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  • ピョン・ヨハンからイ・ソムまで、チョー・ヨンピルのタイトル曲「It'll Be Okay」MVに豪華俳優が出演

    ピョン・ヨハンからイ・ソムまで、チョー・ヨンピルのタイトル曲「It'll Be Okay」MVに豪華俳優が出演

    歌王チョー・ヨンピルの20thフルアルバムがベールを脱いだ。チョー・ヨンピルは本日(22日)公式YouTubeを通じて「It'll Be Okay」のミュージックビデオを公開した。今回のミュージックビデオにはパク・グンヒョン、チョン・ミド、イ・ソム、ピョン・ヨハンなど実力派俳優たちが出演し、公開前から大きな話題を集めた。俳優たちの熱演とともに「これからは信じて、信じてみなさい/ 自分を信じて、信じてみなさい」という応援の歌詞が盛り込まれた映像は新曲の没入感を高めた。ミュージックビデオの制作には、映像制作社のイルカ誘拐団が参加した。イ・ジュヒョン監督は「希望という単語が幼稚になるほどの暗闇の中を歩いている人々に、それでもあなたを応援する声と視線は一番近いところにあるという話を届けたい」とミュージックビデオの企画意図を明かした。続けて「歌手チョー・ヨンピルの歌声が、厳しい時期を過ごしている誰かの応援になってほしい」と伝えた。「It'll Be Okay」は、今の時代を生きるすべての人々のための応援歌で、自分を信じてみなさいというメッセージを伝える歌詞が印象的だ。エレクトロニックギターのサウンドとチョー・ヨンピルの爽やかなボーカルが調和したモダンロックジャンルの楽曲で、彼ならではの音楽色がうまく表れている。彼はアルバムごとに新しい試みを通じて限界を超える音楽性を披露してきた。今回の20thフルアルバム「20」も彼の音楽的進化が話題となっている。20thフルアルバムのCDは11月1日に発売される予定だ。・ピョン・ヨハンからキム・ボラまで「白雪姫に死を」出演の感想を語る・イ・ソム、東京の街中でグラビア撮影!アンダーウェアを活用した大胆なファッションを披露

    TVレポート
  • 【PHOTO】チョン・ソミ&キム・テリら「PRADA BEAUTY」のイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】チョン・ソミ&キム・テリら「PRADA BEAUTY」のイベントに出席(動画あり)

    11日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区The Riverで行われた化粧品ブランド「PRADA BEAUTY」のイベントにチョン・ソミ、キム・テリ、イ・ソム、キム・ヘジュンが出席した。・【PHOTO】ENHYPEN ソヌ&ジェイク&ヒスン&ジョンウォン「PRADA BEAUTY」のイベントに出席・BIGBANGのSOL、ソウル公演が大盛況!豪華ゲスト&ヒット曲ステージにファン熱狂

    Newsen
  • イ・ソム、東京の街中でグラビア撮影!アンダーウェアを活用した大胆なファッションを披露

    イ・ソム、東京の街中でグラビア撮影!アンダーウェアを活用した大胆なファッションを披露

    女優のイ・ソムがスタイリッシュな魅力を余すところなく披露した。ファッション誌「COSMOPOLITAN」は、イ・ソムと共に撮影した8月号のグラビアを公開した。今回のグラビアはHANDSOMEのカジュアルブランド「SYSTEM」と共に撮影したもので、彼女はSYSTEMが新たに披露するアンダーウェアライン「BODIES LAYER」コレクションにジャケットやスカート、デニムなどのベーシックなアイテムを合わせ、感覚的なスタイルを披露した。今回のグラビアを撮影するため東京を訪れた彼女は、アンダーウェアを活用したスタイルとナチュラルメイクにショートヘアで、清楚でクールな魅力をアピールし、現場のスタッフたちを感心させたという。イ・ソムが着用した「BODIES LAYER」コレクションは、新たなレベルのレイヤードを提案するSYSTEMの新たなアンダーウェアエディションで、どのようなスタイルにも完璧にミックスマッチできるエッセンシャルなデザインを特徴とする。・アン・ジェホン&イ・ソム主演のドラマ「LTNS~不倫探偵夫婦物語~」WOWOWにて8月16日より日本初放送・「LTNS」イ・ソム、アン・ジェホンとのラブシーンを語るアクションだと思って演じた

