた期間や、韓国国内外での活動の実績、関連産業への貢献度、社会への貢献度、評判および地名度など多様な項目を総合的に審査して選定する賞であるだけに、より意義深いものとなる。スケジュールの都合で授賞式に出席できなかった彼は、ビデオレターで受賞の感想を伝えた。彼は「『大衆文化芸術賞』大統領表彰という大きな賞を受賞できてとても光栄です。大衆文化を愛してくださった多くの方に心より感謝申し上げます」とし「これからもっと一生懸命にしろという意味だと思って、もっと頑張ります。これからも大衆文化芸術の発展にもっと貢献できるチョ・ジョンソクになるよう努力します。ありがとうございます」と感想を語った。彼は2004年、ミュージカル「くるみ割り人形」でデビューして以来、ミュージカル「ヘドウィグ」、映画「建築学概論」「観相師」「パイロット」、ドラマ「嫉妬の化身」「賢い医師生活」「魅惑の人」などあらゆる分野で多数の作品に出演し、優れた演技と真正性ある演技で信頼を深めてきた。さらに、8月31日には1stフルアルバム「チョ・ジョンソク」を発売し歌手デビューするなど、様々な分野で活躍した。俳優・歌手として大きな存在感を放っている彼は現在、次回作として映画「ゾンビになってしまった私の娘」を撮影している。

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  • 【PHOTO】チョ・ジョンソク&ユ・ジェミョン、スペシャルトークプログラム「イ・ソンギュンさんを記憶する『幸せの国』」に参加

    【PHOTO】チョ・ジョンソク&ユ・ジェミョン、スペシャルトークプログラム「イ・ソンギュンさんを記憶する『幸せの国』」に参加

    3日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区新世界百貨店センタムシティで行われたスペシャルトークプログラム「イ・ソンギュンさんを記憶する『幸せの国』」にチョ・ジョンソクとユ・ジェミョンが出席した。映画「幸せの国」は、1979年10月26日を舞台に、上官の命令によって大統領暗殺事件に巻き込まれたパク・テジュ(イ・ソンギュン)と、彼の弁護を担当して韓国最悪の政治裁判に飛び込んだ弁護士チョン・インフ(チョ・ジョンソク)の物語を描き、昨年12月に亡くなったイ・ソンギュンさんの遺作となる。・イ・ソンギュンさんの遺作「幸せの国」香港アジア映画祭にノミネート・チョ・ジョンソク&ユ・ジェミョン、イ・ソンギュンさんへの切ない思いを伝える「三兄弟のように楽しかった」

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  • イ・ソンギュンさんの遺作「幸せの国」香港アジア映画祭にノミネート

    イ・ソンギュンさんの遺作「幸せの国」香港アジア映画祭にノミネート

    大統領暗殺事件の裁判を描いた映画「幸せの国」が、「第21回香港アジア映画祭」にノミネートされる快挙を達成した。1979年10月26日を舞台に、上官の命令によって大統領暗殺事件に巻き込まれたパク・テジュ(イ・ソンギュン)と、彼の弁護を担当して韓国最悪の政治裁判に飛び込んだ弁護士チョン・インフ(チョ・ジョンソク)の物語を描く同作が、香港アジア映画祭にノミネートされ、作品性と話題性を証明した。同作は、10月17日から11月10日まで香港で開催される香港アジア映画祭の「Cineaste Delights」部門にノミネートされた。同映画祭は、香港およびアジアの作品を選定して上映し、アジア各地の映画を香港に招待し、アジアの映画交流の場を設けることで有名だ。「幸福の国」がノミネートされた「Cineaste Delights」部門は、今年公開されたアジアの映画の中で最も注目された作品を上映するセクションだ。10.26大統領暗殺事件と12.12軍事反乱を取り入れ、これまで私たちが注目してこなかった話と人物に照明を当てた「幸福の国」が韓国を超え、アジアを行き来する話題作であることを証明した結果と言える。映画祭のプログラマーであるシン・チョンは「『幸せの国』は俳優イ・ソンギュンの胸が痛む演技を中心に、1979年の韓国の政治不安をリアルに描写する」と選定の感想を伝えた。「第21回香港アジア映画祭」にノミネートされた今夏の話題作「幸せの国」は、映画館で上映されると共にVODサービスも提供されている。

