チョ・ジョンソク
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チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月30日より公開!予告映像も解禁
映画「ゾンビになってしまった私の娘」が、韓国で7月30日の公開を確定した。配給会社NEWは本日(26日)、「ゾンビになってしまった私の娘」の公開日を7月30日に確定し、メイン予告映像を公開した。同作は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミック作品だ。予告映像では、感染者との接触を控えろというアナウンスと共に、ゾンビになったジョンファン(チョ・ジョンソク)の娘スア(チェ・ユリ)の姿が公開され、目を引いた。ジョンファンはこの世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、故郷のウンボン里に戻る。これと共に、見違えるほど変わってしまったスアを見て驚くジョンファンの友達ドンベ(ユン・ギョンホ)と適当にごまかす母親バムスン(イ・ジョンウン)、ゾンビを嫌悪するジョンファンの初恋の相手ヨンファ(チョ・ヨジョン)も登場する。同作は、コメディとドラマを行き来する演技を披露するチョ・ジョンソクとイ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、ユン・ギョンホ、チェ・ユリなど、原作のキャラクターと高いシンクロ率を誇る演技派俳優たちの完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)で、観客に面白さを届ける予定だ。映画「ゾンビになってしまった私の娘」は、7月30日に韓国で公開される。우리 딸은 안물어요 배부르면.. <좀비딸> 메인 예고편 공개7월 30일, 맹수보다 사납고사춘기보다 예민한 #좀비딸 이즈 커밍#영화 #조정석 #이정은 #조여정 #윤경호 #최유리#7월30일극장대개봉 pic.twitter.com/xP7Z4LXNfa— It's NEW 잇츠뉴 (@movie_n_NEW) June 25, 2025
イ・ソンギュンさんの遺作「大統領暗殺裁判 16日間の真実」日本版予告編&ポスター解禁!
チョ・ジョンソク(ドラマ「賢い医師生活」)、イ・ソンギュン(「パラサイト 半地下の家族」)、ユ・ジェミョン(「劇映画 孤独のグルメ」)の豪華キャスト共演、「王になった男」のチュ・チャンミン監督の最新作「幸せの国」(原題:행복의 나라)が、「大統領暗殺裁判 16日間の真実」の邦題で、8月22日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA他にて全国公開となる。軍事クーデターで政権を掌握し、独裁者と批判されるほど強大な権勢を振るった朴正煕(パク・チョンヒ)大統領。そんな彼が国のナンバー2とも噂された側近の中央情報部(KCIA)部長金載圭(キム・ジェギュ)によって、1979年10月26日に暗殺された。本作は、このセンセーショナルな事件の裁判と、10.26大統領暗殺から12.12軍事クーデターという韓国近代史の中でも大きな歴史的事件に巻き込まれた3人の男を、一部フィクションを交えて史実に基づき描いた作品だ。この韓国史上最悪の裁判とも言われる大統領暗殺裁判を、弁護する者、裁かれる者、裏で操る者、それぞれの目線でドラマチックに作り上げたのは、映画「王になった男」の監督チュ・チャンミン。前作で見せた手腕を今作でも遺憾なく発揮し、その当時に生きた人々の声にならない悲痛な叫びを鮮明に描き出している。今回解禁となった日本版のポスターは、映画オリジナルのキャラクターで、勝つためには手段を選ばない主人公の弁護士チョン・インフ役のチョ・ジョンソク、チョン・インフが弁護する上官の命令により暗殺事件に巻き込まれた愚直な軍人パク・テジュ役のイ・ソンギュン、そして裁判を裏で操る合同捜査団長チョン・サンドゥ役のユ・ジェミョンがずらりと並び、韓国史上最悪の裁判によって命運を共にすることとなった3人の真剣な表情が印象的なものとなっている。また「誰もが願った『幸せの国』。そこには助けなければならない人がいた」という意味深なコピーが、物語の裏に隠された人間ドラマを想像させてくれる。