OH MY GIRL
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【PHOTO】ハン・ソヒ&チョン・ジョンソら、映画「PROJECT Y」オープントークに出席(動画あり)
18日午前、「第30回釜山(プサン)国際映画祭」にて、映画「PROJECT Y」のオープントークが行われ、ハン・ソヒ、チョン・ジョンソ、OH MY GIRLのユア、キム・ソンチョル、チョン・ヨンジュ、イ・ジェギュン、イ・ファン監督が出席した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・【PHOTO】ハン・ソヒ&チョン・ジョンソ「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)・坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

【PHOTO】f(x) クリスタルからOH MY GIRL ユア、シム・ウンギョンまで「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)
17日午後、韓国・釜山(プサン)で「第30回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットが行われた。この日、f(x)のクリスタル、OH MY GIRLのユア、fromis_9出身のチャン・ギュリ、Girl's Dayのミナ、シム・ウンギョン、キム・ミンハ、コン・ミンジョン、ハ・ユンギョン、イ・ヘヨン、イ・ユミ&チョン・ソニ、クム・セロク、ペ・ジョンオク、キム・ジュリョン、イ・ジュヨン、イ・ジェイン、チャン・ミヒ、パク・ソイ、イェ・スジョン、マギー・カン監督、ファン・ウスレ、チョン・ヨンジュ、イ・ヨルム、パン・ウンジン、グイ・ルンメイ、ミラ・ジョヴォヴィッチ&ポール・トーマス・アンダーソン、idolnationのキム・ヘスらがレッドカーペットに登場した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕・BLACKPINK リサ「第30回釜山国際映画祭」開幕式にサプライズ登場!大胆シルエットのドレス姿が話題に

「Sライン」OH MY GIRL アリン“普段とのギャップにファンも驚いていた”
OH MY GIRLの末っ子として10年間多くの人々に愛されてきたアリンが、女優として再び成長した姿を見せた。Wavveオリジナルドラマ「Sライン」を通じて、これまでのイメージを脱ぎ捨て、演技者としての無限の可能性を証明した。同作で彼女はヒョンフプ役を見事に演じ、「作品の登場人物として記憶される女優になりたい」という自身の目標をしっかりと反映させた。そのイメージチェンジは、OH MY GIRLのメンバーでさえ「10年間で初めて見る姿だった」と驚くほどのものだった。「Sライン」は、性的関係を結んだ人の間につながる赤い線、いわゆるSラインが見え始めることで、隠された真実と欲望が明らかになるファンタジースリラーだ。アリンは「ジャンルそのものが破格的で、初めて台本を受け取った時は、これまで見せてきた自分のイメージとあまりにも異なっていたので、本当にうまく演じられるのか、どうすれば自然に表現できるだろうかと悩みました」と打ち明けた。ファンの反応についても心配していたという。彼女は「やはり私のファンの皆さんは、これまで私を末っ子として大切に見守ってくださっていたので、今回の姿にはとても驚かれたようです。それでも、幸いにも女優アリンとしての第一歩を温かく見守ってくださる方が多かったです」と感謝の気持ちを伝えた。アリンの挑戦は見事に成功した。彼女は「ヒョンフプという人物を見た時、アリンだとは思わなかったという反応がとてもありがたく、特に印象に残っています。新しいことに挑戦した時、自分ではなく役としてきちんと受け入れてもらえるんだと思いました」とし、女優としての喜びを語った。