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【PHOTO】ASTROの新ユニットZOONIZINIからSECRET NUMBERまで、8/20放送の「SHOW CHAMPION」に出演
20日午後、京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)市MBCドリームセンターで、MBC MUSIC「SHOW CHAMPION」の生放送が行われた。この日の放送には、ASTROのMJ&ジンジンのユニットZOONIZINI、新体制で新たなスタートを切ったSECRET NUMBER、MADEINの日本人メンバー4人によるユニットMADEIN S、EVNNE、ONE PACT、AMPERS&ONE、idntt、YOUNG POSSE、ifeye、CLOSE YOUR EYES、Queenz Eye、SEVENTOEIGHTなどが出演した。また同日、SHINeeのキーが番組に出演することなく1位を獲得した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ASTROのMJ&ジンジンの新ユニットZOONIZINI、タイトル曲「Some Things Never Change」MV公開・MADEINの日本人メンバー4人によるユニットMADEIN S、本日デビュー!新曲「BLUE」パフォーマンスMV公開
EVNNE「ボイプラ2」出演者を応援…経験者としてアドバイスも“最後まで諦めないでほしい”
EVNNEが、「BOYS II PLANET」を視聴していると語った。EVNNEは最近、ソウル江南(カンナム)区のあるカフェで、5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」の発売記念インタビューを行い、ニューアルバムについて語った。2023年にデビューしたEVNNEは、Mnet「BOYS PLANET」に出演して実力を認められたケイタ、パク・ハンビン、イ・ジョンヒョン、ユ・スンオン、チ・ユンソ、ムン・ジョンヒョン、パク・ジフで構成された7人組ボーイズグループだ。EVNNEはデビュー直後、韓国と日本での単独ファンミーティング、アジアツアーとアメリカツアーを成功させ、公演型アイドルとして人気を集め、多彩なステージでパフォーマンスと歌唱力に磨きをかけてきた。今年4月から始まったグローバルツアーはアメリカ、ヨーロッパへと拡大し、10月の1ヶ月間で13都市をまわる予定だ。世界で愛されるEVNNEならではの強みを尋ねると、ユ・スンオンは「カル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧に合わせ、刃物のようにキレのあるダンス)が僕たちの強みだと思います。ライブパフォーマンスも大事だと思うので、生歌が得意なグループであることをアピールしたいです。海外のファンの方々にも応援していただいています。様々な場所でステージをお見せすれば、僕たちをもっと知ってもらうことができるのではないかと思うので、多様なステージに立ってみたいです」と語った。続いてムン・ジョンヒョンは、「僕たちの強みは、ステージの上で楽しく遊べることだと思います。ファンの方々とのコミュニケーションもそうですし、対応力、楽しみながらもステージを立派にこなすことが僕たちの強みではないかと思います。ファンの方々から、僕たちが大きなステージに立っている時の方が、さらに上手くやっているとよく言われるのですが、確かに大きな公演会場で披露した時、さらに上手くできていると思いました。大きなステージで楽しく遊べることが、僕たちの強みではないかと思います」と自信を表した。9月にデビュー2周年を迎えるメンバーたちは、「長い間、ファンの皆さんが僕たちを愛してくださったことに感謝し、番組を通じて名前を知らせてデビューしただけに、ファンの皆さんとの絆があり、深い繋がりを持っているグループだと思います。2年間活動しながら、忙しく活動できる点でも感謝を感じました。忙しく活動していると、体は少し大変かもしれませんが、僕たちを知ってもらうことができたので、そういった部分で感謝しています。僕たちを信じて期待してくださる分、かっこいい音楽、クリエイティブな色をお見せしようと努力しています」とし、ファンに感謝を表した。最近、「BOYS PLANET」の新シーズンであるMnet「BOYS II PLANET」が放送を開始し、多くのK-POPファンの関心が集まっている中、EVNNEのメンバーたちもシーズン2を楽しく見ているとし、「参加者と第3者の立場は本当に違うんです。みんなの立場が分かるから、些細な行動にもすごく共感しています。傍でたくさん応援してあげたいとも思いました」と明かした。ユ・スンオンは「僕たちも同じ番組に参加した人として楽しく見ていますし、応援しています。みんな頑張ってほしいという気持ちで見ています。