NewJeans ダニエル、騒動の中…困難な状況にいる子どもたちのため約3000万円を寄付
写真=Newsen DB社団法人ヤナは9日、公式Instagramを通じて「共に歩んでくださった寄付者の皆さま、ボランティアの皆さまに感謝します。ヤナは過去4年間、皆さまの信頼と分かち合いにより、支援を必要とする子どもたちのそばを守り続けてきました」と伝え、寄付者の名簿を公開した。
これによると、ダニエルは本名マッシュ・ダニエルの名義で、3億200万ウォン(約3,245万円)の寄付金をヤナに寄付した。俳優チャ・インピョ&シン・エラ夫妻は5億7,613万ウォン(約6,190万4,864円)を寄付した。
ヤナは、児童福祉施設で保護されている子どもたちをはじめ、ひとり親家庭、自立を準備している青年など、社会的弱者を支援する非営利法人である。
ダニエルはNewJeansのメンバーたちと共に、2024年11月29日に緊急記者会見を開き、ADORに対する信頼が完全に崩壊した状態に至ったとして、これ以上ADOR所属アーティストとして活動することはできないと宣言した。記者会見を機に、ADORとの専属契約も解約されると主張した。
これに対し、ADORはメンバーとの専属契約が有効であることの確認を求め、専属契約有効確認訴訟を提起。第1審の裁判所は、ADOR側の勝訴判決を下した。法理的に、ADORとNewJeansの専属契約が解除されるべき破綻事由は全く存在しないと判断したもので、判決文にはNewJeans側の6つの主張すべてについて、事実と認め難いと明示された。
NewJeansのメンバーたちは、最終的に1審敗訴に対して控訴しなかった。ヘリンとヘインはADORと十分な協議の末、昨年11月12日にADORを通じて復帰の意思を公表。続いてハニが12月29日にADOR復帰を確定させ、ミンジは現在もADORと協議中である。
ADORは昨年12月29日、ダニエルとの専属契約解約を発表。あわせて、ダニエルらを相手取り、総額431億ウォン(約46億3,107万円)規模の違約金および損害賠償請求訴訟を提起した。
ADORは「今後、法的手続きが進行する予定であるため、(専属契約解約の理由について)具体的に申し上げることは難しいが、本件専属契約と抵触する契約の締結や、独自の活動、当社およびNewJeansの名誉や信用を毀損するなどの専属契約違反行為が発生し、是正を求めたが期限内に是正されなかったため、解約を通告した」と明らかにした。
その後、ダニエルは1月12日のライブ配信を通じて、ADORから専属契約解約の通告を受けて以来、初めて心境を語った。
彼女は「今、多くの状況がまだ整理中の過程にある」とし、「時が来れば、何が起きているのか、訴訟についても皆さんがきっと気になっているすべてのことをお伝えする」と切り出した。
さらに「メンバーたちと一緒にいたため、最後まで戦った」と述べ、「私の心の片隅には、いつもNewJeansがある。少し違う場所にいても、同じ気持ちで一人のBunnies(NewJeansのファンの名称)として共にいよう」と付け加えた。
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- ファン・ヘジン
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