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  • 映画「パイロット」チョ・ジョンソク“女装することにプレッシャーや抵抗感は全くなかった”

    映画「パイロット」チョ・ジョンソク“女装することにプレッシャーや抵抗感は全くなかった”

    俳優チョ・ジョンソクが、映画「パイロット」について語った。最近、ソウル三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで、映画「パイロット」に出演したチョ・ジョンソクのインタビューが行われた。映画「パイロット」は、スターパイロットから一夜にして失職者になったハン・ジョンウ(チョ・ジョンソク)が、大胆なイメージチェンジをした後、再就職に成功して繰り広げられる物語を描いたコメディだ。この日、チョ・ジョンソクは映画が公開された感想について「マスコミ試写会の前日は、眠れないほどドキドキしていました。何も心配がなければよく眠れるのですが、『どのように思ってくださるんだろう』と考えて、すごく緊張していました。(好評を見て)すごく嬉しかったです。試写会が終わって、懇談会も終わって、すべて終わった後に一般の試写会がありました。僕は観れなかったのですが、制作陣から反応がとても良かったと聞きました。それを聞いて、家ですごく嬉しくなりました」と伝えた。彼は同作に対する個人的な感想として、「まず、自分が映画を面白いと思わなければならないと思います。その面白さというのは、コメディでなくても、スリラー、アクションでもいいと思います。面白さは個人的な好みの領域ですから。その好みがたくさん集まれば、ジャンルを超えて本当に面白い映画になると思います。今作が面白いとたくさん言われた時、『自分が感じた面白さが正しいんだな、共感できるんだ』と思えました。ジャンルに関係なく、『あり得る』と共感できるのが、僕はすごく大事だと思います。(『パイロット』は)そのような部分で、よく理解して共感してもらえたんじゃないかと思います。僕にとって面白さは、共感できる話です」と、自身の考えを明かした。チョ・ジョンソクは、誰もが羨むスターパイロットから、突如として解雇の通告を受け、失業者になったハン・ジョンウが、ハン・ジョンミに変身する。映画を選択した理由を尋ねると、「実はミュージカル『ヘドウィグ』をやったので、女装に対する心配や、変身に対するプレッシャーや抵抗感が全くなかったんです。何度もやっていますから」と笑いながら、「それがすごく役立ちました。シナリオを最初に読んだ時、すごく面白くてキャラクターが新鮮だと思う時は、その役に自分を入れ込むことができた時です。この作品がまさにそのような作品で、自分をキャラクターに入れ込み、楽しく読みました。頭の中でシーンをイメージすることもできました。ジョンウというキャラクターに自分を置き換えて楽しく読みました。僕は、チョ・ジョンソクという役者なので、僕の体を借りてこのキャラクターを表現するわけなんです。実は自分でもまだ自分のことはよく分かりませんが、それでもジョンウは僕と合いそうだという印象を受けました」と語った。また、「自分はシナリオを読んで面白いと感じるのに、他の人はそのようには思わないこともあります。僕が面白いと感じるのは、その物語に入り込んで、役者としてその役に没入して、ストーリーがスムーズに進んでいく感じがした時に面白いと思います。偏狭な視点のテーマだとも言われますが、僕には全然そのようには思えません。途中でジョンウがジョンミに変身して、少しずつ出てくる本来の姿や戸惑う周囲の反応など、コメディが楽しかったですし、ジョンウとしてもジョンミとしても本当に一生懸命に頑張っているという、そのような感じがとても楽しかったです」と語り、「僕はただただ面白いから出演を決めました。チョ・ジョンソクという人間がそこに入った時、とても面白かったです。もちろん、他の俳優さんがやっても面白かったと思ますが」と笑顔で答えた。女装での演技に関するビハインドも聞くことができた。彼は自分の女装姿について「最初に登場するジョンミの姿が、すごくいいと思いました。それから入社して、髪を束ねて元気よく歩くシーンもすごくいいと思いました」と振り返った。そして「衣装については、不便だったり大変だとは感じませんでした。ただ、インナーウェアなどの場合、女性の方は(体型が)違うじゃないですか。そのようなものを着用して長時間撮影していると、時間に比例する不快感はありました。ヒールを履いて走るのは、本当に大変でした。ハムストリングスが張って大変だったんです。その靴は僕の足のサイズの27cmに合わせて作られたヒールです。また、衣装よりもかつらが大変だったんです。長くかぶっていると、汗がたまります。撮影が夏に始まって冬に終わったのですが、夏は汗がたまってすごく息苦しかったです」と打ち明けた。女装をして演技するための努力として7kg減量したという彼は、「ケトン食でダイエットをしました。リンパ腺マッサージをしたと以前のインタビューで冗談で話しましたが、本当にやりました。主に努力したのは食事と運動です」と伝えた。特に、映画のために100着の服を試着したという。