合わせて解禁となった予告編では、韓国史上最悪の裁判と言われる「大統領暗殺裁判」の裏側がついに明らかに。1979年大統領暗殺から軍事クーデターをつなぐ、この知られざる裁判は、開廷直後から次期独裁者を狙う合同捜査団長チョン・サンドゥからのメモが法廷に何度も届き、不正に操られた状態だった。この現状に怒りを露わにし、公正な裁判を求めて戦う弁護士チョン・インフだったが、「どんなに必死に弁護しようと、大佐には死んでもらう」と圧力をかけられる。一方、「命令には従います」と命がかかっている裁判を前にしても、言い訳も命乞いをすることもなく、軍人としての矜持を貫くパク・テジュのその姿勢に、この不器用な人を救いたい、「救われるべき」とより強く思う弁護士チョン・インフだった。また映像の終わりには、泣きそうな顔で微笑む弁護士チョン・インフに、「君は真の弁護士だ」と穏やかな表情で伝える軍人パク・テジュの姿が印象的なものとなっている。権力に翻弄され、わずか16日間で閉廷した韓国史上最悪の裁判の行方は。ラスト10分、軍人パク・テジュの最期の選択に誰もが涙するだろう。さらに6月27日(金)より、上映劇場及びメイジャーの通販サイトで購入できる、オリジナルステッカー付ムビチケカードと、ブロマイド付きでプレゼントキャンペーンも実施される「映画前売券付きブロマイド」が発売になる。ブロマイドの絵柄はチョ・ジョンソク、イ・ソンギュン、ユ・ジェミョンの全9種のランダム。涙なしには観られない本作の名シーンの数々を収めた、ファン垂涎のブロマイドとなっている。韓国史上最悪の政治裁判の裏側を描いた「大統領暗殺裁判 16日間の真実」は、8月22日(金)より、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA他にて全国公開。■公開情報「大統領暗殺裁判 16日間の真実」2025年8月22日(金)新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA他全国公開<キャスト>チョ・ジョンソク(「賢い医師生活」)、イ・ソンギュン(「パラサイト 半地下の家族」)、ユ・ジェミョン(「劇映画 孤独のグルメ」「梨泰院クラス」)<監督・脚本>チュ・チャンミン(「王になった男」)<ストーリー>厄介な事件の裁判を多く担当する弁護士会のエースである主人公チョン・インフ(チョ・ジョンソク)は、大統領暗殺事件に巻き込まれた中央部情報(KCIA)部長の随行秘書官であるパク・テジュ(イ・ソンギュン)の弁護を引き受ける。軍人であるがためにただ一人軍法裁判にかけられ、たった一度の判決で刑が確定する彼のために、公正な裁判を求めて戦うチョン・インフだったが、のちに軍事反乱を起こす巨大権力の中心である合同捜査団長チョン・サンドゥ(ユ・ジェミョン)によって裁判は不正に操られていた。2024/韓国/124分/カラー/スコープ/5.1ch/原題:행복의 나라/字幕翻訳:福留友子/配給:ショウゲート (C) 2024 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & PAPAS FILM & OSCAR10STUDIO. All Rights Reserved.【前売り発売情報】〇ムビチケカード購入情報:上映劇場、メイジャー通販サイト、MOVIE WALKER STORE価格:1,600円(税込)販売開始日劇場:6月27日(金)劇場オープン時~劇場公開前日まで通販:6月27日(金)10:00~8/21(木)23:59※一部販売がない劇場がございます。メイジャー通販サイトMOVIE WALKER STORE特典:オリジナルステッカー〇映画前売券付きブロマイド(絵柄:9種類)購入場所:エンタメプリントサイト引取場所:ファミリーマート or ローソンのマルチコピー機にてサイズ:2L判価格:1,900円(税込)※1,600円チケット代+300円ブロマイド代販売開始:6月27日(金)正午~8月21日(木)23:59エンタメプリントサイト特典①ブロマイド写真全9種ランダム(絵柄:チョ・ジョンソク、イ・ソンギュン、ユ・ジェミョン)、②プレゼントキャンペーン・賞品:日本版ポスター×3名分・参加条件:映画前売券付きブロマイドをご購入の方、全員が抽選対象です。※キャンペーン参加のためのお申込みは必要ありません。・賞品発送時期:2025年月(予定)・当選発表:発送をもって代えさせていただきます。〇ムビチケ前売券(オンライン)購入場所:MOVIE WALKER STORE価格:1,600円(税込)販売開始日:販売中MOVIE WALKER STORE■関連サイト「大統領暗殺裁判 16日間の真実」公式サイト
