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SMアイドルからYG・HYBEまで…香港火災の被害者支援のため寄付
香港の大規模火災の被害者を支援するため、K-POPグループが続々と寄付をし、哀悼の意を伝えた。SMエンターテインメントは中国香港赤十字社に100万香港ドル(約2,000万円)を寄付し、消火活動および救護活動をサポートすると発表した。また、所属グループのRIIZEは25万香港ドル(約500万円)、aespaは50万香港ドル(約1,000万円)を中国香港赤十字社にそれぞれ寄付した。さらにWayVも、「非常に悲しいニュースに触れ、僕たちの心は非常に重かった。微力ながら、力を加えようと、WayVの名前で香港赤十字社へ25万香港ドルを寄付することを決めた。今回の火災で犠牲になった方々に、深い哀悼の意を表す。被害を受けたすべての家庭に心からの慰めを伝える。救助をしてくれた英雄たちに敬意を表する。心から平安を祈っている」とつけ加えた。現地メディアによれば、香港出身であるGOT7のジャクソンも、被害者支援のため、100万香港ドルを寄付したという。また中国の財団Fosun Foundationは本日(28日)、i-dleが財団を通じて100万元(約2,200万円)を寄付したと明かした。寄付金は緊急救援と復旧支援に使用される予定だ。先立ってメンバーのウギは、自身のSNSを通じて「皆さんが無事でありますように」というメッセージを残し、哀悼の意を表した。YG ENTERTAINMENTも、緊急救護及び災害復旧のために100万香港ドルを寄付すると発表し、「この小さなぬくもりが現地に届き、皆がこの困難を一緒に勝ち抜くのに役立つことを願っている」と伝えた。さらにHYBE MUSIC GROUP・APACは、希望ブリッジ全国災害救護協会に5億ウォン(約5,000万円)を寄付。寄付金は、香港の非営利団体と共に火災の遺族を支援するために使用される。大規模火災が発生したなか、昨日(27日)、「2025 MAMA AWARDS」は本日と明日の2日間、予定通り香港カイタック・スタジアムで開催することを発表した。ただし、レッドカーペットイベントは中止となり、被害者への黙祷および寄付を通じて哀悼の意を示す。また、ステージ演出やセットリストにも変更が生じる見通しだ。26日(現地時間)午後2時52分頃、香港北部の大埔(タイポ)にある30階以上の高層マンションで大規模火災が発生。現地メディアによれば、28日午前時点で死者は94人、負傷者は70人以上で、今回の事故を「香港返還後、最悪の火災」と伝えている。・「2025 MAMA AWARDS」予定通り開催へ香港での大規模火災うけ発表「2025 MAMA AWARDS」レッドカーペットが中止に授賞式は予定通り生中継で進行・「2025 MAMA AWARDS」レッドカーペット中止、一部ステージ変更を検討中と報道香港の大規模火災にi-dle ウギも言及

GOT7 ヨンジェ、本日(10/27)軍隊へ…SNSでファンに挨拶「2027年の夏に会おう」
GOT7のヨンジェが入隊する。ヨンジェは昨日、自身のInstagramを通じて「27年の夏に会おう!」というフレーズと共に、セルフショットなど複数枚の写真を投稿。この投稿に、ファンはもちろんベンベンも「兄さん、行ってらっしゃい」とコメントし、彼の入隊を応援した。先立って10月26日、タイ・バンコクのサンダードームで開催されたアジアツアーで「11月27日に軍隊に行く」と自ら知らせた。その後、所属事務所は「静かに本人の義務を誠実に果たそうと、別途の挨拶は行わない予定」とし、「いつも変わらぬ愛と応援を送ってくださるファンの皆様に心から感謝申し上げ、服務期間中も温かい関心で見守っていただけたら幸いだ」と明らかにした。GOT7はアメリカ国籍のマークと香港人のジャクソン、タイ人のベンベンを除く4人が韓国人だ。JAY B、ジニョンに続き、末っ子のユギョムが9月に入隊し、現在軍楽隊で服務中だ。ヨンジェはGOT7で最後に入隊するメンバーとなった。・GOT7 ヨンジェ、11月27日に軍隊へグループで最後の入隊・GOT7 ヨンジェ、新曲「Escape To Me」MV公開一人二役に挑戦 この投稿をInstagramで見る YOUNGJAE(@333cyj333)がシェアした投稿

