イ・ドンウク
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イ・ソンギョン、イ・ドンウクのビジュアルを絶賛…本人も照れ笑い!?「初恋のお兄さんのよう」
イ・ソンギョンがイ・ドンウクのビジュアルを絶賛した。イ・ソンギョンは本日(14日)午後、ソウル市九老(クロ)区のシンドリム・ザ・リンクホテルで開催されたJTBC金曜シリーズ「優しい男の物語」の制作発表会で、イ・ドンウクとのロマンス演技について「見つめるだけでもときめく初恋のお兄さんのビジュアルだ。自然と没入できた。ときめき、見ていると気分が良くて、笑顔になるので、すごく助けられた」と語った。これにイ・ドンウクは困惑しながら「参ったな」と反応した。また、イ・ソンギョンは「私たちの恋愛ストーリーは、ありえないような純粋な愛だが、実際に演じた感情を振り返ってみると『私たちはこんなに純粋な恋愛をしていたんだ』と思い出すようになる」と鑑賞ポイントを明かした。イ・ドンウクは「この作品(で共演する)まではソンギョンさんがいつも明るく、活発な演技をするのを見ていたので、気になっていた」とし、「本当にたくさん助けられた。人生に染み付いた苦悩を一瞬で浄化してくれるエネルギーを持っている。本当にたくさん助けてもらったので、この場を借りて感謝したい」と述べた。続けて「台本を見ながら相談することが多かった。激しく意見を出しても、激しく受け止める柔軟性を持っている。おかげでちゃんと撮影できた」と付け加えた。「優しい男の物語」は、3代続くヤクザの最年長の孫で、意外な純情を秘めたパク・ソクチョル(イ・ドンウク)と、歌手を夢見る彼の初恋相手カン・ミヨン(イ・ソンギョン)が繰り広げる感性ノワールだ。韓国で18日の午後8時50分に初回放送され、毎週金曜日に2話連続で放送される。・イ・ドンウク&イ・ソンギョンがキス寸前!?新ドラマ「優しい男の物語」カップルポスターを公開・イ・ドンウク&イ・ソンギョン出演の新ドラマ「優しい男の物語」第1弾予告映像を公開
【PHOTO】イ・ドンウク&イ・ソンギョンら、新ドラマ「優しい男の物語」制作発表会に出席
14日午後、ソウル市九老(クロ)区のシンドリム・ザ・リンクホテルにて、JTBC金曜シリーズ「優しい男の物語」の制作発表会が行われ、イ・ドンウク、イ・ソンギョン、オ・ナラ、パク・フン、リュ・ヘヨン、ソン・ヘソン監督らが出席した。「優しい男の物語」(演出:ソン・ヘソン、パク・ホンス、脚本:キム・ウンギョン、キム・ヒョソク)は、3代続くヤクザの最年長の孫で、意外な純情を秘めたパク・ソクチョル(イ・ドンウク)と、歌手を夢見る彼の初恋相手カン・ミヨン(イ・ソンギョン)が繰り広げる感性ノワールだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・イ・ドンウク&イ・ソンギョンがキス寸前!?新ドラマ「優しい男の物語」カップルポスターを公開・イ・ドンウク&イ・ソンギョン出演の新ドラマ「優しい男の物語」第1弾予告映像を公開
イ・ドンウク&イ・ソンギョンがキス寸前!?新ドラマ「優しい男の物語」カップルポスターを公開
イ・ドンウクとイ・ソンギョンが、ロマンスを予告した。JTBC金曜シリーズ「優しい男の物語」(演出:ソン・ヘソン、パク・ホンス、脚本:キム・ウンギョン、キム・ヒョソク)は6月30日、パク・ソクチョル(イ・ドンウク)とカン・ミヨン(イ・ソンギョン)の触れそうで触れない距離がときめきを刺激するカップルポスターを公開した。同作は、3代続くヤクザの最年長の孫で、意外な純情を秘めたパク・ソクチョルと、歌手を夢見る彼の初恋相手カン・ミヨンが繰り広げる感性ノワールだ。この日公開されたカップルポスターは、パク・ソクチョルとカン・ミヨンの切なくもときめくロマンスを予告した。今にも唇が触れそうなほど近づく二人のお互いを見つめるまなざしが見る人々の心拍数を上げる。切ない初恋の記憶を抱えて運命のように再会した二人は、お互いの日常を一瞬にして揺るがすことになる。「夢も希望もないとき、君に出会った」というフレーズは、彼らが厳しい現実の中で、お互いの唯一の救いになるのか、胸が熱くなるようなロマンスに関心を高めた。