イ・ソンギュンさんの遺作「大統領暗殺裁判 16日間の真実」が8月22日に日本公開
チョ・ジョンソク、イ・ソンギュン、ユ・ジェミョンの豪華キャスト共演、「王になった男」のチュ・チャンミン監督の最新作「幸せの国(原題:행복의 나라)」が「大統領暗殺裁判 16日間の真実」の邦題で、8月22日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA他にて全国公開が決定した。軍事クーデターで政権を掌握し、独裁者と批判されるほど強大な権勢を振るった朴正煕(パク・チョンヒ)大統領。そんな彼が国のナンバー2とも噂された側近の中央情報部(KCIA)部長金載圭(キム・ジェギュ)によって、1979年10月26日に暗殺された。本作は、このセンセーショナルな事件の裁判と、10.26大統領暗殺から12.12軍事クーデターという韓国近代史の中でも大きな歴史的事件に巻き込まれた3人の男を、一部フィクションを交えて史実に基づき描いた作品だ。厄介な事件の裁判を多く担当する弁護士会のエースである主人公チョン・インフは、大統領暗殺事件に巻き込まれた中央部情報(KCIA)部長の随行秘書官であるパク・テジュの弁護を引き受ける。軍人であるがためにただ一人軍法裁判にかけられ、たった一度の判決で刑が確定する彼のために、公正な裁判を求めて戦うチョン・インフだったが、のちに軍事反乱を起こす巨大権力の中心である合同捜査団長チョン・サンドゥによって裁判は不正に操られていた。当時行われた実際の裁判でも、何度も密かに法廷へメモが届けられ「メモ裁判」と呼ばれるほど、不当なものだった。また、パク・テジュのモデルとなったパク・フンジュ大佐の裁判は、被告人の中で唯一の軍人であったがために単審制が適用され、最初の公判からわずか16日後に最終判決が下されることとなり「性急裁判」と呼ばれている。この韓国史上最悪の裁判とも言われる大統領暗殺裁判を、弁護する者、裁かれる者、裏で操る者、それぞれの目線でドラマチックに作り上げたのは、イ・ビョンホン主演で大ヒットした映画「王になった男」の監督チュ・チャンミン。前作で見せた手腕を今作でも遺憾なく発揮し、その当時に生きた人々の声にならない悲痛な叫びを鮮明に描き出している。そして、そんな本作を盛り上げるために、韓国映画ドラマ界を代表する役者たちが集結。映画オリジナルのキャラクターであり、勝つためには手段を選ばない主人公の弁護士チョン・インフ役に、ドラマ「賢い医師生活」などで人気の俳優チョ・ジョンソクが、そのチョン・インフが弁護する愚直な軍人パク・テジュ役には、映画「パラサイト 半地下の家族」など数多くの映画やドラマに出演し、本作が最期の新作となった俳優イ・ソンギュンが、そして裁判を裏で操る合同捜査団長チョン・サンドゥには「劇映画 孤独のグルメ」や「梨泰院クラス」などで多様な演技を見せる名優ユ・ジェミョンだ。ユ・ジェミョンは「全斗煥(チョン・ドゥファン)」をモデルにしたこの役で「第61回百想芸術大賞」映画部門の助演男優賞を受賞し、壇上のスピーチで「兄弟のような、イ・ソンギュンやチョ・ジョンソク、全てのスタッフや共演者たちと酒を飲み交わし、笑いながら抱き合ったあの日の夜が忘れられない。先にこの世を去った友を偲び、ともに映画を作り上げた人たちを思い返しながら、今日は幸せな夜になりそうだ」と語り、会場の涙を誘った。これまでにも「KCIA 南山の部長」では、朴正煕(パク・チョンヒ)大統領暗殺を、「ソウルの春」では軍事クーデターを、「タクシー運転手」では光州(クァンジュ)事件を描くなど、数々の史実に基づいたフィクション映画の傑作を生み出してきた韓国。本作ではこれまでに描かれることのなかった韓国史上最悪の政治裁判の裏側を明かしている。「大統領暗殺裁判 16日間の真実」は、8月22日(金)より、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA他にて全国公開される。