アリンはヒョンフプという役に入り込むため、外見から大胆な変化を試みた。引きこもりという設定を活かすため、監督からのショートカットの提案を快く受け入れ、自らもさまざまなアイデアを出したという。「ヒョンフプは引きこもりで、あまり外に出ない人物なので、肌が青白くて手入れもしていないように見えた方が、よりリアルなのではないかと思いました」と語るアリンは「顔色を悪く見せるようなメイクで、そばかすも描きました。眉毛の手入れも一切しませんでした」と明かした。内面の演技も、深い悩みの末に生まれたものだった。彼女は「ヒョンフプという人物は、特別な能力を持つがゆえに家庭にも事情があり、祖母も亡くして、誰にも頼ることができない寂しさを抱えているように感じました。そうした中で、人と直接顔を合わせることすら難しくなっていくと思い、そのような感情を表現しました」と話した。アリンのチャレンジ精神は、一朝一夕でできたものではなかった。この10年間、OH MY GIRLのメンバーとして活動しながら、さまざまなコンセプトに挑んできた経験が、女優アリンの土台になったのだ。彼女は「OH MY GIRLとして多様なコンセプトに挑戦してきましたが、その経験がすごく役立ちました。私自身も、自分だけの新しい姿を見てみたいという気持ちがあります。だからこそ、これからもさまざまな挑戦をしていきたいです」と語った。このようなアリンの挑戦を最も近くで見守ってきたOH MY GIRLのメンバーたちの応援も、心強かったという。アリンは「お姉さんたちも作品を見て、『こういうスタイルもすごく魅力的』『スクリーンに映った時にびっくりした』と言ってくれました。メンバーたちも初めて見る姿がむしろもっと魅力的だと感じてくれたようです。外見の変化にとても驚きながらも、『アリンにもこんな一面があるんだ』という反応をもらえて、とても嬉しかったです」と、感謝の気持ちを語った。「Sライン」を通じてイメージチェンジを果たしたアリンは今、さらに大きな夢に向かって歩み始めている。ノワールジャンルへの関心を明かし、「『10人の泥棒たち』や『新しき世界』のようなノワール作品が好きです。しっかり準備して、良い機会があればぜひ挑戦してみたいです」と意欲をのぞかせた。特に、彼女は新しいキャラクターやジャンルに挑戦することこそが原動力だと語る。役に真摯に向き合う姿勢で、「外見に関しても、作品に合うのであればどんな変化にも挑戦したいです。坊主頭が必要なら挑戦します」と覚悟を明かした。これまでの10年がアリンを強くした時間だったとすれば、これからの10年は女優として挑戦を続け、成長していく時間になるだろう。「どんな瞬間も、どんな作品でもアリンという名前より、そのキャラクターとして記憶されたいです。限界のない女優を目指していきたいです」と、力強く抱負を語った。

WINNERからNCTまで、4人がMCに抜擢!「MBCバーチャルライブフェスティバル」に高まる期待
「MBCバーチャルライブフェスティバル with Coupang Play」が、豪華MC陣を発表した。WINNERのカン・スンユン、OH MY GIRLのミミ、NCTのジョンウ&ジャニーが、10月18日と19日、MBC前の上岩(サンアム)文化広場で開催される今回のフェスティバルの進行を担当する。18日は、カン・スンユン、ミミ、ジョンウがステージを率いる。19日は、カン・スンユン、ミミ、ジャニーがMCとして登場し、異なるシナジー(相乗効果)を披露する予定だ。音楽番組や授賞式で安定した進行力を証明しているカン・スンユンと、各バラエティ番組で機知に富んだトークを披露し、多彩な魅力を見せているミミは2日間MCを務め、現場の雰囲気を楽しく盛り上げることが期待される。また、音楽番組のMCを務め、グローバルな人気を証明してきたジョンウも、安定した進行でK-POPファンの熱い反応を引き出す予定だ。ジャニーは、ラジオDJと数多くの進行経験をもとに、様々な音楽ファンと交流しながら、フェスティバルの熱気を高める見通しだ。先立って公開された豪華ステージラインナップにも注目が集まっている。