イ・ドンウクはヘミングウェイのような小説家になることが夢だったが、生計を立てるために仕方なくヤクザになったパク・ソクチョルに変身する。誰よりも愚直に耐えてきた彼は、人生をやり直そうと決心した瞬間、初恋相手のカン・ミヨンと運命的な再会をし、再び人生の荒波に巻き込まれていく。パク・ソクチョルの初恋相手で、歌手を夢見るカン・ミヨンはイ・ソンギョンが演じる。カン・ミヨンは冷たい現実に打ちのめされ、舞台恐怖症という致命的な弱点を持っているにもかかわらず歌手の夢を諦めない人物だ。幼い頃、初々しい恋を育んできたパク・ソクチョルとの再会は、カン・ミヨンの人生にターニングポイントをもたらす。すべてをかけてでも守りたいものができたパク・ソクチョル、そして彼の初恋カン・ミヨンが描いていく切ないロマンスがどのように展開されていくのか、注目が集まる。「優しい男の物語」の制作陣は「パク・ソクチョルとカン・ミヨンの再会で始まる胸が痛むロマンスが見どころの作品だ。密度をもって積み上げた感情線で切ないトキメキをもたらすだろう」とし、「イ・ドンウク、イ・ソンギョンの深い感性が込められたロマンスシナジー(相乗効果)と演技に期待してほしい」と伝えた。JTBC金曜シリーズの始まりを知らせる「優しい男の物語」は、韓国で7月18日に初放送される。・イ・ドンウク&イ・ソンギョン出演の新ドラマ「優しい男の物語」第1弾予告映像を公開・JTBC、金曜日にドラマ枠を新設!パク・ソジュンからソン・ジュンギまで、下半期の豪華ラインナップに注目
イ・ドンウク&イ・ソンギョン出演の新ドラマ「優しい男の物語」第1弾予告映像を公開
「優しい男の物語」が第1弾予告映像を公開した。韓国で7月18日に放送がスタートするJTBC金曜シリーズの扉を開く「優しい男の物語」(演出:ソン・ヘソン、パク・ホンス、脚本:キム・ウンギョン、キム・ヒョソク)は、3代続くヤクザ家の長孫で、意外な純情を抱えているパク・ソクチョル(イ・ドンウク)と、歌手を目指す彼の初恋カン・ミヨン(イ・ソンギョン)が繰り広げる感性ノワールだ。大切な人のためにすべてをかけた男女の熱い愛、厳しい現実を乗り越えて夢を追い求める過程が、温かい笑いの中に深い響きを届ける。映画「パイラン」「高齢化家族」「私たちの幸せな時間」などを通じて繊細な演出力を披露したソン・ヘソン監督と、ドラマ「人間失格」のパク・ホンス監督が演出を手がけ期待を高めている。さらに「ユナの街」「ソウルの月」「青い鳥はいる」などで大きな愛を受けた作家のキム・ウンギョンと、映画「野党」の作家キム・ヒョソクが意気投合し、完成度を高めた。また、映画「ソウルの春」「野党」「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」などの作品を通じて、確固たる企画力と制作力を認められた制作会社のHive mediacorpの初ドラマという点で期待が熱い。何よりイ・ドンウク、イ・ソンギョン、パク・フン、オ・ナラ、リュ・ヘヨン、チョン・ホジンなど信頼できる俳優たちが見せる感情線の濃い熱演に注目が集まっている。先立って公開された予告ポスターが、パク・ソクチョルの孤独な人生を予告したとすれば、この日に公開された第1弾予告映像は、彼の危なっかしい運命を知らせる。3代続く建設会社の長孫として、望まぬヤクザ生活を始めたが、愚直に耐えぬいたパク・ソクチョルは、組織のエースとして通じる。怒りを込めたこぶしを振り回し、炎の中で殴り合いをするパク・ソクチョルの人生はなかなかのものだ。そしてパク・ソクチョルは後悔だらけのヤクザ生活を終え、自分の人生を元の場所に戻すことを決心する。しかし、組織を離れることも簡単ではない。ライバル組織サムジュン建設のボス、カン・テフン(パク・フン)をパク・ソクチョルの手で始末するようにと命令するミョンサン実業会長キム・チャンス(イ・ムンシク)の危険な提案は、危機を高める。運命のいたずらのようにハラハラの綱渡りをするパク・ソクチョルとカン・テフンの対峙。「パク・ソクチョル、よりによってお前か」というカン・テフンの言葉に宿る恨みは、凄絶に戦う彼らの関係に対する関心を高める。ただ、ねじれてしまった人生を終えたかったパク・ソクチョルの、すべてをかけた最後の戦いに注目が集まる。「優しい男の物語」は韓国で7月18日午後8時50分に初放送され、毎週金曜日に2話連続で放送される。