■作品概要「大統領暗殺裁判 16日間の真実」2025年8月22日(金)新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA他にて全国公開キャスト:チョ・ジョンソク(「賢い医師生活」)、イ・ソンギュン(「パラサイト 半地下の家族」)、ユ・ジェミョン(「劇映画 孤独のグルメ」「梨泰院クラス」)監督・脚本:チュ・チャンミン(「王になった男」)2024/韓国/124分/カラー/スコープ/5.1ch/原題:행복의 나라/字幕翻訳:福留友子/配給:ショウゲート (C)2024 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & PAPAS FILM & OSCAR10STUDIO. A【あらすじ】厄介な事件の裁判を多く担当する弁護士会のエースである主人公チョン・インフ(チョ・ジョンソク)は、大統領暗殺事件に巻き込まれた中央部情報(KCIA)部長の随行秘書官であるパク・テジュ(イ・ソンギュン)の弁護を引き受ける。軍人であるがためにただ一人軍法裁判にかけられ、たった一度の判決で刑が確定する彼のために、公正な裁判を求めて戦うチョン・インフだったが、のちに軍事反乱を起こす巨大権力の中心である合同捜査団長チョン・サンドゥ(ユ・ジェミョン)によって裁判は不正に操られていた。
チョ・ジョンソク&チョン・ミド、ドラマ「いつかは賢いレジデント生活」に特別出演?報道に注目
「賢い医師生活」に出演した俳優チョ・ジョンソクとチョン・ミドが「いつかは賢いレジデント生活」に特別出演するのだろうか。tvN土日ドラマ「いつかは賢いレジデント生活」は本日(9日)、Newsenに対し、チョ・ジョンソクとチョン・ミドが11日の放送に特別出演するという報道について「放送を通じて確認してほしい」と慎重な立場を示した。「いつかは賢いレジデント生活」は、医師を目指すレジデント(専攻医)たちが成長していく過程を描いた「賢い医師生活」のスピンオフドラマだ。これまでラ・ミラン、アン・ウンジン、チョン・ギョンホ、ユ・ヨンソク、ペ・ヒョンソン、キム・ジュンハン、ムン・テユ、ハ・ユンギョン、クァク・ソニョン、シン・ヒョンビンなどが特別出演した中、チョ・ジョンソクとチョン・ミドが最終回を前に登場し、有終の美を飾るのか期待が集まっている。「いつかは賢いレジデント生活」は毎週土曜日午後9時20分に韓国で放送される。・アン・ウンジン&コ・ユンジョン、ユルジェ病院を背景にしたツーショットにファン歓喜・ラ・ミラン、今夜放送スタートの新ドラマ「いつかは賢いレジデント生活」に特別出演!教授役で登場
Netflix「おつかれさま」が4冠達成!「第61回百想芸術大賞」にスター集結…故人へのメッセージも
Netflix「白と黒のスプーン」と映画「ハルビン」のホン・ギョンピョ撮影監督が「第61回百想芸術大賞」で、それぞれ放送部門と映画部門の大賞を受賞。また、Netflix「おつかれさま」は4冠に輝き、快挙を成し遂げた。5日午後、「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」がソウル江南(カンナム)区COEXホールで開催された。進行はシン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムが務め、JTBC、JTBC2、JTBC4で同時生中継された。放送部門の大賞はNetflixバラエティ「白と黒のスプーン」、映画部門の大賞は「ハルビン」のホン・ギョンピョ撮影監督が受賞した。映画「戦と乱」は脚本賞と芸術賞、俳優チョン・ソンイルの新人賞まで、3冠に輝いた。8部門にノミネートされ、今年の「百想芸術大賞」で最多ノミネート作品となった「おつかれさま」は、作品賞と脚本賞、ヨム・ヘランとチェ・デフンの助演賞を含め、計4冠の栄誉を手にした。キム・ウォンソク監督は「最近は嫌悪の時代と言われるが、互いを憎まずに一緒に生きていこうという考えになればと思い作品を作ったが、認めていただけて感謝している。偉大な抱負を持って始めたプロジェクトのスタートとなる、設計図を丁寧に描いてくれた作家イム・サンチュンさん。イム・サンチュンさんの意志に従い、現場で一緒にドラマを作ってくれた俳優とスタッフらに感謝している」とし、「ドラマを見られずに亡くなった、宝石のような演技を見せてくれたカン・ミョンジュさんを称える」とつけ加えた。