18日には、&TEAM、BRAZY、IRISÉ、ISEGYE IDOL、izna、NEXZ、NMIXX、Plan.B、RIIZE、USPEER、Virtual YB、Xdinary Heroesがステージを彩る。続いて19日には、AHOF、APOKI、ジョン・パク、KiiiKiii、KISS OF LIFE、コヨーテ、LUVITA、nævis、OFF EQUALS、PLAVE、tripleS、IZ*ONE出身のチェ・イェナが出演し、多彩な公演を繰り広げる。「MBCバーチャルライブフェスティバル with Coupang Play」のチケットは、11日午後8時からCoupang Playのモバイルアプリで販売開始され、オンラインストリーミングチケットの予約日程は追って公開される予定だ。より詳しい情報は、MBCの公式SNSを通じて確認できる。・RIIZEからPLAVEまでジャンルを超えた24組が集結!「MBCバーチャルライブフェスティバル」10月に韓国で開催・【PHOTO】WINNER カン・スンユン&IZ*ONE出身イ・チェヨンら「ソウルファッションウィーク」に出席

【PHOTO】OH MY GIRL アリン、海外スケジュールのためタイへ出国
9日午後、OH MY GIRLのアリンが海外撮影のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてタイ・バンコクへ出国した。・【PHOTO】少女時代 ユリ&CNBLUE ジョン・ヨンファ&OH MY GIRL アリンら「UNIQLO」のイベントに出席・【PHOTO】OH MY GIRL アリン、始球式に登場キュートな笑顔に釘付け

【PHOTO】少女時代 ユリ&CNBLUE ジョン・ヨンファ&OH MY GIRL アリンら「UNIQLO」のイベントに出席
3日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)にあるGallery K.O.N.G.で「25FW UNIQLO:Cコレクション」のグローバルローンチイベントが行われ、少女時代のユリ、CNBLUEのジョン・ヨンファ、OH MY GIRLのアリン、ファン・イニョプ、STAYCのスミン&アイサ、ファッションデザイナーのクレア・ワイト・ケラーが出席した。・クァク・ソニョン&少女時代 ユリら出演の映画「侵蝕」本予告&ビジュアルポスターが解禁・CNBLUE ジョン・ヨンファ&Wanna One出身ハ・ソンウンら、バンドサバイバル番組のディレクターに抜擢!

OH MY GIRL、新たなプロフィール写真を公開…4人の姿に関心集まる
OH MY GIRLの新しいプロフィール写真が公開された。最近、所属事務所のWMエンターテインメントは、公式SNSにプロフィール写真を1枚投稿。この写真にはユビン、ミミ、ヒョジョン、スンヒの4人が、オールブラックの衣装でカメラを見つめ、それぞれの魅力をアピールした。ユビンは長いウェーブヘアで上品な雰囲気を生かし、シースルーのブラウスとミニスカート、ブラックブーツをマッチし、洗練かつシックなスタイルに仕上げた。ミミは、健康美あふれるブロンズ肌とブラックシャツで強烈な存在感を見せつけ、腕を組みながらシックでカリスマ性あふれる表情を浮かべている。ヒョジョンは、黒のブラウスにアンバランススカートをマッチさせ、スタイリッシュなポイントを取り入れた。スンヒは、ミニ丈のノースリーブワンピースにハイヒールで美脚をあらわにして、一層成熟した雰囲気を見せつけた。OH MY GIRLは2015年のデビュー後、「CUPID」「秘密の庭園」「Nonstop」「Dolphin」「Dun Dun Dance」など、数々のヒット曲を発表し、清純コンセプト代表となった。やみつきになる音楽と個性的なコンセプトで、多くの人から愛されている。今年5月8日には、WMエンターテインメントがヒョジョン、ミミ、スンヒ、ユビンの4人と2回目の再契約を締結したと発表。ユアとアリンは専属契約を終了した。当時、事務所は「個人としての専属契約は終了したが、OH MY GIRLのメンバーとして、グループ活動は引き続き共に行うことを約束した」とし「新しいスタートを切る2人の個人活動を心から応援している」と公式コメントを伝えている。