ヒョンビン&ソン・イェジン「青龍映画賞」で夫婦揃って男女主演賞を受賞!「仕方ない」は6冠達成(総合)
「青龍(チョンリョン)映画賞」で「仕方ない」が最優秀作品賞を含む6冠の栄誉に輝き、ヒョンビンとソン・イェジン夫妻もそれぞれ2冠を達成し、計4つのトロフィーを手にした。昨日(19日)、ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島(ヨイド)のKBSホールで、「第46回青龍映画賞」が開催された。MCはハン・ジミンとイ・ジェフンが務めた。今年の審査対象は、2024年10月11日から2025年10月7日までに公開された154本の韓国映画。映画関係者のアンケートとネットユーザーの投票で一次候補を選定した後、8人の審査委員とネットユーザーの投票により、受賞者と受賞作品が決定した。この日、「仕方ない」は、最優秀作品賞をはじめ、監督賞(パク・チャヌク)、主演女優賞(ソン・イェジン)、助演男優賞(イ・ソンミン)、音楽賞(チョ・ヨンウク)、技術賞(チョ・サンギョン)まで、6部門でトロフィーを獲得した。最優秀作品賞を受賞した制作会社モホフィルムのペク・ジソン代表は、「ご存知の方も多いと思いますが、パク・チャヌク監督が『仕方ない』を完成させるまでに20年という時間がかかりました」と述べ、「ムン・ソリさんもおっしゃっていましたが、最近の映画業界はかなり萎縮しているようです。20年かけて完成した『仕方ない』を観て、多くの映画人に希望と勇気を持ってほしいです」と伝えた。男女主演賞はヒョンビンとソン・イェジン夫妻が揃って受賞。「青龍映画賞」で夫妻が同時に受賞するのは今回が初めてで、さらに2人はチョンジョンウォン人気スター賞も受賞し、夫婦揃って2冠という快挙も達成した。ヒョンビンとソン・イェジンが共に受賞したのは、2019年のドラマ「愛の不時着」以来、6年ぶりとなる。主演女優賞を受賞したソン・イェジンは、「7年ぶりに映画に出演しました。パク・チャヌク監督からお声がけいただいた時、とてもワクワクしましたが、自分にうまくできるだろうかという不安もありました」と振り返った。さらに、「結婚して母になり、多様な感情や世界の見方が変わったことを実感しています。本当に素敵な大人になりたいです。そして、その中で成長を続けながら、皆さんの傍にいる素敵な女優でありたいです」と格別な思いを語った。また「ハルビン」でアン・ジュングンを演じたヒョンビンは、「こうして自国で生き、今この場にいられるのは、国を守るために献身し、犠牲となった多くの方々のおかげではないかと思います」と語り、主演男優賞の栄誉を意義深く受け止めた。さらに「この映画を通じて、私たちが守るべき価値や忘れてはならない歴史を観客の皆さんと分かち合うことができて幸せです」と感想を語った。ヒョンビンとソン・イェジンは、お互いの名前が呼ばれると抱き合い、客席から互いを愛情たっぷりの眼差しで見つめる姿が印象的に捉えられた。また、2人はそれぞれの受賞スピーチの度に愛情を示した。主演女優賞を受賞したソン・イェジンは、「私が心から愛する2人の存在、キム・テピョン(ヒョンビンの本名)さんと我が子と、この喜びを分かち合いたいです」と語り、ヒョンビンも「存在だけで大きな力になる妻、ソン・イェジンさんと、我が子をとても愛しています。