放送部門の最優秀演技賞は「トラウマコード」のチュ・ジフンと「ジョンニョン:スター誕生」のキム・テリ、映画部門の最優秀演技賞は「リボルバー」のチョン・ドヨンと「パイロット」のチョ・ジョンソクが受賞した。チュ・ジフンは「私たちの作品を楽しんでいただき、愛し、応援してくださった視聴者の皆さんに感謝したい」とし、「作品に出演すればするほど、仲間なしに一人でできることは何もないというのが俳優という職業だと感じる。私たちの作品を作り、楽しんだ方たちを含め、代表として出て挨拶をしている感じがする。また楽しい作品で挨拶する」と述べた。キム・テリは「女性の国劇が最も輝いていた時期を演じることができ、その中で生きることができて光栄だった。このように大きな賞をいただくには不十分な部分だけが胸に残っていて恥ずかしい」と感想を伝えた。芸能部門では、シン・ドンヨプが男性芸能賞、イ・スジが女性芸能賞を受賞した。イ・スジは「笑ってもらいたくて足を踏み入れた。批判を受けることもあるけれど、常にメッセージをくださる方々がいらっしゃる。より良い世界を作るため、笑いを常に作り出している先輩方、同僚たちのためにこの賞を捧げたい」と伝えた。ファンが選ぶ賞である「PRIZM人気賞」は「ソンジェ背負って走れ」で話題性を集めたビョン・ウソクとキム・ヘユンが受賞した。ビョン・ウソクとキム・ヘユンは「忙しい日常の中で、時間を割いて応援してくださったファンの皆様に感謝申し上げる」と伝えた。またこの日、「大統領暗殺裁判 16日間の真実」で助演賞を受賞したユ・ジェミョンは、イ・ソンギュンさんに言及。「兄弟みたいだったソンギュンと(チョ・)ジョンソク、すべてのスタッフと俳優たちとお酒を飲んで、笑って抱きしめ合ったあの夜を忘れられない。先にこの世を去った友人を懐かしみながら、一緒に映画を作った方たちを思い出し、今日は幸せな夜になると思う」と話した。・【PHOTO】ビョン・ウソク&チョン・ヘインら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場・【PHOTO】キム・ヘユン&キム・ゴウンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場【「第60回百想芸術大賞」受賞者(作)リスト】◆男性新人演技賞:チュ・ヨンウ「オク氏夫人伝」◆女性新人演技賞:チェ・ウォンビン「こんなに親密な裏切り者」◆男性助演賞:チェ・デフン「おつかれさま」◆女性助演賞:ヨム・ヘラン「おつかれさま」◆男性芸能賞:シン・ドンヨプ◆女性芸能賞:イ・スジ◆芸術賞:チャン・ヨングユ「ジョンニョン:スター誕生」音楽◆脚本賞:イム・サンチュン「おつかれさま」◆演出賞:ソン・ヨンファ「こんなに親密な裏切り者」◆教養作品賞:SBSスペシャル「ハクチョン、そしてその後 キム・ミンギ」◆芸能作品賞:プンヒャンGO◆ドラマ作品賞:「おつかれさま」◆男性最優秀演技賞:チュ・ジフン「トラウマコード」◆女性最優秀演技賞:キム・テリ「ジョンニョン:スター誕生」◆大賞:「白と黒のスプーン」◆男性新人演技賞:チョン・ソンイル「戦と乱」◆女性新人演技賞:ノ・ユンソ「君の声を聴かせて」◆新人監督賞:オ・ジョンミン「長孫」◆脚本賞(シナリオ賞):シン・チョル、パク・チャヌク「戦と乱」◆芸術賞:チョ・ヨンウク「戦と乱」音楽◆GUCCIインパクトアワード:「朝の海のかもめは」◆男性助演賞:ユ・ジェミョン「大統領暗殺裁判 16日間の真実」◆女性助演賞:スヒョン「満ち足りた家族」◆男性最優秀演技賞:チョ・ジョンソク「パイロット」◆女性最優秀演技賞:チョン・ドヨン「リボルバー」◆監督賞:オ・スンウク「リボルバー」◆作品賞:「ハルビン」◆大賞:ホン・ギョンピョ「ハルビン」撮影◆百想演劇賞:「尺八の音」◆演技賞:クァク・ジスク「マルタのユダヤ人」◆若手演劇賞:劇団/玉遊びクラブ◆PRIZM人気賞:ビョン・ウソク、キム・ヘユン
【PHOTO】ヒョンビン&イ・ビョンホン&チュ・ジフンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