チョ・ジョンソクは「試着を100回ほどしましたが、かつらも本当にたくさん試着しました。ロングヘアもショートヘアも、パーマスタイルもかぶってみました。衣装も自分に一番似合うものは何だろうと考えました。衣装のテストは、2~3日くらいやったと思います。かなりたくさん試着しました。1日に5~6時間を投資しました」とし、「最初のテストをする時は、2時間以上かかりました。その後にある程度慣れてきて、僕にクールなトーンがよく似合うと会議を経て決定した後は、できるだけ時間を短縮して、撮影前の準備時間が1時間ほどになりました」と話した。映画「ただ悪より救いたまえ」でトランスジェンダー役を演じた俳優パク・ジョンミンと一緒に言及されることもあった。これに対してチョ・ジョンソクは、「『ただ悪より救いたまえ』でのパク・ジョンミンさんの演技は本当に最高だったと思います」とし、「僕もジョンミンさんも型破りな変身ですが、僕が演じたハン・ジョンミは、別の人に見間違えられる変身、確実な変身なので、そこが違ったのではないかと思います」と話した。続けて「僕が『ヘドウィグ』をやったので、『パイロット』と比べてよく質問されるのですが、『ヘドウィグ』はドラァグクイーンなので、僕の本来の声を入れた時にもっと合う感じがしたんです。しかし、ハン・ジョンミは全く異なる観点でアプローチしました。僕の一番高いトーンを出そうとしました。だからといって、わざとらしい声を出したくなかったし、自分の中の高いトーンを使うために努力しました」と説明した。現実の兄妹のようなケミストリー(相手との相性)を見せた元Secretのソナとの共演についても語った。チョ・ジョンソクは「現場ですごくゾクゾクしました。もっと早く会いたかったと思うほどでした。『酒飲みな都会の女たち』のソナさんの演技を見て、とても驚きました。あの時の演技もとても良かったですし、実際に共演してみたら、すごくセンスが良くて瞬発力もあって、息も合いました。もっと早く会えばよかったと思うほど、すごく良かったです。撮影している間、すごく頼りになりました。あくまでジャンルで言えばコメディであり、僕たちの状況が重要な指針になりますが、本当に力になってくれました」と語った。ただ、実際に兄がいるチョ・ジョンソクは「現実と映画はすごく違うと申し上げたいです」と冗談を言った。「バラエティ番組に出演して、兄が怖いと話したことがありますが、仲は悪くはないんです。年齢差があるので、お小遣いももらいましたし」と笑いながら、「僕には妹がいないので、そういった部分で役立ったのは、姪っ子たちでした。僕が兄は年齢差があるので、姪っ子が多いですし、いとこもいます。そこからイメージしてみました」と振り返った。映画の以外のチョ・ジョンソクの話も聞くことができた。コメディ職人という異名を持つチョ・ジョンソクは、「僕が考えるコメディは、状況が面白くなければならないということです。状況的なコメディが一番面白いです。ダジャレとか言葉による面白さもあると思いますが、僕はそういったものにあまり面白さを感じないんですよね。シチュエーションの中で起こる自然なコメディが一番面白いと思うんです。そのためには僕一人ではなく、誰かがいないといけないと思うんです。そのようなことが積み重なって、長いやりとりの中でキャラクターが完成し、最大化されると思います。例えば『建築学概論』のナプトゥクの時も、僕がいくら一生懸命にコメディをやっても、イ・ジェフンさんのリアクションがなかったら完成しなかったと思います。結論としては、アンサンブルだと思います」と感想を語った。映画の中のアドリブについては「すべて計算して、撮影前にスタッフと相談して、リハーサルをしてやりました。アドリブだったのは、『足の幅が広いんです』というシーンです。アイデアがたくさん思い浮かぶというのは、僕にとってはとても良いことです。そのため撮影が終わって家に帰った時に『こういうふうに言えばよかった』と思う前に、撮影する時に吐き出してしまいます。そして家に帰ったら、何も考えず、頭を空っぽにします。寝る前に考え事をしたら断ち切れなくなるので、家では何も考えないようにしています。家を出て、マネージャーと車に乗った時からものすごく考えます」とアイデアの源を語った。今年、デビュー20年になるチョ・ジョンソク。彼は「自分のフィルモグラフィーにすごく満足しています。公演のフィルモグラフィーについても満足しています。後悔なく一生懸命に頑張ったので、自分なりのプライドがあります。これからどのような作品に出て、どのようなキャラクターを務めて自分を見せればいいかについては考えるべきだと思いますが、年齢を重ねるにつれて、そのような考えが深くなったように思います。今回『パイロット』をやりながら、映画でたった一人の主人公としてプレッシャーがあったのではないかとよく聞かれますが、確かにあります。それを知らずに映画を選んだわけではありません。知っていながら選択したのです。でも仕方ないんです。だからといって『自分が主人公である作品は負担が大きすぎる、一生やらない』なんてことはできないと思います。これも一つの挑戦ですし、自分が背負っていかなければならない重みではないかと思います。それは自分が受け入れなければならないと思います」とつけ加えた。

