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チョ・ジョンソク

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  • 【PHOTO】“賢い医師生活”メンバーも応援に!チョ・ジョンソクら、映画「ボス」VIP試写会に出席

    【PHOTO】“賢い医師生活”メンバーも応援に!チョ・ジョンソクら、映画「ボス」VIP試写会に出席

    29日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVで、映画「ボス」のVIP試写会が行われ、チョ・ジョンソク、キム・デミョン、ユ・ヨンソク、ユン・ギョンホ、イ・ドンウク、ヒョンビン、チャン・ドンゴン、イ・ヘジ&チョン・ホチョル夫婦、キム・ダビン、コ・ユン、ホン・ジョンヒョン、チョン・マンシク、チョン・ギュス、ペ・ヒョンソン、イ・ハンウィ、パク・ジュンフン、ウ・ドファン、イ・ソンミン、カン・ギヨンが出席した。同作は、組織の未来がかかった次期ボスの選出を前に、それぞれの夢のためにボスの座を激しく譲る組織員たちの必死の対決を描いたコミカルアクション映画。・【PHOTO】チョ・ウジン&チョン・ギョンホら、映画「ボス」メディア試写会に出席・チョン・ギョンホ、恋人の少女時代 スヨンからアドバイスも!映画「ボス」でタンゴに挑戦

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  • 映画「ゾンビになってしまった私の娘」チョ・ジョンソク“僕の娘が観たらすごく怖がると思う”

    映画「ゾンビになってしまった私の娘」チョ・ジョンソク“僕の娘が観たらすごく怖がると思う”

    俳優チョ・ジョンソクが、妻のGUMMYと娘に言及した。チョ・ジョンソクは最近、ソウル鐘路(チョンノ)区某所でNewsenに会い、映画「ゾンビになってしまった私の娘」(監督:ピル・ガムソン)のインタビューを行った。同作は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミカル作品だ。チョ・ジョンソクは映画でゾンビに変身した娘のスア(チェ・ユリ)を守るために極秘訓練を始めた猛獣専門飼育係のジョンファン役を演じた。彼はジョンファンとのシンクロ率について「作品のオファーを受けて、僕じゃん?と話したと間違って伝えられましたが、そんなことは言っていません」と恥ずかしそうに笑いながら、「台本をもらって、とても面白かったのでやりたいと話しました。この役がとても魅力的で、ちょうど娘の父親になった状況なので、共感する部分が多かったんです。このキャラクターを上手く演じられそうだという意味で、これは僕だと言いました」と伝えた。続いて「自然に年をとって父親になった状況で、どうしてこれほどまでに絶妙なタイミングで自分に提案されたのだろうと思いました。父として、親として心が成長していた時期だったと思います。作品が父性愛を描いていたので、僕にはすごく響きました。この作品の素材がゾンビで、コメディでもあり、感動するも部分もありますが、父性愛そのものが良いなと思いました」と打ち明けた。チョ・ジョンソクはすでにドラマ「賢い医師生活」、映画「パイロット」などを通じて父親のキャラクターに挑戦していた。彼は「二つの作品で父親を演じましたが、父性愛という言葉が強調されてはいませんでした。役が父親だっただけです」とし、「今作は父性愛が強調されているため、そのような点が響きました」と作品に対する愛情を見せた。これに先立って行われたマスコミ向け試写会でチョ・ジョンソクは感情過多に対する難しさを語った。彼は「最初に台本を読んだ時とは違い、いざ撮影に入るとすごく辛かった。演技をして、少し中断したこともある。どれほどしっかり調整してこの作品に合う演技ができるだろうかというような悩みが多かった。重要なのは、僕たちの作品が父性愛を描いているが、コメディが所々に隠れているので、どのようにキャッチしてコメディをしっかり発現できるだろうかどうすればジョンファンというキャラクターを立体的に表現できるかを考えながら撮影した」と話した。妻で歌手のGUMMYと娘の話が出るとチョ・ジョンソクは「12歳観覧可ですが、親が一緒に行けば映画が観れるじゃないですか。ですが、娘が見ても理解するのは難しいと思います。また、娘が怪物のようなものはとても怖がるので、ゾンビが出てきたら怖がるのではないでしょうか」とし、「GUMMYさんは子供のため、家族試写会には来られず、おそらく公開してから観ることになりそうです」と伝えた。娘にいつ父性愛を感じるのかを聞くと彼は「娘が僕にとても似ていて、僕の顔で髪の毛だけが長いと考えていいと思います」とし、「娘が母親に怒られた時、なんだか隠れたくなるんです。娘には少し変わった魅力があります」と親バカな一面を見せた。