ありがとうと言いたいです」と応えた。さらにソン・イェジンは、ヒョンビンの言葉に応えて両手でハートを作った。この日パク・チャヌク監督は海外滞在中のため、イ・ソンミンが監督賞を代理で受賞し、感想を読み上げた。パク監督は、「『仕方ない』の原作の小説を初めて読んだ20年前から抱いていた夢がようやく叶った結果です。この物語を韓国映画として実現できたことに、どれほど幸せで胸がいっぱいか、言葉では言い表せません」とコメント。さらに「僕が想像した以上のことを実現してくれた俳優やスタッフと共に仕事ができたことが、何より嬉しいです」とし「この方たちと私は、初めて観た時はシンプルでコミカルに感じましたが、繰り返し観る度に複雑さと悲劇性が増す映画を作ろうと努力しました」と語った。「秘顔」のパク・ジヒョンは、涙を浮かべながら助演女優賞を受賞した。彼女は、「7年前、『コンジアム』で新人賞候補としてこの場に来ました。何も分からなかった当時は、ただそこにいるだけでも不思議な気持ちでいっぱいで、俳優の先輩方や監督の方々を見て回るので精一杯でした」と振り返った。さらに、「今日この場には、私が知っている同僚たちもいて、応援してくれる方々もいることがとても嬉しかったです。その方々が受賞し、その作品を広める場に私も一緒にいられることが本当に幸せで、『私は本当に映画を愛しているんだ』と改めて感じました」と思いを語った。助演男優賞を受賞したイ・ソンミンは、「いつも候補に挙がった時、受賞スピーチを準備するべきか悩んでいましたが、今回は本当に準備できませんでした。本来は僕がもらうべきものではなかったのに、このような形で賞をいただき、とても感謝しています」と、予想外の受賞だったと語った。そして、舞台を降りる途中で再びマイクの前に立ち、「実はパク・ヒスンさんが受賞すると思っていました。ヒスンさんが受賞できず申し訳ありません。ヒスンさん、ありがとう、ごめんなさい」と率直に語り、笑いを誘った。チョンジョンウォン人気スター賞は、男女それぞれ2名、合計4名に授与された。そのうち男女各1名はセレブチャンプの投票100%で選出され、残り2名はセレブチャンプの投票に加え、スポーツ朝鮮の記者団や専門家グループの投票結果を総合して最終的に決定した。今年のチョンジョンウォン人気スター賞の受賞者は、「ハイファイブ」のGOT7のジニョン、「悪魔が引っ越してきた」の少女時代のユナ、「ハルビン」のヒョンビン、「仕方ない」のソン・イェジンだった。ジニョンは「今日が初めてですが、僕もク・ギョファン先輩のように2、3回もらえるような人気スターになりたいです。新人賞は逃したものの、人気賞に感謝しています。ファンの皆さんにも感謝しています」と明るく笑った。ユナは「私がとても愛する『悪魔が引っ越してきた』のソンジ役でこのように人気賞を受賞することになり、とても嬉しいです。何より、一生懸命に投票してくださった方々に感謝申し上げます」と喜びを表した。ソン・イェジンは「私にとっても、今日という日は忘れられません。夫と一緒に素敵な人気賞を受賞できて、本当に光栄です」と特別な思いを語った。ヒョンビンは「2人で一緒に賞をいただいたのはドラマ『愛の不時着』でした。そして今日、再び共にトロフィーを手にして舞台に立てたことが、とても幸せです」と胸の内を明かした。「アメーバ少女たちと学校怪談:開校記念日」で新人女優賞に輝いたのは、元Weki Mekiのキム・ドヨンだった。彼女は「私はアイドルとして初めてデビューしました。当時、私がステージで歌って踊る姿を好きになってくださったファンの皆さんがたくさんいました。そして今、演技をする私の姿まで変わらず応援してくださり、本当に感謝しています」と胸いっぱいの思いを語った。「悪魔が引っ越してきた」で新人男優賞を受賞したアン・ボヒョンは「今日は父の誕生日なのですが、本当に特別なプレゼントをもらった気分です。