    OSEN
  • チョ・ジョンソク、9月9日に1stフルアルバムを発売…ついに歌手デビュー

    チョ・ジョンソク、9月9日に1stフルアルバムを発売…ついに歌手デビュー

    俳優のチョ・ジョンソクが、9月9日に新人歌手としてデビューする。30日、所属事務所のJAMエンターテインメントはチョ・ジョンソクのデビューアルバムで、1stフルアルバム「チョ・ジョンソク」のアルバム名と発売日、予告販売日を公開した。9月9日に発売される1stフルアルバム「チョ・ジョンソク」は、彼が普段、聞かせてあげたかったメッセージを正直に込めたアルバムだ。自分の名前を掲げただけに、全曲の作詞、作曲、プロデュースに参加してファンたちにより特別な意味を与えることが期待されている。「チョ・ジョンソク」という名前だけでも韓国国内外のファンの関心が集まっている中、本日(30日)午後4時、シンガーソングライターを目指す、音楽大好きな20年目の俳優チョ・ジョンソクのデビュープロジェクトを込めたNetflixバラエティ番組「新人歌手チョ・ジョンソク」が配信され、期待を高めた。今月26日、タイトル曲「シャンパン」のミュージックビデオの予告映像を公開して、デビューアルバムへの好奇心を刺激した彼は、その後、コンセプトフォトや「シャンパン」のミュージックビデオの予告コンテンツなどを順に公開する予定だ。

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  • “新人歌手”チョ・ジョンソク、デビュー曲を生演奏で披露!「シンガーソングライターと呼ばれたい」(総合)

    “新人歌手”チョ・ジョンソク、デビュー曲を生演奏で披露!「シンガーソングライターと呼ばれたい」(総合)