    Newsen
  • 【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」舞台挨拶に出席

    15日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「ゾンビになってしまった私の娘」の舞台挨拶が行われ、チョ・ジョンソク、イ・ジョンウン、ユン・ギョンホ、チェ・ユリ、ピル・ガムソン監督が登壇した。・チョ・ジョンソク主演の映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月30日より公開!予告映像も解禁・【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」制作報告会に出席(動画あり)

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  • 【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」舞台挨拶に出席

    9日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで開かれた映画「ゾンビになってしまった私の娘」の舞台挨拶にチョ・ジョンソク、チェ・ユリ、チョ・ヨジョン、イ・ジョンウン、ユン・ギョンホ、ピル・ガムソン監督が出席した。同作は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミック作品だ。・チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月30日より公開!予告映像も解禁・チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月に封切りポスターが公開

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  • 【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」舞台挨拶に出席

    3日午後、ソウル城東(ソンドン)区CGV往十里(ワンシムニ)にて、映画「ゾンビになってしまった私の娘」の舞台挨拶が行われ、チョ・ジョンソク、チェ・ユリ、チョ・ヨジョン、イ・ジョンウン、ユン・ギョンホ、ピル・ガムソン監督が出席した。同作は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミック作品だ。・チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月30日より公開!予告映像も解禁・チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月に封切りポスターが公開

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  • チョ・ジョンソク&GUMMY夫婦、第2子妊娠を発表…結婚から7年

    チョ・ジョンソク&GUMMY夫婦、第2子妊娠を発表…結婚から7年

    歌手のGUMMYが第2子を妊娠した。本日(31日)、チョ・ジョンソクの所属事務所JAMエンターテインメントと、GUMMYの所属事務所Amoeba Cultureはマイデイリーに「GUMMYが第2子を妊娠したのは事実だ」とコメント。そして「まだ妊娠初期であるであるため、慎重な段階だ。祝福する気持ちで温かく見守っていただきたい」とつけ加えた。GUMMYは2018年10月に俳優チョ・ジョンソクと結婚し、2020年8月に第1子となる女の子を出産した。結婚から7年で第2子妊娠を伝えた2人に、祝福の声が殺到している。GUMMYは今年1月、Dynamic Duoと初のコラボシングル「Take Care」をリリース。またチョ・ジョンソクは、主演映画「ゾンビになってしまった私の娘」が30日に韓国で公開された。同作の制作報告会では娘とのエピソードを明かし、注目を集めた。・チョ・ジョンソク&GUMMY夫妻、本日(8/6)第1子となる女の子が誕生「母子ともに健康」・チョ・ジョンソク、娘と遊んでいる最中に負傷?愛らしいエピソードを公開「メイクでうまく隠した」

    マイデイリー
  • BIGBANGのD-LITE、徹底した自己管理が明らかに…チョ・ヨジョンも驚き(動画あり)

    BIGBANGのD-LITE、徹底した自己管理が明らかに…チョ・ヨジョンも驚き(動画あり)