    Newsen
  • 【PHOTO】少女時代 ユナ&ティファニーからパク・ボヨンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】少女時代 ユナ&ティファニーからパク・ボヨンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場

    19日午後、仁川(インチョン)パラダイスシティにて「第3回青龍シリーズアワード」のレッドカーペットイベントが開かれ、チョン・ヒョンム、少女時代のユナ、ティファニー、パク・ボヨン、(G)I-DLEのミヨン、コ・ユンジョン、アン・ウンジン、イ・ソム、チョン・ウヒ、IVEのウォニョンの実の姉で女優のチャン・ダア、ハン・ヒョジュ、ヨム・ヘラン、チュ・ヒョニョン、キム・ヘジュン、イ・ヨルム、チョン・ソニ、イ・ジュヨン、クァク・ソンヨン、クム・ヘナ、ユン・ガイ、イ・スジ、チャン・ドヨン、チ・イェウン、オム・ジユン、プンジャらが登場した。「青龍シリーズアワード」は、2022年に韓国で初めてオリジナルストリーミングシリーズを対象として行われた授賞式で、ユナとチョン・ヒョンムが司会を務める。・パク・ボヨン、恵まれない子供たちのために約560万円を寄付・少女時代 ティファニー、SMの対応に不満?「駐車料金を払えと言われた」(動画あり)

    OSEN
  • 【PHOTO】イ・ソム、スケジュールのため日本へ出国…クールなファッション

    【PHOTO】イ・ソム、スケジュールのため日本へ出国…クールなファッション

    24日午後、女優のイ・ソムがスケジュールのため金浦(キンポ)国際空港を通じて、日本へ出国した。・「LTNS」イ・ソム、アン・ジェホンとのラブシーンを語るアクションだと思って演じた・イ・ソム、キャラクター選びの基準を明かす「やったことのないものに重点を置く」