伝えたいことは、終わるまで終わったわけではない、やってみないと分からないので、最後まで夢を諦めなければ良い結果があると伝えたいです」と話した。続けて、「僕もデビューできずに練習生に戻った瞬間、もっと頑張って、もっと素敵な姿でファンの前に姿を見せなければならないという抱負を持っていました。その時間があったからこそ、このように2年間活動することができたと思います。すべての参加者の皆さんに頑張ってほしいです」とアドバイスした。イ・ジョンヒョンも「最初の放送からずっと観ていますが、練習生だけでなく、経験者の方たちも参加して挑戦すること自体がカッコよくて、その情熱を見習いたいと思いました。諦めないでほしいと伝えたいです。僕は出演していた時、いつも危ない順位にいました。諦めることもできましたが、最後まで諦めずに自分にできることをやって、ファイナルまで行きました。だから諦めないでほしいと伝えたいです」と明かした。またパク・ハンビンは「僕はスタークリエイターになれて感慨深いです。デビューという目標に向かって真摯に取り組み、最善を尽くしてほしいです。スタークリエイターになったら楽しいです。うちの事務所の練習生が僕をロールモデルに挙げてくれたので、彼を応援したいです」と語った。EVNNEは、今回の5thアルバムで、より洗練されたビジュアルと完成度の高い音楽で新たな姿を見せている。ワイルドで愉快なエネルギーを放っていた彼らは、一段と成熟した姿で帰ってきた。今回の活動でファンから聞きたい言葉はあるかという質問にユ・スンオンは「セクシーだと言われたいです。普段、僕たちだけでコンテンツを撮ったり、会話をしたりする時は無邪気で子供のように遊ぶので、ファンの皆さんが僕たちをとても可愛いと思ってくださいます。ステージで意外性があってこそ、その魅力を明確に出せると思うので、ステージではセクシーで余裕のある姿をお見せしたいですし、それ以外では今のように親しみやすく、近づきやすいグループでありたいです」と答えた。パク・ハンビンは「今までとは違う新しい姿を見ることができたと言われたいです」とし、チ・ユンソは「EVNNEのファンであることを誇りに思うと言われたいです。ファンの皆さんがいつも言ってくれてはいるのですが、カムバックをして新しい姿をお見せすることになった時も、変わらずにファンであることを誇りに思うと言えるようにしたいです」と伝えた。また今回の活動の目標としてパク・ジフは、「僕はSpotifyを使っているのですが、最も多く再生された音楽に挙げられたら嬉しいです」と話した。
EVNNE、ミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」本日リリース!MVの見どころは?“雨降る中で踊ったシーン”
本日8月4日(月)、5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」でカムバックしたEVNNEの皆さんから動画メッセージが到着しました!動画では、今回のタイトル曲「How Can I Do」の紹介はもちろん、MVの注目ポイント、撮影が楽しかったシーンなどをメンバーそれぞれが紹介。「たくさん見てかっこいいところを見つけてください」と笑顔を見せてくれました。今回リリースされた5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」は、タイトル曲「How Can I Do」をはじめ、「dirtybop」「Mako」「love chat」「PUT IT ON ME」「Newest」の全6曲を収録。9月には、今回のミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」の発売を記念した対面イベントの開催も決定しており、彼らの来日に期待が高まっています。EVNNEの5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」は8月4日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開。さらに、アルバムリリース直後の明日5日にはカムバックライブ配信を行い、様々な話を交わしながら韓国国内外のK-POPファンとコミュニケーションを取る予定です。・EVNNE、タイトル曲「How Can I Do」MV予告映像第2弾を公開ポイントとなる振付に注目・EVNNE、5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」最後の個人コンセプトフォトを公開■リリース情報EVNNE 5th Mini Album リリース日:2025年8月4日(月) 【収録曲】1. dirtybop2. How Can I Do3. Mako4. love chat5. PUT IT ON ME6. Newest★5th Mini Album 発売記念対面イベント開催決定!■関連サイトEVNNE 日本オフィシャルサイト