    BIGBANGのD-LITEが、チョ・ヨジョンも驚くほどの徹底した自己管理で目を引いた。最近、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「動画を見ていたらおしゃべりになっちゃった | もっと怖いのはおしゃべりさんだった」というタイトルの映像が掲載された。この日、映画「ゾンビになってしまった私の娘」の主演であるチョ・ジョンソク、イ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、ユン・ギョンホが「家(の外に出た)テソン」を訪れた。様々なおつまみが並ぶ中、チョ・ヨジョンはD-LITEに向かって「揚げ物を見て思い出したのですが、揚げ物は食べないんですよね?」と尋ねた。D-LITEは「前はそうだったんですが、最近は『食べて運動しよう』ということで、食べてから有酸素運動をかなりハードにやります」と明かした。するとチョ・ヨジョンは「昔、ミュージカル『キャッツ』をやった時に、『キャッツ』チームから聞いた話です。私も管理をしているんですが、(D-LITEは)揚げ物も食べないし、お酒も飲まない。すごく管理をしていらっしゃるって。その時ちょっと驚きました」と、D-LITEの徹底した自己管理ぶりに感嘆した。それは親友オク・ジュヒョンから聞いた話だった。D-LITEもミュージカル「キャッツ」でオク・ジュヒョンと共演したことがある。チョ・ヨジョンは「とても良い話をたくさん聞いていました。揚げ物を見たので思い出しました」と伝えた。これにチョ・ジョンソクは「D-LITEは、本当に管理を上手にやっていて、そしてどこに行っても美談だけです」と称賛。D-LITEが恥ずかしがると「事実じゃないですか! 認めてください」と付け加えた。これにD-LITEは「称賛アレルギーがあります」と、恥ずかしそうに笑顔を浮かべた。

    OSEN
  • 【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」メディア試写会に出席

    【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」メディア試写会に出席

    21日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて開かれた映画「ゾンビになってしまった私の娘」のメディア試写会に、チョ・ジョンソク、チェ・ユリ、イ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、ユン・ギョンホ、ピル・ガムソン監督が出席した。同作は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミック作品だ。・【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」制作報告会に出席(動画あり)・チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月30日より公開!予告映像も解禁

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  • チョ・ジョンソク、娘と遊んでいる最中に負傷?愛らしいエピソードを公開「メイクでうまく隠した」

    チョ・ジョンソク、娘と遊んでいる最中に負傷?愛らしいエピソードを公開「メイクでうまく隠した」

    チョ・ジョンソクが、娘と遊んでいる最中に負傷したと明かした。彼は本日(30日)、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて開かれた映画「ゾンビになってしまった私の娘」の制作報告会に出席し、娘バカな一面を明かした。7月30日に韓国で公開される映画「ゾンビになってしまった私の娘」は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミック作品だ。チョ・ジョンソクは劇中、ジョンファン役を演じ、最後のゾンビとなった娘スア(チェ・ユリ)を訓練する。彼は、実際にも娘バカな父親として知られる。GUMMYと結婚した彼は現在、娘が一人いる。これについてチョ・ジョンソクは「(娘と)少し前に一緒に遊んでいて鼻を負傷した」とし「今日はメイクでうまく隠した」と愛らしく話し、笑いを誘った。映画「ゾンビになってしまった私の娘」は、韓国で7月30日に公開される。

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  • 【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」制作報告会に出席(動画あり)

    【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」制作報告会に出席(動画あり)

    30日午前、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて開かれた映画「ゾンビになってしまった私の娘」の制作報告会に、チョ・ジョンソク、チェ・ユリ、イ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、ユン・ギョンホ、ピル・ガムソン監督が出席した。同作は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミック作品だ。・チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月30日より公開!予告映像も解禁

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  • チョ・ジョンソク主演の映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月30日より公開!予告映像も解禁

    チョ・ジョンソク主演の映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月30日より公開!予告映像も解禁