長い間連絡できていなかったのですが、必ず連絡します。そして体調のすぐれない祖母におばあちゃん、僕が賞をもらったよ! 釜山(プサン)に行って必ずこの賞を届けます」と喜びを語った。このほか、「In Our Day」がチョンジョンウォン短編映画賞を受賞。「仕方ない」はチョ・ヨンウクとチョ・サンギョンがそれぞれ音楽賞と技術賞を受賞した。「戦と乱」からはイ・ナギョムが美術賞、「ハイファイブ」からはナム・ナヨンが編集賞、「ハルビン」からはホン・ギョンピョとパク・ジョンウが撮影・照明賞、また「勝負」のキム・ヒョンジュとユン・ジョンビンが脚本賞を受賞した。最多観客賞は563万人を動員した「ゾンビになってしまった私の娘」が受賞した。【第44回青龍映画賞受賞者(作)】◆最優秀作品賞:「仕方ない」◆主演女優賞:ソン・イェジン(「仕方ない」)◆主演男優賞:ヒョンビン(「ハルビン」)◆監督賞:パク・チャヌク(「仕方ない」)◆助演女優賞:パク・ジヒョン(「秘顔」)◆助演男優賞:イ・ソンミン(「仕方ない」)◆チョンジョンウォン人気スター賞:GOT7 ジニョン、ヒョンビン、ソン・イェジン、少女時代 ユナ◆チョンジョンウォン短編映画賞:「In Our Day」◆音楽賞:チョ・ヨンウク(「仕方ない」)◆技術賞:チョ・サンギョン(「仕方ない」)◆美術賞:イ・ナギョム(「戦と乱」)◆編集賞:ナム・ナヨン(「ハイファイブ」) ◆撮影照明賞:ホン・ギョンピョ、パク・ジョンウ(「ハルビン」)◆脚本賞:キム・ヒョンジュ、ユン・ジョンビン(「スンブ:二人の棋士」)◆最多観客賞:「ゾンビになってしまった私の娘」◆新人監督賞:キム・ヘヨン(「大丈夫 大丈夫 大丈夫!」)◆新人女優賞:元Weki Meki キム・ドヨン(「アメーバ少女たちと学校怪談:開校記念日」)◆新人男優賞:アン・ボヒョン(「悪魔が引っ越してきた」)

【PHOTO】ヒョンビン&イ・チェミンら「第46回青龍映画賞」レッドカーペットに登場(動画あり)
19日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区KBSホールにて、「第46回青龍(チョンリョン)映画賞」が開催された。この日のレッドカーペットには、ヒョンビン、イ・チェミン、アン・ヒョソプ、チョ・ジョンソク、BOYNEXTDOOR、チョン・ソンイル、GOT7のジニョン、アン・ボヒョン、キム・ジェウォン、チョ・ユヒョン、キム・ソンチョル、パク・ジョンミン、ソル・ギョング、イ・ソンミン、ユン・ギョンホ、クォン・ヘヒョ、MCのイ・ジェフンらが出席した。・ヒョンビン&ソン・イェジン、史上初!夫婦そろって2冠達成愛情あふれるコメントも話題に・ヒョンビン&ソン・イェジン、夫婦揃って異例のノミネート!「第46回青龍映画賞」主演賞の候補に

GOT7 ユギョム、入隊中の近況ショットを公開!凛々しい敬礼姿が話題
GOT7のユギョムが基礎軍事訓練を終え、凛々しい姿で近況を伝えた。最近、ユギョムは自身のSNSに「修了完了」という短い文章と共に写真を掲載した。公開された写真の中でユギョムは、きちんと整えた軍服姿で正面を堂々と見つめながら敬礼の姿勢を取っている。左手には花束を持ち、穏やかな微笑みを浮かべている。普段ステージで見せていたカリスマ性の代わりに、軍服の端正さが強調され、異なる雰囲気を醸し出した。これを見たファンたちは「ついに修了したんだね」「とても誇らしい」「健康に過ごしてね」「軍楽隊でも輝きそう」など応援のコメントを残し、熱い反応を見せた。ユギョムは基礎軍事訓練を修了し、陸軍軍楽隊で国防の義務を続けていく予定だ。彼は9月29日に入隊しており、入隊前にSNSを通じて「1年半という時間をどのように過ごすかによって、長くも短くもなり得る。僕は短く感じられるよう大切に過ごす。より成長した姿と素敵なアルバムで戻ってくる」とファンに真心を伝えていた。