イ・ドンウク主演の新ドラマ「優しい男の物語」予告ポスターを公開…7月18日より放送スタート
イ・ドンウクが「優しい男の物語」で深く濃厚な感性で帰ってくる。7月18日よりJTBC金曜シリーズの口火を切る新ドラマ「優しい男の物語」(演出:ソン・ヘソン、パク・ホンス/脚本:キム・ウンギョン、キム・ヒョソク/提供:SLL/制作:Hive mediacorp、ハイグラウンド)は23日、パク・ソクチョル(イ・ドンウク)の孤独な眼差しに込められた切なさが長い余韻を残す予告ポスターを公開した。「優しい男の物語」は、3代続く建設会社の長男でありながら意外な純情さを秘めたパク・ソクチョルと、歌手を夢見る彼の初恋カン・ミヨン(イ・ソンギョン)が繰り広げる感性ノワールだ。大切な人のためにすべてを投げ打った男女の熱い愛、厳しい現実を乗り越えて夢を追い求める過程が、温かい笑いの中に深い涙を届ける。映画「パイラン」「高齢化家族」「私たちの幸せな時間」などを通じて繊細な演出力を披露したソン・ヘソン監督と、ドラマ「人間失格」のパク・ホンス監督が演出を手がけ期待を高めている。さらに「ユナの街」「ソウルの月」「青い鳥はいる」などで大きな愛を受けた作家のキム・ウンギョンと、映画「野党」の作家キム・ヒョソクが意気投合し、完成度を高めた。また、映画「ソウルの春」「野党」「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」などの作品を通じて、確固たる企画力と制作力を認められた制作会社のHive mediacorpの初ドラマという点で期待が熱い。何よりイ・ドンウク、イ・ソンギョン、パク・フン、オ・ナラ、リュ・ヘヨン、チョン・ホジンなど信頼できる俳優たちが見せる感情線の濃い熱演に注目が集まっている。これに先立ってベールを脱いだキャラクター予告映像が、小説家を夢見ながらも建設業者になるしかなかったパク・ソクチョルの運命を含蓄して好奇心を増幅させたとすれば、この日公開された予告ポスターはパク・ソクチョルの孤独感を切実に表現している。がらんとした地下鉄に一人座り、虚しい視線を送るパク・ソクチョル。顔のあちこちにある傷は、厳しい戦いを経験してきた建設業者パク・ソクチョルの人生を物語っているようだ。温もりを全く感じられない冷たい空気に加えられた「僕の人生なんて少し台無しになっても構わない」という文句は、パク・ソクチョルが人生をかけてでも守りたいものは何なのか、彼が歩んできた道への好奇心を高める。イ・ドンウクは、3代続く建設会社の長男として望まずして建設業者になったパク・ソクチョル役を演じる。誰よりも立派に耐え抜いてきたが、今は自分の人生を元の軌道に戻すことを決心する人物だ。ヘミングウェイのような小説家になりたいという幼い頃の夢に再び挑戦する彼は、初恋カン・ミヨンと運命的な再会を果たしながら、再び人生に波乱が起こる。同ドラマの制作陣は「厳しい現実の試練の中でも新しい人生と愛を見つけていく『優しい男』パク・ソクチョルの物語が、温かい笑いの中で胸に染みる共感を届ける」とし「イ・ドンウクが強烈なアクションから濃厚な感情線のメロまで行き来しながら完成する感性ノワールに期待していただきたい」と伝えた。JTBC金曜シリーズの口火を切る「優しい男の物語」は、7月18日午後8時50分に韓国で初回放送され、毎週金曜日に2話連続放送で視聴者に週末の始まりを告げる予定だ。
【PHOTO】イ・ドンウク&宇宙少女 EXYら、時計ブランド「TISSOT」のイベントに出席
18日午後、イ・ドンウク、宇宙少女 EXY、ハン・ミンが、ソウルロッテ百貨店本店にて行われた時計ブランド「TISSOT」のポップアップイベントに出席した。・イ・ドンウク、日本ファンのために可愛いダンスチャレンジも!?7年ぶりの来日公演が大盛況「会えばいつも幸せ」・「離婚保険」宇宙少女 EXYキャラクターの結婚に対する考えに共感できた【ネタバレあり】
JTBC、金曜日にドラマ枠を新設!パク・ソジュンからソン・ジュンギまで、下半期の豪華ラインナップに注目