    映画「ゾンビになってしまった私の娘」が、韓国で7月30日の公開を確定した。配給会社NEWは本日(26日)、「ゾンビになってしまった私の娘」の公開日を7月30日に確定し、メイン予告映像を公開した。同作は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミック作品だ。予告映像では、感染者との接触を控えろというアナウンスと共に、ゾンビになったジョンファン(チョ・ジョンソク)の娘スア(チェ・ユリ)の姿が公開され、目を引いた。ジョンファンはこの世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、故郷のウンボン里に戻る。これと共に、見違えるほど変わってしまったスアを見て驚くジョンファンの友達ドンベ(ユン・ギョンホ)と適当にごまかす母親バムスン(イ・ジョンウン)、ゾンビを嫌悪するジョンファンの初恋の相手ヨンファ(チョ・ヨジョン)も登場する。同作は、コメディとドラマを行き来する演技を披露するチョ・ジョンソクとイ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、ユン・ギョンホ、チェ・ユリなど、原作のキャラクターと高いシンクロ率を誇る演技派俳優たちの完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)で、観客に面白さを届ける予定だ。映画「ゾンビになってしまった私の娘」は、7月30日に韓国で公開される。우리 딸은 안물어요 배부르면.. <좀비딸> 메인 예고편 공개7월 30일, 맹수보다 사납고사춘기보다 예민한 #좀비딸 이즈 커밍#영화 #조정석 #이정은 #조여정 #윤경호 #최유리#7월30일극장대개봉 pic.twitter.com/xP7Z4LXNfa— It's NEW 잇츠뉴 (@movie_n_NEW) June 25, 2025

    マイデイリー
  • イ・ソンギュンさんの遺作「大統領暗殺裁判 16日間の真実」日本版予告編&ポスター解禁!

    イ・ソンギュンさんの遺作「大統領暗殺裁判 16日間の真実」日本版予告編&ポスター解禁!