【REPORT】Kep1erからMADEIN、Billlieまで「関西コレクション」でステージ披露!23,000人が大熱狂
8月6日(水)に京セラドーム大阪にて関西から世界へ文化を発信し続ける、日本最大級のファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2025 AUTUMN&WINTER」が開催され、沢山の来場者を迎え大盛況のうちに終了した。ファッションショーだけではない多岐にわたるエンタメ要素に溢れたイベントとなった。開演を待つ観客の前に、KIIRAS、Pretty Chuuらが出演。5月にデビューしたばかりのKIIRASは、クール&キュートなデニムルックで登場。デビュー曲「KILL MABOSS」を含む全2曲を披露。Pretty Chuuはプロデューサーのゆりにゃを含めてパフォーマンスを披露し、これから始まるイベントへの期待を高めた。記念すべきトップバッターはZ世代から大きな注目を集めるインフルエンサーMINAMI。そのほか大谷映美里(=LOVE)、齋藤樹愛羅(=LOVE)、鈴木瞳美(≠ME)、谷崎早耶(≠ME)ら今をときめく人気アイドルがガーリーな最新秋冬ルックに身を包みランウェイを披露。ステージ最後にはモデルが韓国を中心に大流行中のキャラクター「ラブブ」のぬいぐるみを客席に投げ、本イベント最初のステージを大いに盛り上げた。8月27日に初の日本武道館でのワンマンライブを控える今話題のアイドルiLiFE!がメンバーカラーの衣装を着用して登場。自己紹介ソング「会いにKiTE!」のほか「キスハグ侵略者」も披露し、パワフルなパフォーマンスで会場を熱気で包んだ。iLiFE!と、プロゴルファーの臼井麗香、菅沼菜々のスペシャルコラボステージでは、TikTok上で話題となった人気曲「アイドルライフスターターパック」を披露。ホワイトのアイドルコスチュームを身にまとったゴルファーの2人は、激しいパフォーマンスの中でも笑顔を絶やさず、アスリートの底力を見せ、会場を盛り上げた。「劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』スペシャルステージ」には、いま話題の女優原菜乃華とアリスをイメージさせる水色のワンピースを着用した子役マイカ ピュが初登場。「sugar nineスペシャルステージ」では、超人気インフルエンサーMumeiやチャイナ風のミニワンピを着用した藤咲凪、サリー風の妖艶なドレスを着用した午前0時のプリンセスら豪華出演者たちがランウェイを彩った。今回が初出演のKiiiKiiiはミニ丈のカジュアルなスタイルで登場。プレデビュー曲にして大きな話題を呼んだ「I DO ME」をはじめ、「GROUNDWORK」などの人気曲や、2NE1の「I AM The BEST」のカバーを披露するなど、圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了。吉村大阪府知事が大阪・関西万博の法被に身を包み、大人気キャラクター・ミャクミャクと共に登場。客席に向け投げキッスやバキューンポーズなどを披露したり、ミャクミャクを手をつないでランウェイを歩いた。開催真っ只中で盛り上がりを見せる大阪・関西万博のラストスパートを若者に向けてアピール。クールなモノトーンの衣装を身にまとい、「GingaMingaYo(the strange world)」や「DOMINO~butterfly effect」などの人気曲の日本語バージョンステージを披露し、観客を沸かせたBilllie。「大阪の皆さん、会いたかったです!」などと日本語のMCでも盛り上げた。「ヴェールルージュ 美容専門学校 スペシャルステージ」では、まずは人気キャラクター「ちぃたん☆」ときりまるが仲良く登場。