    Newsen
  • アン・ジェホン&イ・ソム主演のドラマ「LTNS~不倫探偵夫婦物語~」WOWOWにて8月16日より日本初放送

    アン・ジェホン&イ・ソム主演のドラマ「LTNS~不倫探偵夫婦物語~」WOWOWにて8月16日より日本初放送

    2023釜山国際映画祭で大きな話題になった大人のためのロマンティック&ブラックコメディが日本初放送・初配信される。タイトルの「LTNS」は、「Long Time No See」(久しぶり)ならぬ、「Long Time No Sex」の略。本作は、そんなセックスレスで、お金もなく、情熱が消え失せた夫婦が、不倫カップルを脅迫してお金を稼ぐ中で、自分たちの関係を見直していく姿を描く。主人公の夫婦を演じるのは、夫サミュエル役に「マスクガール」で百想芸術大賞助演男優賞に輝いたアン・ジェホン、そして妻ウジン役には「復讐代行人~模範タクシー~」 のイ・ソムという実力派俳優の2人。一流大学を出て、大手企業に就職した夫サミュエルだったが、起業した会社が潰れたことで人生設計が一変。生活に追われて夫婦関係も疎遠になった2人は、お金を稼ぐために次々と不倫カップルを脅迫していくのだが。本作には主人公夫婦のほか、様々な事情を抱える不倫カップルが登場。彼らは、「昔はあれほど愛していたのに」と時を経て変化する気持ちと向き合い、不倫を通して自らの本当の幸せを探していく。そんな不倫というテーマを扱いながら、夫婦関係と恋愛、幸せとは何かにまで迫る本作。一度観れば、そのリアルさに共感すること間違いなし。WOWOWで日本初登場となる、明るく楽しくちょっとブラックなエピソードの数々をお楽しみに。■放送配信情報ドラマ「LTNS~不倫探偵夫婦物語~」(全6話)8月16日(金)午前8:30スタート【WOWOWプライム】【WOWOWオンデマンド】WOWOWオンデマンドでは同日より全話一挙配信演出(監督)、脚本:イム・デヒョン、チョン・ゴウン出演:アン・ジェホン(サミュエル役)、イ・ソム(ウジン役)【WOWOW加入者限定プレゼントキャンペーン】韓国ドラマ「LTNS~不倫探偵夫婦物語~」の、夫サミュエル役のアン・ジェホンと妻ウジン役を演じるイ・ソムと演出(監督)、脚本:チョン・ゴウン、イム・デヒョンの直筆サイン入りポスター&番組特製クリアファイルのセットを抽選で5名様にプレゼントいたします。当選人数:5名様募集期間:6月24日(月)午後0:00~8月31日(土)午後11:59応募ページはこちら【ストーリー】日々の疲れで昔の熱情は一切なくなったセックスレス夫婦の夫サミュエル(アン・ジェホン)と、妻ウジン(イ・ソム)。これ以上、今の生活を続けることはできないと考えていた2人は、偶然知った友人の不倫を見逃すことで代償を手にし、「不倫はお金になる」ことを発見。以降、自分たちのより良い人生のために、不倫カップルを次々と脅迫してお金を要求していく。世の中に不倫する人ってこんなに多かったのか。そのおかげで経済的な余裕ができ、一緒にいる時間も増えて、今まで目を逸らしてきた夫婦問題にも向き合うようになるのだが。

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  • カン・ドンウォン主演の映画「憑依」9月6日に日本で公開決定!予告ポスター&メインカットが解禁

