イ・ドンウクが来日!ファンミーティングが大盛況…ドラマ「殺し屋たちの店」で共演した岡田将生に言及も

トークやファン参加型企画などを通して、タイトル「MY SWEET HOME」に込められた“ファンと過ごす温かな時間”を体現する内容となり、会場は終始和やかな雰囲気に包まれ、盛況のうちに幕を閉じた。
東京公演では、イ・ドンウクがステージに登場すると、会場からは大きな拍手と歓声が上がった。「MY SWEET HOME」をコンセプトに、ステージには白いソファや椅子が並び、自宅のリビングを思わせる温かなセットが組まれていた。

イ・ドンウクは笑顔で客席を見渡し「こんにちは。お会いできて嬉しいです。バレンタインデーですね。今日のバレンタインデーは、私が皆さんにとってのプレゼントになってくれたら嬉しいです」と挨拶し、さらに「去年の5月にお会いしたばかりなので、あまり間隔を開けずに来たので久々って感じがしないですね。頻繁に来すぎて、うんざりしているかもしれませんが、よろしくお願いします」と日本のファンへの思いを語りかけ、盛り上げた。温かな拍手に包まれるなか姿を見せたイ・ドンウクは、笑顔で挨拶し観客を一気に沸かせた。
冒頭では、会場に「殺し屋たちの店」シーズン2で共演した岡田将生からの花束が届いていたエピソードを「写真を撮ってメッセージを送りました。でも、返事がありません。番号がわからなかったのかな」と紹介し、観客を笑わせた。さらに、最近の未公開写真を映し出しながら、来日中に食べたものや日本のコンビニでのお気に入り、普段のリラックスした過ごし方など、等身大のエピソードも披露した。中には、もんじゃ焼きを作っている動画もあり「チャンスがあれば、皆さんのためにも作ってあげたい」と呼びかけると、会場からは大きな拍手が起こった。

続けて「あまり悔いを残すと前に進めなくなってしまう」とし、「できれば早く忘れて、また次の作品で頑張ろうって気持ちで臨んでいます」と演技に向き合う姿勢を語り、会場を盛り上げた。素顔が垣間見えるエピソードが語られるたびに、観客から共感の拍手や笑い声が起こり、イ・ドンウクとファンとの距離が一層近づく時間となった。
イベントの中盤では、自身の出演作にまつわるクイズに挑戦する「SWEET HOME THEATER」を実施。代表作の名シーンや細かな設定に関する問題に頭を悩ませ、時には観客の手を借りながら正解を導いていた。クイズコーナーの締めくくりには、ドラマ「風船ガム」のOST(挿入歌)「君へと向かう僕の時間(My Time Towards You)」をしっとりと歌い上げる一幕も用意され、客席はその歌声に静かに聞き入っていた。
続いて、さまざまな能力テストに挑むゲームコーナー「TODAYʼs SWEET HOME TRAINING」では、MCに集中力を乱されながら紙幣を数える集中力テストや、用意された6発の弾で空き缶を3個以上倒す射撃テスト。さらに、来週に控えた韓国のお正月にちなみ、99秒以内に羽根つきとダルマ落とし、メンコ、けん玉といった韓国と日本の伝統遊びリレーをクリアするチャレンジにも挑戦した。

そして、伝統遊びリレーでは、苦手意識のあるけん玉をクリアした途端に喜びのあまり崩れ落ち「今、ミラノでオリンピックしていますよね。金メダルを取った気分です」と感激していた。
終盤では、事前にファンから募った質問に答える「Q&A」コーナーを実施。客席からのメッセージカードを手に取りながら、一つひとつの質問に耳を傾け、丁寧な言葉で語った。「ファンと直接コミュニケーションが取れるので、このコーナーが一番好きです。できる限り頑張って答えます」と意気込んだ。
「日本のどこを旅行したい?」という質問には「『甘い人生』ってドラマを撮ったとき、北海道の小樽に長くいました。撮影が大変で北海道の美しさを楽しめなかったので、もう一回行きたいです」と答えた。続いて「今までで一番嫌だった撮影は?」という問いかけにも「甘い人生」での経験を「19年前のドラマなんですが、今より若くて経歴が浅く無謀だったからできたんだと思う。本当に辛くて、最後のシーンを撮るときは立っている力もなかったです。体力と精神力の限界を感じさせてくれた作品」と振り返ったうえで、「だから、この作品は大好きです。本当にベストを尽くしたと言えます」と吐露した。
さらに「相手役で個人的にいいなって思った人は?」といった質問に対しても「全員。撮影で一番大事なのは、みんなと気持ちを合わせることです」と迷わず答え、会場からは温かな拍手が送られた。

最後にイ・ドンウクは改めてファンへ「皆さんのおかげでツアーを始めることができました。心から感謝しています」と気持ちを伝え、「今年の夏、『殺し屋たちの店』シーズン2で戻ってきます。ぜひ待っていてください。その後は韓国に帰り、また新しい作品を始めます。新しいキャラクターでまた会いに来れるときまでぜひとも健康で、幸せに過ごしてください。ありがとうございました!」と語り、名残惜しそうにステージを後にした。

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- 記者 :
- Kstyle編集部
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