EVNNE、タイトル曲「How Can I Do」MV公開…⾃信あふれるパフォーマンスに注目
悪童というコンセプトでK-POPシーンに登場し、勢いと若さにあふれたエネルギーで独⾃のイメージを構築してきたEVNNE。今回のアルバムでは、さらに洗練されたビジュアルと完成度の⾼い⾳楽で新しい⼀⾯を披露する。荒々しく愉快なエネルギーを放っていた彼らは、抑制されたムードと繊細なディテールを加え、⼀層成熟した姿で新たなチャプターを開いていく。今回の5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」は、愛が芽⽣える刹那、相⼿を⾃然と引き寄せるEVNNE特有の余裕と⾃信溢れる魅⼒が込められている。メンバーたちはそれぞれの個性と雰囲気を活かし、相⼿に向けた感情のアプローチを多彩に表現する。メインコンセプト「Cheeky」は⾃⾝の魅⼒を正確に把握し、それを落ち着いて表現するEVNNEの姿を描き出す。無気⼒ながらも執拗な視線、何気なくかすめる表情は都⼼の朦朧とした夜の街と調和し、彼らだけの誘惑的な雰囲気を完成させる。よく知る場⾯の中で、彼らは以前よりさらに成熟した姿勢で相⼿の視線と⼼を捕らえる。サブコンセプト「Mellow」は、⽇常の街で⾃然と向かい合うソフトなフラッティングの瞬間を収めた。あちこちに隠されたテキストと交わる視線は、直接的に⾔わなくとも彼らが伝えようとする感情を率直かつ淡泊に表わす。⾒慣れた背景とリラックスした雰囲気の中で、街を⼀緒に歩いているような没⼊感とともにEVNNEのもう⼀つの魅⼒的な姿をプレゼントする。ミュージックビデオは愛が芽⽣える前、⼼が惹かれ始める瞬間を感度の⾼いファッションフィルムムードで収めた。それとなく流れるカメラの視線は、EVNNEのフラッティングに向き合うような没⼊感を直接与え、次第にメンバーたちに惹かれる感情の流れについていくことになる。そして多⾓的に展開されるパフォーマンスと新しい演出が加わり、従来とは異なる新鮮な映像美を完成させる。また、「How Can I Do」のミュージックビデオにはEVNNE各⾃を象徴するオブジェが登場する。アルバムのテーマであるフラッティングを、オブジェを通じて隠喩的に表わし、感覚的なビジュアルで感情の質感を視覚化する。5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」は誰もが⼀度は経験したことのある愛の始まりをEVNNEだけの⽅法で解釈し、果敢でありながらも穏やかな魅⼒をまた⼀度、彼らの成⻑と変化を⾒守る⼈々の⼼に刻むだろう。
EVNNE、再契約の可能性は…デビュー2周年控え言及「ファンを最優先に考える決断をしたい」
EVNNEが再契約に言及し、注目を集めた。EVNNEは最近、ソウル江南(カンナム)区の某カフェで、5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」の発売記念インタビューを行い、新曲について語った。前作の4thミニアルバム「HOT MESS」以来、約6ヶ月ぶりのカムバックとなる彼らは「僕たちがコンサートを成功裏に終えて、6ヶ月ぶりにカムバックすることになった。デビュー2周年を控えているため、より成熟した余裕のある姿をお見せできると思う。ファンの皆さんも期待してくれているので、様々な場所で披露したい」と心境を明かした。初めてヒップホップのタイトル曲に挑戦したEVNNEは「今回初めてヒップホップ曲をタイトル曲にしたが、僕たちはヒップホップが好きで、ラッパーが4人いるため、初めて聴いた瞬間から良いと感じた。完成した曲がうまく仕上がったので、今回のカムバックに自信がある」と語った。デビュー2周年を控えている彼らは、再契約に関する質問を受けると「事務所と話し合いを進めている最中だ。契約に関する議論を進めているが、ファンの皆さんを常に最優先に考える決断をしたいと思っている。メンバーとの結束を強化するために努力している」と伝えた。タイトル曲「How Can I Do」は、メンバーたちの余裕があり自信に満ちた魅力を込めたヒップホップナンバーで、愛さえも自分の方法でリードしようとする姿勢をウィットに富んで表現した。EVNNEの5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」は本日(4日)午後6時にリリースされる。・EVNNE、タイトル曲「How Can I Do」MV予告映像第2弾を公開ポイントとなる振付に注目・EVNNE、5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」最後の個人コンセプトフォトを公開
EVNNE、タイトル曲「How Can I Do」MV予告映像第2弾を公開…ポイントとなる振付に注目
