OH MY GIRL
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【PHOTO】少女時代 ユナからチョ・ジョンソクまで「第30回消費者の日」授賞式に出席
9日午後、ソウル韓国科学技術会館で「第30回消費者の日」KCA文化芸能授賞式が行われ、少女時代のユナをはじめ、俳優のチョ・ジョンソク、ムン・ガヨン、チュウォン、ムン・ソリ、イ・ソンビン、バン・ヒョリン、BTOBのソンジェ、OH MY GIRLのミミ、イ・スジ、カンナム、キム・ウォンフンなどが受賞者として参加した。「消費者の日」は、消費者の権利意識を伸ばし、消費者保護に対する認識を高めるために制定された法定記念日で、これを記念するためのこの授賞式は、芸能、ドラマ、映画部門に分かれて行われる。・少女時代 ユナ&イ・チェミン主演のドラマ「暴君のシェフ」東京に続きポップアップを日本3都市で開催へ!・映画「ゾンビになってしまった私の娘」チョ・ジョンソク僕の娘が観たらすごく怖がると思う

ハン・ソヒ&チョン・ジョンソ主演の映画「PROJECT Y」キャラクターポスターを公開
ハン・ソヒ、チョン・ジョンソが新年、スクリーンを飾る。本日(4日)、映画「PROJECT Y」(監督:イ・ファン)は、韓国で2026年1月21日の公開を確定し、キャラクターポスターを公開した。同作は、ソウル江南(カンナム)を背景に80億ウォン(約8億円)の金塊を奪取し、最後にこの場を離れようとする2人の友人の欲望を描いたノワール作品だ。ハン・ソヒ、チョン・ジョンソ、キム・シンロク、チョン・ヨンジュ、イ・ジェギュン、OH MY GIRLのユア、そしてキム・ソンチョルが主演を務めたスタイリッシュな犯罪エンターテイニング映画で、「第50回トロント国際映画祭」の「スペシャルプレゼンテーション」セクションを通じて初公開された後、「第30回釜山(プサン)国際映画祭」に公式招待され、「第10回ロンドンアジア映画祭」の作品賞受賞など、韓国と海外の映画祭を通じて世界的に注目された。公開されたキャラクターポスターからは、それぞれ異なる強烈な個性を持つ7人のキャラクターと、彼らの魅力がそのまま感じられるセリフが確認できる。まず、派手なファージャケットを着たままどこかに走っていくミソン(ハン・ソヒ)は「下手したら私たち、本当に死ぬかもしれない」というセリフで崖っぷちに立った危険な状況を見せる。冷たい夜の街、どこかを見ているドギョン(チョン・ジョンソ)の強烈な姿は「一度きりの人生、バシッと行かなきゃ」というセリフで人生をひっくり返すためにミソンと危ない選択を敢行することを表す。続いて、鋭く目を輝かせるガヨン(キム・シンロク)と「大きな事故を起こしたみたいね」というセリフ、「命綱しっかり掴まえろ」という威嚇的なセリフでカリスマ性を見せるファンソ(チョン・ヨンジュ)、「現実に合わせて、自分の立場をわきまえなきゃね?」と威嚇的な姿を見せるソック(イ・ジェギュン)、「しっかりして、あなたの主は私よ」という意味深なセリフで関心を集めるハギョン(ユア)まで、多彩な人物たちの関係性に対する関心を高める。最後に「もう終わりにしなきゃ」という短いが力のあるセリフと、涼しい存在感を見せるト社長(キム・ソンチョル)は、これから展開される緊迫した事件とスピード溢れる展開に対する期待を高める。映画「PROJECT Y」は、韓国で2026年1月21日に公開される。