    俳優のチョ・ジョンソクが、新人歌手としてデビューする。27日午後、ソウル麻浦(マポ)区のホテルナルソウルMギャラリーで、Netflix「新人歌手チョ・ジョンソク」の制作発表会が行われ、チョ・ジョンソク、チョン・サンフン、ムン・サンフン、ヤン・ジョンウプロデューサー、イ・ジョンウォンプロデューサーが出席した。同番組は、シンガーソングライターを目指す、音楽に本気な20年目の俳優チョ・ジョンソクの新人歌手デビュープロジェクトだ。映画からドラマ、ミュージカルまで縦横無尽に活躍し、多くの人から愛されているオールラウンダー俳優チョ・ジョンソクが、新人歌手としてデビューするために、孤軍奮闘する様子が盛り込まれる予定だ。この日、彼は本格的な制作発表会に先立って、デビューアルバムのタイトル曲「シャンパン」のステージを通じて、ライブの実力とギター演奏を披露し、歓声を浴びた。ステージを終えた後、彼は「とても緊張しているが、夢のようだ」とデビューステージの感想を明かした。続けて「今お聞かせした曲は、新人歌手チョ・ジョンソクのデビューアルバムのタイトル曲である『シャンパン』という楽曲だ。大変だった1日を終えた多くの方々への慰めが込められた僕の自作曲だ」と説明した。その後、ヤン・チョンウプロデューサーは、同番組について「タイトルに全部出ている」とし、「デビュー20年目の俳優チョ・ジョンソクの新人歌手になるまでの過程を盛り込んだプロジェクトだ。今日、デビューすることになった。新人歌手にたくさん関心を寄せ、アドバイスをしていただければ、さらに良い歌手になれると思う」と話した。また「偶然、チョ・ジョンソクさんの家の近くで食事をし、色んな話を交わしていたところ、最近の趣味だと、作曲した曲を聞かせてくれた」とし、「思ったよりその曲がとても良かった。誰かに言われたからではなく、忙しいスケジュールの中でも心から音楽を楽しむ姿がかっこよくて、番組にしたいと思った」と企画のきっかけを明かした。チョ・ジョンソクは「ヤン・チョンウ監督とこの番組を始めたときは、こんなに大ごとになるとは想像もできなかった。楽曲を作ることに本気で、幼い時から漠然と夢見ていた歌手という夢をこの方たちと目指せば、意義深くていいじゃないかという思いが大ごとになってしまい、とてもプレッシャーを感じ、緊張もしている」とし、「僕がとても長い間夢見てきた歌手という肩書を持つことになったので、とても嬉しいが、不思議な気分だ。『夢を見ているのか? それとも本当なのか?』という気がする」と笑顔を見せた。さらに「僕は一曲、二曲作ってミニアルバムがリリースされたら、最高だという話で始めたが。」とし、「このすべての過程は、『新人歌手チョ・ジョンソク』で確認することができる」と宣伝した。正直に言って、100日内にフルアルバムをリリースするのは、とてもハードなスケジュールだ。イ・チョンウォンプロデューサーは番組の企画において特に気を使った点について「リアリティ番組なので、人為的な演出をせず、チョ・ジョンソクさんのテンポに合わせ、話がうまく進むように観察する感じで撮影した。所々にバラエティ要素を入れるために、中間点検を挟んだが、ほとんど順調に進んだ」と話した。これに対し、チョ・ジョンソクは「僕はとても大変だった」と率直に告白した。チョ・ジョンソクは楽曲制作に関連し「ジャンルを決めたら、限界がありそうな気がしたので、様々なバリエーションを試して良い曲を探した。魂を入れ替えた感覚だった。本当に一生懸命に制作した」と明かした。続けて彼は「サウンドや楽器の構成、そしてジャンルにとらわれずに、良い曲を作ることに集中した」とし、「個人的には創作することが好きなので、番組の趣旨ともよく合っていた。時間が経つにつれて大変な瞬間が訪れたが、乗り越えることができた。チョン・サンフン代表とムン・サンフン室長が努力してくださったにもかかわらず、一人だけの時間がつらくて大変だった。いくら創作が好きでも、決まった期間内に曲を完成させることはプレッシャーが大きかった」と打ち明けた。また「一生懸命に勉強もした。Rocoberryのアン・ヨンミンさんがプロデュースを務めながら、たくさんサポートしてくださった。ここにいる4人にもたくさん助けてもらい、一生懸命に曲を作ることができた」と付け加えた。チョン・サンフン、ムン・サンフン、IU、ユン・ジョンシン、パク・ヒョシン、GUMMY、Dynamic Duo、キム・イナ、コン・ヒョジン、「賢い医師生活」の99ズのメンバー(キム・デミョン、チョン・ギョンホ、ユ・ヨンソク、チョン・ミド)など、チョ・ジョンソクが20年間の俳優生活の中で築いてきた特別な人脈が、ドリームメーカーとして参加し、彼の新人歌手デビューをサポートする。イ・チョンウォンプロデューサーは、「ゲストとして出演してくださったという感覚より、『チョ・ジョンソクさんが、歌手としてデビューするの? 気になるし、手伝いたい』と言って出演くださった方々が大半だった。それが武器になると思う」と伝えた。ヤン・チョンウプロデューサーは、「出演オファーをした時、ほとんどの方が快く承諾してくださった。チョ・ジョンソクさんが、どのように生きてきたのか、幅広い人脈に驚いた。彼の武器は人徳ではないかと思う」と話した。キム・イナは「音楽を悪ふざけでやる人ではないという信頼があったので、心が動いたのだと思う」と語った。そして、チョ・ジョンソクは、出演してくれたすべてのゲストに感謝を伝えた。同番組で、ジョンサン企画の広報室長を務めるムン・サンフンは、チョ・ジョンソクについて「高校時代に、ギターで入試の準備をするなど、ギター演奏が上手だった。ギターを巧みに弾くことができるという点が、大きなメリットだと思った」と絶賛した。チョン・サンフンは「チョ・ジョンソクさんと知り合ってから約20年以上になるが、歌がとても上手だ。ここまで作曲が上手いとは思わなかった。また、どの歌手より声色に感情がこもっており、自分が生きてきた過程が楽曲にそのまま盛り込まれている」とし、「チョ・ジョンソクさんの音楽の歴史を知ることができる。幼少期から青年時代の葛藤の時代、子供の誕生など、すべてが盛り込まれている。魂がこもっているので、1stアルバムが一番売れると思う。僕たちは一旦、1stアルバムのことだけを考えている」と冗談を言った。その後、チョ・ジョンソクは印象に残っている応援やアドバイスについて明かした。彼は「IUさんにとっては習作に過ぎない楽曲を聞かせた時に 『お兄さんは十分、素敵な音楽をしていますよ』と言ってくれたことが、とても印象に残っている」と話した。また、「一番近くで『頑張っているから、自分を信じていいんじゃない』と言ってくれたGUMMYさん。本当に一番大きな力になった」と妻のGUMMYに対する感謝を述べ、「GUMMY先生が冷静な評価をたくさんしてくださった。評価と同時に、自信を持たせてくれた。『本当に上手くやっているから、自分を信じて』という言葉が力になった」と話した。そして、手に入れたい修飾語を尋ねると彼は、「身に余る修飾語だが、シンガーソングライター」とし「様々な楽曲を作りたいという願望がある」と明かした。また、チョ・ジョンソクは歌手としての目標について「僕は俳優なので、公演をしたりドラマを撮影したり、映画撮影をして、結果物が出たら多くの方々が僕の作品を見てくださって、劇場で映画を観てくださることが、俳優としての一番大きな幸せだ」とし、「歌手としても同じだ。僕の音楽を多くの方々が聴いて、愛してくださるのが重要だ。チャート順位について話すには早すぎるような気がする。ここからがスタートだ。音楽番組への出演は特にまだ計画がなく、次の作品もあるので、スケジュール的に難しいかもしれない」と答えた。Netflix「新人歌手チョ・ジョンソク」は、8月30日に全世界で公開される。