5日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」のレッドカーペットにヒョンビン、イ・ビョンホン、チュ・ジフン、パク・ジョンミン、チョ・ウジン、イ・ジュニョク、チョ・ジョンソク、ユ・ジェミョン、ユン・ギョンホ、ノ・サンヒョン、ヒョン・ボンシク、ク・ギョファン、チェ・デフン、ホ・ナムジュン、チュ・ヨンウ、チャ・ウミン、チョ・ヨンギュ、ソン・シギョン、チョン・ソンイル、キム・ヒウォンらが登場した。「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」には1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。昨年に引き続き、今年もシン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムの3人がMCを務めた。・キム・ゴウン主演作も百想芸術大賞、今年で3度目の「GUCCI IMPACT AWARD」候補作品を発表・「第61回百想芸術大賞」パク・ボゴム、ビョン・ウソク、IU、キム・ヘユンら実力派俳優たちの候補が公開
チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月に封切り…ポスターが公開
人気ウェブ漫画「ゾンビになってしまった私の娘」を原作とした同名の映画が、今年7月に韓国で公開される。映画「ゾンビになってしまった私の娘」が、韓国で7月に公開を確定し、ポスターを公開した。同作は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミック作品だ。今回公開されたポスターは、一見平穏に見えるが、どこか不審な父と娘の姿が目を引く。緊張した表情で娘スア(チェ・ユリ)の顔を必死に隠そうとする父ジョンファン(チョ・ジョンソク)の切実な表情が好奇心を掻き立てる中、フードの隙間から覗くスアの赤く光る瞳が、彼女が決して普通の娘ではないことを暗示している。「うちの子は噛みません」という反語的なコピーが笑いを誘う一方、虎より恐ろしくライオンより危険なゾンビの娘を育てるために立ち上がった父ジョンファンの特別訓練が果たして成功を収められるのか、興味をそそる。「ゾンビになってしまった私の娘」は、作品性と大衆性を認められたイ・ユンチャン作家のウェブ漫画「ゾンビになってしまった私の娘」を映画化した作品で、キャスティングの発表だけでも大きな話題を呼んだ。映画「EXIT」「パイロット」で観客に爽やかな笑いを届け、夏の映画館を盛り上げてきた俳優チョ・ジョンソクを筆頭に、映画「パラサイト」から最近のドラマ「君は天国より美しい」まで毎作品で独特の存在感を放つベテラン女優イ・ジョンウン、「情愛中毒」「パラサイト」「秘顔」など斬新な挑戦を重ねてきた女優チョ・ヨジョン、多くの作品で活躍し、最近ではNetflix「トラウマコード」で代役不可の魅力を見せた個性派俳優ユン・ギョンホが意気投合し、キャラクターシンクロ率100%のラインナップを完成させた。さらに「宇宙+人」シリーズで女優キム・テリの娘役として注目を集めたチェ・ユリが加わり、チョ・ジョンソクと共に他では見られない特別な父娘ケミストリー(相手との相性)を披露する予定だ。映画「ゾンビになってしまった私の娘」は「人質 韓国トップスター誘拐事件」「運の悪い日」などを通じてジャンル的感覚を見せる吸引力のある演出で評価されたピル・ガムソン監督がメガホンを取り、「Sweet Home -俺と世界の絶望-」「ジョンニョン: スター誕生」「トラウマコード」など話題作を手掛けてきたスタジオNが制作し、信頼を高めている。映画「ゾンビになってしまった私の娘」は、韓国で7月に観客と会う。
「賢い医師生活」の5人が再集結!ドラマ「いつかは賢いレジデント生活」OSTで4年ぶりカムバック
ドラマ「賢い医師生活」が生んだバンドミドとパラソルが、OST(挿入歌)でカムバックする。STUDIO MAUMCによると、ミドとパラソルが歌うtvN土日ドラマ「いつかは賢いレジデント生活」のOSTは20日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。ミドとパラソルは、ドラマ「賢い医師生活」シーズン1-2に出演したチョ・ジョンソク、ユ・ヨンソク、チョン・ギョンホ、キム・デミョン、チョン・ミドが劇中で結成したバンド。約4年ぶりにミドとパラソルの名前で新曲を披露する中、「いつかは賢いレジデント生活」が「賢い医師生活」のスピンオフドラマであるだけに、彼らは応援と励ましの意味で今回のOSTに参加したという。