    カン・ドンウォン主演の映画「憑依」9月6日に日本で公開決定!予告ポスター&メインカットが解禁

    昨年韓国で公開され、公開初日から6日間連続で観客動員数第1位を記録し人々の話題をさらった「천박사 퇴마 연구소: 설경의 비밀(原題)」が、この度タイトルを「憑依(ひょうい)」として2024年9月6日(金)より、新宿ピカデリーほか全国で公開されることが決定した。あわせて、予告ポスターとメインカットも解禁された。同名タイトルの人気ウェブトゥーン原作のホラーを見事に映像化したのは、「別れる決心」「パラサイト 半地下の家族」などで助監督として経験を積んだキム・ソンシク監督。数々の傑作を世に送り出してきたパク・チャヌク監督も「一味違っていた」と未体験の恐怖を絶賛した。古くから人間の体を転々としながら霊力を狩る悪⻤が、人間を器に次々と憑依して襲い来る、いつどこで誰に憑依するか分からない、予測不能な韓国発の新感覚憑依ホラーエンターテイメントとなっている。主演を演じたのは、是枝裕和監督作「ベイビー・ブローカー」や、「新感染半島 ファイナル・ステージ」に出演し、人気、実力共にトップクラスの俳優として知られるカン・ドンウォン。霊が視えず、その存在も信じず、嘘の儀式をして金儲けをする偽の祈祷師が、強大な悪⻤の出現により本物の祈祷師へと覚醒するその姿に観客は心を掴まれ、韓国での公開直後には「カン・ドンウォンの眼福ムービーだ」と、カリスマ的魅力に多くの映画ファンが取り憑かれた。このほかにも、「キル・ボクスン」で演技の幅を広げたイ・ソムや、「カジノ」で演技力の高さが評価されたイ・ドンフィ、そして数々の作品で活躍し密度の高い演技を魅せるホ・ジュノ等、錚々たる俳優が出演し、さらに世界を席巻する人気K-POPアイドルグループBLACKPINKのジスも特別出演している。解禁された予告ポスターには、カン・ドンウォン演じるチョン博士が鳴らない鈴を掲げ、それが居るかを確認する緊張感溢れる姿が収められている。そして、彼に憑依しそうな勢いのタイトルロゴの上には「鈴が鳴れば それは居る」というキャッチコピーが記されている。あわせて解禁されたメインカットは、暗闇から現れたチョン博士の奇しくも美しい姿を切り取ったものだ。映画本編でこの鈴が音を出す時が来るのか、そしてチョン博士はそれとどう対峙していくのか、予告ポスター、メインカットともに、恐怖と期待が膨らむものとなっている。■上映情報映画「憑依」9月6日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー出演:カン・ドンウォン「ベイビー・ブローカー」、ホ・ジュノ「モガディシュ 脱出までの14日間」、イ・ソム「キル・ボクスン」、イ・ドンフィ「カジノ」、キム・ジョンス「キングメーカー 大統領を作った男」、パク・ソイ「ただ悪より救いたまえ」他監督:キム・ソンシク「パラサイト 半地下の家族」、「別れる決心」(助監督)<STORY>霊が全く視えないインチキ祈祷師のチョン博士(カン・ドンウォン)は助手のインベ(イ・ドンフィ)と共に言葉巧みに依頼人を騙し、除霊と称した儀式でお金を儲けていた。ある日、ユギョン(イ・ソム)という若い女性から悪霊に取り憑いた妹(パク・ソイ)を助けて欲しいという依頼を受ける。いつものように偽の除霊を行おうとすると、妹の人間離れした動きと気配からチョン博士の持っていた2つの呪具、鈴と七星剣が反応する。実はチョンは伝統ある祈祷師の末裔で、過去に起きた忌まわしい出来事により素性を隠して生きていた。チョンとユギョンはさらわれた妹を取り返す為に悪霊と対峙するが、霊の正体は古くからいる悪⻤で人間を器(うつわ)に次々と憑依して襲い来る。いつどこで誰に憑依するか分からない恐怖のなか、やがてチョン自身にまつわる重大な秘密も明らかとなり。2023年 / 韓国 / 98分 / 5.1ch / シネスコ / 原題:천박사 퇴마 연구소:설경의 비밀 / 字幕翻訳:福留友子 / 提供:ツイン、hulu / 配給:ツイン(C)2023 CJ ENM Co., Ltd., FILMMAKERS R&K ALL RIGHTS RESERVED■関連リンク映画「憑依」公式サイト

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  • 「LTNS」イ・ソム、アン・ジェホンとのラブシーンを語る“アクションだと思って演じた”

    「LTNS」イ・ソム、アン・ジェホンとのラブシーンを語る“アクションだと思って演じた”