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  • チョ・ジョンソク、新人歌手としてデビュー!IUや妻GUMMYの反応は?「冷静な評価が自信になった」

    チョ・ジョンソク、新人歌手としてデビュー!IUや妻GUMMYの反応は?「冷静な評価が自信になった」

    俳優チョ・ジョンソクが新人歌手としてデビューする。27日午後、ソウル麻浦(マポ)区のホテルナルソウルMギャラリーで開かれたNetflix「新人歌手チョ・ジョンソク」の制作発表会にチョ・ジョンソク、チョン・サンフン、ムン・サンフン、ヤン・ジョンウプロデューサー、イ・ジョンウォンプロデューサーが出席した。「新人歌手チョ・ジョンソク」はシンガーソングライターを夢見る、音楽に真心な20年目俳優チョ・ジョンソクの新人歌手デビュープロジェクトだ。この日チョ・ジョンソクは、特に印象に残っている応援やアドバイスについて明かした。彼は「IUさんにとって、ほとんど習作に過ぎない曲だったが、聴かせてあげました。『お兄さんは十分に素敵な音楽をしていますよ』と言ってくれたことがとても印象に残っています」と話した。また、「一番近いところで『よくやっているから、お兄さんを信じていいんじゃないか』と言ってくれたGUMMYさん。本当に一番大きな力になりました」と妻のGUMMYへの感謝を述べ、「GUMMY先生が冷静な評価をたくさんしてくれました。評価されつつも、同時に自信を持たせてくれたんです。本当によくやっているから自分を信じてという言葉が力になりました」と話した。チョ・ジョンソクは、手に入れたい修飾語を尋ねると、「身に余る修飾語だが、シンガーソングライター」とし「様々な曲を作りたいという願望があります」と明かした。また、チョ・ジョンソクは歌手としての目標として「僕は俳優なので、公演をしたりドラマを撮影したり、映画撮影をして、結果物が出たら多くの方々が僕の作品を見てくださって、劇場で映画を観てくださることが、俳優として最も大きな幸せ」とし「歌手としてデビューしたのも同じです。僕の音楽をどれだけ多くの方に聴いていただき、愛していただけるかが重要です。チャート順位に欲はありません。これからがスタートです。音楽番組への出演は特にまだ計画がなく、次の作品もあるので、スケジュール的に難しいかもしれません」と答えた。「新人歌手チョ・ジョンソク」は30日午後4時に全世界で公開される。・【PHOTO】チョ・ジョンソク&チョン・サンフンら、Netflix「新人歌手チョ・ジョンソク」制作発表会に出席・IUから妻GUMMYまで!Netflix「新人歌手チョ・ジョンソク」超豪華ラインナップを公開8月30日より全世界配信