OH MY GIRL アリン&チュウ、悪質なコメントに法的対応「民事・刑事の可能なすべての措置を取る」
歌手チュウ、グループOH MY GIRLのアリン側が、悪質な書き込みの作成者を対象に法的対応に乗り出す。11月19日、所属事務所ATRPは「最近、所属アーティストであるチュウ、アリンを対象にしたセクハラ、名誉毀損、侮辱、悪意的な誹謗中傷、虚偽事実の流布など、悪質な書き込みが増加していることを確認しました。このような行為は明白な違法事項に該当し、当社はいかなる善処や合意もなく、強硬な法的対応を進める予定です」と明らかにした。続けて「アーティスト保護のため、当社は国内外のオンラインコミュニティ、SNS、映像プラットフォームなどを常時モニタリングして証拠を収集しており、確認されるすべての悪質な書き込みとコメント、不法行為全般について、専門法務法人との緊密な協議のもと、民事・刑事上の可能なすべての措置を取る予定です」とし、「証拠削除や責任回避の試みも徹底的に追跡して厳重に措置します」と警告した。さらに「案件ごとに終結まで少なくとも数ヶ月から1年以上の時間を要する可能性がありますが、多少時間がかかったとしても、アーティストの権益侵害に対する当社の対応意志は確固たるものです」と強調した。【ATRP 公式声明文 全文】こんにちは。ATRPです。当社は最近、所属アーティストであるチュウ、アリンを対象にしたセクハラ、名誉毀損、侮辱、悪意的な誹謗中傷、虚偽事実の流布など、悪質な書き込みが増加していることを確認いたしました。このような行為は明白な違法事項に該当し、当社はいかなる善処や合意もなく、強硬な法的対応を進める予定であることをお伝えいたします。アーティスト保護のため、当社は国内外のオンラインコミュニティ、SNS、映像プラットフォームなどを常時モニタリングして証拠を収集しており、確認されるすべての悪質な書き込みとコメント、不法行為全般について、専門法務法人との緊密な協議のもと、民事・刑事上の可能なすべての措置を取る予定です。また、証拠削除や責任回避の試みも徹底的に追跡して厳重に措置いたします。当社所属アーティストに関する悪質な書き込みおよびコメントに関連する証拠資料をお持ちの場合は、ATRP通報専用メールアカウント(legal@atrp.co.kr)までお送りいただければ、慎重に検討した後、法的対応の過程で参考にさせていただきます。案件ごとに終結まで少なくとも数ヶ月から長ければ1年以上の時間を要する可能性がありますが、多少時間がかかったとしても、アーティストの権益侵害に対する当社の対応意志は確固たるものであることを改めてお伝えいたします。ATRP所属アーティストを応援してくださるファンの皆様に深く感謝申し上げ、今後も所属アーティストの権益保護のために最善を尽くしてまいります。

OH MY GIRL アリン、演技の楽しさにハマった近況「新しい自分を知っていっている」
OH MY GIRLのアリンが演技する楽しさにすっかりハマったという近況を公開した。アリンは最近「ARENA HOMME+」10月号の写真撮影およびインタビューを行った。ドラマ「Sライン」「僕の彼女がイケメンになりました」で相反する雰囲気の役柄を演じ、女優としての領域を拡張したアリンは、今回の写真撮影で自身の中の多彩な姿を一つずつ込めた。アリンはカメラを見つめる顔の角度によって、眼差しによって、衣装によって、それぞれ異なる雰囲気を表現し、撮影現場のスタッフたちから感嘆の声を引き出した。続いて行われたインタビューでは、演技をしながら新たに知っていく自分について語った。アリンは「最近、自分をさらに少し知っていく時間を過ごしているようで、毎日とても楽しく新鮮に過ごしています。演技をしながらアクションであれ、様々な性格であれ、新しい姿を見せる機会が多いじゃないですか。そうしながら、私にもこんな面があるんだ、こんな姿も思ったより楽で似合うんだ、という思いが生まれて、新しい自分を知っていっています。表現をもっと多様にできるという点で面白いです」と話した。個人的にやってみたい目標についても明かした。アリンは「一人でできることにたくさん挑戦してみたいです。例えば一人旅をするとか、一人で何かを管理するとか、一人で料理するとか。とりあえず一人旅は一度もしたことがないので、やってみたら感じることが多いと思います。そんな些細な経験をたくさんしてみたいです」と伝えた。

【PHOTO】Apink ユン・ボミ&OH MY GIRL スンヒら、韓国初のカーレースバラエティ「Super Race Freestyle」制作発表会に出席
5日午後、ソウル中(チュン)区ウェスティン朝鮮ホテルソウル・グランドボールルームにて、韓国初のカーレースバラエティ「Super Race Freestyle」の制作発表会が行われ、Apinkのユン・ボミ、OH MY GIRLのスンヒ、ユン・ハジョン、キョン・スジン、オム・ジユン、チョン・ヒョク、デニー・アン、チョ・ジンセ、MCのパク・ジュンヒョン、ドライバーのキム・ドンウン、パク・キュスン、ノ・ドンギ、イ・チャンウク、パク・シヒョン、キム・ファンアナウンサー、イ・ウヒョン監督、チェ・ヨンラク監督が出席した。同番組は、韓国最大のモータースポーツ大会「スーパーレース選手権」を舞台に、国内トップクラスのドライバーたちが最終優勝賞金1億ウォン(約1,000万円)を目指して挑戦するリアル成長型カーレースバラエティ。・Apinkメンバー4人、マネジメント担当会社と専属契約を締結プロフィール写真を公開・OH MY GIRL スンヒ、体重40kgに心配の声健康問題を告白「頻繁にめまいがする」(動画あり)

