Kstyle
Kstyle 14th

ユ・ヨンソク&イ・ソム、新ドラマ「シン・イラン法律事務所」キャラクターポスター公開

Newsen
写真=スタジオS、モンジャクソ
新ドラマ「シン・イラン法律事務所」のキャラクターポスターが公開された。

SBS新金土ドラマ「シン・イラン法律事務所」(演出:シン・ジュンフン、脚本:キム・ガヨン、カン・チョルギュ)は昨日(25日)、俳優ユ・ヨンソクとイ・ソムのキャラクターポスターを公開した。

「シン・イラン法律事務所」は、亡者の恨みを痛快に晴らす“神がかった弁護士”シン・イランと、勝訴に全てを賭ける“冷血エリート弁護士”ハン・ナヒョンの奇妙で温かい“ハンプリ(恨を晴らす)”アドベンチャーだ。

公開されたキャラクターポスターは、「見える顔」と「割れて見えてくる本質」を対比させ、2人の物語を直感的に表現した。何よりも注目すべきポイントは、亀裂こそが彼らの運命を揺るがす出発点であるという事実だ。

まず、シン・イラン(ユ・ヨンソク)のポスターには、「君はまだ僕が弁護士に見えるのか?」というフレーズが強烈に刻まれている。キリッとしたスーツ姿の弁護士の顔にヒビが入り、その隙間から別の姿が見え始める。頬に貼られた絆創膏、スーツではなく白衣、右胸につけたアイドルのバッジ、巫堂を連想させる扇子まで、似つかわしくないイメージが一人の人物の中に共存する。亡者の恨みを聞き、時には憑依される人物の特性が、破片のように散らばって露わになっている。日常と法廷で予測不可能な突発的な行動を見せる理由も、この亀裂の中にある。

しかし、シン・イランも最初から“神がかった弁護士”だったわけではない。検事だった父親の不名誉な死のため家族が一瞬にして没落し、法という言葉にさえうんざりしながらも、結局瑞草洞(ソチョドン)を離れられない母親パク・ギョンファ(キム・ミギョン)を見て、彼は成功した弁護士になって母の恨みを晴らそうと決意した。しかし皮肉にも今や母親の恨みではなく、亡者の恨みを晴らすことになりそうな状況に置かれた。果たして“神がかった弁護士”シン・イランが解決していく事件とは何なのか、期待が高まる。

ハン・ナヒョン(イ・ソム)のポスターは、シン・イランとはまた異なる亀裂を見せている。揺るぎない眼差しと完璧なスーツ姿、冷たく堂々とした大手法律事務所テベクのエースの姿がまず目に入るが、顔に入った亀裂は彼女の内面にヒビが入り始めていることを物語っている。「弁護士、元々お姉さんの夢だったんです」という告白は、これまでベールに包まれていたハン・ナヒョンの物語を表す。弁護士という職業が自身の夢ではなく、誰かの未完の夢を代わりに背負った選択であったことを暗示しているのだ。

特に、ハン・ナヒョンの後ろに見えるギターケースと日記帳は、重要な手がかりだ。実はハン・ナヒョンには胸が痛む過去がある。夢と希望で輝いていた学生時代、姉と一緒に公演を見に行った日の事故以来、自分だけが生き残ったという罪悪感を抱えて生きてきたのだ。その後見つけた姉の日記に記された「最高の弁護士になろう」という決意は、ハン・ナヒョンの人生の方向性を完全に変え、彼女は姉の夢を代わりに成し遂げた。そうして確固たる軌道を走り続けてきたハン・ナヒョンの前に、常識を逸した行動を躊躇わない弁護士シン・イランが現れ、もう一度亀裂が生じ始める。

制作陣は「今回のキャラクターポスターは、2人が単なる法廷のパートナーではなく、互いの世界を揺るがす存在であることを象徴的に表現している。1人は他人の事情が浸透してきて混乱を経験し、もう1人は他人の夢を背負いながら自らを閉じ込めている」と説明し、「亀裂は破壊ではなく変化の始まりだ。割れたガラスの向こう側で、2人がどのような方法で互いの亀裂に向き合うのか、またどのように恨みを晴らすのか、3月13日の初放送を楽しみにしてほしい」と伝えた。

「シン・イラン法律事務所」は、韓国で3月13日に初放送される。
元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・アルム

topics

ranking