JTBCが今年の下半期から2本の週末ドラマを披露する。JTBCは7月から毎週金曜日の夜8時50分に「金曜シリーズ」をローンチし、金曜日から土日ドラマまでダブル週末ドラマ体制をとる。金曜日の夜、「金曜シリーズ」が2話連続で放送され、華やかなラインナップでヒットを記録し続けているJTBCの土日ドラマがバトンを受け取る。「金曜シリーズ」の第1走者は、イ・ドンウク、イ・ソンギョンが主演を務める「優しい男の物語」。ヤクザの家系であり、純情な面を持っているパク・ソクチョル(イ・ドンウク)と、歌手を夢見る彼の初恋相手カン・ミヨン(イ・ソンギョン)の感性ノワールが描かれる。フローリストに変身したソン・ジュンギと、作品ごとに印象的なキャラクターを演じるチョン・ウヒのケミ(ケミストリー、相手との相性)が爆発する「マイ・ユース」も「金曜シリーズ」として放送される。ソ・ヒョンジンの新ドラマ「Love me」も「金曜シリーズ」のラインナップに名を連ね、期待を高めている。繊細な心理描写を平凡な家族たちの、平凡ではない重みのあるロマンスで深い響きを届ける予定だ。JTBC土日ドラマのラインナップも華やかだ。上半期に放送された「オク氏夫人伝」「君は天国でも美しい」などが斬新なアイデアと充実したストーリーで好評を得たのに続き、パク・ボゴムとキム・ソヒョンが主演を務めるコミカルアクション青春捜査劇「グッドボーイ」が韓国で今週末に初放送される。続いて「エスクァイア:弁護士を夢見る弁護士たち」(以下「エスクァイア」)、「100番の思い出」「ソウルの自宅から大企業に通うキム部長の物語」(以下、「キム部長の物語」)「ギョンドを待ちながら」まで、ジャンルと世代を網羅する新作が待っている。その中でも「エスクァイア」は、一瞬も緊張を緩めることのできない法廷心理戦を通じて、法廷ドラマの新たな時代を築く見通しだ。冷徹だが、実力だけは確かなエリート弁護士ユン・ソクフン役のイ・ジヌクと、正義感があってしっかりしているが不器用な新米弁護士カン・ヒョミン(元DIAのチェヨン)が事あることにぶつかり合い、真の弁護士として成長していく過程を描く。正反対の2人がぶつかりながら作り出す、犬猿の仲のような予測不可能なケミが視聴者の没入度を高める予定だ。1980年代を背景にした「100番の思い出」は、100番バスの案内員に変身したキム・ダミとシン・イェウン、ブレイク中の俳優ホ・ナムジュンが描き出す三角ロマンスだ。その時代の切ないレトロな感性が心の奥にまで穏やかな温もりを吹き込む。「キム部長の物語」も、これまで出演した映画で累計観客数1億を突破したリュ・スンリョンの出演で話題を集めている。価値があると思ったすべてのことを一瞬にして失ってしまうある中年男性が、長い旅の末に真の姿を見つけるストーリーで、現代の会社員たち、そして家族の涙と、それでも笑う今日を描きながら共感を呼び起こす。年末には、パク・ソジュンとイム・ヒョヌク監督、脚本家のユ・ヨンアが意気投合した「ギョンドを待ちながら」が放送される。パク・ソジュンと若手女優のウォン・ジアンの出会いで期待を集めている。感覚的な演出と深みのある台本が加わり、最高のシナジー(相乗効果)を予告する。2025年上半期のJTBC土日ドラマの視聴率は前年比で56%上昇し、大幅な上昇傾向を示した(ニールセン・コリア、首都圏20~49、1~4月基準)。これまで「夫婦の世界」「財閥家の末息子」「医師チャ・ジョンスク」「オク氏夫人伝」などのヒット作でドラマ王国としての地位を固めたJTBCは、今回の金曜シリーズ編成を通じてもう一度跳躍する。JTBCは「『金曜シリーズ』の新設で週末の黄金時間帯にJTBCへの注目度がより一層高まることを期待している」とし「視聴者たちが見どころ満載なドラマを満喫できるよう、ジャンルを超える多様な作品について絶えず悩み、試みていきたい」と説明した。金曜シリーズは毎週金曜日の午後8時50分より2話連続で放送され(下半期より)、土日ドラマは毎週土曜日の夜10時40分より、日曜日には夜10時30分より放送される。
【PHOTO】少女時代 スヨン&TWICE ダヒョン&イ・ドンウク、神戸発セレクトショップ「Bshop」ストアオープン記念イベントに出席