【PHOTO】BTS ジョングク&BLACKPINK ジス&ASTROのMJら、映画「ファーストライド」VIP試写会に出席
27日午後、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワー店にて、映画「ファーストライド」のVIP試写会が行われた。この日、BTS(防弾少年団)のジョングク、BLACKPINKのジス、ASTROのMJ、Billlieのムン・スア、OH MY GIRLのユア、イ・ソンギョン、YOUNITEのウノ&シオン、ハン・ジウン、ホ・ナムジュン、ソ・ヒョヌ、イ・ムセン、イ・ハクジュ、チェ・ダニエル、チ・スヨン、キム・ユンジ、チョン・ユナ、Glen Checkのキム・ジュンウォン&ジェイボ、ハン・グル、ピン・チャヌク、ユン・ジョンイル、ハク・ジン、イム・ソンギュン、ハン・ギチャン、キム・ミン、ハン・ヒョンミン、The Quiett、キム・ミンス、ムン・ジュウォン、チェ・ジウォン、チャン・ハンジュン監督らが出席した。・BTS ジョングク、親友ASTRO チャウヌの大きな人形を抱いて登場!映画「ファーストライド」を応援・【PHOTO】カン・ハヌル&キム・ヨングァンら、映画「ファーストライド」VIP試写会に出席

H․O․T․から2AM、OH MY GIRLまで「HANTEO MUSIC FESTIVAL」新たなラインナップを発表
H.O.T.が完全体で出演することで話題となっている「HANTEO MUSIC FESTIVAL」のラインナップが公開された。「HANTEO MUSIC FESTIVAL」を主管・主催するHanteo Globalは最近、「HANTEO MUSIC FESTIVAL」の公式ホームページとSNSを通じてラインナップを公開した。ラインナップには、ヘッドライナーのH.O.T.を筆頭に、2AM、TEENTOP、MAMAMOOのソラ、OH MY GIRL、fromis_9、tripleSが名を連ねた。22日には、H.O.T.とTEENTOP、fromis_9、tripleSが公演を披露し、23日にはH.O.T.と2AM、ソラ、OH MY GIRLがステージを飾る。Hanteo Globalによると、今回の公演は仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで行われ、家族単位の観客を配慮してチケットは1人4枚まで購入可能だ。チケット予約は、NOLチケットで行われ、満7歳以上が観覧可能な公演として全席指定席で運営される。ファンのために、先行予約後に一般予約に転換される。また、効率的な観覧のために全国各地から公演会場まで往復するシャトルバスが専門運営される予定であり、海外観光客のための宿泊パッケージも準備されている。詳細な内容はNOLチケットで確認できる。今年初めて開催される「HANTEO MUSIC FESTIVAL」は、韓国音楽のターミナルと言われるHanteo Globalが主催する公演で、BPCエンターテインメント(代表理事:キム・ウンソン)が共同制作を担当し、専門性を一層高めた。K-POPアイドルの始祖であり、象徴的な存在であるH.O.T.がヘッドライナーとして両日出演し、1日でグループ曲とソロ曲を含めて計13曲以上の公演を披露する予定であり、各世代を代表するアーティストたちの情熱溢れるステージも期待される。

OH MY GIRL スンヒ、体重40kgに心配の声…健康問題を告白「頻繁にめまいがする」(動画あり)
OH MY GIRLのスンヒが、低体重による健康問題を告白した。昨日(9日)、OH MY GIRLのミミのYouTubeチャンネル「ミムPD」を通じて、「健康プロジェクト スンヒ編」というタイトルの映像が公開された。この日、スンヒは「最近活動する時に力が出なくて、頻繁にめまいがする」と語った。実際に朝に測定した体重は40kgで、ミミは「それって数字として成り立つの?」と驚きを見せた。専門家も「身長に比べて体重が軽い。活動に支障はないのか」と確認した。スンヒは「力がなくて、目が回る時がある」と答えた。メンバーたちはスンヒのためにバレエエクササイズと合わせ、しっかりとした食事を用意し、「健康プロジェクト」を進行した。ミミはエクササイズを一緒に行い、運動後には牛肉を準備した。運動を終えた後もスンヒの太ももが細く、メンバーたちは心配そうな反応を見せた。ヒョジョンは「バレエをしたらもっと痩せたみたい」と心配し、ミミは「本当に細い」と語った。スンヒは「今は健康を気をつけなければという考えが浮かぶ」とし、「体力もパワーも不足していたが、メンバーたちが一緒にいて助けてくれた」と付け加えた。・OH MY GIRL、新たなプロフィール写真を公開4人の姿に関心集まる・「ジョンニョン:スター誕生」OH MY GIRL スンヒキム・テリ先輩の演技に対する姿勢に衝撃を受けた