先立って、ミドとパラソルは「いつかは」「君は僕に惚れた」「もう忘れることにしましょう」「夜が深かった」など、ドラマの物語を貫く選曲と完璧な合奏でドラマの感動と楽しさを倍増させた。また「アロハ」「I Knew I Love」「君に僕は、僕に君は」は、韓国の主要音楽配信チャートで1位を席巻し、高い人気を博した。抜群のケミストリー(相手との相性)で多くの名曲を披露してきたミドとパラソルが披露する新しいOSTに期待が高まっている。特に、STUDIO MAUMCが「賢い医師生活」シーズン1-2に続き「いつかは賢いレジデント生活」OSTの制作にも参加しただけに、OSTの名家のタイトルをさらに強化するウェルメイドトラックの誕生を期待させる。Stray Kidsのリノ、スンミン、I.N、IVEのユジン、EXOのディオ、aespaのWINTER、(G)I-DLEのミンニ、TOMORROW X TOGETHER、SEVENTEENのドギョムなど、韓国トップのK-POPアーティストが総出動し、毎週異なる感動と余韻を届ける見通しだ。ミドとパラソルが参加した「いつかは賢いレジデント生活」のOSTは、20日午後6時に各音楽配信サイトを通じて発売される。・SEVENTEENからaespaメンバーまで!新ドラマ「いつかは賢いレジデント生活」OST予告映像を公開・アン・ウンジン&コ・ユンジョン、ユルジェ病院を背景にしたツーショットにファン歓喜
チョ・ジョンソク、新ドラマ「星がウワサするから」に特別出演…コン・ヒョジンと8年ぶりに共演
チョ・ジョンソクが親交の深いコン・ヒョジンをサポートする。tvN新土日ドラマ「星がウワサするから」は本日(18日)、Newsenに「チョ・ジョンソクが『星がウワサするから』に特別出演する」と伝えた。演技に長けている俳優として挙げられるだけに、チョ・ジョンソクがどのようなキャラクターでドラマに活力を吹き込むのか、期待が集まっている。制作陣は「放送を通じて確認してほしい」と話した。同作は、無重力状態の宇宙ステーションで勤務する人々の地球外での生活を描く。キャプテンのイブ(コン・ヒョジン)と、怪しいミッションを抱える招かれざる客コン・リョン(イ・ミンホ)による、新感覚のスペース・オフィスドラマだ。第1話の放送は、韓国で1月4日午後9時20分を予定している。チョ・ジョンソクの特別出演は、コン・ヒョジンと共演したSBS水木ドラマ「嫉妬の化身」からの縁により実現。「星がウワサするから」が、2016年に韓国で放送されたドラマ「嫉妬の化身」の脚本家ソ・スクヒョンとパク・シヌ監督の新作であるだけでなく、コン・ヒョジンも出演するためだ。彼は昨年、tvN土日ドラマ「魅惑の人」、ミュージカル「ヘドウィグ」、映画「パイロット」、映画「大統領暗殺裁判 16日間の真実」、Netflixバラエティ「新人歌手チョ・ジョンソク」に出演し、活発に活動している。チョ・ジョンソクは、次回作である映画「ゾンビになってしまった私の娘」を撮影中だ。・【PHOTO】チョ・ジョンソク&チ・チャンウクら「韓国映画製作家協会賞」授賞式に出席・イ・ミンホ&コン・ヒョジン主演!新ドラマ「星がウワサするから」新感覚の通勤ポスター公開
【PHOTO】チョ・ジョンソク&チ・チャンウクら「韓国映画製作家協会賞」授賞式に出席
17日午後、ソウル麻浦区(マポ)区のインディスペースにて「第11回韓国映画製作家協会賞」の授賞式が行われ、チョ・ジョンソク、チ・チャンウク、ヨム・ヘラン、ノ・サンヒョン、MCとしてキム・ギュリらが出席した。「韓国映画製作家協会賞」は、映画製作者の団体である韓国映画製作家協会が1年間、韓国映画の成果を振り返り、その代表的な主役を選定して授賞する映画界の代表的な賞である。チョ・ジョンソクとキム・ゴウンは今年、映画「パイロット」と「破墓/パミョ」を通じて男女主演賞を受賞した。チ・チャンウクは映画「リボルバー」で、ヨム・ヘランは「市民捜査官ドッキ」でそれぞれ男女助演賞を受賞した。映画「ラブ・イン・ザ・ビッグシティ」に出演したノ・サンヒョンは、新人俳優賞を受賞した。・映画「パイロット」チョ・ジョンソク女装することにプレッシャーや抵抗感は全くなかった・チョン・ドヨン&チ・チャンウク&イム・ジヨン出演の映画「リボルバー」2025年2月28日に日本公開!