永井愛実はシンプルなセットアップで美脚を披露。えいしとさなです。はお揃いのボーダートップスでランウェイを歩いた。「La Vie Special Stage supported by ABEMA CHANCE&CHANGE」では、デヴィ夫人が華やかな白いドレスを身にまといサプライズ登場し、華麗なランウェイを披露。普段の雰囲気とは異なるブラウンを基調とした秋冬ファッションでしなこが登場し、地球グミを持ちグミポーズで観客を魅了。さらに、momohaha(午前0時のプリンセス)や大谷映美里(=LOVE)らが次々にプレゼントを客席に投げる演出で会場を盛り上げた。天使の羽をつけた衣装で美ボディを披露したゆりにゃ。さらに、菅田愛貴(超ときめき♡宣伝部)がスヌーピーとベルと一緒にかわいく登場。続いて、白間美瑠、坂井仁香(超ときめき♡宣伝部)らがポップな秋冬ファッションでランウェイを披露。3年ぶりの出演となり、「時が経つのは早い!」と流暢な日本語でトークしたOH MY GIRL。夏にぴったりな「Dun Dun Dance」「Dolphin」「Nonstop」の3曲を披露し、会場全体を爽やかに盛り上げた。「TikTokスペシャルステージ」では、シークレットゲストとして人気芸人おばたのお兄さんとバービー(フォーリンラブ)が登場。バービーはハートをイメージした真っ赤なファーに身を包み、堂々ランウェイを披露。テリ(Taeri)、Sieun Yu(ユ・シウン)、坂本舞白(MADEIN)ら国内外で人気を集めるゲストが、モノトーンながらキュートさのある甘辛秋冬コーデを披露。今年ABEMAのオリジナル恋愛リアリティ番組において、過去最高の視聴率を記録し更に大きな注目を集める「今日、好きになりました。」メンバーが登場。ステージ上でバックハグをするなどラブラブっぷりを披露したりょうめいカップルこと曽根凌輔と天宮芽唯、けんみあカップルこと藤田みあと中村健太朗ら人気メンバーの他、内田金吾がサプライズ登場し、松井芹と仲良くハートポーズを披露し、黄色い歓声が上がった。環やね(きゅるりんってしてみて)とあみか(フォーエイト48)はヒョウ柄フワフワのパンクなコーデを着こなし、iLiFE!のあいすと心花りりは甘々秋冬コーデを披露。ナースをイメージさせるジェンダーレスな衣装を身にまとい、全力パフォーマンスを披露した#らぶしっく。「#らぶそんぐ」「愛されフェイスでありたい」の2曲を歌い切り、会場を沸かせた。大友花恋、井手上漠、上西星来ら豪華モデルががダークトーンのクールな秋冬コーデで圧巻のランウェイを披露。小中学生に大人気のクリエイターしなこや=LOVEの齋藤樹愛羅と大谷映美里はキュートなロリータファッションで登場。「FASHION LEADERSステージ」では、美ボディ披露が関コレ恒例となっている熊田曜子、白川愛梨、平井ことがブラックのコートを着用して登場。客席へコートを脱ぎ捨て、花火をイメージした水着姿を披露し、会場を魅了した。フリルのついた水色の煌びやかな衣装に身を包み、「ぜろからいちになれる魔法」を披露した#Mooove!。「今日初めて#Mooove! を見た人も多いと思うが、その人たちの心を少しでも動かせていたら嬉しいです!」とコメント。今年、日本武道館で初の単独ライブを果たしたパンダドラゴン。初のオリコン週間ランキング1位を獲得した最新曲「マジ☆まじない」のほか、全3曲を披露し、会場を沸かせた。「3150×LUSHBOMUスペシャルステージ」では、ボクシングの亀田ファミリー(興毅、大毅、和毅)や呂布カルマがサプライズ登場。さらに、元光GENJIの赤坂晃、佐藤アツヒロもサプライズ登場し、「勇気100%」のライブパフォーマンスを披露。佐藤アツヒロはステージ上で華麗なローラースケートを披露し、会場を大いに盛り上げた。初出演となる6人組日韓ガールズグループのMADEINは、今回日本人メンバー4人で登場。デビュー曲「UNO」のほか全3曲を披露。さらに、8月14日に新曲をリリースすることを発表し、ファンを沸かせた。