GOT7 ユギョム、最新アルバムのライブクリップを全曲公開!入隊中も多彩なコンテンツで魅了
兵役中のGOT7のユギョムが、多彩なコンテンツを公開してファンを喜ばせた。彼は最近、公式YouTubeチャンネルにを通じて2ndソロフルアルバム「Interlunar」に関するライブクリップ映像を公開。9番目のトラック「Unconditional」、10番目のトラック「Sweet Like」を歌う姿をファンに届けた。ユギョムは、10月6日から5週間にわたって同アルバムの収録曲をライブクリップ形式で届けた。今回最後の2曲が公開され、彼の繊細な表現力と甘い歌声に今一度注目が集まっている。6月にリリースされた2ndフルアルバム「Interlunar」は、ユギョムが入隊前最後にリリースしたソロアルバム。ダブルタイトル曲の「Shall We Dance」「Interlunar」をはじめとした全10曲が収録されている。Hoody、Dynamic DuoのGAEKO、CODE KUNST、SEVENTEENのバーノンらアーティストとの豪華コラボレーションも、ファンから好評を得た。9月に陸軍軍楽隊に入隊した彼は、軍白期(軍入隊よる活動空白期)にも多彩なコンテンツを披露し、ファンへの変わらぬ愛情を伝えている。入隊前には、アルバムだけでなく韓国国内外のコンサートを通じて精力的な活動を展開した。

GOT7 ヨンジェ、11月27日に軍隊へ…グループで最後の入隊
GOT7のヨンジェが入隊する。ヨンジェは26日、タイ・バンコクのサンダードーム(Thunder Dome)で開催された「2025 YOUNGJAE ASIA TOUR 'Fermata'」を行った。公演中に「実はタイに来てプレスコールをした日があったじゃないですか。その日、兵務庁から連絡が来ました。11月27日に軍隊に行きます」と発表した。GOT7は、アメリカ国籍のマークと香港人のジャクソン、タイ人のベンベンを除いた4名が韓国人だ。JAY Bは2023年2月から2024年11月まで社会服務要員として勤務し、ジニョンは2023年5月から2024年11月まで現役として服務、満期除隊した。末っ子のユギョムは先月29日に入隊し、現在軍楽隊で服務中だ。最後にヨンジェが入隊し、2027年5月に除隊する。ヨンジェは11月1日、中国・深センでMeet&Greetイベントを行う。・GOT7 ユギョム、坊主姿でファンに挨拶!本日(9/29)軍隊へメンバーがお見送り・GOT7 ジニョン、除隊後すぐに「未知のソウル」の撮影を開始早く仕事をしたかった

GOT7 ユギョム、2ndフルアルバム「Interlunar」収録曲のライブクリップを公開…ファンへの特別なプレゼント
GOT7のユギョムが、軍白期(軍入隊よる活動空白期)にもファンへの愛情を見せた。最近、ユギョムの2ndフルアルバム「Interlunar」の収録曲「Mine(Feat.KIRIN)」「Set Me Free(Feat.Dynamic DuoのGAEKO)」のライブクリップ映像が公開された。今回のライブクリップコンテンツは、ユギョムが入隊前にファンへの愛情を込めて準備したプレゼントだ。今月6日から2ndフルアルバムの収録曲別の映像が順次公開され、アガセ(GOT7のファン)に感動を届けている。この日、新たにベールを脱いだ「Mine」の映像で、ユギョムは華やかながらも温かい色合いの照明と合わさって、甘い歌詞を伝えた。柔らかな音色でリスナーの感性を刺激したユギョムは、温もりとときめきが同時に感じられる表情でファンを魅了した。ここに、感覚的なジェスチャーを加え、見る楽しさを倍増させた。続いて「Set Me Free」では、一層落ち着いていながらも致命的なムードを漂わせ、ギャップのある魅力をアピール。濃密な感情を込めたユギョムのソウルフルな音色が、深い響きと余韻をもたらした。