    チョ・ジョンソク(ドラマ「賢い医師生活」)、イ・ソンギュン(「パラサイト 半地下の家族」)、ユ・ジェミョン(「劇映画 孤独のグルメ」)の豪華キャスト共演、「王になった男」のチュ・チャンミン監督の最新作「幸せの国」(原題:행복의 나라)が、「大統領暗殺裁判 16日間の真実」の邦題で、8月22日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA他にて全国公開となる。軍事クーデターで政権を掌握し、独裁者と批判されるほど強大な権勢を振るった朴正煕(パク・チョンヒ)大統領。そんな彼が国のナンバー2とも噂された側近の中央情報部(KCIA)部長金載圭(キム・ジェギュ)によって、1979年10月26日に暗殺された。本作は、このセンセーショナルな事件の裁判と、10.26大統領暗殺から12.12軍事クーデターという韓国近代史の中でも大きな歴史的事件に巻き込まれた3人の男を、一部フィクションを交えて史実に基づき描いた作品だ。この韓国史上最悪の裁判とも言われる大統領暗殺裁判を、弁護する者、裁かれる者、裏で操る者、それぞれの目線でドラマチックに作り上げたのは、映画「王になった男」の監督チュ・チャンミン。前作で見せた手腕を今作でも遺憾なく発揮し、その当時に生きた人々の声にならない悲痛な叫びを鮮明に描き出している。今回解禁となった日本版のポスターは、映画オリジナルのキャラクターで、勝つためには手段を選ばない主人公の弁護士チョン・インフ役のチョ・ジョンソク、チョン・インフが弁護する上官の命令により暗殺事件に巻き込まれた愚直な軍人パク・テジュ役のイ・ソンギュン、そして裁判を裏で操る合同捜査団長チョン・サンドゥ役のユ・ジェミョンがずらりと並び、韓国史上最悪の裁判によって命運を共にすることとなった3人の真剣な表情が印象的なものとなっている。また「誰もが願った『幸せの国』。そこには助けなければならない人がいた」という意味深なコピーが、物語の裏に隠された人間ドラマを想像させてくれる。合わせて解禁となった予告編では、韓国史上最悪の裁判と言われる「大統領暗殺裁判」の裏側がついに明らかに。1979年大統領暗殺から軍事クーデターをつなぐ、この知られざる裁判は、開廷直後から次期独裁者を狙う合同捜査団長チョン・サンドゥからのメモが法廷に何度も届き、不正に操られた状態だった。この現状に怒りを露わにし、公正な裁判を求めて戦う弁護士チョン・インフだったが、「どんなに必死に弁護しようと、大佐には死んでもらう」と圧力をかけられる。一方、「命令には従います」と命がかかっている裁判を前にしても、言い訳も命乞いをすることもなく、軍人としての矜持を貫くパク・テジュのその姿勢に、この不器用な人を救いたい、「救われるべき」とより強く思う弁護士チョン・インフだった。また映像の終わりには、泣きそうな顔で微笑む弁護士チョン・インフに、「君は真の弁護士だ」と穏やかな表情で伝える軍人パク・テジュの姿が印象的なものとなっている。権力に翻弄され、わずか16日間で閉廷した韓国史上最悪の裁判の行方は。ラスト10分、軍人パク・テジュの最期の選択に誰もが涙するだろう。さらに6月27日(金)より、上映劇場及びメイジャーの通販サイトで購入できる、オリジナルステッカー付ムビチケカードと、ブロマイド付きでプレゼントキャンペーンも実施される「映画前売券付きブロマイド」が発売になる。ブロマイドの絵柄はチョ・ジョンソク、イ・ソンギュン、ユ・ジェミョンの全9種のランダム。涙なしには観られない本作の名シーンの数々を収めた、ファン垂涎のブロマイドとなっている。韓国史上最悪の政治裁判の裏側を描いた「大統領暗殺裁判 16日間の真実」は、8月22日(金)より、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA他にて全国公開。■公開情報「大統領暗殺裁判 16日間の真実」2025年8月22日(金)新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA他全国公開<キャスト>チョ・ジョンソク(「賢い医師生活」)、イ・ソンギュン(「パラサイト 半地下の家族」)、ユ・ジェミョン(「劇映画 孤独のグルメ」「梨泰院クラス」)<監督・脚本>チュ・チャンミン(「王になった男」)<ストーリー>厄介な事件の裁判を多く担当する弁護士会のエースである主人公チョン・インフ(チョ・ジョンソク)は、大統領暗殺事件に巻き込まれた中央部情報(KCIA)部長の随行秘書官であるパク・テジュ(イ・ソンギュン)の弁護を引き受ける。軍人であるがためにただ一人軍法裁判にかけられ、たった一度の判決で刑が確定する彼のために、公正な裁判を求めて戦うチョン・インフだったが、のちに軍事反乱を起こす巨大権力の中心である合同捜査団長チョン・サンドゥ(ユ・ジェミョン)によって裁判は不正に操られていた。2024/韓国/124分/カラー/スコープ/5.1ch/原題:행복의 나라/字幕翻訳:福留友子/配給:ショウゲート (C) 2024 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & PAPAS FILM & OSCAR10STUDIO. All Rights Reserved.【前売り発売情報】〇ムビチケカード購入情報:上映劇場、メイジャー通販サイト、MOVIE WALKER STORE価格:1,600円(税込)販売開始日劇場:6月27日(金)劇場オープン時~劇場公開前日まで通販:6月27日(金)10:00~8/21(木)23:59※一部販売がない劇場がございます。メイジャー通販サイトMOVIE WALKER STORE特典:オリジナルステッカー〇映画前売券付きブロマイド(絵柄:9種類)購入場所:エンタメプリントサイト引取場所:ファミリーマート or ローソンのマルチコピー機にてサイズ:2L判価格:1,900円(税込)※1,600円チケット代+300円ブロマイド代販売開始:6月27日(金)正午~8月21日(木)23:59エンタメプリントサイト特典①ブロマイド写真全9種ランダム(絵柄:チョ・ジョンソク、イ・ソンギュン、ユ・ジェミョン)、②プレゼントキャンペーン・賞品:日本版ポスター×3名分・参加条件:映画前売券付きブロマイドをご購入の方、全員が抽選対象です。※キャンペーン参加のためのお申込みは必要ありません。・賞品発送時期:2025年月(予定)・当選発表:発送をもって代えさせていただきます。〇ムビチケ前売券(オンライン)購入場所:MOVIE WALKER STORE価格:1,600円(税込)販売開始日:販売中MOVIE WALKER STORE■関連サイト「大統領暗殺裁判 16日間の真実」公式サイト

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