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  • 【PHOTO】チョ・ジョンソク&チョン・サンフンら、Netflix「新人歌手チョ・ジョンソク」制作発表会に出席

    【PHOTO】チョ・ジョンソク&チョン・サンフンら、Netflix「新人歌手チョ・ジョンソク」制作発表会に出席

    27日午後、ソウル麻浦(マポ)区のホテルナルソウルMギャラリーで開かれたNetflix「新人歌手チョ・ジョンソク」の制作発表会にチョ・ジョンソク、チョン・サンフン、ムン・サンフン、ヤン・ジョンウプロデューサー、イ・ジョンウォンプロデューサーが出席した。「新人歌手チョ・ジョンソク」はシンガーソングライターを夢見る、音楽に真心な20年目俳優チョ・ジョンソクの新人歌手デビュープロジェクトだ。・IUから妻GUMMYまで!Netflix「新人歌手チョ・ジョンソク」超豪華ラインナップを公開8月30日より全世界配信・チョ・ジョンソク、歌手デビューショーケースを開催へプロジェクトへの期待高まる

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  • チョ・ジョンソク、デビュー曲「シャンパン」予告映像を公開…コン・ヒョジン&キム・デミョンが出演

    チョ・ジョンソク、デビュー曲「シャンパン」予告映像を公開…コン・ヒョジン&キム・デミョンが出演

    Netflix「新人歌手チョ・ジョンソク」が、温かい感性を刺激するチョ・ジョンソクのデビュー曲「シャンパン」のミュージックビデオの予告映像を公開した。8月30日に全世界に公開されるNetflix「新人歌手チョ・ジョンソク」は、シンガーソングライターを目指す音楽大好きな20年目の俳優チョ・ジョンソクの新人歌手デビュープロジェクトだ。映画からドラマ、ミュージカルまで縦横無尽に活躍し、多くの人から愛されているオールラウンダー俳優チョ・ジョンソクの長年の夢に向けた挑戦が、愉快な笑いの中で感動を届ける見通しだ。魂を込めて制作した自作曲の評価から待望のデビューショーケース、ミュージックビデオ制作など、新人歌手デビューに向けた奮闘が多彩に繰り広げられる。一つのジャンルに限らず、本人のカラーを探しに行く情熱、伝えたい音楽に対する思い、曲一つ一つに込められたストーリーテリングなど、音楽に本気な彼の新しい魅力を見ることができる。彼が、音楽カラーを探す旅には、ドリームメーカーたちも参加する。チョン・サンフン、ムン・サンフン、IU、ユン・ジョンシン、GUMMY、キム・イナ、「賢い医師生活」の99ズのメンバー(キム・デミョン、チョン・ギョンホ、ユ・ヨンソク、チョン・ミド)、パク・ヒョシン、Dynamic Duo、そしてコン・ヒョジンまで。想像を超えるレジェンドメンター(良き指導者)たちの月末評価から、愛情溢れるアドバイスまで、全宇宙が助けるチョ・ジョンソクのデビュープロジェクトに期待が高まっている。デビュープロジェクトへの関心が集まっている中、デビュー曲「シャンパン」の予告映像がサプライズ公開され、注目を集めた。彼の甘い歌声に調和したコン・ヒョジン、キム・デミョンの温かい雰囲気が視線を奪った。疲れを癒やすように、シャンパングラスを傾けながら踊る2人の幸せそうな笑顔とともに「笑ってください」というチョ・ジョンソクの感情のこもった歌声が深い余韻を残した。デビュー曲「シャンパン」のミュージックビデオはサプライズで実現したという。彼のためにミュージックビデオの監督を務めたチョン・ギョンホ、主演として熱演を繰り広げたコン・ヒョジンとキム・デミョンのキャスティングビハインド、笑いとシナジー(相乗効果)を爆発させたミュージックビデオの制作秘話は「新人歌手チョ・ジョンソク」を通じて確認することができる。チョ・ジョンソクは、「俳優のチョン・ギョンホさんが、ミュージックビデオを演出してくれたことは、驚きもあったが本当にありがたい瞬間だった。忘れられない大切な1ページをプレゼントしてくれたコン・ヒョジンさん、キム・デミョンさんにも本当に感謝している」と感謝を述べた。また、プロデューサーのヤン・ジョンウは、「『新人歌手チョ・ジョンソク』は、まさに幸運の連続、どんでん返しのどんでん返し、ある日訪れたスターたちの協力を得て紡ぎ出した物語だ。ユニークかつ激しい、また感動的な瞬間をご覧いただきたい」と好奇心を刺激した。