落ち着いた雰囲気の中、強烈ながらも洗練されたカリスマ性も注目を集めた。ユギョムが6月に発売した2ndフルアルバム「Interlunar」は、空白期を「三日月と新月の間で月が見えない期間」を意味する「Interlunar」として比喩的に表現した。ダブルタイトル曲として「Shall We Dance」、アルバムと同名の「Interlunar」を掲げ、Hoody、Dynamic DuoのGAEKO、CODE KUNST、SEVENTEENのバーノンらアーティストとコラボした全10曲が収録され、ファンから好評を得た。9月に陸軍軍楽隊に入隊したユギョムは、アルバムだけでなく韓国国内外のコンサートを通じて、入隊前まで精力的な活動を展開した。韓国初のソロコンサート、バンコクのアンコール公演を含むアジアとオセアニア10都市、北米&ラテンアメリカ9都市を巡る2024~2025ソロワールドツアー「TRUSTY」を成功裏に終え、GOT7としてソウルとバンコクで大規模な単独コンサート「NESTFEST」を全席完売させ、成功裏に公演を開催した。

GOT7 マーク、公式ファンプラットフォームがオープン!「ファンとより近くで繋がりたい」
GOT7のマークが公式ファンプラットフォームを開設した。マークは10月10日、グローバルファンダムプラットフォーム「b.stage(ビーステージ)」を通じて公式ファンコミュニティ「re:mark」をオープンした。 マークの公式ファンコミュニティでは、世界中のファンに対してメンバーシップサービス、独占コンテンツ、最新ニュース、様々なファンイベント参加機会などを提供する予定だ。特にマークは、b.stageのメンバーシップ、POP(ポップ)など多彩な機能を通じて、世界中のファンと直接コミュニケーションできる様々な機会を用意する計画だ。 彼は「公式ファンコミュニティ『re:mark』は、情熱的なエネルギーを感じられる空間だ。ファンとより近く繋がり、率直に話し合うこともできる。今後、ファンのために様々なコンテンツを提供できるようにしたい」と述べた。 マークは今年5月、新しいマネジメントであるTransparent Artsと専属契約を締結し、新曲「High As You」と「hold still」を通じて洗練されたメロディーと磨き抜かれたパフォーマンスを披露した。特に「High As You」はCaptain Cutsがプロデュースしたオルタナティブポップトラックで、夏の恋の郷愁を完璧に表現しており、「hold still」はマーク自身が共同作詞・作曲に参加し、別れとタイミング、感情の余韻を繊細に表現した作品として評価されている。 彼は2021年にLAに戻り、独立レーベルDNA Recordsを設立してCEOとして活動し、1億8千万ストリーミングを記録するなど、ソロアーティストとしての確固たる地位を築いた。今年初めにGOT7が約3年ぶりに新EP「Winter Heptagon」を発表する中、マークはソロ活動とグループ活動を並行しながら活発な音楽活動を続けている。b.stage関係者は「韓国と米国だけでなく、世界中に多様なファンを持つマークと共にできることを大変嬉しく思う」とし、「b.stageでグローバルファンダムを一つに結集し、マークとグローバルファンがより近くコミュニケーションできるよう、今後も支援を惜しまない」と述べた。■関連サイトマーク公式ファンコミュニティ

【PHOTO】GOT7 ジニョン&キム・ユジョン&イ・ジョンソクら、ブランド「BRUNELLO CUCINELLI」のイベントに出席