22日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)にて、神戸発の人気セレクトショップ「Bshop」のフラッグシップストアオープン記念イベントが行われ、少女時代のスヨン、TWICEのダヒョン、イ・ドンウクが出席した。・ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日に日本公開!・人気セレクトショップ「Bshop」海外初!ソウルに最大規模となる店舗を5月よりオープン
イ・ドンウク、日本ファンのために可愛いダンスチャレンジも!?7年ぶりの来日公演が大盛況「会えばいつも幸せ」
イ・ドンウクが約7年ぶりに日本のファンと会った。彼は5月6日、東京国際フォーラムホールAで行われたファンミーティング「The Magical Moment」を成功裏に終えた。熱い拍手に包まれながらステージに登場した彼は、久しぶりに会ったファンへ嬉しそうに挨拶した。イ・ドンウクはまず、お気に入りアイテムとショッピングリスト、休みの日に事務所の人々と一緒に行ったピクニックの写真など、自身の近況を公開し、ファンとの距離を縮める特別な時間を過ごした。出演作に関するクイズを当てるコーナーでは俳優としての率直な話はもちろん、過去の出演作品のビハインドも伝えた。彼はクイズで高い正答率を誇り、罰ゲームを避けることができたにもかかわらず、ファンのため可愛らしいダンスチャレンジを披露し、会場を盛り上げた。続くコーナーでイ・ドンウクは、事前に集めたファンの悩みについて時には愉快に、時には真剣に応援と励ましのメッセージを伝え、会場は笑いと感動の渦に巻き込まれた。最後のコメントでは「ファンの皆様に会うときは、僕たち全員楽しく、幸せな時間を過ごさなければならないというプレッシャーがあったが、そんな悩みを忘れられるように歓迎して、笑ってくださって感謝している。皆様に会った瞬間、いつも幸せだということを改めて感じた」と愛情のこもったメッセージを伝えた。そしてファンへの思いを込めたDUEXの「愛する人へ」を歌い、ファンミーティングを終えた。これまで彼は作品だけでなく、公式ファンクラブ「ノヒ(neohee)」を通じてファンサイン会、プライベートメッセージサービス、シーズン・グリーティング、自主制作コンテンツなどあらゆる方法でファンとコミュニケーションしてきた。昨年のデビュー25周年ファンミーティング「Missing:FINDING WOOK」に続き、今回日本で開催されたファンミーティングは全席完売となり、確固たるグローバル人気を証明した。・イ・ドンウク、7年ぶりの来日イベント決定!2025年5月に開催日本公式Xもオープン・岡田将生、韓国ドラマ初出演!イ・ドンウク×キム・ヘジュン「殺し屋たちの店」シーズン2製作決定
放送終了「離婚保険」イ・ドンウク&イ・ジュビンらが迎えた結末は…各カップルの行方にも注目【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「離婚保険」が最後まで愉快な笑いの中、温かい共感とときめきを届けた。6日、tvN月火ドラマ「離婚保険」が好評の中で幕をおろした。ノ・キジュン(イ・ドンウク)とカン・ハンドゥル(イ・ジュビン)は、お互いのツインフレームとなって甘い恋愛を続け、アン・ジョンマン(イ・グァンス)とチョン・ナレ(イ・ダヒ)は一緒にシンガポール行きの飛行機に搭乗し、終わらないロマンスを予告した。正式ローンチに成功した離婚保険を通じたTFチームメンバーたちの成長記が、最後まで温かい共感を与え、余韻を残した。この日、離婚保険はナ・デボク(キム・ウォネ)夫妻と新婚のナム・チャンヒ夫妻を新規加入者に迎え、加入者数を満たした。ナ・デボクは、1日に1%ずつ、イ・ソジョン(キム・ナムジン)の心に答えるプロジェクトを着実に遂行した。一緒に買い物をして家事を手伝いながら、遠くなっていた2人の心は、少しずつ近づいていった。問題解決に喜んでいるのも束の間、「離婚保険が離婚を助長する」といった問題を提起した記事が掲載され、TFチームには再び赤信号が灯った。審査前までに、離婚助長に対する解決策を探さなければならないという状況。