関西コレクションが全面プロデュースをする「学生ランウェイ」のスペシャルステージでは、5月に開催された「GAKUSEI RUNWAY 2025 SUMMER」で見事選ばれたグランプリモデルたちがランウェイを披露。さらに、いまティーンに大人気の人気クリエイターファミリー森ケの日常や藤田みあもランウェイに登場。黒を基調としたクールな衣装に身を包み登場したKep1er。YouTube再生回数1.8億回を獲得した人気曲「WADADA」を披露し、ファンと共にWADADAダンスを楽しんだ。さらに、8月19日に韓国でカムバックすることを発表し、会場を沸かせた。3年ぶりにフィナーレを開催。モデルやゲスト、アーティストなどの豪華出演者が再登場し、圧巻のフィナーレで計7時間のイベントが幕を閉じた。さらに、次回は関コレが開催30回目を迎えると発表し、次回への期待を高めた。■開催概要「KANSAI COLLECTION 2025 AUTUMN&WINTER」開催日程:2025年8月6日(水)開催時間:11:30開場/13:00開演開催場所:京セラドーム大阪<全出演者情報>〇MODEL井手上漠、大谷映美里(=LOVE)、大友花恋、加藤ナナ、齋藤樹愛羅(=LOVE)、坂井仁香(超ときめき♡宣伝部)、白間美瑠、上西星来、鈴木瞳美(≠ME)、菅田愛貴(超ときめき♡宣伝部)、谷崎早耶(≠ME)、ゆりにゃ〇GUESTあいす(iLiFE!)、あみか(フォーエイト48)、きほ、Kirari、熊田曜子、心花りり(iLiFE!)、佐藤友祐、清水巧陽、翔、杉本琢弥、環やね(きゅるりんってしてみて)、chun、逃げ水あむ(きゅるりんってしてみて)、hibiki、藤咲凪、丸山龍星、三原羽衣、吉井美優〇PUBLIC GUEST吉村大阪府知事〇ATHLETE GUEST臼井麗香、菅沼菜々〇GLOBAL GUESTSury Su、テリ(Taeri)、Sieun Yu、Lindow Alex〇ABEMA GUEST小國舞羽、中村健太朗、松井芹、天宮芽唯、曽根凌輔、内田金吾〇CREATORえいしとさなです。、えみ姉、おさき、きりまる、午前0時のプリンセス、さくら、しなこ、になに、Hinata、ひまひま、MINAMI、Mumei、森ケの日常〇ARTISTKep1er、OH MY GIRL、Billlie、KiiiKiii、 MADEIN、iLiFE! 〇NEXT BREAK ARTISTCHANCE GALs、パンダドラゴン、#Mooove!、#らぶしっく〇OPENING ACTKIIRAS、TiiiMO、Pretty Chuu、Magi♡9【マジきゅん!】〇FUTURE秋山みづき、あみち、今井暖大、生方澪桜、川口飛雄我、倉田乃彩、すみぽん(高倉菫)、瀬川陽菜乃、高橋かの、永井愛実、新山桃子、藤田みあ、まいきち、真楪伶、山田寿々、りりか〇MC朝日奈央、ぺこぱ〇Live Streaming MC大倉士門〇SECRET GUEST赤坂晃、おばたのお兄さん、佐藤アツヒロ、亀田興毅・大毅・和毅、デヴィ夫人、バービー(フォーリンラブ)、呂布カルマ<主催>関西コレクション実行委員会<後援>大阪府・大阪市・大阪商工会議所・公益財団法人 大阪観光局・京都府・京都市・京都商工会議所・兵庫県・滋賀県・奈良県・公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会・「日本博 2.0」参画型<コンテンツ>ファッションショー / アーティストライブ / トークショー / ブース 等<企画・制作>株式会社KANSAI COLLECTION<著作>株式会社KANSAI COLLECTION

【PHOTO】OH MY GIRL アリン、始球式に登場…キュートな笑顔に釘付け
10日午後、釜山(プサン)社稷(サジク)野球場で「2025新韓 SOL BANK KBOリーグ」ロッテ・ジャイアンツ対SSGランダースの試合が行われ、OH MY GIRLのアリンが始球式に登場した。・ASTRO ユンサナ、OH MY GIRL アリンらとの相性は?「初対面から互いを理解して応援し合った」・イ・スヒョク&イ・ダヒ&OH MY GIRL アリン出演、新ドラマ「Sライン」メインポスターを公開