23日午後、ソウル中(チュン)区奨忠洞(チャンチュンドン)にて、ブランド「BRUNELLO CUCINELLI」のフォトコールイベントが行われ、GOT7のジニョン、キム・ユジョン、イ・ジョンソク、ウィ・ハジュン、ハン・ジミン、イ・ソジン、イ・チョンア、シン・ヒョンジが出席した。・GOT7 ジニョン、除隊後すぐに「未知のソウル」の撮影を開始早く仕事をしたかった・キム・ユジョン&キム・ヨンデ&キム・ドフンら出演、新ドラマ「親愛なるX」スペシャルポスターを公開

GOT7 ユギョム、坊主姿でファンに挨拶!本日(9/29)軍隊へ…メンバーがお見送り
GOT7のユギョムが、ファンに入隊の挨拶を伝えた。本日(29日)、彼は自身のInstagramに「行ってきます。皆さん、ありがとうございます。愛しています」という文章と共に、1枚の写真を公開。写真には、坊主姿でカメラに向かって敬礼をするユギョムの姿が映っている。これを見たファンからは「元気に過ごしてね」「私たち、再会する日を楽しみにしているよ」と激励のメッセージが寄せられた。また、入所前にはライブ配信も行い、ファンに最後の挨拶を伝えた。特に、その場にはメンバーのJAY Bとヨンジェの姿もあり、彼の入隊を現場で見送ったとみられる。ユギョムは、ジニョン、JAY Bに続き、グループから3人目の入隊となる。これに先立ち、直筆手紙を通じて「国のため、体に気をつけて健康に軍隊に行って、無事に帰ってきます。本当に怪我をせず、きちんと行ってくるので、アガセ(GOT7のファン)も健康に、ご飯をちゃんと食べて、元気でいてくださいね」と直接伝えていた。彼が服務する陸軍軍楽隊には、親友であるASTROのチャウヌのほか、iKONのドンヒョク、THE BOYZのサンヨン、NCTのジェヒョン、キム・ウソクらが所属している。・GOT7 ユギョム、本日(9/29)入隊陸軍軍楽隊で服務・GOT7 ユギョム、入隊前最後のアルバムについて語る「待ち時間が退屈にならないように」

GOT7 ユギョム、本日(9/29)入隊…陸軍軍楽隊で服務
GOT7のユギョムが、本日(29日)軍隊へ。ジニョン、JAY Bに続き、グループから3人目の入隊となる。先月、所属事務所のAOMGは「ユギョムが最近、兵務庁から『専門特技兵』の最終合格通知を受けた。これにより、ユギョムは兵役の義務を果たすため、9月29日に入所し、基礎軍事訓練を受けた後、陸軍軍楽隊で兵役の義務を履行する予定だ」と入隊を発表。続けて「入所当日はユギョム以外にも多くの軍人および家族などが参加する場であるため、現場の混雑による事故防止のため、日程および場所は公開しない予定だ。入隊式への訪問を控えていただくようお願い申し上げる。また、ユギョムの入隊当日は特別なイベントを行わない点も併せてご案内申し上げる」と明かした。また彼は自身のInstagramを通じて直筆手紙を公開し、「一緒に過ごして12年目のアガセ(GOT7のファン)に先に伝えたいと思いました。国のため、体に気をつけて健康に軍隊に行って、無事に帰ってきます。本当に怪我をせず、きちんと行ってくるので、アガセも健康に、ご飯をちゃんと食べて、元気でいてくださいね」とファンに入隊を伝えた。そして「月が出ていたら僕を思い出して、会いたくなったら僕の音楽を聴きながら思い出してください。僕も同じ月を見ながら皆さんのことを考えて、一生懸命頑張ります! 1年半という時間をどのように過ごすかによって、長くも短くもあると思いますが、僕は短く感じるように大切に過ごします。アガセにもそうしてほしいです。成長した姿でかっこよく、素敵なアルバムですぐに帰ってきます! 愛しています、アガセ!」とファンへ愛情を見せた。彼が服務する陸軍軍楽隊には、親友であるASTROのチャウヌのほか、iKONのドンヒョク、THE BOYZのサンヨン、NCTのジェヒョン、キム・ウソクらが所属している。・GOT7 ユギョム、入隊前最後のアルバムについて語る「待ち時間が退屈にならないように」・GOT7 ユギョム、9月29日にグループ3人目の入隊親友ASTRO チャウヌらと同じ陸軍軍楽隊へ(公式)