    女優イ・ソムが味のある悪口を言う演技について「実際は、悪口が言えない性格です」と明かした。イ・ソムは最近、ソウル鐘路(チョンノ)区某所でNewsenの記者と会い、TVINGオリジナルドラマ「LTNS」の裏話を明かした。「LTNS」は生活に追われて関係まで疎遠になった夫婦のウジン(イ・ソム)とサムエル(アン・ジェホン)が、お金を稼ぐために不倫カップルたちの後を追いながら起こる予測不可能な不倫追跡ドラマだ。タイトルは「Long Time No Sec」の略だ。今回の作品のために映画「ユンヒへ」で優れた映像美を披露したイム・デヒョン監督、「小公女」でウェルメイド現実反映コメディの大家と好評されたチョン・ゴウン監督がタッグを組んだ。「LTNS」は1月19日に公開された後、「大人たちのための興味深い19禁ドラマ」と評価された。イ・ソムは3つ星ホテルのフロントスタッフ、ウジン役を演じた。ドラマでタクシー運転手のサムエルを演じた俳優のアン・ジェホンと、結婚5年目の夫婦を演じた。2人が同じ作品で共演したのは映画「小公女」(2018)、映画「ドキドキする胸を抱いて」(2020)以降、3回目だ。イ・ソムは「(アン・ジェホン)兄さんが出るというので、すごく嬉しかったんです。『やった』と思いました」と明かした。イ・ソムは「前作も彼と一緒にやったからか、打ち解けた姿が自然に映っていると思っています。スキンシップの部分も、私たちは本当にワンチームでした。スキンシップがあるシーンはアクションだと思って演じました。ほとんどのスキンシップは動線と息を合わせるのがとても重要です。動線を考え、台詞を考え、ミスしないためのアクションだと思いながら撮影しました。『お兄さん、大丈夫?』『ソム、大丈夫?』と聞きながらスキンシップの演技をしました」と話した。続いて「(大胆なシーンであったのにもかかわらず)ジェホンさんだったからよかったと思った瞬間が多かったです。私たちの目指す目標が同じでした。なので、ずっと限界を超える過程を繰り返しました。私と同じ目標地点があると思い、戦闘シーンだと表現したぐらい、熾烈に撮影しました」と付け加えた。次の作品でも共演したいと思うかという問いに、イ・ソムは「これまで全てがカップル役だったので、次の作品では兄妹役もよさそうです。良い作品があれば、ジェホンさんとご一緒したいです。ジェホンさんは演出もするので、彼の演出する作品が良かったら、また共演できると思います」と答えた。イ・ジェフン、キム・ウビン、イ・ドンウク、カン・ドンウォンなど、最近共演した俳優の中でまた共演したい俳優を尋ねると、彼女はアン・ジェホンを挙げた。イ・ソムは「アン・ジェホンさんは、私が『小公女』に出演する前からとても会いたいと思っていた俳優さんで、元々ファンでしたし、作品を撮影する時はとても良い同僚であり仲間でした。またチャンスがあるかは分からないですし、彼と次に会える機会がいつになるか分かりませんが、また共演したい俳優がいるとしたら、アン・ジェホンさんです」と話した。イ・ソムは「今回の作品でアン・ジェホンという俳優、人間がようやくわかった気がしています。とても繊細な方です。リアルさをすごく大事に考え、それを表現しようとする繊細な俳優です。『同じ台詞でも、ジェホンさんがやると、どうしてあんなに味を生かせるんだろう?』と思いました。このジャンルの頂点を極めた方だと思います。そんな彼を見ながら、共演しながら、勉強になる瞬間が多かったです」と明かした。台詞とスキンシップのうち、どちらが大変だったのかという質問には「台詞の方が大変でした。あんな台詞は言ったことがありません。ここまで露骨的なのかと驚きました。しかし、私が恥ずかしがれば笑えないし、コメディ的な要素も減ってしまうと思い、むしろそういう台詞は豪快に言おうと思いました」と答えた。一番衝撃を受けた台詞を尋ねると、「私は遠回しに言った台詞の方が面白かったです」と付け加えた。大胆な19禁の演技だけでなく、悪口を言う演技も話題を集めた。イ・ソムは「19禁の台詞は、私にはやはりレベルが高いと思いました。前半は監督に『監督、私悪口ですらあまり言えないのですが、大丈夫ですか?』と聞きました。(それを受けて)監督がしっかり台本を作ってくれました」と話した。続いて「私は悪口が言えないのですが、監督も演技を見て『もともとこんなに悪口を言うのが上手だったの? 隠していたの?』と言われました。がむしゃらにやってみようと頑張ったら、できるようになりました」と笑った。印象的な第6話のエピソードに関する裏話も公開した。イ・ソムは「いざ、撮影をしてみるとあまりにも辛かったです。スタジオで雨に打たれるのも初めてで、2日にわけて撮影をしたので、感情をキープする必要がありました。体力もなくなって、寒くて。見てみるとジェホンさんと私の唇が青いです。戦場だったと思いました。私も、ジェホンさん、監督、スタッフさんもすごく苦労して作ったシーンです。私もあのシーンがとても好きで、一番記憶に残っています」と話した。ウジンは肉体的な浮気を、サムエルは精神的な浮気をして破局を迎える。イ・ソムは「個人的にウジンを演じた人間として、どちらがより悪いとは言い難いです。サムエルが精神的に他の人が好きになり、私は肉体的に浮気をしますが、どちらの方が悪くて、どちらの方がセーフなのか、バランスをとるために頑張りました」と明かした。イ・ソムは「ウジンの性格上、ギソク(リュ・ドクファン)のところに行ったのは、愛しているからではなく、関係があったからだと思っています。私はバランスをとろうとしました。できるだけ、ギソクのところに行くまでは、ウジンが可哀そうに見えてほしくて、傷ついてカッとなってギソクのところに行ったことにしたいという思いが大きく、それが課題でした」と話した。彼女は不倫と愛について「私はまだ結婚をしていないですし、チョン・ゴウン監督しか結婚していなかったので、結婚についてまだ知らないことも、気になることもたくさんありました。ウジンを演じながら、監督と話しながら、結婚生活について少し知ることができたと思います。不倫というのも、ウジンというキャラクターを通じてすごく悪いことであることを知りました。でも、愛することはいいことです」と語った。続いて「結婚生活はしたことがありませんが、周りの友達がほどんど結婚しているし、大して違いはないと思いました。どこまでお互いを理解できるのかが、いつも気になっていました。夫婦と言っても、お互いに知らないことも多いですし、知りたいことも多いと思うので」と付け加えた。イ・ソムは「LTNS」撮影後、結婚に対する考えが変わり、混乱したと明かした。これについて「元々悩んでいる部分がありましたが、考え方が変わったので。良い瞬間もたくさんあるけれど、関係が疎遠になり、不倫を目撃して(ドラマの)結果がそうなったように、とても慎重に結婚生活をしなければいけないと思いました。恋愛をするのと同じように考えてはいけないですし、次元が違う問題だと思いました。今も混乱していますし、(結婚については)以前よりも慎重に決めると思います。結婚したいと思っても、とても慎重に悩むと思います」と話した。

