SM、EXO ベクヒョン&シウミン&チェンの資産を仮差押え…総額26億ウォン
写真=INB100本日(11日)、歌謡界によると、SMはCBXに対し、総額26億ウォン(約2億7,432万円)(チェン:3億ウォン(約3,165万円)、ベクヒョン:16億ウォン(約1億6,881万円)、シウミン:7億ウォン(約7,380万円))の仮差押えを請求した。
これにより、チェンの住宅の賃貸保証金返還請求権、ベクヒョンの京畿道(キョンギド)九里(クリ)市所在のマンション、シウミンのソウル龍山(ヨンサン)区所在のマンションなどが仮差押えされた。SMは今回の仮差押えにより、彼らの個人活動売上高の10%に相当する債権を保全するための措置を完了した。
先立ってCBXは2023年6月1日、法律事務所を通じて所属事務所SMとの清算問題など、専属契約関連の不満を示し、契約解除の意思を表明した。その後、CBXはSMとの専属契約が不公正契約に該当し、清算に関する資料も適切に提供されなかったとして法的対応を続けていた。
対立を続けていた双方は2023年6月19日、相互円満な合意に達したとする共同声明を発表。ベクヒョンは合意書を作成しただけでなく、SMと再契約を締結し、共に歩む未来を約束した。
しかし、ベクヒョンは2024年1月、突如として独立レーベルINB100を設立し、チェンとシウミンもここへ所属事務所を移した。その後、INB100はチャ・ガウォン会長が率いるOne Hundred傘下のレーベルとなった。
CBXは合意当時、SMから「カカオエンターテインメントを通じた音盤流通手数料率5.5%」を口頭で約束されたが、この約束が守られなかったため、合意書に明記された条項(チェン、ベクヒョン、シウミンが個人活動を通じて得た売上の10%をSMにロイヤリティとして支払わなければならない)を履行できないと主張した。一方、SMは「全ての事案の本質は、当社所属アーティストに対するMCモンの不当な誘引(タンパリング)である点を明確にしたい」とし、CBXの個人売上の10%をSMに支払うべきだと反論した。
3人の所属事務所は2024年6月、SMのタク・ヨンジュン代表とイ・ソンスCAOを特定経済犯罪加重処罰等に関する法律違反(詐欺)の疑いで告訴した。SMも2024年6月、ソウル東部地裁にCBXを相手取り契約履行請求訴訟を提起した。
昨年7月の業界報道によると、公正取引委員会はカカオエンターテインメントの音盤流通手数料率に関する調査の結果、公正取引法違反の疑いはないと判断し、事件を終結した。カカオエンターテインメントは契約期間、前払い金の投資の有無など、諸条件を考慮し、取引相手と協議の上で手数料率を確定すると説明した。公正取引委員会は関連資料とカカオエンターテインメントの抗弁などを総合した結果、違法性は発見されなかったという審査官の判断に基づき事件を終結した。裁判所も最近、3人がSMを相手取って提起した5件の訴訟について、嫌疑なしまたは棄却の判決を下した。文化体育観光部も、3人の申告に関して違反事項はないと判断した。
これに関連し、SMは昨年10月30日「当社は3人に紛争終結に関する合意とチーム活動は別個の問題である点を明確にしたことがある。紛争終結に関連し、当社はこれまでの全ての紛争で勝訴しており、これに基づき当社が3人に要求したのは、2023年6月18日付の既存合意書で定めた個人活動売上高の10%を支払うことだけだった。これは未だ履行されていない状態である」との公式見解を発表した。
続いて「チーム活動への参加問題は、無理な多数の紛争を通じて双方の信頼が大きく損なわれたことはもちろん、EXOというチームに与えた損害、そしてファンとメンバーに与えた傷が大きかったため、既存の合意書を履行し、信頼回復のための3人の真剣な努力が先行されるのが当然の流れであった。しかし、3人は10月2日の第2回調停期日以降、当社が提示した全ての条件を受け入れ、合意意思を明確に伝えたと表明したのとは裏腹に、16日に先に異議申立てを行った」と付け加えた。
CBXは同日、「CBXは売上高の10%を支払う意思に変わりはなく、現在訴訟が進行中であるため、合意に至り法的手続きが終了次第、これを履行する計画」と明らかにした。
続けて「CBXは裁判所の調停期日前後に、個人活動売上高の10%を支払う意思をSMに伝え、最終回答を待っていた。ただし10月2日に調停委員が提示した金額は、双方の合意とは無関係な任意の算定額であったため、両社ともこれを容認できない立場を調停期日の場で表明した。その後、この金額が文書で送達されると、双方は同じく10月16日に異議申立てを行った。これは通常の手続きに基づく措置に過ぎず、CBXに合意の意思がないという主張は事実と異なる」とし、「CBXは既存の合意書の履行を誠実に進め、メンバーとの信頼回復とSMとの円満な協議のために最善を尽くす」と付け加えた。
・EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、SMの反論にコメント「信頼回復と円満な協議のため最善を尽くす」
・EXO ベクヒョン&シウミン&チェン、合意表明にSMが反論「完全体と今回の合意は別問題」
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