ノ・キジュンは明確に考えが整理されず悩んでいたところ、「いつも中心は私」というカン・ハンドゥルの言葉からヒントを得る。セルフケアプログラムを通じて、すべての出来事の発端である私を理解することで、相手まで理解できるということに気づいた。結局、離婚保険は夫婦が離婚を考えるようになった理由を振り返る装置であり、機会であるという結論を下した。離婚助長の課題まで解決した離婚保険は、最終審査まで通過し、正式ローンチを確定させた。TFチームは、解団記念で海へ旅行に行くことにした。忙しい仕事で打ち明けられなかった本音を話しながら、最後に思い出を作った。食事の席を抜け出したノ・キジュンとカン・ハンドゥルは、海辺を歩きながらデートを楽しんだ。ノ・キジュンはふと、いまだに五里霧中なカン・ハンドゥルがタロット占いで放った質問が気になり出した。ただのロマンスではない、新しい人生のチャプターを始めさせてくれる、魂の相手を意味するツインフレームに会うことはできるかなという質問をしたという彼女。成功の可否を聞いたノ・キジュンの質問に、ポジティブな意味を込めて笑顔を見せた。2人は多くの時間を共にし、いつの間にかお互いのツインフレームになっていた。一方、チョン・ナレの提案に頭を悩ませていたアン・ジョンマンは、後悔なく2人が幸せになればいいのではないのかというノ・キジュンの言葉に、考えることを止めた。しかし、タイミングが合わず、彼女に自身の決定を伝えられないまま、出国の日が近づいてしまった。1人でシンガポール行きの飛行機に乗るため、空港を訪れたチョン・ナレ。さりげなく周囲を見渡していた彼女の前に、アン・ジョンマンが現れた。やっと心が落ち着いたチョン・ナレは、彼に近づきキスをした。ついにお互いの真心を確認した2人は、シンガポールでもお互いの区域を守りながら、これから続いていくロマンスを期待させた。離婚保険は、全員の期待の中で世界に公開された。ノ・キジュンとカン・ハンドゥルは、成功的な正式ローンチを終え、予測不能な未来も共にすることを約束した。妻のバケットリストだったオーロラ旅行で、目の前に広がる嘘のような風景のもと、お互いのオーロラになろうと約束するナ・デボクとイ・ソジョン、ずっとパク・ウンシク(ユ・ヒョンス)の心を拒んできたが、勇気を出して新しい関係を始めてみることにしたチョ・アヨン(チュ・ソジョン)の姿は、視聴者を笑顔にさせた。そして、本来の場所に戻ったチームメンバーたちに、寂しくなったTFチームの事務所で、ナ・デボクにプライド保険まで作ってみようと提案するノ・キジュンのエンディングは、終わらない自分探しの旅を予告し、最後まで愉快な笑いを届けた。
ヒョンビン主演の映画「ハルビン」日本版予告編&ポスター解禁!リリー・フランキーのセリフにも注目
韓国観客動員数4週連続第1位を記録した(2025.4.22/KOFIC調べ)ヒョンビン主演のサスペンス・アクション大作「ハルビン」が、7月4日(金)より全国公開される。公開に先立って、日本版予告編とポスタービジュアルが解禁となった。1909年、祖国独立という使命を胸に命をかけて、中国・ハルビンへ向かった大韓義軍アン・ジュングン(安重根)と同志たち。本作は、祖国独立のために闘う者と彼らの行く手を阻む者との熾烈な攻防を描いた、極限サスペンス・エンターテイメント。アン・ジュングンを演じているのは韓国を代表する俳優ヒョンビン。初期から韓流ブームを牽引し、「愛の不時着」「コンフィデンシャル/共助」等で実力を発揮してきた。韓国で知らない人のいない英雄を演じるため数ヶ月にわたって準備を行い、力強いアクションを披露するなど全身全霊で挑んでいる。アン・ジュングンや同志たちが「年老いた狼」と呼ぶ伊藤博文役にはリリー・フランキーが抜擢された。そのほか、「密輸 1970」のパク・ジョンミン、「インサイダーズ/内部者たち」のチョ・ウジン、「ヴィンチェンツォ」のチョン・ヨビン、「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」のイ・ドンウク、そして「ソウルの春」のチョン・ウソン(特別出演)など、韓国映画界の実力ある俳優たちが同志役として出演を果たしている。