OH MY GIRL ミミ、夏にぴったりのサンダルコーデを披露…デザートを連想させるカラーにも注目
OH MY GIRLのミミのグラビアが公開された。今回のキャンペーングラビアは、「ECCO SUMMER BITES」をメインテーマに、夏のデザートを連想させる生き生きとしたカラーと軽快なムードを強調し、ミミならではの愉快かつウィットのあるスタイルで様々なスタイルを提案。公開されたグラビアの中で彼女は、スポーティなムードのスタイリングに挑戦。多様なサマーシグネチャーサンダルをマッチさせ、スタイリッシュな夏のファッションを完成させた。ECCO KOREAの関係者は「今回のサマーサンダルコレクションは、リラックスできてファッショナブルなサマーライフスタイルを盛り込んだ」とし「バカンスシーズンのためにアクティブな野外活動、または特別なシューズアイテムを求める消費者にとっては魅力的な商品になるとみられる」と伝えた。

放送開始「僕の彼女がイケメンになりました」OH MY GIRL アリンが男性に!?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。KBS 2TV新水木ドラマ「僕の彼女がイケメンになりました」が、第1話から視聴者の好評を得た。ASTROのユンサナ、OH MY GIRLのアリン、ユ・ジョンフが、想像を絶する性別チェンジロマンスという大胆な設定で、ドタバタ騒ぎの中、愉快な展開を繰り広げた。韓国で昨日(23日)放送された第1話は、ニールセン・コリア基準で最高2.3%、全国視聴率1.9%、首都圏1.7%を記録。放送直後、NAVER SIGNALのリアルタイム検索語3位、NAVERエンターテインメントShorts部門上位を獲得するなど、高い話題性を証明した。この日の放送では、初の旅行を控えていたカップルのパク・ユンジェ(ユンサナ)とキム・ジウン(アリン)に突然の事件が起こった。キム・ジウンが次の日の朝、イケメンのキム・ジフン(ユ・ジョンフ)に変わっていたのだ。キム・ジフンは本来の姿がキム・ジウンであることを伝えようとするが、パク・ユンジェはそれを信じられず葛藤が深まる。キム・ジウンの姉、キム・ジヘ(チェ・ユンラ)の協力を得て真実を明らかにしたキム・ジフンは、パク・ユンジェに正体を告白。パク・ユンジェは混乱しながらも、キム・ジウンに似たキム・ジフンに徐々に心を開き始める。特にエンディングでは、「僕たちも使ってみようよ。チートキー!」というパク・ユンジェの台詞とキスを予告するツーショットで緊張感を高めた。エピローグでは、パク・ユンジェが「その瞬間わかった。僕の目の前のこいつが、本当は自分の彼女、キム・ジウンであることを」というナレーションを加え、次の展開への期待を高めた。ユンサナ、アリン、ユ・ジョンフは、リアルなキャラクター演技とビジュアルシナジー(相乗効果)で青春ロマンス物の魅力を見せた。ユンサナは幅広い演技スペクトルを証明し、アリンは愛らしいガールフレンドの一面はもちろん、友人、家族との関係を立体的に表現して好評を得た。ユ・ジョンフは、女性から男性に変わり混乱している人物を繊細に描き、強烈な印象を残した。KBS 2TVドラマ「僕の彼女がイケメンになりました」第2話は、韓国で7月24日夜9時50分に放送される。

ASTRO ユンサナ、OH MY GIRL アリンらとの相性は?「初対面から互いを理解して応援し合った」