チョ・ジョンソク、妻GUMMYのコンサートにゲスト出演…デュエット曲を初披露
俳優のチョ・ジョンソクが、妻GUMMYの全国ツアーコンサートのスペシャルゲストとして登場した。彼は12月14日から15日の2日間にわたって、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールにて開催されたGUMMYの全国ツアーコンサート「LOVE」のソウル公演にスペシャルゲストとして出演し、熱い反響を得た。「LOVE」は、GUMMYが毎年開催している全国ツアーの新シーズンの公演だ。彼女は2016年から年末はもちろん、多様な季節に全国ツアーコンサートを開催し、期待を裏切らないコンサート女帝になった。この日、チョ・ジョンソクは彼女を応援するために出演しただけに、雰囲気を盛り上げると共に彼ならではの感性を伝え、観客を喜ばせた。彼は1stフルアルバムの収録曲でGUMMYとのデュエット曲「First Hello」を歌いながら登場し、会場を盛り上げた。デュエットのバラードとして、公開前から関心を集めた同曲は、今回の全国ツアーを通じてステージ上で初めて公開され、二人のデュエットに観客は歓呼した。初めて披露した「First Hello」の他にもタイトル曲「CHAMPAGNE」のライブも披露した。その後、観客の熱烈な反応に応えるかのように「賢い医師生活」のOST(挿入歌)「Oh! What a Shiny Night」を熱唱し、さらに雰囲気を盛り上げた。さらに、彼はトークの腕前も披露した。「2年連続、韓国最高のボーカリストGUMMY先輩のコンサートにゲストとしてお誘いいただき、光栄です。招待してくださってありがとうございます」と感想を語ると共に、その場で観客とQ&Aを行った。彼は、単独コンサートの予定について質問する観客に「新人歌手」であることを繰り返し強調し、笑いを誘った。チョ・ジョンソクは現在、次回作として映画「ゾンビになってしまった私の娘」を撮影している。・チョ・ジョンソク「大韓民国大衆文化芸術賞」で大統領表彰を受賞文化芸術の発展にもっと貢献していきたい・チョ・ジョンソク、新人歌手としてデビュー!IUや妻GUMMYの反応は?「冷静な評価が自信になった」
チョ・ジョンソク「大韓民国大衆文化芸術賞」で大統領表彰を受賞“文化芸術の発展にもっと貢献していきたい”
俳優のチョ・ジョンソクが「第15回大韓民国大衆文化芸術賞」で大統領表彰を受賞した。10月31日、国立劇場ヘオルム劇場で開催された「第15回大韓民国大衆文化芸術賞」は文化体育観光部が主催し、韓国コンテンツ振興院が主管する賞で、大衆文化芸術の社会的地位を高め、大衆文化の発展と韓流の拡散に貢献した人々を励ますために用意された大衆文化芸術分野で最高権威を誇る政府の褒賞制度である。今回の大韓民国大衆文化芸術賞では、チョ・ジョンソクが大統領表彰を受賞し、韓国国内外で活躍したグローバルな俳優としてもう一度存在感を見せた。特に文化体育観光部が功績を上げた期間や、韓国国内外での活動の実績、関連産業への貢献度、社会への貢献度、評判および地名度など多様な項目を総合的に審査して選定する賞であるだけに、より意義深いものとなる。スケジュールの都合で授賞式に出席できなかった彼は、ビデオレターで受賞の感想を伝えた。彼は「『大衆文化芸術賞』大統領表彰という大きな賞を受賞できてとても光栄です。大衆文化を愛してくださった多くの方に心より感謝申し上げます」とし「これからもっと一生懸命にしろという意味だと思って、もっと頑張ります。これからも大衆文化芸術の発展にもっと貢献できるチョ・ジョンソクになるよう努力します。ありがとうございます」と感想を語った。彼は2004年、ミュージカル「くるみ割り人形」でデビューして以来、ミュージカル「ヘドウィグ」、映画「建築学概論」「観相師」「パイロット」、ドラマ「嫉妬の化身」「賢い医師生活」「魅惑の人」などあらゆる分野で多数の作品に出演し、優れた演技と真正性ある演技で信頼を深めてきた。さらに、8月31日には1stフルアルバム「チョ・ジョンソク」を発売し歌手デビューするなど、様々な分野で活躍した。俳優・歌手として大きな存在感を放っている彼は現在、次回作として映画「ゾンビになってしまった私の娘」を撮影している。