【PHOTO】ハン・ソヒ&チョン・ジョンソら、映画「PROJECT Y」オープントークに出席(動画あり)
18日午前、「第30回釜山(プサン)国際映画祭」にて、映画「PROJECT Y」のオープントークが行われ、ハン・ソヒ、チョン・ジョンソ、OH MY GIRLのユア、キム・ソンチョル、チョン・ヨンジュ、イ・ジェギュン、イ・ファン監督が出席した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・【PHOTO】ハン・ソヒ&チョン・ジョンソ「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)・坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

【PHOTO】f(x) クリスタルからOH MY GIRL ユア、シム・ウンギョンまで「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)
17日午後、韓国・釜山(プサン)で「第30回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットが行われた。この日、f(x)のクリスタル、OH MY GIRLのユア、fromis_9出身のチャン・ギュリ、Girl's Dayのミナ、シム・ウンギョン、キム・ミンハ、コン・ミンジョン、ハ・ユンギョン、イ・ヘヨン、イ・ユミ&チョン・ソニ、クム・セロク、ペ・ジョンオク、キム・ジュリョン、イ・ジュヨン、イ・ジェイン、チャン・ミヒ、パク・ソイ、イェ・スジョン、マギー・カン監督、ファン・ウスレ、チョン・ヨンジュ、イ・ヨルム、パン・ウンジン、グイ・ルンメイ、ミラ・ジョヴォヴィッチ&ポール・トーマス・アンダーソン、idolnationのキム・ヘスらがレッドカーペットに登場した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕・BLACKPINK リサ「第30回釜山国際映画祭」開幕式にサプライズ登場!大胆シルエットのドレス姿が話題に

「Sライン」OH MY GIRL アリン“普段とのギャップにファンも驚いていた”
OH MY GIRLの末っ子として10年間多くの人々に愛されてきたアリンが、女優として再び成長した姿を見せた。Wavveオリジナルドラマ「Sライン」を通じて、これまでのイメージを脱ぎ捨て、演技者としての無限の可能性を証明した。同作で彼女はヒョンフプ役を見事に演じ、「作品の登場人物として記憶される女優になりたい」という自身の目標をしっかりと反映させた。そのイメージチェンジは、OH MY GIRLのメンバーでさえ「10年間で初めて見る姿だった」と驚くほどのものだった。「Sライン」は、性的関係を結んだ人の間につながる赤い線、いわゆるSラインが見え始めることで、隠された真実と欲望が明らかになるファンタジースリラーだ。アリンは「ジャンルそのものが破格的で、初めて台本を受け取った時は、これまで見せてきた自分のイメージとあまりにも異なっていたので、本当にうまく演じられるのか、どうすれば自然に表現できるだろうかと悩みました」と打ち明けた。ファンの反応についても心配していたという。彼女は「やはり私のファンの皆さんは、これまで私を末っ子として大切に見守ってくださっていたので、今回の姿にはとても驚かれたようです。それでも、幸いにも女優アリンとしての第一歩を温かく見守ってくださる方が多かったです」と感謝の気持ちを伝えた。アリンの挑戦は見事に成功した。彼女は「ヒョンフプという人物を見た時、アリンだとは思わなかったという反応がとてもありがたく、特に印象に残っています。新しいことに挑戦した時、自分ではなく役としてきちんと受け入れてもらえるんだと思いました」とし、女優としての喜びを語った。アリンはヒョンフプという役に入り込むため、外見から大胆な変化を試みた。引きこもりという設定を活かすため、監督からのショートカットの提案を快く受け入れ、自らもさまざまなアイデアを出したという。「ヒョンフプは引きこもりで、あまり外に出ない人物なので、肌が青白くて手入れもしていないように見えた方が、よりリアルなのではないかと思いました」と語るアリンは「顔色を悪く見せるようなメイクで、そばかすも描きました。眉毛の手入れも一切しませんでした」と明かした。内面の演技も、深い悩みの末に生まれたものだった。彼女は「ヒョンフプという人物は、特別な能力を持つがゆえに家庭にも事情があり、祖母も亡くして、誰にも頼ることができない寂しさを抱えているように感じました。そうした中で、人と直接顔を合わせることすら難しくなっていくと思い、そのような感情を表現しました」と話した。アリンのチャレンジ精神は、一朝一夕でできたものではなかった。この10年間、OH MY GIRLのメンバーとして活動しながら、さまざまなコンセプトに挑んできた経験が、女優アリンの土台になったのだ。彼女は「OH MY GIRLとして多様なコンセプトに挑戦してきましたが、その経験がすごく役立ちました。私自身も、自分だけの新しい姿を見てみたいという気持ちがあります。だからこそ、これからもさまざまな挑戦をしていきたいです」と語った。このようなアリンの挑戦を最も近くで見守ってきたOH MY GIRLのメンバーたちの応援も、心強かったという。アリンは「お姉さんたちも作品を見て、『こういうスタイルもすごく魅力的』『スクリーンに映った時にびっくりした』と言ってくれました。メンバーたちも初めて見る姿がむしろもっと魅力的だと感じてくれたようです。外見の変化にとても驚きながらも、『アリンにもこんな一面があるんだ』という反応をもらえて、とても嬉しかったです」と、感謝の気持ちを語った。「Sライン」を通じてイメージチェンジを果たしたアリンは今、さらに大きな夢に向かって歩み始めている。ノワールジャンルへの関心を明かし、「『10人の泥棒たち』や『新しき世界』のようなノワール作品が好きです。しっかり準備して、良い機会があればぜひ挑戦してみたいです」と意欲をのぞかせた。特に、彼女は新しいキャラクターやジャンルに挑戦することこそが原動力だと語る。役に真摯に向き合う姿勢で、「外見に関しても、作品に合うのであればどんな変化にも挑戦したいです。坊主頭が必要なら挑戦します」と覚悟を明かした。これまでの10年がアリンを強くした時間だったとすれば、これからの10年は女優として挑戦を続け、成長していく時間になるだろう。「どんな瞬間も、どんな作品でもアリンという名前より、そのキャラクターとして記憶されたいです。限界のない女優を目指していきたいです」と、力強く抱負を語った。