監督を務めるは「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」等で韓国現代史を描いてきたヒットメーカーのウ・ミンホ。そして大ヒット作「ソウルの春」制作会社とのタッグが実現。大規模な海外ロケーションにより映画の舞台がリアルに再現され、スリリングなアクションシーンの数々を生み出すことに成功した。今回、解禁された予告編は、劇中でリリー・フランキーが伊藤博文として物静かに語るセリフから始まり、伊藤が「国難のたびに変な力を発揮する」と締めくくると、祖国独立のため命がけで指揮を執るアン・ジュングンの姿が映し出される。「どんなに逆境に立たされても止まってはいけない」と語る彼の言葉を皮切りに、同志たちの壮絶な戦闘シーンや列車内での攻防など迫力のアクションシーンが続く。映像ではアン・ジュングンが凍りついた豆満江でひとりさまよう印象的なシーンをはじめ、6ヶ月にわたりモンゴル、ラトビア、韓国で撮影されたという壮大なロケーションの数々も垣間見ることができる。あわせて解禁されたポスタービジュアルでは、ヒョンビン扮するアン・ジュングンを取り囲むように、祖国に対する熱い思いを背負い戦う同志たちの姿やリリー・フランキー扮する伊藤博文の姿が配置されている。「この決断は、きっと未来へ続く」とアン・ジュングンの思いを表現したコピーが印象的だ。命をかけて突き進む同志たちの戦いの行方は如何に。また、「ハルビン」ムビチケ前売券(オンライン)発売も決定。購入者全員にオリジナルスマホ壁紙&ムビチケデジタルカードをプレゼント。さらに限定グッズが当たるキャンペーンも実施される。■作品概要「ハルビン」7月4日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開〇出演ヒョンビン(「コンフィデンシャル:国際共助捜査」「愛の不時着」)パク・ジョンミン(「密輸 1970」)チョ・ウジン(「インサイダーズ/内部者たち」)チョン・ヨビン(「ヴィンチェンツォ」)パク・フン(「ソウルの春」)ユ・ジェミョン(「梨泰院クラス」)イ・ドンウク(「トッケビ ~君がくれた愛しい日々~」「殺し屋たちの店」)リリー・フランキー(「万引き家族」「コットンテール」)特別出演:チョン・ウソン(「ソウルの春」)製作:HIVE MEDIA CORP(「ソウルの春」)監督:ウ・ミンホ(「KCIA 南山の部長たち」「インサイダーズ/内部者たち」)脚本:キム・キョンチャン、ウ・ミンホ撮影:ホン・ギョンピョ(「ベイビー・ブローカー」「パラサイト 半地下の家族」)2024年 / 韓国 / 114分 / カラー / シネマスコープ / 5.1ch / 映倫G / 字幕翻訳:根本理恵原題 / 하얼빈 HARBIN(C)2024 CJ ENM Co., Ltd., HIVE MEDIA CORP ALL RIGHTS RESERVED提供:KADOKAWA Kプラス MOVIE WALKER PRESS KOREA配給:KADOKAWA、KADOKAWA Kプラス<ストーリー>1908年、咸鏡北道(ハムギョンブクト)シナ山で参謀中将アン・ジュングン(安重根)率いる大韓義軍は、日本軍との戦闘で大きな勝利を収める。万国公法に従って戦争捕虜たちを解放すると主張するアン・ジュングンに対し、イ・チャンソプ(イ・ドンウク)は激しく反論。結局、自らの兵を率いてその場を去ってしまう。その後、逃した捕虜たちから情報を得た日本軍の急襲を受け、部下たちを失ってしまったアン・ジュングンは、なんとかロシア・クラスキノの隠れ家に帰り着く。しかし、彼を迎えた同志たちの視線は厳しかった。1909年10月、日本の政治家である伊藤博文(リリー・フランキー)が大連からハルビンに向かうとの情報を得たアン・ジュングン。祖国の独立を踏みにじる「年老いた狼」を抹殺することこそが、亡くなった同志たちのために自分ができることだと確信した彼は、ウ・ドクスン(パク・ジョンミン)、キム・サンヒョン(チョ・ウジン)とともに大連行きの列車に乗るが、日本軍に察知されてしまう。【チケット情報】◯「ハルビン」ムビチケ前売券(オンライン)価格:1,600円(税込)発売日:5月9日(金)ムビチケ購入特典:期間ごとに絵柄が変わるオリジナルスマホ壁紙※販売は7月3日(木)まで※劇場での販売はございません・限定グッズが「抽選」で当たる!ムビチケキャンペーン実施!A賞:スペシャルカード(A5サイズ) 3名B賞:オリジナルブックマーク 3名・X(旧Twitter)でも抽選でムビチケ前売券(オンライン)が当たる「ハルビンを目指せキャンペーン」開催!開催期間:5月9日(金)~6月1日(日)映画公式Xをフォローし、予告編の投稿をリポストするだけで応募完了!詳細は公式Xで確認することができる。■関連リンク「ハルビン」公式サイト