    マイデイリー
  • チョ・ジョンソク&元Secret ソナら主演の映画「パイロット」観客動員数400万人を突破!感謝を伝える

    チョ・ジョンソク&元Secret ソナら主演の映画「パイロット」観客動員数400万人を突破!感謝を伝える

    映画「パイロット」が観客動員数400万人を突破し、夏の映画館の勝者となった。韓国映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると21日、映画「パイロット」は計400万人の観客を動員し、魔の壁を越えた。これは公開からわずか22日で成し遂げた快挙だ。「パイロット」は、スターパイロットから一夜にして失職者になったハン・ジョンウ(チョ・ジョンソク)が、大胆なイメージチェンジ後、再就職に成功してから繰り広げられる物語を描いたコメディだ。「最も普通の恋愛」「和解」などを演出したキム・ハンギョル監督がメガホンを取り、チョ・ジョンソク、イ・ジュミョン、元Secretソナ、シン・スンホなどが出演している。先月31日に韓国で公開された同作は、「スーパーバッド4」「デッドプール&ウルヴァリン」「エイリアン:ロムルス」などの人気作を抑え、「犯罪都市4」「破墓」に続いて2024年公開された韓国映画のうち、興行ランキング3位に名前を連ねた。「パイロット」の観客動員数400万人突破が伝えられ、出演俳優たちは直筆のメッセージで感謝の挨拶を伝えた。「パイロット」が大ヒットした理由と言っても過言ではないチョ・ジョンソクが「『パイロット』400万。観客の皆さん、本当に本当にありがとうございます」と挨拶を伝え、ソナは「皆さんのおかげで私たちの映画が400万人の観客の皆さんに見ていただけました。暑い夏、ご覧いただいてありがとうございます。これからも良い演技をお見せしていきます。このまま500万人も行こう」と感想を伝えた。イ・ジュヨンは「初めての映画で大きく愛され、とても幸せで、感謝しています。『パイロット』と共に、幸せと幸運、すべてが飛び上がりますように」とし、シン・スンホは「僕たちの映画を愛していただき、心より感謝しています。いつも健康で幸せでいてください。愛しています」とコメントした。

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  • 【PHOTO】チョ・ジョンソク&ユ・ジェミョンら、映画「幸せの国」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】チョ・ジョンソク&ユ・ジェミョンら、映画「幸せの国」舞台挨拶に出席

    18日午後、ソウル江西(カンソ)区ロッテシネマ金浦(キンポ)空港店で、映画「幸せの国」の舞台挨拶が行われ、俳優のチョ・ジョンソク、ユ・ジェミョン、ユ・ソンジュ、カン・マルグム、ウ・ヒョン、チュ・チャンミン監督が出席した。同作は1979年10月26日、上官の命令により大統領暗殺事件に巻き込まれたパク・テジュと、彼の弁護を担当して韓国最悪の政治裁判に飛び込んだ弁護士チョン・インフの物語を描いている。・チョ・ジョンソク&ユ・ジェミョン、イ・ソンギュンさんへの切ない思いを伝える「三兄弟のように楽しかった」・イ・ソンギュンさんの遺作「幸せの国」新たな予告映像を公開手に汗握る展開に注目

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