    Newsen
  • 【PHOTO】f(x) クリスタルからキム・ウビンまで、ブランド「ラルフ ローレン」のイベントに出席

    【PHOTO】f(x) クリスタルからキム・ウビンまで、ブランド「ラルフ ローレン」のイベントに出席

    19日午後、ソウル江南(カンナム)区ソウルオークション江南センターにて、グローバルファッションブランド「ラルフ ローレン(Ralph Lauren)」のイベントが開かれ、f(x)のクリスタルをはじめ、キム・ウビン、チョン・ウソン、イ・ジヌク、イ・ソム、イ・ホジョンらが出席した。・f(x) クリスタル、歌手としてカムバック?新たな事務所と契約を締結カバー曲も公開・パク・ソダム&ユン・ドヒョン&キム・ウビン、がん闘病を乗り越え活躍するスターたち

    OSEN
  • イ・ソム、キャラクター選びの基準を明かす「やったことのないものに重点を置く」

    イ・ソム、キャラクター選びの基準を明かす「やったことのないものに重点を置く」

    女優のイ・ソムが、グラビアを通じて神秘的なムードを漂わせた。最近、マネジメントmmmはファッションマガジン「Harper's BAZAAR」と撮影したイ・ソムのグラビアを公開した。彼女は、自然光の中で見せる透明感溢れる姿から、照明に照らされた華麗な姿まで、多様なムードを披露した。さらに様々な感情がうかがえる彼女の表情は、夢幻的な感性を高めた。撮影後に行われたインタビューでは、これまで演じてきたキャラクターに対する質問に対して「新しい試みか、これまでやったことがない役割に重点を置いて選択する方だ。これからは、より多様なキャラクターを演じてみたい」と答えた。また「『LTNS』のウジンに愛着がある。強く見えるが、弱い部分も多くてさらに惹かれた」と今作に対する特別な愛情を見せた。TVINGオリジナルシリーズ「LTNS」は、厳しい現実で関係まで疎遠になった夫婦のウジン(イ・ソム)とサムエル(アン・ジェホン)が、お金を稼ぐために不倫カップルたちの後を追って巻き起こす予測不能な高刺激不倫追跡活劇だ。回を重ねるごとに興味深くなる展開の中、ウジンとサムエル夫婦の特別なビジネスが果たしてどのような結末を迎えるのか、注目が集まっている。イ・ソムのグラビアとインタビュー全文は「Harper's BAZAAR」2月号で確認できる。