EVNNEが、タイトル曲「How Can I Do」で異なるパフォーマンスを披露する。EVNNEは昨日(1日)、公式SNSを通じて、5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」のタイトル曲「How Can I Do」ミュージックビデオティーザー第2弾を公開し、カムバックの準備を完了した。公開された映像で彼らは、タイトル曲「How Can I Do」のポイント振付で最も注目を集めた。迫力あふれるビートの中、メンバーたちは一体となった刀群舞(カルグンム)で異なる魅力を披露した。ウェーブをするような振付で隠された官能美も披露した。彼らはビジュアルと一層成熟したボーカルで深い余韻を残し、感覚的なスタイリングにメンバーたちだけのエネルギーが加わり、シックな雰囲気を極大化した。また、EVNNEの公式SNSでもポイント振付が先行公開され、注目を集めた。短い時間の中で中毒性の強いサビと忘れられない振付でダンスチャレンジを期待させた。EVNNEは5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」の全てのティージングコンテンツを公開し、8月4日のアルバムリリースを控えている。アルバムリリース直後の5日にはカムバックライブ配信を行い、様々な話を交わしながら韓国国内外のK-POPファンとコミュニケーションを取る。タイトル曲「How Can I Do」は、メンバーたちの余裕があり自信に満ちた魅力を込めたヒップホップ曲で、愛さえも自分の方法でリードしようとする姿勢をウィットに富んで表現した。タイトル曲を含む全6曲が収録された5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」は8月4日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。
EVNNE、5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」トラックプレビュー映像を公開
EVNNEが、ニューアルバムを一足先に体験できるトラックプレビューを公開した。EVNNEは30日、公式SNSを通じて、8月4日にリリースされる5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」のトラックプレビューを公開。全楽曲を先行で聴くことができるハイライト区間が収められており、ファンの好奇心を誘った。トラックプレビュー映像では、タイトル曲「How Can I Do」をはじめ、収録曲「dirtybop」「Mako」「love chat」「PUT IT ON ME」「Newest」をあらかじめ聴くことができる。音源の一部と、楽曲ごとの雰囲気に合わせたコンセプトフォトのビハインドも収められている。タイトル曲「How Can I Do」は、ファンキーなドラムとベースの上に、メンバーそれぞれの余裕と自信に満ちた魅力を込めたヒップホップな楽曲だ。愛さえも自分の方式でリードしたいという態度をウィットに富んで表現し、歯切れのいいラップと巧みなボーカルが際立つ。収録曲「dirtybop」は、90年代ハードコアヒップホップとY2K電子音楽を再解釈したハイブリッドヒップホップナンバーで、蛍のようにどこに飛んでいくか分からない、ありのままのエネルギーを込めた。「Mako」は水族館に閉じ込められた青いサメ(Mako)が捕食者として覚醒する瞬間を描き、抑制された本能が爆発する解放感を表現した楽曲で、迫力ある展開が印象的だ。「love chat」はR&Bヒップホップナンバーで、緊張と解消の流れが調和を成し、結局愛は言葉ではなく直接飛び込まなければならないというテーマを表現した。メンバーが作詞・作曲に参加した楽曲も注目だ。チ・ユンソが共同作詞に参加した「PUT IT ON ME」は、自由奔放なエネルギーに溢れるファンキーポップジャンルで、すべての問題と心配は僕たちに任せて、というメンバーたちの堂々としたメッセージを表現。ケイタが単独で作詞、共同作曲を手がけた「Newest」は、グループ名(「EVNNE」はEvening's Newest Etoilesの略)から着想を得た楽曲名と、一層成熟したEVNNEの魅力を加えたより新しくなった面貌を見せるオールドスクールヒップホップナンバーだ。EVNNEの5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」は8月4日午後6時にリリースされる。
EVNNE、5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」最後の個人コンセプトフォトを公開