「離婚保険」イ・グァンス、イ・ダヒからある提案を受ける【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジュビンが、イ・ドンウクの傷を癒した。韓国で昨日(5日)放送されたtvN月火ドラマ「離婚保険」の11話では、ノ・ギジュン(イ・ドンウク)とカン・ハヌル(イ・ジュビン)は恋人になった後、甘い時間を過ごした。存在するだけで互いの慰めになるノ・ギジュンとカン・ハヌルの姿が視聴者たちをさらに切なくさせた。さらに、チョン・ナレ(イ・ダヒ)からシンガポール同行の提案を受けたアン・ジョンマン(イ・グァンス)の悩みは、最後の物語に興味を高めた。離婚保険TFチームの事務室には、離婚を決意したキム・ソンマン(ペ・ユラム)とハン・ヨルム(チョン・ガヒ)が訪れた。ショーウィンドー夫婦だった2人は、離婚がより良い人生のためのハッピーエンドだと笑顔を見せた。ノ・ギジュンも自分に残った宿題を終わらせることを決心した。カン・ハヌルの助けを借りて姉の遺言を完成させることにした日、ノ・ギジュンは初めて自分が離婚することになった事情について口を開いた。姉との最後の会話で、自分と相手のためにいつでも別れる準備をしようと誓ったというノ・ギジュン。別れと離婚が人生の失敗ではなく新しい始まりだという彼の言葉には、依然として後悔と自責の念が込められていた。カン・ハヌルは「傷のない人はいないし、涙のない人もいないように、結局それも私だから。次から新しく良く生きればいいじゃない」とノ・ギジュンの心を慰めた。ナ・デボク(キム・ウォネ)は加入拒否案件の解決のために奮闘する中、結婚生活最大の危機に直面した。投げやりな態度だけを見せていた妻イ・ソジョン(キム・ナムジン)の離婚要求に込められた本心を知ることになったのだ。会社の仕事で忙しい自分のせいで1人で家庭を守ってきた妻の本音を初めて知ったナ・デボクは、ノ・ギジュンのアドバイス通り、イ・ソジョンと誠実な対話を交わした。心からの謝罪と共に離婚保険加入書類を出したナ・デボクは「僕に100日だけくれ。もう一度頑張ってみるから」と変化を誓った。恋愛を始めたノ・ギジュンとカン・ハヌルは、新しい日常を描き始めていた。家に唯一残っていた前妻の痕跡まできれいに消したノ・ギジュンは、カン・ハヌルと新しく思い出を作っていくことを約束した。引っ越しをした後、さらに成長したカン・ハヌルは今では元の家でも快適に眠れると言い、それぞれの家に帰ろうと提案した。寂しさを感じるノ・ギジュンに、カン・ハヌルは「外は雨もたくさん降っているし、今日はここで寝ましょうか、私と」と提案し、そうして一つのベッドで互いを見つめながら横になった2人は、口を合わせながらより深まった気持ちを分かち合った。この日、ノ・ギジュンの夢には姉が現れた。ノ・ギジュンは以前のように姉を見送るのではなく、駆け寄って姉を強く抱きしめた。眠りから覚めたノ・ギジュンの隣にはカン・ハヌルがいた。ノ・ギジュンを慰めるように撫でるカン・ハヌルの優しい手は、互いの慰めとなった2人のロマンスの最後の物語をさらに気になるものにした。一方、アン・ジョンマンには選択の瞬間が訪れた。チョン・ナレがシンガポールの海外法人の代表理事に発令されたのだ。チョン・ナレはシンガポール法人に一緒に行く有能なリスクサーベイヤーが必要だとアン・ジョンマンに同行を提案した。自分が必要だというチョン・ナレの本心が込められた言葉に悩みが深まったアン・ジョンマンがどのような選択をするのか注目が集まる。tvN月火ドラマ「離婚保険」最終話は、5月6日午後8時50分に韓国で放送される。