    TVレポート
  • 【PHOTO】イ・ソム&アン・ジェホンら、新ドラマ「LTNS」制作発表会に出席

    【PHOTO】イ・ソム&アン・ジェホンら、新ドラマ「LTNS」制作発表会に出席

    17日午後、TVINGオリジナルシリーズ「LTNS」の制作発表会がソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて行われ、イ・ソム、アン・ジェホン、イム・デヒョン、チョン・ゴウン監督が出席した。「LTNS」は、厳しい現実で関係まで疎遠になった夫婦のウジン(イ・ソム)とサムエル(アン・ジェホン)が、お金を稼ぐために不倫カップルたちの後を追って起きる予測不可な高刺激不倫追跡活劇だ。・イ・ソム&アン・ジェホン主演の新ドラマ「LTNS」キャラクターポスターを公開・イ・ソム&アン・ジェホン、新ドラマ「LTNS」スチールカット公開関係の変化を予告

    Newsen
  • イ・ソム&アン・ジェホン主演の新ドラマ「LTNS」キャラクターポスターを公開

    イ・ソム&アン・ジェホン主演の新ドラマ「LTNS」キャラクターポスターを公開

    結婚5年目の夫婦イ・ソム、アン・ジェホンの愛についての考えが公開され、目を引く。1月19日に初公開されるTVINGオリジナルシリーズ「LTNS」がキャラクターポスターを公開し、荒い性格の妻ウジン(イ・ソム)ともどかしい夫サムエル(アン・ジェホン)の縮まらない意見の差を表現した。ポスターの中で見た目は冷たいが、心は温かい妻のウジンは「セックスしたらなかった愛も生まれるんだ」と体の関係が優先であることを主張している。夫婦関係の主導権を握っているだけに、限りなくドライな現実を変えるため自身の価値観を押し付ける。冷たい目と口をゆがめた表情が彼女の不満をうかがわせる。その一方で見た目は優しいが、内面は冷たい夫のサムエルは「君は僕を愛してセックスしようとしているわけ?」とウジンの言葉に正面から反論している。サムエルはウジンとは異なり、体の関係は愛する人にのみ可能だと思っている。愛より体の関係を優先に思う妻のウジンに問い詰めるかのように眉をしかめる姿が切なく見える。「夫婦は一心同体」という言葉が色あせるほど結婚して何と5年も経った二人の意見差は、縮まらないことを予感させる。さらに、2人は現実問題に追われ、全ての問題を自分で解決するほど関係が冷めてしまう。寒波注意報が下された2人が、再び温もりを取り戻すことができるだろうか気になる中、2人の特別なビジネスにも関心が高まっている。「飢えた人が人の家の塀を越える」という言葉があるように、人の家の塀を越えてしまった不倫カップルを捕まえる変わった仕事を見つけた2人。運命共同体から経済共同体になっていく彼らのドタバタ結婚生活に注目が集まる。制作陣は「ウジンとサムエルはそれぞれの熱かった瞬間を失ってしまった現代の人々の肖像を象徴するキャラクターだ」とし「2人の話を通じて愛の表面ではなく、裏面を扱い、人生の裏面を面白く盛り込む。楽しみにしていてほしい」と伝えた。荒い妻のイ・ソムともどかしい夫アン・ジェホンのドタバタ結婚生活が繰り広げられるTVINGオリジナルシリーズ「LTNS」は今月19日(金)の午後12時に公開される。

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