EVNNEが、今回もスタイリッシュに変身した。EVNNEは29日、公式SNSを通じて8月4日にリリースされるEVNNE、5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」の最後のコンセプトフォトのデジパックバージョンを公開した。グループコンセプトフォトでは、7人のメンバーが息を合わせた視覚的安定感と完全体のシナジー(相乗効果)が光った。それぞれの個性が際立つラフなTシャツにポイントを置いたデニムスタイリングで、ビンテージな雰囲気に深みのある眼差しまで加え、眩しいカジュアルスタイルを披露した。ケイタとチ・ユンソ、パク・ジフは内向的な雰囲気の中に挑発的な魅力をさりげなく加え、カリスマ感を演出。パク・ハンビン、イ・ジョンヒョン、ユ・スンオン、ムン・ジョンヒョンは躍動的なポーズで、柔らかさと鋭さが共存するムードを表現した。これでEVNNEは今回の新アルバムのコンセプトフォトをすべて公開した。ときめく恋人らしさを刺激するMellowバージョンと大胆な男性美を盛り込んだCheekyバージョン、スタイリッシュな魅力が一層際立つデジパックバージョンまで、コンセプト別に多様な雰囲気を見せ、無限のコンセプト適応力を見せた。また28日には、タイトル曲「How Can I Do」のミュージックビデオのティザー映像第1弾を公開し、中毒性の強いリズムの中でメンバーたちの余裕ある姿が注目を集めた。映像公開直後、グローバルK-POPファンから好評と期待をさらに引き上げる反応が続き、完全度の高さを予告した。EVNNEの5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」は、8月4日午後6時に公開される。
EVNNE、タイトル曲「How Can I Do」MV予告映像を公開…中毒性のあるメロディに注目
EVNNEのタイトル曲「How Can I Do」のミュージックビデオティーザーがついにベールを脱いだ。EVNNEは昨日(28日)、公式YouTubeチャンネルを通じて、5thミニアルバムのタイトル曲「How Can I Do」のミュージックビデオティーザーを公開し、間もなく迫ったカムバックの予熱に乗り出した。公開された映像でメンバーたちは、冒頭から各自様々な空間で超接近ショットでビジュアルを披露。軽快で中毒性のあるリズムで楽しい雰囲気を演出しながら、メンバーたちを一人ずつ映すカメラムービングが調和した。メンバーたちの歌声と共に、映像の最後には「I sip it like I can make you mine」という印象的な歌詞と短く公開されたメロディーが中毒性を予告した。8月1日にはミュージックビデオティーザー第2弾を公開し、本編はもちろん、タイトル曲への期待がさらに高まっている。8月4日のリリースを控えているEVNNEの5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」は、これまで悪童というコンセプトでエネルギー溢れる姿を見せてきたメンバーたちのさらに洗練された変身を告げた。今回のアルバムでメンバーたちは、特有の余裕と自信に満ちた魅力を2つのバージョンで表現。Mellowバージョンは、日常の街角で自然に出会う柔らかなフラーティングの瞬間に、自然な彼氏らしさを見せ、温かい雰囲気を表現。Cheekyバージョンは、都心の朦朧とした夜の街で、無関心なように通り過ぎる表情で誘惑的でありながら大胆になった姿で男性美を際立たせた。EVNNEは29日、5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」の最後のコンセプトフォトデジタルパックバージョンを公開する。先に公開されたMellowバージョンとCheekyバージョンに続き、どのような姿と感性、ムードを披露するのか関心が集まっている。
EVNNE、5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」個人コンセプトフォトを追加で公開
EVNNEが、5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」の3番目のコンセプトフォトを公開した。EVNNEは昨日(21日)、公式SNSを通じて、5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」の3番目のコンセプトフォトを公開し、カムバックムードを盛り上げた。今回のコンセプトフォトは、17日に公開された個人コンセプトフォトに続き、連続して魅力的な瞬間を収めた新たな個人カットを公開し、注目を集めた。Mellowバージョンのコンセプトフォトで、ケイタ、パク・ハンビン、チ・ユンソは現実彼氏感たっぷりの温かさを放ちながらも、カメラを見つめて自然でありながら成熟した雰囲気を醸し出した。イ・ジョンヒョン、ユ・スンオン、ムン・ジョンヒョンはモデルのようなオーラを放ち、絵のようなビジュアルを見せた。パク・ジフは、末っ子らしい感性が込められたフォトジェニックなポーズで、独特のトレンディさを誇った。Cheekyバージョンでは、ケイタとパク・ジフが花束を活用し、自然な格好良さでクールな魅力を加えた。パク・ハンビンとイ・ジョンヒョンは鋭い横顔で、シャープな鼻筋と顎のラインを際立たせて視線を釘付けにした。ユ・スンオンとチ・ユンソ、ムン・ジョンヒョンは影のあるような引き込まれる眼差しで、濃厚な余韻を残した。