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「君がきらめく季節に」チェ・ジョンヒョプ、イ・ソンギョンに自身の思いをストレートに伝える【ネタバレあり】

Newsen
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=MBC「君がきらめく季節に」放送画面キャプチャー
チェ・ジョンヒョプのイ・ソンギョンへのストレートな告白で、“双方の救済”が始まった。

韓国で昨日(21日)放送されたMBC金土ドラマ「君がきらめく季節に」第2話では、7年前の事故の全容が明らかになるとともに、ソン・ハラン(イ・ソンギョン)とソン・ウチャン(チェ・ジョンヒョプ)の関係が新たな転機を迎えた。

この日の放送は、7年前の爆発事故以降、記憶を失っていたソン・ウチャンの視点から始まった。ソン・ハランを見た瞬間、彼の記憶は蘇り、自分に「愛してる」と言ったソン・ハランの声が幻ではなかったと気づいた。特にハランがすすめてくれたゴールドベルク変奏曲の「アリア」と共に展開された回想シーンは、感情の密度を高めた。

さらに衝撃的な事実も明らかになった。ハランの元彼氏がソン・ウチャンではなく、彼のルームメイトであるカン・ヒョクチャン(クォン・ドヒョン)だったという事実が判明したのだ。過去にソン・ウチャンがカン・ヒョクチャンの代わりにオンラインメッセンジャーでハランと会話し、彼女と親しくなった。また、休暇中に旅行に出かけたヒョクチャンとノートパソコンが入れ替わったことで誤解が始まったという経緯とともに、2人のすれ違った記憶に関するもう一つの秘密が明らかになった。

7年ぶりにハランに会ったソン・ウチャンは、自分をストーカーと疑う彼女を前に、困惑を隠せなかった。ハランは初対面であるソン・ウチャンが自分の名前を知っている状況について詰め寄り、慌てた彼は様々な言い訳をしてその場をしのいだ。この過程でハランが実際にストーキング被害に遭っている事実を知ったソン・ウチャンは、再びハランを危機から救い出した。

予想外の2人の縁はカフェ「シム」でも続いた。カフェの主人パク・マンジェ(カン・ソグ)が倒れると、常連客だったソン・ウチャンは彼を看病するため、3ヶ月間マンジェの家に滞在することを決意した。ハランはマンジェが病院に入院している間、チョンジェ(犬)の世話をした。そうしてハランの唯一の安息の地で出会った2人の関係は、妙な空気を形成し、新たな局面を予感させた。

一方、キム・ナナ(イ・ミスク)とパク・マンジェの再会も描かれ、別の世代のロマンスを予感させた。55年ぶりにマンジェと再会したナナは、ハランがこれまでカフェで過ごしていたことを知り、安堵した。続いて、ソン・ウチャンの名前を書き留めたハランのメモを発見した彼女は、仕事を口実に2人の食事の場を設けた。

しかし、レストランのスピーカーから鳴り響いた高周波ノイズにソン・ウチャンは激しい痛みを訴え、ついにハランに左耳の聴力を失ったことを打ち明けた。その中で店員とぶつかったソン・ウチャンの服には食べ物がこぼれ、その過程でハランの万年筆が消えてしまった。ハランは汚れた彼の服を自分のマフラーで隠しながら密着することになり、一歩近づいた2人の姿はときめきを誘った。

遅れてカン・ヒョクチャンが最後に贈った万年筆をなくしたことに気づいたハランは不安に駆られた。その万年筆が実はソン・ウチャンが代わりに選び刻印まで施したものだと判明し、今後の関係の変化にも注目が集まった。

7年前、全てを捨てようとしていた自分に春を贈ってくれたハランを冬から救い出すと決心したソン・ウチャンは「何かあったらお互い干渉し合って、借金も背負って、また一緒に楽しく過ごしたい」とし、「今から堂々とたくさん優しくしてもいいですか?」と率直な気持ちを伝えた。ソン・ウチャンのためらいのない一直線な告白エンディングは、視聴者にときめきを与え、止まっていた時間を再び動かし始めた。

このように7年前の事故を巡るソン・ハランとソン・ウチャンの隠されていたストーリーが本格的に明らかになり始め、2人の“双方の救済”の序幕を開いた。封印されていた真実が一つずつ明らかになる中、2人が再び同じ季節に向き合えるのか、期待が集まる。
元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・ヤンス

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