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突然の音信不通で騒動も…チャン・ドンジュ、半年間にわたり脅迫を受けていたと告白「家まで売り数億円を失った」

Newsen
写真=NEXUS E&M
俳優チャン・ドンジュが、ハッカーによる脅迫を受け続けていた事実を告白した。

チャン・ドンジュは本日(29日)、自身のInstagramに、ハッカーから送られてきた脅迫メッセージとともに、長文の文章を掲載した。

彼は昨年の夏、自身の携帯電話をハッキングした人物から脅迫が始まったとし、「その日から今日に至るまで、僕は一日も欠かさず地獄のような日々を過ごしてきた」と打ち明けた。

続けて、「その男は、僕には決してできないことを次々と要求し、僕は正確に、その指示通りに従うしかなかった。俳優という職業、いや、チャン・ドンジュという人間は弱点が多かった。その男の無知で乱暴な略奪は、わずか数ヶ月で僕の人生を根こそぎ変えてしまった」と吐露した。

さらに、「僕は手段と方法を選ばず金を借りた。金を用意できることなら何でもした。家族は僕のために家まで売った。急いで作った借金は、また別の借金を生み、返せなかった借金はさらに返せない借金を生み出した。そうして数十億ウォン(数億円)を失い、家族は苦しみの中に、僕は借金の山に埋もれた」と明かした。

チャン・ドンジュは「もうこれ以上失うものはない」とし、「僕のせいで傷つき、被害を受けたすべての方々に心からお詫びします。どうかお許しください。しかし、僕を信じて待ってくださるなら、正気を取り戻し懸命に生き、1ウォン(約0.1円)たりとも残さず必ず返していきます。どうか助けてください」と訴えた。

彼は昨年10月31日、自身のInstagramに「申し訳ありません」という短い文章を残したまま連絡が取れなくなり、心配の声が広がった。当時、所属事務所は「所在確認は完了しており、幸い深刻な状況ではない」と発表し、一旦事態は収束していた。

チャン・ドンジュは、去年12月にMANAGEMENT RUNと専属契約を締結し活動していた。しかし29日、MANAGEMENT RUNの関係者はマイデイリーに対し「最近チャン・ドンジュとの専属契約を解除した」と明らかにした。専属契約締結からわずか1ヶ月での決別となった。

彼は現在、SBS金土ドラマ「今日から"ニンゲン"に転身しました」に出演中だ。

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【チャン・ドンジュ Instagram全文】

昨年の夏、ある日のことでした。知らない番号からかかってきた一本の電話。僕の移動ルートを正確に把握している男。今でもその声ははっきりと覚えている。「チャン・ドンジュさん、○月○日にここへ行きましたよね?」番号を照会すると、使い捨て携帯だった。

その後、送り返されてきたのは、僕の携帯の写真フォルダにある極めて私的な写真数枚と、やり取りのキャプチャ画像、そして連絡先の一覧だった。

僕の携帯電話は、完全にハッキングされていた。

そして始まった脅迫……その日から今日まで、僕は一日も欠かさず地獄の中にいた。

連絡先は数え切れないほど変えた。3度試みても、僕は自由にはなれなかった。希望がつないでくれた僕の人生は、かえってさらに地獄のように苦しくなっていった。

その男は、僕には決してできないことばかりを要求し、僕は正確に、その指示通りに従うしかなかった。

俳優という職業、いや、チャン・ドンジュという人間はあまりにも弱点が多かった。その男の無知で粗暴な略奪は、わずか数ヶ月で僕の人生を根こそぎ変えてしまった。

気づけば、一次被害者だった僕が、非常に速いスピードで二次被害を生み出していた。

僕は手段と方法を選ばず金を借りた。金を用意できることなら何でもした。家族は僕のために家まで売った。急いで作った借金は別の借金を生んだ返せなかった借金は、また返せない借金を生み出した。そうして数十億ウォンを失い、家族は苦しみの中に、僕は借金の山に埋もれることになった。

僕の必死の抵抗で、携帯の中の秘密は守れたのかもしれない。

しかし僕があれほど守りたかった、平凡だった僕の「人生」、携帯の中の「人たち」、そして「家族の幸せ」までも、すべてを、確実に失った。

秘密を守るための努力と、お金を借りるための僕の嘘が重なり、また別の嘘を生み続けた。気づけば、僕のせいで多くの人が傷ついていた。僕は、どれだけ抜け出そうとしても抜け出せない沼に落ちたような気分だった。

もう、これ以上失うものはない。

結局、秘密は守れたのかもしれないが、僕は何一つ守れなかった。

僕のせいで傷つき、被害を受けたすべての方々に、心からお詫び申し上げます。どうかお許しください。それでも、僕を信じて待ってくださるなら、目を覚まして懸命に生き、1ウォンたりとも残さず必ず返していきます。どうか、助けてください。

元記事配信日時 : 
記者 : 
イ・ミンジ

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