EVNNEのニューアルバムには、日常の距離で自然に出会う柔らかなフラーティングの瞬間をたっぷり込めたMellowバージョンと、都心の中の朦朧とした夜の街並みと調和した誘惑的な雰囲気を醸し出すCheekyバージョンまで、メンバーたちの2つの魅力を同時に見ることができる。さらに、タイトル曲「How Can I Do」をはじめ、収録曲「dirtybop」「Mako」「love chat」「PUT IT ON ME」「Newest」まで計6曲を収録した。「PUT IT ON ME」は、チ・ユンソが作詞に参加し、「Newest」はケイタが作詞、作曲を手がけ、多才な音楽的能力を証明した。EVNNEは8月4日、5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」のリリースを控え、2種類のミュージックビデオティーザー、コンセプトフォトデジタルパック版、トラックプレビュー公開を控えている。昨年4月にソウルで始まった初の単独コンサート「2025 EVNNE CONCERT 'SET N GO'」は、アジア主要都市で成功裏に終了し、7月26日にジャカルタへと続く。さらに、10月1日からサンフランシスコをはじめ、ロサンゼルス、フェニックス、ヒューストン、フォートワース、アトランタ、シカゴ、シンシナティ、フィラデルフィア、ジャージーシティ、ワルシャワ、ミュンヘン、エッセン、ロンドン、パリまで開催都市が続々と追加され、1ヶ月間で計15都市を周るアメリカ・ヨーロッパツアーを開催する。
EVNNE、5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」個人コンセプトフォト2種を公開
EVNNEが、少年と大人を行き来する美しさをアピールした。EVNNEは17日、公式SNSを通じて5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)(ラブアネクドート)」の個人コンセプトフォト2種を公開した。8月4日のカムバックを控え、グループコンセプトフォトに続いて個人コンセプトフォトも解禁し、カムバックの熱気を高めている。公開された写真の中で彼らは、相反する雰囲気の中でそれぞれの個性を盛り込み目を引いた。Mellowバージョンでメンバーたちは、日常の街で慣れ親しんだような柔らかな雰囲気を漂わせ、愛らしさを見せた。彼らと共に歩いているようなシーンも収められ、ファンをときめかせた。一方、Cheekyバージョンのメンバーたちは、ダークさが溢れる姿で余裕ある雰囲気を放ち、グラビア職人を彷彿とさせる面貌を見せた。見慣れた場面の中で、以前よりもさらに成熟して自信に満ちた姿が加わり、今回のカムバックを通じて大胆な変身を予告した。これまでパワフルなエネルギーを披露してきたEVNNEは、今回のニューアルバムを通じて自然でありながら研ぎ澄まされたムードと洗練されたビジュアルで人々を魅了する予定だ。同アルバムは最初のティージングコンテンツから独自のムードを作り上げ、彼らだけの繊細な感性で愛について多様に描く。相反する雰囲気のコンセプトフォトの公開で、新たなイメージチェンジと音楽に対するファンの期待が早くも高まっている。EVNNEは21日に5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」の新たなコンセプトフォトを公開する。アルバムは8月4日午後6時、主要音楽配信サイトを通じてリリースされる。
EVNNE、8月4日に5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」発売決定!
EVNNEが、夏の猛暑に負けないほどホットな新アルバムを披露する。EVNNEは7日、公式SNSを通じて8月4日に5thミニアルバム「LOVE ANECDOTE(S)」をリリースすると発表した。今年2月に4thミニアルバム「HOT MESS」をリリースしてから約6ヶ月ぶりにカムバックを予告した彼らは、発表と共にロゴモーション映像を公開し、ファンの注目を集めた。公開された映像は、スクラップブックの1ページを連想させるビンテージな雰囲気が漂っている。感性的な手書きの文字とアイテムが映し出され、アルバムのリリース日である「04.08.25」という文字が視線を奪った。アルバム名「LOVE ANECDOTE(S)」の感覚的な筆記体に、バックミュージックとしてリズミカルなビートが加わり、カムバックに対する好奇心を刺激した。自由奔放かつエネルギーが込められた前作「HOT MESS」とは対照的な雰囲気を予告した彼らが、今回はどのような姿を見せてくれるのか、期待が高まる。EVNNEは初の単独グローバルツアー「SET N GO」では、ソウルを皮切りに台北、メルボルン、シドニー、日本4都市を訪問し、多彩なテーマで公演ごとに現場の熱気を高めた。7月19日にシンガポール、26日にジャカルタでツアーを続けていく。