今夏、お茶の間に愉快なラブストーリーがやってくる。ASTROのユンサナからOH MY GIRLのアリン、チュウまで、演技ドル(演技するアイドル)が同じ作品で集まった。本日(23日)午後、KBS 2TV新水木ドラマ「僕の彼女がイケメンになりました」のオンライン制作発表会が行われ、プロデューサーのユ・グァンモをはじめ、ユンサナ、アリン、ユ・ジョンフ、チュウが出席した。同名のウェブ漫画を原作にする同作は、ある日突然イケメンの姿になってしまった女性キム・ジウン(アリン)と、彼女への愛を諦められない恋人パク・ユンジェ(ユンサナ)が繰り広げるファンタジーラブコメディ。ドラマ「警察授業」「99億の女」など、ファンタジーと青春ものを通じてリアルな演出力を証明したユ・グァンモが演出を手掛けた。この日、ユ・グァンモは「この頃、アイドルと役者の境界がなくなった気がする。キャラクターに合う方たちを集めてみたら、4人に出会った。撮影過程で4人が超能力者であるかもしれないと思った。忙しいスケジュールにもかかわらず、体力がすごかった。現場でも積極的で、NGも少なくてびっくりした。ディテールな演技も良かった」と満足感を示した。ユンサナは、超誠実な長男で、ヨンヒ大学の天文学科に在学しており、彼女に一途なパク・ユンジェ役を演じる。彼は「最初に台本をもらって、ユンジェの状況が気になった。彼になってみたいと思って挑戦した作品だ。ストーリーがすごく斬新だったので、その場で台本を読み切った」と語った。また、共演者とのケミ(ケミストリー、相手との相性)については「初対面から言わなくてもお互いを理解し合って、応援してくれた。ステージの上で磨いた集中力、感情表現が演技でもよく発揮されたようだ」とし「お互いを応援し合い、相性も良かった」と撮影の感想を伝えた。アリンはパク・ユンジェの可愛らしい彼女で、突然、変化を迎えることになったキム・ジウン役を演じる。彼女は「ラブコメディにずっと挑戦したかった。台本を読むと同時に胸がワクワクした」とし「面白くて爽やかな雰囲気の台本だったので、楽しく読むことができた」と明かした。続けて「男性に変身するシーンを見て『私が男性役も果たさなければならないんだ』『どのように表現すればいいのかな』と悩んだ。幸い、ジョンフさんの抜群の演技力のおかげで、無事に撮影を終えた」と語った。アリンはwavveシリーズ「Sライン」にも出演するなど、女優として活発に活動している。これについて彼女は「ありがたいことに、2本が同じ時期に公開されることになった。『Sライン』と同作のジャンルのギャップが大きいので、見る面白さがあると思う。『Sライン』がダークで刺激的な内容だとすると、同作は今の天気にぴったりな爽やかで明るい物語だ」と2作の違いについて説明した。ユ・ジョンフは、内面はキム・ジウンだが、急に外見が男性に変わったキム・ジウンの生物学的サブキャラクターキム・ジフン役を、チュウはパク・ユンジェに密かに想いを寄せるヨンヒ大学のホットガール、カン・ミンジュ役で活躍する。ユ・ジョンフは「女性が男性に変わる、という題材が斬新だった。心配したけれど、このように難しいキャラクターに挑戦したら、もっと成長できると思って出演を決心した。軽いコメディを超え、家族間の愛、友人との友情など複合的な要素が込められている癒し系ドラマだ。老若男女を問わず、愉快に見ることができると思う」と伝え、作品への期待を高めた。また、自身が演じたキャラクターについて「内面が女性である、珍しいキャラクターだ。男性と女性は、同じ状況でも感情を表現する方法が違う。その中でもジウンの内面を見せなければならなかったので、よく分からない時にはアリンさんと話し合った」と明かした。チュウはtvN Dウェブドラマ「必需恋愛教養」以降、約6年ぶりに演技に挑戦した。「久しぶりの演技なので、心配になった」と言った彼女は「ミンジュがユンジェに片思いする過程も気になったし、私がミンジュの立場ならどうしたか想像しながら台本を読んだ。私が好きなキャラクターだったので、自信持って挑戦した。温かい目で見ていただきたい」と伝えた。また同作について「他のラブコメディとは違って、爽快な感じだ。夏の暑さを吹き飛ばしてあげることができると思う」と自信を示した。続いてアリンは「清涼で愉快で胸がワクワクするジャンルを探している方は、ぜひ観ていただきたいと思う」と伝え、ユ・グァンモは「気軽に観られるマイルドな味の作品」と付け加えた。KBS 2TV新水木ドラマ「僕の彼女がイケメンになりました」は、韓国で本日午後9時50分より放送がスタートする。