WINNERからNCTまで、4人がMCに抜擢!「MBCバーチャルライブフェスティバル」に高まる期待
「MBCバーチャルライブフェスティバル with Coupang Play」が、豪華MC陣を発表した。WINNERのカン・スンユン、OH MY GIRLのミミ、NCTのジョンウ&ジャニーが、10月18日と19日、MBC前の上岩(サンアム)文化広場で開催される今回のフェスティバルの進行を担当する。18日は、カン・スンユン、ミミ、ジョンウがステージを率いる。19日は、カン・スンユン、ミミ、ジャニーがMCとして登場し、異なるシナジー(相乗効果)を披露する予定だ。音楽番組や授賞式で安定した進行力を証明しているカン・スンユンと、各バラエティ番組で機知に富んだトークを披露し、多彩な魅力を見せているミミは2日間MCを務め、現場の雰囲気を楽しく盛り上げることが期待される。また、音楽番組のMCを務め、グローバルな人気を証明してきたジョンウも、安定した進行でK-POPファンの熱い反応を引き出す予定だ。ジャニーは、ラジオDJと数多くの進行経験をもとに、様々な音楽ファンと交流しながら、フェスティバルの熱気を高める見通しだ。先立って公開された豪華ステージラインナップにも注目が集まっている。18日には、&TEAM、BRAZY、IRISÉ、ISEGYE IDOL、izna、NEXZ、NMIXX、Plan.B、RIIZE、USPEER、Virtual YB、Xdinary Heroesがステージを彩る。続いて19日には、AHOF、APOKI、ジョン・パク、KiiiKiii、KISS OF LIFE、コヨーテ、LUVITA、nævis、OFF EQUALS、PLAVE、tripleS、IZ*ONE出身のチェ・イェナが出演し、多彩な公演を繰り広げる。「MBCバーチャルライブフェスティバル with Coupang Play」のチケットは、11日午後8時からCoupang Playのモバイルアプリで販売開始され、オンラインストリーミングチケットの予約日程は追って公開される予定だ。より詳しい情報は、MBCの公式SNSを通じて確認できる。・RIIZEからPLAVEまでジャンルを超えた24組が集結!「MBCバーチャルライブフェスティバル」10月に韓国で開催・【PHOTO】WINNER カン・スンユン&IZ*ONE出身イ・チェヨンら「ソウルファッションウィーク」に出席




